■白と黒(第45話)
2008年9月1日 白と黒2部になってから、やたら聖人が
「愛してる」って言ってるのが嘘くさくてたまらない。
1部では、せいぜい「好きだった」でしたからね。
2部でレベルアップって感じですか?
でも言い過ぎで嘘くさい。
東京にいる礼子の携帯に聖人から着信。
私なら出ませんけど〜出ちゃいます、礼子さんは!
「迷ったんだろ?俺からの電話、出ようか無視しようか、そうなんだろ?」
よく分かってらっしゃる!
礼子お嬢様は随分と迷ってらっしゃいましたよ。
女の気持ちがよく分かるっていう設定だけのことはあります。
「無視はできないわ!身内なんですもの」
だったら身内の章吾に全部言っておしまい!!
言ってる事とやってる事の曖昧さは変わりません。
デートのお誘いのようで。
どこに行くつもりだったのかが凄く気になります。
このドラマでそういうデートって見た事ないですもんね。
そもそも章吾と礼子ってした事ないんじゃないの?
「出てこいよ」
「生憎だけどお断りよ、切るわ。暇なら一葉の所にかけるのね」
「あんたに会いたいんだ」
会いたいも何も、毎日のように会ってるじゃないですか!!
一葉の送り迎えで、しかもスキス〜まで見せつけて。
いい加減キモイですね。
絶対礼子に対する愛情表現って作ってるよな。
警備会社の者が来ております。
さすがに泥ボー騒ぎがありましたからね
やっと母屋の方も防犯に目覚めたようです。
「寝室に最初に泥ボーが入った事が変だとおっしゃるんです」
と路子さん。
いや、誰でもそう考えると思いますけど?
そう思わないのは桐生家の呑気な人々だけで。
しかもお宅、ゆるすぎですから!!
昨日電話に出なかった礼子を不審がる章吾。
礼子は礼子で章吾が一葉の相談に行った事でお怒りモードです。
「夕べ、この家に残ってもらったのは泥棒が入ったからよ!」
本当そうですよね、礼子様。
それをノコノコ礼子と一緒で章吾も青の館へ出向くんですもんね。
本当にお似合いですよ、似た者同士で。
「そんなに心配するなら何故電源を切ったんだ?」
それは言いがかりじゃないですか?
もとはと言えば章吾が家を空けたことが大問題なわけで。
東京にいる礼子はどうしようもないし。
ウジウジしやがってさ〜うざっ。
一葉、相変わらず落ち着きのない様子です。
お茶を出す手がブルブル震えちゃってますよ。
震度3くらいの揺れですね。
帰宅した一葉、桐生父から手紙が届き不思議がりながら読む。
“君は今や私にとってかけがえのない大切な娘だby桐生和臣”
「聖人の妻だって認めて下さったわ」
と嬉しそうに聖人に報告。
久しぶりに見ました、一葉の喜ぶ顔。
私はてっきり、和臣まで丸くなりやがって!
何を聖人にまんまと嵌められてんだ!って
一人ムカムカしてたんですけど、、、、
「お前でも気付かないんだ」
「?!契約書のサインを真似たのね」
「お前のおかげだ」
「何のためにそんな事をするの?」
「頂くためさ、研究データを」
チッ、聖人の仕業かよ。
まんまと嵌められたのは私かよ。
本当やる事がマメというか細か過ぎ。
つーかサインでデータを頂くことなんて出来るんですか?
その頃、寝室のベッドの上にある礼子の携帯を
見たくて見たくて溜まらないって顔して見つめてます。
で、結局見ちゃうんですけど
着信履歴に聖人があったので衝撃を受けてます。
なんだか大げさなような気もしますけど。
不審がるならもっと早い段階で聖人を疑ってくれればいいのに。
女記者が研究所に来た時に持ってきた三冊の本。
その中の一冊の著者が「手塚 勇」
これって白と黒の衣装の人ですよね?
ちゃんとクレジットにも出てたし間違いないはず。
遊んでるな〜
「愛してる」って言ってるのが嘘くさくてたまらない。
1部では、せいぜい「好きだった」でしたからね。
2部でレベルアップって感じですか?
でも言い過ぎで嘘くさい。
東京にいる礼子の携帯に聖人から着信。
私なら出ませんけど〜出ちゃいます、礼子さんは!
「迷ったんだろ?俺からの電話、出ようか無視しようか、そうなんだろ?」
よく分かってらっしゃる!
礼子お嬢様は随分と迷ってらっしゃいましたよ。
女の気持ちがよく分かるっていう設定だけのことはあります。
「無視はできないわ!身内なんですもの」
だったら身内の章吾に全部言っておしまい!!
言ってる事とやってる事の曖昧さは変わりません。
デートのお誘いのようで。
どこに行くつもりだったのかが凄く気になります。
このドラマでそういうデートって見た事ないですもんね。
そもそも章吾と礼子ってした事ないんじゃないの?
「出てこいよ」
「生憎だけどお断りよ、切るわ。暇なら一葉の所にかけるのね」
「あんたに会いたいんだ」
会いたいも何も、毎日のように会ってるじゃないですか!!
一葉の送り迎えで、しかもスキス〜まで見せつけて。
いい加減キモイですね。
絶対礼子に対する愛情表現って作ってるよな。
警備会社の者が来ております。
さすがに泥ボー騒ぎがありましたからね
やっと母屋の方も防犯に目覚めたようです。
「寝室に最初に泥ボーが入った事が変だとおっしゃるんです」
と路子さん。
いや、誰でもそう考えると思いますけど?
そう思わないのは桐生家の
しかもお宅、ゆるすぎですから!!
昨日電話に出なかった礼子を不審がる章吾。
礼子は礼子で章吾が一葉の相談に行った事でお怒りモードです。
「夕べ、この家に残ってもらったのは泥棒が入ったからよ!」
本当そうですよね、礼子様。
それをノコノコ
本当にお似合いですよ、似た者同士で。
「そんなに心配するなら何故電源を切ったんだ?」
それは言いがかりじゃないですか?
もとはと言えば章吾が家を空けたことが大問題なわけで。
東京にいる礼子はどうしようもないし。
ウジウジしやがってさ〜うざっ。
一葉、相変わらず落ち着きのない様子です。
お茶を出す手がブルブル震えちゃってますよ。
震度3くらいの揺れですね。
帰宅した一葉、桐生父から手紙が届き不思議がりながら読む。
“君は今や私にとってかけがえのない大切な娘だby桐生和臣”
「聖人の妻だって認めて下さったわ」
と嬉しそうに聖人に報告。
久しぶりに見ました、一葉の喜ぶ顔。
私はてっきり、和臣まで丸くなりやがって!
何を聖人にまんまと嵌められてんだ!って
一人ムカムカしてたんですけど、、、、
「お前でも気付かないんだ」
「?!契約書のサインを真似たのね」
「お前のおかげだ」
「何のためにそんな事をするの?」
「頂くためさ、研究データを」
チッ、聖人の仕業かよ。
まんまと嵌められたのは私かよ。
本当やる事がマメというか細か過ぎ。
つーかサインでデータを頂くことなんて出来るんですか?
その頃、寝室のベッドの上にある礼子の携帯を
で、結局見ちゃうんですけど
着信履歴に聖人があったので衝撃を受けてます。
なんだか大げさなような気もしますけど。
不審がるならもっと早い段階で聖人を疑ってくれればいいのに。
女記者が研究所に来た時に持ってきた三冊の本。
その中の一冊の著者が「手塚 勇」
これって白と黒の衣装の人ですよね?
ちゃんとクレジットにも出てたし間違いないはず。
遊んでるな〜
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