■美男<イケメン>ですね(韓国版)
2011年8月10日 美男<イケメン>ですね コメント (10)もう終盤であります。
沖縄でミニョがジェルミ&シヌと思い出づくりしてる辺りで
ジェルミとミニョが買い物してる時の話ですが
あんだけすり切れるんじゃねーかってくらい見たはずなのに
今回、初めて気付きました。
ミニョのカバン、馬だわ。
カバンが馬なんです(分かったから)。
馬です、カバン(しつこい)。
今頃気付いた自分が恥ずかしいです。
つーかとっくの昔に気付いてたよ!www画鋲さんって
案外つーかシヌばりにバカなのねって人いたらコメント下さい(嘘)。
リスペクトします(大嘘)。
■美男<イケメン>ですね(日本版)
蓮(れん)、、だと思ってたけど廉(れん)だった。
大杉蓮じゃなくて滝廉太郎の『廉』だった(分かったから)。
とりあえずそれだけ伝えたかった。以上です(短っ)。
沖縄でミニョがジェルミ&シヌと思い出づくりしてる辺りで
ジェルミとミニョが買い物してる時の話ですが
あんだけすり切れるんじゃねーかってくらい見たはずなのに
今回、初めて気付きました。
ミニョのカバン、馬だわ。
カバンが馬なんです(分かったから)。
馬です、カバン(しつこい)。
今頃気付いた自分が恥ずかしいです。
つーかとっくの昔に気付いてたよ!www画鋲さんって
案外
リスペクトします(大嘘)。
■美男<イケメン>ですね(日本版)
蓮(れん)、、だと思ってたけど廉(れん)だった。
大杉蓮じゃなくて滝廉太郎の『廉』だった(分かったから)。
とりあえずそれだけ伝えたかった。以上です(短っ)。
■美男<イケメン>ですね(16話後編)
2011年2月9日 美男<イケメン>ですね コメント (6)ミニョを送ったテギョンですが
宿舎前に車を止め車内でずっといるんですけど?何してんの?
寝てるミニョを見つめるテギョン(←なんだ、見たかっただけか)。
「マ室長、、ここはどこですか?
マ室長、、、」
と寝ぼけてるミニョ。
「俺がマ室長に見えるか?(←いや絶対見えないけどさ!)
酔ってたから送ってやった」
ミニョ、心の声
“ なぜテギョンさんが?
マ室長が送ってくれるはずなのに、、
ここはどこ? ”
「自分の家が珍しいか?」
ここで何故か逃げようとするミニョ
「放して下さい、下ります!」
と騒ぎ出しますがシートベルトしてるから動けないだけの話なのである。
さすがドジっ子キャラミニョなのだ。
シートベルトを外してやるテギョン
「コミナム、誰も止めてないぞ。
酔ってるんだな。」
と車から下りるテギョン
「やっぱりアイツだったか、、」
と確信した模様。こんなドジ、そうそういないってか。
ミニョ
“ 正体を明かして帰ろう。
お腹が痛い、、、
白状してトイレ直行は恥ずかしい、、(←今さら何を!)
先にトイレに行こう、、 ”
とテギョンを追い抜かしトイレ直行。
キッチンにてテギョン、水飲みながら
「なんとも思ってないのか?
絶対にアイツなのに、、」
とブツブツ考え中なのだ。
トイレから出てきてスッキリしたけどふらふらミニョ。
“ 喉が渇いた、、
水を飲んでから正体を明かそう、、 ”
またもやテギョンの前を素通りし冷蔵庫へ直行。
プッハーーー
冷蔵庫の扉からチラッとテギョンの様子を伺うミニョ(←こんなコミカルな演技がとにかくかわいい)。
「コミナム、冷蔵庫に入らないならドアを閉めろ。」
「凄く涼しかった〜〜」チロッ(←テギョン見る)
酔い覚まし作ってるテギョン。
「気分はどうだ?
コミナム、これは?」
と手のひらを見せるテギョン。
つーかまさかここでミナムが熱出して寝込んだ時にやってたシーン(手の平を見せるところ)が出てくるとは思わなかったな〜。
結構細かいというか色々話がちゃんとつながってるのが凄い。
「五本です。」
「手の平だ。」
「私だとバレてたんですね。」
「手の傷痕もないし足のサイズも小さい。
俺を騙せるとでも思ったか?」
ジェルミはちゃんと騙されてましたー!
「屋上にいたのもお前だったのか?」
「はい、テギョンさんの伝言は私がこの耳で聞いてました。
お元気で何よりです。
気まずい思いをしてたら悪いので、、
心配しないよう連絡しました。」
「会って邪魔したりせず潔く別れたかったのに
私のせいでご迷惑をおかけしました。」
「じゃあ町で俺の前から姿を隠したのは会わないためか?」
「でも見ないように目をそらしても不思議と目に入るんです。
それなのに見ると気持ちが辛くなるんです。
修道院しか知らない私がここに来て電気に打たれてからはおかしくなりました。
空に舞い上がったと思ったら一気に地面に落ちたり、、
頭の中で花火があがりました。」
うむ、確かに花火は上がってたよな〜。
ラリッたのりPを連想させたよ?
「稲妻が光ったり凄い暴風雨に襲われたり、、
でもここを出たら嵐も遠ざかりました。
ここは遠くから見てるべきです。
一番輝いてる星は近くで見ようとすると
眩しくて辛くなるんです。
だから私は遠くに離れるつもりです。」
と涙を流しながら眠るミニョ。
「それほど辛いのか、、」
とミニョの涙を拭うテギョン。
「もう引き止められないな、、
お前の姿をよく見たかった、、
暗くても見えるよう努力した。
苦手な人参やほうれん草も食べた、、
お前を見失うかと怖かったからだ、、
今はよく見えるのに、、手放すしかない、、」
と眠ってるミニョを見つめる切ないテギョンなのであ〜る。
あっ!このシーンもよかったな〜。
テギョン、苦手な食べ物克服しようと努力してるなんて
今までのテギョンなら考えられないし。
ミニョ効果すげぇ。
迎えに来たマ室長
「きっと二度と会えないぞ。
アフリカに行くんだ、、いいのか?」
無言のテギョン。
「全く、、、」
と車に乗り込むマ室長。
外にいるテギョンをなにげに意識して
「中山聖堂」
とカーナビに言ってる気がした(けど気にせいだったようだ)。
車内にてミニョ&マ室長
「兄さんの初ライブを見てから出発したら?」
とチケット渡すマ室長。
「飛行機の時間に間に合うか分かりません。」
「今まで教会にいたのか?」
「教会の孤児院で働いていました。
マ室長、今までありがとうございました。」
涙堪えるマ室長(←なにをやってもギャグになる人)。
テギョン、部屋にてブタウサギ@星のネックレス付きのぬいぐるみ見つめる。
「お前はもうここにはいられない。
退場だ。」
とヌイグルミの手を持ちリビングへ。
ミニョの手に接着剤がつき「くすぐったい」〜のシーンを回想中。
ピアノ部屋へ行き再び回想中〜
二人でピアノ前に座り
テギョン『いかがでしたか?』
ブタ鼻してるミニョ、頷く。
テギョン、ミニョの方に向きブタ鼻してる手をとり
『いつも応援ありがとう。』
手にチッスーーーーー!!キタコレーーー!!
↑つーかつーか、このシーン、流れてないよね?
テレビでもDVDでも観なかったですよ?このシーン。
チッ!カットしやがったな!
ヌイグルミ部屋へブタウサギを放置。
「世界に一匹だけしかいない俺のブタウサギは絶滅した。チ〜〜ン!なのだー!」
と電気を消し退場テギョン。
真っ暗な部屋の中でブタウサギのネックレスが
ピッカピカと悲しく光ってるのであ〜る。ウルトラマンみたい。
ライブ当日。
伯母と対面ミニョ
「ジェルミ、シヌもお前に会いたがってるわ。
それにもう一人、会いたがってる人がいるわ。
実はねモファランがお前に会いたがってる。」
ファラン&ミニョ
『イスジン』とかかれたCD渡すモファラン。
「お母さんの歌声よ。
私ができる限り集めたの。
持ち歌ではないけど声を聞くことはできるわ。
少しでもあなたに謝りたかった、、」
この女、かなり騒がしてくれたもんな。
「お父さんは常に彼女の傍にいたわ。
一度も私になびかなかった。
彼は言ったわ“ 私の愛は本物じゃない ” と。
彼が愛した人は私じゃない。
あなたのお母さんよ。」
「本当にそうだと心から信じたいです。」
「来ないと思ってた。
連絡くれて意外だわ。」
「私も意外です。
知りたかったことは話して下さいました。
出発前に聞けて良かったです。」
「本当に行くの?
あなたが行ったら息子は私を許さないわ。
私を見ようともしないの。
あなたから口添えしてもらえない?」
↑
いやだから、どんだけ!!だよ!アンタってやつは!
「ご自分で話すべきではありませんか?(←そーだそーだ!)
テギョンさんに心から謝るべきです。
これ以上傷つけて苦しませないよう謝って下さい。
いつもファランさんを恋しがっていました。」
「あの子が好きなのに何故そんな言葉を?
私の傍に居たらテギョンと一緒に居づらくなるでしょ?」
涙のミニョ
「大切な人を見捨てるのは愛ではないからです。」
会場にてジェルミ&テギョン
「ミニョが来ても会えなかったらどうしよう、、、
あっ!!あのヌイグルミを貸してよ!
ブタウサギってアイツだろ?」
なんだ、ジェルミまでヌイグルミのこと、知ってるんだ?
あのテギョンが作ったと思ったら笑えるけど。
「あれはもう片付けた。」(←つっても部屋にあるけど?)
「どうして?待ってるんだろ?」
「来ないなら待ってる意味がない。」
「本人には?」
「言ってない!」
「 “待ってる” と言わなきゃ相手に伝わらないだろ!!」
と言い去るジェルミ。
そこへヘイ様登場。
「ミニョと別れたらしいけど本当にいいの?」
「完全に終わった。
人のことに口出しするな。」
「終わったなんてウソね。」
「図星だった?
本心がバレるって恥ずかしいでしょ。
ウソは徹底的につくものよ。
でないと惨めだわ。」
と何度も惨めな思いをした経験をお持ちのヘイ様退場なのであ〜る。
控え室にてシヌ&テギョン
「ミニョは?」
「その話はするな!」
「あの日送ったのはミニョだろ?」
「その通りだ。事情があったんだ。」
「行かせたのか?」
「そうだ。一緒が辛いと言うから見送った。」
「追い出したんだろ?
彼女をはなすまいと一度でも苦しんだか?どうなんだ?
必死で彼女にすがった俺を見ただろ?」
見た見た、見ちゃったし見過ぎちゃったよーーー!滑稽だったよー!
「お前は分からないかもしれないがあそこまでしたら諦められた。」
結構しつこかったよね?
あそこまでしないと諦められないのね。
「お前は違う、、(←そーだ!違うのだー!シヌと一緒にしないでね!)
突っ立てるだけで追いかけようともしない。
そうやってプライドにしがみついていればいいさ。」
と去るシヌ。
シヌなんかに説教されるとは夢にも思わなかったぜい。
ステージ下で考え中〜のテギョン。
ファラン登場。
「私が悪かったわ。
あなたは私を見捨てないと思ってた。
自分勝手であなたを傷つけたわ。
母親だと思われなくて当然ね。」
「何故急にそんな話を?」
「二度と会えなくなりそうで怖くなったの、、
見捨てないで欲しいと頼みに来たのよ。」
「意外ですね。あなたがそんなことをするとは思いませんでした。」
「あの子があなたに謝ってすがりつけと言ったの。」
「会ったんですか?」
「彼女が私を許せばあなたも理解してくれるかと、、
あの子は遠くに行くそうね。
私に言う資格もないけど大切な人を失って後悔しないでほしい。」
「それを言いにここへ?」
「大切なものを手放すのは愛ではないそうよ。
同じ言葉を言ってあげるのが母親としての私の愛よ。」
「今は許せません。
またいつか謝ってもらうつもりです。失礼します。」
みんなの台詞、回想中のテギョン。
マ室長にミニョの居所を聞きGOGOGO!のテギョン。
施設に着いたテギョン。星アイテムがいっぱい。
“ コミナムの役目を終えたら星を見てテギョンさんを思い出します ”
を思い出す。
「ここで星を見ていたのか?」
「一番格好いい星を今日見に行くんだって。」
とガキから聞き車に乗り込むテギョン。
速攻戻ってステージに乗り込む。
キャーーーーーキャーーーー(←ファンの歓声)
ミニョを捜すテギョン。
「これじゃ分からない、、」
控え室にテギョン登場。
「連れて来たのか?」とマ室長。
「客席に居るはずだ。最初の曲を変更しよう。」
とステージに一人で登場テギョン。
薄暗いステージで必死にミニョを捜すテギョン。
が見つからず曲スタート。
♪君が一歩遠ざかれば涙があふれる
まだ一歩遠ざかれば涙がこぼれ落ちる
どんなに手を伸ばしても届かない場所へ
いかないでと言えず泣いてるだけの俺
どうしようどうしたらいいんだろう君が去っていく
どうしようどうしたらいいんだろう俺を置いて去って行く♪
“ 一番輝いてる姿を胸に刻んで行きます。 ”
と会場を去ろうとするミニョ。
曲終了。テギョン、客席を見ながら
「聞いてるだろ?
そっちは暗くてお前がどこにいるのか分からない。
頼むから俺の見える場所に来い。
お前の姿が見たい、許可してくれ。」
許可キターーーーー!!
振り向き泣きながら歩き出すミニョ。捜すテギョン。
裏ではシヌが
「客席にライトを、、」と頼んでおります。
さすがに暗いと元ストーカーも捜せないのか、、
点灯!
ミニョ発見テギョン、ミニョに向かって歩き出す。
ミニョ&テギョン、ご対面〜〜。抱き締めながら
「今後もずっとこの言葉を言ってやる。
愛してる。」
ヒャーーーーー!キャーーーー!(←私じゃなくて観客の声)
宿所のバルコニーにて星を見るテギョン&ミニョ。
つーかテギョン、これが舞子さん情報の初期の頃の髪型になおしたってやつか、、。
懐かすぃ〜です。
「アフリカにも星が出ます。帰るまで待っていて下さいね。」
「偉くなったな。
一番輝いてる星を残していくなんて。」
「でも一緒には行けません。」
タコ口テギョン、チラッとミニョを見て
「おっと!」
と星をつかむ振りをして
「掴まえてやった、、」
と握りしめた手の中からネックレスを見せ
「連れていけ。」
ミニョ、両手を添えてネックレスキャッチ。
「星をくれるなんて変わりましたね。
私のことがそんなに好きですか?」
「調子に乗り過ぎだ。返せ。」
「これは私のです。」
「アフリカで違うダイヤでも探せよ。」
↑
一点でも減点されるのを怖れてる男の発言とは思えませんね。THE強がりちゃん。
「他のダイヤには見向きもしません。」
「大事にしろよ。
あれは?」
と目をそらさせた隙にミニョの肩をガシッと抱き寄せるテギョン。ヒュ〜ヒュ〜
「やっと手に入れた星をもう放しません。」
「絶対に手放すなよ。お前のそばで輝いてやる。」
■■■■■■END■■■■■■
宿舎前に車を止め車内でずっといるんですけど?
寝てるミニョを見つめるテギョン(←なんだ、見たかっただけか)。
「マ室長、、ここはどこですか?
マ室長、、、」
と寝ぼけてるミニョ。
「俺がマ室長に見えるか?(←いや絶対見えないけどさ!)
酔ってたから送ってやった」
ミニョ、心の声
“ なぜテギョンさんが?
マ室長が送ってくれるはずなのに、、
ここはどこ? ”
「自分の家が珍しいか?」
ここで何故か逃げようとするミニョ
「放して下さい、下ります!」
と騒ぎ出しますがシートベルトしてるから動けないだけの話なのである。
さすがドジっ子キャラミニョなのだ。
シートベルトを外してやるテギョン
「コミナム、誰も止めてないぞ。
酔ってるんだな。」
と車から下りるテギョン
「やっぱりアイツだったか、、」
と確信した模様。こんなドジ、そうそういないってか。
ミニョ
“ 正体を明かして帰ろう。
お腹が痛い、、、
白状してトイレ直行は恥ずかしい、、(←今さら何を!)
先にトイレに行こう、、 ”
とテギョンを追い抜かしトイレ直行。
キッチンにてテギョン、水飲みながら
「なんとも思ってないのか?
絶対にアイツなのに、、」
とブツブツ考え中なのだ。
トイレから出てきてスッキリしたけどふらふらミニョ。
“ 喉が渇いた、、
水を飲んでから正体を明かそう、、 ”
またもやテギョンの前を素通りし冷蔵庫へ直行。
プッハーーー
冷蔵庫の扉からチラッとテギョンの様子を伺うミニョ(←こんなコミカルな演技がとにかくかわいい)。
「コミナム、冷蔵庫に入らないならドアを閉めろ。」
「凄く涼しかった〜〜」チロッ(←テギョン見る)
酔い覚まし作ってるテギョン。
「気分はどうだ?
コミナム、これは?」
と手のひらを見せるテギョン。
つーかまさかここでミナムが熱出して寝込んだ時にやってたシーン(手の平を見せるところ)が出てくるとは思わなかったな〜。
結構細かいというか色々話がちゃんとつながってるのが凄い。
「五本です。」
「手の平だ。」
「私だとバレてたんですね。」
「手の傷痕もないし足のサイズも小さい。
俺を騙せるとでも思ったか?」
ジェルミはちゃんと騙されてましたー!
「屋上にいたのもお前だったのか?」
「はい、テギョンさんの伝言は私がこの耳で聞いてました。
お元気で何よりです。
気まずい思いをしてたら悪いので、、
心配しないよう連絡しました。」
「会って邪魔したりせず潔く別れたかったのに
私のせいでご迷惑をおかけしました。」
「じゃあ町で俺の前から姿を隠したのは会わないためか?」
「でも見ないように目をそらしても不思議と目に入るんです。
それなのに見ると気持ちが辛くなるんです。
修道院しか知らない私がここに来て電気に打たれてからはおかしくなりました。
空に舞い上がったと思ったら一気に地面に落ちたり、、
頭の中で花火があがりました。」
うむ、確かに花火は上がってたよな〜。
「稲妻が光ったり凄い暴風雨に襲われたり、、
でもここを出たら嵐も遠ざかりました。
ここは遠くから見てるべきです。
一番輝いてる星は近くで見ようとすると
眩しくて辛くなるんです。
だから私は遠くに離れるつもりです。」
と涙を流しながら眠るミニョ。
「それほど辛いのか、、」
とミニョの涙を拭うテギョン。
「もう引き止められないな、、
お前の姿をよく見たかった、、
暗くても見えるよう努力した。
苦手な人参やほうれん草も食べた、、
お前を見失うかと怖かったからだ、、
今はよく見えるのに、、手放すしかない、、」
と眠ってるミニョを見つめる切ないテギョンなのであ〜る。
あっ!このシーンもよかったな〜。
テギョン、苦手な食べ物克服しようと努力してるなんて
今までのテギョンなら考えられないし。
ミニョ効果すげぇ。
迎えに来たマ室長
「きっと二度と会えないぞ。
アフリカに行くんだ、、いいのか?」
無言のテギョン。
「全く、、、」
と車に乗り込むマ室長。
外にいるテギョンをなにげに意識して
「中山聖堂」
とカーナビに言ってる気がした(けど気にせいだったようだ)。
車内にてミニョ&マ室長
「兄さんの初ライブを見てから出発したら?」
とチケット渡すマ室長。
「飛行機の時間に間に合うか分かりません。」
「今まで教会にいたのか?」
「教会の孤児院で働いていました。
マ室長、今までありがとうございました。」
涙堪えるマ室長(←なにをやってもギャグになる人)。
テギョン、部屋にてブタウサギ@星のネックレス付きのぬいぐるみ見つめる。
「お前はもうここにはいられない。
退場だ。」
とヌイグルミの手を持ちリビングへ。
ミニョの手に接着剤がつき「くすぐったい」〜のシーンを回想中。
ピアノ部屋へ行き再び回想中〜
二人でピアノ前に座り
テギョン『いかがでしたか?』
ブタ鼻してるミニョ、頷く。
テギョン、ミニョの方に向きブタ鼻してる手をとり
『いつも応援ありがとう。』
手にチッスーーーーー!!キタコレーーー!!
↑つーかつーか、このシーン、流れてないよね?
テレビでもDVDでも観なかったですよ?このシーン。
ヌイグルミ部屋へブタウサギを放置。
「世界に一匹だけしかいない俺のブタウサギは絶滅した。
と電気を消し退場テギョン。
真っ暗な部屋の中でブタウサギのネックレスが
ピッカピカと悲しく光ってるのであ〜る。
ライブ当日。
伯母と対面ミニョ
「ジェルミ、シヌもお前に会いたがってるわ。
それにもう一人、会いたがってる人がいるわ。
実はねモファランがお前に会いたがってる。」
ファラン&ミニョ
『イスジン』とかかれたCD渡すモファラン。
「お母さんの歌声よ。
私ができる限り集めたの。
持ち歌ではないけど声を聞くことはできるわ。
少しでもあなたに謝りたかった、、」
この女、かなり騒がしてくれたもんな。
「お父さんは常に彼女の傍にいたわ。
一度も私になびかなかった。
彼は言ったわ“ 私の愛は本物じゃない ” と。
彼が愛した人は私じゃない。
あなたのお母さんよ。」
「本当にそうだと心から信じたいです。」
「来ないと思ってた。
連絡くれて意外だわ。」
「私も意外です。
知りたかったことは話して下さいました。
出発前に聞けて良かったです。」
「本当に行くの?
あなたが行ったら息子は私を許さないわ。
私を見ようともしないの。
あなたから口添えしてもらえない?」
↑
いやだから、どんだけ!!だよ!アンタってやつは!
「ご自分で話すべきではありませんか?(←そーだそーだ!)
テギョンさんに心から謝るべきです。
これ以上傷つけて苦しませないよう謝って下さい。
いつもファランさんを恋しがっていました。」
「あの子が好きなのに何故そんな言葉を?
私の傍に居たらテギョンと一緒に居づらくなるでしょ?」
涙のミニョ
「大切な人を見捨てるのは愛ではないからです。」
会場にてジェルミ&テギョン
「ミニョが来ても会えなかったらどうしよう、、、
あっ!!あのヌイグルミを貸してよ!
ブタウサギってアイツだろ?」
なんだ、ジェルミまでヌイグルミのこと、知ってるんだ?
あのテギョンが作ったと思ったら笑えるけど。
「あれはもう片付けた。」(←つっても部屋にあるけど?)
「どうして?待ってるんだろ?」
「来ないなら待ってる意味がない。」
「本人には?」
「言ってない!」
「 “待ってる” と言わなきゃ相手に伝わらないだろ!!」
と言い去るジェルミ。
そこへヘイ様登場。
「ミニョと別れたらしいけど本当にいいの?」
「完全に終わった。
人のことに口出しするな。」
「終わったなんてウソね。」
「図星だった?
本心がバレるって恥ずかしいでしょ。
ウソは徹底的につくものよ。
でないと惨めだわ。」
と
控え室にてシヌ&テギョン
「ミニョは?」
「その話はするな!」
「あの日送ったのはミニョだろ?」
「その通りだ。事情があったんだ。」
「行かせたのか?」
「そうだ。一緒が辛いと言うから見送った。」
「追い出したんだろ?
彼女をはなすまいと一度でも苦しんだか?どうなんだ?
必死で彼女にすがった俺を見ただろ?」
見た見た、見ちゃったし見過ぎちゃったよーーー!
「お前は分からないかもしれないがあそこまでしたら諦められた。」
結構しつこかったよね?
「お前は違う、、
突っ立てるだけで追いかけようともしない。
そうやってプライドにしがみついていればいいさ。」
と去るシヌ。
ステージ下で考え中〜のテギョン。
ファラン登場。
「私が悪かったわ。
あなたは私を見捨てないと思ってた。
自分勝手であなたを傷つけたわ。
母親だと思われなくて当然ね。」
「何故急にそんな話を?」
「二度と会えなくなりそうで怖くなったの、、
見捨てないで欲しいと頼みに来たのよ。」
「意外ですね。あなたがそんなことをするとは思いませんでした。」
「あの子があなたに謝ってすがりつけと言ったの。」
「会ったんですか?」
「彼女が私を許せばあなたも理解してくれるかと、、
あの子は遠くに行くそうね。
私に言う資格もないけど大切な人を失って後悔しないでほしい。」
「それを言いにここへ?」
「大切なものを手放すのは愛ではないそうよ。
同じ言葉を言ってあげるのが母親としての私の愛よ。」
「今は許せません。
またいつか謝ってもらうつもりです。失礼します。」
みんなの台詞、回想中のテギョン。
マ室長にミニョの居所を聞きGOGOGO!のテギョン。
施設に着いたテギョン。星アイテムがいっぱい。
“ コミナムの役目を終えたら星を見てテギョンさんを思い出します ”
を思い出す。
「ここで星を見ていたのか?」
「一番格好いい星を今日見に行くんだって。」
とガキから聞き車に乗り込むテギョン。
速攻戻ってステージに乗り込む。
キャーーーーーキャーーーー(←ファンの歓声)
ミニョを捜すテギョン。
「これじゃ分からない、、」
控え室にテギョン登場。
「連れて来たのか?」とマ室長。
「客席に居るはずだ。最初の曲を変更しよう。」
とステージに一人で登場テギョン。
薄暗いステージで必死にミニョを捜すテギョン。
が見つからず曲スタート。
♪君が一歩遠ざかれば涙があふれる
まだ一歩遠ざかれば涙がこぼれ落ちる
どんなに手を伸ばしても届かない場所へ
いかないでと言えず泣いてるだけの俺
どうしようどうしたらいいんだろう君が去っていく
どうしようどうしたらいいんだろう俺を置いて去って行く♪
“ 一番輝いてる姿を胸に刻んで行きます。 ”
と会場を去ろうとするミニョ。
曲終了。テギョン、客席を見ながら
「聞いてるだろ?
そっちは暗くてお前がどこにいるのか分からない。
頼むから俺の見える場所に来い。
お前の姿が見たい、許可してくれ。」
許可キターーーーー!!
振り向き泣きながら歩き出すミニョ。捜すテギョン。
裏ではシヌが
「客席にライトを、、」と頼んでおります。
点灯!
ミニョ発見テギョン、ミニョに向かって歩き出す。
ミニョ&テギョン、ご対面〜〜。抱き締めながら
「今後もずっとこの言葉を言ってやる。
愛してる。」
ヒャーーーーー!キャーーーー!(←
宿所のバルコニーにて星を見るテギョン&ミニョ。
つーかテギョン、これが舞子さん情報の初期の頃の髪型になおしたってやつか、、。
懐かすぃ〜です。
「アフリカにも星が出ます。帰るまで待っていて下さいね。」
「偉くなったな。
一番輝いてる星を残していくなんて。」
「でも一緒には行けません。」
タコ口テギョン、チラッとミニョを見て
「おっと!」
と星をつかむ振りをして
「掴まえてやった、、」
と握りしめた手の中からネックレスを見せ
「連れていけ。」
ミニョ、両手を添えてネックレスキャッチ。
「星をくれるなんて変わりましたね。
私のことがそんなに好きですか?」
「調子に乗り過ぎだ。返せ。」
「これは私のです。」
「アフリカで違うダイヤでも探せよ。」
↑
一点でも減点されるのを怖れてる男の発言とは思えませんね。THE強がりちゃん。
「他のダイヤには見向きもしません。」
「大事にしろよ。
あれは?」
と目をそらさせた隙にミニョの肩をガシッと抱き寄せるテギョン。ヒュ〜ヒュ〜
「やっと手に入れた星をもう放しません。」
「絶対に手放すなよ。お前のそばで輝いてやる。」
■■■■■■END■■■■■■
■美男<イケメン>ですね(16話前編)
2011年2月8日 美男<イケメン>ですね コメント (6)ミニョを捜すシヌ、ジェルミ、そして単独行動のテギョン。
ファンに囲まれキャーキャー。
星のアイテムをみつけ写真を撮るミニョと
キャーキャー騒がれてるテギョン、お互い気付きます。
ぺこりミニョ。
「声をかけたら迷惑だわ、、」
とテギョンが騒がれてる隙に姿をくらます。
が、バッタリ、マ室長とご対面〜〜。マ室長とは縁があるようです。
会社にて一人ぶつぶつテギョン
「目があったのに挨拶もなしか、、」
オレ様テギョン、ご機嫌斜めであります。
本物ミナムの居場所を社長に尋ねるテギョン。
「マ室長と一緒にいるんだろう。」
焦るワン。←マ室長、また何かやらかした予感。
マ室長&ミニョ
「出発前に兄に会えますか?」
「是非そうしてくれ。
アフリカに行くんだって?」
えっ?アフリカですか?
それまた遠いところへ行っちゃうんですね。
「知り合いのシスターのボランティアを手伝うんです。」
「メンバーに会わずに行くつもりか?
シヌ、ジェルミ、テギョンに会いたくない?」
「みなさんの近況はいつも遠くから見て知っています。
テレビや新聞、ネットで分かりますよ。」
「シスターはこっちを気にかけてるのに
テギョンはシスターのことを何も聞かない。
ミナムとも言葉を交わさない。
お互いに無視してる。
沖縄でテギョンと何かあったのか?」
ムッツリテギョンですからね〜。
沖縄でですか?ええ!ありましたとも〜!
マ室長の携帯にワンから着信
「アン社長が捜してる?」
「すぐに連れて来いって。
内緒のスケジュールを社長が知ったら終わりよ。」
「もう現地に着く頃だしキャンセルは無理だ。」
社長&ワン
「ミナムは?知り合いが晋州で見かけたと、、
俺に隠し事か?」
「とんでもない、、」
「じゃあ30分以内に連れて来い。」
「マ室長、聞こえたでしょ?
今すぐミナムを連れてくるのよ!!」
マ室長、絶体絶命(←毎回だけどね)。
ミニョ&マ室長
「兄さんに何かあったんですか?」
「一生のお願いだ、、(←『一生に一度』と言わないのがミソ)
ほんの少しだけでいい。
ミナムの身代わりを、、」
「私にはできません!」
と逃げるミニョ←追いかけるマ室長。
「アン社長に会って、ずっとソウルに居たと説明するだけだよ。」
「できません」
「晋州に行った理由を?」
「はい?」
「出産前にお金を貯めろといって仕事を引き受けてくれた。
俺のためなんだ、父になるから、、
でもバレたらクビになる」
「母親って?」
「ワンだよ!
沖縄で、、つい、、」
いや、確かにプールで二人、怪しい雰囲気だったけどさ〜
バレバレの嘘なのに信じちゃうミニョ、、チ〜ン。
「子供の運命がかかってるんだ。(←自分の運命がかかってる)
シスターこの通り、助けてくれ、、」
これから先、ミニョはマ室長を何回助けないといけないんだ?
テギョン、またもや一人でブツブツ
「気付かなかったのか?
いや、頭まで下げたんだ、当然俺が見えていた。
わざと無視か?
アイツの気持ちが分からない、、」
妄想の世界に入るテギョン、
“ シスターとして生きます。
あなたのために祈ります。 ”
「諦めたと言ってたハズだ。
簡単にはやり直せないだろう、、。」
へえ〜諦めたんだ〜。知らなかったぞ。
“ 薬剤師の嫁として生きます。
あなたのためにビタミン剤を送ります。 ”
「いや、あの男は除隊後に会いにいくと言った。
あり得ない展開だ。」
“ 私はファンとして生きます。
あなたのためにファンレターを送ります。”
「でもサインをねだらなかった。
ファンでもないと?
、、、俺はもう用なしか、、」
なんだかんだでもの凄く気にしぃ〜なテギョンなのだ。
その頃、ワン&マ室長&ミナムに変装したミニョ、社長と対面。
「ソウルに居たのか。
俺の友達の見間違いのようだな。頑張れよ!」
と速攻去る社長。
そこへ
「ミナムお前の妹がどこに居るか教えてくれ!」
とジェルミ登場。
ワン、速攻でミニョと立ち去る。
「落ち着け〜」
とジェルミを抱きかかえ阻止するマ室長。
うん、ジェルミ凄く興奮してるぞ。
ワン&ミニョ
「あなたの行方を聞きたくて
ミナムに大切なバイクまで貸してるの。」
「申し訳ないわ、、」
つーか本物ミナム、人を利用し過ぎ!
そこへ
「ミナム、話がある。」
とシヌ登場。ワン、
「私も話すことがあるの」
「ミナムが先だ」
「衣装が先でしょ。」
とシヌと共に退場ワン。
「シヌさん、毎回期待に添えなくて すみません」
そしてまだ一人ブツブツ言ってるテギョン
「認めたくないが俺はもう用なしだ。
落ち着いたら戻ると信じたのは錯覚だった。
思いを断ち切れないのは俺だけのようだな。
みじめになる前に平気な振りをして見せないと、、」
そんなブツクサテギョンを後ろから見つめるミニョ。
“ 院長様、星を残して行くと決めたのに
目が離せないのは何故ですか? ”
ブツブツ言ってるからじゃね?
、、じゃなくて好きだからですよ!チッ
ミニョに気付くテギョン、後ろ振り向くミニョ
「コミナム、メッセージを受け取ったと妹に伝えてくれ。
直接言われたら気まずかったがいい方法を選んでくれて助かった。
町で会った時はファンがいて話しかけられなかった。
俺は元気だから気にするなと言ってくれ。」
と去るテギョン。
振り返りテギョンの後ろ姿を眺めながら
「お元気そうで良かったです。
私ももう忘れるべきですね。」
忘れられるもんか!
マ室長&ミナム
「では失礼します。」
「このままアフリカへ?
一生会えないぞ。」
「もう私を忘れています。
私も会わずに立ち直らないと、、」
えっ?忘れてないけど?
一人ブツクサ言ってるよ?
いや本当にずっと
すると社長がいきなり登場。
「ミナム!例の件が実現しそうだ」
と強制的に連れてかれるキョトン顔のミニョ。
そんなミニョにお腹の子供が、、って感じでジェスチャーしてるマ室長に大ウケ。
社長&強制連行ミニョ&マ室長
「誘ったら嬉しそうだった。
テギョンと別れてから優しくしてやっただろ?
恋愛は押しが大事だ。」
マ室長「ミナムが押す相手って?」
まさかのまさかの、、、
「ヘイさん!待たせたね。」
ヘイ様キターーーーー!!
ミニョ&マ室長
「兄さんはヘイさんを?」
「言われてみれば思い当たる、、」
「気付かれないでしょうか?」
「そうだ、ミナムには悪いが何も言わず視線も合わせるな。
相手にしちゃ駄目だ。」
ミニョ(ミナムに変装中)を気にしてる様子のヘイ。(←完全に本物ミナムと思ってる)
ヘイ&ミニョ
「あの手この手なのね。
今度はアン社長まで利用するの?」
「あの、、ヘイさん、、」
「何よ?好きだと言いたいの?
断ったでしょ?」
「あの、、」
「あのチケットは何?
ライブ会場で本当に告白するつもり?
あきれるわ。
しかも最前列?
ライブは行ってあげるけどバカはやめてね。
このことはテギョンも知ってるの?
気にしてない?
妹の話はテギョンにしてないでしょ?
あの二人がまた会ったらあなたとは絶交するわ。」
頷くミニョ。
ヘイ様、一人で喋ってくれちゃったから
状況がよ〜く分かりました。
相変わらずまだまだ一人ぶつぶつテギョン
「さっきの言葉を聞いたら俺が吹っ切ったと思って
会いたいと言えなくなる、、マズいな、、」
やっぱ焦り出しましたー。
マ室長&社長
「社長、席を外しましょう。」
「それは出来ない。
ミナムと約束したんだから応援しなくちゃ駄目だ。
シヌとジェルミも呼んだから盛り上げてくれ。」
「アイツらも来るんですか?」
ちょっと全員集合〜!ですかい!
ドキドキしてきたぞ。
マ室長の携帯にテギョンから着信
「ミナムはどこにいる?」
↑結局気になって気になって仕方ないテギョンなのだ。
シヌ、ジェルミ、テギョンそれぞれがミニョの元へ。
マ室長、慌ててミニョに酒を一気のみさせようとする。
「飲み過ぎます。飲んだら酔いつぶれますよ、、。」
「正気じゃいられない光景を見るハメになる、、
これを飲んで寝ろ!
気を失っていれば俺が何とかしてる内にミナムも来る。
さあ飲め。」
渋々飲むミニョ。プッハァ〜。速攻眠るミニョ。
そこへジェルミ到着!
「ミナム!おい教えてくれ!」
とミニョを叩き起こすジェルミ。
「今つぶれて寝てるんだ。放っといてやれ。」
とマ室長、ジェルミに抱きつき阻止。
「今日こそ聞き出さなきゃ。オイ、起きろ!」
シヌも登場。
「ミナムは?」
ジェルミ「酔い潰れちゃったよ、、」
社長
「酒強いはずなのに、、おかしいな。
ヘイさんの前で緊張したのかも、、」
「私がキツイことを言ったからだわ。
優しくすればよかった、、。」
そう、いつだってヘイ様はキツイのだ。
優しくするなんて無理〜。
そこへテギョンも到着。
テギョンを思いっきり意識してるヘイ様、
ここぞとばかりに見せつけ。
「ミナムさん、大丈夫?」
と膝枕しております。ヒュ〜ヒュ〜
「大丈夫?しっかりして、、
起きてちょうだい、、(ナデナデ)」
と言いつつテギョンをチラ見するヘイ様。
「ミナムは放っておいて飲もう。」
と飲む気満々の唯一何も知らない社長なのであ〜る。
みんな着席。
マ室長、ミニョに上着をかけてやる。
そんなミニョの寝顔を相変わらずジトーーッと見つめるシヌ。
どうも気付いたようです。さすが元ストーカーだけのことはある。趣味:ミニョの観察。
テギョン&マ室長
「いつから寝てる?」
「さっきからだ。」
「妹と電話してるのを見なかったか?」
「何故だ?」
「何か俺の話をしたかと思って。」
「アイツに興味ないくせにどうしたんだ?」
いやマ室長、興味津々ですぞテギョンは!
携帯に本物ミナムから着信、
「今はミニョがいるから後で入れ替われ、、」
と席外すマ室長。
寝てるミニョ、隣のテギョンに倒れ込む。
迷惑顔のテギョン。
顔を触って異変に気付く。
ミニョの手を握り今までのミニョとの手つなぎプレイを思い出すテギョン。
ミニョの手を握ったままジャケットで隠す。←ヒュ〜ヒュ〜
シヌとテギョン、微妙な見つめあい。
「ミナムは俺が送ってく。」
とミニョ&テギョン、退場。
戻るとミニョがいなくなってるのに驚くマ室長。
「テギョンが送りました。
気付いたようです。
社長にはバレてません。」
と報告するシヌ。元ストーカーは細かくチェックしてるのだ
「それならよかった、、、お前やっぱストーカーだな?、、、
どうなるかと思ったけど
気付いて連れてったなら二人は復活か、、?
これで何もかも解決する。」
ファンに囲まれキャーキャー。
星のアイテムをみつけ写真を撮るミニョと
キャーキャー騒がれてるテギョン、お互い気付きます。
ぺこりミニョ。
「声をかけたら迷惑だわ、、」
とテギョンが騒がれてる隙に姿をくらます。
が、バッタリ、マ室長とご対面〜〜。マ室長とは縁があるようです。
会社にて一人ぶつぶつテギョン
「目があったのに挨拶もなしか、、」
オレ様テギョン、ご機嫌斜めであります。
本物ミナムの居場所を社長に尋ねるテギョン。
「マ室長と一緒にいるんだろう。」
焦るワン。←マ室長、また何かやらかした予感。
マ室長&ミニョ
「出発前に兄に会えますか?」
「是非そうしてくれ。
アフリカに行くんだって?」
えっ?アフリカですか?
それまた遠いところへ行っちゃうんですね。
「知り合いのシスターのボランティアを手伝うんです。」
「メンバーに会わずに行くつもりか?
シヌ、ジェルミ、テギョンに会いたくない?」
「みなさんの近況はいつも遠くから見て知っています。
テレビや新聞、ネットで分かりますよ。」
「シスターはこっちを気にかけてるのに
テギョンはシスターのことを何も聞かない。
ミナムとも言葉を交わさない。
お互いに無視してる。
沖縄でテギョンと何かあったのか?」
沖縄でですか?ええ!ありましたとも〜!
マ室長の携帯にワンから着信
「アン社長が捜してる?」
「すぐに連れて来いって。
内緒のスケジュールを社長が知ったら終わりよ。」
「もう現地に着く頃だしキャンセルは無理だ。」
社長&ワン
「ミナムは?知り合いが晋州で見かけたと、、
俺に隠し事か?」
「とんでもない、、」
「じゃあ30分以内に連れて来い。」
「マ室長、聞こえたでしょ?
今すぐミナムを連れてくるのよ!!」
マ室長、絶体絶命(←毎回だけどね)。
ミニョ&マ室長
「兄さんに何かあったんですか?」
「一生のお願いだ、、(←『一生に一度』と言わないのがミソ)
ほんの少しだけでいい。
ミナムの身代わりを、、」
「私にはできません!」
と逃げるミニョ←追いかけるマ室長。
「アン社長に会って、ずっとソウルに居たと説明するだけだよ。」
「できません」
「晋州に行った理由を?」
「はい?」
「出産前にお金を貯めろといって仕事を引き受けてくれた。
俺のためなんだ、父になるから、、
でもバレたらクビになる」
「母親って?」
「ワンだよ!
沖縄で、、つい、、」
いや、確かにプールで二人、怪しい雰囲気だったけどさ〜
「子供の運命がかかってるんだ。(←自分の運命がかかってる)
シスターこの通り、助けてくれ、、」
テギョン、またもや一人でブツブツ
「気付かなかったのか?
いや、頭まで下げたんだ、当然俺が見えていた。
わざと無視か?
アイツの気持ちが分からない、、」
妄想の世界に入るテギョン、
“ シスターとして生きます。
あなたのために祈ります。 ”
「諦めたと言ってたハズだ。
簡単にはやり直せないだろう、、。」
へえ〜諦めたんだ〜。知らなかったぞ。
“ 薬剤師の嫁として生きます。
あなたのためにビタミン剤を送ります。 ”
「いや、あの男は除隊後に会いにいくと言った。
あり得ない展開だ。」
“ 私はファンとして生きます。
あなたのためにファンレターを送ります。”
「でもサインをねだらなかった。
ファンでもないと?
、、、俺はもう用なしか、、」
なんだかんだでもの凄く気にしぃ〜なテギョンなのだ。
その頃、ワン&マ室長&ミナムに変装したミニョ、社長と対面。
「ソウルに居たのか。
俺の友達の見間違いのようだな。頑張れよ!」
と速攻去る社長。
そこへ
「ミナムお前の妹がどこに居るか教えてくれ!」
とジェルミ登場。
ワン、速攻でミニョと立ち去る。
「落ち着け〜」
とジェルミを抱きかかえ阻止するマ室長。
うん、ジェルミ凄く興奮してるぞ。
ワン&ミニョ
「あなたの行方を聞きたくて
ミナムに大切なバイクまで貸してるの。」
「申し訳ないわ、、」
つーか本物ミナム、人を利用し過ぎ!
そこへ
「ミナム、話がある。」
とシヌ登場。ワン、
「私も話すことがあるの」
「ミナムが先だ」
「衣装が先でしょ。」
とシヌと共に退場ワン。
「シヌさん、
そしてまだ一人ブツブツ言ってるテギョン
「認めたくないが俺はもう用なしだ。
落ち着いたら戻ると信じたのは錯覚だった。
思いを断ち切れないのは俺だけのようだな。
みじめになる前に平気な振りをして見せないと、、」
そんなブツクサテギョンを後ろから見つめるミニョ。
“ 院長様、星を残して行くと決めたのに
目が離せないのは何故ですか? ”
、、じゃなくて好きだからですよ!チッ
ミニョに気付くテギョン、後ろ振り向くミニョ
「コミナム、メッセージを受け取ったと妹に伝えてくれ。
直接言われたら気まずかったがいい方法を選んでくれて助かった。
町で会った時はファンがいて話しかけられなかった。
俺は元気だから気にするなと言ってくれ。」
と去るテギョン。
振り返りテギョンの後ろ姿を眺めながら
「お元気そうで良かったです。
私ももう忘れるべきですね。」
マ室長&ミナム
「では失礼します。」
「このままアフリカへ?
一生会えないぞ。」
「もう私を忘れています。
私も会わずに立ち直らないと、、」
一人ブツクサ言ってるよ?
いや本当にずっと
すると社長がいきなり登場。
「ミナム!例の件が実現しそうだ」
と強制的に連れてかれるキョトン顔のミニョ。
そんなミニョにお腹の子供が、、って感じでジェスチャーしてるマ室長に大ウケ。
社長&強制連行ミニョ&マ室長
「誘ったら嬉しそうだった。
テギョンと別れてから優しくしてやっただろ?
恋愛は押しが大事だ。」
マ室長「ミナムが押す相手って?」
まさかのまさかの、、、
「ヘイさん!待たせたね。」
ヘイ様キターーーーー!!
ミニョ&マ室長
「兄さんはヘイさんを?」
「言われてみれば思い当たる、、」
「気付かれないでしょうか?」
「そうだ、ミナムには悪いが何も言わず視線も合わせるな。
相手にしちゃ駄目だ。」
ミニョ(ミナムに変装中)を気にしてる様子のヘイ。(←完全に本物ミナムと思ってる)
ヘイ&ミニョ
「あの手この手なのね。
今度はアン社長まで利用するの?」
「あの、、ヘイさん、、」
「何よ?好きだと言いたいの?
断ったでしょ?」
「あの、、」
「あのチケットは何?
ライブ会場で本当に告白するつもり?
あきれるわ。
しかも最前列?
ライブは行ってあげるけどバカはやめてね。
このことはテギョンも知ってるの?
気にしてない?
妹の話はテギョンにしてないでしょ?
あの二人がまた会ったらあなたとは絶交するわ。」
頷くミニョ。
ヘイ様、一人で喋ってくれちゃったから
状況がよ〜く分かりました。
相変わらずまだまだ一人ぶつぶつテギョン
「さっきの言葉を聞いたら俺が吹っ切ったと思って
会いたいと言えなくなる、、マズいな、、」
やっぱ焦り出しましたー。
マ室長&社長
「社長、席を外しましょう。」
「それは出来ない。
ミナムと約束したんだから応援しなくちゃ駄目だ。
シヌとジェルミも呼んだから盛り上げてくれ。」
「アイツらも来るんですか?」
ちょっと全員集合〜!ですかい!
ドキドキしてきたぞ。
マ室長の携帯にテギョンから着信
「ミナムはどこにいる?」
↑結局気になって気になって仕方ないテギョンなのだ。
シヌ、ジェルミ、テギョンそれぞれがミニョの元へ。
マ室長、慌ててミニョに酒を一気のみさせようとする。
「飲み過ぎます。飲んだら酔いつぶれますよ、、。」
「正気じゃいられない光景を見るハメになる、、
これを飲んで寝ろ!
気を失っていれば俺が何とかしてる内にミナムも来る。
さあ飲め。」
渋々飲むミニョ。プッハァ〜。速攻眠るミニョ。
そこへジェルミ到着!
「ミナム!おい教えてくれ!」
とミニョを叩き起こすジェルミ。
「今つぶれて寝てるんだ。放っといてやれ。」
とマ室長、ジェルミに抱きつき阻止。
「今日こそ聞き出さなきゃ。オイ、起きろ!」
シヌも登場。
「ミナムは?」
ジェルミ「酔い潰れちゃったよ、、」
社長
「酒強いはずなのに、、おかしいな。
ヘイさんの前で緊張したのかも、、」
「私がキツイことを言ったからだわ。
優しくすればよかった、、。」
そう、いつだってヘイ様はキツイのだ。
優しくするなんて無理〜。
そこへテギョンも到着。
テギョンを思いっきり意識してるヘイ様、
ここぞとばかりに見せつけ。
「ミナムさん、大丈夫?」
と膝枕しております。ヒュ〜ヒュ〜
「大丈夫?しっかりして、、
起きてちょうだい、、(ナデナデ)」
と言いつつテギョンをチラ見するヘイ様。
「ミナムは放っておいて飲もう。」
と飲む気満々の唯一何も知らない社長なのであ〜る。
みんな着席。
マ室長、ミニョに上着をかけてやる。
そんなミニョの寝顔を
どうも気付いたようです。
テギョン&マ室長
「いつから寝てる?」
「さっきからだ。」
「妹と電話してるのを見なかったか?」
「何故だ?」
「何か俺の話をしたかと思って。」
「アイツに興味ないくせにどうしたんだ?」
いやマ室長、興味津々ですぞテギョンは!
携帯に本物ミナムから着信、
「今はミニョがいるから後で入れ替われ、、」
と席外すマ室長。
寝てるミニョ、隣のテギョンに倒れ込む。
迷惑顔のテギョン。
顔を触って異変に気付く。
ミニョの手を握り今までのミニョとの手つなぎ
ミニョの手を握ったままジャケットで隠す。←ヒュ〜ヒュ〜
シヌとテギョン、微妙な見つめあい。
「ミナムは俺が送ってく。」
とミニョ&テギョン、退場。
戻るとミニョがいなくなってるのに驚くマ室長。
「テギョンが送りました。
気付いたようです。
社長にはバレてません。」
と報告するシヌ。
「それならよかった、、、お前
どうなるかと思ったけど
気付いて連れてったなら二人は復活か、、?
これで何もかも解決する。」
■美男<イケメン>ですね(15話後編)
2011年2月8日 美男<イケメン>ですね コメント (5)会社の屋上で星のネックレス見つめるテギョン。
“ 好きな星は探さなくても身近にあります ”
とミナムの台詞を思い出す。
その後スタッフと遭遇
「モファラン先輩にはまいったよ、、
キムジュン先生を怒らせて、、
昨日先輩と言い合いになったらしい。」
「理由は?」
「彼女に ‘歌を横取りした’ と言ったそうだ。
コジュヒョンと恋人の仲を引き裂くため
彼が恋人に作った曲をお金で奪ったらしい」
あの女、やること凄すぎ!
それを聞いたテギョン、怒りGOGOGO!スタジオへ。
スタンバってるファランに
「あなたの歌ではなかったんですね
恋人にあてた歌をあなたが奪ったんだ。
全て嘘だった。
彼はあなたを愛してなかったのですね。」
まさにチ〜〜ン!
涙流しヘッドホン外すファラン。
ったくこの女ってやつは、、
沖縄の空港にてみんなを見送るミナム。
シヌ「俺が見守ってなくても 平気か?」
ミニョ「むしろ居ない方が気が楽です。 心配しないで下さい。」
「一週間後になな〜んて言いつつまた来たりして。」
とミニョの髪クシャクシャするシヌっち(←本当にやめてほしい)。
「証拠写真撮るにはソウルで突撃するしかないな」
とキム記者、シヌ達を追ってGOGOGO!
ソウルの空港は大にぎわいです。
パリへ休養するヘイ、
日本から戻ってきたシヌ達、
ミナムを探してテギョン、
メンバーを追ってきたキム記者、
本物ミナム。
ヘイ様「コーヒーショップが見当たらない、、」
と空港ウロウロ。
そこで一般人にキャーキャー騒がれてるテギョン発見。
「まさか、、パリに?(←一瞬でも期待しちゃったヘイ様、かわゆい)
、、、本物が来る日だわ。
キム記者が追ってるけどバレないかしら?
逃げるが勝ちね。」
とその場から去るヘイ。
「やっぱりテギョンを助けなきゃ。」
とテギョンの元へ向かうテギョン大好きヘイ様なのであ〜る。
マ室長&シヌ達&テギョン&ヘイ様&記者
それぞれがミナムの元へ歩き出す。
「見つけたぞ!
今度こそ真実を明らかにする。」
とマ室長たちを追い抜かし走って本物ミナムの元へ行くキム記者。
「ミナム、お前は女だろ!」
とフードをとるキム記者。
マッチョ本物ミナム(←色黒でタンクトップだったよ!)
記者「そんな、、、女では?」
みんな大集合。
ヘイ、
「キム記者!‘ ミナムは女だ ’ と言ってましたよね?
まだ誤解していたんですね。
そんなはずないのに、、
(本物ミナムに向かって)驚いたでしょ?
テギョンさんもあきれてる(一同ホッとする)」
お〜っと、ここでヘイ様、やっと気の利いた発言しております。
「女なら辻褄が合うんだ、、日本から追ってたのに、、
俺の勘に間違いはない」
とブツブツ言ってるキム記者。
「そっくりだから勘違いされたのですね。大丈夫ですか?
しっかりして下さい。こちらへ」
とマ室長に強制連行されるキム記者なのであ〜る。
ミニョ、沖縄にて
「まずは飛行機に乗って東京に行くのよ。
バス乗り場はまだ?
タクシーにすれば良かった、、」
とホテルを出る。
「テクシーーー!(タクシー)」
乗り込もうとすると降りてきたのはテギョン。
気まずそうなミニョ。
ホテルの庭にてテギョン&ミニョ
「そうですか。この歌は母さんの歌だったんですね。
よかったです。本当によかった。
父さんは母さんを捨てていませんでした。」
「悪かった。謝る。
俺の母親のせいだ、すまなかった。」
本当にチミの母親のせいです。
「あなたのせいではありません。謝らないで下さい。」
いやでもテギョンのあの態度もないよ!
「俺は自分のことばかり考えてた。
お前の話も気持ちも無視してお前に腹を立てた。
お前も俺以上に苦しんだはずなのに」
「私のことをやっと見てくれました。
でもそばには残れません。
私はまだあなたのお母さんが許せません。
お願いがあります。あの人に母さんの歌を歌ってほしくありません。
また奪われたら母さんが可哀想。」
「あの歌はお前に返す。約束する。」
「ありがとうございます。最後にあなたの顔を見れてよかったです。」
と去るミナムの手を握る涙顔のテギョン。
「時間が経って少しでも立ち直れたら元気な様子を伝えます。
あなたの気持ちが軽くなるように、、」
涙のテギョン。お互い後ろ向いたまま手を握りしばし、、。
手を放し去るミナム。
私はこのシーンが一番グッときましたね。つーか唯一。
私的に一番の名シーンです。
それからどのくらい月日が流れたのかは謎なんですが、、
新聞にて「ユヘイ破局」と大々的に取り上げられてます。
ファンも
「最近のお気に入りはミナムさんなの。カリスマ性があるわ〜」
「シヌさんみたいな優しさもジェルミさんみたいに面白いしね。」
「ミナムさん最高ーー!」
えっ??テギョン、一位陥落??すげぇな本物ミナム。
つーかメンバーの人気ランキングが知りたいな〜。
最下位は誰?みたいな。
私の中では一位:ジェルミ、二位:テギョン、、以上です。
最下位は言わなくても分かりますよね?モゴモゴ
宿所にて伯母&マ室長
「みんなが帰ってこないつーかリーダーの尻わし掴みしないとと
食事を作る張り合いがない。」
「活動を再開すると寝る暇もないんです。
アイツがいた時とは違いますよ。」
ふむふむ、ミニョがいた頃より更にパワーアップ人気アップしてるわけですね。
つーか伯母さん?ファランから金貰ったりしてるのはどうなったの?
「あの頃は毎日賑やかだったわね〜楽しかったわ。
ジェルミはパーティばかりしてたし
シヌはよくお茶をいれてくれた。
リーダーは駄々っ子でかわいかった。」
「ミナムはミニョの居場所を?」
「知ってるはずだけど教えてくれない、きっと。
ミニョに口止めされてるのね。」
「苦労させた妹の頼みじゃ断れませんね。
、、でも空港で別れたきりだから寂しくて飯も喉を通らない。」
と言いつつ普通に飯食ってるマ室長なのであ〜る。
本当にどこまで面白いんだ?マ室長って。
車内にてメンバー三人。
「ミナムめ、また俺のバイクを?
ヘイさんを誘って乗るのかな?」
とジェルミ。
はいっ??
本物ミナムとヘイ様の組み合わせですか?
思いもしなかったカッポーですよ。
PCと睨めっこジェルミ
「ファン人気投票でミナムが独走中だ。
面白い書き込みで俺も点数を稼ごう。(←お笑い芸人みたいなやつだな。)
変な名前がある、、
“ ブタウサギ ” ?
“ 大丈夫です。 ” って何だ?
動画だな、、」
「見せろ。」
とジェルミのPC横取りするオレ様テギョン。
『 私はもう大丈夫です。
あなたは今も星のように輝いています。
ずっと見守っています。 』
歌うミニョの動画。
♪ あなたが一歩遠ざかれば涙が溢れ
また一歩遠ざかれば涙がこぼれ落ちる ♪
「あの歌だ。歌ってるのはアイツだ。」
♪ 泣かないでと言えず泣いてるだけの私
どうしようどうしたらいいんだろう
あなたが去って行く
どうしようどうしたらいいんだろう
私をおいて去って行く
あなたを愛してる
声の限り叫んでもあなたには届かない
心の中だけで叫んでるから ♪
「場所はどこだろう?」
と速攻ミニョ捜す気満々のシヌなのだ。
「歌う姿を録画してすぐアップできるカラオケだ」
とジェルミ。
マ室長に電話して確認
「その機種があるのはソウルで一か所だけだ。」
ってことで早速街中へ捜しに行くシヌ&ジェルミ。
「テギョンさんも捜せよ!」
と珍しく怒ってるジェルミ。
捜しにも行かず車内で一人居残りテギョン
「会いにくるのを待ってたのに
こんな形で終わらせる気か、、
二度と会わないつもりか?
そういうことなら会わなきゃいいさ。
これで終わりだ、、
このまま、、、
駄目だ。
終わらせない。」
とミニョを捜しにGOGOGO!のテギョンなのであ〜る。
テギョンはミニョがだ〜〜〜い好きなのであ〜る。
“ 好きな星は探さなくても身近にあります ”
とミナムの台詞を思い出す。
その後スタッフと遭遇
「モファラン先輩にはまいったよ、、
キムジュン先生を怒らせて、、
昨日先輩と言い合いになったらしい。」
「理由は?」
「彼女に ‘歌を横取りした’ と言ったそうだ。
コジュヒョンと恋人の仲を引き裂くため
彼が恋人に作った曲をお金で奪ったらしい」
それを聞いたテギョン、怒りGOGOGO!スタジオへ。
スタンバってるファランに
「あなたの歌ではなかったんですね
恋人にあてた歌をあなたが奪ったんだ。
全て嘘だった。
彼はあなたを愛してなかったのですね。」
涙流しヘッドホン外すファラン。
沖縄の空港にてみんなを見送るミナム。
シヌ「
ミニョ「
「一週間後にな
とミニョの髪クシャクシャするシヌっち(←本当にやめてほしい)。
「証拠写真撮るにはソウルで突撃するしかないな」
とキム記者、シヌ達を追ってGOGOGO!
ソウルの空港は大にぎわいです。
パリへ休養するヘイ、
日本から戻ってきたシヌ達、
ミナムを探してテギョン、
メンバーを追ってきたキム記者、
本物ミナム。
ヘイ様「コーヒーショップが見当たらない、、」
と空港ウロウロ。
そこで一般人にキャーキャー騒がれてるテギョン発見。
「まさか、、パリに?(←一瞬でも期待しちゃったヘイ様、かわゆい)
、、、本物が来る日だわ。
キム記者が追ってるけどバレないかしら?
逃げるが勝ちね。」
とその場から去るヘイ。
「やっぱりテギョンを助けなきゃ。」
とテギョンの元へ向かうテギョン大好きヘイ様なのであ〜る。
マ室長&シヌ達&テギョン&ヘイ様&記者
それぞれがミナムの元へ歩き出す。
「見つけたぞ!
今度こそ真実を明らかにする。」
とマ室長たちを追い抜かし走って本物ミナムの元へ行くキム記者。
「ミナム、お前は女だろ!」
とフードをとるキム記者。
マッチョ本物ミナム(←色黒でタンクトップだったよ!)
記者「そんな、、、女では?」
みんな大集合。
ヘイ、
「キム記者!‘ ミナムは女だ ’ と言ってましたよね?
まだ誤解していたんですね。
そんなはずないのに、、
(本物ミナムに向かって)驚いたでしょ?
テギョンさんもあきれてる(一同ホッとする)」
お〜っと、ここでヘイ様、やっと気の利いた発言しております。
「女なら辻褄が合うんだ、、日本から追ってたのに、、
俺の勘に間違いはない」
とブツブツ言ってるキム記者。
「そっくりだから勘違いされたのですね。大丈夫ですか?
しっかりして下さい。こちらへ」
とマ室長に強制連行されるキム記者なのであ〜る。
ミニョ、沖縄にて
「まずは飛行機に乗って東京に行くのよ。
バス乗り場はまだ?
タクシーにすれば良かった、、」
とホテルを出る。
「テクシーーー!(タクシー)」
乗り込もうとすると降りてきたのはテギョン。
気まずそうなミニョ。
ホテルの庭にてテギョン&ミニョ
「そうですか。この歌は母さんの歌だったんですね。
よかったです。本当によかった。
父さんは母さんを捨てていませんでした。」
「悪かった。謝る。
俺の母親のせいだ、すまなかった。」
本当にチミの母親のせいです。
「あなたのせいではありません。謝らないで下さい。」
いやでもテギョンのあの態度もないよ!
「俺は自分のことばかり考えてた。
お前の話も気持ちも無視してお前に腹を立てた。
お前も俺以上に苦しんだはずなのに」
「私のことをやっと見てくれました。
でもそばには残れません。
私はまだあなたのお母さんが許せません。
お願いがあります。あの人に母さんの歌を歌ってほしくありません。
また奪われたら母さんが可哀想。」
「あの歌はお前に返す。約束する。」
「ありがとうございます。最後にあなたの顔を見れてよかったです。」
と去るミナムの手を握る涙顔のテギョン。
「時間が経って少しでも立ち直れたら元気な様子を伝えます。
あなたの気持ちが軽くなるように、、」
涙のテギョン。お互い後ろ向いたまま手を握りしばし、、。
手を放し去るミナム。
私はこのシーンが一番グッときましたね。つーか唯一。
私的に一番の名シーンです。
それからどのくらい月日が流れたのかは謎なんですが、、
新聞にて「ユヘイ破局」と大々的に取り上げられてます。
ファンも
「最近のお気に入りはミナムさんなの。カリスマ性があるわ〜」
「シヌさんみたいな優しさもジェルミさんみたいに面白いしね。」
「ミナムさん最高ーー!」
えっ??テギョン、一位陥落??すげぇな本物ミナム。
つーかメンバーの人気ランキングが知りたいな〜。
最下位は誰?みたいな。
私の中では一位:ジェルミ、二位:テギョン、、以上です。
宿所にて伯母&マ室長
「みんなが帰ってこない
食事を作る張り合いがない。」
「活動を再開すると寝る暇もないんです。
アイツがいた時とは違いますよ。」
ふむふむ、ミニョがいた頃より更にパワーアップ人気アップしてるわけですね。
つーか伯母さん?ファランから金貰ったりしてるのはどうなったの?
「あの頃は毎日賑やかだったわね〜楽しかったわ。
ジェルミはパーティばかりしてたし
シヌはよくお茶をいれてくれた。
リーダーは駄々っ子でかわいかった。」
「ミナムはミニョの居場所を?」
「知ってるはずだけど教えてくれない、きっと。
ミニョに口止めされてるのね。」
「苦労させた妹の頼みじゃ断れませんね。
、、でも空港で別れたきりだから寂しくて飯も喉を通らない。」
と言いつつ普通に飯食ってるマ室長なのであ〜る。
本当にどこまで面白いんだ?マ室長って。
車内にてメンバー三人。
「ミナムめ、また俺のバイクを?
ヘイさんを誘って乗るのかな?」
とジェルミ。
はいっ??
本物ミナムとヘイ様の組み合わせですか?
思いもしなかったカッポーですよ。
PCと睨めっこジェルミ
「ファン人気投票でミナムが独走中だ。
面白い書き込みで俺も点数を稼ごう。(←お笑い芸人みたいなやつだな。)
変な名前がある、、
“ ブタウサギ ” ?
“ 大丈夫です。 ” って何だ?
動画だな、、」
「見せろ。」
とジェルミのPC横取りするオレ様テギョン。
『 私はもう大丈夫です。
あなたは今も星のように輝いています。
ずっと見守っています。 』
歌うミニョの動画。
♪ あなたが一歩遠ざかれば涙が溢れ
また一歩遠ざかれば涙がこぼれ落ちる ♪
「あの歌だ。歌ってるのはアイツだ。」
♪ 泣かないでと言えず泣いてるだけの私
どうしようどうしたらいいんだろう
あなたが去って行く
どうしようどうしたらいいんだろう
私をおいて去って行く
あなたを愛してる
声の限り叫んでもあなたには届かない
心の中だけで叫んでるから ♪
「場所はどこだろう?」
と速攻ミニョ捜す気満々のシヌなのだ。
「歌う姿を録画してすぐアップできるカラオケだ」
とジェルミ。
マ室長に電話して確認
「その機種があるのはソウルで一か所だけだ。」
ってことで早速街中へ捜しに行くシヌ&ジェルミ。
「テギョンさんも捜せよ!」
と珍しく怒ってるジェルミ。
捜しにも行かず車内で一人居残りテギョン
「会いにくるのを待ってたのに
こんな形で終わらせる気か、、
二度と会わないつもりか?
そういうことなら会わなきゃいいさ。
これで終わりだ、、
このまま、、、
駄目だ。
終わらせない。」
とミニョを捜しにGOGOGO!のテギョンなのであ〜る。
テギョンはミニョがだ〜〜〜い好きなのであ〜る。
■美男<イケメン>ですね(15話前編)
2011年1月28日 美男<イケメン>ですね コメント (14)ミナム、いつもの院長様へ語りかけ〜
“ 院長様。
父さんのせいでテギョンさんは捨てられ
彼の母親のせいで母さんと私は捨てられた。
それでも好きだとは言えませんでした。
追いかけることはできませんでした。
もうこれからは星を見ることが出来ません。 ”
そんなミナムをいつも通りに後ろから眺める傍観者シヌ。
いつもと変化なし!
人ってそう簡単には変われないシヌは変わるつもりもないのだー!
テギョンは一人暗い部屋の中
「暗くて何も見えない、、そう思えば大丈夫だ。」
うむ。
記者&ヘイ様
「メンバー三人はこの事知ってますかね?」
「ミナムに直接聞いて下さい。」
「責任は本人にあると、逃げるつもりですか?
いいですか?私が狙ってるのはミナムじゃない。
ヘイやメンバー3人のような大物。
スキャンダルが嫌なら
ミナムと3人の関係を教えて下さい。」
、、とここで臨時ニュースです。
ヘイ様が倒れましたーー!
ヘイ様ったらやること大胆っす。
熊を見たら死んだフリ〜状態。
「ヘイさん!起きて下さい!
こんなところで演技はやめて下さい!」(←演技ってバレてるし)
みんなジロジロ
「ヘイさんも彼等の秘密を知ってるんですね、、、。
取り引きをしませんか?
私が突き止めるまで口外しないでくれたら
秘密を知ってもヘイさんは巻き込みません。」
うん、うん、と頷くヘイ。(←倒れてるくせに)
キム記者が双子のツーショットを撮ると意気込んでて危険だからと
沖縄へ早めに出発することにしたメンバー。
マ室長&ミナム
「沖縄から戻る日、兄も帰国する。
お前が女の姿で韓国に戻れば一件落着。
沖縄で最後の思い出づくりしてこい。
なんで荷物全部まとめてるんだ?」
「兄が来てもいいように、、
ついでなんで全部つめてます。」
荷物まとめ部屋を出るミナム。
テギョンと廊下で遭遇。
「テギョンさん、先に出発します。ぺこり」
ミナムの荷物を持つシヌ。
そんな姿をみるテギョン。
病室にて携帯いじるヘイ様。
待ち受け画面はもちろんテギョンのキャラクターです。
「キム記者のこと、教えるべきか、、
ダメよ!私が巻き込まれる、、。
見舞いにも来ないやつなんか放っておくわ、、
やっぱりダメ、、
テギョンだけでも救えない?」
なんだかんだてやっぱりヘイ様はテギョン思い。
気は強いがかわゆい乙女なのであ〜る。
だれかそんな乙女ヘイ様を救ってあげて下さい。院長様〜
沖縄の砂浜にてシヌ&ジェルミ&ミナム。
「初めて海を見ました。綺麗ですね。」
「ヨットで沖に出るか?」
とシヌが言ってますけど今がチャンスとばかりに
そのままどっかに連れてかれそうで怖いっす。
「眺めてるだけで満足です。
こんな広い海を渡ったら元の場所に戻れそうにないですね。」
「地球は丸いからいつかは戻れるよ。
循環バスと同じだ。」
とジェルミ。
この台詞は実にジェルミっぽいな〜と。
子供的というか純粋な発想というか、、
上手く説明できないけど。
「でも海はとても広いから時間がかかりそう。」
「行くな。一人で行かないように俺が掴まえている。」断る!!
とミナムの腕を掴むシヌ。
速攻シヌの手をはなし(←相当嫌みたい)
「掴まえないで下さい。本当に迷惑っす!
波打ち際まで行ってみたいんです。」
テギョン&ファラン
「あの日はやり過ぎたわ。
あの子が母親にそっくりだから動転したのね。」
いや、いつもトゲのある言い方してるよ?
「母親と面識が?
アイツに話してやりましたか?」
「何を話すの、、、私が、、、何を、、、」
「教えて下さい。名前だけでも構いません。
アイツは母親の名前さえ知らないんです。」
写真を渡され
「イ・スジンよ。」
「この人がミナムの母親なのか、、。」
ホテルで一人調べものしてるミナム。
教会チェックしてるようです。
このまま宿所には戻らずそっちへ行くようですね。
シヌから電話で呼び出される。(←しつこい男なのだ)
ガラス張りのチャペルの中にシヌ発見。
外にいるミナム、中にいるシヌと目が合う。ヒィ〜。どこまで見る気だよ!
明るいところから暗いところって見えにくいはずなんだけど
シヌには見えちゃうのだ!
「ガラス張りだから中がよく見えるだろ?」
「よく見えました。
シヌさんからも私の顔が見えたと思います。」
「答えは分かってるハズ、、という顔だな。」(←分かってるなら察してくれ!!)
「お前を女として意識したのはいつだと思う?」
どーでもいいシヌっちクイズ〜〜〜!始まりました〜〜。
「試写会では?」
ブッブーーーー!!不正解!
「シヌとミニョのなれそめ、覚えてるか?
出会ったのは?」
「披露会の夜、クラブの屋上で、、」
「そうだ、あそこでお前が女と知った。」
最初から気付いてたのに
や〜〜〜っと(つーか今頃)暴露。
遅すぎ。
「ドジな女の話は?
彼女の秘密を守る男の話だったろ?」
そうだっけ?
もう忘れちゃったよ!
シヌのネタ多すぎてさ〜。
「女と知って見守ってる内に
お前を好きになった俺の話。
紹介する女とはお前のことだよ。」
自分がミナムだったらゾクッとする話だな。
その頃、テギョン、ホテル到着。
ロビーにてマ室長に
「ミナムが部屋にいない。」
「散歩にでも行ったんだろ?いい所だしな。
そんなにミナムに会いたいのか?
仲直りするために急いで来たんだな。
協力してやるか、、」
いや待て。
アンタが絡んでくるとややこしくなる。
まさに今も勘違いしてるし。
大人しく寝てろ。
テギョン、写真もってウロウロ。
シヌ&ミナム
「これで分かったろ?
全て話したから目を背けるな。
今まで通りずっとお前を見守り続けるのだから(←まだ見る気?)
どこも行くな。俺を見てくれ。」だーかーらー!!ムリーーー!
そんな外から丸見えの二人を目撃するテギョン。
それに気付きミナムを抱きしめながらテギョンを見る悪趣味シヌ。
テギョン撤退。
「シヌさん、行かせて下さい。
ずっと見守ってくれて感謝してます。
本当のことを聞いて胸がとても痛みますが、、
これ以上私のせいで苦しまないで下さい。視聴者も痛々しいと思ってるし」
と去るミナム。
「行ってしまうのか、、、もう、、、
諦めないとな、、、」(←諦めるの遅すぎ!)
と去って行くミナムを切なそうに見つめるシヌっちなのであ〜る。
本当に諦めたのか、、謎である。だって執念深そうだしな
自称バカな男=シヌの物語はこれからなのであ〜る(←嘘)
ワン&ミナム。
「テギョンに会った?」
「来てるんですか?」
「捜してたわよ。」
「私をですか?」
魚を眺めてるテギョン。
そこへミナム登場。
「私に用ですか?」
「お前に渡すものがあった。
マ室長が取りにくるはずだった」
「では受け取ってすぐに失礼します。」
「忙しそうだな。誰か待たせてるのか?」
「私を見たくないでしょうから早く帰ります。」
「用がないなら魚でも見て行ったらどうだ?」
「えっ??」
「いや、忙しいなら帰れ。(←帰ってほしくない)
俺に構うことない。(←構ってほしい)
早く行けよ。(←行ってほしくない)」
いや、写真は?
「渡しものがあるのでは?」
「これだ。」
と写真を渡すテギョン。
「誰ですか?」
「お前の母親、イスジンさんだ。」
「この人が、、私の母さん、、?
名前は、、イスジン、、、?」
と泣くミナム。
どうしてあげることもできないテギョン。
「母さんのことはファランさんから?」
「お前が直接聞き出せばよかった、、」
確かにあの人が原因で両親が別れたが
全てはお前の父親の作った曲のせいだ。
その歌を俺がどうアレンジしたか、聴いてみろ!」
とプレイヤーを渡すテギョン。
「あの人はお前の母親になろうとしてた、、
精々仲良くしてお前の母親の話を聞けばいい。」
「やめて下さい!
この歌は私の母を裏切った歌でもある。
あなたは母に捨てられ深く傷付きました。
私の母も同じです!
捨てられた後、一人で出産し亡くなりました!」
「仲良くですか??
あの人と私がどうやって!?
自分のこと以外は何も見えませんか?
あなたは苦しんでたからあの人が母親だと知っても黙ってました。
私の父の作った曲に暗い過去があることも知りませんでした。」
そーだそーだ!
自己中すぎるぞ!親子揃って!
「私を見たくないでしょう?
私もあなたを見るのが辛い、、
だから遠くへ行きます。
そうすればもうお互い苦しい思いをしなくてすみます。」
と立ち去るミナム。
一人ポツーーンテギョン。
サイン会終了後テギョンは一人で帰国。
会社でヘイ&テギョン
「今日会えて良かった。
パリで撮影があるの。
一緒に行かない?
私を恋人にしておけばミナムが女だとバレても被害も少なくてすむ。」
「心配しなくていい。今日、本物が帰国する。
本物が戻ってくればこれ以上お前に関わる理由はない。
別れ方はお前に任せる。」
「ファンテギョン!
私の嘘は見破れても本心には気付かないの?」
「気付いたらお前のプライドは傷付くだろう。
気をつけて帰れ。」
「見てなさい!
こっぴどくフッてやるから!
私のファンは恐いのよ?
ネットに百万件も悪口を書き込むわ。。」
韓国のネット事情は恐ろしいのだ。いや本当にそうだよね?
「ミナムが女だという証拠さえつかめれば、、」
とトイレにて変装中。
大事なカメラ水没。チ〜〜ン。
一方ミナムはジェルミ、シヌと各々思い出づくり。
「ジェルミさん、笑顔をありがとうございます。
すてきな思い出がいっぱいです。
いつまでも忘れません。」
「温かいコーヒーとケーキです。」
とシヌに運んでくるミナム。
「シヌさんはいつも温かく接してくれたのに
私は癒してあげられませんでした。」
「俺は今までお前に百回はふられたからな、、」
「温かいな、、癒されるな、、」
とコーヒー飲むシヌをカメラにおさめるミナム。
「温かいオーラが見えます。」(←負のオーラじゃなくて?)
仲良くケーキを食べる二人。
相変わらずシヌはミナムの髪をクシャクシャ。
これだけは直らない癖のようです。
“ 院長様。
父さんのせいでテギョンさんは捨てられ
彼の母親のせいで母さんと私は捨てられた。
それでも好きだとは言えませんでした。
追いかけることはできませんでした。
もうこれからは星を見ることが出来ません。 ”
そんなミナムをいつも通りに後ろから眺める傍観者シヌ。
いつもと変化なし!
人ってそう簡単には変われない
テギョンは一人暗い部屋の中
「暗くて何も見えない、、そう思えば大丈夫だ。」
うむ。
記者&ヘイ様
「メンバー三人はこの事知ってますかね?」
「ミナムに直接聞いて下さい。」
「責任は本人にあると、逃げるつもりですか?
いいですか?私が狙ってるのはミナムじゃない。
ヘイやメンバー3人のような大物。
スキャンダルが嫌なら
ミナムと3人の関係を教えて下さい。」
、、とここで臨時ニュースです。
ヘイ様が倒れましたーー!
ヘイ様ったらやること大胆っす。
熊を見たら死んだフリ〜状態。
「ヘイさん!起きて下さい!
こんなところで演技はやめて下さい!」(←演技ってバレてるし)
みんなジロジロ
「ヘイさんも彼等の秘密を知ってるんですね、、、。
取り引きをしませんか?
私が突き止めるまで口外しないでくれたら
秘密を知ってもヘイさんは巻き込みません。」
うん、うん、と頷くヘイ。(←倒れてるくせに)
キム記者が双子のツーショットを撮ると意気込んでて危険だからと
沖縄へ早めに出発することにしたメンバー。
マ室長&ミナム
「沖縄から戻る日、兄も帰国する。
お前が女の姿で韓国に戻れば一件落着。
沖縄で最後の思い出づくりしてこい。
なんで荷物全部まとめてるんだ?」
「兄が来てもいいように、、
ついでなんで全部つめてます。」
荷物まとめ部屋を出るミナム。
テギョンと廊下で遭遇。
「テギョンさん、先に出発します。ぺこり」
ミナムの荷物を持つシヌ。
そんな姿をみるテギョン。
病室にて携帯いじるヘイ様。
待ち受け画面はもちろんテギョンのキャラクターです。
「キム記者のこと、教えるべきか、、
ダメよ!私が巻き込まれる、、。
見舞いにも来ないやつなんか放っておくわ、、
やっぱりダメ、、
テギョンだけでも救えない?」
なんだかんだてやっぱりヘイ様はテギョン思い。
気は強いがかわゆい乙女なのであ〜る。
だれかそんな乙女ヘイ様を救ってあげて下さい。院長様〜
沖縄の砂浜にてシヌ&ジェルミ&ミナム。
「初めて海を見ました。綺麗ですね。」
「ヨットで沖に出るか?」
とシヌが言ってますけど今がチャンスとばかりに
そのままどっかに連れてかれそうで怖いっす。
「眺めてるだけで満足です。
こんな広い海を渡ったら元の場所に戻れそうにないですね。」
「地球は丸いからいつかは戻れるよ。
循環バスと同じだ。」
とジェルミ。
この台詞は実にジェルミっぽいな〜と。
子供的というか純粋な発想というか、、
上手く説明できないけど。
「でも海はとても広いから時間がかかりそう。」
「行くな。一人で行かないように俺が掴まえている。」
とミナムの腕を掴むシヌ。
速攻シヌの手をはなし(←相当嫌みたい)
「掴まえないで下さい。
波打ち際まで行ってみたいんです。」
テギョン&ファラン
「あの日はやり過ぎたわ。
あの子が母親にそっくりだから動転したのね。」
いや、いつもトゲのある言い方してるよ?
「母親と面識が?
アイツに話してやりましたか?」
「何を話すの、、、私が、、、何を、、、」
「教えて下さい。名前だけでも構いません。
アイツは母親の名前さえ知らないんです。」
写真を渡され
「イ・スジンよ。」
「この人がミナムの母親なのか、、。」
ホテルで一人調べものしてるミナム。
教会チェックしてるようです。
このまま宿所には戻らずそっちへ行くようですね。
シヌから電話で呼び出される。(←しつこい男なのだ)
ガラス張りのチャペルの中にシヌ発見。
外にいるミナム、中にいるシヌと目が合う。
明るいところから暗いところって見えにくいはずなんだけど
シヌには見えちゃうのだ!
「ガラス張りだから中がよく見えるだろ?」
「よく見えました。
シヌさんからも私の顔が見えたと思います。」
「答えは分かってるハズ、、という顔だな。」(←分かってるなら察してくれ!!)
「お前を女として意識したのはいつだと思う?」
「試写会では?」
「シヌとミニョのなれそめ、覚えてるか?
出会ったのは?」
「披露会の夜、クラブの屋上で、、」
「そうだ、あそこでお前が女と知った。」
最初から気付いてたのに
や〜〜〜っと(つーか今頃)暴露。
遅すぎ。
「ドジな女の話は?
彼女の秘密を守る男の話だったろ?」
もう忘れちゃったよ!
シヌのネタ多すぎてさ〜。
「女と知って見守ってる内に
お前を好きになった俺の話。
紹介する女とはお前のことだよ。」
その頃、テギョン、ホテル到着。
ロビーにてマ室長に
「ミナムが部屋にいない。」
「散歩にでも行ったんだろ?いい所だしな。
そんなにミナムに会いたいのか?
仲直りするために急いで来たんだな。
協力してやるか、、」
アンタが絡んでくるとややこしくなる。
まさに今も勘違いしてるし。
大人しく寝てろ。
テギョン、写真もってウロウロ。
シヌ&ミナム
「これで分かったろ?
全て話したから目を背けるな。
今まで通りずっとお前を見守り続けるのだから
どこも行くな。俺を見てくれ。」
そんな外から丸見えの二人を目撃するテギョン。
それに気付きミナムを抱きしめながらテギョンを見る悪趣味シヌ。
テギョン撤退。
「シヌさん、行かせて下さい。
ずっと見守ってくれて感謝してます。
本当のことを聞いて胸がとても痛みますが、、
これ以上私のせいで苦しまないで下さい。
と去るミナム。
「行ってしまうのか、、、もう、、、
諦めないとな、、、」
と去って行くミナムを切なそうに見つめるシヌっちなのであ〜る。
本当に諦めたのか、、謎である。
自称バカな男=シヌの物語はこれからなのであ〜る(←嘘)
ワン&ミナム。
「テギョンに会った?」
「来てるんですか?」
「捜してたわよ。」
「私をですか?」
魚を眺めてるテギョン。
そこへミナム登場。
「私に用ですか?」
「お前に渡すものがあった。
マ室長が取りにくるはずだった」
「では受け取ってすぐに失礼します。」
「忙しそうだな。誰か待たせてるのか?」
「私を見たくないでしょうから早く帰ります。」
「用がないなら魚でも見て行ったらどうだ?」
「えっ??」
「いや、忙しいなら帰れ。(←帰ってほしくない)
俺に構うことない。(←構ってほしい)
早く行けよ。(←行ってほしくない)」
「渡しものがあるのでは?」
「これだ。」
と写真を渡すテギョン。
「誰ですか?」
「お前の母親、イスジンさんだ。」
「この人が、、私の母さん、、?
名前は、、イスジン、、、?」
と泣くミナム。
どうしてあげることもできないテギョン。
「母さんのことはファランさんから?」
「お前が直接聞き出せばよかった、、」
確かにあの人が原因で両親が別れたが
全てはお前の父親の作った曲のせいだ。
その歌を俺がどうアレンジしたか、聴いてみろ!」
とプレイヤーを渡すテギョン。
「あの人はお前の母親になろうとしてた、、
精々仲良くしてお前の母親の話を聞けばいい。」
「やめて下さい!
この歌は私の母を裏切った歌でもある。
あなたは母に捨てられ深く傷付きました。
私の母も同じです!
捨てられた後、一人で出産し亡くなりました!」
「仲良くですか??
あの人と私がどうやって!?
自分のこと以外は何も見えませんか?
あなたは苦しんでたからあの人が母親だと知っても黙ってました。
私の父の作った曲に暗い過去があることも知りませんでした。」
そーだそーだ!
自己中すぎるぞ!親子揃って!
「私を見たくないでしょう?
私もあなたを見るのが辛い、、
だから遠くへ行きます。
そうすればもうお互い苦しい思いをしなくてすみます。」
と立ち去るミナム。
一人ポツーーンテギョン。
サイン会終了後テギョンは一人で帰国。
会社でヘイ&テギョン
「今日会えて良かった。
パリで撮影があるの。
一緒に行かない?
私を恋人にしておけばミナムが女だとバレても被害も少なくてすむ。」
「心配しなくていい。今日、本物が帰国する。
本物が戻ってくればこれ以上お前に関わる理由はない。
別れ方はお前に任せる。」
「ファンテギョン!
私の嘘は見破れても本心には気付かないの?」
「気付いたらお前のプライドは傷付くだろう。
気をつけて帰れ。」
「見てなさい!
こっぴどくフッてやるから!
私のファンは恐いのよ?
ネットに百万件も悪口を書き込むわ。。」
韓国のネット事情は恐ろしいのだ。いや本当にそうだよね?
「ミナムが女だという証拠さえつかめれば、、」
とトイレにて変装中。
大事なカメラ水没。チ〜〜ン。
一方ミナムはジェルミ、シヌと各々思い出づくり。
「ジェルミさん、笑顔をありがとうございます。
すてきな思い出がいっぱいです。
いつまでも忘れません。」
「温かいコーヒーとケーキです。」
とシヌに運んでくるミナム。
「シヌさんはいつも温かく接してくれたのに
私は癒してあげられませんでした。」
「俺は今までお前に百回はふられたからな、、」
「温かいな、、癒されるな、、」
とコーヒー飲むシヌをカメラにおさめるミナム。
「温かいオーラが見えます。」
仲良くケーキを食べる二人。
相変わらずシヌはミナムの髪をクシャクシャ。
これだけは直らない癖のようです。
■美男<イケメン>ですね(14話後編)
2011年1月27日 美男<イケメン>ですね コメント (2)「曲名は“すてきな言葉”です。
“愛してる”という言葉を俺は大切にしてきました。
でも大切にしすぎると二度と言えなくなることもある。
だけどこれを聴いて嫌になったり哀しくならないでほしい。」
と泣きながら歌うジェルミ。ちょっとかわゆい。
でも全てをパーにするのがあのヘンテコ髪型ね。
個人的には好きだけどドラマ的に、、モニョモニョ
「すてきな言葉ですね。」
とミナム。
「でもお前には届かない、、
そうだろう?」YES!高須クリニック!
「ごめんなさい。」
「今は納得できないよ。
でもこのバスで一周したらきっと大丈夫だ。」
バス到着。
「ついた。
降りたら明るいジェルミに戻る。
さっきのことは忘れろ。
忘れてくれなきゃ元に戻れない。」
と降りるジェルミ。
「アイス食べに行くか?」
とミナムの肩を組みいつも通りのジェルミに戻ったのであ〜る。
ジェルミ、切ない片思い&失恋なのでした〜〜。シクシク(←泣けはしないけどね、一応)。
今頃だけどジェルミが気になってきたなー。(←遅すぎ!)
数日前まで全く興味なかったのに、、。
それにしても何故ジェルミはこの事を受け入れられないの?
自分のことを好きだと思ってたの?
実はかなり理解できてない。
モファラン(テギョン母)から女物の服をプレゼントされ戸惑うミナム。
「安心して。事情があってのことね。
あなたも彼の大切な子供ですもの。」
「兄が戻ってくるまで知らないフリを、、」
「メンバーは女だと知ってるのね。
それなのに庇って仲良くやってる、、なんてことなの、、」
そんなファランは息子を捨てた、、なんてことなの、、
「詳しくは言えないけどテギョン君と私は特別な関係なの。
迷惑かけないようにね。」(←あんたが一番迷惑かけてる)
「テギョンさんを絶対に傷つけたくないんですあなたと違って!。」
「欲を言えば最初から関わってほしくなかった。」(←お前もなー)
とどこまでも自己中テギョンママなのであ〜る。さすが親子。
「何だかややこしい立場になっちゃった、、
前はファンだと勘違いしてた、、
親子だと知って黙ってるのは騙してるみたいで申し訳ないわ、、」
お悩み中のミナムなのであ〜る。
テギョン、
「もうこんな時間か。
電話の一本くらいよこせ!」
と拗ねております。
まさにツンデレですね、この方は。
「もしもし、、、」
「寝てたのか?」
「今日は色々あって疲れて、、」
「だったら寝ろ!このブタウサギが!
この記念すべき日を忘れただと?
このまま眠る気か?」
つーか何の記念日なんだ?謎。
結局、フード被って映画館へテギョン&ミナム。
我侭王子の世話は大変なのだ。
映画館の中は暗いのでナビしろとテギョン。
「ついてきて下さい。」
と手を引くミナム。
実は嬉しいのに冷静を装うテギョン。
カップルシートに座った途端、
「スクリーンに近すぎるから遠くへ行くぞ!」
「後ろ過ぎる、もっと前だ!」
我侭いいたい放題だだっ子です。
「見えるんですか?」(←テギョンの嘘疑惑浮上)
「目はしゃべれないことを忘れるな」
と、口では負けないテギョンなのだ
イチャイチャカップルの中、寄り添い眠り込む二人。
映画終了〜。
「映画の感想は?」
「悪くなかった。」(←寝てたくせに)
で、結局は映画館で何をしたかったんだ?
外の景色を見るミナム、
「テギョンさんにも星が見えますよ。」
と窓ガラスに息を吐き☆を書く。
「星です。
服にも星が、、ウダウダウダ〜
夜空じゃなくてもたくさん星はありますね。
ミナムの役目を終えたら星を見てテギョンさんを思い出します。
兄が来て元に戻れば私は遠くに離れます。」
「どれだけの星を見つけたかチェックしに行くからな!
しっかり探せよ!」
『『でも私が一番好きな輝く星は置いていくから 恋しくなりそうです。』』
と呟くミナム。旅立つのか、、ミナム、、。
「今度は俺が星を見せてやる!
一発で五つは見えるはずだ。」
とグーするテギョン。この先の展開、予想ついちゃったよね、みんな。
「殴るんですか?」
殴るフリをしてチーーーーーッス!(←やっぱキターーー!!)
「鼻は押さえるなよ。」
と再びチーーーーッス!!(←二度目はさすがに予想外ーー!)
目を閉じるミナム。チッ。ラブラブじゃねーかよ!
翌日、シヌ釜山から一人帰宅。
母から渡されたプレゼントをミナムへ。
「お母さまに申し訳ないです。」
「まだ序の口だ。(←これ以上エスカレートしたらどうなるんだ?)
これからはもっと優しくするつもりなのに、、(←これ以上重い思い、、マジ勘弁)
今までは気付かれないように尽くしてきた、、(←気付かれなかったことが奇跡!)
でも今度は積極的になる。(←いや今も地〜〜味に積極的。)
今までお互い距離がなさ過ぎて進展しなかった。(←見苦しい言い訳。実は一切関係ない。)
俺がどれだけバカになってお前に尽くすか見てろ。」(←もう既にバカですが何か?)
「無理しないで下さいブログで弄られますよ?。」
さすがにミナムのこの言葉に何か感じるかと思ったら
「そうやって俺に関心を持ってくれ。」(←THE無関心男シヌの言い分!)
無関心よりはマシ、、ってか?
まるでヘイ様と同じだな。
「それだけは出来ませんいい加減気付け!。」
と気持ちをストレートに伝え退場ミナムだけど
「今まではお前のために俺が一歩引いてた。
これからは自分のために一歩出る。」
と独り言のシヌ。
拒絶されてるのを理解できてないようであ〜る。
メンバー&マ室長
「本物のミナムの帰国が決まった。
戻るのは特別公演の前日だ。
顔はそっくりだけど性格は全然違う。
お前らも気を引き締めておけよ。」
えっ?そういう展開になってくの?
本物ミナムはもう出てこないと思ってた。
マ室長からテギョンとミニョが付き合うという話を聞いたワン、ポッカーーーン。
さっそくヘイに報告。
「何ですって?
ミナムが本命だなんて、、
どうして私じゃなくミナムなの?(←いや初めからヘイではなかったよね?)
ミナムなんて嫌い!(知ってるよー)
マジでムカつく!(だよねー)
私も髪を切って男の格好するわ!(←そういう問題じゃないよー)」
と泣きじゃくるヘイ様。微妙なお年頃。
そんなヘイ様、やっぱかわゆい。
バルコニーにてテギョン&ミナム
相変わらず星の話をしております。
「好きな星は探さなくても身近にあります。
よく見る空の星のことです。」
「お前の自慢してた星はどこにあるんだ?←ココ!ココ!
どれほどの星なのか、、ウダウダ〜」
テギョン、星が見えるように天体望遠鏡も買ったようです。
何でもすぐ買っちゃうタイプです。
「今度はスターとファンの集いだ。」
「分かりました、ペコリ」退場ミナム
何やらスターとファンの集いという名の
ラブラブイチャイチャ天体観測をいずれ開催するようです。
オレ様主催!
「今夜は星が出そうにないな。
他の星は関係ない。
アイツの星は俺だ、俺さえ見えればいい
俺の代わりだぞ。」
と星のネックレスをみてニヤリ。
プレゼントするのが好きなテギョンなのであ〜る。
「好きな星はテギョンさんだとどうやって言おう、、」
な〜んて悩んでたら社長たちの会話が耳に。
父親とファランとが深い仲だったと知るミナム
早速伯母に確認。
「お前が傷付くと思って避けてきた。
ファランのせいで父さんは母さんを捨てたのよ。
捨てられた後に一人で出産して死んだと知ったら父を恨むと、、」
「母さんは捨てられて一人で死んだの?」
確認しようとファランの元へ行くミナム。
今日はとことん忙しいのだ。
その頃、テギョンはブタウサギ見ながらネックレスを手に取り
「ブタウサギ、お前にはやらない」
とニヤつくテギョン。
恋すればヌイグルミにだって話しかけるもんね!そんな俺様。
「星は出てるのか?
ミナムに確認しよう、、
早く来い、、」
スターとファンの集い(ただ単にラブラブミナムちゃんとの天体観測)のため
バルコニーにてミナムを待ちます。
ファランに会いに行くミナム
ファランは来客がミナムだと知り
「テギョンも呼んですべてを打ち明けよう」
とテギョンに電話。
「電話もしないで何をやってる!」
と待ちぼう〜けくらってるテギョンプンプン。
そこへファランから着信。
「今から彼の子供に会うからあなたも来て。
あなたも知ってる子よ。
困る前に教えてあげたいのよ。
コ・ミニョよ。」
慌ててミナムの部屋を捜すテギョン。
「何かの間違いだろう、、」
そこにミナム、ミニョ、父の写真発見。
「この人がミナムの父親なのか?」
ファランのサイン入り写真も見つけ
「これは何だ?」
裏にはミナムの字で
“おめでとうございます。
誕生日にサインのプレゼントです。”
の文字が。
ミナム、テギョンに話す前にバレちった。チ〜ン。
この先、メンドーなことになりそうな予感。
ファラン&ミナム
「父さんとはただの友達だとおっしゃいましたよね?」
「違うと知ったから訪ねてきたんでしょう?
友達じゃないわ。
一生忘れられないほど愛し合った仲よ。」
「だから父さんは母さんを捨てた、、
そしてあなたはテギョンさんを捨てた、、」
「テギョンが息子だと知ってたの?」
「一番大切にすべき人を捨てて、その人が傷付いてるのを知ってます。
そんな人が語る愛は信用できません!
愛だとは思えません!」
「母親と同じ台詞ね。
彼が私に戻りたがってるのを信じなかった、、」
「当然です!母は捨てられたんです。
私も信じられません。
父親も愛するはずありません!」
CD見せ
「証拠があるのに?
元々あなたのお父さんが私に戻ってきてほしくて作った曲、、」
「信じません!嘘です!
いい加減にして下さい!」
「何よ、、認めたくないのね。
テギョンは認めてくれたわ。
だからアレンジした。」
あー本当にファランうぜっ。
自分はテギョンに全部話してるけど
ミナムがテギョンに黙りしてることをつっこむファラン。
「騙してはいません」
「息子にそう言って信じるかしら、、?」
テギョン登場。
「この子が私の愛した人の子供よ。
悪気はなかったそうよ。」
すごい形相で去るテギョン
「父親との関係を認めないのはテギョンのためでしょ?
私を認める母親と同じように。」
去るミナム。
「シヌの恋人はミナムの妹、、
コミナム、こいつは何か怪しい。。
どこも辻褄が合わなくなる。
ミニョの居るときはミナムの姿はない、、
二人は双子、、顔立ちはソックリだ、、双子なんだ、、」
キム記者、ヘイに何やら聞き込み中。
「もう関わりたくありません!
本人に聞いて下さい!」
とヘイ。
「ミナムとミニョは同一人物でしょ?
男と女、、どちらです?」
いつものヘイ様らしくありません。
どうした?ヘイ様!
シヌ&社長
「お前の記事、延期されるそうだ。」
「特ダネだと騒いでたのに?」所詮シヌなんてそんなレベル
「ミナムと妹を一緒にインタビューしたいそうだ。
妹を説得してくれないか、、」
シヌ、ミナムに電話→いつものように繋がらず。
「どうにかしないとまずいのに、、」
会社にてテギョン&追いかけるミナムを目撃するシヌ。
シヌはいつだってどこでだって第一発見者なのである。
「私の話を聞いて下さい!」
「質問する!
いつから知ってた?」
「誕生日に知りました。」
「あの時からか、、、
通りで母親と何かある度
お前が現れるわけだ。」
「父親の曲だと知ったのは?」
「最近です。」
「母親に会ってたのか?」
「はい。」
「母がお前の父親を愛するあまり
お前の母親になろうとしてたことは?」
「今日知りました。」
「手作りの菓子ももらったんだろ!?
二人で仲良くやれ!
俺には関係ない!」
「話を聞いて下さい!」
「目の前から消えろ!
見たくない!」
去るテギョン。
ショボーーンのミナム
泣いてるミナムを見つめるシヌ。(←結局いつも通りの見守りキャラ)
柱の影で涙するテギョン。
あ〜揉めてきました〜。メンドクセー
“愛してる”という言葉を俺は大切にしてきました。
でも大切にしすぎると二度と言えなくなることもある。
だけどこれを聴いて嫌になったり哀しくならないでほしい。」
と泣きながら歌うジェルミ。ちょっとかわゆい。
個人的には好きだけどドラマ的に、、モニョモニョ
「すてきな言葉ですね。」
とミナム。
「でもお前には届かない、、
そうだろう?」
「ごめんなさい。」
「今は納得できないよ。
でもこのバスで一周したらきっと大丈夫だ。」
バス到着。
「ついた。
降りたら明るいジェルミに戻る。
さっきのことは忘れろ。
忘れてくれなきゃ元に戻れない。」
と降りるジェルミ。
「アイス食べに行くか?」
とミナムの肩を組みいつも通りのジェルミに戻ったのであ〜る。
ジェルミ、切ない片思い&失恋なのでした〜〜。シクシク(←泣けはしないけどね、一応)。
今頃だけどジェルミが気になってきたなー。(←遅すぎ!)
それにしても何故ジェルミはこの事を受け入れられないの?
自分のことを好きだと思ってたの?
実はかなり理解できてない。
モファラン(テギョン母)から女物の服をプレゼントされ戸惑うミナム。
「安心して。事情があってのことね。
あなたも彼の大切な子供ですもの。」
「兄が戻ってくるまで知らないフリを、、」
「メンバーは女だと知ってるのね。
それなのに庇って仲良くやってる、、なんてことなの、、」
「詳しくは言えないけどテギョン君と私は特別な関係なの。
迷惑かけないようにね。」(←あんたが一番迷惑かけてる)
「テギョンさんを絶対に傷つけたくないんです
「欲を言えば最初から関わってほしくなかった。」(←お前もなー)
とどこまでも
「何だかややこしい立場になっちゃった、、
前はファンだと勘違いしてた、、
親子だと知って黙ってるのは騙してるみたいで申し訳ないわ、、」
お悩み中のミナムなのであ〜る。
テギョン、
「もうこんな時間か。
電話の一本くらいよこせ!」
と拗ねております。
まさにツンデレですね、この方は。
「もしもし、、、」
「寝てたのか?」
「今日は色々あって疲れて、、」
「だったら寝ろ!このブタウサギが!
この記念すべき日を忘れただと?
このまま眠る気か?」
つーか何の記念日なんだ?謎。
結局、フード被って映画館へテギョン&ミナム。
我侭王子の世話は大変なのだ。
映画館の中は暗いのでナビしろとテギョン。
「ついてきて下さい。」
と手を引くミナム。
実は嬉しいのに冷静を装うテギョン。
カップルシートに座った途端、
「スクリーンに近すぎるから遠くへ行くぞ!」
「後ろ過ぎる、もっと前だ!」
我侭いいたい放題だだっ子です。
「見えるんですか?」(←テギョンの嘘疑惑浮上)
「目はしゃべれないことを忘れるな」
と、口では負けないテギョンなのだ
イチャイチャカップルの中、寄り添い眠り込む二人。
映画終了〜。
「映画の感想は?」
「悪くなかった。」(←寝てたくせに)
で、結局は映画館で何をしたかったんだ?
外の景色を見るミナム、
「テギョンさんにも星が見えますよ。」
と窓ガラスに息を吐き☆を書く。
「星です。
服にも星が、、ウダウダウダ〜
夜空じゃなくてもたくさん星はありますね。
ミナムの役目を終えたら星を見てテギョンさんを思い出します。
兄が来て元に戻れば私は遠くに離れます。」
「どれだけの星を見つけたかチェックしに行くからな!
しっかり探せよ!」
『『でも私が一番好きな輝く星は置いていくから 恋しくなりそうです。』』
と呟くミナム。旅立つのか、、ミナム、、。
「今度は俺が星を見せてやる!
一発で五つは見えるはずだ。」
とグーするテギョン。
「殴るんですか?」
殴るフリをしてチーーーーーッス!(←やっぱキターーー!!)
「鼻は押さえるなよ。」
と再びチーーーーッス!!(←二度目はさすがに予想外ーー!)
目を閉じるミナム。
翌日、シヌ釜山から一人帰宅。
母から渡されたプレゼントをミナムへ。
「お母さまに申し訳ないです。」
「まだ序の口だ。(←これ以上エスカレートしたらどうなるんだ?)
これからはもっと優しくするつもりなのに、、
今までは気付かれないように尽くしてきた、、(←気付かれなかったことが奇跡!)
でも今度は積極的になる。(←いや今も地〜〜味に積極的。)
今までお互い距離がなさ過ぎて進展しなかった。
俺がどれだけバカになってお前に尽くすか見てろ。」
「無理しないで下さい
さすがにミナムのこの言葉に何か感じるかと思ったら
「そうやって俺に関心を持ってくれ。」(←THE無関心男シヌの言い分!)
無関心よりはマシ、、ってか?
まるでヘイ様と同じだな。
「それだけは出来ません
と気持ちをストレートに伝え退場ミナムだけど
「今まではお前のために俺が一歩引いてた。
これからは自分のために一歩出る。」
と独り言のシヌ。
拒絶されてるのを理解できてないようであ〜る。
メンバー&マ室長
「本物のミナムの帰国が決まった。
戻るのは特別公演の前日だ。
顔はそっくりだけど性格は全然違う。
お前らも気を引き締めておけよ。」
えっ?そういう展開になってくの?
本物ミナムはもう出てこないと思ってた。
マ室長からテギョンとミニョが付き合うという話を聞いたワン、ポッカーーーン。
さっそくヘイに報告。
「何ですって?
ミナムが本命だなんて、、
どうして私じゃなくミナムなの?(←いや初めからヘイではなかったよね?)
ミナムなんて嫌い!(知ってるよー)
マジでムカつく!(だよねー)
私も髪を切って男の格好するわ!(←そういう問題じゃないよー)」
と泣きじゃくるヘイ様。微妙なお年頃。
そんなヘイ様、やっぱかわゆい。
バルコニーにてテギョン&ミナム
相変わらず星の話をしております。
「好きな星は探さなくても身近にあります。
よく見る空の星のことです。」
「お前の自慢してた星はどこにあるんだ?
どれほどの星なのか、、ウダウダ〜」
テギョン、星が見えるように天体望遠鏡も買ったようです。
何でもすぐ買っちゃうタイプです。
「今度はスターとファンの集いだ。」
「分かりました、ペコリ」退場ミナム
何やらスターとファンの集いという名の
ラブラブイチャイチャ天体観測をいずれ開催するようです。
オレ様主催!
「今夜は星が出そうにないな。
他の星は関係ない。
アイツの星は俺だ、俺さえ見えればいい
俺の代わりだぞ。」
と星のネックレスをみてニヤリ。
プレゼントするのが好きなテギョンなのであ〜る。
「好きな星はテギョンさんだとどうやって言おう、、」
な〜んて悩んでたら社長たちの会話が耳に。
父親とファランとが深い仲だったと知るミナム
早速伯母に確認。
「お前が傷付くと思って避けてきた。
ファランのせいで父さんは母さんを捨てたのよ。
捨てられた後に一人で出産して死んだと知ったら父を恨むと、、」
「母さんは捨てられて一人で死んだの?」
確認しようとファランの元へ行くミナム。
今日はとことん忙しいのだ。
その頃、テギョンはブタウサギ見ながらネックレスを手に取り
「ブタウサギ、お前にはやらない」
とニヤつくテギョン。
恋すればヌイグルミにだって話しかけるもんね!そんな俺様。
「星は出てるのか?
ミナムに確認しよう、、
早く来い、、」
スターとファンの集い(ただ単にラブラブミナムちゃんとの天体観測)のため
バルコニーにてミナムを待ちます。
ファランに会いに行くミナム
ファランは来客がミナムだと知り
「テギョンも呼んですべてを打ち明けよう」
とテギョンに電話。
「電話もしないで何をやってる!」
と待ちぼう〜けくらってるテギョンプンプン。
そこへファランから着信。
「今から彼の子供に会うからあなたも来て。
あなたも知ってる子よ。
困る前に教えてあげたいのよ。
コ・ミニョよ。」
慌ててミナムの部屋を捜すテギョン。
「何かの間違いだろう、、」
そこにミナム、ミニョ、父の写真発見。
「この人がミナムの父親なのか?」
ファランのサイン入り写真も見つけ
「これは何だ?」
裏にはミナムの字で
“おめでとうございます。
誕生日にサインのプレゼントです。”
の文字が。
ミナム、テギョンに話す前にバレちった。チ〜ン。
この先、メンドーなことになりそうな予感。
ファラン&ミナム
「父さんとはただの友達だとおっしゃいましたよね?」
「違うと知ったから訪ねてきたんでしょう?
友達じゃないわ。
一生忘れられないほど愛し合った仲よ。」
「だから父さんは母さんを捨てた、、
そしてあなたはテギョンさんを捨てた、、」
「テギョンが息子だと知ってたの?」
「一番大切にすべき人を捨てて、その人が傷付いてるのを知ってます。
そんな人が語る愛は信用できません!
愛だとは思えません!」
「母親と同じ台詞ね。
彼が私に戻りたがってるのを信じなかった、、」
「当然です!母は捨てられたんです。
私も信じられません。
父親も愛するはずありません!」
CD見せ
「証拠があるのに?
元々あなたのお父さんが私に戻ってきてほしくて作った曲、、」
「信じません!嘘です!
いい加減にして下さい!」
「何よ、、認めたくないのね。
テギョンは認めてくれたわ。
だからアレンジした。」
自分はテギョンに全部話してるけど
ミナムがテギョンに黙りしてることをつっこむファラン。
「騙してはいません」
「息子にそう言って信じるかしら、、?」
テギョン登場。
「この子が私の愛した人の子供よ。
悪気はなかったそうよ。」
すごい形相で去るテギョン
「父親との関係を認めないのはテギョンのためでしょ?
私を認める母親と同じように。」
去るミナム。
「シヌの恋人はミナムの妹、、
コミナム、こいつは何か怪しい。。
どこも辻褄が合わなくなる。
ミニョの居るときはミナムの姿はない、、
二人は双子、、顔立ちはソックリだ、、双子なんだ、、」
キム記者、ヘイに何やら聞き込み中。
「もう関わりたくありません!
本人に聞いて下さい!」
とヘイ。
「ミナムとミニョは同一人物でしょ?
男と女、、どちらです?」
いつものヘイ様らしくありません。
どうした?ヘイ様!
シヌ&社長
「お前の記事、延期されるそうだ。」
「特ダネだと騒いでたのに?」
「ミナムと妹を一緒にインタビューしたいそうだ。
妹を説得してくれないか、、」
シヌ、ミナムに電話→いつものように繋がらず。
「どうにかしないとまずいのに、、」
会社にてテギョン&追いかけるミナムを目撃するシヌ。
シヌはいつだってどこでだって第一発見者なのである。
「私の話を聞いて下さい!」
「質問する!
いつから知ってた?」
「誕生日に知りました。」
「あの時からか、、、
通りで母親と何かある度
お前が現れるわけだ。」
「父親の曲だと知ったのは?」
「最近です。」
「母親に会ってたのか?」
「はい。」
「母がお前の父親を愛するあまり
お前の母親になろうとしてたことは?」
「今日知りました。」
「手作りの菓子ももらったんだろ!?
二人で仲良くやれ!
俺には関係ない!」
「話を聞いて下さい!」
「目の前から消えろ!
見たくない!」
去るテギョン。
ショボーーンのミナム
泣いてるミナムを見つめるシヌ。(←結局いつも通りの見守りキャラ)
柱の影で涙するテギョン。
あ〜揉めてきました〜。
■美男<イケメン>ですね(13話後編〜14話前編)
2011年1月26日 美男<イケメン>ですね コメント (2)「テギョンのことを聞かれても
番組で話すネタがない、、」
とお困りの様子のヘイ様。
「まずは一緒に食事でもしなくちゃ。」
と何か思い付いた模様。
ヘイ様は行動力あり過ぎです。仕事は大丈夫なの?
「昼食を作るわ!」
と買い物袋を持ってヘイ様、メンバーの宿所に登場!
「今日は三人なのね。」
ええ、邪魔者ミナムは居りませんです。
「ここには来るな!」
さっそくテギョン、吠えてます。
「仲良しだと思われてるから
ブログに集合写真を、、」
「合成でもしろ!」
またまたテギョン吠えてます。
「ミナムの話でも載せちゃおうかしら、、」
さっそく男三人を脅してるヘイ様。
やること汚すぎで素敵です!
色違いのお揃いエプロンをして集合写真とっております。
写真を撮った後のみんな素に戻った顔が面白いっす(特にジェルミ)。
「スパゲッティーを作るわ!」
と言いつつヘイ様は作らないのであ〜る。
ジェルミ=下ごしらえ
シヌ=ソース作り
テギョン=切る係
と役割分担を指示しております。
「私はコック長で食べる係よ!」
すげえ、ヘイ様。カックイイー!
コック長ですからね、注意もしております。
ジェルミには
「大きさがバラバラよ!」
シヌには
「美味しくない!」
ヘイコック長は厳しいのであ〜る。
テギョンには
「手伝うわ!」
と腕に抱きついてます(←ヘイ様的にはこれがメイン)。
ヘイコック長は人によって態度が違うのであ〜る。(←分かりやすい人)
テギョンも負けておらず包丁を見せびらかせ
「気をつけろ!」
と脅しております。ヒィ〜〜。マジ刺されそ。
料理も完成して試食しようとするヘイ様。
メンバー三人、なにやらコソコソ。
「塩を大量に振っておいた。」
とシヌ。
普段寡黙なシヌッチも怒らせたら怖いのだ。
「俺は砂糖をかけたよ!」
とジェルミ。
確かジェルミって始めの方ではヘイのファンだったよね?
「俺も入れた。」
とテギョン。(←一番やりそうなタイプ)
ヘイ様が食べようとする直前
「ただいまーーー」
とミナム帰宅。
動物的勘が働いたのかヘイ様、料理を食べず
「ちょうどよかった、、。
食べてみて。」
とミナムに料理をすすめております。
「三人が作ってくれたけど
私は胃が痛くて、、」
えっ?胃が痛かったっけ??
もっもっもう、ヘイ様ったらデリケートなんっすから〜。
「そういうことなら私が、、」
と食べようとするミナム。そこへ
「ちょっとまって〜!
実はスパゲッティーは俺の大好物なんだ。
いただきまーす。」
とジェルミが助け船。
ジェルミはこういう時にいつも助けてくれます。
食べたジェルミ、
「テギョンさんは酢を入れたの、、、?」
と半泣き。可愛いやつです。
「おいしくないなら私も手伝いしますよ。」
といい子ちゃんミナム。
「やめとけ!」とテギョン、すかさず引き止めます。
「口直しをつくろう」とシヌ。
「チャーハンだ!」
とテギョン。
完成してみんなでお食事。
ブログ用の写真を撮ってるヘイ様、
今までなぜか誰も気付いてなかったけど
シヌのミナムに対する熱視線に気付いちゃいましたー!
つーか誰でも気付くよね?普通。
「おいしいお茶を買ったんだ。
持って来るよ。」
と車の中へ取りにいくシヌ。
トランクを開けると、、そこには、、、
花束と靴が。(←靴はともかく花ってそんなにもつもんか?)
靴箱を開け靴(緑のハイヒール)を手に取るシヌ。
この靴にはシヌの色々な重い思いが詰まっておるのじゃ。
「シヌさん!」
とヘイ登場。
急いで隠すシヌ。
「恋人のフリなんて楽しい?」
「お互い様だろ」(←強気なシヌ)
花束と靴の紙袋を見て
「ファンがくれたの?」
と触ろうとするヘイ様に
「俺のミナムへの重い思いに 触るな!!」
「一応 ごめんなさい って言っとかないと後が怖そう。」
トランクを閉めるシヌ。
「ミナムはテギョンが好きよ。
感想は?」
「世間話なら他でしろ!」
大好きなミナムちゃんにもこれくらいハッキリ言えばいいのにな
好きでもなんでもない相手には冷たいシヌなのだ。
それがシヌ流。
好きな相手には秘めるタイプのシヌなのだ。
それもシヌ流。
「何でも許せるのはミナムのことが好きだから?
花束とプレゼントだってミナムの為に?」
と独り言ヘイ様。
よく分かってらっしゃる。その通りでございます。
楽しく食事するメンバー。
シヌに気付かれぬよう車のキーを持ち出すヘイ様(←凄すぎ)。
っつーか毎回だけど暴走中!
バルコニーにて
花束と靴を前にしたまるで自分の家かのようなデカい態度のヘイ様。
ミナムを呼び出した模様。
「履いてみて。
サイズが合えばあげるわ。(←お前のじゃねーし!)
早くして!(←こういう所、テギョンと似てる)」
素直に履くミナム。
「ぴったりね。
本当にあなたのだったのね。
これ(花束)もあなたのよ、行きましょう。」
と室内へ強制連行されるミナム。
シヌに
「トランクに入ってたけど誰かへの贈り物?」
とヘイ。
テギョンもジェルミも何事かと不安顔。
「誰へのプレゼントなの?」
とまだまだ強気のヘイ様。
「あなたも聞いてみたら?」
とミナムに無茶ぶりするヘイ様。
「私の靴じゃないのに勝手に履いてすみませんでした。」
と靴を脱ぐミナム。
堪り兼ねたテギョン、ヘイを強制連行。
「大丈夫?」と心配顔のジェルミ。そらそーだ。
「早く捨てておけば良かった。
ミナム、、お前が捨ててくれ。」
とシヌ退場。
つーかシヌ、今にも死んじゃいそうなんですけど?
影みたいに薄っぺらかったよ?
テギョン&ヘイ
「何するのよ!
シヌさんの為よ!」
「お前とは終わりだ!
二度と来るな!」
「私と別れたらどうなると思う?
ミナムの事を話すわ。」
さっそく脅してます。
「好きにしろ!
お前の本性もバレて共倒れだな。
俺がそうはさせないさ。
覚悟しとけよ。」(←ヒィ〜何する気ですか〜〜!)
と退場テギョン。
「本当に彼のためにしたことよ、、、」
と呟くヘイ様。
いや、例えそうだとしても
やること大胆すぎですから!
でもそんなヘイ様、すき。
バルコニーでショボボンのシヌの元へミナム登場。
「シヌさん、いつも私を助けてくれました。
私はどうしたらシヌさんを助けられますか?」
しばらく見つめあい
「ありがとう。」
「落ち着きましたか?」
「さっきのことか、、。
大切な贈り物だったから
あんな形で見られたくなかった、、。」
「靴は捨てずに彼女に気持ちを伝えて下さい。
とてもすてきな靴です。」
「告白する前に百回はフラレた気分だ。」
百回?いや千回?
「私は好きになることさえやっと許された、、」
「俺たちはバカだな、、(←シヌだけな!)
振り向いてもらえないのに、、、」
クシュクシュ(←またミナムの髪をいじるシヌ)
「また俺が慰めてる。」
「今日は私が慰めます。」
「ちゃんと慰めろよ。」
「私、歌いましょうか?」
そんな二人を見つめるテギョン
「あの靴はミナムにあげるつもりだったのか、、」
「シヌさんーー
俺も来たよーーーーー!」
と超呑気にジェルミも登場!
明るいジェルミはこういう時役立ちますね。
いつものように仲良く演奏中のテギョンとミナム
「コミナム、ファンとしてここで応援しろ。」
「釜山に行ってシヌさんの両親にあって事情を説明するんです。
みんなもついでに釜山まで遊びに行くそうです。」
当日、
「ジェルミは急な仕事が入っていけない。」
とシヌとミナムに航空券を渡すマ室長。
「計画どおりだ、、」
とマ室長の妄想の暴走が始まりました。
事務所にて釜山に行ってるはずのジェルミやマ室長と遭遇したテギョン
「どうしてここに?」
「仕事が入った。
シヌとミナムで行ったよ。」
と得意げな顔のマ室長。ピースサインまで出してます!
「二人きりで行くだと?」
火がついたテギョン、急いで空港へGOGOGO!
その頃、シヌとミナム
「本当の話だと言わないか?
このまま付き合えば本当の話になる。」
「私たちには好きな人が居ます。」
「二人で新しく始めないか?」
「始める前に終わってるけど?」
「俺を好きになってくれ。無理!!
お前を大事にする。」
そんなシヌの告白があるとも知らないテギョン、
「 “一点も減点されたくない”
とアイツに言うしかない!」
とそりゃもう必死。
一方シヌっちは
「すぐには無理でも少しずつ好きになってくれればいい。
俺はお前を好きになった。」
「先に行ってる。
お前も同じ気持ちなら一緒に釜山に行こう。」
とチケットを渡すシヌ。
テギョンは空港に到着して必死にミナムを探しております。
シヌもミナムをボーーーッと待ち続けておりましたが
諦めゲートに入ります。(←諦めが肝心である)
ゲート前に到着したテギョン、
結局ミナムが見つからず地団駄を踏んでおります。
諦め、駐車場に戻るテギョン、一人でブツブツ
「釜山に行ってる間に減点されたらどうする?
百点の内にアイツに言うんだ!」(←さすが完璧主義)
と高速に乗ってウダウダ、、、と計画を練ってると
ミナム発見!
「何故ここに?」
とキョトン顔のミナム。
速攻抱きしめるテギョン。
ちょっと!こんなシーンあるなんて聞いてないよ!!
「俺もお前に100点をやる」
「お前に言うことがあって来たんだ。
一度しか言わないぞ。」
「コミナム、俺はお前のことを、、」
でバス登場。
ギャーーギャーーギャーーー(←ファンも私も熱狂中)
「送ってもらったフリをして自然にはなしますね」
「まず聞け。」
耳元でボソッと
「好きだ。」(←だから聞いてないよーー!!ヒュ〜ヒュ〜)
「じゃあな。
行けよ。」
「それではしつれいします(←興奮状態で棒読みミナム)」
と立ち去るミナム。
テギョンに不意打ちチッスをされた時のように
花火があがってる様子のミナム。そらそうですね。
でもね、でもね、シヌのこと、忘れちゃってるよね?またもや!
タクシー乗り場でシヌのことなんかこれっぽっちも覚えてないミナム、
さっきのテギョンの
「チョア〜〜〜へ(好きだ)」
と思い出して笑いが止まらない様子。
そんなミナムを車の中から嬉しそうに眺めるテギョン、
「聞こえてたのか、、照れくさくて二度と言えない。」
と微笑むのであ〜る。
バカップル誕生です!
なんでイラッとするんだろ?私。
シヌが可哀想(=おもしろ)すぎてかな?
その頃、すっかり忘れ去られてるシヌは一人ショボンポツンプサンだyo!
隣のミナムの席を見つめ(←ミナムが居なくても見つめれる人なのだ)
「来ないのは分かってた。(←視聴者み〜〜んな分かってた!)
でも自分の気持ちは伝えたからこれでいい、、」
と自分に言い聞かせるのであ〜る。
そうしないとやってられないのであ〜る。
その頃ヘイ様はネットでテギョンが空港へミナムを見送りに来た情報を仕入れております。
だから仕事しろって!
「笑わせないで!どういうこと?」
ジェルミはラジオ番組に飛び入り参加するようで。
ジェルミなりに釜山へ行ったミナムに何かしようとしてる様子。
その頃、バカップル(テギョン&ミナム)といえば
やっとテギョンがお得意の人さし指でヒョイヒョイとミナムを招き
それを見たミナム、デレデレ。
さっさと引っ付いてほしかったけど
引っ付いたら引っ付いたで苛つくなー。
シヌが不憫すぎる!(←とことん弄っといて!)
車内で無言の二人。
『私も“許可する”と言うべき?
聞こえなかったからもう一度言ってと頼む?』
と色々空想中のミナム。
「メシでも食おう!
パスタは好きか?
好きなのか?」
「ヒック」←シャックリの音
「じゃ焼き肉は好きか?」
「ヒック」
「冷麺は好き?」
「ヒック」
「寿司好きだろ?」
「ヒック」
どうやら今度は「好き」って言葉に反応して
しゃっくりが止まらないようです。
「俺は寿司が好きだ。
お前はどうなんだ?」
「私もすごく好きです。」
「じゃ寿司にしよう」
こん時の会話のテギョンの声のトーン、
いつもと全然違って可愛い雰囲気でした。
心許して安心しきってる感じかな。
シヌの気持ちを考えると、、、笑いが、、じゃなくて苛つくな
寿司屋にて
「死んだら困るのでエビは私が食べます。カニも。」
「お気遣いありがとう。お前もよこせ!
マグロと鰻だ。」
「その二つですか!?」
「お前が食え。」
「寿司二つで10点失うのは、、、ウダウダ」
未だに減点の恐怖に怯えてるテギョンなのである。
ネットではファンが三角関係の小説を書いてるようです。
ジェルミ「俺の中にテギョンさんがいる。」
テギョン&ジェルミ抱きつく
それを目撃したシヌ、コップ落とし
「お前らを壊してやる!」(←現実に起こりそうで怖いっす)
そんな小説をPCでチェックしてるジェルミ
「遂に俺たちの関係をシヌさんに知られたか、、」
と面白半分で見てる様子。
「俺の歌でミナムは笑顔になるかな〜」
(とうやらラジオに飛び入り参加したのは
ミナムに歌を捧げるためだったようです)
ネット情報を見たジェルミ
「テギョンさんが空港に?
何故ミナムと??」
と慌てて事務所へ向かうジェルミ。
テギョンに会って確認したいことがあると言い残して。
テギョンとミナム、事務所へお戻り〜。
そんな二人をみてマ室長、
「空港へ行ったのか?
なぜお前が邪魔するんだ?
もしかして、、」
「マ室長、見てくれ!」
とミナムを抱きしめるテギョン。
ブタっ鼻するミナム。
「見ただろ?忙しいから後は何とかしてくれ。」
と去るテギョン。
ブタっ鼻のミナムみて
「あ〜これはテギョンだったのか〜」
とや〜〜〜っと分かった様子のマ室長。
本当にあんたの妄想の暴走で色々かき回されたぜ!
「一体どうしてなんだ、、
よりによってテギョンを好きになるなんて、、」
「いつの間にかビビッと電気にうたれていました、、(←本当に電気にうたれたし)」
その話を聞いてしまったジェルミ、
「テギョンさんが好きなのか?
答えろっ!!」
コクン、と頷くミナム。
凄い形相で盗んだバイクで走り去るジェルミ。
捜すマ室長とミナム。
バスに乗ってるかも、、、とジェルミの乗る循環バスへ乗り込むミナム。
「俺のバスだ。
降りろ。」
「お前が女だと知っても
俺は許すことができた、、
でも今回のことは、、
許せない、、」
「どうして俺じゃないの?」
え?いや始めっからそんな予兆もなかったし、、
「バスもお前だけに教えた。
ジョリーも預けた。
歌もお前に聴かせようと、、」
「どうして俺じゃないの、、、?」
いやだから残念なお話だけど最初から、、
ジェルミに着信。ラジオ局から。
「はい、もうすぐですね、、
このまま電話口で歌うことにします。
入試も終わりました。
お疲れ様の意味も込めて楽しい歌をプレゼントします、、」
なんだかいつも明るいジェルミが、、、切ない予感。つづく。
番組で話すネタがない、、」
とお困りの様子のヘイ様。
「まずは一緒に食事でもしなくちゃ。」
と何か思い付いた模様。
ヘイ様は行動力あり過ぎです。
「昼食を作るわ!」
と買い物袋を持ってヘイ様、メンバーの宿所に登場!
「今日は三人なのね。」
ええ、邪魔者ミナムは居りませんです。
「ここには来るな!」
さっそくテギョン、吠えてます。
「仲良しだと思われてるから
ブログに集合写真を、、」
「合成でもしろ!」
またまたテギョン吠えてます。
「ミナムの話でも載せちゃおうかしら、、」
さっそく男三人を脅してるヘイ様。
やること汚すぎで素敵です!
色違いのお揃いエプロンをして集合写真とっております。
写真を撮った後のみんな素に戻った顔が面白いっす(特にジェルミ)。
「スパゲッティーを作るわ!」
と言いつつヘイ様は作らないのであ〜る。
ジェルミ=下ごしらえ
シヌ=ソース作り
テギョン=切る係
と役割分担を指示しております。
「私はコック長で食べる係よ!」
すげえ、ヘイ様。カックイイー!
コック長ですからね、注意もしております。
ジェルミには
「大きさがバラバラよ!」
シヌには
「美味しくない!」
ヘイコック長は厳しいのであ〜る。
テギョンには
「手伝うわ!」
と腕に抱きついてます(←ヘイ様的にはこれがメイン)。
ヘイコック長は人によって態度が違うのであ〜る。(←分かりやすい人)
テギョンも負けておらず包丁を見せびらかせ
「気をつけろ!」
と脅しております。ヒィ〜〜。
料理も完成して試食しようとするヘイ様。
メンバー三人、なにやらコソコソ。
「塩を大量に振っておいた。」
とシヌ。
普段寡黙なシヌッチも怒らせたら怖いのだ。
「俺は砂糖をかけたよ!」
とジェルミ。
確かジェルミって始めの方ではヘイのファンだったよね?
「俺も入れた。」
とテギョン。(←一番やりそうなタイプ)
ヘイ様が食べようとする直前
「ただいまーーー」
とミナム帰宅。
動物的勘が働いたのかヘイ様、料理を食べず
「ちょうどよかった、、。
食べてみて。」
とミナムに料理をすすめております。
「三人が作ってくれたけど
私は胃が痛くて、、」
もっもっもう、ヘイ様ったらデリケートなんっすから〜。
「そういうことなら私が、、」
と食べようとするミナム。そこへ
「ちょっとまって〜!
実はスパゲッティーは俺の大好物なんだ。
いただきまーす。」
とジェルミが助け船。
ジェルミはこういう時にいつも助けてくれます。
食べたジェルミ、
「テギョンさんは酢を入れたの、、、?」
と半泣き。可愛いやつです。
「おいしくないなら私も手伝いしますよ。」
といい子ちゃんミナム。
「やめとけ!」とテギョン、すかさず引き止めます。
「口直しをつくろう」とシヌ。
「チャーハンだ!」
とテギョン。
完成してみんなでお食事。
ブログ用の写真を撮ってるヘイ様、
シヌのミナムに対する熱視線に気付いちゃいましたー!
「おいしいお茶を買ったんだ。
持って来るよ。」
と車の中へ取りにいくシヌ。
トランクを開けると、、そこには、、、
花束と靴が。(←靴はともかく花ってそんなにもつもんか?)
靴箱を開け靴(緑のハイヒール)を手に取るシヌ。
「シヌさん!」
とヘイ登場。
急いで隠すシヌ。
「恋人のフリなんて楽しい?」
「お互い様だろ」(←強気なシヌ)
花束と靴の紙袋を見て
「ファンがくれたの?」
と触ろうとするヘイ様に
「
「
トランクを閉めるシヌ。
「ミナムはテギョンが好きよ。
感想は?」
「世間話なら他でしろ!」
好きでもなんでもない相手には冷たいシヌなのだ。
それがシヌ流。
好きな相手には秘めるタイプのシヌなのだ。
それもシヌ流。
「何でも許せるのはミナムのことが好きだから?
花束とプレゼントだってミナムの為に?」
と独り言ヘイ様。
よく分かってらっしゃる。その通りでございます。
楽しく食事するメンバー。
シヌに気付かれぬよう車のキーを持ち出すヘイ様(←凄すぎ)。
バルコニーにて
花束と靴を前にした
ミナムを呼び出した模様。
「履いてみて。
サイズが合えばあげるわ。(←お前のじゃねーし!)
早くして!(←こういう所、テギョンと似てる)」
素直に履くミナム。
「ぴったりね。
本当にあなたのだったのね。
これ(花束)もあなたのよ、行きましょう。」
と室内へ強制連行されるミナム。
シヌに
「トランクに入ってたけど誰かへの贈り物?」
とヘイ。
テギョンもジェルミも何事かと不安顔。
「誰へのプレゼントなの?」
とまだまだ強気のヘイ様。
「あなたも聞いてみたら?」
とミナムに無茶ぶりするヘイ様。
「私の靴じゃないのに勝手に履いてすみませんでした。」
と靴を脱ぐミナム。
堪り兼ねたテギョン、ヘイを強制連行。
「大丈夫?」と心配顔のジェルミ。そらそーだ。
「早く捨てておけば良かった。
ミナム、、お前が捨ててくれ。」
とシヌ退場。
影みたいに薄っぺらかったよ?
テギョン&ヘイ
「何するのよ!
シヌさんの為よ!」
「お前とは終わりだ!
二度と来るな!」
「私と別れたらどうなると思う?
ミナムの事を話すわ。」
さっそく脅してます。
「好きにしろ!
お前の本性もバレて共倒れだな。
俺がそうはさせないさ。
覚悟しとけよ。」(←ヒィ〜何する気ですか〜〜!)
と退場テギョン。
「本当に彼のためにしたことよ、、、」
と呟くヘイ様。
いや、例えそうだとしても
やること大胆すぎですから!
バルコニーでショボボンのシヌの元へミナム登場。
「シヌさん、いつも私を助けてくれました。
私はどうしたらシヌさんを助けられますか?」
しばらく見つめあい
「ありがとう。」
「落ち着きましたか?」
「さっきのことか、、。
大切な贈り物だったから
あんな形で見られたくなかった、、。」
「靴は捨てずに彼女に気持ちを伝えて下さい。
とてもすてきな靴です。」
「告白する前に百回はフラレた気分だ。」
「私は好きになることさえやっと許された、、」
「俺たちはバカだな、、
振り向いてもらえないのに、、、」
クシュクシュ(←またミナムの髪をいじるシヌ)
「また俺が慰めてる。」
「今日は私が慰めます。」
「ちゃんと慰めろよ。」
「私、歌いましょうか?」
そんな二人を見つめるテギョン
「あの靴はミナムにあげるつもりだったのか、、」
「シヌさんーー
俺も来たよーーーーー!」
と超呑気にジェルミも登場!
明るいジェルミはこういう時役立ちますね。
いつものように仲良く演奏中のテギョンとミナム
「コミナム、ファンとしてここで応援しろ。」
「釜山に行ってシヌさんの両親にあって事情を説明するんです。
みんなもついでに釜山まで遊びに行くそうです。」
当日、
「ジェルミは急な仕事が入っていけない。」
とシヌとミナムに航空券を渡すマ室長。
「計画どおりだ、、」
とマ室長の妄想の暴走が始まりました。
事務所にて釜山に行ってるはずのジェルミやマ室長と遭遇したテギョン
「どうしてここに?」
「仕事が入った。
シヌとミナムで行ったよ。」
と得意げな顔のマ室長。ピースサインまで出してます!
「二人きりで行くだと?」
火がついたテギョン、急いで空港へGOGOGO!
その頃、シヌとミナム
「本当の話だと言わないか?
このまま付き合えば本当の話になる。」
「私たちには好きな人が居ます。」
「二人で新しく始めないか?」
「始める
「俺を好きになってくれ。
お前を大事にする。」
そんなシヌの告白があるとも知らないテギョン、
「 “一点も減点されたくない”
とアイツに言うしかない!」
とそりゃもう必死。
一方シヌっちは
「すぐには無理でも少しずつ好きになってくれればいい。
俺はお前を好きになった。」
「先に行ってる。
お前も同じ気持ちなら一緒に釜山に行こう。」
とチケットを渡すシヌ。
テギョンは空港に到着して必死にミナムを探しております。
シヌもミナムをボーーーッと待ち続けておりましたが
諦めゲートに入ります。(←諦めが肝心である)
ゲート前に到着したテギョン、
結局ミナムが見つからず地団駄を踏んでおります。
諦め、駐車場に戻るテギョン、一人でブツブツ
「釜山に行ってる間に減点されたらどうする?
百点の内にアイツに言うんだ!」(←さすが完璧主義)
と高速に乗ってウダウダ、、、と計画を練ってると
ミナム発見!
「何故ここに?」
とキョトン顔のミナム。
速攻抱きしめるテギョン。
「俺もお前に100点をやる」
「お前に言うことがあって来たんだ。
一度しか言わないぞ。」
「コミナム、俺はお前のことを、、」
でバス登場。
ギャーーギャーーギャーーー(←ファン
「送ってもらったフリをして自然にはなしますね」
「まず聞け。」
耳元でボソッと
「好きだ。」
「じゃあな。
行けよ。」
「それではしつれいします(←興奮状態で棒読みミナム)」
と立ち去るミナム。
テギョンに不意打ちチッスをされた時のように
花火があがってる様子のミナム。そらそうですね。
タクシー乗り場で
さっきのテギョンの
「チョア〜〜〜へ(好きだ)」
と思い出して笑いが止まらない様子。
そんなミナムを車の中から嬉しそうに眺めるテギョン、
「聞こえてたのか、、照れくさくて二度と言えない。」
と微笑むのであ〜る。
なんでイラッとするんだろ?私。
シヌが可哀想(=おもしろ)すぎてかな?
その頃、すっかり忘れ去られてるシヌは一人ショボンポツンプサンだyo!
隣のミナムの席を見つめ(←ミナムが居なくても見つめれる人なのだ)
「来ないのは分かってた。
でも自分の気持ちは伝えたからこれでいい、、」
と自分に言い聞かせるのであ〜る。
そうしないとやってられないのであ〜る。
その頃ヘイ様はネットでテギョンが空港へミナムを見送りに来た情報を仕入れております。
だから仕事しろって!
「笑わせないで!どういうこと?」
ジェルミはラジオ番組に飛び入り参加するようで。
ジェルミなりに釜山へ行ったミナムに何かしようとしてる様子。
その頃、バカップル(テギョン&ミナム)といえば
やっとテギョンがお得意の人さし指でヒョイヒョイとミナムを招き
それを見たミナム、デレデレ。
引っ付いたら引っ付いたで苛つくなー。
シヌが不憫すぎる!(←とことん弄っといて!)
車内で無言の二人。
『私も“許可する”と言うべき?
聞こえなかったからもう一度言ってと頼む?』
と色々空想中のミナム。
「メシでも食おう!
パスタは好きか?
好きなのか?」
「ヒック」←シャックリの音
「じゃ焼き肉は好きか?」
「ヒック」
「冷麺は好き?」
「ヒック」
「寿司好きだろ?」
「ヒック」
どうやら今度は「好き」って言葉に反応して
しゃっくりが止まらないようです。
「俺は寿司が好きだ。
お前はどうなんだ?」
「私もすごく好きです。」
「じゃ寿司にしよう」
こん時の会話のテギョンの声のトーン、
いつもと全然違って可愛い雰囲気でした。
心許して安心しきってる感じかな。
寿司屋にて
「死んだら困るのでエビは私が食べます。カニも。」
「お気遣いありがとう。お前もよこせ!
マグロと鰻だ。」
「その二つですか!?」
「お前が食え。」
「寿司二つで10点失うのは、、、ウダウダ」
未だに減点の恐怖に怯えてるテギョンなのである。
ネットではファンが三角関係の小説を書いてるようです。
ジェルミ「俺の中にテギョンさんがいる。」
テギョン&ジェルミ抱きつく
それを目撃したシヌ、コップ落とし
「お前らを壊してやる!」
そんな小説をPCでチェックしてるジェルミ
「遂に俺たちの関係をシヌさんに知られたか、、」
と面白半分で見てる様子。
「俺の歌でミナムは笑顔になるかな〜」
(とうやらラジオに飛び入り参加したのは
ミナムに歌を捧げるためだったようです)
ネット情報を見たジェルミ
「テギョンさんが空港に?
何故ミナムと??」
と慌てて事務所へ向かうジェルミ。
テギョンに会って確認したいことがあると言い残して。
テギョンとミナム、事務所へお戻り〜。
そんな二人をみてマ室長、
「空港へ行ったのか?
なぜお前が邪魔するんだ?
もしかして、、」
「マ室長、見てくれ!」
とミナムを抱きしめるテギョン。
ブタっ鼻するミナム。
「見ただろ?忙しいから後は何とかしてくれ。」
と去るテギョン。
ブタっ鼻のミナムみて
「あ〜これはテギョンだったのか〜」
とや〜〜〜っと分かった様子のマ室長。
「一体どうしてなんだ、、
よりによってテギョンを好きになるなんて、、」
「いつの間にかビビッと電気にうたれていました、、(←本当に電気にうたれたし)」
その話を聞いてしまったジェルミ、
「テギョンさんが好きなのか?
答えろっ!!」
コクン、と頷くミナム。
凄い形相で
捜すマ室長とミナム。
バスに乗ってるかも、、、とジェルミの乗る循環バスへ乗り込むミナム。
「俺のバスだ。
降りろ。」
「お前が女だと知っても
俺は許すことができた、、
でも今回のことは、、
許せない、、」
「どうして俺じゃないの?」
「バスもお前だけに教えた。
ジョリーも預けた。
歌もお前に聴かせようと、、」
「どうして俺じゃないの、、、?」
ジェルミに着信。ラジオ局から。
「はい、もうすぐですね、、
このまま電話口で歌うことにします。
入試も終わりました。
お疲れ様の意味も込めて楽しい歌をプレゼントします、、」
なんだかいつも明るいジェルミが、、、切ない予感。つづく。
■美男<イケメン>ですね(13話前編)
2011年1月25日 美男<イケメン>ですね コメント (2)「本当に好きでいても構いませんか?
不愉快ではありませんか?」
「少し驚きはしたが不愉快ではない」
「好きでいてもあなたに迷惑をかけませんか?」
「俺はスターだ。
ファンクラブには百万人の会員がいる。
俺のことを好きな奴が一人増えたって大丈夫だ。」
「好きでいられるならファンで構いません」
「ファン?
、、、まぁいいだろう。
コミナム、来てみろ」
人さし指を上に向けヒョイヒョイとカモ〜ンの合図
手を差し出し
「ファンクラブ入会を歓迎する」
と抱き寄せ
「特別会員への挨拶だ。
光栄に思え。」
どこまでも俺様テギョンなのであ〜る。
その頃、記者はクンクン嗅ぎ付けてきております。
温室をウロウロ。
女装ミナムの写真を発見!
「しかし見覚えのある顔だな、、?
コミナム?
コミナムだったのか、、」
あっバレちまっただー。
つーか写真を撮ってた時に後々この写真で何がやらかすんだろうなって思ってたけど。
「院長様、話を聞いてくれてありがとうございました。」
「あの人があなたの星なのね?」
「はい、手の届かない星のような人です。(←ってかもう届いてるだろ?)」
と院長様に挨拶をし
迎えにきたテギョンの車で帰る。
その頃事務所では記者が社長やメンバーにミナムの写真を見せ
「説明してもらえますね?」
と詰め寄っております。
「要するにミナムの双子の妹だと?」
「これがその証拠です。よく見て下さい。」
と戸籍のようなものを見せるマ室長(←いつもと違って真剣な眼差し。なんか笑える)。
ミナムの双子の妹だということで話を進めてるようです。
「彼女を連れてきますから直接確認して下さい。」
とシヌがまた何かしてくれそうです。ワクワク。
車内にて院長様がくれたミカンを食べるミナム。
「酸っぱいので食べない方がいいです。」
と言ってるにも関わらず
「酸っぱい果物は好きだ(←そうだっけ?)。
俺にも食べさせろ!(←結局これが目当てか?)」
みかんをそのまま渡そうとするミナムに
「手はハンドルからはなせない」
とアーーンと口を開け
皮を剥いて食べさせろのポーズ。
甘えん坊テギョン様誕生なのであ〜る。
「これからは女の格好でシヌに会うな。」
結構束縛しそうだな、テギョンって。
「お前がシヌのことを好きだと誤解していた。」
つーかそれってマ室長の影響だよ!
「親切なシヌさんにまた迷惑をかけてしまいました。」
迷惑ばっかりでシヌカワイソ。←面白いけど!
で、これからも迷惑しかかけない予感〜。
シヌから着信。シヌと合う。
青の車=テギョン、白の車=シヌ
なんか意味ありげ。
「記者に写真を見られたんですか?」
「お前だと勘付いたらしい。」
いや普通に写真見たら誰でも気付きそうだけど、モニョモニョ。
「私がミナムだと気付かれそうで怖いです。」
「質問にはシヌが答えろ。
お前はハイ、イイエだけ言えばいい。」
不安げなミナム、
「コミナムでなく女に見えますか?」
とテギョンに聞くと
ピンを手渡し
「どこから見ても女だ」
とテギョン。
この二人の間に流れてる空気、
読めたのか読めてないのか
「今からは俺の彼女だ、連れてくぞ」
とミナムの手を取り自分の車に乗せるシヌ
一人ポツンのテギョン
「試写会の時と同じ台詞だ。
“オレの彼女”?」
とタコ口するテギョン。
実は何気にこのタコ口、日常で癖づいております私。←全然可愛くない件
事務所にてミナム登場。
パシャパシャ
記者、実に嬉しそうに写真撮ってます。
「最高だ!やったぞ!大スクープだ!」
「一般人なので緊張しています。
彼女のプライベートは記事にしないで下さい。」
とシヌ。
シヌにとっては嬉しい出来事ですな。
まさに夢の世界。ファンタジーだぜ!
テギョン&社長
「知ってたんだろ?
シヌは本当にあの子が好きなんだな。(はい、だ〜〜〜いスキっす。)
告白の日、彼女に白いハイヒールを贈ったそうだ。
恋愛もいいがファンクラブを大事にしろよ。」
「ファンの気持ちはすぐ変わる、、
他の男に気持ちが動いても、、、
どうする?」
心変わりするのを恐れてる風のテギョン。
意外な一面を見たもんだ。
シヌの車の中で男の服に着替えるミナム。
「もう少しの間、恋人と一緒に居たかったな、、」
少しの間じゃなくずっと居たい、、シヌなのであ〜る。
「シヌさんに任せっきりで私は何もできませんでした。」
「次回に備えて練習でもしておくか」
なんか知恵が働いたようですな。
「なれそめ、最初の出会いからだ。
出会った場所はクラブの屋上だ。」
と調子に乗って手を繋ぐシヌ。
「ミナムがメンバーに加わった日、
飲み過ぎてお前はひどく酔っぱらった。
倒れるお前を俺が支えた。
あれがお前との出会いだ。」
実話って所がイタイな。
「俺が一目でお前を気に入って
俺たちの恋つーかシヌの一方通行な恋
は自然に始まって終わった、チ〜ン
た。」
ミナムの髪をクシュクシュして(←少しでもいいからお触りしたくてたまらないシヌ)
「お互いに名前で呼びあって
すぐ仲良くなったんだ。
かわいらしく俺を呼んでみろ」
多分ミナムが呼んだんだろうけど一切記憶にない私。チ〜ン。
なんて呼んだのか不明。
「なんだかシヌさんってやっぱり 変ですね。」
ミナムの髪、またもやクシュクシュ(←一種のセクハラ)
「二人はすぐ意気投合してデートに誘ったけどドタキャン。
バイキングやメリーゴーランドにも乗ったはずだった。
明洞でうどんとアイスを食べて買い物もしたんだ。
ストーカーしてた頃の話だけどね。
チャップリンみたいな 俺が呼ぶとお前は飛んできてくれた
気がしてたけど実際は激チ〜〜〜ン!だったよ」
「問題はここからだ。
実はインタビューで必ず聞かれる質問だ。
“初キスはいつ?” と。」
「まだ、、ということに、、」(←そりゃそーだ!)
「誰も信じないつーか俺は信じない!(←ただ単にチッスしたいだけのシヌ)。」
と自分の人さし指と中指を自分の唇に当て
その後ミナムの唇にそれを当てちゃってます(←マジ勘弁!)。
「キスは今日だ。
お前を大好きになった俺はついに今日告白する。」
長いな〜。なれそめ、というなの実話。まだ続くのか、、ウダウダ
「レストランを貸し切り、お前を呼び出し
鏡の前に立たせてこう言う。
“俺が好きなのはこの人だ” と。」
「お前は鏡に映る自分の姿を見て驚く。私はそんなシヌの姿に驚く
鏡を見ながら俺は
“初めて会った時からお前を見守ってきた
俺はお前がたまらなく本当にもうたまらなくハアハア
好きだ” 」
シヌ、自叙伝出せるんじゃね?
もちろんタイトルは『バカな男』!
「テギョンとはどうなった?」
「私の気持ちに気付かれてしまいました。
でも怒りませんでした。
それだけで嬉しいんです。」
「そうか、そんな気がしてた。
泣き顔はもう見なくて済むな。」
その後、光に照らされて影ができてるのを見てなんやかんや。
「私はシヌさんの影をみてもよく分かりません」(←だって興味ないもんね)
「俺は影を隠してるから。」
影を隠しているみたいだけど私から見れば
その影が表に出ちゃってるシヌなのであ〜る(要するに暗い)。
「長い長いなれそめはここまでだ、帰ろう。」
「よく見えなかったけど何だか寂しそうだった、、。」
鈍感ミナムでもさすがに何かに気付いたようであ〜る。
ネットでファンクラブ公式サイトをチェックしてるテギョン
「会員数が激減した。
ブタウサギ、お前は心変わりするなよ。」
いつも強気のテギョンだけど
ミナムのことになると弱気。
シヌのデコチッスを思い出すテギョン(←全然たいしたことないのに)
「分からないぞ!
ファンの気持ちはいつ変わるか分からない。
構うもんか、、アイツの勝手に、、、いいさ、、
いや考えるんだ!
恩知らずなブタウサギの気持ちを繋ぎ止めるには?」
心配しなくともシヌに心が移るなんてこと
絶対ないのに不安なテギョン。らしくないぞ。
そこへ
「本日入会しました。頑張ります」
とミナムから。
「本当に入会したのか?」
『新規会員の方へ』とメールを送るテギョン。
「入会時テスト?
合格しないと会員になれません、、、か、、」
引っかかったぞーーとテギョン、のりのりで
関心度テストを送ってます。
質問:テギョンのことをどのくらい知ってますか?」
「どうかしら?10点満点なら6か7くらいよね。」
送信〜!
「7点?たったそれだけか?
9点くらいないと安心できないぞ。
好感度テストなら、、
格好よさに点数を、、」
結果↓
「5点?
つまり普通ってことか?
ブタウサギめ!
不安だ、こうなったら徹底的にテストしてやる!」
カタカタカタカタ(←キーボード打つ音)
「今度は4点??」
やけくそテギョン カタカタカタ
「これは7点くらいかな?」
「7点満点のテストじゃないんだぞ!」
「これは全然駄目ね。」
「えっ!!2点だなんて信じられん。
俺の目が変なのかもしれん。」
「平均点は5点。
ちょっとした風で気持ちが揺らぎそうだ、、
最後の質問で5点以下だったらどうしよう、、、」
質問:ファンテギョンをどのくらい好きですか?
「何点にしよう、、」
結果を恐る恐る見るテギョン
画面には
100!!
の文字が!
ガッツボーズで笑顔のテギョン。
「恩知らずは取り消すぞッ!
100点か!
いい子だ!」
とブタウサギを抱きしめるテギョンなのであ〜る(←かなり単純)。
こん時のテギョン、かわいいっす。
なんかテギョンって本当に笑うと顔が変わるよね〜。
そのギャップがたまらないのか?ファンには。
「返事がこないけど合格したのかしら?」
なんて心配してたら『ファンの集いをする』とメール
ピアノの前に一緒に座り
「俺のファンを招待して楽しい時間を過ごすんだ。」
「招待されたんですね。
うれしいです。」
「ファンからのリクエストを演奏します。
早く言え」
で、結局なんか歌ってたっけ?
記憶なし。
ヘイが来て昼食作りは次回の後編にまわそう。
つーか人気のシーンってブタウサギを抱きしめるシーンかな?
それだったら納得だけど。
不愉快ではありませんか?」
「少し驚きはしたが不愉快ではない」
「好きでいてもあなたに迷惑をかけませんか?」
「俺はスターだ。
ファンクラブには百万人の会員がいる。
俺のことを好きな奴が一人増えたって大丈夫だ。」
「好きでいられるならファンで構いません」
「ファン?
、、、まぁいいだろう。
コミナム、来てみろ」
人さし指を上に向けヒョイヒョイとカモ〜ンの合図
手を差し出し
「ファンクラブ入会を歓迎する」
と抱き寄せ
「特別会員への挨拶だ。
光栄に思え。」
どこまでも俺様テギョンなのであ〜る。
その頃、記者はクンクン嗅ぎ付けてきております。
温室をウロウロ。
女装ミナムの写真を発見!
「しかし見覚えのある顔だな、、?
コミナム?
コミナムだったのか、、」
あっバレちまっただー。
つーか写真を撮ってた時に後々この写真で何がやらかすんだろうなって思ってたけど。
「院長様、話を聞いてくれてありがとうございました。」
「あの人があなたの星なのね?」
「はい、手の届かない星のような人です。(←ってかもう届いてるだろ?)」
と院長様に挨拶をし
迎えにきたテギョンの車で帰る。
その頃事務所では記者が社長やメンバーにミナムの写真を見せ
「説明してもらえますね?」
と詰め寄っております。
「要するにミナムの双子の妹だと?」
「これがその証拠です。よく見て下さい。」
と戸籍のようなものを見せるマ室長(←いつもと違って真剣な眼差し。なんか笑える)。
ミナムの双子の妹だということで話を進めてるようです。
「彼女を連れてきますから直接確認して下さい。」
とシヌがまた何かしてくれそうです。ワクワク。
車内にて院長様がくれたミカンを食べるミナム。
「酸っぱいので食べない方がいいです。」
と言ってるにも関わらず
「酸っぱい果物は好きだ(←そうだっけ?)。
俺にも食べさせろ!(←結局これが目当てか?)」
みかんをそのまま渡そうとするミナムに
「手はハンドルからはなせない」
とアーーンと口を開け
皮を剥いて食べさせろのポーズ。
甘えん坊テギョン様誕生なのであ〜る。
「これからは女の格好でシヌに会うな。」
「お前がシヌのことを好きだと誤解していた。」
つーかそれってマ室長の影響だよ!
「親切なシヌさんにまた迷惑をかけてしまいました。」
で、これからも迷惑しかかけない予感〜。
シヌから着信。シヌと合う。
青の車=テギョン、白の車=シヌ
なんか意味ありげ。
「記者に写真を見られたんですか?」
「お前だと勘付いたらしい。」
「私がミナムだと気付かれそうで怖いです。」
「質問にはシヌが答えろ。
お前はハイ、イイエだけ言えばいい。」
不安げなミナム、
「コミナムでなく女に見えますか?」
とテギョンに聞くと
ピンを手渡し
「どこから見ても女だ」
とテギョン。
この二人の間に流れてる空気、
読めたのか読めてないのか
「今からは俺の彼女だ、連れてくぞ」
とミナムの手を取り自分の車に乗せるシヌ
一人ポツンのテギョン
「試写会の時と同じ台詞だ。
“オレの彼女”?」
とタコ口するテギョン。
実は何気にこのタコ口、日常で癖づいております私。
事務所にてミナム登場。
パシャパシャ
記者、実に嬉しそうに写真撮ってます。
「最高だ!やったぞ!大スクープだ!」
「一般人なので緊張しています。
彼女のプライベートは記事にしないで下さい。」
とシヌ。
シヌにとっては嬉しい出来事ですな。
まさに夢の世界。ファンタジーだぜ!
テギョン&社長
「知ってたんだろ?
シヌは本当にあの子が好きなんだな。(はい、だ〜〜〜いスキっす。)
告白の日、彼女に白いハイヒールを贈ったそうだ。
恋愛もいいがファンクラブを大事にしろよ。」
「ファンの気持ちはすぐ変わる、、
他の男に気持ちが動いても、、、
どうする?」
心変わりするのを恐れてる風のテギョン。
意外な一面を見たもんだ。
シヌの車の中で男の服に着替えるミナム。
「もう少しの間、恋人と一緒に居たかったな、、」
「シヌさんに任せっきりで私は何もできませんでした。」
「次回に備えて練習でもしておくか」
なんか知恵が働いたようですな。
「なれそめ、最初の出会いからだ。
出会った場所はクラブの屋上だ。」
と
「ミナムがメンバーに加わった日、
飲み過ぎてお前はひどく酔っぱらった。
倒れるお前を俺が支えた。
あれがお前との出会いだ。」
「俺が一目でお前を気に入って
俺たちの恋
は自然に始まっ
た。」
ミナムの髪をクシュクシュして(←少しでもいいからお触りしたくてたまらないシヌ)
「お互いに名前で呼びあって
すぐ仲良くなったんだ。
かわいらしく俺を呼んでみろ」
多分ミナムが呼んだんだろうけど一切記憶にない私。チ〜ン。
なんて呼んだのか不明。
「なんだか
ミナムの髪、またもやクシュクシュ(←一種のセクハラ)
「二人はすぐ意気投合してデートに誘った
バイキングやメリーゴーランドにも乗った
明洞でうどんとアイスを食べて買い物もしたんだ。
「問題はここからだ。
実はインタビューで必ず聞かれる質問だ。
“初キスはいつ?” と。」
「まだ、、ということに、、」(←そりゃそーだ!)
「誰も信じない
と自分の人さし指と中指を自分の唇に当て
その後ミナムの唇にそれを当てちゃってます
「キスは今日だ。
お前を大好きになった俺はついに今日告白する。」
「レストランを貸し切り、お前を呼び出し
鏡の前に立たせてこう言う。
“俺が好きなのはこの人だ” と。」
「お前は鏡に映る自分の姿を見て驚く。
鏡を見ながら俺は
“初めて会った時からお前を見守ってきた
俺はお前がたまらなく
好きだ” 」
もちろんタイトルは『バカな男』!
「テギョンとはどうなった?」
「私の気持ちに気付かれてしまいました。
でも怒りませんでした。
それだけで嬉しいんです。」
「そうか、そんな気がしてた。
泣き顔はもう見なくて済むな。」
その後、光に照らされて影ができてるのを見てなんやかんや。
「私はシヌさんの影をみてもよく分かりません」(←だって興味ないもんね)
「俺は影を隠してるから。」
影を隠しているみたいだけど私から見れば
その影が表に出ちゃってるシヌなのであ〜る(要するに暗い)。
「
「よく見えなかったけど何だか寂しそうだった、、。」
鈍感ミナムでもさすがに何かに気付いたようであ〜る。
ネットでファンクラブ公式サイトをチェックしてるテギョン
「会員数が激減した。
ブタウサギ、お前は心変わりするなよ。」
いつも強気のテギョンだけど
ミナムのことになると弱気。
シヌのデコチッスを思い出すテギョン(
「分からないぞ!
ファンの気持ちはいつ変わるか分からない。
構うもんか、、アイツの勝手に、、、いいさ、、
いや考えるんだ!
恩知らずなブタウサギの気持ちを繋ぎ止めるには?」
心配しなくともシヌに心が移るなんてこと
絶対ないのに不安なテギョン。らしくないぞ。
そこへ
「本日入会しました。頑張ります」
とミナムから。
「本当に入会したのか?」
『新規会員の方へ』とメールを送るテギョン。
「入会時テスト?
合格しないと会員になれません、、、か、、」
引っかかったぞーーとテギョン、のりのりで
関心度テストを送ってます。
質問:テギョンのことをどのくらい知ってますか?」
「どうかしら?10点満点なら6か7くらいよね。」
送信〜!
「7点?たったそれだけか?
9点くらいないと安心できないぞ。
好感度テストなら、、
格好よさに点数を、、」
結果↓
「5点?
つまり普通ってことか?
ブタウサギめ!
不安だ、こうなったら徹底的にテストしてやる!」
カタカタカタカタ(←キーボード打つ音)
「今度は4点??」
やけくそテギョン カタカタカタ
「これは7点くらいかな?」
「7点満点のテストじゃないんだぞ!」
「これは全然駄目ね。」
「えっ!!2点だなんて信じられん。
俺の目が変なのかもしれん。」
「平均点は5点。
ちょっとした風で気持ちが揺らぎそうだ、、
最後の質問で5点以下だったらどうしよう、、、」
質問:ファンテギョンをどのくらい好きですか?
「何点にしよう、、」
結果を恐る恐る見るテギョン
画面には
100!!
の文字が!
ガッツボーズで笑顔のテギョン。
「恩知らずは取り消すぞッ!
100点か!
いい子だ!」
とブタウサギを抱きしめるテギョンなのであ〜る(←かなり単純)。
こん時のテギョン、かわいいっす。
なんかテギョンって本当に笑うと顔が変わるよね〜。
そのギャップがたまらないのか?ファンには。
「返事がこないけど合格したのかしら?」
なんて心配してたら『ファンの集いをする』とメール
ピアノの前に一緒に座り
「俺のファンを招待して楽しい時間を過ごすんだ。」
「招待されたんですね。
うれしいです。」
「ファンからのリクエストを演奏します。
早く言え」
で、結局なんか歌ってたっけ?
記憶なし。
ヘイが来て昼食作りは次回の後編にまわそう。
つーか人気のシーンってブタウサギを抱きしめるシーンかな?
それだったら納得だけど。
■美男<イケメン>ですね(12話後編)
2011年1月21日 美男<イケメン>ですね コメント (6)家に戻るテギョン。
その間、バルコニーやリビングなとでミナムとのことを思い出しっぱなしの話です。
どんだけ、、、ですよ。
「今日もアイツがいれば役に立つのに・・」
と呟くテギョン、未だ自分の気持ちに気付かず。残念!
「帰ってるはずなのに気配がない、、、
またお母さんに嫌なことを言われてなければいいけど、、」
とテギョンの部屋を廊下から見つめるミナム。
心配してたら廊下でテギョンと遭遇。
気まずい二人であります。
テギョンを意識しながら部屋に戻るミナムを見て
「何も感じなかったワケじゃなさそうだ」
とちょっぴり嬉しいテギョン。
部屋で一人ウロウロ考え中ミナム
「機嫌悪そうだったから気を遣わせたら悪い、、
私は気にしてない、と伝えなきゃ」
とメール送ったのはいいけど
「テギョンさん悪くなかったです」
と打ち間違えて送信!大慌て。
まだテギョンがメールを読んでないと判断。
その前に着信メールを削除しようと
テギョンの部屋へこっそり忍び込み携帯GET!。
「テギョンさんが戻ってくる、、
早く消さなきゃ、、
暗証番号?
分からないわ、どうしよう」
とベッドの下で格闘中。
「4802 だ」
「4802、やった!」
はいバレております。
「悪くなんかないと打とうと思ってたんです。すみません」
「問題はないか?」
「はい大丈夫です」
「それなら悪くなかった〜は削除してやる
これは今日限りで忘れる」
「はい、そうして下さい」
「コミナム(鼻を指差して)
アザになるぞ」
ってことでリビングにて手当してあげるテギョン。
「明日は撮影だ
薬を塗っておくといい
目に入らないように気をつけろ」
と注意したにもかかわらず
目に入った模様。←さすがドジっこキャラ!
「痛い!ヒリヒリします!助けて下さい!」
「洗い流すぞ」
とシャワーを顔にかけた後
目薬をさしてやるテギョン、
やっぱりやさすぃ〜のです。
「ヒリヒリして目を開けられません」
「そのまま部屋に戻って寝ろ」
つまずくミナム←やっぱドジっこキャラ
「連れて行ってやろう」
とミナムの手を取り連れて行くテギョン。
やっぱやさすぃ〜のだ。
ずっとミナムが目を閉じてるから(しみるので)また何かあるのかと期待したじゃないか!チェッ!
「テギョンさん、私のこと怒ってますよね?」
少し笑って素に戻り
「見えないのに分かるのか?」
「私は迷惑をかける厄介者ですから、、」
「確かに最初はそうだった。
でも今は、、、」(←今は何よ?早く知りたいっつーの!)
「私は怒られても大丈夫です。」
「とにかく今は怒ってない」
「安心しました」と笑顔のミナム
翌日撮影。ヘイもテギョンのために、、と撮影に参加しております。
休憩中もメンバー同士でつるみ一人ポツーーンのヘイ
「私よりもチヤホヤされてるわ」とメラメラとミナムに嫉妬。
ヘイ様はチヤホヤされたいお年頃なのだ!
メンバー全員とヘイとの撮影終了後
手を差し出すヘイ
メンバーみんな無視(←さすがのシヌも好きな女以外には冷たい)。
「テギョンさーーーん!」
と負けずにヘイも手を差し出す。
シヌとジェルミにも協力を求めてる様子。
「痛い目にあいたいの?(ギロリ)」
おっそろすぃ〜
ヘイ様、脅迫してます!
渋々手を引きエスコートするテギョン
日傘をさしてあげてるシヌ
ドレスのすそをもってあげてるジェルミ
女王様ヘイここに参上なのであ〜る。
ヘイ様は超ご機嫌だぜ!
スタイリストのワンから
ミナムはシヌが好きでテギョンもそれを知ってる、と聞かされたヘイ様。
「バカなのはどっちよ、、
、、、そうよ
本当に二人に仲良くなってもらえばいい」
と何かいいこと思い付いた模様。
こういう時のヘイ様は実にイキイキしてらっしゃる!
「ミナムさんはかわいそうね
お洒落もできないし、、
服を貸すから女の子の姿をシヌさんに見せてあげて、、」
とスタイリストに頼むヘイ。何をやろうとしてるんだか。
撮影中、突然の雨に降られて撤収。
ヘイの思惑通りミナムはスタイリストと温室でメイク&お着替え。
「少しの間だけ可愛い女性になるの。
雨が止んだら男に戻ればいいわ。」
着替えてモジモジしてるミナム
「今しかできない格好だから
思い出にして」
と写真を撮ってあげ「しばらくここに居て」とワン退場。
な〜んだかアイツが来そうな予感〜〜
一人でルンルンのミナムちゃん。
「テギョンさんも気付かないわ。
知られたら恥ずかしい」
な〜んて言ってたらワンに呼ばれたシヌ登場!
「シヌさん、、、なんで来たの?来なくていいのにガックシよ」
「ワンさんに呼ばれたんだ。」
「すみません。遊んでました。着替えます。」
「ワンさんが気を利かせたんだ。
誰も見ないのは惜しいから。
ミナム、かわいいよ。(←デレ〜〜〜ッ)」
ハニカムミナム
「本当に素敵だ。(←シヌ、大興奮)
今のお前は童話の主人公みたいだ」(←童話、、ですか、、何それ?)
外では雨だと言うのに相合い傘でテギョンとヘイが歩いております。
「肩が濡れる」
とかなんとか文句言ってたら
「だったら温室で雨宿りしよう」とヘイ、計画実行中。
温室でご対〜面〜のテギョンとミナム&シヌ。
作戦どおりのヘイ
「似合ってるわね、
好きな人にドレス姿を見せたかったのね。」
そんなシヌとミナムを見てご機嫌ななめのテギョン
「かわいくなんかない」
と凄い形相で退出。追いかけるヘイに
「失せろ!」
相当ご立腹のテギョン。
「何なの?
何故怒るの?
ミナムを見て鼻で笑うと思ったのに
あの態度は何よ?」
好きで好きでたまらないのさ
涙するミナム
「確かに私には似合っていません。
バカなことをしました。
泣かないと言ったのに私は本当にバカですねシヌと一緒で。
すみません、バカな男シヌさん。」
とシヌに背を向け泣くミナム。
「泣くな、、
テギョンのために泣くのはよせ」
振り返るミナム
「涙の理由はテギョんだろ?
分かってる。
お前はテギョンのことが好きなんだろ?」YES!高須クリニック!
涙がスーーっと流れ落ちるミナム
「お前のために黙ってみようかと思った。特技みたいなもんだし
でもお前が泣くのは見たくなかった。」
「ちゃんと隠してると思ったのにバレてたんですね。」
「そうだ、
お前のこと、ずっと見てたからうどん食べてた頃からずっと」
「私の心は全部見えてたんですね。」
「アイツは気付いてない。
伝えたいか?」
「いいえ、男に戻ります。」
シヌ退場。
いつも以上にせつなそうに雨の中傘もささず歩いております。
ヘイにも気付かず。(←つーかヘイってどんだけ存在感ないのよ!)
そんなズブ濡れシヌの姿を見つけた記者
「あっちになにかある」
と温室へ向かっております。
記者は匂いで分かるのだ!クンクン。
温室にてミナム
「私がバカだったわ、、」
「今頃分かったの?」
強烈ヘイ様登場!グッドタイミング!
「ここに来たのは間違いよ。
シスターになるべきだった。
諦めずにシスターになるために
ローマに行けばいいんだわ!」
「ヘイさん、簡単に辞めたり戻ったりできるものではありません。」
「今すぐ教会に戻って!!
テギョンから離れなさい!!」
いやでも今の現状だとヘイ様の方こそ離れた方がよろしいかと。モゴモゴ
「振り向いてくれると思ってるの?」(←そのお言葉、ヘイ様にそのまま返します。)
「見苦しい姿は絶対に見せたくありません。」
そこへ記者登場!
女(ミナム)に興味津々の様子。
ミナムに
「早く逃げて」
と逃げさすヘイ。
記者もうまく捕まえてくれております。
一方、撮った写真を見てるマ室長&テギョン
「ミナムが引き立つような写真を選ぼう。
これは効果があったかな?」
とブタっ鼻してるミナムの写真を見て言うマ室長。
それに気付いたテギョン、
「ミナムが毎日やってる。
それは何なんだ?」
「好きな人の前で感情を抑えるツボだと教えた。
俺の言葉を信じてまだやってるよ。
きっとシヌが前にいるはず、、」
ミナムがブタッ鼻してる先にいる人物の写真を当てはめてみるテギョン。
シヌの写真を合わせるが合わない。
ジェルミも。
まさかまさかで自分の写真と一致し
「俺をみてる、、、」
や〜っと(ここまで長い道のりでした)気付いてしまったテギョン。
「お前がいじめるから悲しくてやってたんだろ、、
お前から貰ったピンを大事にしてたぞ、、」
と何も分かっちゃいないマ室長。
急いでミナムの荷物からピンを探し出したテギョン(←ちょっと!勝手に見ないでよってば!)
「見つけたのか、、、」
とピンを握りしめるテギョン
教会で院長&ミナムの恋のお悩み相談室開催中。
「あの人は輝く星のようです。
その人に照らされてた私は明るくもなるし暗くもなる。
明るくなれば期待し、暗いと失望します。
そんな自分が恥ずかしくて嫌いです。」
「愛を知ったのですよ。
そんな姿を愛おしく感じるわ。」
ベンチに座り一人夜空を見上げるミナム
「涙が溢れて星が見えない、、
見えなければ期待も失望もしないはずだわ、、
見なきゃ良かった、、、」
と泣くミナム
そこへ車に乗ってテギョン登場。
車のライトに照らされるミナム
「テギョンさん?」
「ミナム、お前がよく見える。
お前は見えないだろ。
俺に見えないところで泣いていたのか?」
「見なかったことにして下さい。」
「こんなに見えるのに?
お前は俺をずっと見つめていたんだろ?
気付かなかった、、」
「もう見ませんから忘れて下さい。」
「見てくれ!
勝手にやめるな!
ずっと見てろ!
今まで通り
俺だけを見ろ!」
「テギョンさん?」
「俺を好きになってもイイ!
許可してやる!」
ウォーーーーー!!!(←声にならないぞ!)
ウォーーーーー!!!
遂に遂に遂にーーーーー!!!
キタコレーーーーー!!
ハァハァ
来週が楽しみっす。
やっべぇぞ。何も手につかなくなりそ。
その間、バルコニーやリビングなとでミナムとのことを思い出しっぱなしの話です。
どんだけ、、、ですよ。
「今日もアイツがいれば役に立つのに・・」
と呟くテギョン、未だ自分の気持ちに気付かず。
「帰ってるはずなのに気配がない、、、
またお母さんに嫌なことを言われてなければいいけど、、」
とテギョンの部屋を廊下から見つめるミナム。
心配してたら廊下でテギョンと遭遇。
気まずい二人であります。
テギョンを意識しながら部屋に戻るミナムを見て
「何も感じなかったワケじゃなさそうだ」
と
部屋で一人ウロウロ考え中ミナム
「機嫌悪そうだったから気を遣わせたら悪い、、
私は気にしてない、と伝えなきゃ」
とメール送ったのはいいけど
「テギョンさん悪くなかったです」
と打ち間違えて送信!大慌て。
まだテギョンがメールを読んでないと判断。
その前に着信メールを削除しようと
テギョンの部屋へこっそり忍び込み携帯GET!。
「テギョンさんが戻ってくる、、
早く消さなきゃ、、
暗証番号?
分からないわ、どうしよう」
とベッドの下で格闘中。
「4802 だ」
「4802、やった!」
はいバレております。
「悪くなんかないと打とうと思ってたんです。すみません」
「問題はないか?」
「はい大丈夫です」
「それなら悪くなかった〜は削除してやる
これは今日限りで忘れる」
「はい、そうして下さい」
「コミナム(鼻を指差して)
アザになるぞ」
ってことでリビングにて手当してあげるテギョン。
「明日は撮影だ
薬を塗っておくといい
目に入らないように気をつけろ」
と注意したにもかかわらず
目に入った模様。←さすがドジっこキャラ!
「痛い!ヒリヒリします!助けて下さい!」
「洗い流すぞ」
とシャワーを顔にかけた後
目薬をさしてやるテギョン、
やっぱりやさすぃ〜のです。
「ヒリヒリして目を開けられません」
「そのまま部屋に戻って寝ろ」
つまずくミナム←やっぱドジっこキャラ
「連れて行ってやろう」
とミナムの手を取り連れて行くテギョン。
やっぱやさすぃ〜のだ。
「テギョンさん、私のこと怒ってますよね?」
少し笑って素に戻り
「見えないのに分かるのか?」
「私は迷惑をかける厄介者ですから、、」
「確かに最初はそうだった。
でも今は、、、」(←今は何よ?早く知りたいっつーの!)
「私は怒られても大丈夫です。」
「とにかく今は怒ってない」
「安心しました」と笑顔のミナム
翌日撮影。ヘイもテギョンのために、、と撮影に参加しております。
休憩中もメンバー同士でつるみ一人ポツーーンのヘイ
「私よりもチヤホヤされてるわ」とメラメラとミナムに嫉妬。
ヘイ様はチヤホヤされたいお年頃なのだ!
メンバー全員とヘイとの撮影終了後
手を差し出すヘイ
メンバーみんな無視(←さすがのシヌも好きな女以外には冷たい)。
「テギョンさーーーん!」
と負けずにヘイも手を差し出す。
シヌとジェルミにも協力を求めてる様子。
「痛い目にあいたいの?(ギロリ)」
おっそろすぃ〜
ヘイ様、脅迫してます!
渋々手を引きエスコートするテギョン
日傘をさしてあげてるシヌ
ドレスのすそをもってあげてるジェルミ
女王様ヘイここに参上なのであ〜る。
ヘイ様は超ご機嫌だぜ!
スタイリストのワンから
ミナムはシヌが好きでテギョンもそれを知ってる、と聞かされたヘイ様。
「バカなのはどっちよ、、
、、、そうよ
本当に二人に仲良くなってもらえばいい」
と何かいいこと思い付いた模様。
こういう時のヘイ様は実にイキイキしてらっしゃる!
「ミナムさんはかわいそうね
お洒落もできないし、、
服を貸すから女の子の姿をシヌさんに見せてあげて、、」
とスタイリストに頼むヘイ。何をやろうとしてるんだか。
撮影中、突然の雨に降られて撤収。
ヘイの思惑通りミナムはスタイリストと温室でメイク&お着替え。
「少しの間だけ可愛い女性になるの。
雨が止んだら男に戻ればいいわ。」
着替えてモジモジしてるミナム
「今しかできない格好だから
思い出にして」
と写真を撮ってあげ「しばらくここに居て」とワン退場。
一人でルンルンのミナムちゃん。
「テギョンさんも気付かないわ。
知られたら恥ずかしい」
な〜んて言ってたらワンに呼ばれたシヌ登場!
「シヌさん、、、
「ワンさんに呼ばれたんだ。」
「すみません。遊んでました。着替えます。」
「ワンさんが気を利かせたんだ。
誰も見ないのは惜しいから。
ミナム、かわいいよ。
ハニカムミナム
「本当に素敵だ。(←シヌ、大興奮)
今のお前は童話の主人公みたいだ」(←童話、、ですか、、何それ?)
外では雨だと言うのに相合い傘でテギョンとヘイが歩いております。
「肩が濡れる」
とかなんとか文句言ってたら
「だったら温室で雨宿りしよう」とヘイ、計画実行中。
温室でご対〜面〜のテギョンとミナム&シヌ。
作戦どおりのヘイ
「似合ってるわね、
好きな人にドレス姿を見せたかったのね。」
そんなシヌとミナムを見てご機嫌ななめのテギョン
「かわいくなんかない」
と凄い形相で退出。追いかけるヘイに
「失せろ!」
相当ご立腹のテギョン。
「何なの?
何故怒るの?
ミナムを見て鼻で笑うと思ったのに
あの態度は何よ?」
涙するミナム
「確かに私には似合っていません。
バカなことをしました。
泣かないと言ったのに私は本当にバカですね
すみません、
とシヌに背を向け泣くミナム。
「泣くな、、
テギョンのために泣くのはよせ」
振り返るミナム
「涙の理由はテギョんだろ?
分かってる。
お前はテギョンのことが好きなんだろ?」
涙がスーーっと流れ落ちるミナム
「お前のために黙ってみようかと思った。
でもお前が泣くのは見たくなかった。」
「ちゃんと隠してると思ったのにバレてたんですね。」
「そうだ、
お前のこと、ずっと見てたから
「私の心は全部見えてたんですね。」
「アイツは気付いてない。
伝えたいか?」
「いいえ、男に戻ります。」
シヌ退場。
いつも以上にせつなそうに雨の中傘もささず歩いております。
ヘイにも気付かず。(←つーかヘイってどんだけ存在感ないのよ!)
そんなズブ濡れシヌの姿を見つけた記者
「あっちになにかある」
と温室へ向かっております。
記者は匂いで分かるのだ!クンクン。
温室にてミナム
「私がバカだったわ、、」
「今頃分かったの?」
強烈ヘイ様登場!グッドタイミング!
「ここに来たのは間違いよ。
シスターになるべきだった。
諦めずにシスターになるために
ローマに行けばいいんだわ!」
「ヘイさん、簡単に辞めたり戻ったりできるものではありません。」
「今すぐ教会に戻って!!
テギョンから離れなさい!!」
「振り向いてくれると思ってるの?」(←そのお言葉、ヘイ様にそのまま返します。)
「見苦しい姿は絶対に見せたくありません。」
そこへ記者登場!
女(ミナム)に興味津々の様子。
ミナムに
「早く逃げて」
と逃げさすヘイ。
記者もうまく捕まえてくれております。
一方、撮った写真を見てるマ室長&テギョン
「ミナムが引き立つような写真を選ぼう。
これは効果があったかな?」
とブタっ鼻してるミナムの写真を見て言うマ室長。
それに気付いたテギョン、
「ミナムが毎日やってる。
それは何なんだ?」
「好きな人の前で感情を抑えるツボだと教えた。
俺の言葉を信じてまだやってるよ。
きっとシヌが前にいるはず、、」
ミナムがブタッ鼻してる先にいる人物の写真を当てはめてみるテギョン。
シヌの写真を合わせるが合わない。
ジェルミも。
まさかまさかで自分の写真と一致し
「俺をみてる、、、」
「お前がいじめるから悲しくてやってたんだろ、、
お前から貰ったピンを大事にしてたぞ、、」
と
急いでミナムの荷物からピンを探し出したテギョン(←ちょっと!勝手に見ないでよってば!)
「見つけたのか、、、」
とピンを握りしめるテギョン
教会で院長&ミナムの恋のお悩み相談室開催中。
「あの人は輝く星のようです。
その人に照らされてた私は明るくもなるし暗くもなる。
明るくなれば期待し、暗いと失望します。
そんな自分が恥ずかしくて嫌いです。」
「愛を知ったのですよ。
そんな姿を愛おしく感じるわ。」
ベンチに座り一人夜空を見上げるミナム
「涙が溢れて星が見えない、、
見えなければ期待も失望もしないはずだわ、、
見なきゃ良かった、、、」
と泣くミナム
そこへ車に乗ってテギョン登場。
車のライトに照らされるミナム
「テギョンさん?」
「ミナム、お前がよく見える。
お前は見えないだろ。
俺に見えないところで泣いていたのか?」
「見なかったことにして下さい。」
「こんなに見えるのに?
お前は俺をずっと見つめていたんだろ?
気付かなかった、、」
「もう見ませんから忘れて下さい。」
「見てくれ!
勝手にやめるな!
ずっと見てろ!
今まで通り
俺だけを見ろ!」
「テギョンさん?」
「俺を好きになってもイイ!
許可してやる!」
ウォーーーーー!!!(←声にならないぞ!)
ウォーーーーー!!!
遂に遂に遂にーーーーー!!!
キタコレーーーーー!!
ハァハァ
来週が楽しみっす。
やっべぇぞ。何も手につかなくなりそ。
■美男<イケメン>ですね(11話後編〜12話前編)
2011年1月20日 美男<イケメン>ですね コメント (6)「シヌさんに恋人がいたなんて・・
でもファンなら幸せを祈ってあげなくちゃ」
と泣きながらも
「おめでとーうおーめでとー」
とファンたち。いい娘たちだね〜。
シヌ&ミナム
「あの女は誰かと聞かれて困ってるよ。
俺の好きな子が一番苦しんでる。」
↑ ↑
だからこういうややこしいこと言うから
本当に話がややこしくなってミナムに気持ちが伝わらないんだよってば!
自分が苦しむハメになると思うのだが。
「彼女にまで誤解されてしまいました。」
「ミナム、お前からも話してくれないか?」
「もちろんです!」
「セッティングするから必ず来てくれよ。」(←絶対来ない、そんな予感)
そんな二人の会話を盗み聞きしてるマ室長と←に巻き込まれただけのテギョン。
「どうしよう、ミナムがかわいそうだ。
シヌの彼女の前で言うのか、、
あんまりだ、、」
と相変わらず妄想で暴走してるマ室長と
巻き込まれまくりで影響されちまってるテギョンなのであ〜る。
なんだかんだでバドミントンをすることになった四人。
「俺とミナムがペアになろう、どうだ?」
とせっかくシヌが決めかけたのに
「お前は向こうだ。シヌは俺と組む!」
と俺様テギョンが決めちゃいましたー。
「ミナムと俺がペアになるの?(←めっちゃ嬉しいジェルミ)
それで決まりだ!
力の差があってもミナムと近くに入れるならそれで いい!」
と素直に喜ぶ分かりやすいジェルミなのだ。
「ムアーーーーーーッッ!!
ファーーーーーーッッ!!
ンアッーーーーーーー!!」
ものすごい必死でバドやってるテギョン。
一体なにがあったんだ?ってくらい必死なの。笑える。
「遊びなんだからムキにならないでよ!」
とジェルミが言うのも全く聞かず
「クソッ!!
ハッーー!!」
と相変わらず本気と書いてマジなテギョンなのであ〜る。
「ヘタクソは何をやっても駄目だな」
その時に、後ろで両手を挙げ太めのピンクのフラフープをしてるおばさんが映ったのが妙にツボにハマった。
で、ここで事件が起こりましたーーー!
調子こいた シヌが
鉄棒してるミナムにデコチッスしちゃいましたーーー!
ジェルミもしたから俺も、的にやっちまったよーー!
調子乗り過ぎーー!
「シヌさん、こんなイタズラはやめて下さい。」
イタズラでもなんでもないよー!
本気と書いてマジなんだよーー!
我慢できなかったんだよー!
これから暴走し過ぎないか心配だな。
よし、私が監視しておこう。
「その内もっと驚くことになるのにな。」
と呟くシヌ←不気味で仕方ないんですけど!?
しかも驚くことにならなさそうだしな。
つーかこのシヌの台詞通り、本当に驚くことになったじゃないかよ!
でも残念ながらシヌよ、お前のことじゃないけどな。
「ビックリしたな。
、、、まてよ?
なんで俺が驚いてるんだ?」
とシヌのデコチッスに驚いて自問自答のテギョン。
まだまだ自分の気持ちには気付いてないようです。チ〜ン。
テギョンにライムジュースを持ってきたミナム。
「こんな酸っぱいものを飲むのもお前のせいだ。」
「それまで私のせいですか!言いがかりです!」(←そーだ!言いがかりもいい所だ!)
とりあえずイライラしてるテギョン
「(シヌ)好きなのがバレバレなんだよ!
シヌだっていい迷惑だろう。
俺がシヌなら不愉快だ!」
キョーレツなテギョンの台詞でーす。
私としては自分の気持ちに全く気付いてなくて
ミナムに八つ当たりしてるテギョンに苛つきます。
「テギョンさんは何も気付かずにいればいいんです。」
いくら鈍感なテギョンでも近々気付くだろうね。
でなきゃ困る!ドラマ的にも!
「私の星は胸にしまってここを出ます。」
やっぱ出るつもりのミナムちゃんなのであ〜る。
そんなことは知らずにある意味呑気な男シヌは
店を貸し切ってなにやらセッティングしてもらっております。
店の大きな鏡の前に立ち
「お前はここに立って
俺の好きな人を見るんだ。
驚くだろうな。」
私なら間違いなく引くけどな。キモッ。
で、妄想が暴走中のマ室長ですがテギョンに相談しております。
「非常事態だ。
シヌの彼女に弁解する気だ。
自分にできることならなんでもすると言った。」
そんなマ室長にやっぱり影響されてるテギョン、
さっそくシヌの元へ向かうミナムを引き止めております(←相変わらず仕事が早い)。
「はなして下さい!行くところがあるんです!
何で邪魔するんですか!」
「行くな!
情けなくてイライラする!
放っとけるもんか!」
「シヌさんの所に行くだけです。
あなたに関係ありません!
私のことなど放っておいて下さい」
「無理だ!」
「何故ですか?
私は必死で気持ちを隠してるのに」ウダウダウダ
臨時ニュースです。ここで事件がおこりましたーーー!
なぁなぁなぁなぁなんと!
あのテギョンが
ミナムに
チッスしたーー!
キタコレーーーー!!キタヨーーー!
シヌのデコチッスなんて飛んでったーーー!あばよーー!
しかもテギョン、すんごい体勢なんですけど?
ブタ鼻して顔をそらすミナム。
「ハァーハァーハァー(←変質者じゃないよ!)
ミナム、笑えるぞ」
と棒のように歩き去るテギョン。
「腹がたって理性を失ったんだ、、
俺らしくもない、、」
理性を失っちゃうくらいホニャララなんですね?ニヤッ
こりゃ気付く日も近いぞ、コレ。ウッヒッヒー。
ミナムも呆然として千鳥足でヨロヨロであります。
「頭の中で花火があがってるわ〜」
とちょっとラリったのりピーみたいな感じ?
そんなことがあったとは知らず呑気に待ち続けてるシヌ。
さすがにミナムに電話。
でもミナムったら
「シヌさんだ、何だろう?」
すっかりシヌとの約束なんて忘れちまってます。
「どこにいる?」
「ここは、、、どこかしら、、、」
「おい!大丈夫か!?」(←大丈夫じゃないよ、絶対)
「花火を見てたところです。。」
「しっかりしろ!迎えに行くから。」(←来なくていいのに)
そんなシヌからの電話なんて
ただのBGMみたいなもの、、な ミナムは
テギョンからのチッスでまだ現実に戻ってない様子であります。
「何故キスを?
テギョンさん、教えて下さい。ポーーーーーッ」
テギョンはテギョンで唇押さえながらいつもと違う様子。
目の前にヘイが居るにも関わらず気付かずスルーするところでした。
自分に無関心なテギョンに
「ミナムが相手ならどう?」
「それは有り得ない。
アイツは俺なんて眼中にない。」
ここでミナムに気付いたヘイがわざと
「ミナムは眼中にない?」
「アイツの話はもういい。」
「だったら彼女を好きにならないで!
ミナムは男なのよ?女ではないの。」
「俺は間違っても好きにならない。
ミナムは男だ。」
「ピンや服を買ったのも深い意味はなかったのね?」
「そうだ。意味なんてあるわけない。」
「彼女が何かを感じたら?」
チッスを思い出すテギョン。
「アイツは何も感じていない。
余計なお世話だ、とっとと帰れ!」
と言いたいことを言ってテギョン退場。
「だけど無関心よりマシかもしれないわ。」
確かに。ヘイ様も切ないのであ〜る。
「ミナムは冷静だった、、。
なぜ平気なんだ、、。
俺も気にしないぞ(←相当気にしてる)。
動揺したら負けだ(←動揺しまくり)。」
そんな二人の会話を聞いたミナムちゃん、
シヌとの約束なんてすっかり忘れちまってて
「私の存在なんて何の意味もないのに
舞い上がってしまいました。」
と泣くミナム。
まぁね。
確かにあんな形でチッスされたら期待しちゃうよね〜。
で、あんな会話聞いたら凹むよね〜。
だからシヌの着信なんか気付くはずないよね〜。
そんなことともつゆ知らず
健気にミナムちゃんを探すシヌなのだ。
「どこにいるんだ?
電話に出てくれ(←その前に気付いてない)。
一体何があったんだ?(デコチッスなんか屁でもないような事が起こったんだ!)」
泣いてるミナムを見つけそっと近付くシヌ。
「ミナムか?心配したよ。どうしたんだ?」
と明かりをつけようとすると
「明るくしないで!(←シヌとの約束すっぽかしたくせに命令口調)
暗い場所にいたいんです。
あまりにも惨めすぎて(←シヌもだよ!)
消えてしまいたいんです(←シヌなんか死んじゃいたいかもよ?)。」
「ずっと泣くつもりか?俺の方が泣きたいよ!
俺との約束は覚えていたのか?(←シヌのことなんて右から左へ受け流す〜)」
「シヌさん、、、」
「忘れられてたのか、、。(←分かってたよね?)
そうとも知らずセッティングもして用意周到に
俺はお前を待ち続けて(←一人で勝手にね!)
しまいには心配して盗んだバイクで走り〜、、じゃなくて
駆け付けた。」
「約束を破ってすみませんでした。
自分勝手でした。」
「これ以上はダメだ、、
我慢できない、、、」
ちょっ!シヌったら!何をするんだ?
オイオイ、期待しちゃうよ(嘘)
なんてことない 電気をつけるシヌ。
泣いてるミナムをナデナデし
「泣くな、、もういい。
怒ってすまない。」
動揺したら負けのくせに
相変わらず動揺中のテギョン
「整理しよう。
俺は腹を立てた。
理由は?
シヌの所へ行くと言い張るからだ。
何故とめた?
ミナムが傷付くからだ。
俺にとってミナムは何だ?」
自問自答のテギョン。
答えは見つかるのか?
「分からないな。
ミナムを明るいところでみて考えよう。」
明るいところで見て何かあるのか分からないが
とりあえずそういう事で落ち着いたテギョン。
「今日は彼女に告白しようとレストランを貸し切った。
本当に残念だ。(←前もドタキャンされたよね!)
イベントも用意していた。
花もプレゼントも渡して
歌も歌うつもりだった。でも逃げられた、チ〜ン!」
「彼女の心に迷いがあるんだ。(←ないと思う!うん、絶対。)
もう少し待つしかない。←まだ待つ気かよ!」
「いつかプレゼントを渡して歌を歌ってあげれば
気持ちを分かってもらえますよ。」
本当に分かってあげれるんだね?ミナムちゃん?
「花やプレゼントはないけれど
歌ならいつでも歌ってあげれる。」
とそこら辺にあったギターを持ってきて
「練習だよ」
と
「バカな男」というこれ以上ぴったりなタイトルはない!と言い切れるほどの
題名の歌を歌うシヌ。
「傷付いてもいいなんて♪
多分俺はバカなんだな♪
どうすることもできないバカなんだ♪
愛する人が現れるまで♪
俺がそばにいよう♪
変わらずそばにいてあげるだけ♪
バカな俺だから♪」
うむ、実に自分のことをよく理解しておる。
100点満点であ〜る。
それが悲しいなんつーのは嘘で面白すぎる。腹痛い。
つーかどこまでシヌを笑いに使うつもりですかぁ!!面白いからいいけどさ。
そんなこんなでミナムに気持ちが届いたかどうかは不明(つーか届いてない)であるが
御飯を食べに行くミナムとシヌ。
そんな二人を見かけたテギョン
「ますます分からない。
俺にとってミナムは何だ?」
答えが見つからない残念テギョンなのであ〜る。
でもファンなら幸せを祈ってあげなくちゃ」
と泣きながらも
「おめでとーうおーめでとー」
とファンたち。いい娘たちだね〜。
シヌ&ミナム
「あの女は誰かと聞かれて困ってるよ。
俺の好きな子が一番苦しんでる。」
↑ ↑
だからこういうややこしいこと言うから
本当に話がややこしくなってミナムに気持ちが伝わらないんだよってば!
自分が苦しむハメになると思うのだが。
「彼女にまで誤解されてしまいました。」
「ミナム、お前からも話してくれないか?」
「もちろんです!」
「セッティングするから必ず来てくれよ。」(←絶対来ない、そんな予感)
そんな二人の会話を盗み聞きしてるマ室長と
「どうしよう、ミナムがかわいそうだ。
シヌの彼女の前で言うのか、、
あんまりだ、、」
と相変わらず妄想で暴走してるマ室長と
巻き込まれまくりで影響されちまってるテギョンなのであ〜る。
なんだかんだでバドミントンをすることになった四人。
「俺とミナムがペアになろう、どうだ?」
とせっかくシヌが決めかけたのに
「お前は向こうだ。シヌは俺と組む!」
と俺様テギョンが決めちゃいましたー。
「ミナムと俺がペアになるの?(←めっちゃ嬉しいジェルミ)
それで決まりだ!
力の差があっても
と素直に喜ぶ分かりやすいジェルミなのだ。
「ムアーーーーーーッッ!!
ファーーーーーーッッ!!
ンアッーーーーーーー!!」
ものすごい必死でバドやってるテギョン。
一体なにがあったんだ?ってくらい必死なの。笑える。
「遊びなんだからムキにならないでよ!」
とジェルミが言うのも全く聞かず
「クソッ!!
ハッーー!!」
と相変わらず本気と書いてマジなテギョンなのであ〜る。
「ヘタクソは何をやっても駄目だな」
その時に、後ろで両手を挙げ太めのピンクのフラフープをしてるおばさんが映ったのが妙にツボにハマった。
で、ここで事件が起こりましたーーー!
鉄棒してるミナムにデコチッスしちゃいましたーーー!
調子乗り過ぎーー!
「シヌさん、こんなイタズラはやめて下さい。」
本気と書いてマジなんだよーー!
我慢できなかったんだよー!
これから暴走し過ぎないか心配だな。
よし、私が監視しておこう。
「その内もっと驚くことになるのにな。」
と呟くシヌ
しかも驚くことにならなさそうだしな。
つーかこのシヌの台詞通り、本当に驚くことになったじゃないかよ!
でも残念ながらシヌよ、お前のことじゃないけどな。
「ビックリしたな。
、、、まてよ?
なんで俺が驚いてるんだ?」
とシヌのデコチッスに驚いて自問自答のテギョン。
まだまだ自分の気持ちには気付いてないようです。チ〜ン。
テギョンにライムジュースを持ってきたミナム。
「こんな酸っぱいものを飲むのもお前のせいだ。」
「それまで私のせいですか!言いがかりです!」(←そーだ!言いがかりもいい所だ!)
とりあえずイライラしてるテギョン
「(シヌ)好きなのがバレバレなんだよ!
シヌだっていい迷惑だろう。
俺がシヌなら不愉快だ!」
キョーレツなテギョンの台詞でーす。
私としては自分の気持ちに全く気付いてなくて
ミナムに八つ当たりしてるテギョンに苛つきます。
「テギョンさんは何も気付かずにいればいいんです。」
でなきゃ困る!ドラマ的にも!
「私の星は胸にしまってここを出ます。」
やっぱ出るつもりのミナムちゃんなのであ〜る。
そんなことは知らずに
店を貸し切ってなにやらセッティングしてもらっております。
店の大きな鏡の前に立ち
「お前はここに立って
俺の好きな人を見るんだ。
驚くだろうな。」
私なら間違いなく引くけどな。
で、妄想が暴走中のマ室長ですがテギョンに相談しております。
「非常事態だ。
シヌの彼女に弁解する気だ。
自分にできることならなんでもすると言った。」
そんなマ室長にやっぱり影響されてるテギョン、
さっそくシヌの元へ向かうミナムを引き止めております(←相変わらず仕事が早い)。
「はなして下さい!行くところがあるんです!
何で邪魔するんですか!」
「行くな!
情けなくてイライラする!
放っとけるもんか!」
「シヌさんの所に行くだけです。
あなたに関係ありません!
私のことなど放っておいて下さい」
「無理だ!」
「何故ですか?
私は必死で気持ちを隠してるのに」ウダウダウダ
臨時ニュースです。ここで事件がおこりましたーーー!
なぁなぁなぁなぁなんと!
あのテギョンが
ミナムに
チッスしたーー!
キタコレーーーー!!キタヨーーー!
シヌのデコチッスなんて飛んでったーーー!あばよーー!
しかもテギョン、すんごい体勢なんですけど?
ブタ鼻して顔をそらすミナム。
「ハァーハァーハァー(←変質者じゃないよ!)
ミナム、笑えるぞ」
と棒のように歩き去るテギョン。
「腹がたって理性を失ったんだ、、
俺らしくもない、、」
理性を失っちゃうくらいホニャララなんですね?
こりゃ気付く日も近いぞ、コレ。ウッヒッヒー。
ミナムも呆然として千鳥足でヨロヨロであります。
「頭の中で花火があがってるわ〜」
と
そんなことがあったとは知らず呑気に待ち続けてるシヌ。
さすがにミナムに電話。
でもミナムったら
「シヌさんだ、何だろう?」
すっかりシヌとの約束なんて忘れちまってます。
「どこにいる?」
「ここは、、、どこかしら、、、」
「おい!大丈夫か!?」(←大丈夫じゃないよ、絶対)
「花火を見てたところです。。」
「しっかりしろ!迎えに行くから。」(←来なくていいのに)
ただのBGMみたいなもの、、な
テギョンからのチッスでまだ現実に戻ってない様子であります。
「何故キスを?
テギョンさん、教えて下さい。ポーーーーーッ」
テギョンはテギョンで唇押さえながらいつもと違う様子。
目の前にヘイが居るにも関わらず気付かずスルーするところでした。
自分に無関心なテギョンに
「ミナムが相手ならどう?」
「それは有り得ない。
アイツは俺なんて眼中にない。」
ここでミナムに気付いたヘイがわざと
「ミナムは眼中にない?」
「アイツの話はもういい。」
「だったら彼女を好きにならないで!
ミナムは男なのよ?女ではないの。」
「俺は間違っても好きにならない。
ミナムは男だ。」
「ピンや服を買ったのも深い意味はなかったのね?」
「そうだ。意味なんてあるわけない。」
「彼女が何かを感じたら?」
チッスを思い出すテギョン。
「アイツは何も感じていない。
余計なお世話だ、とっとと帰れ!」
と言いたいことを言ってテギョン退場。
「だけど無関心よりマシかもしれないわ。」
確かに。ヘイ様も切ないのであ〜る。
「ミナムは冷静だった、、。
なぜ平気なんだ、、。
俺も気にしないぞ(←相当気にしてる)。
動揺したら負けだ(←動揺しまくり)。」
そんな二人の会話を聞いたミナムちゃん、
「私の存在なんて何の意味もないのに
舞い上がってしまいました。」
と泣くミナム。
まぁね。
確かにあんな形でチッスされたら期待しちゃうよね〜。
で、あんな会話聞いたら凹むよね〜。
だからシヌの着信なんか気付くはずないよね〜。
そんなことともつゆ知らず
健気にミナムちゃんを探すシヌなのだ。
「どこにいるんだ?
電話に出てくれ(←その前に気付いてない)。
一体何があったんだ?(デコチッスなんか屁でもないような事が起こったんだ!)」
泣いてるミナムを見つけそっと近付くシヌ。
「ミナムか?心配したよ。どうしたんだ?」
と明かりをつけようとすると
「明るくしないで!(←シヌとの約束すっぽかしたくせに命令口調)
暗い場所にいたいんです。
あまりにも惨めすぎて(←シヌもだよ!)
消えてしまいたいんです(←シヌなんか死んじゃいたいかもよ?)。」
「ずっと泣くつもりか?
俺との約束は覚えていたのか?(←シヌのことなんて右から左へ受け流す〜)」
「シヌさん、、、」
「忘れられてたのか、、。(←分かってたよね?)
そうとも知らず
俺はお前を待ち続けて(←一人で勝手にね!)
しまいには心配して
駆け付けた。」
「約束を破ってすみませんでした。
自分勝手でした。」
「これ以上はダメだ、、
我慢できない、、、」
ちょっ!シヌったら!何をするんだ?
オイオイ、期待しちゃうよ(嘘)
泣いてるミナムをナデナデし
「泣くな、、もういい。
怒ってすまない。」
動揺したら負けのくせに
相変わらず動揺中のテギョン
「整理しよう。
俺は腹を立てた。
理由は?
シヌの所へ行くと言い張るからだ。
何故とめた?
ミナムが傷付くからだ。
俺にとってミナムは何だ?」
自問自答のテギョン。
答えは見つかるのか?
「分からないな。
ミナムを明るいところでみて考えよう。」
明るいところで見て何かあるのか分からないが
とりあえずそういう事で落ち着いたテギョン。
「今日は彼女に告白しようとレストランを貸し切った。
本当に残念だ。(←前もドタキャンされたよね!)
イベントも用意していた。
花もプレゼントも渡して
歌も歌うつもりだった。
「彼女の心に迷いがあるんだ。(←ないと思う!うん、絶対。)
もう少し待つしかない。
「いつかプレゼントを渡して歌を歌ってあげれば
気持ちを分かってもらえますよ。」
本当に分かってあげれるんだね?ミナムちゃん?
「花やプレゼントはないけれど
歌ならいつでも歌ってあげれる。」
とそこら辺にあったギターを持ってきて
「練習だよ」
と
「バカな男」という
「傷付いてもいいなんて♪
多分俺はバカなんだな♪
どうすることもできないバカなんだ♪
愛する人が現れるまで♪
俺がそばにいよう♪
変わらずそばにいてあげるだけ♪
バカな俺だから♪」
うむ、実に自分のことをよく理解しておる。
100点満点であ〜る。
それが悲しい
つーかどこまでシヌを笑いに使うつもりですかぁ!!
そんなこんなでミナムに気持ちが届いたかどうかは不明(つーか届いてない)であるが
御飯を食べに行くミナムとシヌ。
そんな二人を見かけたテギョン
「ますます分からない。
俺にとってミナムは何だ?」
答えが見つからない残念テギョンなのであ〜る。
■美男<イケメン>ですね(11話前編)
2011年1月20日 美男<イケメン>ですね コメント (2)「公表するつもりはありません。
通路をあけて下さい。」
と若干 格好良さげな ハズなんだけど
私にはもうそう見えない残念 シヌ。
テギョン、ジャケットを脱ぎシヌに渡し
それをミナムに被せております。
ポットーーーーン!(←ヘアピンが落ちる音)
グチャグチャグチャ(←記者達に踏みつぶされていく音)
「あれはミナムなの?女だったなんて、、、」
とポッカーーーン状態のジェルミ(←そりゃそうだよね)。
ボロボロのピンを拾うテギョン(←なんか宝物を取られたかのように寂しそう)。
控え室に戻ったシヌとミナム。
上着被されたまま暫く立ち尽くしてるミナム。
まさかシヌが知ってたとは知らないミナム
「すみません、私は男のフリをしてました。
シヌさんにあわせる顔がありません。」
と謝っております。
このストーカー男は何もかも知っておったぞ!!
「参ったな。一体何と言ったらいいか分からない。
思いもよらなかったよ、怒るべきかな?
すぐ受け入れるのも変だよな。」
知ってたことはすっとぼける これこそ優しいウソ(←麻木久仁子風に)のシヌなのだ。
そして軽く笑った後
「本当に女なのか?
俺は騙されてたのか?
顔を上げてみせてみろ」
↑ ↑
ただ単に大好きなミナムの顔を見たいだけ。
「本当に女だ。
しかもカワイイ。(←これを言いたかっただけ)
気付かなかった。(←ウソつけ!)」
「いつも助けてくれたのに騙してすみませんでした。」
「これだけは言っておく。
今までのいい兄貴はこれで終わりだ(←多分終わらないと思う)。
やり直そう。(←何をだ?)」
そこへジェルミ&テギョン登場。
「俺は女だと知ってた。隠して悪かった。
お前たちも巻き込んでいいか気持ちを聞かせてくれ。」
とテギョン。
「お前、女だったのか?
お前ってやつは。
そうとも知らず、、、
チュッ!(←ミナムのデコにチッスするジェルミ)
女だなんて〜すごく嬉しいよ〜〜〜
全く問題ない、夢みたいだ〜〜〜」
大興奮のジェルミ。なんて分かりやすい男なんだ。
「これは夢なんだ、、俺は夢を見てる、、、」
と興奮し過ぎて放心状態のジェルミを見て
「コイツは駄目だ」とテギョン。
結局ミナムは男としてやっていくことになり丸くおさまった様子。
「このままじゃマズイわ。
どうして私がこんな目に?
別れたくない、、」とヘイ。
テギョンが好きなのね、ヘイ様。でもチ〜ンだよ?
「隠しておきたい彼女が何故ここに?
そう言えばテギョンが誰かをさがしてたな。。
絶対何かある。彼等には秘密がある。
必ず暴露してみせる。」
とカメラマン。
バレちまう日も、そう遠くないのかな。
メンバーのもとへヘイ登場。
「もうバレてるんだよ!」
「あらよく分かったわね。
二人は?
このままミナムを許すわけ?
とことん甘い人たちね。」
いやむしろ歓迎されております(特にジェルミ)。
「あなたとは別れないわよ。
別れる時期は私が決める。」
「黙ってる約束なのにお前が破った。」
「あなたは私の恋人のフリ。
ミナムは男のフリ。
二人はいい人のフリ。」
とまるでラップのように上手くまとめたヘイですが
「お前は妖精のフリか?」
とテギョンにうまく言われちゃいましたー。
ミナムのために付き合ってるフリをしてたとメンバーにバレちゃいましたー。
「実の兄妹でも部屋は別々だ。
これからはテギョンさんと相部屋は許さないからね!」
と何か知らないけどやる気満々のジェルミ。
テギョンの部屋で自分の布団を持って出ていくミナム。
「色々お世話になりました。ぺこり」
とヌイグルミを気にしながらも出ていくミナム。
そんな忘れ去られたヌイグルミを見ながら
「これはお前の荷物じゃないというかとか。
用がなくなったら捨てるとは
非情なやつだ!
無くしたものも気付いてないのか!
拾うんじゃなかった!」
とゴミ箱にピンを捨てるテギョン(←絶対拾うけどね)。
冷蔵庫が空っぽだからメンバー全員で買い物へGOGOGO!
「ミナムーー大好きだーーーー!!」
と超どストレートに気持ちを口にし抱きつこうとするジェルミ
「こいつは外国育ちですぐ抱きつくから気をつけろ!」
とテギョンが阻止。
でもまた暫くしたら
「お前って可愛すぎるーーーーー!!」
と抱きつこうとするジェルミ(←どんだけテンション高いんだ?コイツ)。
テギョン&ミナム
「テギョンさん、実はまたあのピンを無くしました。」
「知ってる。お前も気付いてたんだな。
記者たちに踏まれて壊れた。壊れたら捨てるしかないだろ?」
「私には大切なものなんです、、。」
と一人つぶやくミナム。
「眠れないのはこれで何日目だ?
ミナムが部屋を出て環境が変わったせいか?」
環境が変わると寝れないタイプなんですね。
私と同じだ(実家でも中々寝付けないし)。
冷蔵庫で飲み物を捜すテギョン。
伯母が戻ってきてることを知り
ミナムはどこへ行ったんだ?と探し出す。
「どこにも居ないぞ?
まさかピンを探しに?
こんな時間に行くわけがない。
理由は何だ?」
その頃、ミナムはやっぱり会場でピンを捜しております。
好きでいても構いませんか?のシーンを思い出すテギョン。
「違う。アイツはシヌが好きなんだ(←マ室長に刷り込まれてる)。
捜しに行くわけがない。」
といいつつも試写会の会場へ向かうテギョン(←やっぱ気になるわけだ)。
「思い過ごしだ。来てるわけがない。
誰も居ないことを確認できればそれでいい。
なんで俺が緊張するんだ?(←スキ、、、だからじゃね?)」
会場の扉を開けるテギョン。
人の気配を感じたミナム、キョンシーがきたかのように息を止め隠れております。
誰もいなさそうな会場内をみて
「俺がバカだった、、。」(←いや、そうでもないよ!会場もっとよく見てよ!)
とピンを下に落としその場を去るテギョン。
人が去ったことに安心し動くミナム
ガッシャガシャガシャーーーーン(←パイプ椅子が倒れる音)
やっぱドジっ子ミナム、やっちゃったーーー。
物音に気付き戻るテギョン。
ちょうど携帯に着信でその場を去るテギョン。
バレるのかと思ったけどバレずに済んだようです。
落ちてるピンに気付くミナム。
「あったわ。さっきは気付かなかった。(←脳天気なミナムちゃん)
よかった〜」
家に戻りピンを接着剤でくっつけようとしてるミナム。
そこへテギョン帰宅で慌てて隠す。
「お前どこに行ってた?」
「ずっと家に居ましたけど?」
「家のどこに?」
「あちこちです。とにかくどこへもでかけませんでした。」
「そうか、、、俺はてっきり、、、」
「こわれたものを直してました。
接着剤でつけてましたが失敗しました〜」
と自分の指と指をくっつけちゃった模様(←どこまでドジなんだよ!)。
「接着剤が口につけば静かで良かったのにな。」
「黙ってます。まだ事故をおこしてすみません。」
「気にするな。
今は事故処理のおかげで嫌なことを忘れられる。
ある人のせいで望まない仕事をするハメに。。」
『あなたを生んだせいで私は大切なものを失った』を思い出すミナム。
「その人のせいで苦しんでると
不思議とお前が現れる。」(←早く気付こう!自分の心)
と笑いかけるテギョンにときめくミナムは久しぶりに
ブタっ鼻!
「またそれか?」
「健康のためです。」
「それが秘密か?」
「ありません!」
「まあいい。お前と話してたら眠くなった。部屋に戻る。」
テギョンにとってミナムはオアシスなわけね。
「秘密は私の気持ちです。」
そろそろミナムの気持ちも気付かれそうだし
テギョンも自分の気持ちにいい加減気付きそうだけど
まだ先なのかな〜。
面倒くさいのでテギョン母ネタはスルーしてるけど相手が実は
ミナム父だということを知ったらテギョンはどう思うのだろうかね。
上手くいきだしたらこれ関係でズルズルしてきだすのかねぇ。
通路をあけて下さい。」
と
私にはもうそう見えない残念
テギョン、ジャケットを脱ぎシヌに渡し
それをミナムに被せております。
ポットーーーーン!(←ヘアピンが落ちる音)
グチャグチャグチャ(←記者達に踏みつぶされていく音)
「あれはミナムなの?女だったなんて、、、」
とポッカーーーン状態のジェルミ(←そりゃそうだよね)。
ボロボロのピンを拾うテギョン(←なんか宝物を取られたかのように寂しそう)。
控え室に戻ったシヌとミナム。
上着被されたまま暫く立ち尽くしてるミナム。
まさかシヌが知ってたとは知らないミナム
「すみません、私は男のフリをしてました。
シヌさんにあわせる顔がありません。」
と謝っております。
「参ったな。一体何と言ったらいいか分からない。
思いもよらなかったよ、怒るべきかな?
すぐ受け入れるのも変だよな。」
そして軽く笑った後
「本当に女なのか?
俺は騙されてたのか?
顔を上げてみせてみろ」
↑ ↑
ただ単に大好きなミナムの顔を見たいだけ。
「本当に女だ。
しかもカワイイ。(←これを言いたかっただけ)
気付かなかった。(←ウソつけ!)」
「いつも助けてくれたのに騙してすみませんでした。」
「これだけは言っておく。
今までのいい兄貴はこれで終わりだ(←多分終わらないと思う)。
やり直そう。(←何をだ?)」
そこへジェルミ&テギョン登場。
「俺は女だと知ってた。隠して悪かった。
お前たちも巻き込んでいいか気持ちを聞かせてくれ。」
とテギョン。
「お前、女だったのか?
お前ってやつは。
そうとも知らず、、、
チュッ!(←ミナムのデコにチッスするジェルミ)
女だなんて〜すごく嬉しいよ〜〜〜
全く問題ない、夢みたいだ〜〜〜」
大興奮のジェルミ。なんて分かりやすい男なんだ。
「これは夢なんだ、、俺は夢を見てる、、、」
と興奮し過ぎて放心状態のジェルミを見て
「コイツは駄目だ」とテギョン。
結局ミナムは男としてやっていくことになり丸くおさまった様子。
「このままじゃマズイわ。
どうして私がこんな目に?
別れたくない、、」とヘイ。
テギョンが好きなのね、ヘイ様。
「隠しておきたい彼女が何故ここに?
そう言えばテギョンが誰かをさがしてたな。。
絶対何かある。彼等には秘密がある。
必ず暴露してみせる。」
とカメラマン。
バレちまう日も、そう遠くないのかな。
メンバーのもとへヘイ登場。
「もうバレてるんだよ!」
「あらよく分かったわね。
二人は?
このままミナムを許すわけ?
とことん甘い人たちね。」
いやむしろ歓迎されております(特にジェルミ)。
「あなたとは別れないわよ。
別れる時期は私が決める。」
「黙ってる約束なのにお前が破った。」
「あなたは私の恋人のフリ。
ミナムは男のフリ。
二人はいい人のフリ。」
とまるでラップのように上手くまとめたヘイですが
「お前は妖精のフリか?」
とテギョンにうまく言われちゃいましたー。
ミナムのために付き合ってるフリをしてたとメンバーにバレちゃいましたー。
「実の兄妹でも部屋は別々だ。
これからはテギョンさんと相部屋は許さないからね!」
と何か知らないけどやる気満々のジェルミ。
テギョンの部屋で自分の布団を持って出ていくミナム。
「色々お世話になりました。ぺこり」
とヌイグルミを気にしながらも出ていくミナム。
そんな忘れ去られたヌイグルミを見ながら
「これはお前の荷物じゃないというかとか。
用がなくなったら捨てるとは
非情なやつだ!
無くしたものも気付いてないのか!
拾うんじゃなかった!」
とゴミ箱にピンを捨てるテギョン(←絶対拾うけどね)。
冷蔵庫が空っぽだからメンバー全員で買い物へGOGOGO!
「ミナムーー大好きだーーーー!!」
と超どストレートに気持ちを口にし抱きつこうとするジェルミ
「こいつは外国育ちですぐ抱きつくから気をつけろ!」
とテギョンが阻止。
でもまた暫くしたら
「お前って可愛すぎるーーーーー!!」
と抱きつこうとするジェルミ(←どんだけテンション高いんだ?コイツ)。
テギョン&ミナム
「テギョンさん、実はまたあのピンを無くしました。」
「知ってる。お前も気付いてたんだな。
記者たちに踏まれて壊れた。壊れたら捨てるしかないだろ?」
「私には大切なものなんです、、。」
と一人つぶやくミナム。
「眠れないのはこれで何日目だ?
ミナムが部屋を出て環境が変わったせいか?」
環境が変わると寝れないタイプなんですね。
私と同じだ(実家でも中々寝付けないし)。
冷蔵庫で飲み物を捜すテギョン。
伯母が戻ってきてることを知り
ミナムはどこへ行ったんだ?と探し出す。
「どこにも居ないぞ?
まさかピンを探しに?
こんな時間に行くわけがない。
理由は何だ?」
その頃、ミナムはやっぱり会場でピンを捜しております。
好きでいても構いませんか?のシーンを思い出すテギョン。
「違う。アイツはシヌが好きなんだ(←マ室長に刷り込まれてる)。
捜しに行くわけがない。」
といいつつも試写会の会場へ向かうテギョン(←やっぱ気になるわけだ)。
「思い過ごしだ。来てるわけがない。
誰も居ないことを確認できればそれでいい。
なんで俺が緊張するんだ?
会場の扉を開けるテギョン。
人の気配を感じたミナム、
誰もいなさそうな会場内をみて
「俺がバカだった、、。」(←いや、そうでもないよ!会場もっとよく見てよ!)
とピンを下に落としその場を去るテギョン。
人が去ったことに安心し動くミナム
ガッシャガシャガシャーーーーン(←パイプ椅子が倒れる音)
やっぱドジっ子ミナム、やっちゃったーーー。
物音に気付き戻るテギョン。
ちょうど携帯に着信でその場を去るテギョン。
バレるのかと思ったけどバレずに済んだようです。
落ちてるピンに気付くミナム。
「あったわ。さっきは気付かなかった。(←脳天気なミナムちゃん)
よかった〜」
家に戻りピンを接着剤でくっつけようとしてるミナム。
そこへテギョン帰宅で慌てて隠す。
「お前どこに行ってた?」
「ずっと家に居ましたけど?」
「家のどこに?」
「あちこちです。とにかくどこへもでかけませんでした。」
「そうか、、、俺はてっきり、、、」
「こわれたものを直してました。
接着剤でつけてましたが失敗しました〜」
と自分の指と指をくっつけちゃった模様(←どこまでドジなんだよ!)。
「接着剤が口につけば静かで良かったのにな。」
「黙ってます。まだ事故をおこしてすみません。」
「気にするな。
今は事故処理のおかげで嫌なことを忘れられる。
ある人のせいで望まない仕事をするハメに。。」
『あなたを生んだせいで私は大切なものを失った』を思い出すミナム。
「その人のせいで苦しんでると
不思議とお前が現れる。」(←早く気付こう!自分の心)
と笑いかけるテギョンにときめくミナムは久しぶりに
ブタっ鼻!
「またそれか?」
「健康のためです。」
「それが秘密か?」
「ありません!」
「まあいい。お前と話してたら眠くなった。部屋に戻る。」
テギョンにとってミナムはオアシスなわけね。
「秘密は私の気持ちです。」
そろそろミナムの気持ちも気付かれそうだし
テギョンも自分の気持ちにいい加減気付きそうだけど
まだ先なのかな〜。
面倒くさいのでテギョン母ネタはスルーしてるけど相手が実は
ミナム父だということを知ったらテギョンはどう思うのだろうかね。
上手くいきだしたらこれ関係でズルズルしてきだすのかねぇ。
■美男<イケメン>ですね(10話後編)
2011年1月20日 美男<イケメン>ですね コメント (1)シヌ、ミナムの部屋の前でいつものように独り言。
「落ち着いたかな、、。
今度は俺の気が済むまで、もう少しここに居るよ」
まさか死ぬまでそこに居るつもりか?
相変わらずシヌは見守り居座りキャラなのである。
テギョンもなんだかんだいいつつミナムが気になりだしております。
「女にしか見えない服も万が一の場合に必要だ。」
とミナムの服を買いにきてマネキン見ては妄想中。
「イマイチだな。」
「俺の好みじゃない。」
「中々いい。あれならミナムに合う。」
なんて、思いっきり自分の好み出しております。
「俺の好みは関係ない。
女に見えればいいんだ。」
と自分に言い聞かせてるわけだけどそれに気付いてないテギョンなのである。
そうとも知らずテギョンが電話に出ないとご立腹のヘイ様。←つーか毎回ご立腹。
小道具のペアリングを手にとり
「一緒にはめたいのに、、」
と可愛いヘイ様。意外と乙女。
「全く!ミナムにはピンも買ってた。
あの女ムカつく!
そろそろ始めようかしら」
うん、確かにムカつく(ミナムは嫌いじゃないけどさ)。
始めちゃえ〜!ほどほどになら応援しちゃうよ!
ヘイ、ミナム達の住処に登場。
「お見舞いを口実に遊びに来たの。
フルーツを持ってきたけど車の中に忘れてきたわ。
取って来て。」
とシヌに車のキーを渡しパシリとして使っております。
実はこの二人、結構お似合いだったりしてね。
性格が似てるテギョンよりはシヌが合うと思うよ。
速攻二人になって話すヘイとミナム。
「シヌさん、ジェルミさんに全て話してここを出て行きます。」
やっぱ出てくんだ。
「それならテギョンを好きなことも言って。」
え?言わせちゃうの?
「言うべきですか?」(←だーよねー)
「もちろんよ。
身の程もわきまえずテギョンを好きになった罰よ。」
ヒィ〜!どんな身分制度なんすか!
「分かりました。」(←素直すぎ!)
「どうなるか見物だわ。自分でけりを付けて。」
シヌにヘイが
「シヌも変だけど ミナムさんって変だわ。
もしかしてシヌさんにも何か隠してるのかも。」
「人の秘密を聞き出すつもりはない。
俺は影からジトーーーッと見守っている事隠してるしね」
「いい人ぶっちゃって。」
その台詞、ヘイ様しか言えません!さすがに私も。
ジェルミにそれとなく聞いてみても
「ミナムが好きだから何でも受け入れる。」
と答え腑に落ちないヘイ様。
「何をしても怒らないなんて甘すぎる。」
そーだそーだ。確かにミナムばっかに甘すぎるー。女の嫉妬は怖いのだ!
電話にてテギョンが婦人服を購入したことを知るヘイ。
ヘイ様の情報網は凄いのだ。
「ヘイさん、テギョンが戻った。」
パシリとして役割を果たしてる とシヌ。
紙袋提げて帰宅のテギョンと二人きりになるヘイ、
「プレゼントがある。ペアリングよ。
恋人の証拠よ。はめて。」
テギョン相手でも上から目線のヘイ様が好きだな。
「かわいいな。」
と指輪を手にとりヘイの親指にはめるテギョン
「二つともお前がはめろ。
念のために言っておくが俺はお前の恋人じゃない。
これ以上見せびらかす必要はない。」
ヘイも強烈だけどテギョンもド・ストレート。
メンバーの元へ戻るテギョン。
みんな見守る中
「ミナムから話があるって」とジェルミ。
一人でブツブツ考え中のヘイ様、
「女と知っても、シヌ、ジェルミが受け入れたら、、、
テギョンを好きだと知ったら?
言っちゃダメよ!言わせないようにしなきゃ。」
と珍しく弱気のヘイ様、急いでメンバーの元へ。
まさにミナムが告白しようとした寸前でヘイ
「報告があるの。
オエッ!」
ちょっ!なんだこの展開はーー!
ヘイ面白すぎ!
「吐くってことはドラマでよく観るアレ?」とジェルミ。
「何なんだ?」と理解出来て無い様子のテギョン。
「テギョンさん、ごめんなさい、、
オエッ!」
「これってお祝いのパーティーを開くべき?」
と気の早いジェルミ。
「テギョンの子なんだろ?」
とシヌまでこんな台詞はいております。
「ぶっ殺す、、、」と怒り心頭のテギョン。そりゃそーだ。
「言うなって、、意味なの、、?」と理解した風のミナム。
トイレに駆け込む(演技の)ヘイ。
「まさか本当なのか?」とシヌ。←さすがのシヌも気付いてないのかよ!
「テギョンさんがパパに?」とジェルミ。
ジェルミならまだしもシヌまで騙されてるとは、、。
すかさずトイレからミナムの携帯に発信するヘイ。
「今は話ちゃダメよ。
それで告白しても彼のためにならない。
あなたが主役のPVの試写会がいいわ。
ケリをつけるのにもってこいよ。」
誰に対しても上から目線で命令口調。
ブレてないヘイ様、やっぱ素敵。
部屋にてテギョン&ヘイ
「さっきの演技は何だ?」
「そう怒らないでよ。
私たちは何も関係ないでしょ?
恋人でもない人の頼みは聞けないわ。」
と出て行くヘイ。
追いかけるテギョン。
「電話のせいか?」
「かけたら出てよ。
私を怒らせないで。」
女王ヘイ様は我侭なのであ〜る。
携帯を取り上げるテギョン
「携帯を投げるつもり?」
「短縮の『1』は?」
「もちろんパパよ。」
「私妊娠したの」というメールをヘイ父に送信するテギョン。
「まさか本当に送ったの?」
「きっと髪の毛がなくなるぞー」
さっそく父から着信。
「違うのよ、信じて!
来なくていいわよ!
違うんだってば!」
あーまたもテギョンにやりこめられちゃったーー。
バルコニーにて星を見てるミナム、そこへテギョン登場。
「テギョンさんやみなさんとの経験は夢のよう、、
あの星のように遠い存在だったその中に私がいるなんて。
星が見えるところにいたらいつでもあなたを見られますね」
「俺は見えない。見えないと心配だ。
いつも見える所に居ろ」
ヒュ〜ヒュ〜
「暗いところではこれくらい近い所にいろ」
ヒュ〜ヒュ〜
この会話だけ聞いてるとテギョンがミナムに告白してるようにしか聞こえない。
「お願いがあります。
私が女に戻った時は
見えても見えないフリをして下さい。」
「もちろんだ。絶対に他人のフリをすると約束するよ。」
と言いつつも一人になったら
「用が済んだら他人のフリをしろと?
恩知らずなウサギめ!」
とご立腹。←早く自分の気持ちに気付け〜!
ミナムより鈍感なテギョンなのであ〜る。
部屋にて紙袋に気付くミナム。
「女として外へ出る時に着ろ」
とテギョンからのメール。
試写会に一人で向かうミナムでしたがどうやら行方不明のようで。
メンバーも会場へ向かうことにしましたが
着替えてる時に部屋にあるブタウサギのピンが無いのに気付くテギョン。
昨日のことを思い出し
「一体何を考えてる。。」
と呟くテギョン。
「ミナム、その服でここへは来るな!
こっちは俺が何とかする。」
とミナムに留守電のメッセージをいれるテギョン。仕事が早い。
試写会も始まり会場は真っ暗に。
暗いと探せないから会場はシヌとジェルミにまかせるテギョン。
「ミナムを探せ。白いコートにスカートの女だ!」
「ミナムを探すんだろ?」
と何も知らず不思議顔のジェルミ。そりゃそーだよねー。
「その女がミナムだ。
とにかく彼女をここから連れ出せ!」
と会場内を二人に託すテギョン。
「なんでミナムが女なの?」
「説明してる時間はない。
俺のストーカー話も長いからな。」
と捜すシヌ。
会場内に入ったミナムを見つけたテギョン
「見える所に居ろよ!」
とほえる
「テギョン氏?」
と振り返るミナム
パチッーーーン
明るくなり暫く見つめあう二人。(←つーかみんなこの二人の姿、見えないの?)
するとミナムを
いつものようにどこからともなくやって来たシヌが
抱き寄せるじゃあーりませんかーーー!
記者もカメラマンももちろん私も!!驚き!
みんなシヌとその腕の中にいる女に注目!
「俺の彼女です。内緒にしてた。
恋人です。」
やったーーー!
念願だったこの台詞をーーー!
やっと言えたーーーー!シヌなのであ〜る。
夢じゃないよな?(←じゃない!)
「落ち着いたかな、、。
今度は俺の気が済むまで、もう少しここに居るよ」
相変わらずシヌは見守り
テギョンもなんだかんだいいつつミナムが気になりだしております。
「女にしか見えない服も万が一の場合に必要だ。」
とミナムの服を買いにきてマネキン見ては妄想中。
「イマイチだな。」
「俺の好みじゃない。」
「中々いい。あれならミナムに合う。」
なんて、思いっきり自分の好み出しております。
「俺の好みは関係ない。
女に見えればいいんだ。」
そうとも知らずテギョンが電話に出ないとご立腹のヘイ様。
小道具のペアリングを手にとり
「一緒にはめたいのに、、」
と可愛いヘイ様。意外と乙女。
「全く!ミナムにはピンも買ってた。
あの女ムカつく!
そろそろ始めようかしら」
始めちゃえ〜!ほどほどになら応援しちゃうよ!
ヘイ、ミナム達の住処に登場。
「お見舞いを口実に遊びに来たの。
フルーツを持ってきたけど車の中に忘れてきたわ。
取って来て。」
とシヌに車のキーを渡しパシリとして使っております。
実はこの二人、結構お似合いだったりしてね。
性格が似てるテギョンよりはシヌが合うと思うよ。
速攻二人になって話すヘイとミナム。
「シヌさん、ジェルミさんに全て話してここを出て行きます。」
やっぱ出てくんだ。
「それならテギョンを好きなことも言って。」
え?言わせちゃうの?
「言うべきですか?」(←だーよねー)
「もちろんよ。
身の程もわきまえずテギョンを好きになった罰よ。」
ヒィ〜!どんな身分制度なんすか!
「分かりました。」(←素直すぎ!)
「どうなるか見物だわ。自分でけりを付けて。」
シヌにヘイが
「
もしかしてシヌさんにも何か隠してるのかも。」
「人の秘密を聞き出すつもりはない。
「いい人ぶっちゃって。」
その台詞、ヘイ様しか言えません!
ジェルミにそれとなく聞いてみても
「ミナムが好きだから何でも受け入れる。」
と答え腑に落ちないヘイ様。
「何をしても怒らないなんて甘すぎる。」
電話にてテギョンが婦人服を購入したことを知るヘイ。
ヘイ様の情報網は凄いのだ。
「ヘイさん、テギョンが戻った。」
紙袋提げて帰宅のテギョンと二人きりになるヘイ、
「プレゼントがある。ペアリングよ。
恋人の証拠よ。はめて。」
テギョン相手でも上から目線のヘイ様が好きだな。
「かわいいな。」
と指輪を手にとりヘイの親指にはめるテギョン
「二つともお前がはめろ。
念のために言っておくが俺はお前の恋人じゃない。
これ以上見せびらかす必要はない。」
ヘイも強烈だけどテギョンもド・ストレート。
メンバーの元へ戻るテギョン。
みんな見守る中
「ミナムから話があるって」とジェルミ。
一人でブツブツ考え中のヘイ様、
「女と知っても、シヌ、ジェルミが受け入れたら、、、
テギョンを好きだと知ったら?
言っちゃダメよ!言わせないようにしなきゃ。」
と珍しく弱気のヘイ様、急いでメンバーの元へ。
まさにミナムが告白しようとした寸前でヘイ
「報告があるの。
オエッ!」
ちょっ!なんだこの展開はーー!
ヘイ面白すぎ!
「吐くってことはドラマでよく観るアレ?」とジェルミ。
「何なんだ?」と理解出来て無い様子のテギョン。
「テギョンさん、ごめんなさい、、
オエッ!」
「これってお祝いのパーティーを開くべき?」
と気の早いジェルミ。
「テギョンの子なんだろ?」
とシヌまでこんな台詞はいております。
「ぶっ殺す、、、」と怒り心頭のテギョン。そりゃそーだ。
「言うなって、、意味なの、、?」と理解した風のミナム。
トイレに駆け込む(演技の)ヘイ。
「まさか本当なのか?」とシヌ。←さすがのシヌも気付いてないのかよ!
「テギョンさんがパパに?」とジェルミ。
ジェルミならまだしもシヌまで騙されてるとは、、。
すかさずトイレからミナムの携帯に発信するヘイ。
「今は話ちゃダメよ。
それで告白しても彼のためにならない。
あなたが主役のPVの試写会がいいわ。
ケリをつけるのにもってこいよ。」
誰に対しても上から目線で命令口調。
ブレてないヘイ様、やっぱ素敵。
部屋にてテギョン&ヘイ
「さっきの演技は何だ?」
「そう怒らないでよ。
私たちは何も関係ないでしょ?
恋人でもない人の頼みは聞けないわ。」
と出て行くヘイ。
追いかけるテギョン。
「電話のせいか?」
「かけたら出てよ。
私を怒らせないで。」
女王ヘイ様は我侭なのであ〜る。
携帯を取り上げるテギョン
「携帯を投げるつもり?」
「短縮の『1』は?」
「もちろんパパよ。」
「私妊娠したの」というメールをヘイ父に送信するテギョン。
「まさか本当に送ったの?」
「きっと髪の毛がなくなるぞー」
さっそく父から着信。
「違うのよ、信じて!
来なくていいわよ!
違うんだってば!」
あーまたもテギョンにやりこめられちゃったーー。
バルコニーにて星を見てるミナム、そこへテギョン登場。
「テギョンさんやみなさんとの経験は夢のよう、、
あの星のように遠い存在だったその中に私がいるなんて。
星が見えるところにいたらいつでもあなたを見られますね」
「俺は見えない。見えないと心配だ。
いつも見える所に居ろ」
ヒュ〜ヒュ〜
「暗いところではこれくらい近い所にいろ」
ヒュ〜ヒュ〜
この会話だけ聞いてるとテギョンがミナムに告白してるようにしか聞こえない。
「お願いがあります。
私が女に戻った時は
見えても見えないフリをして下さい。」
「もちろんだ。絶対に他人のフリをすると約束するよ。」
と言いつつも一人になったら
「用が済んだら他人のフリをしろと?
恩知らずなウサギめ!」
とご立腹。←早く自分の気持ちに気付け〜!
ミナムより鈍感なテギョンなのであ〜る。
部屋にて紙袋に気付くミナム。
「女として外へ出る時に着ろ」
とテギョンからのメール。
試写会に一人で向かうミナムでしたがどうやら行方不明のようで。
メンバーも会場へ向かうことにしましたが
着替えてる時に部屋にあるブタウサギのピンが無いのに気付くテギョン。
昨日のことを思い出し
「一体何を考えてる。。」
と呟くテギョン。
「ミナム、その服でここへは来るな!
こっちは俺が何とかする。」
とミナムに留守電のメッセージをいれるテギョン。仕事が早い。
試写会も始まり会場は真っ暗に。
暗いと探せないから会場はシヌとジェルミにまかせるテギョン。
「ミナムを探せ。白いコートにスカートの女だ!」
「ミナムを探すんだろ?」
と何も知らず不思議顔のジェルミ。そりゃそーだよねー。
「その女がミナムだ。
とにかく彼女をここから連れ出せ!」
と会場内を二人に託すテギョン。
「なんでミナムが女なの?」
「説明してる時間はない。
と捜すシヌ。
会場内に入ったミナムを見つけたテギョン
「見える所に居ろよ!」
とほえる
「テギョン氏?」
と振り返るミナム
パチッーーーン
明るくなり暫く見つめあう二人。(←つーかみんなこの二人の姿、見えないの?)
するとミナムを
抱き寄せるじゃあーりませんかーーー!
記者もカメラマンも
みんなシヌとその腕の中にいる女に注目!
「俺の彼女です。内緒にしてた。
恋人です。」
やったーーー!
念願だったこの台詞をーーー!
やっと言えたーーーー!シヌなのであ〜る。
■美男<イケメン>ですね(9話後編〜10話前編)
2011年1月17日 美男<イケメン>ですね コメント (4)打ち上げにてヘイに
「主役なんだから舞台の上で一曲歌うのが礼儀ですよ。」
と言われ渋々舞台に上がり歌い出すミナムですが
ヘイがスイッチONーーー!
水、ザッバーーーーン!!
やっぱヘイが何か企んでるとは思ってたけど
ちょっとヘイ様やり過ぎたんじゃないの?
ミナム、見事にずぶ濡れであります。
まさにチ〜〜〜ンって感じでしたが
すかさずテギョンが向かって来て
テーブルクロスをスーーーーッと引き抜き(←失敗しなくてよかったね!)
ミナムの肩にかけてあげてましたよ。ヒュ〜ヒュ〜だよ。
あとはメンバー全員で何事もなかったかのように仲良く歌ってました。
えっ?それで終わり?
めでたしめでたし。
車の中で
「面白かったーーーー!」
と騒ぐジェルミに
「ミナムが寝てる、、。」
と相変わらずミナムしか見えてないシヌなのである。
探し物も見つかっておらず
「自分には持つ資格がないと言っていたけど
元気もないし、、」
というシヌの話を聞いたテギョンは帰宅後
「ウサギとブタのぬいぐるみを見つけるんだーーーー!!」
とヌイグルミをあさってましたよ(←何するつもり?)。
で緊急大手術開始であります!
ブタの鼻をウサギに移植という大手術をテギョン先生は始めましたー!
「サイズは問題なし。
おい、お前の鼻を貰う。
いよいよ鼻の移植に入る。」
「むごい、、、」
と鼻をとられたブタのぬいぐるみに同情するのはいいけど
うつ伏せにされたままブタちゃんが面白くて仕方ないんですけど!?
で無事移植成功したブタウサギちゃんの耳にピンをとめ(←痛そうですけど?)
ミナムの枕元に置いておりました。
翌朝、起きてそれに気付き大喜びのミナムを
ベッドから必死でその反応を伺ってたテギョンが面白かったー。
喜びを確信した後は得意げ。
リビングでは
「サンタクロースがプレゼントをくれましたーー!」
とご機嫌ミナムですが風邪をひき始めた様子。
テギョン「水を飲むといい」
シヌ「温かいお茶を飲むといい」
ジェルミ「ジュースを飲むといい」
ここでまた三者択一であります。
「温かいものを、、」
とまたもやシヌを選びましたーーー!パフパフ♪あくまでもこう言う時だけね!←ここ重要!
写真撮影でもヘイに聞かれ三者択一始まりましたーー!
ブラックのシヌ
ライムのテギョン
イエローのジェルミ
どの色が好きなの?と。
「私は男なので男らしいブラック(=シヌ)が好きです。」
とまたもやシヌが選ばれましたーー!(←だからこういう時だけいっつもナンバーワン!)
一番じゃなきゃ気が済まないテギョン、廊下でミナムに
「いつも俺がビリなのは何故だ?
メンコもファンの人気投票も俺が一番だぞ?」
ちっちゃいこと気にし過ぎですけど??
「お前の好きな色は何色だよ?
女として言ってみろ!」
この会話を盗み聞きしてたヘイ、
「テギョンはミナムを女として見てたの?」
と動揺してる様子。
クックックーこれは面白くなってきたぞー。
風邪を引いたミナムは撮影を中止して即帰宅。
残りのメンバーも撮影終了後みんながみんなライムを持って帰ってるもんだから
車中、ライム臭が漂っております。
なんだかんだ言いつつみんなに愛されるキャラ・ミナム。
ついついヘイを応援したくなっちゃいます(←コラッ!)。
ライムを持ってキッチンに向かうテギョンだけど
こういうことは素早いシヌとジェルミがすでにライムで何か作っております。
ジェルミにライムを持ってるのに気付かれたテギョンだけど
「これが何か?」
とすっとぼけ無理して齧ってましたがやっぱり酸っぱかったようです。
素直じゃないテギョンなのであーる。
寝てるミナムの元へお茶を持ってきたシヌ
「眠ったか?起こして飲ませるか?
・・・眠らせておこう。。」
といつものように独り言結局寝顔を見たかっただけのシヌなのである。
「早くよくなれ。
見守ってるだけじゃ辛くなる。」
と軽く囁きお触りして見つめるシヌなのであーる。
キッチンにてテギョンがブツブツ言ってたら(←テギョンもいつもの独り言)ミナム登場。
相当熱があるらしく倒れております。
「すごい熱だーーー!しっかりしろーーー!」
急いで車で病院へ。
「診察受けたらバレます、私は絶対に行きません。
女だと分かったら大変なことになります。
私なんかのためにあなたが傷付くのが恐いんです。
大丈夫ですから帰りましょう。」
熱でもうろうとしてるミナムであるが
言いたいことはちゃんと伝えたるのだ。
帰宅後テギョンが氷などを用意してると
やっぱ登場、シヌ。
ミナムの元へ行こうとするシヌを引き止め
「お前は気にするな。熱は下がれば治るから
俺に任せておけ。」
と結局シヌは見守る事しか出来ないキャラなのである。
いい加減自分が見守りキャラだと気付いてほしい今日この頃である。
テギョン、介抱中のミナムに
「お具合が悪いのに俺のせいにするなんて意外と義理堅いな。
お前を認めずに拒んできたが
これをきに受け入れる。
今後はお前を守ってやるし
全てに責任を持つ。」
もう受け入れてた気がしたんだけど気のせいでしたか。
「温かい言葉をありがとうございます。」
「今後は抱え込まず、何でも俺に相談しろ。」
と退出テギョン。
ところがーーーところがーーーミナムったら
「これ以上は無理よ。
誰にも知られない内に姿を消そう。」
と意を決した様子。
どうなるんだ?どうなるんだ明日?
「主役なんだから舞台の上で一曲歌うのが礼儀ですよ。」
と言われ渋々舞台に上がり歌い出すミナムですが
ヘイがスイッチONーーー!
水、ザッバーーーーン!!
やっぱヘイが何か企んでるとは思ってたけど
ちょっとヘイ様やり過ぎたんじゃないの?
ミナム、見事にずぶ濡れであります。
まさにチ〜〜〜ンって感じでしたが
すかさずテギョンが向かって来て
テーブルクロスをスーーーーッと引き抜き(←失敗しなくてよかったね!)
ミナムの肩にかけてあげてましたよ。ヒュ〜ヒュ〜だよ。
あとはメンバー全員で何事もなかったかのように仲良く歌ってました。
めでたしめでたし。
車の中で
「面白かったーーーー!」
と騒ぐジェルミに
「ミナムが寝てる、、。」
と相変わらずミナムしか見えてないシヌなのである。
探し物も見つかっておらず
「自分には持つ資格がないと言っていたけど
元気もないし、、」
というシヌの話を聞いたテギョンは帰宅後
「ウサギとブタのぬいぐるみを見つけるんだーーーー!!」
とヌイグルミをあさってましたよ(←何するつもり?)。
で緊急大手術開始であります!
ブタの鼻をウサギに移植という大手術をテギョン先生は始めましたー!
「サイズは問題なし。
おい、お前の鼻を貰う。
いよいよ鼻の移植に入る。」
「むごい、、、」
と鼻をとられたブタのぬいぐるみに同情するのはいいけど
うつ伏せにされたままブタちゃんが面白くて仕方ないんですけど!?
で無事移植成功したブタウサギちゃんの耳にピンをとめ(←痛そうですけど?)
ミナムの枕元に置いておりました。
翌朝、起きてそれに気付き大喜びのミナムを
ベッドから必死でその反応を伺ってたテギョンが面白かったー。
喜びを確信した後は得意げ。
リビングでは
「サンタクロースがプレゼントをくれましたーー!」
とご機嫌ミナムですが風邪をひき始めた様子。
テギョン「水を飲むといい」
シヌ「温かいお茶を飲むといい」
ジェルミ「ジュースを飲むといい」
ここでまた三者択一であります。
「温かいものを、、」
とまたもやシヌを選びましたーーー!パフパフ♪
写真撮影でもヘイに聞かれ三者択一始まりましたーー!
ブラックのシヌ
ライムのテギョン
イエローのジェルミ
どの色が好きなの?と。
「私は男なので男らしいブラック(=シヌ)が好きです。」
とまたもやシヌが選ばれましたーー!(←だからこういう時だけいっつもナンバーワン!)
一番じゃなきゃ気が済まないテギョン、廊下でミナムに
「いつも俺がビリなのは何故だ?
メンコもファンの人気投票も俺が一番だぞ?」
「お前の好きな色は何色だよ?
女として言ってみろ!」
この会話を盗み聞きしてたヘイ、
「テギョンはミナムを女として見てたの?」
と動揺してる様子。
風邪を引いたミナムは撮影を中止して即帰宅。
残りのメンバーも撮影終了後みんながみんなライムを持って帰ってるもんだから
車中、ライム臭が漂っております。
なんだかんだ言いつつみんなに愛されるキャラ・ミナム。
ついついヘイを応援したくなっちゃいます(←コラッ!)。
ライムを持ってキッチンに向かうテギョンだけど
こういうことは素早いシヌとジェルミがすでにライムで何か作っております。
ジェルミにライムを持ってるのに気付かれたテギョンだけど
「これが何か?」
とすっとぼけ
素直じゃないテギョンなのであーる。
寝てるミナムの元へお茶を持ってきたシヌ
「眠ったか?起こして飲ませるか?
・・・眠らせておこう。。」
と
「早くよくなれ。
見守ってるだけじゃ辛くなる。」
と軽く囁き
キッチンにてテギョンがブツブツ言ってたら(←テギョンもいつもの独り言)ミナム登場。
相当熱があるらしく倒れております。
「すごい熱だーーー!しっかりしろーーー!」
急いで車で病院へ。
「診察受けたらバレます、私は絶対に行きません。
女だと分かったら大変なことになります。
私なんかのためにあなたが傷付くのが恐いんです。
大丈夫ですから帰りましょう。」
熱でもうろうとしてるミナムであるが
言いたいことはちゃんと伝えたるのだ。
帰宅後テギョンが氷などを用意してると
やっぱ登場、シヌ。
ミナムの元へ行こうとするシヌを引き止め
「お前は気にするな。熱は下がれば治るから
俺に任せておけ。」
と結局シヌは見守る事しか出来ないキャラなのである。
テギョン、介抱中のミナムに
「お具合が悪いのに俺のせいにするなんて意外と義理堅いな。
お前を認めずに拒んできたが
これをきに受け入れる。
今後はお前を守ってやるし
全てに責任を持つ。」
もう受け入れてた気がしたんだけど気のせいでしたか。
「温かい言葉をありがとうございます。」
「今後は抱え込まず、何でも俺に相談しろ。」
と退出テギョン。
ところがーーーところがーーーミナムったら
「これ以上は無理よ。
誰にも知られない内に姿を消そう。」
と意を決した様子。
どうなるんだ?どうなるんだ明日?
■美男<イケメン>ですね(9話前編)
2011年1月17日 美男<イケメン>ですね コメント (4)泣いてるテギョンを見て
「誕生日なのにこれじゃ可哀想。
気付いてるのに何もしてあげられない、、」
と切ないミナムちゃん。
でも頑張ります、ミナムちゃんは。
水がなくなったらコンビ二にダーッシュ!
空の容器と交換。
電球がチカチカしだしたらダッシュで買ってきて交換!
つーかサイズとかよく分かったよね、ドジなミナムちゃんなのに。
さすがに異変に気付くテギョン。犯人を泳がすために
「急にあついコーヒーが飲みたくなったなー」
と呟き物陰から誰の仕業なのか見ております。
「コミナム、何してる?
コーヒーの出前か?」
相変わらず上手いこといいますね、テギョンって。
コーヒーを渡すと
「熱いじゃないか!!」
と大騒ぎ。いや、自分で熱いコーヒーって言ってたよ?
そうそう、メンコって飛ばして遊ぶものだったんですか?
それとも韓国だけ?
メンコって地面に置いてそれを叩き付けるように投げ付けてひっくりかえして、、
っていう遊びだったような。実はあまり遊び方をしらなかったけど。
自分が投げると上手く飛ばないテギョン、
「不良品だ。返品してこい。」
そうそう、テギョンってこういうキャラだよな。
メンコはちょんまげ姿のテギョんだったから結構最近販売されたんだな、、
と結構細かいことを気にしてました、私。
で、住処に戻りあと五分で誕生日も終わりって時に
「今日はあなたがうまれた大切な日よ。
生まれてくれてありがとう。」
とテギョンをハグするミナム。
おっとさすがにテギョンもビックリし動揺。
でもすかさず
「コミナム、、、ため口はよせ。」
これだけは許せないようです。
で、いつものようにですがここで何となく予感がしてました。
予感ですよ!あの予感!定番中の定番のアレですよ!
そう!いつものように
シヌがそんな二人をジトーーーーッと見つめてましたよ!
「会社と彼女のために黙って見守ってるけど
本当は苦しいんだ。」
と呟いておりました。
気持ちも分からないでもないけど何か怖いっす。
その苦しみを一体どこにぶつけてるんだ?知りたいような知りたくないような
リビングにてメンバーとメンコの話に。
「お前はどれが一番好きだ?」
と興味津々に聞くジェルミ。
でもシヌもテギョンもものすごく気になってるようで。
「この中では、、、これですね。」
とシヌのメンコを手に取る、ミナム。
たかだかメンコなのに嬉しそうなシヌ。
だってこんな時しか話題にしてもらえないもんね。
「シヌさんのは笑顔がいい感じです。
ジェルミも可愛いです。」
というミナムに対し
「見る目がないな。俺のが一番人気なのに。」
とスネてバルコニーへ行くテギョンなのである。
どんな些細なことでも一番がいいようです。
テギョンを追うようにバルコニーへ駆け付けたマ室長。
「シヌを監視してくれ。
ビリの奴が一番安全だ!
シヌと一緒にいたら俺と一緒に引き離そう!」
とテギョンに協力を求めております。
マ室長暴走中!
PV撮影時、あくまでも私的にですが事件が起こりましたーーー!!
ヘイとテギョンが本当にチッスしてましたーーー! 以上です。
打ち上げ時、浮かない顔のミナムに気付きピンを無くしたことを聞くと
「打ち上げの後に一緒に探そう。」
と優しく声をかけるシヌなのであーる。
でも私からすればシヌがからむと上手くいった試しがないので
何か起こるんだろうなと確信するのである。
結局ヘイがピンを隠し持ってて打ち上げ時にピンをつけてミナムの前に登場!
やっぱヘイ様はやる事が大胆です!
なんだかんだでミナムも
「そうですね。もう探すのは止めます。」
とショボーーーン。諦めるの早過ぎ!
その間、シヌはアン社長に
「ミナムが何か無くしたようなんです。
ミナムと外出します。」
と告げるとすかさずマ室長の邪魔が入ります。
あげく
「テギョンが行け」
と。シヌを連れて
「メンコの話が。。。」(←メンコの話って何よ?)
とはけるマ室長なのである。
相変わらず違う方向に暴走中である。
「私のピンを自分のだと言うのよ。
自分が無くしたピンと同じだというの。
私も見たけど全然似てなかった。」
と何も知らないヘイがテギョンに言っております。
ヘイ、ちょっと暴走ぎみです。
定価のシールをみて自分が買ったものだと確信したテギョン
「抜けてるアイツをだまして。。。
今回ばかりは恥をさらしたな。」
とピンを握りしめミナムの元へ行くテギョン。
「何か無くしたって?」
「テギョンさんがくれたピンを落としてしまいました。ショボン」
「だからお前はヌケてるというんだ!」うん、確かにヌケてる。
と言ってピンを渡そうとすると
「平気です!もう探すのは止めました!
拾った人に大切にしてもらいます!」だから諦めるの早過ぎ!もっと執着しろ!
と言われたテギョン、ピンを渡すのを止め(←そりゃ渡し辛いよね)
「お前に似合わないからピンが逃げた。
探したら許さないからな!」
と何事にも妥協を許さないテギョン様なのであーる。
「誕生日なのにこれじゃ可哀想。
気付いてるのに何もしてあげられない、、」
と切ないミナムちゃん。
でも頑張ります、ミナムちゃんは。
水がなくなったらコンビ二にダーッシュ!
空の容器と交換。
電球がチカチカしだしたらダッシュで買ってきて交換!
さすがに異変に気付くテギョン。犯人を泳がすために
「急にあついコーヒーが飲みたくなったなー」
と呟き物陰から誰の仕業なのか見ております。
「コミナム、何してる?
コーヒーの出前か?」
相変わらず上手いこといいますね、テギョンって。
コーヒーを渡すと
「熱いじゃないか!!」
と大騒ぎ。いや、自分で熱いコーヒーって言ってたよ?
そうそう、メンコって飛ばして遊ぶものだったんですか?
それとも韓国だけ?
メンコって地面に置いてそれを叩き付けるように投げ付けてひっくりかえして、、
っていう遊びだったような。実はあまり遊び方をしらなかったけど。
自分が投げると上手く飛ばないテギョン、
「不良品だ。返品してこい。」
そうそう、テギョンってこういうキャラだよな。
メンコはちょんまげ姿のテギョんだったから結構最近販売されたんだな、、
と結構細かいことを気にしてました、私。
で、住処に戻りあと五分で誕生日も終わりって時に
「今日はあなたがうまれた大切な日よ。
生まれてくれてありがとう。」
とテギョンをハグするミナム。
おっとさすがにテギョンもビックリし動揺。
でもすかさず
「コミナム、、、ため口はよせ。」
これだけは許せないようです。
で、いつものようにですがここで何となく予感がしてました。
予感ですよ!あの予感!定番中の定番のアレですよ!
そう!
シヌがそんな二人をジトーーーーッと見つめてましたよ!
「会社と彼女のために黙って見守ってるけど
本当は苦しいんだ。」
と呟いておりました。
気持ちも分からないでもないけど何か怖いっす。
その苦しみを一体どこにぶつけてるんだ?
リビングにてメンバーとメンコの話に。
「お前はどれが一番好きだ?」
と興味津々に聞くジェルミ。
でもシヌもテギョンもものすごく気になってるようで。
「この中では、、、これですね。」
とシヌのメンコを手に取る、ミナム。
だってこんな時しか話題にしてもらえないもんね。
「シヌさんのは笑顔がいい感じです。
ジェルミも可愛いです。」
というミナムに対し
「見る目がないな。俺のが一番人気なのに。」
とスネてバルコニーへ行くテギョンなのである。
どんな些細なことでも一番がいいようです。
テギョンを追うようにバルコニーへ駆け付けたマ室長。
「シヌを監視してくれ。
ビリの奴が一番安全だ!
シヌと一緒にいたら俺と一緒に引き離そう!」
とテギョンに協力を求めております。
マ室長暴走中!
PV撮影時、
ヘイとテギョンが本当にチッスしてましたーーー! 以上です。
打ち上げ時、浮かない顔のミナムに気付きピンを無くしたことを聞くと
「打ち上げの後に一緒に探そう。」
と優しく声をかけるシヌなのであーる。
でも私からすればシヌがからむと上手くいった試しがないので
何か起こるんだろうなと確信するのである。
結局ヘイがピンを隠し持ってて打ち上げ時にピンをつけてミナムの前に登場!
なんだかんだでミナムも
「そうですね。もう探すのは止めます。」
とショボーーーン。諦めるの早過ぎ!
その間、シヌはアン社長に
「ミナムが何か無くしたようなんです。
ミナムと外出します。」
と告げるとすかさずマ室長の邪魔が入ります。
あげく
「テギョンが行け」
と。シヌを連れて
「メンコの話が。。。」(←メンコの話って何よ?)
とはけるマ室長なのである。
相変わらず違う方向に暴走中である。
「私のピンを自分のだと言うのよ。
自分が無くしたピンと同じだというの。
私も見たけど全然似てなかった。」
と何も知らないヘイがテギョンに言っております。
ヘイ、ちょっと暴走ぎみです。
定価のシールをみて自分が買ったものだと確信したテギョン
「抜けてるアイツをだまして。。。
今回ばかりは恥をさらしたな。」
とピンを握りしめミナムの元へ行くテギョン。
「何か無くしたって?」
「テギョンさんがくれたピンを落としてしまいました。ショボン」
「だからお前はヌケてるというんだ!」
と言ってピンを渡そうとすると
「平気です!もう探すのは止めました!
拾った人に大切にしてもらいます!」
と言われたテギョン、ピンを渡すのを止め(←そりゃ渡し辛いよね)
「お前に似合わないからピンが逃げた。
探したら許さないからな!」
と何事にも妥協を許さないテギョン様なのであーる。
■美男<イケメン>ですね(8話後編)
2011年1月17日 美男<イケメン>ですね兄の親友役の子がファンジニに出てたなんて、まったく気付きませんでしたよ。
主役タイプじゃなく、こういう○○の親友とかそんな方がハマるタイプだよなーって思ってたくらいで。
結構いい味だしてましたよ、この親友。
田中圭に似てるなって思いました。
ミナムに馬乗りになり
「イーーーヒッヒッヒーーーー
イーーーッヒッヒッヒーーーー」
と落ち葉を投げつけるテギョンにウケた。
いやそれ、イメージ壊れるから。
コメディ路線の面白い話ばかりでなく
この回はテギョンの生い立ちみたいなのも分かっていつもと違う雰囲気に。
感想も書き辛く、こんなもんで終了と。
主役タイプじゃなく、こういう○○の親友とかそんな方がハマるタイプだよなーって思ってたくらいで。
結構いい味だしてましたよ、この親友。
田中圭に似てるなって思いました。
ミナムに馬乗りになり
「イーーーヒッヒッヒーーーー
イーーーッヒッヒッヒーーーー」
と落ち葉を投げつけるテギョンにウケた。
いやそれ、イメージ壊れるから。
コメディ路線の面白い話ばかりでなく
この回はテギョンの生い立ちみたいなのも分かっていつもと違う雰囲気に。
感想も書き辛く、こんなもんで終了と。
■美男<イケメン>ですね
2011年1月13日 美男<イケメン>ですね冒頭の7分くらい観れませんでした。
でもその間にミナムがテギョンへの恋心に気付いちゃったようで。
何がきっかけて気付いたんだ?
なんだかんだでミナムが故郷に行ったまま
三日間電話に出ないとストーカー的に心配なシヌ。
さっそく迎えに行ってますよ!誰も頼んでもないのにさ!
テギョンが迎えに来てくれたと思ってルンルンで走っていくと
そこに待ってたのはーーー
ストーカー シヌでしたーーー!
ガックシ、ミナム。
しかも露骨にガッカリ顔のミナムに対し
「ガッガリされても俺は平気だだってストーカーだもん!
うたれ強くないとやってらんないよ!。
迎えに来たよ。」
さらに
「俺もお前をストーカーのようにただ見守るのをやめるよ。」
宣言しちゃいました!
だって見守り過ぎて一定の線超えちゃってましたけどね。
「これ以上苦しませたくないから望み通りにするよ。
でも俺の前では無理はするな。」
優しい台詞でしょうけど今の私にはもうなにも、、。
戻ってからさっそくレコーディング開始。
途中でテギョンへの気持ちが溢れ出し部屋から飛び出すミナムですが
シヌ、さっそく追いかけてます。仕事が早い!
テギョンも出ていったミナムに何かあったのかとマ室長に聞いてますが
「愛する気持ちを表現しろと俺がアドバイスした。
シヌへの思いが溢れ出したんだ。」
といつものように勘違い発言のマ室長。
挙げ句の果てには
「どーせなら俺を好きになれよな。」
とまでぼやいてます。
チミ面白いけど好きになる要素がないと思うけどな。
ミナムたちの元へテギョン登場。
テギョンに気付いたシヌ、泣いてるミナムに
「俺が隠してやる」
と自分の胸で泣かしてやりテギョンに気付かれないようにしております。
テギョン、ポツーーーーーーーン。
テギョンに気付きミナムはその場から走って立ち去ったので
テギョンが後を追おうとすると
「一人にしてあげろ。」
テギョンを引き止めたくせに自分はちゃっかり後を追ってるシヌなのであーる。
ジェルミはジェルミでミナムを元気づけるためにバイクやバスに乗ったり。
バスの中でも寝てるミナムをシヌばりのストーカー的目線で見つめてましたよ。
「一時間だけは好きでいさせてくれ。」
ジェルミはまだミナムが女だと知らないので
切なーい片思いなのであります。
話は関係ないけど、最近のジェルミの前髪、面白いよね。
戻った後、マ室長がまだ暴走中。
ミナムに感情をコントロールするツボを教えてやると。
どんなツボ?と思ってたらブタッ鼻にするだけ。
「少し格好悪いですね。」
とミナムが言ってましたけど少しどころか相当格好悪くないか?
でさっそくテギョンの前でブタッ鼻にして感情をコントロールしてるミナム。
「俺を追いかけた豚の真似か?」
うまい!テギョン!
あんだけ面白かったのに豚というキーワードにピンときてなかったぞ私。
本当だ、ブタ繋がりだ。チッ!まだまだ甘いな私。
ミナムに例え話と言う名の自分のストーカー行為を話すシヌ。
「その内気持ちが伝わるだろう。」
なんて何の根拠もない自信を見せております。
教えてあげるね!無理だよ!
今のところテギョンも、ミナムが露骨に気になってるんですけど
恋愛感情とかそういうのには全く気付いてない様子。
気付きだした頃が更に面白くなりそうだけど
ってことはシヌが更にどん底に落ちるわけで
気になるところであります。
でもその間にミナムがテギョンへの恋心に気付いちゃったようで。
何がきっかけて気付いたんだ?
なんだかんだでミナムが故郷に行ったまま
三日間電話に出ないと
さっそく迎えに行ってますよ!
テギョンが迎えに来てくれたと思ってルンルンで走っていくと
そこに待ってたのはーーー
ガックシ、ミナム。
しかも露骨にガッカリ顔のミナムに対し
「ガッガリされても俺は平気だ
うたれ強くないとやってらんないよ!
迎えに来たよ。」
さらに
「俺もお前を
宣言しちゃいました!
だって見守り過ぎて一定の線超えちゃってましたけどね。
「これ以上苦しませたくないから望み通りにするよ。
でも俺の前では無理はするな。」
優しい台詞でしょうけど今の私にはもうなにも、、。
戻ってからさっそくレコーディング開始。
途中でテギョンへの気持ちが溢れ出し部屋から飛び出すミナムですが
シヌ、さっそく追いかけてます。
テギョンも出ていったミナムに何かあったのかとマ室長に聞いてますが
「愛する気持ちを表現しろと俺がアドバイスした。
シヌへの思いが溢れ出したんだ。」
といつものように勘違い発言のマ室長。
挙げ句の果てには
「どーせなら俺を好きになれよな。」
とまでぼやいてます。
チミ面白いけど好きになる要素がないと思うけどな。
ミナムたちの元へテギョン登場。
テギョンに気付いたシヌ、泣いてるミナムに
「俺が隠してやる」
と自分の胸で泣かしてやりテギョンに気付かれないようにしております。
テギョン、ポツーーーーーーーン。
テギョンに気付きミナムはその場から走って立ち去ったので
テギョンが後を追おうとすると
「一人にしてあげろ。」
テギョンを引き止めたくせに自分はちゃっかり後を追ってるシヌなのであーる。
ジェルミはジェルミでミナムを元気づけるためにバイクやバスに乗ったり。
バスの中でも寝てるミナムを
「一時間だけは好きでいさせてくれ。」
ジェルミはまだミナムが女だと知らないので
切なーい片思いなのであります。
話は関係ないけど、最近のジェルミの前髪、面白いよね。
戻った後、マ室長がまだ暴走中。
ミナムに感情をコントロールするツボを教えてやると。
どんなツボ?と思ってたらブタッ鼻にするだけ。
「少し格好悪いですね。」
とミナムが言ってましたけど少しどころか相当格好悪くないか?
でさっそくテギョンの前でブタッ鼻にして感情をコントロールしてるミナム。
「俺を追いかけた豚の真似か?」
うまい!テギョン!
あんだけ面白かったのに豚というキーワードにピンときてなかったぞ私。
本当だ、ブタ繋がりだ。チッ!まだまだ甘いな私。
ミナムに例え話
「その内気持ちが伝わるだろう。」
なんて何の根拠もない自信を見せております。
今のところテギョンも、ミナムが露骨に気になってるんですけど
恋愛感情とかそういうのには全く気付いてない様子。
気付きだした頃が更に面白くなりそうだけど
ってことはシヌが更にどん底に落ちるわけで
気になるところであります。
■美男<イケメン>ですね
2011年1月13日 美男<イケメン>ですね コメント (4)ヘイとテギョンのチッスで終わった金曜日。
舞子さんが種明かしがどうのと言ってたので何があるとは思ってましたが
全く予想できなかった(←乏しい想像力)ことが起こってましたYO!
あんだけ自分一人で勝手にチッスで盛り上がった金曜日ですが
チッス、してないんですけど!騙されたーー!
だって見た限りではテギョンが結構濃厚にやってたように見えたんですけど
あれは私の錯覚か!それとも妄想か!はたまた期待か!どっちにしろ訴えてやる!
テギョンとヘイ、二人きりで事務所に戻ってましたが
テギョンにうまく利用されたヘイがいつものように怒ってるんですけど
「本当にして欲しかったか?」
と聞かれると
「調子に乗らないで・・・誰がアンタなんかと・・・」
と言いながらも満更でもない様子のヘイが可愛かったですね。
一人になった後も
「私は本気と書いてマジなのに・・・」
ってぼやいてたのも可愛かったな。
最近はヘイが一番好きかも。
で、二人のチッスが本物だと私のように信じちまった純粋無垢なミナムですが
バルコニーでショボーーーンとしてたらいつものよーにストーカーシヌ登場。
「俺も驚いた。ファンも大騒ぎしてるよ。」私はチミのストーカー行為に驚いたけどね!
と下に居るファンたちを見るとすんごい泣いてんの。
もうどんだけ?ってくらい。
「お前が悲しいと感じるのはファンだから・・・」と慰め
「私も喜んであげようと思います!」と立ち直った様子のミナムを
相変わらずジトーーーッと 見つめるシヌなのであーる。
メンバー&伯母さんがヘイ&テギョンのお祝いパーチーを開いてましたが
「おめでとーー!」と呑気に叫ぶメンバーたちに睨みをきかし自分の部屋に戻るテギョンなわけですが
「こうなったら私の歓迎パーティーよ!」
と張り切る伯母はいつでも前向きなのであーる。
車で迎えに来てくれたと思ってルンルンで車に乗り込むヘイですが
テギョンじゃなくマ室長だったのもウケたな。
「今日こそ一緒に写真を撮りましょう。」
とマ室長もちゃっかり者なのであーる。
父の命日の墓参りに一緒に行くことになったテギョンですが
途中で飲み物が吹きこぼれマ室長の服に着替えたものの
ものすごいチンチクリン。
「何か嫌な予感がする」
と言ってましたが、さすがのテギョンも
豚に追いかけられるハメになるとは思いもしなかっただろうな。
地元では伯母が、有名人が来ると自慢してたけど
婆さんトリオはテギョンを知らない様子。
でも真ん中の婆さんだけは常に「見たことある顔、、」とボヤいてたんですけど
結局最後までそればっかりで結局分かってませんでしたー、チ〜ン。
ミナムと伯母が墓参りの間、テギョンは何をしてたかと言うと
草原で歌を聴きながら手を広げ風を感じてました。
「人目がないだけでこんなに心が穏やかだー」
と一人の世界に入ってました。
その様子は「千の風になって」のPVで見たことあるような光景でしたよ。
で向こうで爺さんが手を振ってるわけですが
「ここでは知らない人にも挨拶をするんだ〜〜〜」
と手を振り返すテギョン。早く目を覚ませーーー!
爺さんが向こうを指差し何があるのかと思ったら
「ブヒィッーーーブヒィーーーー」
豚登場でーーーす。待ってたよ!
「記者もファンもここにはいないが、何故豚がここに居るんだ?」
と呑気なことを言ってるテギョン、やっとイヤホンを外し爺さんの台詞が耳に入ってきました。
「ブタが来るーーーー!逃げるんだあーーー!」
「オーーーーーーーッッ!!」
とすんごい声出して必死で逃げてたのが面白かったな。
で、ブタは捕まったのにテギョンはまだ見つからないようで
暗くなると目が見えなくなる(←鳥かよ!)と心配し妄想中のミナム。
すでに世間は騒いでてあの爺さんにインタビュー。
「早く逃げろと何度も言ったけど(確かに言ってる風だった)
ずっとこーしてたんです。」
と千の風になってのPVばりに腕を広げテギョンの真似をしてる姿にもウケた。
爺さん面白すぎ。
「彼が戻って来なければ豚肉は一生食べません!」
と泣きながら宣言する社長もどんだけ?って感じで面白かった。
こうなる前にテギョンを探さなきゃ、とテギョン探しの旅に出るミナム。
「豚がこっちから来たからこっちに逃げたハズ」とか
牛の糞にテギョンの足跡があったから水場へ靴を洗いに行ったハズと
と何の根拠もなく探してると思ったら見事にテギョンに辿り着いちゃいましたー!さすがドラマ!
ブタのことを知ってるミナムに
「あの爺さんが喋ったな」とぼやいてましたが
あんな状況、喋らずにいられませんから!
でさっそく「ブタは?」とブタを気にしてるテギョンもウケた。
舞子さん情報で豚が出てくるのを楽しみにしてたんですけど
期待を裏切らない見事な笑いが待っておりました。
舞子さんが種明かしがどうのと言ってたので何があるとは思ってましたが
全く予想できなかった(←乏しい想像力)ことが起こってましたYO!
あんだけ
チッス、してないんですけど!
だって見た限りではテギョンが結構濃厚にやってたように見えたんですけど
テギョンとヘイ、二人きりで事務所に戻ってましたが
テギョンにうまく利用されたヘイが
「本当にして欲しかったか?」
と聞かれると
「調子に乗らないで・・・誰がアンタなんかと・・・」
と言いながらも満更でもない様子のヘイが可愛かったですね。
一人になった後も
「私は本気
ってぼやいてたのも可愛かったな。
最近はヘイが一番好きかも。
で、二人のチッスが本物だと
バルコニーでショボーーーンとしてたら
「俺も驚いた。ファンも大騒ぎしてるよ。」
と下に居るファンたちを見るとすんごい泣いてんの。
もうどんだけ?ってくらい。
「お前が悲しいと感じるのはファンだから・・・」と慰め
「私も喜んであげようと思います!」と立ち直った様子のミナムを
メンバー&伯母さんがヘイ&テギョンのお祝いパーチーを開いてましたが
「おめでとーー!」と呑気に叫ぶメンバーたちに睨みをきかし自分の部屋に戻るテギョンなわけですが
「こうなったら私の歓迎パーティーよ!」
と張り切る伯母はいつでも前向きなのであーる。
車で迎えに来てくれたと思ってルンルンで車に乗り込むヘイですが
テギョンじゃなくマ室長だったのもウケたな。
「今日こそ一緒に写真を撮りましょう。」
とマ室長もちゃっかり者なのであーる。
父の命日の墓参りに一緒に行くことになったテギョンですが
途中で飲み物が吹きこぼれマ室長の服に着替えたものの
ものすごいチンチクリン。
「何か嫌な予感がする」
と言ってましたが、
豚に追いかけられるハメになるとは思いもしなかっただろうな。
地元では伯母が、有名人が来ると自慢してたけど
婆さんトリオはテギョンを知らない様子。
でも真ん中の婆さんだけは常に「見たことある顔、、」とボヤいてたんですけど
結局最後までそればっかりで結局分かってませんでしたー、チ〜ン。
ミナムと伯母が墓参りの間、テギョンは何をしてたかと言うと
草原で歌を聴きながら手を広げ風を感じてました。
「人目がないだけでこんなに心が穏やかだー」
と一人の世界に入ってました。
その様子は「千の風になって」のPVで見たことあるような光景でしたよ。
で向こうで爺さんが手を振ってるわけですが
「ここでは知らない人にも挨拶をするんだ〜〜〜」
と手を振り返すテギョン。
爺さんが向こうを指差し何があるのかと思ったら
「ブヒィッーーーブヒィーーーー」
豚登場でーーーす。待ってたよ!
「記者もファンもここにはいないが、何故豚がここに居るんだ?」
と呑気なことを言ってるテギョン、やっとイヤホンを外し爺さんの台詞が耳に入ってきました。
「ブタが来るーーーー!逃げるんだあーーー!」
「オーーーーーーーッッ!!」
とすんごい声出して必死で逃げてたのが面白かったな。
で、ブタは捕まったのにテギョンはまだ見つからないようで
暗くなると目が見えなくなる(←鳥かよ!)と心配し妄想中のミナム。
すでに世間は騒いでてあの爺さんにインタビュー。
「早く逃げろと何度も言ったけど(確かに言ってる風だった)
ずっとこーしてたんです。」
と千の風になってのPVばりに腕を広げテギョンの真似をしてる姿にもウケた。
爺さん面白すぎ。
「彼が戻って来なければ豚肉は一生食べません!」
と泣きながら宣言する社長もどんだけ?って感じで面白かった。
こうなる前にテギョンを探さなきゃ、とテギョン探しの旅に出るミナム。
「豚がこっちから来たからこっちに逃げたハズ」とか
牛の糞にテギョンの足跡があったから水場へ靴を洗いに行ったハズと
と何の根拠もなく探してると思ったら見事にテギョンに辿り着いちゃいましたー!
ブタのことを知ってるミナムに
「あの爺さんが喋ったな」とぼやいてましたが
あんな状況、喋らずにいられませんから!
でさっそく「ブタは?」とブタを気にしてるテギョンもウケた。
舞子さん情報で豚が出てくるのを楽しみにしてたんですけど
期待を裏切らない見事な笑いが待っておりました。
■美男<イケメン>ですね(第6話後編)
2011年1月7日 美男<イケメン>ですね コメント (3)9回目の放送な訳ですがなんやかんやでカットしたりしてるのでしょうね。
毎回中途半端な所から始まります。
いつも話が飛んでる気がするのですが、まぁいいか(と言いつつよくないけど)。
ビュッフェにてミナムの隣には座らず
もの凄く意識して席を一つ空けて座るジェルミ。
落ち込んでるミナムを気にしてる様子もジェルミらしくて観てると面白い。
ミナムはテギョンとヘイが付き合ってると思って落ち込んでるわけですが
ジェルミに男の人の好みを聞いております。
「自分は男であるミナムに惚れかけてるけど普通の
男ならかわいい女しか目に入らないはずだ!」
とまるで自分に言い聞かせるかのように言い放つジェルミ、かわいいやつだな。
ミナムがソロデビューとは意外な展開です。
ミナムがボーカルの映像が始めに流れてるのを観て違和感があったので納得はしました。
悩むミナムにまたもやシヌが優しく声をかけておりましたよ。
「いつもジトーーッとした
笑顔で電信柱の影から
声援を送るよ。」
と。アハハハハ(←かわいた笑い)。
で、マ室長からミナムが出て行ったと聞いたテギョンがもの凄い勢いで車に乗り込んで
マ室長をひき殺しそうな猛スピードで車を発進して行きましたよ。
普通ならマ室長、即死でチ〜〜ンだぜ。
バスを待つミナムにテギョンから電話。
「そこを一歩も動くな!」と命令口調。
素直に従うミナムなわけですが早くもテギョン、ミナムの待つバス停に到着。
さすがマ室長を轢き殺しそうだっただけのことはあるな。
舞子さんもですがこちらも仕事が早い。
「出ていくのに何故黙っているのか」と問いただしカバンを取り上げ
「乗れ!」と命令。
「送ってくれるのですか?」の問いにハテナ顔のテギョン。
やっと勘違いしてたことに気付いた様子。
女装したミナムが気になる様子のテギョン。
ユヘイを意識してヘアピンをつけてるミナムなわけですが
テギョンがそんなことに気付くはずもなくなんだかんだで
そのヘアピンが壊れちゃったわけですが
テギョンが壊したわけじゃないのにミナムを送った後
一人でヘアピンを買ってあげてるテギョン。
なんやかんや言っても優しいテギョンなのだ。
ユヘイからの着信も一度目は即切り。
さすがに二度目は対応するものの上手くヘイの口車にのり会うはめに。
「カッコつけてるけど意外とオバカさんね。」
私もちょっとそう思っちゃったけど。
結局ハメられた訳で、怒り心頭のテギョンったら
ヘイのハイヒールを川に放り投げてますけど!?
不法投棄!!反対!!
しかももう片方のハイヒールもサッカーボールばりに気持ち良く蹴って川にドボンしちゃってますけど?ナイスシュート!
今度はヘイが怒り心頭で記者にバラしてやる、と
携帯をいじりながら歩くもんだから前が見えずに
若者たちが遊んでたバスケットボールがものの見事に顔面直撃。
鼻血ブーのヘイ。おマヌケ。
若者たちに囲まれ、写メもとられまくって泣いてるヘイ。←本泣きだよね?
どうなるんだ?って思ってたらやっぱりテギョン登場。
サーッと上着をヘイに被せその場を去るのだ。
ヒューヒュー。
まぁこういった優しさはとっても有り難いものである。
なんだかんだで誰にでも優しいテギョンなのである。
テギョンの車にて。
もん凄い小声て「ありがとう」と言ってたのがヘイらしくてかわいい。
鼻をかみたいからと車から出ていってもらう辺りもヘイらしい。
そんな時に限ってテギョンの携帯にミナムから着信。
外に出てるテギョンは気付くはずもなく
ヘイの性格上もちろん携帯に出るわけで
迎えにいつ来るのかというミナムの問いに
「待っても無駄よ、行かないから。」プチッ
見事に切ってくれましたー!
おかげでミナムは胸がチリチリ痛み出しましたよー。水飲んだのにー(←水は関係ないけどね)。
さすがにテギョンもミナムとの待ち合わせがあるから早く降りろとヘイに言ってはみましたが
「マネージャーが来るまで待って」と甘えるヘイ応じちゃうテギョン。
この勝負、ヘイの勝ち。やっぱ女には甘いのだ。
ミナムが一人だと察し心配するシヌ。
さっそくミナムに電話して居場所を聞き
変装してミナムに対してストーカー行為を始めちゃいますよ!
オススメのうどん屋を教えるシヌ。
ミナムの後をつけ、うどん屋に入ったミナムの後ろの席でミナムの監視スタート。
声かけて一緒に食べりゃいいのにな。
うどん屋から出た後も電話で
「一緒にうどんを食べた気分だよ」
とキモイ発言をするシヌなのである。
つーか同じもの真後ろで食べてたしな。
さらにシヌのストーカー行為は続き服屋へ。
シヌの手回しで安くお買い上げのミナム。
しかも残りの金はシヌがお支払い。貢いでんのかよ!
さらにシヌのストーカー行為は続きアイスクリーム屋へ。
そこでもうどん屋と同じように後ろの席に座りミナムを監視。
自腹でミナムにアイスをサービス。どんだけ!
さらにシヌのストーカー行為は続き、ミナムに電話して
「今から後ろを振り向いてみろ。」とシヌ。
電話を切り後ろを振り向くミナム。
やーーーーっとストーカー行為がバレる時がキターーーー!と思ったら
ミナムの携帯に着信。
予感はしてたけど相手はテギョンからで
「今から行きます!」と笑顔で答えそそくさと逆方向へ歩き出していったミナム。
シヌに気付く間もなくね。
もちろん!シヌ、一人ポツーーーーーン!!
「もう一歩でオレたちは会えたのに・・・」
と名言を残していきました。チ〜ン。
つーかお前がさっさと声をかけてりゃよかっただけだけどな!
これにより私のシヌ贔屓は幕を閉じたのであった(←早っ!)。
なんだかんだでテギョンの車に乗り込むミナム。
どうやらテギョンは買ったヘアピンをミナムのカバンに忍ばせてたようで
気付いてないミナムに対し
「カバンをよく見ろ。」と誰かさんと違って直球勝負のテギョン。
ピンを発見するわけですが「かわいい〜ヘイさんのですか?さっき電話に出たので、、。」
まぁこれでテギョンの電話に勝手に出たことがバレてしまったヘイなのだ。チ〜ン。
「ダサイピンを壊して落ち込んでたから
暇つぶしに買った。」
と素直なような素直でないような発言。
だんだんテギョンとミナムの微妙な関係が動いていっております。
事務所に上着を持ってきたヘイと二人きりで話すテギョン。
ヘイに「付き合ってみる?」と言われるが
「断る!嘘でも嫌だ。有り得ない!」
とテギョンらしいド・ストレートな返事で出ていくテギョン。
おかげでヘイはまたまた怒り心頭でミナムと自分との2ショットを携帯に送信。
「これから記者に話す!」と電話を切るヘイ。
状況を察したテギョンは急いでヘイを追いかけ
下のフロアに記者がたむろってるのも承知で
なんと、、、、な、、な、、なんと
ヘイとチッスしちゃいまいたーーー!!
意外な展開です。はい。
もちろん記者たちフラッシュの嵐。
もちろん上からミナムも目撃。
あーあーどうなっちゃうんだ次回!
来週が楽しみです。
最後にみんなが変装して踊ってるシーンが流れました。
グンちゃんは女装して金髪で青色の帽子をかぶってたような。
あれ、なんだ?
毎回中途半端な所から始まります。
いつも話が飛んでる気がするのですが、まぁいいか(と言いつつよくないけど)。
ビュッフェにてミナムの隣には座らず
もの凄く意識して席を一つ空けて座るジェルミ。
落ち込んでるミナムを気にしてる様子もジェルミらしくて観てると面白い。
ミナムはテギョンとヘイが付き合ってると思って落ち込んでるわけですが
ジェルミに男の人の好みを聞いております。
「
男ならかわいい女しか目に入らないはずだ!」
とまるで自分に言い聞かせるかのように言い放つジェルミ、かわいいやつだな。
ミナムがソロデビューとは意外な展開です。
ミナムがボーカルの映像が始めに流れてるのを観て違和感があったので納得はしました。
悩むミナムにまたもやシヌが優しく声をかけておりましたよ。
「いつも
笑顔で
声援を送るよ。」
と。アハハハハ(←かわいた笑い)。
で、マ室長からミナムが出て行ったと聞いたテギョンがもの凄い勢いで車に乗り込んで
マ室長をひき殺しそうな猛スピードで車を発進して行きましたよ。
普通ならマ室長、即死でチ〜〜ンだぜ。
バスを待つミナムにテギョンから電話。
「そこを一歩も動くな!」と命令口調。
素直に従うミナムなわけですが早くもテギョン、ミナムの待つバス停に到着。
さすがマ室長を轢き殺しそうだっただけのことはあるな。
舞子さんもですがこちらも仕事が早い。
「出ていくのに何故黙っているのか」と問いただしカバンを取り上げ
「乗れ!」と命令。
「送ってくれるのですか?」の問いにハテナ顔のテギョン。
やっと勘違いしてたことに気付いた様子。
女装したミナムが気になる様子のテギョン。
ユヘイを意識してヘアピンをつけてるミナムなわけですが
テギョンがそんなことに気付くはずもなくなんだかんだで
そのヘアピンが壊れちゃったわけですが
テギョンが壊したわけじゃないのにミナムを送った後
一人でヘアピンを買ってあげてるテギョン。
なんやかんや言っても優しいテギョンなのだ。
ユヘイからの着信も一度目は即切り。
さすがに二度目は対応するものの上手くヘイの口車にのり会うはめに。
「カッコつけてるけど意外とオバカさんね。」
結局ハメられた訳で、怒り心頭のテギョンったら
ヘイのハイヒールを川に放り投げてますけど!?
しかももう片方のハイヒールもサッカーボールばりに気持ち良く蹴って川にドボンしちゃってますけど?
今度はヘイが怒り心頭で記者にバラしてやる、と
携帯をいじりながら歩くもんだから前が見えずに
若者たちが遊んでたバスケットボールがものの見事に顔面直撃。
鼻血ブーのヘイ。おマヌケ。
若者たちに囲まれ、写メもとられまくって泣いてるヘイ。←本泣きだよね?
どうなるんだ?って思ってたらやっぱりテギョン登場。
サーッと上着をヘイに被せその場を去るのだ。
ヒューヒュー。
まぁこういった優しさはとっても有り難いものである。
なんだかんだで誰にでも優しいテギョンなのである。
テギョンの車にて。
もん凄い小声て「ありがとう」と言ってたのがヘイらしくてかわいい。
鼻をかみたいからと車から出ていってもらう辺りもヘイらしい。
そんな時に限ってテギョンの携帯にミナムから着信。
外に出てるテギョンは気付くはずもなく
ヘイの性格上もちろん携帯に出るわけで
迎えにいつ来るのかというミナムの問いに
「待っても無駄よ、行かないから。」プチッ
見事に切ってくれましたー!
おかげでミナムは胸がチリチリ痛み出しましたよー。水飲んだのにー(←水は関係ないけどね)。
さすがにテギョンもミナムとの待ち合わせがあるから早く降りろとヘイに言ってはみましたが
「マネージャーが来るまで待って」と甘えるヘイ応じちゃうテギョン。
この勝負、ヘイの勝ち。やっぱ女には甘いのだ。
ミナムが一人だと察し心配するシヌ。
さっそくミナムに電話して居場所を聞き
変装してミナムに対してストーカー行為を始めちゃいますよ!
オススメのうどん屋を教えるシヌ。
ミナムの後をつけ、うどん屋に入ったミナムの後ろの席でミナムの監視スタート。
声かけて一緒に食べりゃいいのにな。
うどん屋から出た後も電話で
「一緒にうどんを食べた気分だよ」
と
つーか同じもの真後ろで食べてたしな。
さらにシヌのストーカー行為は続き服屋へ。
シヌの手回しで安くお買い上げのミナム。
しかも残りの金はシヌがお支払い。貢いでんのかよ!
さらにシヌのストーカー行為は続きアイスクリーム屋へ。
そこでもうどん屋と同じように後ろの席に座りミナムを監視。
自腹でミナムにアイスをサービス。どんだけ!
さらにシヌのストーカー行為は続き、ミナムに電話して
「今から後ろを振り向いてみろ。」とシヌ。
電話を切り後ろを振り向くミナム。
やーーーーっとストーカー行為がバレる時がキターーーー!と思ったら
ミナムの携帯に着信。
予感はしてたけど相手はテギョンからで
「今から行きます!」と笑顔で答えそそくさと逆方向へ歩き出していったミナム。
シヌに気付く間もなくね。
もちろん!シヌ、一人ポツーーーーーン!!
「もう一歩でオレたちは会えたのに・・・」
と名言を残していきました。チ〜ン。
つーかお前がさっさと声をかけてりゃよかっただけだけどな!
これにより私のシヌ贔屓は幕を閉じたのであった(←早っ!)。
なんだかんだでテギョンの車に乗り込むミナム。
どうやらテギョンは買ったヘアピンをミナムのカバンに忍ばせてたようで
気付いてないミナムに対し
「カバンをよく見ろ。」と誰かさんと違って直球勝負のテギョン。
ピンを発見するわけですが「かわいい〜ヘイさんのですか?さっき電話に出たので、、。」
まぁこれでテギョンの電話に勝手に出たことがバレてしまったヘイなのだ。チ〜ン。
「ダサイピンを壊して落ち込んでたから
暇つぶしに買った。」
と素直なような素直でないような発言。
だんだんテギョンとミナムの微妙な関係が動いていっております。
事務所に上着を持ってきたヘイと二人きりで話すテギョン。
ヘイに「付き合ってみる?」と言われるが
「断る!嘘でも嫌だ。有り得ない!」
とテギョンらしいド・ストレートな返事で出ていくテギョン。
おかげでヘイはまたまた怒り心頭でミナムと自分との2ショットを携帯に送信。
「これから記者に話す!」と電話を切るヘイ。
状況を察したテギョンは急いでヘイを追いかけ
下のフロアに記者がたむろってるのも承知で
なんと、、、、な、、な、、なんと
ヘイとチッスしちゃいまいたーーー!!
意外な展開です。はい。
もちろん記者たちフラッシュの嵐。
もちろん上からミナムも目撃。
あーあーどうなっちゃうんだ次回!
来週が楽しみです。
最後にみんなが変装して踊ってるシーンが流れました。
グンちゃんは女装して金髪で青色の帽子をかぶってたような。
あれ、なんだ?
■美男<イケメン>ですね
2011年1月6日 美男<イケメン>ですね コメント (2)いやもう面白くてハマっております。
テギョンってめっちゃクールな役なのに
マ室長の妄想の中で結構面白いことさせられてるのと、
コミナムに関わると本当にトラブルに巻き込まれ
ほっときゃいいのに手助けするから余計にコミナムワールドにハマっていく所が笑いを誘います。
コミナムのサインを考えてるのだってさ
頼まれた時は断ってたのに、ブツブツ言いながらもサインを考えてさ
完成したサインを直接渡せば済んだ話なのに
わざわざ部屋に入って目立たぬ場所に隠すように置いてさ。
肝心のコミナムはシヌと一緒に考えて完成したようで
それを知ったテギョンは慌ててそのサインをとり戻しに行ったり
なんだかんだ言いつつも世話焼きなわけね。
そこがまた面白いんだけど。
第5話のテギョンの笑顔にやられるとかどうのと言われてたけど
私的には全くで、それよりなにより
コミナムがテギョンの胸で寝てる時のテギョンの寝顔のほうが断然よかったかなと。
あと気になったのが最近テギョンの髪型が変わったよな、と。
いえね、前々からテギョンのベッタリした髪型は好きじゃなかったし
髪をアップにしてる時って結構良い顔してるのに
勿体無いな〜って思ってたんですよ。
その思いが通じたのか最近は前髪をアップにしてたり
ちょんまげヘアーにしてたり結構いいんじゃないでしょうか。
で今日放送分(テギョンがエビアレルギーでトイレにてダウンの回)ですが
シヌったらコミナムにすっぽかされて一人ポツーーーーンでしたよ。
あーかわいそー。
合同宿舎?に戻った後もコミナムに対して拗ねてた感じだったしさー
あーかわいそー。
伯母さんが来てコミナムがメンバーのうちの誰かの部屋で寝起きしなくちゃいけなくなった時だってさ
シヌったら拗ねちゃってさー
「他に適任者がいる」なんて言っちゃってさ
結局コミナムはテギョンの部屋で寝ることになっちまったしさー
まだまだお子ちゃまだわね。
ってかこの時のジェルミの拒否っぷりが地味にウケた。
だってどう考えてもコミナムを意識しちゃってるから。
何も知らないジェルミがこれまた可笑しくて。
ジェルミって可愛い弟タイプですよね。
まぁ私は弟タイプには興味ないけどね(←お前の好みは聞いてない)。
テギョン役のグンちゃんですが
ファンの舞子さんにシカトされるんじゃ、いやもう交流してくれなくなるんじゃないかと思いながらも書いちゃいますが
別所哲也+妻夫木聡÷2って感じですね。
すみません。
だって観てると時々別所哲也がひょっこり顔を出してくるんですもん。
すっ込んでろ!って言ってるんですけど。
ユヘイとテギョンもこれからなんかありそうで楽しみ。
ってか私的にはユヘイとテギョンってお似合いだと思うんだけど。
あと、マ室長って面白すぎ。
男だったら殆どの人がユヘイがタイプだけど俺は興味ない
とか何とか言いつつも思いっきりニヤケ顔でサインもらって
写真までねだってるじゃないかよ!
お前、絶対タイプだろ?
あとコミナムがついにテギョンにドキドキしてきましたよ。
まぁ本人は恋心に気付いておりませんが。
まぁ鈍感のコミナムはシヌの気持ちすら気付いてないので
そうそう気付かないでしょうけど。
そうそう、一番気になったのがシヌがコミナムの頭をナデナデする時。
普通は軽くナデナデって感じだと思うんですけどシヌは違う!
指をね頭皮に入れ込んでグニグニってするんですよ。
いや私、シヌは結構好きだけどそのグニグニ、、なんか嫌。
ちょっぴりゾッとしましたー。
で、最近シヌがジトーーーーッて感じになってきてるのが気になります。
もう少しカラッとして下さい。
テギョンってめっちゃクールな役なのに
マ室長の妄想の中で結構面白いことさせられてるのと、
コミナムに関わると本当にトラブルに巻き込まれ
ほっときゃいいのに手助けするから余計にコミナムワールドにハマっていく所が笑いを誘います。
コミナムのサインを考えてるのだってさ
頼まれた時は断ってたのに、ブツブツ言いながらもサインを考えてさ
完成したサインを直接渡せば済んだ話なのに
わざわざ部屋に入って目立たぬ場所に隠すように置いてさ。
肝心のコミナムはシヌと一緒に考えて完成したようで
それを知ったテギョンは慌ててそのサインをとり戻しに行ったり
なんだかんだ言いつつも世話焼きなわけね。
そこがまた面白いんだけど。
第5話のテギョンの笑顔にやられるとかどうのと言われてたけど
私的には全くで、それよりなにより
コミナムがテギョンの胸で寝てる時のテギョンの寝顔のほうが断然よかったかなと。
あと気になったのが最近テギョンの髪型が変わったよな、と。
いえね、前々からテギョンのベッタリした髪型は好きじゃなかったし
髪をアップにしてる時って結構良い顔してるのに
勿体無いな〜って思ってたんですよ。
その思いが通じたのか最近は前髪をアップにしてたり
ちょんまげヘアーにしてたり結構いいんじゃないでしょうか。
で今日放送分(テギョンがエビアレルギーでトイレにてダウンの回)ですが
シヌったらコミナムにすっぽかされて一人ポツーーーーンでしたよ。
あーかわいそー。
合同宿舎?に戻った後もコミナムに対して拗ねてた感じだったしさー
あーかわいそー。
伯母さんが来てコミナムがメンバーのうちの誰かの部屋で寝起きしなくちゃいけなくなった時だってさ
シヌったら拗ねちゃってさー
「他に適任者がいる」なんて言っちゃってさ
結局コミナムはテギョンの部屋で寝ることになっちまったしさー
まだまだお子ちゃまだわね。
ってかこの時のジェルミの拒否っぷりが地味にウケた。
だってどう考えてもコミナムを意識しちゃってるから。
何も知らないジェルミがこれまた可笑しくて。
ジェルミって可愛い弟タイプですよね。
まぁ私は弟タイプには興味ないけどね(←お前の好みは聞いてない)。
テギョン役のグンちゃんですが
ファンの舞子さんにシカトされるんじゃ、いやもう交流してくれなくなるんじゃないかと思いながらも書いちゃいますが
別所哲也+妻夫木聡÷2って感じですね。
すみません。
だって観てると時々別所哲也がひょっこり顔を出してくるんですもん。
すっ込んでろ!って言ってるんですけど。
ユヘイとテギョンもこれからなんかありそうで楽しみ。
ってか私的にはユヘイとテギョンってお似合いだと思うんだけど。
あと、マ室長って面白すぎ。
男だったら殆どの人がユヘイがタイプだけど俺は興味ない
とか何とか言いつつも思いっきりニヤケ顔でサインもらって
写真までねだってるじゃないかよ!
お前、絶対タイプだろ?
あとコミナムがついにテギョンにドキドキしてきましたよ。
まぁ本人は恋心に気付いておりませんが。
まぁ鈍感のコミナムはシヌの気持ちすら気付いてないので
そうそう気付かないでしょうけど。
そうそう、一番気になったのがシヌがコミナムの頭をナデナデする時。
普通は軽くナデナデって感じだと思うんですけどシヌは違う!
指をね頭皮に入れ込んでグニグニってするんですよ。
いや私、シヌは結構好きだけどそのグニグニ、、なんか嫌。
で、最近シヌがジトーーーーッて感じになってきてるのが気になります。
もう少しカラッとして下さい。