■メリは外泊中(第4話)懐かしい家
2011年9月29日 メリは外泊中 コメント (4)ムギョル&メリ&イン、三人では初対面〜!
「私の夫です。」「結婚式を挙げた人?」「婚姻届を出した人?」
メリ、ムギョルを強制連行。
「ドラマのサントラ、引き受けちゃ駄目!
あなたも利用される。」とメリ必死。
「純粋な人に見えたけど」私もそー思います!
「違うのよ、物質至上主義の二重人格者慇懃無礼」←言いたい放題。
忘れたギターを取りにさえ行かせてもらえないムギョルなのだ。
=
イン&メリ
「私はともかく彼には構わないで下さい」
「未熟ですが才能があります。サントラ制作にはああいう人材がいる」
ひたすら拒否るメリ。ソジュン登場。
「まだ真相は分からないがあなたは嘘をつかない。どうぞ。」
と新しい携帯を渡されるものの
「結構です。携帯は壊れてません。気持ちだけで。」と去る
人の好意を無駄にする、メリ。←でもいらないものはイラネ!これ正解。
=
道端で家電修理中のムギョルの元へ
「ダーリン!!」とハイテンションでメリ登場。←相手するのにも体力いりそ。
ムギョルのギターは直接返すからとイン、
サングラス(←やっぱ外せない)しギター持ち登場(向こうの方から)。
「疲れたでしょう。休めました?(サングラス取る)
少し話したい。」
「話しちゃ駄目!」とギャーギャーうっさいメリ←インに車に閉じ込められ中。
「契約する気はない。あなたは何者?
他の奴と式を挙げた女と結婚なんて常識的なことかな?
結婚も音楽もビジネス、、」
「だから僕を信頼できないと?」
「そうです。」
「今日は間が悪いようだ。また来ます。」
とサングラスかけて帰るイン。やっぱサングラスは外せない昼めがね!
=
メリ父&イン父、メリ&ムギョル対策考え中。
「確実にカタをつけろ。メリがこいつを選んだらお前に責任を取ってもらう。」
と完全に裏社会モードイン父。
「そんな怖い言い方しなくても、、(←昔の先輩とは違うのだ)
でもいただいた借金返済のお金は、、」←気になるのはやっぱお金のメリ父
「返してもらう。メリの言う通りタダはない。」←DA・YO・NE〜
「分かりました。今日中にかたをつけます。」←んなこと出来そうにない予感
=
ムギョルを監視するメリ父←気付くムギョルたちカラオケ店へ逃げ込む。
ムギョルの歌声を耳にしたメリ父、
「これは大変だぞ。格好いい。
本当に歌がうまいな。これはメリも惚れる。←どんだけ単純!私みたい。
どうすればいいんだ。」
とイン父に電話。←人任せな奴
「イン君はメリを毎日早く帰らせるんです。
メリに興味がないんです。これじゃ困る。」
と全部インのせいにして丸投げ。すぐ先生に言い付けるガキレベル
=
メリ&ムギョル、
カフェでサングラスかけた白々しいメリ父発見。←バレやすい人
ムギョルの知り合いのチャリで逃走。
歌う姿が格好良かった、とメリ。
「それで好きになったのか?」
「客観的に見て格好良かったの。」
ムギョル宅にてムギョル用手袋を編むことに。
時間オーバーで半分だけしか編めず。。
=
イン会社。
ドラマが編成から漏れ、次の編成に備え準備中。
「イ・アンが抜けるとその損失は5億ウォン、
さらに代役の契約金が、、」
イ・アンがそんなスターに見えないのは気のせいか。
=
イン、父にメリとの事を聞かれ
「最近僕が忙しくて、、」
「何か勘違いしてるようだな。お前はあの子に必ず選ばれなくてはならない。
結婚に失敗したら投資はなかったことにする。」
メリ獲得に必死。
=
メリ父、ムギョルの写真(ファンとハグ中)をメリに見せ
「浮気者は駄目だ。苦労するぞ。(←お前で十分苦労させられてる。)
今後はイン君も優しくしてくれる。」そこへインから電話
=
翌朝、メリを迎えにきたインに“お義父様”と呼ばれ嬉しそうなメリ父。
急にイン父に挨拶に行くことになりギャーギャーうっさいメリ。
無駄にハイテンションでムギョルに電話。
「ダーリン!私よ!
代表と泊りがけで出かけることになったの。あり得ないよね?」
「勝手にしろ。俺は眠い。」←起こされテンション低い
「そうだよね!あり得ないよね!」←会話の流れなんてどーでもいい
「あり得ないって、、何が?」
「ダーリン、代表が一泊ならあなたは三泊もらったら?
ついでに時間も延ばす?あなたとの時間の方が短かったもの(←私も思った)。
9時から3時までは代表、移動時間引いて4時から10時まであなた、
そうしてもらわない?」
「お前一人で何言ってるんだ?」←喋らし続けたらもっと面白いかと。
「分かったわ。ちゃんと言っておく。」ブチッ。
「結構ですよ(アッサリ)。その代わり今日は最善を尽くすこと。」
というインだが別荘到着後、打ち合わせが入り会社に戻る。←一番嫌なパターン。
メリ、一人ポツーーン。
別荘から見る風景に見覚えのあるメリ。
イン父&メリ母&メリ父(チェケラ〜入ってる)の写真見てると
イン父登場。ご対面。
=
イ・アン&パン室長&イン
予想通りイ・アン、降板しそうな雰囲気。
「僕よりこの作品を信じて下さい。」
「待ちたいですがツアーの日程が、、」
「ウソばっかり」とソ・ジュン登場。
「ツアーは調整できるでしょ。
命を懸けるんでしょ?情けないやつ。
代表、私は待てます。この作品を信じてるんです。
この際事前に製作しては?」
無理だと言い残しパン室長&金魚のフンイ・アン退場。
=
イン父&メリ
「何故私を嫁に迎えたいんですか?」
「君と君のお父さん、そしてお母さんも知ってる。」
「父の故郷の先輩だと聞きましたが母もご存じなんですか?」
「そうだ。君のお父さんがお母さんに出会う前からな。
お母さんの話は後でゆっくりしよう。」←いや流れからして今してくれ。
イン父&メリ、仲良さげにおはじき中。
「よし、私も本気で行くぞ。」←イン父、やる気満々日曜日〜
そんな二人を、帰宅したイン見つめる。
インにやる気満々日曜日〜な顔を見られたからか気まずそうなイン父。
いつものクールな父に戻っております。
食事中、イン父だけ別メニュー(胃ガンの手術したらしい)。
シーーンとした食卓。
「うちは食事中賑やかなんです。」
「その方が人間的な暮らしだ。」 シーーーーーンまさにチ〜ンだな
=
ムギョル宅に押し掛けてきたメリ父、
「君には夫になる資格がない。
娘に苦労をかける。←すでに自分が苦労かけてる
似たような男をたくさん見た。」←お前だろ?
母から着信で出て行くムギョル、公園で母の失恋相談。
「愛、希望、信頼、一番大事なのは何だと思う?義理だ。
付き合うなら愛情より義理に厚い男だよ。」とムギョル。
「ものすごく寂しい。一緒に住もうか?」
「男ができたら出て行くだろ」←間違いないと思う。
「出て行かない。もう恋はしない。
義理よ、約束するわ。」←信じるか信じないかはあなた次第。
アイスクリーム買ってる二人を尾行中のメリ父。
「年上の人妻と?家庭破壊犯め。
お前のせいでうちも破綻した。(←お前が既に破綻させてる件)」
イン父から電話
「任務は遂行しました。(←写真撮っただけ)そちらに行きます。」
=
ムギョルがレジ中、男からの電話であっさり男の元へ走る母。
♪もう恋なんてしないなんて〜言わないよ〜絶対〜♪状態である。
スプーン二つ持ったまま振り返るムギョル→母の姿は無し。チ〜ン!
でもまぁずっとこんな感じの母親なんだろうな。
ムギョル、公園のベンチで一人淋しくアイス食べるの巻〜。
フタについたアイスをペロペロ(←このシーン、普通の人っぽくて好き)。
着信←母かと思い嬉しそうに出るがメリから。
ハイテンションのメリと違ってテンションだだ下がりのムギョル
「ダーリン!私よ!(←やっぱハイテンション)
今何してるの?(←インに聞こえるように大声)
ご飯は食べた?(何故かここでインが微笑んでる)」
「アイス食べてる。」
「寒がりなのに風邪を引いたらどうするのよダーリン!」
「ダーリンはやめろ!鳥肌が立つ。」←すでにアイスで鳥肌。
「本当よね、私もあなたに会いたい。(←やっぱ全く会話になってない(ウケる)
「ダーリン、信頼、希望、愛、一番大事なのは?
そうそう、義理が一番よね。家族には義理よ。
私は永遠にあなたの味方よ。
最後まで義理を通そう!ダーリン愛してる!」ブチッ
ちょっと恥ずかしそうなメリ、インをチラ見。
インは背中で聞く男なのだ。←全部暗記してるはず
ムギョル、微笑みアイスを頬張る。
=
ソ・ジュンの誕生日パーチー。
イ・アンから本気のプレゼント(ダイヤのネクレス)。
つけようとするイ・アンに
「やめて!ダイヤは嫌いなの。」
と人の好意を無にする女、もう一人発見!
つーかご機嫌斜めなだけか、この人は。
「誕生日なのに憂鬱、、。(←みんな盛り上げてるのに)
ちょっと歌ってよ。」
とイ・アンにふるものの
さっきあんな態度されて歌うはずないよな〜って思ってたけど
なんてことなく笑顔で歌ってるよ!イ・アン!大人ですね。
ムギョルのバンド仲間リオからジュンにおめでとうメール。
バンド仲間と合流(ちなみにバンドは解散)。
=
イン&イン父
「日本での金融業を韓国でもやれ。
無理をするな。ここまでだ。」←見切りつけるの早っ。
「どんな結果になるにしろとことんやります。
もう一度チャンスを。
僕が始めたんです、決着も僕が。結婚も同じです。」
コンコン(←メリ父登場)、去るイン。
「かたはついたか?」
「片付けました。(←お前は何もやってない)
心配ありません。」←お前が処理するとむしろ心配。
=
インの別荘を探索中メリ。何もかもが新鮮な模様。
本をめくると男児が女児(額ケガ)をおんぶしてる写真発見。
“ ぼくがいる
ぼくがきみをまもってあげる
永遠に ”
と文字が。難しそうな『永遠』だけ漢字
メリを探してイン登場。写真見せるメリ。
「どうして代表が私をおぶってるの?」
「さあ。僕もよく覚えてません。若年性か?」
=
イン父にムギョルの尾行写真(withムギョル母)を見せるメリ父。
「年上の人妻だ。こういう奴なんです。酷いですね。
これが決定的な証拠です。」←母子写真を見せてるだけなのだが。
飾ってある写真(イン父&メリ母&メリ父)に気付くメリ父。
「あの写真まだここに?感謝してます。
先輩のおかげで出会い恋におち結婚できました。」
「感謝する必要などない。」
「俺たちはすぐに結婚し先輩は家族で日本へ。
子供同士を結婚させようと昔話しましたよね。
でも妻の葬儀後、先輩はもう帰らないと言ってたから、、
現実になるとは。」
「お前を探し出せた。」
「俺は借金で逃げてたから大変だったでしょう。」←マジ大変。
「でも結局会えた。」
「そう考えるとメリとイン君は縁がありますね。」
イン父はメリ父を探してたのか?
どう見ても出会いは偶然、結婚話も偶然。
でも確かにメリとインは縁があると思うんだけど
それをいかしきれてないドラマだった気もする。
=
メリ、インに写真を見せ
「なんて書いてあるんですか?“ボクがいる”、、ですか?」
「はい。」
「聞いたことがあります。意味は?」
「僕がいる、僕が君を守ってあげる、永遠に(と韓国語で言う)」
庭を散歩中のメリ&イン
「傷跡を見せていただけますか?」
なんかスカートの中、見せていただけますか?って言われてるかのようなキモさ。
「イヤです。」
「僕は8歳以前の記憶が全くないんです。思い出したくありません。」
「とにかく不思議ですね。
20年前にここで会ってたとは。」
「ロマンチックだ。←誰か止めてやれ!
過去とは関係なく僕は絶対に結婚します。」
「突然どうしたんですか??
結婚には興味ないでしょ?100日我慢すればいいと、、」
「事情が変わった。僕は選ばれなくてはなりません。」
「代表を選ぶ気はありません。愛する人がいます。」
足挫いたメリをおんぶするイン。
そんな二人を嬉しそうに見つめるメリ父&イン父。
=
ムギョル、部屋で読書&メリ手袋イジリ中。
着信←メリからと思いきやレオから。
ムギョルも合流。ジュンによりを戻そうと言われ
「一度別れたら終わりだ。やり直したことはない。」
「この一年悩んだのよ。(←悩み過ぎだし引きずりすぎ)
二回もフラれたのね。」
とヤケ酒でフラフラのジュン、トイレタ〜イム。
白いスカートがスケててやらしい。
帰るムギョル、メール着信。メリからかと思いきやただの広告メール。
「あんなに大騒ぎしたのにもうかけてこないのか?
メリは外泊中〜」
と独り言。男に絡まれてるソジュン発見。
アンパーーンチ!
「一人で出歩くと危ないと言っただろ!!」と怒るムギョル。
美男ですねのテギョンとかぶった。
(試写会でミニョに「俺の見える所に居ろと言っただろ!」みたいな台詞のシーン)
「大丈夫か?」
「大丈夫じゃない、、。」とムギョルに抱きつくジュン。
=
足を挫いてベッドでインに足を冷やしてもらってるメリ(←チッ!羨ましっ)
「どうして私と結婚する気に?」
「事業のこともあるし父が望んでるので。
父は僕の神です。慈悲深くて残酷な神、、、
・・(足を冷やすのが)終わった。」
「それなら出てって下さい。」←やるだけやってもらって後はポイ!ポイしないで下さい!
イン、立ち上がりクッションをとろとしたら
「キャーッ!!」と布団をかぶりだす勘違いメリ。
チッスと思ったのか?←いや確かに期待したぜゴホゴホ
足の下に敷いてくれるためだと気付き照れ隠しで携帯いじるメリ←イン没収
「電話はやめて。」
「関係ないでしょ。」
「ムギョルさんはライバルです。」
「冗談じゃありません!」と布団かぶるメリ。
ベッドの脇に腰掛けるイン←布団の中からチラ見。
「最前を尽くし頑張ります。」
とメリの前髪を手で分け、額の傷を触るイン。なんかドキドキなんですけど!
「僕がいる」
と言ってデコチッス!!←来たよコレーーー!!
♪You’re My shining star 〜♪
■■第5話へつづく■■
つーかこのラストからジョン・インがよく見えてきました。
ええ、ただ単にデコチッスだけでです。←幼稚園児並
「私の夫です。」「結婚式を挙げた人?」「婚姻届を出した人?」
メリ、ムギョルを強制連行。
「ドラマのサントラ、引き受けちゃ駄目!
あなたも利用される。」とメリ必死。
「純粋な人に見えたけど」
「違うのよ、物質至上主義の二重人格者慇懃無礼」←言いたい放題。
忘れたギターを取りにさえ行かせてもらえないムギョルなのだ。
=
イン&メリ
「私はともかく彼には構わないで下さい」
「未熟ですが才能があります。サントラ制作にはああいう人材がいる」
ひたすら拒否るメリ。ソジュン登場。
「まだ真相は分からないがあなたは嘘をつかない。どうぞ。」
と新しい携帯を渡されるものの
「結構です。携帯は壊れてません。気持ちだけで。」と去る
=
道端で家電修理中のムギョルの元へ
「ダーリン!!」とハイテンションでメリ登場。←相手するのにも体力いりそ。
ムギョルのギターは直接返すからとイン、
サングラス(←やっぱ外せない)しギター持ち登場(向こうの方から)。
「疲れたでしょう。休めました?(サングラス取る)
少し話したい。」
「話しちゃ駄目!」とギャーギャーうっさいメリ←インに車に閉じ込められ中。
「契約する気はない。あなたは何者?
他の奴と式を挙げた女と結婚なんて常識的なことかな?
結婚も音楽もビジネス、、」
「だから僕を信頼できないと?」
「そうです。」
「今日は間が悪いようだ。また来ます。」
とサングラスかけて帰るイン。やっぱサングラスは外せない
=
メリ父&イン父、メリ&ムギョル対策考え中。
「確実にカタをつけろ。メリがこいつを選んだらお前に責任を取ってもらう。」
と
「そんな怖い言い方しなくても、、(←昔の先輩とは違うのだ)
でもいただいた借金返済のお金は、、」←気になるのはやっぱお金のメリ父
「返してもらう。メリの言う通りタダはない。」←DA・YO・NE〜
「分かりました。今日中にかたをつけます。」←んなこと出来そうにない予感
=
ムギョルを監視するメリ父←気付くムギョルたちカラオケ店へ逃げ込む。
ムギョルの歌声を耳にしたメリ父、
「これは大変だぞ。格好いい。
本当に歌がうまいな。これはメリも惚れる。←どんだけ単純!
どうすればいいんだ。」
とイン父に電話。←人任せな奴
「イン君はメリを毎日早く帰らせるんです。
メリに興味がないんです。これじゃ困る。」
と全部インのせいにして丸投げ。
=
メリ&ムギョル、
カフェでサングラスかけた白々しいメリ父発見。←バレやすい人
ムギョルの知り合いのチャリで逃走。
歌う姿が格好良かった、とメリ。
「それで好きになったのか?」
「客観的に見て格好良かったの。」
ムギョル宅にてムギョル用手袋を編むことに。
時間オーバーで半分だけしか編めず。。
=
イン会社。
ドラマが編成から漏れ、次の編成に備え準備中。
「イ・アンが抜けるとその損失は5億ウォン、
さらに代役の契約金が、、」
=
イン、父にメリとの事を聞かれ
「最近僕が忙しくて、、」
「何か勘違いしてるようだな。お前はあの子に必ず選ばれなくてはならない。
結婚に失敗したら投資はなかったことにする。」
メリ獲得に必死。
=
メリ父、ムギョルの写真(ファンとハグ中)をメリに見せ
「浮気者は駄目だ。苦労するぞ。(←お前で十分苦労させられてる。)
今後はイン君も優しくしてくれる。」そこへインから電話
=
翌朝、メリを迎えにきたインに“お義父様”と呼ばれ嬉しそうなメリ父。
急にイン父に挨拶に行くことになりギャーギャーうっさいメリ。
無駄にハイテンションでムギョルに電話。
「ダーリン!私よ!
代表と泊りがけで出かけることになったの。あり得ないよね?」
「勝手にしろ。俺は眠い。」←起こされテンション低い
「そうだよね!あり得ないよね!」←会話の流れなんてどーでもいい
「あり得ないって、、何が?」
「ダーリン、代表が一泊ならあなたは三泊もらったら?
ついでに時間も延ばす?あなたとの時間の方が短かったもの(←私も思った)。
9時から3時までは代表、移動時間引いて4時から10時まであなた、
そうしてもらわない?」
「お前一人で何言ってるんだ?」←喋らし続けたらもっと面白いかと。
「分かったわ。ちゃんと言っておく。」ブチッ。
「結構ですよ(アッサリ)。その代わり今日は最善を尽くすこと。」
というインだが別荘到着後、打ち合わせが入り会社に戻る。←一番嫌なパターン。
メリ、一人ポツーーン。
別荘から見る風景に見覚えのあるメリ。
イン父&メリ母&メリ父(チェケラ〜入ってる)の写真見てると
イン父登場。ご対面。
=
イ・アン&パン室長&イン
予想通りイ・アン、降板しそうな雰囲気。
「僕よりこの作品を信じて下さい。」
「待ちたいですがツアーの日程が、、」
「ウソばっかり」とソ・ジュン登場。
「ツアーは調整できるでしょ。
命を懸けるんでしょ?情けないやつ。
代表、私は待てます。この作品を信じてるんです。
この際事前に製作しては?」
無理だと言い残しパン室長&
=
イン父&メリ
「何故私を嫁に迎えたいんですか?」
「君と君のお父さん、そしてお母さんも知ってる。」
「父の故郷の先輩だと聞きましたが母もご存じなんですか?」
「そうだ。君のお父さんがお母さんに出会う前からな。
お母さんの話は後でゆっくりしよう。」←いや流れからして今してくれ。
イン父&メリ、仲良さげにおはじき中。
「よし、私も本気で行くぞ。」←イン父、やる気満々
そんな二人を、帰宅したイン見つめる。
いつものクールな父に戻っております。
食事中、イン父だけ別メニュー(胃ガンの手術したらしい)。
シーーンとした食卓。
「うちは食事中賑やかなんです。」
「その方が人間的な暮らしだ。」 シーーーーーン
=
ムギョル宅に押し掛けてきたメリ父、
「君には夫になる資格がない。
娘に苦労をかける。←すでに自分が苦労かけてる
似たような男をたくさん見た。」←お前だろ?
母から着信で出て行くムギョル、公園で母の失恋相談。
「愛、希望、信頼、一番大事なのは何だと思う?義理だ。
付き合うなら愛情より義理に厚い男だよ。」とムギョル。
「ものすごく寂しい。一緒に住もうか?」
「男ができたら出て行くだろ」←間違いないと思う。
「出て行かない。もう恋はしない。
義理よ、約束するわ。」←信じるか信じないかはあなた次第。
アイスクリーム買ってる二人を尾行中のメリ父。
「年上の人妻と?家庭破壊犯め。
お前のせいでうちも破綻した。(←お前が既に破綻させてる件)」
イン父から電話
「任務は遂行しました。(←写真撮っただけ)そちらに行きます。」
=
ムギョルがレジ中、男からの電話であっさり男の元へ走る母。
スプーン二つ持ったまま振り返るムギョル→母の姿は無し。チ〜ン!
でもまぁずっとこんな感じの母親なんだろうな。
ムギョル、公園のベンチで一人淋しくアイス食べるの巻〜。
フタについたアイスをペロペロ(←このシーン、普通の人っぽくて好き)。
着信←母かと思い嬉しそうに出るがメリから。
「ダーリン!私よ!(←やっぱハイテンション)
今何してるの?(←インに聞こえるように大声)
ご飯は食べた?(何故かここでインが微笑んでる)」
「アイス食べてる。」
「寒がりなのに風邪を引いたらどうするのよダーリン!」
「ダーリンはやめろ!鳥肌が立つ。」←すでにアイスで鳥肌。
「本当よね、私もあなたに会いたい。(←やっぱ全く会話になってない(ウケる)
「ダーリン、信頼、希望、愛、一番大事なのは?
そうそう、義理が一番よね。家族には義理よ。
私は永遠にあなたの味方よ。
最後まで義理を通そう!ダーリン愛してる!」ブチッ
ちょっと恥ずかしそうなメリ、インをチラ見。
インは背中で聞く男なのだ。
ムギョル、微笑みアイスを頬張る。
=
ソ・ジュンの誕生日パーチー。
イ・アンから本気のプレゼント(ダイヤのネクレス)。
つけようとするイ・アンに
「やめて!ダイヤは嫌いなの。」
と人の好意を無にする女、もう一人発見!
つーかご機嫌斜めなだけか、この人は。
「誕生日なのに憂鬱、、。(←みんな盛り上げてるのに)
ちょっと歌ってよ。」
さっきあんな態度されて歌うはずないよな〜って思ってたけど
なんてことなく笑顔で歌ってるよ!イ・アン!大人ですね。
ムギョルのバンド仲間リオからジュンにおめでとうメール。
バンド仲間と合流(ちなみにバンドは解散)。
=
イン&イン父
「日本での金融業を韓国でもやれ。
無理をするな。ここまでだ。」←見切りつけるの早っ。
「どんな結果になるにしろとことんやります。
もう一度チャンスを。
僕が始めたんです、決着も僕が。結婚も同じです。」
コンコン(←メリ父登場)、去るイン。
「かたはついたか?」
「片付けました。(←お前は何もやってない)
心配ありません。」←お前が処理するとむしろ心配。
=
インの別荘を探索中メリ。何もかもが新鮮な模様。
本をめくると男児が女児(額ケガ)をおんぶしてる写真発見。
“ ぼくがいる
ぼくがきみをまもってあげる
永遠に ”
と文字が。
メリを探してイン登場。写真見せるメリ。
「どうして代表が私をおぶってるの?」
「さあ。僕もよく覚えてません。
=
イン父にムギョルの尾行写真(withムギョル母)を見せるメリ父。
「年上の人妻だ。こういう奴なんです。酷いですね。
これが決定的な証拠です。」←母子写真を見せてるだけなのだが。
飾ってある写真(イン父&メリ母&メリ父)に気付くメリ父。
「あの写真まだここに?感謝してます。
先輩のおかげで出会い恋におち結婚できました。」
「感謝する必要などない。」
「俺たちはすぐに結婚し先輩は家族で日本へ。
子供同士を結婚させようと昔話しましたよね。
でも妻の葬儀後、先輩はもう帰らないと言ってたから、、
現実になるとは。」
「お前を探し出せた。」
「俺は借金で逃げてたから大変だったでしょう。」←マジ大変。
「でも結局会えた。」
「そう考えるとメリとイン君は縁がありますね。」
イン父はメリ父を探してたのか?
どう見ても出会いは偶然、結婚話も偶然。
でも確かにメリとインは縁があると思うんだけど
それをいかしきれてないドラマだった気もする。
=
メリ、インに写真を見せ
「なんて書いてあるんですか?“ボクがいる”、、ですか?」
「はい。」
「聞いたことがあります。意味は?」
「僕がいる、僕が君を守ってあげる、永遠に(と韓国語で言う)」
庭を散歩中のメリ&イン
「傷跡を見せていただけますか?」
なんか
「イヤです。」
「僕は8歳以前の記憶が全くないんです。思い出したくありません。」
「とにかく不思議ですね。
20年前にここで会ってたとは。」
「ロマンチックだ。
過去とは関係なく僕は絶対に結婚します。」
「突然どうしたんですか??
結婚には興味ないでしょ?100日我慢すればいいと、、」
「事情が変わった。僕は選ばれなくてはなりません。」
「代表を選ぶ気はありません。愛する人がいます。」
足挫いたメリをおんぶするイン。
そんな二人を嬉しそうに見つめるメリ父&イン父。
=
ムギョル、部屋で読書&メリ手袋イジリ中。
着信←メリからと思いきやレオから。
ムギョルも合流。ジュンによりを戻そうと言われ
「一度別れたら終わりだ。やり直したことはない。」
「この一年悩んだのよ。(←悩み過ぎだし引きずりすぎ)
二回もフラれたのね。」
とヤケ酒でフラフラのジュン、トイレタ〜イム。
白いスカートがスケててやらしい。
帰るムギョル、メール着信。メリからかと思いきやただの広告メール。
「あんなに大騒ぎしたのにもうかけてこないのか?
メリは外泊中〜」
と独り言。男に絡まれてるソジュン発見。
アンパーーンチ!
「一人で出歩くと危ないと言っただろ!!」と怒るムギョル。
美男ですねのテギョンとかぶった。
(試写会でミニョに「俺の見える所に居ろと言っただろ!」みたいな台詞のシーン)
「大丈夫か?」
「大丈夫じゃない、、。」とムギョルに抱きつくジュン。
=
足を挫いてベッドでインに足を冷やしてもらってるメリ
「どうして私と結婚する気に?」
「事業のこともあるし父が望んでるので。
父は僕の神です。慈悲深くて残酷な神、、、
・・(足を冷やすのが)終わった。」
「それなら出てって下さい。」←やるだけやってもらって後はポイ!
イン、立ち上がりクッションをとろとしたら
「キャーッ!!」と布団をかぶりだす勘違いメリ。
足の下に敷いてくれるためだと気付き
「電話はやめて。」
「関係ないでしょ。」
「ムギョルさんはライバルです。」
「冗談じゃありません!」と布団かぶるメリ。
ベッドの脇に腰掛けるイン←布団の中からチラ見。
「最前を尽くし頑張ります。」
とメリの前髪を手で分け、額の傷を触るイン。
「僕がいる」
と言ってデコチッス!!
♪You’re My shining star 〜♪
■■第5話へつづく■■
つーかこのラストからジョン・インがよく見えてきました。
■メリは外泊中(第3話)2人の夫と100日の契約
2011年9月26日 メリは外泊中 コメント (5)「慇懃無礼な人!」とインを指差すメリ。
インもホテルでの騒動女だと気付き怪我を気遣う。←見守りキャラは気遣い名人多し
ホテルで貰った金を返そうとするメリだがサラッと流される。
結婚を受け入れた理由を聞かれ
「事業的選択です。深刻に考えないで。」とサラリと答えるイン。
「ご心配なく。100日後にあなたを選びませんから。」と強気なメリ。
「そうですか、結婚観は一致してるようですね。
契約したからここにきたんですか?」
「はい。タダで手に入るものはないので。」
「いい心構えですね。」
「お褒めの言葉は結構です。」←とりあえず言い返すタイプの人
=
インの会社(ドラマ制作会社)にてメリ&イン
「秘書として働いて下さい。日程管理は不要です。
なるべくこの部屋を出ないで下さい。
100日間頑張りましょう。」
と握手を交わし会議へ行くイン。
メリ、ネットで早速インを検索。
“日本の有名な音楽ディレクター”
“アメリカでMBA取得”
“ファンドマネージャー”
“韓国版昼めがね(←タモリのあだ名@有吉命名)”←違う!!
と色々な肩書きを持ってるようです。
つーか音楽ディレクターだったから1話のオーディション(in JAPAN)で
サングラスかけてたのか〜。←いや関連性はないと思う。
あん時さ、イン@サングラスのド・アップで大ウケした。これ間違いなく笑うシーンだと思う。
「だから結婚もビジネスなのね。」と一人納得のメリ。
隣部屋にいたソ・ジュンに
ファンなんです、とサインをもらうメリ。
それを目撃したパン室長
「ホテルで騒動起こした子だわ。ここでもサインを、、、」
とチェック入れております。←この人に目を付けられたら面倒臭そう
仕事らしい仕事もさせてもらえず1時半にメリ帰宅。
メリ父、今頃起床。←お前寝過ぎ!!(ちなみに服はチョイ悪パンダ)
「なんでこんなに帰りが早いんだ?」←お前はなんでこんなに起床が遅いんだ?
「仕事もさせずに帰すなんてバカにしてるわ。
どう考えても彼はおかしいわ。
お金持ちのイケメンが何故私と結婚するの?」
「冷静に考えれば少しおかしいな。」←今頃気付く人
「多分あの人はゲイよ。
遺産目当てで偽装結婚を企んでるのよ。」←勘違いも甚だしい
お前らの遺産=借金!(←イラネ!ペッ!)
メリ父に指摘され慌ててムギョル宅(引っ越したばかり)へ。
「もう俺を煩わせないはずだろ?」
「これから夕方はここに居なきゃ。
三か月分の家賃を払うわ。」
とインから手渡された金を渡すがムギョル拒否。
「最初は “写真だけ撮って”
次は “100日間名前を貸して”
今度は “家に置いて” ?
これ以上は駄目だよ。」
オレオレ詐欺みたいですね。
「なんでそんなに冷たいの?ムギョラ〜〜〜」
と封筒両手に持ちブリッコ目線
「お前シュレックの猫にそっくりだな。
でも駄目だ。」
そこへ大家登場。
敷金を今週中に払えなければ出てくはめに。
「これで払って。お金ないんでしょ?」
引き続き拒否るムギョル。
外でブロックやネットやら不要品を回収し再利用。←手伝うメリ
なんだかんだ言いつつも今日だけは許可ムギョル。
==
イン、父にメリの感想聞かれ
「今まで見てきた女性とは違います。
お父さんに従いそうに見えません。」←ここワロタ
「様子を見て結論を出せばいい。」
と結論はイン任せにしてるようだが
自分の結論(メリをイン嫁に)はとっくの昔に出てるイン父なのだ。
=
借金取りに偉そうに金を返すメリ父。←この時のドヤ顔がまたメリ父らしくて
=
バンド仲間登場→メリ&ジヘ達も誘い飲むことに。
「式の相手と婚姻届の相手二人と100日間?」
「ノリで結婚写真を撮った結果よ。」
「俺たちのせいだな。すまない。
100日間も夫として名前は貸すんだろ?」
「そこまでだ。」とムギョル。
ムギョルらが酒を買いにいってる間、メリ片づけ&外へゴミ出し。
ギターケースの写真の女性(ソヨン)と遭遇。
ムギョルの彼女かと聞かれ
「違いますよ。誤解してないで下さい。(←してないと思う)」
帰宅したムギョルに抱きつくソヨン。←見送りムギョル
バンド仲間にムギョル母だと聞かされるメリ達。
「17歳でムギョルを産んで
忘れた頃に問題を起こしてムギョルが尻拭いをする。」
「あんたの家と同じ。」
ムギョルが戻ってきてランダムゲームで盛り上がっております。
このゲームで分かったこと。
□メリは恋愛経験ゼロでキスもしたことがない。
□ムギョルはキスの回数豊富。 以上です。
酔っぱらったメリを車で送り家までおんぶするムギョル。
「物質至上主義者!欲物。妄想野郎。慇懃無礼な奴。
あんな人と結婚できない、いいえしないのよ。」
つーかインってそんな言う程酷い奴でないと思うのだが。
サングラスのチョイスは酷いけど
「明日からは迷惑かけるな。もう容赦しない。」
「分かったわよ。」
「お父さん、実はね家から逃げ出したかった。でももう借金を返したから
100日が過ぎたら二人で幸せに生きていこうね。(←それでも父と生きてゆく(涙)
私は復学して卒業もしていい会社に就職もする。
私がお父さんをすごく幸せにしてあげる。
お父さんはお母さんなしで私を育てるために本当に苦労したよね、ごめんね。」
あんな父親にでも感謝の気持ちを忘れず恩返ししようとしてる。
いい子だから金持ちのインと結婚しなさい!カックイイしな!
そんな娘の気持ちも知らず、メリ父よっぽど暇なのか外でメリ待ちしております。←働け!
メリをおんぶしフラフラのムギョルに
「いつまで娘に関わる気だ?
どんな魂胆があってこんなことを?(←むしろお前ら父娘には関わりたくない)
どこまでいった?男らしく正々堂々と言え。」←『正々堂々』という言葉が一番似合わない人
「ご心配なく。何もしてませんから。」
「本当なのか?それじゃ俺の目を見てくれ。」
ジィーーーーッと見て目をパチパチしてるムギョル(←やっぱhyde似だな)。
「本当だな。(←何故か分かるらしい)
あと、携帯の番号を教えてほしい。」
「プライバシーの侵害です。失礼します。」と返るムギョル。
「なんて生意気な奴だ!放ってはおけない。腹が立つ。」
自分より格下相手には強気のメリ父なのだ。こんな奴、リアルでいるからな
=
帰宅後ムギョル、メリとの会話を思い出し微笑む。
朝まで作曲活動〜。
==
残り99日(←カウントダウンのカレンダー)
「おいメリ、いつまで問題を起こす気だ?(←元祖問題児に言われたくない)
あいつと今すぐ別れろ。
あの生意気な男は認めない。」
「じゃ100日の契約は終了よ。」←1日で終了か?
=
メリ、二日酔いのせいで遅刻。帰らそうとするインに
「これは人材の無駄遣いです。
何か仕事を下さい。」とハッキリものを言うメリ。
=
ポスター撮影中のスタジオにて。
メリ、衣装の準備をしたり飲み物配ったりしております。
ジュンに酸素水を渡すメリ。どの作品が好きか聞かれ
「二年前に日本で撮った映画です。」
「珍しいわね。無名の作品よ。」
「クールな役柄で素敵でした。
今回も歌うんですか?」
「この格好の通り、ロックスターの彼女役よ。」
「本当に面白そう。楽しみです。」
「私も楽しみよ。でもまたバッシングがきそう。」
「根も葉もない噂ですよ。気にしないで下さい。」
「少し傷が癒えたわ。」
そこへパン室長登場。去るメリ。
「いい秘書ね。」とほめるジュンに
「無邪気なフリをしてるだけよ。
写真で騒ぎを起こして金をせしめた。
俳優目当てで秘書になったの。
マネージャーの暴行をネットにのせると代表を脅した。」
とクソテキトーな事を吹き込むパン室長。←要注意人物
「信じられないわ。」と話半分のジュン。
=
トイレの洗面所にてムギョルにメール送信メリ。
「ソ・ジュンって自分がスターだと思ってすごく偉そうなの。
イ・アンを誘惑したとか代表の女とかいう噂もある。」
とトイレの中からソ・ジュンの悪口を言ってる女の声。
帰りが遅くなるから家に電話してるメリ。
「彼女に後ろ楯がいなきゃドラマなんて無理。
日本の無名の映画に出てるような女優よ?」とトイレから出て行く女。
ガチャ←トイレの中からソ・ジュン登場。
電話してるメリを睨み付け携帯取り上げ
ガッシャーーーーーン←携帯を鏡に投げ付けた音
「何てことするんですか!」
「とぼける気?」と出て行くジュン。
現場に戻ってきたジュン、
八つ当たりしまくりで出て行く←後を追うイン←何故かパン室長も追う
ライブハウス(ムギョル歌ってる)へ。
聞き入るインに
「こんなバンド、見るだけ無駄ですよ。
ボーカルは実力もないのに生意気なんです。」
とこれまたしょうもない事を吹き込むパン室長。
ジュン、落ち着いたのか現場に戻る。
ライブ後、ムギョル待ちするイン。
勘違いバンドメンバー、
「俺たちのスカウトですか?
あいつの代わりに話を聞きます。」
「素人には興味ありません。」ガーーーン!!
=
飲み屋にてバンドメンバーに
「お前は俺たちと違う。
才能があるしイケメンだ。
このバンドじゃ駄目だ、人生を棒に振る。
お前だけでも現実を見ろ。JI企画へ行け。」
と言われるムギョル。
バンド、解散しちゃったのか?ちょい不明。
一人で帰るムギョルの元へイン登場
=
撮影現場にて弁当を配るメリジュンの元へ。
「さっきトイレで何したのよ?」と言い寄るパン室長に
「見下した口調はやめて下さい。」←気の強いメリ
「今の生意気な態度を見た?」←お前の態度も相当な
「誤解なんです。私じゃありません。」
「なら誰なの?」←本人指差してあの人です!とは言えない
「人生経験は短いですが悔しさは堪えるものだと分かってます。
もう一度要点だけいいます。私ではありません。
今後も顔を合わせるので気まずい状況は避けたいです。
徹夜になるので食べて下さい。」
とジュンに弁当と酸素水を渡すメリ。
「大した度胸だな。」と感心してるイ・アン。
=
イン&ムギョル飲み屋。
「それで俺に何を求めてるんですか?」
「ライブの時のあなたの目と感性と生きてる音楽、それだけです。
自分の才能と可能性が分かりませんか?」
「どうせ金儲けの道具にするんだろ?」
「僕はロックの精神を重要視します。」
「金の亡者のプロデューサーにロックの何が分かる(グダグダ)」
=
翌朝、徹夜明けで帰宅のメリに父、
「会社に行かないのか?(←無職のお前に言われたくない)
イン君と過ごせるために就職させたんだ。(←お前の力でもなんでもない)
イン君の家で寝ろ。」
「いい加減にしてよ。」
「契約だぞ。約束の時間は守れよ。
100日を適当に過ごす気か?早く行け。」
=
イン宅にて真っ裸で寝てるムギョル。起きて白いシーツにくるまっております。
「起きましたか?」と黒いバスローブ姿のイン(髪はおろした状態)登場。
「ここはどこだ?」
「昨夜のこと忘れましたか?」
=
メリ、イン宅へ。
「慇懃無礼は出勤したわよね。クタクタで死にそう。」とソファに倒れ込む。
声が聞こえインの存在に気付くメリ。
「覚えてますか?僕達は通じ合えた、、」
「そんなに俺が欲しい?」
と意味深な会話が聞こえてきたメリ、
「「「本当にゲイだったの?」」」
と声のする方へ抜き足差し足で近付くメリ
「互いを求めてることは分かったはずです。」
「「「証拠を掴んだわ。もう100日契約は無効よ。」」」
「いいパートナーになれます。」
「どうかな、、」
覗くメリ、黒いバスローブの男の後ろ姿&白いシーツに包まる裸の男
「ムギョラ〜〜〜」という声でメリに気付くムギョル。
「カン・ムギョル!!」
振り返るイン。
「メリークリスマス、、、なんで?」
「二人はお知り合いですか?」
「私の夫です。」
「結婚式を挙げた相手?」
「(インを指差し)婚姻届を出した人?」
「ダーリン!」
■■第4話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109291220546867/■■
==
偶然にも3話連続でご対面〜〜で『つづく』であります。
インもホテルでの騒動女だと気付き怪我を気遣う。←見守りキャラは気遣い名人多し
ホテルで貰った金を返そうとするメリだがサラッと流される。
結婚を受け入れた理由を聞かれ
「事業的選択です。深刻に考えないで。」とサラリと答えるイン。
「ご心配なく。100日後にあなたを選びませんから。」と強気なメリ。
「そうですか、結婚観は一致してるようですね。
契約したからここにきたんですか?」
「はい。タダで手に入るものはないので。」
「いい心構えですね。」
「お褒めの言葉は結構です。」←とりあえず言い返すタイプの人
=
インの会社(ドラマ制作会社)にてメリ&イン
「秘書として働いて下さい。日程管理は不要です。
なるべくこの部屋を出ないで下さい。
100日間頑張りましょう。」
と握手を交わし会議へ行くイン。
メリ、ネットで早速インを検索。
“日本の有名な音楽ディレクター”
“アメリカでMBA取得”
“ファンドマネージャー”
と色々な肩書きを持ってるようです。
つーか音楽ディレクターだったから1話のオーディション(in JAPAN)で
サングラスかけてたのか〜。←いや関連性はないと思う。
あん時さ、イン@サングラスのド・アップで大ウケした。
「だから結婚もビジネスなのね。」と一人納得のメリ。
隣部屋にいたソ・ジュンに
ファンなんです、とサインをもらうメリ。
それを目撃したパン室長
「ホテルで騒動起こした子だわ。ここでもサインを、、、」
とチェック入れております。←
仕事らしい仕事もさせてもらえず1時半にメリ帰宅。
メリ父、今頃起床。←お前寝過ぎ!!(ちなみに服はチョイ悪パンダ)
「なんでこんなに帰りが早いんだ?」
「仕事もさせずに帰すなんてバカにしてるわ。
どう考えても彼はおかしいわ。
お金持ちのイケメンが何故私と結婚するの?」
「冷静に考えれば少しおかしいな。」←今頃気付く人
「多分あの人はゲイよ。
遺産目当てで偽装結婚を企んでるのよ。」←勘違いも甚だしい
お前らの遺産=借金!(←イラネ!ペッ!)
メリ父に指摘され慌ててムギョル宅(引っ越したばかり)へ。
「もう俺を煩わせないはずだろ?」
「これから夕方はここに居なきゃ。
三か月分の家賃を払うわ。」
とインから手渡された金を渡すがムギョル拒否。
「最初は “写真だけ撮って”
次は “100日間名前を貸して”
今度は “家に置いて” ?
これ以上は駄目だよ。」
「なんでそんなに冷たいの?ムギョラ〜〜〜」
と封筒両手に持ちブリッコ目線
「お前シュレックの猫にそっくりだな。
でも駄目だ。」
そこへ大家登場。
敷金を今週中に払えなければ出てくはめに。
「これで払って。お金ないんでしょ?」
引き続き拒否るムギョル。
外でブロックやネットやら不要品を回収し再利用。←手伝うメリ
なんだかんだ言いつつも今日だけは許可ムギョル。
==
イン、父にメリの感想聞かれ
「今まで見てきた女性とは違います。
お父さんに従いそうに見えません。」←ここワロタ
「様子を見て結論を出せばいい。」
と結論はイン任せにしてるようだが
=
借金取りに偉そうに金を返すメリ父。←この時のドヤ顔がまたメリ父らしくて
=
バンド仲間登場→メリ&ジヘ達も誘い飲むことに。
「式の相手と婚姻届の相手二人と100日間?」
「ノリで結婚写真を撮った結果よ。」
「俺たちのせいだな。すまない。
100日間も夫として名前は貸すんだろ?」
「そこまでだ。」とムギョル。
ムギョルらが酒を買いにいってる間、メリ片づけ&外へゴミ出し。
ギターケースの写真の女性(ソヨン)と遭遇。
ムギョルの彼女かと聞かれ
「違いますよ。誤解してないで下さい。(←してないと思う)」
帰宅したムギョルに抱きつくソヨン。←見送りムギョル
バンド仲間にムギョル母だと聞かされるメリ達。
「17歳でムギョルを産んで
忘れた頃に問題を起こしてムギョルが尻拭いをする。」
「あんたの家と同じ。」
ムギョルが戻ってきてランダムゲームで盛り上がっております。
このゲームで分かったこと。
□メリは恋愛経験ゼロでキスもしたことがない。
□ムギョルはキスの回数豊富。 以上です。
酔っぱらったメリを車で送り家までおんぶするムギョル。
「物質至上主義者!欲物。妄想野郎。慇懃無礼な奴。
あんな人と結婚できない、いいえしないのよ。」
つーかインってそんな言う程酷い奴でないと思うのだが。
「明日からは迷惑かけるな。もう容赦しない。」
「分かったわよ。」
「お父さん、実はね家から逃げ出したかった。でももう借金を返したから
100日が過ぎたら二人で幸せに生きていこうね。(←それでも父と生きてゆく(涙)
私は復学して卒業もしていい会社に就職もする。
私がお父さんをすごく幸せにしてあげる。
お父さんはお母さんなしで私を育てるために本当に苦労したよね、ごめんね。」
あんな父親にでも感謝の気持ちを忘れず恩返ししようとしてる。
そんな娘の気持ちも知らず、メリ父
メリをおんぶしフラフラのムギョルに
「いつまで娘に関わる気だ?
どんな魂胆があってこんなことを?(←むしろお前ら父娘には関わりたくない)
どこまでいった?男らしく正々堂々と言え。」←『正々堂々』という言葉が一番似合わない人
「ご心配なく。何もしてませんから。」
「本当なのか?それじゃ俺の目を見てくれ。」
ジィーーーーッと見て目をパチパチしてるムギョル(←やっぱhyde似だな)。
「本当だな。(←何故か分かるらしい)
あと、携帯の番号を教えてほしい。」
「プライバシーの侵害です。失礼します。」と返るムギョル。
「なんて生意気な奴だ!放ってはおけない。腹が立つ。」
自分より格下相手には強気のメリ父なのだ。
=
帰宅後ムギョル、メリとの会話を思い出し微笑む。
朝まで作曲活動〜。
==
残り99日(←カウントダウンのカレンダー)
「おいメリ、いつまで問題を起こす気だ?(←元祖問題児に言われたくない)
あいつと今すぐ別れろ。
あの生意気な男は認めない。」
「じゃ100日の契約は終了よ。」←
=
メリ、二日酔いのせいで遅刻。帰らそうとするインに
「これは人材の無駄遣いです。
何か仕事を下さい。」とハッキリものを言うメリ。
=
ポスター撮影中のスタジオにて。
メリ、衣装の準備をしたり飲み物配ったりしております。
ジュンに酸素水を渡すメリ。どの作品が好きか聞かれ
「二年前に日本で撮った映画です。」
「珍しいわね。無名の作品よ。」
「クールな役柄で素敵でした。
今回も歌うんですか?」
「この格好の通り、ロックスターの彼女役よ。」
「本当に面白そう。楽しみです。」
「私も楽しみよ。でもまたバッシングがきそう。」
「根も葉もない噂ですよ。気にしないで下さい。」
「少し傷が癒えたわ。」
そこへパン室長登場。去るメリ。
「いい秘書ね。」とほめるジュンに
「無邪気なフリをしてるだけよ。
写真で騒ぎを起こして金をせしめた。
俳優目当てで秘書になったの。
マネージャーの暴行をネットにのせると代表を脅した。」
とクソテキトーな事を吹き込むパン室長。←要注意人物
「信じられないわ。」と話半分のジュン。
=
トイレの洗面所にてムギョルにメール送信メリ。
「ソ・ジュンって自分がスターだと思ってすごく偉そうなの。
イ・アンを誘惑したとか代表の女とかいう噂もある。」
とトイレの中からソ・ジュンの悪口を言ってる女の声。
帰りが遅くなるから家に電話してるメリ。
「彼女に後ろ楯がいなきゃドラマなんて無理。
日本の無名の映画に出てるような女優よ?」とトイレから出て行く女。
ガチャ←トイレの中からソ・ジュン登場。
電話してるメリを睨み付け携帯取り上げ
ガッシャーーーーーン←携帯を鏡に投げ付けた音
「何てことするんですか!」
「とぼける気?」と出て行くジュン。
現場に戻ってきたジュン、
八つ当たりしまくりで出て行く←後を追うイン←何故かパン室長も追う
ライブハウス(ムギョル歌ってる)へ。
聞き入るインに
「こんなバンド、見るだけ無駄ですよ。
ボーカルは実力もないのに生意気なんです。」
とこれまたしょうもない事を吹き込むパン室長。
ジュン、落ち着いたのか現場に戻る。
ライブ後、ムギョル待ちするイン。
勘違いバンドメンバー、
「俺たちのスカウトですか?
あいつの代わりに話を聞きます。」
「素人には興味ありません。」
=
飲み屋にてバンドメンバーに
「お前は俺たちと違う。
才能があるしイケメンだ。
このバンドじゃ駄目だ、人生を棒に振る。
お前だけでも現実を見ろ。JI企画へ行け。」
と言われるムギョル。
バンド、解散しちゃったのか?ちょい不明。
一人で帰るムギョルの元へイン登場
=
撮影現場にて弁当を配るメリジュンの元へ。
「さっきトイレで何したのよ?」と言い寄るパン室長に
「見下した口調はやめて下さい。」←気の強いメリ
「今の生意気な態度を見た?」←お前の態度も相当な
「誤解なんです。私じゃありません。」
「なら誰なの?」←
「人生経験は短いですが悔しさは堪えるものだと分かってます。
もう一度要点だけいいます。私ではありません。
今後も顔を合わせるので気まずい状況は避けたいです。
徹夜になるので食べて下さい。」
とジュンに弁当と酸素水を渡すメリ。
「大した度胸だな。」と感心してるイ・アン。
=
イン&ムギョル飲み屋。
「それで俺に何を求めてるんですか?」
「ライブの時のあなたの目と感性と生きてる音楽、それだけです。
自分の才能と可能性が分かりませんか?」
「どうせ金儲けの道具にするんだろ?」
「僕はロックの精神を重要視します。」
「金の亡者のプロデューサーにロックの何が分かる(グダグダ)」
=
翌朝、徹夜明けで帰宅のメリに父、
「会社に行かないのか?(←無職のお前に言われたくない)
イン君と過ごせるために就職させたんだ。(←お前の力でもなんでもない)
イン君の家で寝ろ。」
「いい加減にしてよ。」
「契約だぞ。約束の時間は守れよ。
100日を適当に過ごす気か?早く行け。」
=
イン宅にて真っ裸で寝てるムギョル。起きて白いシーツにくるまっております。
「起きましたか?」と黒いバスローブ姿のイン(髪はおろした状態)登場。
「ここはどこだ?」
「昨夜のこと忘れましたか?」
=
メリ、イン宅へ。
「慇懃無礼は出勤したわよね。クタクタで死にそう。」とソファに倒れ込む。
声が聞こえインの存在に気付くメリ。
「覚えてますか?僕達は通じ合えた、、」
「そんなに俺が欲しい?」
と意味深な会話が聞こえてきたメリ、
「「「本当にゲイだったの?」」」
と声のする方へ抜き足差し足で近付くメリ
「互いを求めてることは分かったはずです。」
「「「証拠を掴んだわ。もう100日契約は無効よ。」」」
「いいパートナーになれます。」
「どうかな、、」
覗くメリ、黒いバスローブの男の後ろ姿&白いシーツに包まる裸の男
「ムギョラ〜〜〜」という声でメリに気付くムギョル。
「カン・ムギョル!!」
振り返るイン。
「メリークリスマス、、、なんで?」
「二人はお知り合いですか?」
「私の夫です。」
「結婚式を挙げた相手?」
「(インを指差し)婚姻届を出した人?」
「ダーリン!」
■■第4話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109291220546867/■■
==
偶然にも3話連続でご対面〜〜で『つづく』であります。
■メリは外泊中(第2話)私、結婚しました
2011年9月24日 メリは外泊中メリ父&ムギョル、ご対面〜。
騒ぐメリ父をよそめに
「メリークリスマ〜ス」と呑気に去るムギョルに
「まだ11月だぞ、正気か?」
とマジ突っ込みしております。
その直後、借金取り登場→窓から逃げるメリ父(←むしろお前こそ正気か、と)。
==
メリ母の写真を眺め微笑むイン父、メリ父との再会を回想中。
=墓地にて、イン父にメリの写真を見せてるメリ父。
そん時のメリ、ダブルピースでアホっぽい。
「俺のせいで休学して働くことに、、(←本当にその通り)
早くいい男に出会って幸せになってほしい(←他人任せ)」
「私が力になる。」とイン父。←確実に何かしてくれそな予感=
==
焦ったメリ父、速攻イン父の元へ行き結婚を急がせております。
「急ぐとロクな事にならん。(←さすが分かってる!)
焦るのは借金のせいか?」←ビンゴ〜〜!!
とイン父に本当のことを言われ
「金のために娘を売るような真似はしません。」←ジィーーッ(疑いの目)
イン&メリの写真を並べ
「こうして見ると二人は実にお似合いだ、、」えっ?どこが?むしろ不釣り合い
==
イン会社にて女優候補選考中。
ソ・ジュンを薦めるインですがスタッフが乗り気じゃないようで。
「会って判断します。」
とイン、周りの意見なぞどーでもいいようです。I believe
さっそくロック聞きながらヨガしてるジュンの元へ←仕事が早い!
==
メリ父らの作戦でホテルに来たメリ。
メリ父、メリをこっそり監視しながら携帯で指示しております。
イチゴジュース(←珍しくないか?)を注文するメリに対して
「ムードのあるコーヒーにしろ。
アメリカンだ。」と指示。
ミルクティー辺りが女の子っぽくていいかと、、
注文はしたものの水をガブ飲みメリ。←アメリカンムードぶち壊し
「女だろ、そんな飲み方するな。
もっとちゃんと座らないか!」
と自分のことはさておき指示しまくり。
イン父から着信、監視に来てると伝えるメリ父ですが
「そうだと思った。」
と言われております。←分かりやすいタイプ
さっすが先輩っす!一生ついて行くっす!
ホテル内を見回すメリ。←落ち着きのないタイプ
イ・アン(顔は全くだけどドラマ上、人気あるみたい)を発見し
私ファンです、とサイン貰っております。
メリがソラに電話してる姿を隠し撮りしてると思ったパン室長
スタッフに「携帯を取り上げて!」とアゴで指示。
この女、中澤裕子似(顔)で恐い。
スタッフと撮った撮ってないで押し問答。そこへ
「何事ですか?」と颯爽とイン登場。
別室にてメリに封筒を渡すイン。
「世の中には色んな人がいますから。
よろしければ確認書に一筆。」
ムギョルとのやり取りを思い出し素直にサイン。
新しい袋まで用意してくれたインを「慇懃無礼だわ。」とブツクサ。
ちなみに封筒の中身は200万ウォン(日本円で14万)いいな〜。
=
メリ父、メリ携帯ぶっ壊れ中につき
メリを呼び出してもらいホテルのフロントにて電話中。
見合いさせられる事を知り父の元へGOGOGO。
「借金を肩代わりできるなんて一体どんな家よ?←大金持ちの家です。
世の中、タダのものなんてないの!
さんざん詐欺にあったでしょ?
見知らぬ人と結婚させるなんて正気?」
正気じゃないから詐欺に遭い借金取りに追われてるのだと思われます。
=
帰宅後、
“ 父上のおかげで立派に成長しました。
ご恩はわすれませんがこの婚礼はきわめて不当。
父上、どうか目をお覚まし下さい。 ”←無理だと思う、絶対。
と書置き残しメリ家出。
メリ、ギターケース&携帯を渡すためムギョルの元へ。
メリの荷物見て
「家出か?
書置きして出てきたんだろ?」とムギョル。
父娘揃って分かりやすいタイプのようです。
バンド仲間たちと飲み会。メリ友(ジヘ&ソラ)も登場。
ムギョルにうっとりジヘ、
「私が車ではねれば良かった。」
と恐ろしいこと言ってます。←こいつの発言要注意!マジ面白い。
メリ友のムギョル贔屓が発端でバンドメンバー内で軽く乱闘騒ぎ。
我関せずのムギョル、メリと動物ごっこしております。
「メリって犬の名前みたいだ。
ワンワン!」
「それは昔のあだ名。
私が犬ならあなたは野良猫よ。
ニャーオ!」
「ワンワン!」
「ニャーオ!」
ムギョルってよくメリをかわいいって言う。
サクッと飛ばして書いてないけど5、6回は言ってます。
いや本当に可愛いけど。もちムギョルもだが。
パトカーが来て逃げるメリ&ムギョル
ぶつかって言いがかりをつける男二人組。
ムギョル、「平気だワンワン!」と言ってたものの
「この疫病神が!」←ムギョル的NGワードらしい
と言われアンパーーーンチ!!
即警察(警察にてバンド仲間&メリ友と居合わせる)。
示談を勧める警察。拒否るムギョル。
メリ、ムギョルに拳を握って顔に近付けさせ
ムギョルの拳を叩く→ムギョル鼻血(←痛そ)。
「(拍手し)相互暴行で示談せずにすみます。
父のおかげでこういうことに詳しいの。私に任せて。」
とあの父と違って頼りになる女メリです。
しかもあの父親が初めて役に立ったんじゃないか?
無事解決しメリを胴上げするバンドメンバ&メリ友。
テンション高いっす、この人ら。
どうして助けたのかとムギョルに聞かれ
愛、希望、信頼で一番大切なのは義理だと話すメリ。
メリ携帯に大量のメリ父からの不在着信。←かなりしつこいタイプらしい。
家出したから直ぐに結婚させるとメッセージが。
バンドメンバー&メリ友で作戦会議中。
「(ムギョルを指差し)彼氏が居るって言えば?」
「アイツと結婚しちゃえば?
先に式だけ挙げちゃう、、」
「証拠写真として結婚写真を送るのよ。」
思い立ったら即行動ってことで早速写真撮影。
こん時のムギョル、、格好良かったっす。
友人たちみんなノリノリ。←やっぱテンション高い。
“お父さんごめんね。
この人を愛してるの。
結婚しました。”と写メ。
==
ドラマ出演の契約かわすジュン&イン。
インの結婚の日取りが近々決まると聞き
「本当に結婚するんですね。似合わないわ。
仮面夫婦になりそう。」と言いたい放題。
政略結婚するって知った時も
意外とダサイんですね、と言ってたし。
それをサラッと聞き流せるインって絶対Mだよな。
=
ソラの携帯にメリ父から「帰ってこい」と電話。
帰宅したメリ&メリ父
「驚かせてごめんね。
かわいそうに一日でやつれたみたい、、←どこが?全くだぞ。」
メリに無言で紙切れ渡す父
“ 家族関係証明書
配偶者ジョン・イン ”
メリ父、勝手に婚姻届を出したようです。
メリ、さっそく弁護士事務所へ相談に。
「お父さんが勝手に婚姻届を出したので私文書偽造などの罪で処罰されるかも。
嫌なら離婚して下さい。」と弁護士。
「結婚もしてない人とどうやって離婚するの!?」いや離婚届書けばいいのでは?
=
イン、メリが式を挙げたと聞き縁談はなかったことにしようと言うが
「それはできない。
そうなればお前とのこともなかったことに。
私は絶対この子をうちの嫁に迎えたい。」
とイン父、メリを意地でもGETしたいようです。
「重要な相手なんですか?
その女性が気の毒ですよ。」←結構相手のことを考えてるインなのだ。
「私たちが諦めたらこの子の人生は酷いものになる。(←あの父だもんね!)
結婚は女の人生で最も大事なことだ。(←それでメリ母選択ミス!)
時間がない、お前が決断しなさい。(←散々ふっておいて?)」
「・・・決めるには時間が必要です。
一年では長いので100日くらいがいいかと。」
「100日後にどうするんだ?」
「最後の選択をしてもらいます。」
=
経緯をイン父から電話で聞いたメリ父
「大船に乗ったつもりでいます。
最後までがんばります。」←いや、お前は何を頑張るんだ?
メリ帰宅。さっそく父にギャンギャン言っております。
「お父さんは犯罪者よ!問題ばかり起こさないで!」
「お前が先に問題を起こした。←いやだからお前の借金のせいだろ?
勝手に家出して黙って式を挙げるのはいいのか?勝手に借金して黙って逃げるのはいいのか?
勝手に結婚したあのバカは今どこにいる?勝手に借金したあのバカは今ここにいる!」
「自分もおじいちゃんに黙って結婚したでしょ!!」←自分もやる事ヤッてるのだ。
「なぜそのことを、、。自分のことはさておきとにかく駄目だ!
お母さんみたいに苦労させたくない。」
「私を結婚させて借金を返したいんでしょ?」←それしか有り得ない。
=
荷物抱えて一人酒メリ、ムギョルを呼び出し婚姻届を見せております。
お願いがあると言っても聞く耳を持たないムギョル。
公園で弾き語りムギョル←近くで待機中メリ、父との会話を回想中〜
『『結婚に抵抗があるならと先方がお前に100日くれるそうだ。
式を挙げたあいつとジョン・イン君をよく見てお前が決める。』』
「助けてくれないと写真が嘘だとバレて結婚させられちゃう。
私は愛してもない人とは結婚できない。
100日間だけでいいから名前を貸して。」
「俺には関係ない。」
と去るムギョル←あとをつけるメリ。
ムギョルを見失い一人トボトボ歩くメリ。
怪しげな男二人組に絡まれるかと思いきやムギョル登場。→男たち退散。
歩き過ぎて足にマメが出来てるメリをおんぶ。
「俺は何をするんだ?本当に面倒なことはないな?」
「もちろんよ、約束する。」
「お前さ、俺を好きになるなよ。」
「あなたは客観的には格好いいけど私には男に見えない。」
「お前も客観的にはかわいいけど俺には女に見えないよ。
100日後、どうするつもりだ?」
「誰も選ばない。
100日クリアすれば借金は返済してくれるの。
選ばなくても大丈夫。
だから提案を受けたの。我が家と私のためなら。」
=
契約書に拇印押すメリ。
メリ父確認。←自分意外の事だと用心深いのだ。
朝9〜5時まで&土曜日はイン、
午後5〜10時まで&日曜日はムギョルと生活する事に。
メリ父、メリの部屋にカウントダウンのカレンダーを壁にかけやる気満々です。
==
インの家に到着メリ。
あまりの豪邸っぷりに驚いております。
インは仕事に出かけたと思いリモコン弄りまくり。
ソファから落ち目を覚ますメリ。←つーかこの状況で寝れるメリすごっ。
「大丈夫?」とイン登場。
「初めまして。ウィ・メリと申します(ペコリ)」
「(ペコリ)初めまして。ジョン・インです。」
顔を上げインの顔を見るメリ、インを指差し
「慇懃無礼な人!!」
■■第3話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109262350436629/■■
騒ぐメリ父をよそめに
「メリークリスマ〜ス」と呑気に去るムギョルに
「まだ11月だぞ、正気か?」
とマジ突っ込みしております。
その直後、借金取り登場→窓から逃げるメリ父(←むしろお前こそ正気か、と)。
==
メリ母の写真を眺め微笑むイン父、メリ父との再会を回想中。
=墓地にて、イン父にメリの写真を見せてるメリ父。
「俺のせいで休学して働くことに、、(←本当にその通り)
早くいい男に出会って幸せになってほしい(←他人任せ)」
「私が力になる。」とイン父。←確実に何かしてくれそな予感=
==
焦ったメリ父、速攻イン父の元へ行き結婚を急がせております。
「急ぐとロクな事にならん。(←さすが分かってる!)
焦るのは借金のせいか?」←ビンゴ〜〜!!
とイン父に
「金のために娘を売るような真似はしません。」←ジィーーッ(疑いの目)
イン&メリの写真を並べ
「こうして見ると二人は実にお似合いだ、、」
==
イン会社にて女優候補選考中。
ソ・ジュンを薦めるインですがスタッフが乗り気じゃないようで。
「会って判断します。」
とイン、周りの意見なぞ
さっそくロック聞きながらヨガしてるジュンの元へ←仕事が早い!
==
メリ父らの作戦でホテルに来たメリ。
メリ父、メリをこっそり監視しながら携帯で指示しております。
イチゴジュース(←珍しくないか?)を注文するメリに対して
「ムードのあるコーヒーにしろ。
アメリカンだ。」と指示。
注文はしたものの水をガブ飲みメリ。←
「女だろ、そんな飲み方するな。
もっとちゃんと座らないか!」
と
イン父から着信、監視に来てると伝えるメリ父ですが
「そうだと思った。」
と言われております。←分かりやすいタイプ
ホテル内を見回すメリ。←落ち着きのないタイプ
イ・アン(
私ファンです、とサイン貰っております。
メリがソラに電話してる姿を隠し撮りしてると思ったパン室長
スタッフに「携帯を取り上げて!」と
スタッフと撮った撮ってないで押し問答。そこへ
「何事ですか?」と颯爽とイン登場。
別室にてメリに封筒を渡すイン。
「世の中には色んな人がいますから。
よろしければ確認書に一筆。」
ムギョルとのやり取りを思い出し素直にサイン。
新しい袋まで用意してくれたインを「慇懃無礼だわ。」とブツクサ。
ちなみに封筒の中身は200万ウォン(日本円で14万)
=
メリ父、メリ携帯ぶっ壊れ中につき
メリを呼び出してもらいホテルのフロントにて電話中。
見合いさせられる事を知り父の元へGOGOGO。
「借金を肩代わりできるなんて一体どんな家よ?←大金持ちの家です。
世の中、タダのものなんてないの!
さんざん詐欺にあったでしょ?
見知らぬ人と結婚させるなんて正気?」
=
帰宅後、
“ 父上のおかげで立派に成長しました。
ご恩はわすれませんがこの婚礼はきわめて不当。
父上、どうか目をお覚まし下さい。 ”←無理だと思う、絶対。
と書置き残しメリ家出。
メリ、ギターケース&携帯を渡すためムギョルの元へ。
メリの荷物見て
「家出か?
書置きして出てきたんだろ?」とムギョル。
バンド仲間たちと飲み会。メリ友(ジヘ&ソラ)も登場。
ムギョルにうっとりジヘ、
「私が車ではねれば良かった。」
と恐ろしいこと言ってます。←こいつの発言要注意!マジ面白い。
メリ友のムギョル贔屓が発端でバンドメンバー内で軽く乱闘騒ぎ。
我関せずのムギョル、メリと
「メリって犬の名前みたいだ。
ワンワン!」
「それは昔のあだ名。
私が犬ならあなたは野良猫よ。
ニャーオ!」
「ワンワン!」
「ニャーオ!」
ムギョルってよくメリをかわいいって言う。
サクッと飛ばして書いてないけど5、6回は言ってます。
いや本当に可愛いけど。もちムギョルもだが。
パトカーが来て逃げるメリ&ムギョル
ぶつかって言いがかりをつける男二人組。
ムギョル、「平気だワンワン!」と言ってたものの
「この疫病神が!」←ムギョル的NGワードらしい
と言われアンパーーーンチ!!
即警察(警察にてバンド仲間&メリ友と居合わせる)。
示談を勧める警察。拒否るムギョル。
メリ、ムギョルに拳を握って顔に近付けさせ
ムギョルの拳を叩く→ムギョル鼻血(←痛そ)。
「(拍手し)相互暴行で示談せずにすみます。
父のおかげでこういうことに詳しいの。私に任せて。」
と
しかもあの父親が初めて役に立ったんじゃないか?
無事解決しメリを胴上げするバンドメンバ&メリ友。
テンション高いっす、この人ら。
どうして助けたのかとムギョルに聞かれ
愛、希望、信頼で一番大切なのは義理だと話すメリ。
メリ携帯に大量のメリ父からの不在着信。←かなりしつこいタイプらしい。
家出したから直ぐに結婚させるとメッセージが。
バンドメンバー&メリ友で作戦会議中。
「(ムギョルを指差し)彼氏が居るって言えば?」
「アイツと結婚しちゃえば?
先に式だけ挙げちゃう、、」
「証拠写真として結婚写真を送るのよ。」
思い立ったら即行動ってことで早速写真撮影。
友人たちみんなノリノリ。←やっぱテンション高い。
“お父さんごめんね。
この人を愛してるの。
結婚しました。”と写メ。
==
ドラマ出演の契約かわすジュン&イン。
インの結婚の日取りが近々決まると聞き
「本当に結婚するんですね。似合わないわ。
仮面夫婦になりそう。」と言いたい放題。
政略結婚するって知った時も
意外とダサイんですね、と言ってたし。
それをサラッと聞き流せるインって絶対Mだよな。
=
ソラの携帯にメリ父から「帰ってこい」と電話。
帰宅したメリ&メリ父
「驚かせてごめんね。
かわいそうに一日でやつれたみたい、、
メリに無言で紙切れ渡す父
“ 家族関係証明書
配偶者ジョン・イン ”
メリ父、勝手に婚姻届を出したようです。
メリ、さっそく弁護士事務所へ相談に。
「お父さんが勝手に婚姻届を出したので私文書偽造などの罪で処罰されるかも。
嫌なら離婚して下さい。」と弁護士。
「結婚もしてない人とどうやって離婚するの!?」
=
イン、メリが式を挙げたと聞き縁談はなかったことにしようと言うが
「それはできない。
そうなればお前とのこともなかったことに。
私は絶対この子をうちの嫁に迎えたい。」
とイン父、メリを意地でもGETしたいようです。
「重要な相手なんですか?
その女性が気の毒ですよ。」←結構相手のことを考えてるインなのだ。
「私たちが諦めたらこの子の人生は酷いものになる。(←あの父だもんね!)
結婚は女の人生で最も大事なことだ。(←それでメリ母選択ミス!)
時間がない、お前が決断しなさい。(←散々ふっておいて?)」
「・・・決めるには時間が必要です。
一年では長いので100日くらいがいいかと。」
「100日後にどうするんだ?」
「最後の選択をしてもらいます。」
=
経緯をイン父から電話で聞いたメリ父
「大船に乗ったつもりでいます。
最後までがんばります。」←いや、お前は何を頑張るんだ?
メリ帰宅。さっそく父にギャンギャン言っております。
「お父さんは犯罪者よ!問題ばかり起こさないで!」
「お前が先に問題を起こした。←いやだからお前の借金のせいだろ?
勝手に家出して黙って式を挙げるのはいいのか?
勝手に結婚したあのバカは今どこにいる?
「自分もおじいちゃんに黙って結婚したでしょ!!」←自分もやる事ヤッてるのだ。
「なぜそのことを、、。
お母さんみたいに苦労させたくない。」
「私を結婚させて借金を返したいんでしょ?」←それしか有り得ない。
=
荷物抱えて一人酒メリ、ムギョルを呼び出し婚姻届を見せております。
お願いがあると言っても聞く耳を持たないムギョル。
公園で弾き語りムギョル←近くで待機中メリ、父との会話を回想中〜
『『結婚に抵抗があるならと先方がお前に100日くれるそうだ。
式を挙げたあいつとジョン・イン君をよく見てお前が決める。』』
「助けてくれないと写真が嘘だとバレて結婚させられちゃう。
私は愛してもない人とは結婚できない。
100日間だけでいいから名前を貸して。」
「俺には関係ない。」
と去るムギョル←あとをつけるメリ。
ムギョルを見失い一人トボトボ歩くメリ。
怪しげな男二人組に絡まれるかと思いきやムギョル登場。→男たち退散。
歩き過ぎて足にマメが出来てるメリをおんぶ。
「俺は何をするんだ?本当に面倒なことはないな?」
「もちろんよ、約束する。」
「お前さ、俺を好きになるなよ。」
「あなたは客観的には格好いいけど私には男に見えない。」
「お前も客観的にはかわいいけど俺には女に見えないよ。
100日後、どうするつもりだ?」
「誰も選ばない。
100日クリアすれば借金は返済してくれるの。
選ばなくても大丈夫。
だから提案を受けたの。我が家と私のためなら。」
=
契約書に拇印押すメリ。
メリ父確認。←自分意外の事だと用心深いのだ。
朝9〜5時まで&土曜日はイン、
午後5〜10時まで&日曜日はムギョルと生活する事に。
メリ父、メリの部屋にカウントダウンのカレンダーを壁にかけやる気満々です。
==
インの家に到着メリ。
あまりの豪邸っぷりに驚いております。
インは仕事に出かけたと思いリモコン弄りまくり。
ソファから落ち目を覚ますメリ。←つーかこの状況で寝れるメリすごっ。
「大丈夫?」とイン登場。
「初めまして。ウィ・メリと申します(ペコリ)」
「(ペコリ)初めまして。ジョン・インです。」
顔を上げインの顔を見るメリ、インを指差し
「慇懃無礼な人!!」
■■第3話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109262350436629/■■
■メリは外泊中(第1話)運命の交通事故
2011年9月22日 メリは外泊中メリとムギョルの結婚式。
と思ったら「この結婚は無効だ!」とメリ父がインを連れ登場。
左にムギョル、真ん中にメリ、右にイン。手を繋がされ三角関係?
インの首、グルグルになって凄いことになってますけど?
祝福してくれてた友人たちまで恐ろしい顔に。
手を離してくれないイン、ムギョルにしがみつくメリ。
これからの三人の顛末を語ってるよう。
==
メリの家から差し押さえられた家財道具が次々運ばれていっております。
部屋、ものの見事にスッカラカーーーーン!
メリ、目を閉じ「いち、に、さん・・・」と数え目を開けポジティブメリに。
自分の荷物(オレンジの鞄)&テレビは確保。
鍋にご飯やキムチ&ナムルを混ぜて豪快に食べながら
ドラマ視聴中(ソ・ジュン出演)。
「前は本当に綺麗だったのに最近は見かけないな。
いい女優だったのに。」
と一般視聴者の私みたいなことを言っております。
==
東京にて、女(メリ母)の写真を見つめるヤンキーが好みそうな色合いの服着たイン父。
部屋はザ・日本って感じ(外国人が思い描いてそうな)。
インが審査員をしてる番組を視聴。
番組名が『真剣勝負』なのだが
読みが『しんけんしょぶ』になってた。誰か気付けよ!
イン、なぜかサングラス(ワロタ)←笑うところじゃない
オーディションしてるようで
♪ 君だけのジュリエット
○△を(←何回見ても聞き取れなかった)もつロミオ〜
私のおじさま(←書きながら気付いたが、多分『王子様』だと思う)なんです〜 ♪
と吹き出しそうな詩の日本語で歌ってたのがウケた。
(つーか『おじさま』っだと思い込んでたから
どういう関係?って謎だった。
しかも何度も聞き直したもんだから
頭ん中この音楽がずっと流れてるんですけど!)
「ありがとうございます。これからも努力します。」
と言う割には「頑張ります」的なポーズをしてる女に対し
「もう結構。
それ以上頑張らないで下さい。
才能がないって話です。
努力しても駄目な人は駄目なんです。」
と日本語で辛口コメントのイン。だてにサングラスかけてません!
==
部屋にてイン父、日本刀をフキフキしております。
そんな日本人見たことないのだが、、
「会長、本当にもうしわけごじゃいましぇん。」
と日本語が超下手なおっさんがイン父に謝っておりましたが
そんなに下手なら無理に日本語喋らなくていいのに聞きづらいのだが。
=
結婚を条件にインの新事業に投資するというイン父の案に
合点承知の助のイン。
「家庭を築いてこそ真の一人前の男であり大きな仕事ができる。
私はきちんと築けなかった。
お前に立派に事業をしてほしい。」
と人には厳しく自分には甘いイン父なのである。
==
メリ父、借金取りから逃げて疲れ果て自宅に戻ってきております。
そんな父を励ますメリ、
「しっかりすればいいのよ。(←そう思うんだけど)
事業も人を信じるのも止めて。(←騙される人って)
詐欺に遭う原因よ。(←何度も騙されるらしい)」
「二人で稼いで借金を返そう。」←ごく一般的な意見のメリ
「一億ウォンの借金だぞ、無理だ!!」
それくらい(日本円で720万円位)なら二人で返せそうだけどお前返す気ないだろ?。
ドンドン!←(借金取りが玄関を叩く音)
居留守がバレて仕方なく対応するメリ
「あの人は父ではありません。母の再婚相手よ。
私も被害者よ。私の通帳を盗んだの。私も捕まえたいわ!」
と名演技するものの結局バレて窓から逃げるメリ父。
脇が甘い親子である。
==
ジヘの車の代行運転中(有料)のメリ→弘大で男(ムギョル)に追突。
「大丈夫だ」と去りつつ後ろを振り返るムギョル見て
「車のナンバー見てる。
もしかして当たり屋じゃないの?」
と騒ぐいらんこと言いのジヘ。←大げさな女なのだ。
慌ててムギョルを追いクラブへ入るメリ。
ライブ中のムギョルを見つけ
「すみません!大丈夫ですか!?怪我はないですか!」
と大声で叫びながらズンズン前へ寄ってくメリ。←神経が図太いタイプ
つーかその声、聞こえるワケない。
観客の足を踏んでしまい謝るが
ソ・ジュンだと気付き躊躇することなく
「女優のソ・ジュンさん?」
と平気で聞いちゃう、そんな子なのだ。
私なら聞かない。←後でギャーギャータイプ。
歌ってるムギョルを見て安心しつつも
後で警察に行かれると困るので証拠として写メ。
メリ、ライブ後もムギョル追跡中。
女にビンタされたり
マネージャー(パン室長)に手切れ金を渡すムギョルを目撃し
「ロッカーの仮面をかぶったホストかも。
怪しすぎる。話つけないと面倒なことになるわ。」
と速攻ムギョルの元へ行きファンを装いサインGET。
急いでベンチで確認書を書いてたらムギョルに取り上げられ破ってポイ。
再び追跡開始のメリ、飲み屋でもしつこく確認書のサインを求めております。
なんやかんやで飲みまくりフラフラの二人。
メリのほっぺつねったりハグしたり白菜引っこ抜いたり
やりたい放題の酔っ払いムギョル。
メリの額の傷を見て
「この傷跡、魔法使いみたいだ。
“ハリーポッター”?」(←ハリーポッターって傷があるのか?)
とデコチッス。ひゅ〜ひゅ〜だぜ!フラフラで去るムギョル。
「本当に自由奔放なのね。
今度はどこに行ったの?
人をドキドキさせて消えるなんて、、」
道端で寝てるムギョル、疲れたメリも寄り添うように寝ております。
==
家で目覚めるメリ。ギターに気付き
「酔っ払って持ってきちゃった。困ったな。」
ギターケース開ける(←人の物を平気で開けれる人なのだ)と女の写真が。
「年上かな?(←どうみても年上)
周りは女だらけなのね。
これどうやって返そう。
確認書も貰えなかったし。」
時間を見て慌てて職場へ向かうものの
会社の経営が厳しいらしくクビ宣告。ガーーン!
帰宅メリ、ドラマ見てると
「トリートメント、、、ない?」と色っぽくムギョル登場。
「何してるんですか?何故うちの場所を?」
「道端に寝てたから送ってきた。」
「送り届けたら帰ればいいのに。
いいから早く出てって下さい。」
と追い出すメリ→腰を痛がるムギョル。腰にはアザ。
「事故のせいかな・・?」と呟くムギョル。
横になるムギョル←腰に塗り塗りしてるメリ
病院行きをすすめるが「それほどじゃない。」とムギョル。
『『この程度で病院に行くなら当たり屋よ(ブツブツ)』』
塗り薬をあえて強く押し付けてみるメリ
「ああ!!」痛がるムギョル。←嘘ではなさそうだが
『『確認書を貰えば良かった。
通報されたら困る。こいつは一体何者なのよ? 』』
同い年と知りタメ口でいいと言われても
「いいえ、気まずい人には使えません。」
と敬語のメリなのだ。名前を聞かれ答えるが
「メリ?メリークリスマス?」←誰しもそう思うだろう。
「一番嫌いな言葉です。小学生の頃にそう呼ばれてました。
ところでいつまでご滞在か伺ってもいいですか?」
「行こうかな、、。」
起きようとしたムギョル「ああ!」とまた痛がっております。
「今度はどこが痛いんですか?」
「骨盤の辺り、、。交通事故は後遺症が怖いね」←メリからすればお前が恐い
ジヘに電話するメリ
「あいつはプロよ。罠にはまったわ。」
「すぐに処理しないからよ。示談金で話をつければ?」←他人事
「助けてよ、友達でしょ?」
「運転してたのはあんたよ。(←助ける気、無し!)
保険は私しかカバーできない。
これまでの修羅場と比べれば楽勝じゃない?」
メリ、相談する相手を間違ってるでござるの巻〜。
==
借金取りに追われ慌ててタクシーに乗り込むものの
お金が足りず橋の真ん中で下りるメリ父。
「人生に辞表を出そう。」
と車の前に身を投げ出すものの運転手に
「一人で死ねよ!」←どストレートすぎ!!
と言われ橋の欄干に足をかけるものの体が重くて飛び降りれず。チ〜ン・・は持ち越し。
==
引越してきたばかりでもないのにスッカラカーーンなメリ家を見て
「家具は競売か?
授業料がなくて休学?」
と同じ境遇のムギョルには分かっちゃうのである。
お気楽にギターを弾いてるムギョルに
「キリギリスさん、夏が終わります。
冬支度をしなくていいんですか?」
普通に無視されるメリ、ライブ中のムギョルの写メ見せ、
「元気そうなのにケガ人のフリですか?」
腰を指差し無言の圧力をかけるムギョル。
「小児斑ですよね?・・・疑ってはいません。でも本当に大丈夫そうだから。」
「大丈夫だ。そろそろ帰るか。ライブがあるから。」
「でもその前にこの確認書にサインを。」
サインして帰るムギョル。
居座り強盗みたいだったな。
==
クラブ閉鎖で固定収入がなくなったと騒ぐメンバー。
ムギョルは詐欺の契約のせいで家も失ったようです。
==
空港にてイン父(喪服)&イン(鬼太郎ヘアー)
父を見送るイン。一息つきサングラスかける(←外せないアイテムらしい)。
迎えに来たスタッフの車に乗るイン。
韓国は8歳の時まで住んでて20年ぶりの帰郷らしい。
スタッフに頼んでたヒロイン役候補の資料をパラパラ。
ソ・ジュンのページでサングラス取るイン。←やっぱ読み辛いらしい(←違)
==
墓地にて、借金取りに追われてるメリ父 ←イン父(花束持ってる)目撃
メリ父をボッコボコにしてる借金取りをイン父手下が跳び蹴り&まわし蹴り→借金取り退散。
つーかイン父って一体何者?裏社会→ヤクザ→紳助(違う!)
「どなたが存じませんが感謝してます。ペコリペコリペコリ(←強そうな相手には腰が低いタイプ)」
「デハン(メリ父の名)、、」
「・・ソク先輩(イン父の名)?本当に先輩なんですか?」と抱きつく。
==
バスに乗るものの金がなくて歩いて帰宅メリ。←母の墓に行く予定だった?
玄関には電気、ガス、水道の停止予告の張り紙。大家からも早く出て行け!と。
座り込み泣くメリ。苦労かけられてます。
「いち、に、さん、、、」と数えた後、目を開けるいつもの儀式をしております。
「お母さん、この一年辛かったわ。
今日は命日なのに会いにも行けない。
お父さんも行方不明よ。私たちどうすればいいの?助けてお母さん。」
シクシク泣いてると「ピンポーーン!」
「メリークリスマス!」と酔っ払いムギョル登場。
泣いていたのか?と聞かれるが涙を拭いキッパリ否定。
「なんでまた来たんですか?」
「暫く泊めて」
「確認書にサインしたでしょ?脅迫しても駄目です。」
「脅迫してるわけじゃない。あげる。お金だ。」
と封筒渡す。
「部屋が空いてるんだろ?居心地がいい。
一週間だけだ。
それ以上いると結婚を迫られて面倒だ。」
「私は絶対にそんなことはしません。」
と追い出そうとしてたら
ピンポーーン!!父登場。慌ててムギョルを隠す。
メリ父
「俺たちはもう大丈夫だ。
大物の花婿を見つけてきた。(←自分からは動いてない)
お前は玉の輿にのり、俺は借金を返せる。(←一石二鳥)
親しい先輩の息子の嫁に、と言われてるんだ。
お前は金持ちの奥様だ。彼氏はいないだろ?」
ジャッジャーーー(←トイレの水流す音)
「何の音だ?」
恍けるメリだがドアがあいてムギョル、ブツを終い中ヒャッ!。
メリ父&ムギョル、ご対面〜。
■■第2話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109242342121537/■■
と思ったら「この結婚は無効だ!」とメリ父がインを連れ登場。
左にムギョル、真ん中にメリ、右にイン。手を繋がされ三角関係?
インの首、グルグルになって凄いことになってますけど?
祝福してくれてた友人たちまで恐ろしい顔に。
手を離してくれないイン、ムギョルにしがみつくメリ。
これからの三人の顛末を語ってるよう。
==
メリの家から差し押さえられた家財道具が次々運ばれていっております。
部屋、ものの見事にスッカラカーーーーン!
メリ、目を閉じ「いち、に、さん・・・」と数え目を開けポジティブメリに。
自分の荷物(オレンジの鞄)&テレビは確保。
鍋にご飯やキムチ&ナムルを混ぜて豪快に食べながら
ドラマ視聴中(ソ・ジュン出演)。
「前は本当に綺麗だったのに最近は見かけないな。
いい女優だったのに。」
と
==
東京にて、女(メリ母)の写真を見つめる
部屋はザ・日本って感じ(外国人が思い描いてそうな)。
インが審査員をしてる番組を視聴。
番組名が『真剣勝負』なのだが
読みが『しんけんしょぶ』になってた。
オーディションしてるようで
♪ 君だけのジュリエット
○△を(←何回見ても聞き取れなかった)もつロミオ〜
私のおじさま(←書きながら気付いたが、多分『王子様』だと思う)なんです〜 ♪
と吹き出しそうな詩の日本語で歌ってたのがウケた。
(つーか『おじさま』っだと思い込んでたから
どういう関係?って謎だった。
しかも何度も聞き直したもんだから
頭ん中この音楽がずっと流れてるんですけど!)
「ありがとうございます。これからも努力します。」
「もう結構。
それ以上頑張らないで下さい。
才能がないって話です。
努力しても駄目な人は駄目なんです。」
と日本語で辛口コメントのイン。
==
部屋にてイン父、日本刀をフキフキしております。
「会長、本当にもうしわけごじゃいましぇん。」
と日本語が超下手なおっさんがイン父に謝っておりましたが
=
結婚を条件にインの新事業に投資するというイン父の案に
合点承知の助のイン。
「家庭を築いてこそ真の一人前の男であり大きな仕事ができる。
私はきちんと築けなかった。
お前に立派に事業をしてほしい。」
と人には厳しく自分には甘いイン父なのである。
==
メリ父、借金取りから逃げて疲れ果て自宅に戻ってきております。
そんな父を励ますメリ、
「しっかりすればいいのよ。(←そう思うんだけど)
事業も人を信じるのも止めて。(←騙される人って)
詐欺に遭う原因よ。(←何度も騙されるらしい)」
「二人で稼いで借金を返そう。」←ごく一般的な意見のメリ
「一億ウォンの借金だぞ、無理だ!!」
それくらい(日本円で720万円位)なら二人で返せそうだけど
ドンドン!←(借金取りが玄関を叩く音)
居留守がバレて仕方なく対応するメリ
「あの人は父ではありません。母の再婚相手よ。
私も被害者よ。私の通帳を盗んだの。私も捕まえたいわ!」
と名演技するものの結局バレて窓から逃げるメリ父。
脇が甘い親子である。
==
ジヘの車の代行運転中(有料)のメリ→弘大で男(ムギョル)に追突。
「大丈夫だ」と去りつつ後ろを振り返るムギョル見て
「車のナンバー見てる。
もしかして当たり屋じゃないの?」
と騒ぐ
慌ててムギョルを追いクラブへ入るメリ。
ライブ中のムギョルを見つけ
「すみません!大丈夫ですか!?怪我はないですか!」
と大声で叫びながらズンズン前へ寄ってくメリ。←神経が図太いタイプ
観客の足を踏んでしまい謝るが
ソ・ジュンだと気付き躊躇することなく
「女優のソ・ジュンさん?」
と平気で聞いちゃう、そんな子なのだ。
歌ってるムギョルを見て安心しつつも
後で警察に行かれると困るので証拠として写メ。
メリ、ライブ後もムギョル追跡中。
女にビンタされたり
マネージャー(パン室長)に手切れ金を渡すムギョルを目撃し
「ロッカーの仮面をかぶったホストかも。
怪しすぎる。話つけないと面倒なことになるわ。」
と速攻ムギョルの元へ行きファンを装いサインGET。
急いでベンチで確認書を書いてたらムギョルに取り上げられ破ってポイ。
再び追跡開始のメリ、飲み屋でもしつこく確認書のサインを求めております。
なんやかんやで飲みまくりフラフラの二人。
メリのほっぺつねったりハグしたり白菜引っこ抜いたり
やりたい放題の酔っ払いムギョル。
メリの額の傷を見て
「この傷跡、魔法使いみたいだ。
“ハリーポッター”?」(←ハリーポッターって傷があるのか?)
とデコチッス。
「本当に自由奔放なのね。
今度はどこに行ったの?
人をドキドキさせて消えるなんて、、」
道端で寝てるムギョル、疲れたメリも寄り添うように寝ております。
==
家で目覚めるメリ。ギターに気付き
「酔っ払って持ってきちゃった。困ったな。」
ギターケース開ける(←人の物を平気で開けれる人なのだ)と女の写真が。
「年上かな?(←どうみても年上)
周りは女だらけなのね。
これどうやって返そう。
確認書も貰えなかったし。」
時間を見て慌てて職場へ向かうものの
会社の経営が厳しいらしくクビ宣告。ガーーン!
帰宅メリ、ドラマ見てると
「トリートメント、、、ない?」と
「何してるんですか?何故うちの場所を?」
「道端に寝てたから送ってきた。」
「送り届けたら帰ればいいのに。
いいから早く出てって下さい。」
と追い出すメリ→腰を痛がるムギョル。腰にはアザ。
「事故のせいかな・・?」と呟くムギョル。
横になるムギョル←腰に塗り塗りしてるメリ
病院行きをすすめるが「それほどじゃない。」とムギョル。
『『この程度で病院に行くなら当たり屋よ(ブツブツ)』』
塗り薬をあえて強く押し付けてみるメリ
「ああ!!」痛がるムギョル。←嘘ではなさそうだが
『『確認書を貰えば良かった。
通報されたら困る。こいつは一体何者なのよ? 』』
同い年と知りタメ口でいいと言われても
「いいえ、気まずい人には使えません。」
と敬語のメリなのだ。名前を聞かれ答えるが
「メリ?メリークリスマス?」←誰しもそう思うだろう。
「一番嫌いな言葉です。小学生の頃にそう呼ばれてました。
ところでいつまでご滞在か伺ってもいいですか?」
「行こうかな、、。」
起きようとしたムギョル「ああ!」とまた痛がっております。
「今度はどこが痛いんですか?」
「骨盤の辺り、、。交通事故は後遺症が怖いね」←メリからすればお前が恐い
ジヘに電話するメリ
「あいつはプロよ。罠にはまったわ。」
「すぐに処理しないからよ。示談金で話をつければ?」←他人事
「助けてよ、友達でしょ?」
「運転してたのはあんたよ。(←助ける気、無し!)
保険は私しかカバーできない。
これまでの修羅場と比べれば楽勝じゃない?」
==
借金取りに追われ慌ててタクシーに乗り込むものの
お金が足りず橋の真ん中で下りるメリ父。
「人生に辞表を出そう。」
と車の前に身を投げ出すものの運転手に
「一人で死ねよ!」←どストレートすぎ!!
と言われ橋の欄干に足をかけるものの
==
引越してきたばかりでもないのにスッカラカーーンなメリ家を見て
「家具は競売か?
授業料がなくて休学?」
と同じ境遇のムギョルには分かっちゃうのである。
お気楽にギターを弾いてるムギョルに
「キリギリスさん、夏が終わります。
冬支度をしなくていいんですか?」
普通に無視されるメリ、ライブ中のムギョルの写メ見せ、
「元気そうなのにケガ人のフリですか?」
腰を指差し無言の圧力をかけるムギョル。
「小児斑ですよね?・・・疑ってはいません。でも本当に大丈夫そうだから。」
「大丈夫だ。そろそろ帰るか。ライブがあるから。」
「でもその前にこの確認書にサインを。」
サインして帰るムギョル。
居座り強盗みたいだったな。
==
クラブ閉鎖で固定収入がなくなったと騒ぐメンバー。
ムギョルは詐欺の契約のせいで家も失ったようです。
==
空港にてイン父(喪服)&イン(鬼太郎ヘアー)
父を見送るイン。一息つきサングラスかける(←外せないアイテムらしい)。
迎えに来たスタッフの車に乗るイン。
韓国は8歳の時まで住んでて20年ぶりの帰郷らしい。
スタッフに頼んでたヒロイン役候補の資料をパラパラ。
ソ・ジュンのページでサングラス取るイン。←やっぱ読み辛いらしい(←違)
==
墓地にて、借金取りに追われてるメリ父 ←イン父(花束持ってる)目撃
メリ父をボッコボコにしてる借金取りをイン父手下が跳び蹴り&まわし蹴り→借金取り退散。
「どなたが存じませんが感謝してます。ペコリペコリペコリ(←強そうな相手には腰が低いタイプ)」
「デハン(メリ父の名)、、」
「・・ソク先輩(イン父の名)?本当に先輩なんですか?」と抱きつく。
==
バスに乗るものの金がなくて歩いて帰宅メリ。←母の墓に行く予定だった?
玄関には電気、ガス、水道の停止予告の張り紙。大家からも早く出て行け!と。
座り込み泣くメリ。苦労かけられてます。
「いち、に、さん、、、」と数えた後、目を開けるいつもの儀式をしております。
「お母さん、この一年辛かったわ。
今日は命日なのに会いにも行けない。
お父さんも行方不明よ。私たちどうすればいいの?助けてお母さん。」
シクシク泣いてると「ピンポーーン!」
「メリークリスマス!」と酔っ払いムギョル登場。
泣いていたのか?と聞かれるが涙を拭いキッパリ否定。
「なんでまた来たんですか?」
「暫く泊めて」
「確認書にサインしたでしょ?脅迫しても駄目です。」
「脅迫してるわけじゃない。あげる。お金だ。」
と封筒渡す。
「部屋が空いてるんだろ?居心地がいい。
一週間だけだ。
それ以上いると結婚を迫られて面倒だ。」
「私は絶対にそんなことはしません。」
と追い出そうとしてたら
ピンポーーン!!父登場。慌ててムギョルを隠す。
メリ父
「俺たちはもう大丈夫だ。
大物の花婿を見つけてきた。(←自分からは動いてない)
お前は玉の輿にのり、俺は借金を返せる。(←一石二鳥)
親しい先輩の息子の嫁に、と言われてるんだ。
お前は金持ちの奥様だ。彼氏はいないだろ?」
ジャッジャーーー(←トイレの水流す音)
「何の音だ?」
恍けるメリだがドアがあいてムギョル、ブツを終い中
メリ父&ムギョル、ご対面〜。
■■第2話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109242342121537/■■
はぁ〜。やっとこさレンタル視聴終了。
5話まではテレビ放送で観てたものの
諸事情で以後視聴できない環境に。
なんやかんやで落ち着いた頃、録画してたメリ〜(4話と5話)を観たら
無性に続きが観たくなりレンタル屋へGOGOGO〜!
視聴率とか内容がどうの言われてましたが
何の問題もなく面白くハマっちまいました。あ〜しんどいっす。
9話、10話はあまり面白くなくて
二回目視聴するときは早送りで見ました。
手錠の話とか逃避行の話はイマイチで。
いいシーンはちょいちょいありましたが。
よかった話やお気に入りシーンはまたいずれ。
とりあえず登場人物の感想。
□カン・ムギョル
時々見せるムギョルの柔らかい笑顔がよかったっす。
かわいかったっす。
メリの事を考えながらアイスを頬張るシーンがとってもかわゆかった。
グンちゃんってこういう笑顔、うまいですね。
メリ父をおんぶしようとして失敗したインに対する笑いとか吹き出しました。
これ、最高。漫画チックで。
風邪引いて薬を買いに行った後にインをぶん殴るシーンとか、
そこら辺もよかった。
□ウィ・メリ
このドラマを観るまでは
せっかくグンちゃんの相手役なのにどこのド不細工つかまえてきたんだ!チッ!
って思ってたんですけど、視聴したら何てことなく
と〜〜ってもカワユかったです。
ごめんね、そしてありがとう(←ドラマのタイトルにありそう)。
シュレックの猫に似てるとか言われてたけど
シュレック知らないから意味不明でした。
高橋英樹の娘に見えてきたと以前書いてしまいましたが
やはり時々真麻が顔を出してきてますが
浅田真央ちゃんにも少し似てるなと思いました。
寄り目っぽいとことか黒目が強いとことか。
インに少しは靡くのかなって思ってたけど
終始一貫って感じでムギョラ〜でしたね。
『美男ですね』でもコミナムがテギョン一筋で
シヌになんか全く興味なし、でしたが
メリ〜もそんな感じ。
韓国のドラマって結構そういうのが多いなと思いました。
脇のメンバーも含め一筋な人が多い。
□メリ父
なんといってもこの人のファッションチェックが楽しみでして。
紫のパーカーでゴリラの絵。
しかもゴリラの目が X Y なのね。
この服は結構着てる回数多かった気がします。
時には白でちょい悪パンダでチェケラ〜的な服着てたり。
カラフルな色をいれてて楽しかったです。
キャラ的にもギャンギャンうっさいんですけど
笑えるシーン満載でオモロかったです。
つーかメリ母はなんでこの人と結婚したんだろう?
と思いながら見てました。
□ムギョル母
実はメリ父といい関係になるんじゃ?と思ってましたがそうでもなく。
ヤンママって感じの人でした。
メリ父とのやりとりは面白かったです。
ただ駄目なママだな〜と。
□ソ・ジュン
あ〜鬱陶しかった〜この人。
途中まで、ムギョルを吹っ切ったと思ったらまだ吹っ切れてなくて
ドラマ降板したり復帰したり面倒な女でした。
オメエのせいで何回振り出しに戻ったと思ってんだよ!
でもまあドラマ中でも恋愛においてクールだと損ってインが言ってたのを見て
こうなる展開に納得はできました。
人の言ってることを鵜呑みにせず自分の目で確かめてからって感じの所とかは好きでした(はじめの方ね)。
ジョン・インにホの字になっていくのかと思ってたのですが
そういう事もなく。ちと残念。
□メリ母
つーかメリだけどさ。
このメリ役の子って老けさそうと思えば何歳にでも老けさせれそうな顔してるんですね。
いや、本当に歳いった顔になってたから。服とかメイクで変わるっつーか。
□イン父
松平健にしか見えなくて。
□ジョン・イン(ガキの頃)
ぼくがいる ぼくがきみをまもる 永遠に
の発音が微妙すぎて笑えた。
つーかリアルで真似しまくりです。
もっと日本語、練習させておいて下さい。
それとも標準語だとこんな感じか?
で、一番難しそうな『永遠』だけ漢字って。
□ジョン・イン
あ〜よかった。凄くよかった。
こういう見守りキャラみたいなのが好きなようです、私。
いや本当、私のそういう情報いらないのだが。
宮のユルぐんとか花男の類とかホンギルドンのチャンフィーとか。
美男ですねのシヌ、、、、は違ったな。おかしいな、なんでだろ
5話まではジョンインに全く何も感じなかったのですが
回を重ねる毎にカックイイじゃねえかよ、、夏。
惚れてまうやろ〜〜!!
以前、自分でも興味ないとか何とか言いながら
この人にハマりそうな よ・か・ん はしてましたけど。
で、舞子さんが以前ブログで兵役にいったと書いてたのを見て
今は『へえ〜』で終わりだがハマったらショックなんだろうなって思ってましたが
その通りになりました!
失って初めて気付くその人の存在の大きさ、、みたいな。←大げさすぎ。
で、この人、肌がすんごく綺麗(←まずそこかよ!)。
で、真正面からまともに見たら爆笑問題の太田に激似。
時々フットの後藤にも見える。それってどうなの?と思いつつ
でもカックイイ。つーかスーツ似合い過ぎ。
5話の初めでメリの部屋のドアにメモ挟んでるシーンのインは相当きてたね。
このシーンはドラマ視聴ではカットされてたシーンで
レンタルして見た時にクラッとしそうでした。
あと、ムギョルと殴り合い(パーチィーで)した翌日の鬼太郎ヘアー(片目を前髪で隠してる)もよかったっすね。
ムギョルも同じく鬼太郎ヘアーだったし。
他にもよかったシーンは数知れず(ジョン・インのね)。あんなシーンやこんなシーンとかさ。
このドラマ、結構突っ込みどころ満載で久しぶりに楽しめました。
5話まではテレビ放送で観てたものの
諸事情で以後視聴できない環境に。
なんやかんやで落ち着いた頃、録画してたメリ〜(4話と5話)を観たら
無性に続きが観たくなりレンタル屋へGOGOGO〜!
視聴率とか内容がどうの言われてましたが
何の問題もなく面白くハマっちまいました。あ〜しんどいっす。
9話、10話はあまり面白くなくて
二回目視聴するときは早送りで見ました。
手錠の話とか逃避行の話はイマイチで。
いいシーンはちょいちょいありましたが。
よかった話やお気に入りシーンはまたいずれ。
とりあえず登場人物の感想。
□カン・ムギョル
時々見せるムギョルの柔らかい笑顔がよかったっす。
かわいかったっす。
メリの事を考えながらアイスを頬張るシーンがとってもかわゆかった。
グンちゃんってこういう笑顔、うまいですね。
メリ父をおんぶしようとして失敗したインに対する笑いとか吹き出しました。
これ、最高。漫画チックで。
風邪引いて薬を買いに行った後にインをぶん殴るシーンとか、
そこら辺もよかった。
□ウィ・メリ
このドラマを観るまでは
せっかくグンちゃんの相手役なのに
って思ってたんですけど、視聴したら何てことなく
と〜〜ってもカワユかったです。
ごめんね、そしてありがとう(←ドラマのタイトルにありそう)。
シュレックの猫に似てるとか言われてたけど
シュレック知らないから意味不明でした。
高橋英樹の娘に見えてきたと以前書いてしまいましたが
やはり時々真麻が顔を出してきてますが
浅田真央ちゃんにも少し似てるなと思いました。
寄り目っぽいとことか黒目が強いとことか。
インに少しは靡くのかなって思ってたけど
終始一貫って感じでムギョラ〜でしたね。
『美男ですね』でもコミナムがテギョン一筋で
シヌになんか全く興味なし、でしたが
メリ〜もそんな感じ。
韓国のドラマって結構そういうのが多いなと思いました。
脇のメンバーも含め一筋な人が多い。
□メリ父
なんといってもこの人のファッションチェックが楽しみでして。
紫のパーカーでゴリラの絵。
しかもゴリラの目が X Y なのね。
この服は結構着てる回数多かった気がします。
時には白でちょい悪パンダでチェケラ〜的な服着てたり。
カラフルな色をいれてて楽しかったです。
キャラ的にもギャンギャンうっさいんですけど
笑えるシーン満載でオモロかったです。
つーかメリ母はなんでこの人と結婚したんだろう?
と思いながら見てました。
□ムギョル母
実はメリ父といい関係になるんじゃ?と思ってましたがそうでもなく。
ヤンママって感じの人でした。
メリ父とのやりとりは面白かったです。
ただ駄目なママだな〜と。
□ソ・ジュン
あ〜鬱陶しかった〜この人。
途中まで、ムギョルを吹っ切ったと思ったらまだ吹っ切れてなくて
ドラマ降板したり復帰したり面倒な女でした。
でもまあドラマ中でも恋愛においてクールだと損ってインが言ってたのを見て
こうなる展開に納得はできました。
人の言ってることを鵜呑みにせず自分の目で確かめてからって感じの所とかは好きでした(はじめの方ね)。
ジョン・インにホの字になっていくのかと思ってたのですが
そういう事もなく。ちと残念。
□メリ母
つーかメリだけどさ。
このメリ役の子って老けさそうと思えば何歳にでも老けさせれそうな顔してるんですね。
いや、本当に歳いった顔になってたから。服とかメイクで変わるっつーか。
□イン父
松平健にしか見えなくて。
□ジョン・イン(ガキの頃)
ぼくがいる ぼくがきみをまもる 永遠に
の発音が微妙すぎて笑えた。
つーかリアルで真似しまくりです。
もっと日本語、練習させておいて下さい。
それとも標準語だとこんな感じか?
で、一番難しそうな『永遠』だけ漢字って。
□ジョン・イン
あ〜よかった。凄くよかった。
こういう見守りキャラみたいなのが好きなようです、私。
宮のユルぐんとか花男の類とかホンギルドンのチャンフィーとか。
美男ですねのシヌ、、、、は違ったな。
5話まではジョンインに全く何も感じなかったのですが
回を重ねる毎にカックイイじゃねえかよ、、夏。
以前、自分でも興味ないとか何とか言いながら
この人にハマりそうな よ・か・ん はしてましたけど。
で、舞子さんが以前ブログで兵役にいったと書いてたのを見て
今は『へえ〜』で終わりだがハマったらショックなんだろうなって思ってましたが
その通りになりました!
で、この人、肌がすんごく綺麗(←まずそこかよ!)。
で、真正面からまともに見たら爆笑問題の太田に激似。
時々フットの後藤にも見える。それってどうなの?と思いつつ
でもカックイイ。つーかスーツ似合い過ぎ。
5話の初めでメリの部屋のドアにメモ挟んでるシーンのインは相当きてたね。
このシーンはドラマ視聴ではカットされてたシーンで
あと、ムギョルと殴り合い(パーチィーで)した翌日の鬼太郎ヘアー(片目を前髪で隠してる)もよかったっすね。
ムギョルも同じく鬼太郎ヘアーだったし。
他にもよかったシーンは数知れず(ジョン・インのね)。あんなシーンやこんなシーンとかさ。
このドラマ、結構突っ込みどころ満載で久しぶりに楽しめました。