チッスしてきたシンを突き飛ばし獣扱いするチェギョン。
里帰り時、シンに抱き付いてたチミも獣な。よっ!獣夫婦。
床入り無事完了宣言に一安心の太皇太后、
「後はひ孫に会うのを楽しみにするだけですね、ハハハ~」
と実に呑気な発言。←この人、平和の象徴な。
チェギョンが宮殿に戻るとそこには~
ユル~!(←これ定番)
「朝からどうしたの?」(←初歩的な疑問な)
「夜が明けてすぐ来た。」(←ずっと起きてた模様)
「顔色が悪いわよ。」(←だって寝てないもんね!)
「君は無事だったんだね?大丈夫? (←むしろ、お前が心配)
よかった~本当に、、」
とチェギョンを抱きしめてると〜
「離れろー!!」と激怒のシン登場。
「挨拶をしただけ。怒られる程の事じゃない。」
と、いいわけ王子君臨!の巻。
「骨が折れる程抱きしめておいて (←それ大げさな)
何が挨拶だ! (←全うなご意見、いただきました〜!)」
とチェギョン連れ戻し
「態度が違い過ぎるんだよ。
俺には唇が当たっただけで突き飛ばしておいて
アイツにはヘラヘラ抱かれて」
違いが分かる男、それがシン。
学校にてユル、チェギョンに意味不明発言。
「離婚より婚姻無効を訴えよう。
そうすれば僕たちは結婚出来る。」
ユルと結婚するつもり、毛頭ありませんから!
これ、揺るがない事実な。テストに出るからよく覚えとけな。
「君を本気で愛してしまった。」
「私はシン君と結婚したの。
後戻り出来ないわ。」
と言ってるにもかかわらず〜
「周りの目が気になる? (←お前の行動が気になる)
心配ないよ。 (←お前の今後が心配)
誰も僕たちの邪魔出来ないような皇室にするから。」
一番邪魔してるのお前な。
ユルってどっか病気なの?
思考回路がおかしいな。
ストーカーばりに怖い。
=
「雰囲気が違うわ。
頼もしくなった(←視聴者的には全く)。」
とユルを見て驚くヒョリン。
思い込みの激しいストーカーになっちゃいました。この人。
「昨日、あの2人が床入りした。
止めたかったけど駄目だった。」
ーー以上、現場からユルグンがお送りしました。ーー
ヒョリン&シンの記事でチェギョンの友人、
ヒョリンをシメてるんですけどー?女って怖っ!
シメられた後は入院した母の看病と
忙しいヒョリンなのだ。←見てるだけ~のチェギョン。
ヒョリンの家庭状況(貧乏で金持ちの家に住み込み)を知り複雑な心境に。
トボトボ帰宅のチェギョン、そこにはー
ユルーー!
「お帰り、遅かったね。(←ただいま!また居るんだね。)
話がしたいんだ。」(←まだ何か?)
とチェギョンに触れるものの~
「触らないで!」
完全拒否~!!
「宮中では序列は私が上。
これから言葉遣いに気をつけてね。」
と言われたもののー
「君とシンとは合わない!」
と、細木数子ばりに根拠の無い発言
「シン君はね、あなたみたいに欲深くない!」
と去るチェギョン。
置いてけぼりユルグン、
初の完全拒絶に涙する、そんな19の夜。
部屋に戻るチェギョン、イスの上に白々しく
シン&ヒョリンのタイ手繋ぎデートから始まり~の、
空港さよならチッス写真、ミターー!
皇后、コン内官にチッス写真の出先を調べるよう命令。
皇室の警備は万全につき内部の者の仕業と推測するコン内官。
チッス写真見たへミョン姫、
「外国じゃこれくらい挨拶よ。」
まさかの挨拶発言。チッスは文化ですね。
そらユルも、骨が折れる程抱きしめる行為を
いわゆる一つの挨拶って言うわな。
でもな、
ここは韓国ニダ!←それ忘れちゃ駄目〜!
「これは誰かが仕掛けたゲームよ。
こんな時こそ慌てる事無く堂々としましょう。」
動揺せず常に冷静、さすがへミョン姫。
翌日、学校にてユル&チェギョン
「もう僕とは話す気になれない?
ショックだった?僕の告白。」
ショックなのはユルの方だと思われる。
「驚かせちゃったね。
でも永遠に気付いてもらえない気がして。」
気付きたくないパターンな。
「なんで私なんかを?」 ←取りあえずソコ、気になるらしい
「 “ シンがかわいそうで気持ちを分かろうとしてたら段々好きになって ”
そう言ったよね?僕も。
誰かに手を差し伸べた事も差し伸べられた事も無い。
だけど君は僕に手を差し伸べた。」←そして勘違いした!
「友達だから。
気持ちには答えられない。」
とハッキリ言われたにも関わらず~
「そんな事、頼んだ覚えは無い。」
頼まれた覚えも無い!!
「僕を避けないで欲しい。
避けられたらもっと辛いんだ。
今のままでいいんだ。」
と、欲の無いそぶりをしながら〜
「いつか心の風が僕に吹くまで待ってるから。」
永遠に待ちます発言!いただきました〜!
「でも今みたいに心が痛い時、
ユル君が傍に居てくれると嬉しい。」
とチェギョンもユルを都合のいい人扱い。
そう言われたらユルも図に乗り
告白されたくらいの勢いじゃないか?
チェギョン連れ出し車でGOGO!←見てるシン
走る電車にウォーーッ!!と叫んでみたり〜
泣くチェギョンをここぞとばかり抱きしめたり〜
「ごめん、何も出来なくて、、夏。」
って言ってみたり〜
遊園地で遊んでみたリ〜でユルの任務終了。
チェギョン、一人ヘルメット&ゴーグル姿で街をウロウロ。
皇太子妃と気付かれざわざわ。
今までの見慣れた街に疎外感を覚えるチェギョン。ポツン。
チェギョンと連絡が取れないシン、
チェギョンの部屋でチッス写真見つけ
外の方睨みつけてるシン。どこを見てるんだ?
ユルにチェギョンを見つけたら連絡するよう言うものの
「お断りだ。
僕は彼女を笑顔に出来る。」
と、勘違い王子、とっとと車でGOGO!
負けじとシンも車でGOGO!
学校を捜すシン、ヒョリンまで呼び出し中。
「そんな顔、初めて見た。
なんでそんなに心配するの?しかも私の前で。」
「アイツは僕の妻だ。」
と去るシン。収穫ZERO〜。
ユル、色々探しまわった挙げ句、宮殿に戻りため息。
暫く考えた後、茗禪堂(ミョンソンダン)へGO!→発見。
「ここだと思った。」
と、まるで一発で見つけた発言。
必死こいて捜しまくってたくせにな。
防衛室にてシン、モニターに写ってるチェギョン発見。
そこがミョンソンダンだと初めて知った模様。
チェギョン&ユル話し中、シン登場!
グーパーーーンチ!!
ユルグン、シンから強烈パンチ、いただきましたー!
激怒でチェギョンを連れ出す。
見つけたのは先なのに
殴られ~の、一人取り残され~の、涙流れ~の、
そんなユルのファッションは今日もピンクのセーター。
==つづく==
里帰り時、シンに抱き付いてたチミも獣な。よっ!獣夫婦。
床入り無事完了宣言に一安心の太皇太后、
「後はひ孫に会うのを楽しみにするだけですね、ハハハ~」
と実に呑気な発言。
チェギョンが宮殿に戻るとそこには~
ユル~!(←これ定番)
「朝からどうしたの?」(←初歩的な疑問な)
「夜が明けてすぐ来た。」(←ずっと起きてた模様)
「顔色が悪いわよ。」(←だって寝てないもんね!)
「君は無事だったんだね?大丈夫? (←むしろ、お前が心配)
よかった~本当に、、」
とチェギョンを抱きしめてると〜
「離れろー!!」と激怒のシン登場。
「挨拶をしただけ。怒られる程の事じゃない。」
と、いいわけ王子君臨!の巻。
「骨が折れる程抱きしめておいて (←それ大げさな)
何が挨拶だ! (←全うなご意見、いただきました〜!)」
とチェギョン連れ戻し
「態度が違い過ぎるんだよ。
俺には唇が当たっただけで突き飛ばしておいて
アイツにはヘラヘラ抱かれて」
違いが分かる男、それがシン。
学校にてユル、チェギョンに意味不明発言。
「離婚より婚姻無効を訴えよう。
そうすれば僕たちは結婚出来る。」
ユルと結婚するつもり、毛頭ありませんから!
これ、揺るがない事実な。
「君を本気で愛してしまった。」
「私はシン君と結婚したの。
後戻り出来ないわ。」
と言ってるにもかかわらず〜
「周りの目が気になる? (←お前の行動が気になる)
心配ないよ。 (←お前の今後が心配)
誰も僕たちの邪魔出来ないような皇室にするから。」
一番邪魔してるのお前な。
思考回路がおかしいな。
ストーカーばりに怖い。
=
「雰囲気が違うわ。
頼もしくなった
とユルを見て驚くヒョリン。
「昨日、あの2人が床入りした。
止めたかったけど駄目だった。」
ーー以上、現場からユルグンがお送りしました。ーー
ヒョリン&シンの記事でチェギョンの友人、
ヒョリンをシメてるんですけどー?女って怖っ!
シメられた後は入院した母の看病と
忙しいヒョリンなのだ。←見てるだけ~のチェギョン。
ヒョリンの家庭状況(貧乏で金持ちの家に住み込み)を知り複雑な心境に。
トボトボ帰宅のチェギョン、そこにはー
ユルーー!
「お帰り、遅かったね。
話がしたいんだ。」(←まだ何か?)
とチェギョンに触れるものの~
「触らないで!」
完全拒否~!!
「宮中では序列は私が上。
これから言葉遣いに気をつけてね。」
と言われたもののー
「君とシンとは合わない!」
と、
「シン君はね、あなたみたいに欲深くない!」
と去るチェギョン。
置いてけぼりユルグン、
初の完全拒絶に涙する、そんな19の夜。
部屋に戻るチェギョン、イスの上に白々しく
シン&ヒョリンのタイ手繋ぎデートから始まり~の、
空港さよならチッス写真、ミターー!
皇后、コン内官にチッス写真の出先を調べるよう命令。
皇室の警備は万全につき内部の者の仕業と推測するコン内官。
チッス写真見たへミョン姫、
「外国じゃこれくらい挨拶よ。」
まさかの挨拶発言。チッスは文化ですね。
そらユルも、骨が折れる程抱きしめる行為を
でもな、
ここは韓国ニダ!←それ忘れちゃ駄目〜!
「これは誰かが仕掛けたゲームよ。
こんな時こそ慌てる事無く堂々としましょう。」
動揺せず常に冷静、さすがへミョン姫。
翌日、学校にてユル&チェギョン
「もう僕とは話す気になれない?
ショックだった?僕の告白。」
ショックなのはユルの方だと思われる。
「驚かせちゃったね。
でも永遠に気付いてもらえない気がして。」
「なんで私なんかを?」 ←取りあえずソコ、気になるらしい
「 “ シンがかわいそうで気持ちを分かろうとしてたら段々好きになって ”
そう言ったよね?僕も。
誰かに手を差し伸べた事も差し伸べられた事も無い。
だけど君は僕に手を差し伸べた。」←
「友達だから。
気持ちには答えられない。」
とハッキリ言われたにも関わらず~
「そんな事、頼んだ覚えは無い。」
頼まれた覚えも無い!!
「僕を避けないで欲しい。
避けられたらもっと辛いんだ。
今のままでいいんだ。」
と、欲の無いそぶりをしながら〜
「いつか心の風が僕に吹くまで待ってるから。」
永遠に待ちます発言!いただきました〜!
「でも今みたいに心が痛い時、
ユル君が傍に居てくれると嬉しい。」
とチェギョンもユルを都合のいい人扱い。
そう言われたらユルも図に乗り
チェギョン連れ出し車でGOGO!←見てるシン
走る電車にウォーーッ!!と叫んでみたり〜
泣くチェギョンをここぞとばかり抱きしめたり〜
「ごめん、何も出来なくて
って言ってみたり〜
遊園地で遊んでみたリ〜でユルの任務終了。
チェギョン、一人ヘルメット&ゴーグル姿で街をウロウロ。
皇太子妃と気付かれざわざわ。
今までの見慣れた街に疎外感を覚えるチェギョン。ポツン。
チェギョンと連絡が取れないシン、
チェギョンの部屋でチッス写真見つけ
外の方睨みつけてるシン。どこを見てるんだ?
ユルにチェギョンを見つけたら連絡するよう言うものの
「お断りだ。
僕は彼女を笑顔に出来る。」
と、勘違い王子、とっとと車でGOGO!
負けじとシンも車でGOGO!
学校を捜すシン、ヒョリンまで呼び出し中。
「そんな顔、初めて見た。
なんでそんなに心配するの?しかも私の前で。」
「アイツは僕の妻だ。」
と去るシン。収穫ZERO〜。
ユル、色々探しまわった挙げ句、宮殿に戻りため息。
暫く考えた後、茗禪堂(ミョンソンダン)へGO!→発見。
「ここだと思った。」
と、まるで一発で見つけた発言。
必死こいて捜しまくってたくせにな。
防衛室にてシン、モニターに写ってるチェギョン発見。
そこがミョンソンダンだと初めて知った模様。
チェギョン&ユル話し中、シン登場!
グーパーーーンチ!!
ユルグン、シンから強烈パンチ、いただきましたー!
激怒でチェギョンを連れ出す。
見つけたのは先なのに
殴られ~の、一人取り残され~の、涙流れ~の、
そんなユルのファッションは今日もピンクのセーター。
==つづく==
寝過ごして途中から視聴。ショック。
皇太后&チェギョン&シンでドライブかなんかに出かけてるシーンで
シンの「お前が居てくれないと困る。」発言から視聴。
いい事言うな~たまには、、って思ってたら
「暇つぶしだよ。」
と、一言余計。でもそれがシンなのだ、これ常識。
そのせいで車故障(←違っ!)→レッカー移動される~の巻。
つーかレッカー移動中って車の中に乗ってていいものなのか?謎。
宮中に戻ってからもシンは皇帝の代理で職務に急がしいっつーのに
のこのこやってくるチェギョン。本当に邪魔な女だな。
シンの仕事、一時中断までさせ何を言うかと思ったら
「済州島でなんであんなに怒ったの?
なんて謝ればいいか分からなかったから怒ったのよね?」
知るかーーー!!寝過ごしてそのシーン見てないわい!
しかもな~去年レンタル視聴もしてたけど覚えても無いわい!
「ヒョリンの手紙の事
まだ答え聞いてないんだけど。」
またしても
どーでもいい質問シリーズ!
でもね、シンもヒドい。
「気にするな、あんな手紙(←ヒョリンに対してヒドス!)」
じゃあ捨ててくれーー!
あんな女の
あんな手紙なんかーーー!
ついでに
あんなヘンテコお面もね!
「私がいなきゃ本当に退屈?」
「空しい、、、。」
チェギョンって常に愛情を感じ満たされてなかったら駄目なんだな。
じゃないとキレる不貞腐れる暴言吐きまくる。たちが悪い。
なんか高嶋政伸の嫁みたいだな。
ユル母、尚宮に勉強中のチェギョンを呼び出し命令。
その事で ユル母の尚宮 vs チェ尚宮 でバトル勃発
→勝者チェ尚宮。
負けたユル母の尚宮、早速ユル母にちくり
ユル母、怖い顔して勉強中のチェギョンの元へGOGO!
ユル母、チェギョンに質問しまくり。
勉強苦手のチェギョンが答えられるはずも無く怒られまくり。
習った本を全部ここへ運んで来いと命令された女官2人、
本を運んでるとユル(←この人、ウロウロし過ぎ)と激突~~。
ユル母がチェギョンを叱ってると聞き勉強部屋へGOGO!
「尚宮の前での叱責は道理に反しています。」
とチェギョンを連れ出すユル。
人妻にちょっかいだすお前も道理に反しています!
この時、ユル&チェギョンが歌ってた曲って
ロマンスが必要でも歌ってたな~(つーか似てるな~って思った程度で調べては無い)。
なんか有名な曲なのか?
♪人生なんてそんなもの~~
周りが悪いのか~俺は分かってる~
黙れっ!♪
そんな2人を見~て~るだ~け~~のシン。
ユル母乱入事件を耳にした皇后、魂胆が見えてきた模様。
ネットでシン&チェギョンの不仲説流れるがそれを機に
「お世継ぎをお作りになっては?」
とアドバイスするコン内官。
ノリノリの太皇太后(婆さん)。
皇后は反対するものの床入り決定!
やっぱ決定権は、笑ってるだけの婆さんが持ってるんだね!
コン内官もいつもシンにはアドバイスしても無視だし
初めて自分の意見取り入れてくれ涙なんじゃないの?
シンはコン内官に体にいいとされる薬を飲まされ
チェギョンは手足を綺麗にしてもらい着々と準備が進んでおります。
ユル母、不仲説記事を見てほくそ笑んでおります。
今夜床入りすると聞かされ、相当動揺してるユル(←想像つく)。
チェギョン、サザエさんばりの髪型のカツラつけ離れで待機中。
そこへブツブツ文句たれながらシン登場。
ガタっ!!(閉じ込められた音)
やっと状況を把握したシン。
床は氷のように冷たく、布団も電気毛布が敷かれてあるものの
シングルサイズ、、
何が何でもくっつけよー作戦実行中。
ユル、心配で仕方ない様子。
出て行くもののSPに止められる。
「この僕を誰だと思ってる!?(→答え:チェギョン命のユルグン)
どけっ!」
「大人しくして。
あなたが口を出すと拗れるでしょ。(←もう色々と拗れてきてる)
今夜は部屋に居なさい。」
とユル母。
これからも部屋に居るよう厳重注意して下さいね。
お宅の息子さん、チェギョン達の住処に行き過ぎ。
チェギョン達、サザエさんばりの髪型のカツラが邪魔で寝れないからと
カツラ取るシリーズ。
「痛い痛い痛いーー!
やさしくしてよー
ギャーーっ!」
服脱ぐシリーズ。
「早く脱げ!
脱がせるぞ、早く脱げ!」
「やめてよーー」
おはじきシリーズ。
「やさしくして、、
痛いのはヤだ。」
「ジッとしてろ。」
「あーーーー!」
以上、聞こえてくる声で女官達、ヤッてるもんだと思い込んでる模様。
ユル、
「汚いぞ、、、
汚い、、
汚過ぎるぞーーー!!」
取りあえず叫ばずにはいられない19の夜。
シンにヒョリンを好きな理由を聞くチェギョン。
「ヒョリンとは似た者同士だ。
寂しくて、、自由が無い。」
自分とは似てないから私の事は嫌いなのねと言うチェギョンに対し
「嫌いじゃない。
気をつけてるだけだ。
離婚してばったり道で会っても
笑顔で挨拶出来る仲になりたいんだ。」
「私は気持ちをコントロール出来ない。
道ですれ違うって思っただけで
苦しくなるから、、。」
寝ようとするチェギョンにチッスするシン。
===つづく===
皇太后&チェギョン&シンでドライブかなんかに出かけてるシーンで
シンの「お前が居てくれないと困る。」発言から視聴。
いい事言うな~たまには、、って思ってたら
「暇つぶしだよ。」
と、一言余計。でもそれがシンなのだ、これ常識。
そのせいで車故障(←違っ!)→レッカー移動される~の巻。
つーかレッカー移動中って車の中に乗ってていいものなのか?謎。
宮中に戻ってからもシンは皇帝の代理で職務に急がしいっつーのに
のこのこやってくるチェギョン。
シンの仕事、一時中断までさせ何を言うかと思ったら
「済州島でなんであんなに怒ったの?
なんて謝ればいいか分からなかったから怒ったのよね?」
しかもな~去年レンタル視聴もしてたけど覚えても無いわい!
「ヒョリンの手紙の事
まだ答え聞いてないんだけど。」
またしても
どーでもいい質問シリーズ!
でもね、シンもヒドい。
「気にするな、あんな手紙(←ヒョリンに対してヒドス!)」
じゃあ捨ててくれーー!
あんな女の
あんな手紙なんかーーー!
ついでに
あんなヘンテコお面もね!
「私がいなきゃ本当に退屈?」
「空しい、、、。」
チェギョンって常に愛情を感じ満たされてなかったら駄目なんだな。
じゃないとキレる不貞腐れる暴言吐きまくる。たちが悪い。
ユル母、尚宮に勉強中のチェギョンを呼び出し命令。
その事で ユル母の尚宮 vs チェ尚宮 でバトル勃発
→勝者チェ尚宮。
負けたユル母の尚宮、早速ユル母にちくり
ユル母、怖い顔して勉強中のチェギョンの元へGOGO!
ユル母、チェギョンに質問しまくり。
勉強苦手のチェギョンが答えられるはずも無く怒られまくり。
習った本を全部ここへ運んで来いと命令された女官2人、
本を運んでるとユル(←この人、ウロウロし過ぎ)と激突~~。
ユル母がチェギョンを叱ってると聞き勉強部屋へGOGO!
「尚宮の前での叱責は道理に反しています。」
とチェギョンを連れ出すユル。
この時、ユル&チェギョンが歌ってた曲って
ロマンスが必要でも歌ってたな~(つーか似てるな~って思った程度で調べては無い)。
なんか有名な曲なのか?
♪人生なんてそんなもの~~
周りが悪いのか~俺は分かってる~
黙れっ!♪
そんな2人を見~て~るだ~け~~のシン。
ユル母乱入事件を耳にした皇后、魂胆が見えてきた模様。
ネットでシン&チェギョンの不仲説流れるがそれを機に
「お世継ぎをお作りになっては?」
とアドバイスするコン内官。
ノリノリの太皇太后(婆さん)。
皇后は反対するものの床入り決定!
やっぱ決定権は、笑ってるだけの婆さんが持ってるんだね!
コン内官もいつもシンにはアドバイスしても無視だし
初めて自分の意見取り入れてくれ涙なんじゃないの?
シンはコン内官に体にいいとされる薬を飲まされ
チェギョンは手足を綺麗にしてもらい着々と準備が進んでおります。
ユル母、不仲説記事を見てほくそ笑んでおります。
今夜床入りすると聞かされ、相当動揺してるユル(←想像つく)。
チェギョン、サザエさんばりの髪型のカツラつけ離れで待機中。
そこへブツブツ文句たれながらシン登場。
ガタっ!!(閉じ込められた音)
やっと状況を把握したシン。
床は氷のように冷たく、布団も電気毛布が敷かれてあるものの
シングルサイズ、、
何が何でもくっつけよー作戦実行中。
ユル、心配で仕方ない様子。
出て行くもののSPに止められる。
「この僕を誰だと思ってる!?(→答え:チェギョン命のユルグン)
どけっ!」
「大人しくして。
あなたが口を出すと拗れるでしょ。(←もう色々と拗れてきてる)
今夜は部屋に居なさい。」
とユル母。
これからも部屋に居るよう厳重注意して下さいね。
お宅の息子さん、チェギョン達の住処に行き過ぎ。
チェギョン達、サザエさんばりの髪型のカツラが邪魔で寝れないからと
カツラ取るシリーズ。
「痛い痛い痛いーー!
やさしくしてよー
ギャーーっ!」
服脱ぐシリーズ。
「早く脱げ!
脱がせるぞ、早く脱げ!」
「やめてよーー」
おはじきシリーズ。
「やさしくして、、
痛いのはヤだ。」
「ジッとしてろ。」
「あーーーー!」
以上、聞こえてくる声で女官達、ヤッてるもんだと思い込んでる模様。
ユル、
「汚いぞ、、、
汚い、、
汚過ぎるぞーーー!!」
取りあえず叫ばずにはいられない19の夜。
シンにヒョリンを好きな理由を聞くチェギョン。
「ヒョリンとは似た者同士だ。
寂しくて、、自由が無い。」
自分とは似てないから私の事は嫌いなのねと言うチェギョンに対し
「嫌いじゃない。
気をつけてるだけだ。
離婚してばったり道で会っても
笑顔で挨拶出来る仲になりたいんだ。」
「私は気持ちをコントロール出来ない。
道ですれ違うって思っただけで
苦しくなるから、、。」
寝ようとするチェギョンにチッスするシン。
===つづく===
シンの2~3年で皇太子をやめる発言〜
今だと若気の至りですまされるので
大人になるまで待つが最後まで反対されたら
留学先から帰らない手段もあるどうのこうの。
っつーことで2~3年待てば帰してやるからそれまで我慢しろと。
で、後継者をユルにすべく、、
追尊を皇帝にすすめるシン。
ユル母の「イギリスへ帰る」発言に皇太后、
「いつからかユルも来なくなっておかしいと思った。」
って言ってましたけど
ユルだったら、ほぼ毎日のように
チェギョン達の愛の住処には現れてますYO~~!
心配ご無用!でござる。
「誰かに何か言われたのか?」
と心配までしてくれちゃう皇太后。
ユル母、作戦大成功~でタイでのシンの不祥事もポロリ。
何も知らされてなかった皇太后様、お怒りモード。
皇帝&皇后の前で
「笑ってばかりいる愚かな年寄りだと想っているのですか?」
すみません!思ってましたーー!
よく笑ってるなーって!
「ニコニコ笑ってるだけの人形の役割はうんざりです。」
自分の役割、ちゃんと理解してた模様。さすが皇太后。
お怒りモードのまま、
追尊の件も決定権を持つ自分が決めると宣言(←追尊決まったも同然)。
ユル母の思惑通り事が運んでおります。
婆さん(皇太后)って意外にもそんな決定権持ってたんですね。
本当にただの笑ってるだけの婆さんだと思ってた。
ヒョリンから電話で書店で会う約束してるシン。
「こういう時こそ自重なさるべきかと思います。」
とコン内官にアドバイスされるものの~
いつも通り、無ーー視!
コン内官、今回も撃沈。
いつになればコン内官の意見が採用されるのか、、誰も興味は無い。
女官2人、誰もいないのをいい事に
ユルが皇帝になればいいのに~だの
シンが気難しい~だの
ユルは笑顔が素敵~だの
人気投票したらユルに票が集まる~だの
最後2行は私と同じ事思ってるようです。友達になれそ。
やっぱあの笑顔にやられるよね!←痛い
個人的にはチェ尚宮がどちら派なのか知りたい。
ヒョリン&シンが待ち合わせた本屋にて
緑のインベーダーベームのような猿Tシャツ着たエキストラ発見。
これ、『ロマンスが必要』で主人公の女が来てた青のTシャツとお揃だと思われる。
『宮』は2006年、『ロマンスが必要』は2011年。
いつの時代も猿Tシャツ人気にかげり無し(←聞いた事ない)!in韓国
ヒョリン&シン密会中。って割には本屋で堂々としてる
「チェギョンから夢を聞かれた時、ガツンときた。
考えた事が無かったから。
未来が決まっていて自分でも変えられなくなったから
それを聞いて、夢を持ちたくなった。」
なんか哀しいな。
「もう期待するな。
タイでの事は君への最後のプレゼント。」
と言い去る。
ユル、シンに皇帝になったら何がしたいか聞かれるものの
「考えた事無いよ。」
と、驚きの発言。
イギリスで将来皇帝になるべく10数年も勉強してたくせに
その後の事は無計画。
ご利用は計画的に、これ基本な。←それ消費者金融な
「、、、そうだな、真っ先に政略結婚を無くす。お前は?」
頭ん中チェギョンワールド。
「 “皇太子以外の王子は外に出なくてはならない”
これを無くす。
これが悲劇の始まりだ。」
「だけど政略結婚も悲劇を招く、、」
取りあえず政略結婚とチェギョンにはこだわってる模様。
ユル、皇太后に
「皇太子と同等の皇位継承権を与える。」
と言われたにもかかわらず
「僕は義誠大君で良いです。
序列がわかれば宮中に混乱は分裂をおこすでしょう。
僕はただ無事に追尊を終えたい。」
『義誠大君』は皇太子より下の位らしいけど
ユルが「義誠大君でいいです」って言わなかったら
なんて言う呼び名になってたんだ?
それを知ったユル母、
「台無しよ、あと一歩だったのに。」
「いくらなんでもやりすぎだ。
ここで一度止まろう。
じゃなきゃ僕たちも危ない。」
「危ないか判断するのは私よ。」
ユルが意見なぞするのは100万年早いわい!
、、なのだ。
追尊の儀式も無事終了。
皇帝、会見途中で倒れるの巻。
公務は暫く控えてご用邸で療養。
その間、シンが公務代理、へミョン姫が皇帝のお世話。
ユル母もサザエさん的な髪型のカツラ、付けております。
シンに
「近頃は物騒な事が多いので外出する時はご注意を。」
と忠告するものの~~
「一番の的は身近に潜んでいる事が多いと言います。」
と返すシン。さすが。負けてません。
シンはな~つおいんだぞぉ~
皇太后様にテディベア博物館から招待状が届く。
シン夫妻と行くつもりがシンはスケジュール的に無理。
チェギョンが同行することに。
チェギョン、シンにカメラを借りようとコン内官に許可貰い
シンの部屋でカメラ探し中。
暗室にて『HR』のロゴが入った箱発見。
タイでのお土産(緑の猿のお面)もあったよ!←大事に保管してた模様。
チェギョン、中のメッセージカードも読みまくり。
この女、男の携帯を見るタイプだよな、絶対。あ~ヤな女~。
部屋に戻って来たシンに
「貰ったプレゼント、しまっておく程大切なの?
まだヒョリンが好き?」
と出て行くチェギョン。シン、わけ分からず。
そしてそんな時に必ずいるのが
ユルー!今日も絶好調。
しか〜し!今日は更に皇太后もミター!なのだ。
シン、『HR』の箱が目に入り状況を把握。
皇后に呼び出され
「妃宮にもっと優しくしなさい。
互いを真剣に愛せぬのなら必ず不幸になります。」
と経験者は語る、の巻。
テディベア博物館にて
右も左もテディベア。
『考える人』でさえもテディベア!
笑える。
で、私、今回初めて知ったのが
あのアルフレッドがテディベアだったという事。
そうだったんだ〜。
テディベア博物館にシングン登場。
婆さんに断ったのが申し訳なくてどうのこうの言ってたけど
チェギョンの為に無理して来た感じか。
そうとも知らず不貞腐れチェギョン、疲れたから休むと退場。
今だと若気の至りですまされるので
大人になるまで待つが最後まで反対されたら
留学先から帰らない手段もあるどうのこうの。
っつーことで2~3年待てば帰してやるからそれまで我慢しろと。
で、後継者をユルにすべく、、
追尊を皇帝にすすめるシン。
ユル母の「イギリスへ帰る」発言に皇太后、
「いつからかユルも来なくなっておかしいと思った。」
って言ってましたけど
ユルだったら、ほぼ毎日のように
チェギョン達の愛の住処には現れてますYO~~!
心配ご無用!でござる。
「誰かに何か言われたのか?」
と心配までしてくれちゃう皇太后。
ユル母、作戦大成功~でタイでのシンの不祥事もポロリ。
何も知らされてなかった皇太后様、お怒りモード。
皇帝&皇后の前で
「笑ってばかりいる愚かな年寄りだと想っているのですか?」
よく笑ってるなーって!
「ニコニコ笑ってるだけの人形の役割はうんざりです。」
自分の役割、ちゃんと理解してた模様。さすが皇太后。
お怒りモードのまま、
追尊の件も決定権を持つ自分が決めると宣言(←追尊決まったも同然)。
ユル母の思惑通り事が運んでおります。
婆さん(皇太后)って意外にもそんな決定権持ってたんですね。
本当にただの笑ってるだけの婆さんだと思ってた。
ヒョリンから電話で書店で会う約束してるシン。
「こういう時こそ自重なさるべきかと思います。」
とコン内官にアドバイスされるものの~
いつも通り、無ーー視!
コン内官、今回も撃沈。
いつになればコン内官の意見が採用されるのか、、
女官2人、誰もいないのをいい事に
ユルが皇帝になればいいのに~だの
シンが気難しい~だの
ユルは笑顔が素敵~だの
人気投票したらユルに票が集まる~だの
やっぱあの笑顔にやられるよね!←痛い
個人的にはチェ尚宮がどちら派なのか知りたい。
ヒョリン&シンが待ち合わせた本屋にて
緑のインベーダーベームのような猿Tシャツ着たエキストラ発見。
これ、『ロマンスが必要』で主人公の女が来てた青のTシャツとお揃だと思われる。
『宮』は2006年、『ロマンスが必要』は2011年。
いつの時代も猿Tシャツ人気にかげり無し(←聞いた事ない)!in韓国
ヒョリン&シン密会中。
「チェギョンから夢を聞かれた時、ガツンときた。
考えた事が無かったから。
未来が決まっていて自分でも変えられなくなったから
それを聞いて、夢を持ちたくなった。」
なんか哀しいな。
「もう期待するな。
タイでの事は君への最後のプレゼント。」
と言い去る。
ユル、シンに皇帝になったら何がしたいか聞かれるものの
「考えた事無いよ。」
と、驚きの発言。
イギリスで将来皇帝になるべく10数年も勉強してたくせに
その後の事は無計画。
ご利用は計画的に、これ基本な。←それ消費者金融な
「、、、そうだな、真っ先に政略結婚を無くす。お前は?」
頭ん中チェギョンワールド。
「 “皇太子以外の王子は外に出なくてはならない”
これを無くす。
これが悲劇の始まりだ。」
「だけど政略結婚も悲劇を招く、、」
取りあえず政略結婚とチェギョンにはこだわってる模様。
ユル、皇太后に
「皇太子と同等の皇位継承権を与える。」
と言われたにもかかわらず
「僕は義誠大君で良いです。
序列がわかれば宮中に混乱は分裂をおこすでしょう。
僕はただ無事に追尊を終えたい。」
『義誠大君』は皇太子より下の位らしいけど
ユルが「義誠大君でいいです」って言わなかったら
なんて言う呼び名になってたんだ?
それを知ったユル母、
「台無しよ、あと一歩だったのに。」
「いくらなんでもやりすぎだ。
ここで一度止まろう。
じゃなきゃ僕たちも危ない。」
「危ないか判断するのは私よ。」
ユルが意見なぞするのは100万年早いわい!
、、なのだ。
追尊の儀式も無事終了。
皇帝、会見途中で倒れるの巻。
公務は暫く控えてご用邸で療養。
その間、シンが公務代理、へミョン姫が皇帝のお世話。
ユル母もサザエさん的な髪型のカツラ、付けております。
シンに
「近頃は物騒な事が多いので外出する時はご注意を。」
と忠告するものの~~
「一番の的は身近に潜んでいる事が多いと言います。」
と返すシン。さすが。負けてません。
皇太后様にテディベア博物館から招待状が届く。
シン夫妻と行くつもりがシンはスケジュール的に無理。
チェギョンが同行することに。
チェギョン、シンにカメラを借りようとコン内官に許可貰い
シンの部屋でカメラ探し中。
暗室にて『HR』のロゴが入った箱発見。
タイでのお土産(緑の猿のお面)もあったよ!←大事に保管してた模様。
チェギョン、中のメッセージカードも読みまくり。
この女、男の携帯を見るタイプだよな、絶対。あ~ヤな女~。
部屋に戻って来たシンに
「貰ったプレゼント、しまっておく程大切なの?
まだヒョリンが好き?」
と出て行くチェギョン。シン、わけ分からず。
そしてそんな時に必ずいるのが
ユルー!今日も絶好調。
しか〜し!今日は更に皇太后もミター!なのだ。
シン、『HR』の箱が目に入り状況を把握。
皇后に呼び出され
「妃宮にもっと優しくしなさい。
互いを真剣に愛せぬのなら必ず不幸になります。」
と経験者は語る、の巻。
テディベア博物館にて
右も左もテディベア。
『考える人』でさえもテディベア!
笑える。
で、私、今回初めて知ったのが
あのアルフレッドがテディベアだったという事。
そうだったんだ〜。
テディベア博物館にシングン登場。
婆さんに断ったのが申し訳なくてどうのこうの言ってたけど
チェギョンの為に無理して来た感じか。
そうとも知らず不貞腐れチェギョン、疲れたから休むと退場。
へミョン姫、一時帰国中。
シンも走って登場。
こんなテンション高いシン、初めて見た。
抱きつきーーの手繋ぎーーの。
お土産のヘンテコお面@木製(←このドラマでお土産はお面と相場が決まってるらしい)をつけ
「ガオーーー!」
ってやってたよ!面白くないよ!
このお面も色々活躍してくれて
へミョンが皇后に
「お母様ーーー」
って言ってた時は複雑な顔してお面で顔隠してたよ!
ほら、自分が言った時はすんごい怒られたからさー。
ショックはお面で隠す、これ基本な。
この時の為にお面、くれたんだね、流石だね!(←違うと思う)
==
皇帝は睡眠不足の模様。心配の皇后。
「兄を思うと気持ちが苦しくなる一方で、、、」
死んで10数年経ってるっつーのに
追尊がどうのこうの言ってたけど今更、、的な。
==
ベッドの上で本読んでるシンの元へチェギョンが元気に登場!
寒い寒いと言いながらも
「アンタと違ってこの部屋は暖かいのね。」←とりあえず嫌味攻撃。
「入れば。」
と布団をめくっております。特注のマットらしく暖かいってさ。
ウホウホで入り込むチェギョン。←さすが変態!
「私ってユル君と結婚するはずだったの?」
と聞いたものの時間的にカットされたのか
いつのまにか寝入ってるチェギョンを腕枕してるシン。
こんなシーン、続いてくれたらいいのに、と視聴者は思う。
何だかんだでいい雰囲気じゃんって思ってたら
邪魔者登場!
お怒りモードで皇后様@雑誌片手に登場!
「これはどういう事です!?」
慌てて起きるチェギョン。
いくら皇后様でも勝手に寝室に入ってくるのは失礼、とシンもお怒りモード。
「チェギョンが風邪気味だったのでここで寝かせてただけです。」
と、べべ別にやましい事をしてるわけじゃないよ!発言。
でもいい雰囲気だったけどね!
そして注目の皇后様、何を言うかと思ったら
チェギョンに退場命令!ヒィーっ!←まずそこーー!!
で、バシッ!!とタイの大衆紙投げつけ。
ヒョリンとシンの手繋ぎデートらしきものが一面に。
怒り心頭で皇后退出!
頃合いを見てシンの部屋へ行くチェギョン、記事見てショック。
「2人はタイで一緒だったの?」
「報告する義務は無い。
忘れろ、心配するな。
そんな事気にするより体を気遣え。」
と自分が不在時のチェギョンの体調を心配してるシンですが
そんな気持ちが今のチェギョンに届くはずも無くまた険悪ムード。
でも、自分には連絡一切よこさずで心配してるっつーのに
元カノのヒョリンとデートしてたの(しかもタイで)知ったら
そらショックだー。
==
記事を見てるユル、母からシン&ヒョリンのチッス写真も見せられております。
驚くのかと思ったけど全く。
チェギョン以外には興味なし。
だけど服だけはド派手に真っピンクシャツ。
この色、ユルは2度目。
とりあえず心は穏やか、見た目は派手にこだわってる模様(ウソ)。
==
学校にて、チェギョン&ヒョリン話し合い中@野次馬が見守り中。
タイでたまたま会っただけなのに大騒ぎねーなんて言ってたら
「シンに会う為に行った。
結婚したのはあたただとしても
プロポーズも好きになったのも私が先なのよ。」
あれっ?こういうのって早い者勝ちでしたっけ?
でもねー
結婚したのはチェギョンが先。これ真実な。
クラクラして倒れるチェギョン。
どこからともなくユル登場(←急に出て来た気がした)で介抱してたら
ちょうどいいタイミングでシン登場。
「どけ。」←酷い言い方
と邪魔者ユルをどかし
チェギョンをお姫様抱っこ。ヒューヒュー。
重そう(チェギョン、背もあるし53キロはありそう)。
取り残されたヒョリン、、呆然。
残り者同士のユル&ヒョリン(←光景的に哀れで笑える。)
そして辛い現実が待っているのである。
↓ ↓ ↓
「さっきはシンに無視されたけど、、
まるで私なんか見えないように、、」
なんだ、気付いてたんだ?これ、悲しい現実な。
ポッツーーーンだったよ!笑えたよ!ごめんね!
==
宮殿にド定番の鉢植え持参ユル登場。
日本じゃ鉢植えってお見舞いには駄目ですが
ここ韓国。鉢植え、定番な。
チェギョンは寝てるしシンは不在だと女官から聞いたユル、
「待ってます。」
と一応言ってみるが待つはずも無く
これはチャーンス!!とばかりに
チェギョンの部屋にー
勝手にー
入って行ってますけどーー!?
大胆だな。人妻の部屋だけど大丈夫なのか?
寝てるチェギョン←←←見つめるユル。
目覚めると目の前に
鉢植え持ったユルーー!!
「なんでここにいるの?」←誰しも思う
「お見舞いに来たんだ。大丈夫?」
「心配してくれるのはユル君だけね、ありがとう。
息が詰まるから風邪に当たりたい。」
とベンチへGOGO。談笑中。
「苦しまないで。
君が苦しむと僕も苦しい。」
お前の心情などどーでもいい。
1人で勝手に苦しんでくれ。
シン、戻って来てまず目についたのが
ユル持参のハーブ!
しばし見つめ→→固まる、の図。
ベンチで談笑してる2人の元へカツカツやってきて
「病人のくせに何してる?
誰がここまでおんぶして来たと思う?
チッ!!」
真実を知って嬉しそうにニヤニヤチェギョン強制退去。
シン、ユルに
「そんなに心配なら風に当たらさないで
さっさと返して欲しいものだ。」
「風に当たりたい」って言ったのはチェギョンな。
何でもユルのせいにされてかわいそー(ウソ)。
チェギョン、さっきまで元気そうだったのに
調子悪そうに寝てる。だからどうしたのこの子?
ユル&シンが話してる時だって茶茶入れにきてたし
そのせいでドアに首をはさまれてたし元気だったよ?
起きたものの元気も無く食欲も無いようです。
「どうしたら食べる?言ってくれよ。」
シングンお困り中〜。
チェギョン父&母登場。
さっきまでの元気の無さがウソかのように
キャッキャ元気いっぱいなんですけど
本当、なんなのこの子?
空気を読み席を外すシン。
シンが気遣った事は全く気付いてない様子のチェギョン。
食欲は無いのに父母が作った食べ物は入るようでムシャムシャ。
シン、チェギョン父&母の
少しの間実家へ帰らせたいという願い出を却下!
「気持ちは楽になるでしょう。
でもこれから先も具合が悪くなる度実家に行かすわけにはいきません。
チェギョンが必要なんです。
チェギョンの保護者はお父様お母様じゃなく僕ですから。」
よし!いい事言ったぞ、シン。
チェギョン、父母の願いを受け入れてもらえなかった事に腹立て
暴言はきまくり。←病人は寝てろ!
シンに枕を投げつけております。
「最低よ、本当に最低。」←お前の方が最低人間だと思う
「もし出て行けばお前はもう二度と戻ってこない。」
と1人呟くシン。
そうかな?ケロッとした顔して戻ってくるかと。
一方、ユルはユル母の計画にビビりだした模様。
「怖くて、、 僕はまだ準備ができてないんだ。」
ユル母が言うにはイギリスで10数年、
皇太子になるべく教育を受けてたらしい。
10数年あれば充分じゃね?
チェギョン、母親と電話中ー。
やっぱ元気いっぱいで喋ってる。
「うちじゃ一日で治るのに
ここじゃ何日もかかるんだー」←皇室、バカにされてる感。
「浮かれてるな。元気になったじゃないか。」
と、シン登場。
シン以外の人の前では元気はつらつなんです。不思議。
「そんなにここにいるのが嫌か?
皇太子妃って地位にある以上、仕方ないんだ。
あと、二~三年だ。
皇太子を辞めるつもりだ。」
衝撃発言で===つづく===
そうそう、ハーブの鉢植えもってチェギョンのお見舞いに来てたユルの服装
凄く似合ってたなー。
真っピンクとかよりこっちの方が断然いいよ。
黄緑と深緑の太めのボーダーのニットみたいなのね。
シンも走って登場。
こんなテンション高いシン、初めて見た。
抱きつきーーの手繋ぎーーの。
お土産のヘンテコお面@木製(←このドラマでお土産はお面と相場が決まってるらしい)をつけ
「ガオーーー!」
ってやってたよ!
このお面も色々活躍してくれて
へミョンが皇后に
「お母様ーーー」
って言ってた時は複雑な顔してお面で顔隠してたよ!
ほら、自分が言った時はすんごい怒られたからさー。
ショックはお面で隠す、これ基本な。
この時の為にお面、くれたんだね、流石だね!(←違うと思う)
==
皇帝は睡眠不足の模様。心配の皇后。
「兄を思うと気持ちが苦しくなる一方で、、、」
死んで10数年経ってるっつーのに
追尊がどうのこうの言ってたけど今更、、的な。
==
ベッドの上で本読んでるシンの元へチェギョンが元気に登場!
寒い寒いと言いながらも
「アンタと違ってこの部屋は暖かいのね。」←とりあえず嫌味攻撃。
「入れば。」
と布団をめくっております。特注のマットらしく暖かいってさ。
ウホウホで入り込むチェギョン。←さすが変態!
「私ってユル君と結婚するはずだったの?」
と聞いたものの時間的にカットされたのか
いつのまにか寝入ってるチェギョンを腕枕してるシン。
何だかんだでいい雰囲気じゃんって思ってたら
お怒りモードで皇后様@雑誌片手に登場!
「これはどういう事です!?」
慌てて起きるチェギョン。
いくら皇后様でも勝手に寝室に入ってくるのは失礼、とシンもお怒りモード。
「チェギョンが風邪気味だったのでここで寝かせてただけです。」
と、べべ別にやましい事をしてるわけじゃないよ!発言。
でもいい雰囲気だったけどね!
そして注目の皇后様、何を言うかと思ったら
チェギョンに退場命令!ヒィーっ!←まずそこーー!!
で、バシッ!!とタイの大衆紙投げつけ。
ヒョリンとシンの手繋ぎデートらしきものが一面に。
怒り心頭で皇后退出!
頃合いを見てシンの部屋へ行くチェギョン、記事見てショック。
「2人はタイで一緒だったの?」
「報告する義務は無い。
忘れろ、心配するな。
そんな事気にするより体を気遣え。」
と自分が不在時のチェギョンの体調を心配してるシンですが
そんな気持ちが今のチェギョンに届くはずも無くまた険悪ムード。
でも、自分には連絡一切よこさずで心配してるっつーのに
元カノのヒョリンとデートしてたの(しかもタイで)知ったら
そらショックだー。
==
記事を見てるユル、母からシン&ヒョリンのチッス写真も見せられております。
驚くのかと思ったけど全く。
チェギョン以外には興味なし。
だけど服だけはド派手に真っピンクシャツ。
この色、ユルは2度目。
とりあえず心は穏やか、見た目は派手にこだわってる模様(ウソ)。
==
学校にて、チェギョン&ヒョリン話し合い中@野次馬が見守り中。
タイでたまたま会っただけなのに大騒ぎねーなんて言ってたら
「シンに会う為に行った。
結婚したのはあたただとしても
プロポーズも好きになったのも私が先なのよ。」
あれっ?こういうのって早い者勝ちでしたっけ?
でもねー
結婚したのはチェギョンが先。これ真実な。
クラクラして倒れるチェギョン。
どこからともなくユル登場(←急に出て来た気がした)で介抱してたら
ちょうどいいタイミングでシン登場。
「どけ。」←酷い言い方
と邪魔者ユルをどかし
チェギョンをお姫様抱っこ。ヒューヒュー。
重そう(チェギョン、背もあるし53キロはありそう)。
取り残されたヒョリン、、呆然。
残り者同士のユル&ヒョリン(←光景的に哀れで笑える。)
そして辛い現実が待っているのである。
↓ ↓ ↓
「さっきはシンに無視されたけど、、
まるで私なんか見えないように、、」
なんだ、気付いてたんだ?これ、悲しい現実な。
ポッツーーーンだったよ!笑えたよ!ごめんね!
==
宮殿にド定番の鉢植え持参ユル登場。
日本じゃ鉢植えってお見舞いには駄目ですが
ここ韓国。鉢植え、定番な。
チェギョンは寝てるしシンは不在だと女官から聞いたユル、
「待ってます。」
と一応言ってみるが待つはずも無く
これはチャーンス!!とばかりに
チェギョンの部屋にー
勝手にー
入って行ってますけどーー!?
大胆だな。人妻の部屋だけど大丈夫なのか?
寝てるチェギョン←←←見つめるユル。
目覚めると目の前に
鉢植え持ったユルーー!!
「なんでここにいるの?」←誰しも思う
「お見舞いに来たんだ。大丈夫?」
「心配してくれるのはユル君だけね、ありがとう。
息が詰まるから風邪に当たりたい。」
とベンチへGOGO。談笑中。
「苦しまないで。
君が苦しむと僕も苦しい。」
1人で勝手に苦しんでくれ。
シン、戻って来てまず目についたのが
ユル持参のハーブ!
しばし見つめ→→固まる、の図。
ベンチで談笑してる2人の元へカツカツやってきて
「病人のくせに何してる?
誰がここまでおんぶして来たと思う?
チッ!!」
真実を知って嬉しそうにニヤニヤチェギョン強制退去。
シン、ユルに
「そんなに心配なら風に当たらさないで
さっさと返して欲しいものだ。」
「風に当たりたい」って言ったのはチェギョンな。
何でもユルのせいにされてかわいそー(ウソ)。
チェギョン、さっきまで元気そうだったのに
調子悪そうに寝てる。だからどうしたのこの子?
ユル&シンが話してる時だって茶茶入れにきてたし
そのせいでドアに首をはさまれてたし元気だったよ?
起きたものの元気も無く食欲も無いようです。
「どうしたら食べる?言ってくれよ。」
シングンお困り中〜。
チェギョン父&母登場。
さっきまでの元気の無さがウソかのように
キャッキャ元気いっぱいなんですけど
本当、なんなのこの子?
空気を読み席を外すシン。
シンが気遣った事は全く気付いてない様子のチェギョン。
食欲は無いのに父母が作った食べ物は入るようでムシャムシャ。
シン、チェギョン父&母の
少しの間実家へ帰らせたいという願い出を却下!
「気持ちは楽になるでしょう。
でもこれから先も具合が悪くなる度実家に行かすわけにはいきません。
チェギョンが必要なんです。
チェギョンの保護者はお父様お母様じゃなく僕ですから。」
よし!いい事言ったぞ、シン。
チェギョン、父母の願いを受け入れてもらえなかった事に腹立て
暴言はきまくり。←病人は寝てろ!
シンに枕を投げつけております。
「最低よ、本当に最低。」←お前の方が最低人間だと思う
「もし出て行けばお前はもう二度と戻ってこない。」
と1人呟くシン。
そうかな?ケロッとした顔して戻ってくるかと。
一方、ユルはユル母の計画にビビりだした模様。
「怖くて、、 僕はまだ準備ができてないんだ。」
ユル母が言うにはイギリスで10数年、
皇太子になるべく教育を受けてたらしい。
10数年あれば充分じゃね?
チェギョン、母親と電話中ー。
やっぱ元気いっぱいで喋ってる。
「うちじゃ一日で治るのに
ここじゃ何日もかかるんだー」←皇室、バカにされてる感。
「浮かれてるな。元気になったじゃないか。」
と、シン登場。
シン以外の人の前では元気はつらつなんです。不思議。
「そんなにここにいるのが嫌か?
皇太子妃って地位にある以上、仕方ないんだ。
あと、二~三年だ。
皇太子を辞めるつもりだ。」
衝撃発言で===つづく===
そうそう、ハーブの鉢植えもってチェギョンのお見舞いに来てたユルの服装
凄く似合ってたなー。
真っピンクとかよりこっちの方が断然いいよ。
黄緑と深緑の太めのボーダーのニットみたいなのね。
シン、会見に間に合うよう調達したのはーー
バイクーーーー!!盗んだバイクで走り出したわけじゃないよ!
「逃走中」のハンターみたいなSPもね!
つーか本当に逃走してるみたいだったけどね。
タイはノーヘルOK!みたいです。
したらお祭りかなんかで象横断中でバイク通れず。
バイクの意味ーー無しーー!
花屋の小娘が漕ぐ舟でちんたら行っております。
こんな低速で間に合うのか、謎。
つーかSPはいずこへ、、。
==
宮殿に戻ったチェギョン&ユルは早速皇后様に呼び出し食らい
怒られておりまーーす。
するとユル、
「嫌がるチェギョンを僕が誘った」
って言ってんの。優しすぎ!
誘ってねーし!
誘ったのはーー
あの女ーーー!!
悪いのはーーあの女ーーー!
誘われたユルは嬉しくて調子こき
しゃかりきで弁当作っただけなんです!(←これ真実な)
無実です!
帰宅後ユルはユル母に
「僕を皇帝の座に」宣言。
ユル、俄然やる気満々です。
ユル母は前々からやる気満々な。
そういえばユル、久しぶりにチェギョンの笑顔見たからか
「元の君に戻った、、」
って言いながらチャンス!とばかりにチェギョンの頬をさすってたよ!ヒャッ!
この人、ボディタッチ多いのな。
この前も手を触ってたしさー(勿論チェギョンのね)海外行ってたから?
でもそん時のチェギョン、微妙な顔してるのな。笑える。
そして出ました!
「 君の笑顔の為ならずっと傍にいるから。」発言。
つーかこれから先、マジでずっと傍にいるからなー。
しつこいくらい傍に来るからなー。
==
ユル、チェギョンに予想通りの台詞言ってくれました。
「もし僕と先に会ってたら好きになってたかも
、、、って言ってたよね。」
はい、いただきましたーー!
絶対ユルはチェギョンのこの台詞
一文字一句覚えてそうだなーって思ってた。
家で復唱とかしてそうだもん。
チェギョンから告白されたぐらいの勢いじゃないか?
「事故が無かったら
皇位継承がすんだ後なら
僕たちは、、」
と、今更なに言ってんの?発言してるユルの元へウィリアム王子登場。
ユルのもしも○○だったら~シリーズ、
ーーー終了ーーー
これからも、もしも○○だったら~シリーズが増えそうです。
ウィリアム王子がチェギョンの名前を覚えれず
「テギョンテギョン」
言ってるのが何気にツボ。
テギョンは「美男ですね」な。見てね!
==
携帯見ーてーるーだーけーのシンにコン内官、
「感情はありのままに表現するのがいいかと思われます。」
と取りあえずアドバイスしてたが
シンは全く今の所シンが実践してる様子全く無し!
==
でまたまた懲りずにユル、チェギョンに
「君は鈍過ぎるよ(←本当に鈍感)。
何度もヒントをあげたのに(←くれとは言ってない)。
君の最初の許嫁は僕だ。
忘れないで(←いやむしろ、忘れてしまおう、そんな過去)。
結ばれなかったけど運命がかわらなければ
今の君の夫はシンじゃなく僕だったんだ、、。」
とやっと言いたかった事を言えた模様。
さっきはウィリアムに邪魔されたからねー。
でもね、ユルグン、運命は変わっちゃったんだよーーー!
もう何年も前にね!これ悲し過ぎる現実な。
==
シンから連絡こず、食事も喉が通らないようですよ、チェギョン。
ベッドで寝てたのにフラフラと庭へ。
そこへシン帰国!!チェギョンに
「わざわざ迎えに来たのか?」
とシンの笑えないジョークシリーズ!
そんなシンのジョークに
ボケ突っ込み出来る元気は今は無く不貞腐れーーチェギョンに
「こういう時は黙って夫の腕に抱かれるもんなんだ。」
とジョークかジョークじゃないのか分からないシリーズ。
「次からは一緒に行こう。」
と抱くのだ。ヒューヒュー。
そしてそんな2人をコン内官とチェ尚宮は見てるのであーる。
シンはコン内官のアドバイスなんか聞かなくても
自分でシリーズ化してやっていけてるのであーる。めざせ渡鬼。
==
コン内官、チェギョンの土産まで用意しております。
さすが気遣い名人!日本で言えば前田吟に似てるな。
「 “ 留守番させてすまない ” の一言で
妃宮様の気持ちもおさまる事でしょう。」
とまたまたアドバイス。
だからこの人、聞いてませんからーー。
ベッドの上に置いてたお土産に気付いたチェギョン、
シングン人形を腰に巻きルンルンでシンの元へ。
「ありがとう。素敵ね、気に入ったわ。
付けてくれる?」
「コン内官に頼めよ。」
「なんで?」
「プレゼントなんて買うタイプじゃない。」
ねっ!コン内官の助言なぞ聞いておりませぬぞ。
これがシン流。
ブチ切れチェギョン、
さっきまで嬉しそうに腰に巻き付けてたシングン人形を
引きずりながらシンには直接言えない文句をシングン人形にブツブツ。
ベッドに放り投げブルボッコ。
しまいには噛んでます。←シングン人形カワイソ
ーーーつづくーーー
バイクーーーー!!
「逃走中」のハンターみたいなSPもね!
つーか本当に逃走してるみたいだったけどね。
タイはノーヘルOK!みたいです。
したらお祭りかなんかで象横断中でバイク通れず。
バイクの意味ーー無しーー!
花屋の小娘が漕ぐ舟でちんたら行っております。
こんな低速で間に合うのか、謎。
つーかSPはいずこへ、、。
==
宮殿に戻ったチェギョン&ユルは早速皇后様に呼び出し食らい
怒られておりまーーす。
するとユル、
「嫌がるチェギョンを僕が誘った」
って言ってんの。優しすぎ!
誘ったのはーー
あの女ーーー!!
悪いのはーーあの女ーーー!
誘われたユルは嬉しくて調子こき
しゃかりきで弁当作っただけなんです!(←これ真実な)
無実です!
帰宅後ユルはユル母に
「僕を皇帝の座に」宣言。
ユル、俄然やる気満々です。
ユル母は前々からやる気満々な。
そういえばユル、久しぶりにチェギョンの笑顔見たからか
「元の君に戻った、、」
って言いながらチャンス!とばかりにチェギョンの頬をさすってたよ!ヒャッ!
この人、ボディタッチ多いのな。
この前も手を触ってたしさー(勿論チェギョンのね)海外行ってたから?
でもそん時のチェギョン、微妙な顔してるのな。笑える。
そして出ました!
「 君の笑顔の為ならずっと傍にいるから。」発言。
しつこいくらい傍に来るからなー。
==
ユル、チェギョンに予想通りの台詞言ってくれました。
「もし僕と先に会ってたら好きになってたかも
、、、って言ってたよね。」
はい、いただきましたーー!
絶対ユルはチェギョンのこの台詞
一文字一句覚えてそうだなーって思ってた。
家で復唱とかしてそうだもん。
チェギョンから告白されたぐらいの勢いじゃないか?
「事故が無かったら
皇位継承がすんだ後なら
僕たちは、、」
と、今更なに言ってんの?発言してるユルの元へウィリアム王子登場。
ユルのもしも○○だったら~シリーズ、
ーーー終了ーーー
これからも、もしも○○だったら~シリーズが増えそうです。
ウィリアム王子がチェギョンの名前を覚えれず
「テギョンテギョン」
言ってるのが何気にツボ。
テギョンは「美男ですね」な。見てね!
==
携帯見ーてーるーだーけーのシンにコン内官、
「感情はありのままに表現するのがいいかと思われます。」
と取りあえずアドバイスしてたが
シンは全く今の所シンが実践してる様子全く無し!
==
でまたまた懲りずにユル、チェギョンに
「君は鈍過ぎるよ(←本当に鈍感)。
何度もヒントをあげたのに(←くれとは言ってない)。
君の最初の許嫁は僕だ。
忘れないで(←いやむしろ、忘れてしまおう、そんな過去)。
結ばれなかったけど運命がかわらなければ
今の君の夫はシンじゃなく僕だったんだ、、。」
とやっと言いたかった事を言えた模様。
さっきはウィリアムに邪魔されたからねー。
でもね、ユルグン、運命は変わっちゃったんだよーーー!
もう何年も前にね!これ悲し過ぎる現実な。
==
シンから連絡こず、食事も喉が通らないようですよ、チェギョン。
ベッドで寝てたのにフラフラと庭へ。
そこへシン帰国!!チェギョンに
「わざわざ迎えに来たのか?」
とシンの笑えないジョークシリーズ!
そんなシンのジョークに
ボケ突っ込み出来る元気は今は無く不貞腐れーーチェギョンに
「こういう時は黙って夫の腕に抱かれるもんなんだ。」
とジョークかジョークじゃないのか分からないシリーズ。
「次からは一緒に行こう。」
と抱くのだ。ヒューヒュー。
そしてそんな2人をコン内官とチェ尚宮は見てるのであーる。
シンはコン内官のアドバイスなんか聞かなくても
自分でシリーズ化してやっていけてるのであーる。めざせ渡鬼。
==
コン内官、チェギョンの土産まで用意しております。
さすが気遣い名人!日本で言えば前田吟に似てるな。
「 “ 留守番させてすまない ” の一言で
妃宮様の気持ちもおさまる事でしょう。」
とまたまたアドバイス。
ベッドの上に置いてたお土産に気付いたチェギョン、
シングン人形を腰に巻きルンルンでシンの元へ。
「ありがとう。素敵ね、気に入ったわ。
付けてくれる?」
「コン内官に頼めよ。」
「なんで?」
「プレゼントなんて買うタイプじゃない。」
ねっ!コン内官の助言なぞ聞いておりませぬぞ。
これがシン流。
ブチ切れチェギョン、
さっきまで嬉しそうに腰に巻き付けてたシングン人形を
引きずりながらシンには直接言えない文句をシングン人形にブツブツ。
ベッドに放り投げブルボッコ。
しまいには噛んでます。←シングン人形カワイソ
ーーーつづくーーー
チェギョン、ミシンで何か縫ってんなーって思ってたら
アルフレッドの服作ってた(←この人、裁縫だけが取り柄)。
服をアルフレッドに着させ
コン内官に邪魔され出来なかった
シングン背中抱きつき大会の続きを自作自演でやってますけど?
まーさーかのシングンダミー、アルフレッド!!
アルフレッド、大活躍だな。
公務終了後、チェギョンに電話するよう言うコン内官ですが
どうしても飲みたくて仕方なかったんでしょうね、
シン、優雅に紅茶飲んでます。電話より紅茶優先、これ基本な。
学校にてシンからの連絡がこないショボボンチェギョンに
ユルがとどめの一言
「初めから君の事気に入ってなかったんだろう。」
それビンゴーーー!!
ユル、ユル母にチェギョンが好きだといきなり告白。
するとユル母、
「あんな娘を貰わずにすんだ事が唯一の救い。」
とチェギョンの事けちょんけちょん。
どんだけ駄目女なんだと笑える。
「ボクの許嫁だった、奪ったのはあっちだ。
妃には似合ってないと言われる程好きになる。」
とマゾ発言。この人、Mですね。間違いない。
皇太后様から貰った車に乗るチェギョン、
サイドブレーキをなぜか緩めてしまい
車、バックオーライ!ですけど!!
もちろん激突ね。←これ基本な。
つーかあんだけヘンテコなヘルメットかぶった兵隊みたいな人いるのに防げなかったのか不思議ですね。
私なら、アイツ(チェギョン)なんかやらかしそうだな、とチェックしてますよ。
車は修理不可能かなんかでアウトーー!
あんだけ皇太后様に大事にするよう言われたのに
簡単にぶちこわすチェギョン、仕事が早い。
皇后様(シン母)に怒られショボボンチェギョン。
つーかチェギョン、車を壊してしまった事に対して落ち込んでるのか
皇后様に怒られて落ち込んでんのか分からず。
皇太后様に車を壊した件を謝るチェギョン@涙。
「妃宮が怪我をしてないか心配してたのです。」
と皇太后様。
優しすぎるーーー!!ダメダメ、甘やかしちゃ。
「中々捨てられなかったものを捨てられたのですから
こちらこそ感謝しなくては。」
いい人過ぎーー!なんてポジティブ発言。
タイへたつ日にシンが話したことを喋りだす。
「自分が何度か泣かせてしまったが
妃宮の涙を見て心の奥底で何かが動くものがあった。
オなんちゃら〜(←聞き取れなかった)より澄んでいる、と。」
(オなんちゃら〜は湖か川かの名前っぽい。
清く澄んでいる事で有名らしい。(皇太后様談)
確かに生卵事件後の「ごめんね」チェギョン抱きつき事件時に
シンがハッとした顔してたな。あれかな。
何かが動いたんだな、きっと。何かが、、何かか、、何?
で、ヒョリンも動き出しております。
シンの友人にシンのタイでの滞在ホテル&スケジュールを調べるよう指示。
この友人、探偵並です。つーか未だに名前知らない。
で、シンはコン内官にチェギョンに電話したか聞かれてるっつーのに
「ラーメンが食べたいんだけど。卵入りの。」
会話成り立たず!残念!これで2度目ーー!
電話よりラーメン優先、しかも卵入り(←これ基本な)。
公務中タイの踊りをポーーーーッと興味なさそな顔して見てるシン。
外にいるヒョリンを見つけ携帯でメールのやり取り。
踊り子を目の前にしてメール打ってますけど
かなり失礼じゃね?
一応気付かれないように打ってるつもりーーでしょうけど
丸見えーーーですが?
で、相変わらずシンに電話するものの繋がらないチェギョン、落ち込み度MAX!!
「この前言ってたバオバフの木がある所に連れてって。」
と携帯放置(←ここポイントな)でユルグンとレッツゴー!
前にユルがバオバフの木の話してた時
興味無さそうだった気がするんだけどなーこの子。
車内にて
「このままずっと走り続けたいな。」
と言いだすユル。どうぞどうぞ。いつまでもーどこまでもー果てしなくー
そん時のチェギョンの無言が何気にウケた。
ユルの台詞、聞かなかったことにしまーーすみたいな。
シンはスパが嫌いだと言いつつ
ヒョリンと会う為に急遽セッティングしてもらい
こっそり、、つーか大胆に窓から脱走ーー!!
しかも胸元、V字に大きく開いた服着て(←服関係ない)。
ヒョリンと合流。
ヒョリン、オレンジの麦わら帽子にオレンジのグラデーションのフリルのワンピ。
オレンジ、大好きなんですね!似合ってたけどね。
「ここで何してる?」
と取りあえず聞いてるシン。そらそーだ。
目を閉じても耳を塞いでも入ってくるシン情報でおかしくなりそうだと。
帰ろうとするヒョリンの手首を
ガシッ!!!と掴み走り去る2人ーーーーヒューヒュー。
三輪車的な車みたいなのに乗ってるシン&ヒョリンですが
キターーー!パパラッチーーー!
これ、気をつけないとダイアナ妃みたいなことになるからねー
って思ってたけど運転手、パパラッチ撒くのに必死。
だーかーらー、ダイアナ妃、これで死んじゃったんだってばーー!
安全運転第一ですよー。
その人、ヘンテコなV字の胸見え過ぎーーな服着てるけど
一応皇太子な。
車から降りてもパパラッチは相変わらずで
ホテルにしけこんでます。多分、ラブーー的なホテルかと。
トカゲ発見で大騒ぎしてる所、申し訳ないんですがそれって
ヤモリじゃね?
そもそも家の中にトカゲがいるのって珍しくないか?あり得るの?
詳しい事は知らないけど。
で、ヤモリなのにトカゲだと騒いでるヒョリンがシンに寄りかかるわけですが
「トカゲ、、苦手なんだ、、」
衝撃の一言。お前男のくせにショボいなー。
「分かった、私がやる!」
とホウキ持って格闘モード。
つーかシンに寄りかかったのは何なの?わざとなの?
トカゲだと言ってるヤモリをホウキで追っ払ってます。かわいそー。
追い出し成功で喜んでるのもつかの間
もう一匹登場ーーー!
でシンに飛びつくヒョリン。
ダッコちゃん人形みたいに飛びついてますけど?
そうそう、ヒョリンがシンに選んでたアロハシャツ的なヤツ。
オレンジの選んでた(やっぱこの人、オレンジ好きみたい)けど似合ってたと思う。
で緑のヘンテコなお面(猿のお面らしい)をシンにプレゼント。←貰っても微妙
ユル&チェギョン、木の前のベンチに腰掛けております。
つーかこのバオバフの木を見に行くのって急に決まった事なのに
ユルグン、手作り弁当持参ですけど?
いつもスタンバってたのか?準備よすぎ。
でも弁当男子、、好きーー。
ユルグン、マイ箸持参。さすがエコ王子(←それ初耳)!
落ち込んでるチェギョンにユル、
「宮家の暮らしが窮屈?
それともシンのせい?(←とりあえずそこに話を持っていきたいユル)
酷い男だな。
ボクなら君の事、大切にする。(←確かに大事にしてくれそ。でもユル母がなー)」
「私、♪恋しちゃったんだ、多分、気付いてないでしょ♪恋しちゃったの。
元々人を好きになり易いタイプだし
もし先にあなたに会ってたらあなたに恋してたかも。」
とどーでもいい告白タイムのチェギョン。
ユルの心を傷つけてばかりなのである。
でもそれに負けじとユルもチェギョンに衝撃発言しまくりなのである。
空港にてヒョリンを見送るシン。
お別れのチーーーッス!
足、つりそうなくらい踵上げてますよ、ヒョリン。シン背デカいしね。
でもバレリーナヒョリンは平気なのだ。
そして去る時の人物の位置関係を整理。
ヒョリン===ガキ===シン
ヒョリンとシンの間にいるガキにウケた。なんでこんな大事な所にお前いるの?みたいなね。
で、チェギョンと連絡がつかないと皇后も心配してる模様。
ほら、携帯放置してきたからね。
アルフレッドの服作ってた(←この人、裁縫だけが取り柄)。
服をアルフレッドに着させ
コン内官に邪魔され出来なかった
シングン背中抱きつき大会の続きを自作自演でやってますけど?
まーさーかのシングンダミー、アルフレッド!!
アルフレッド、大活躍だな。
公務終了後、チェギョンに電話するよう言うコン内官ですが
どうしても飲みたくて仕方なかったんでしょうね、
シン、優雅に紅茶飲んでます。電話より紅茶優先、これ基本な。
学校にてシンからの連絡がこないショボボンチェギョンに
ユルがとどめの一言
「初めから君の事気に入ってなかったんだろう。」
それビンゴーーー!!
ユル、ユル母にチェギョンが好きだといきなり告白。
するとユル母、
「あんな娘を貰わずにすんだ事が唯一の救い。」
とチェギョンの事けちょんけちょん。
どんだけ駄目女なんだと笑える。
「ボクの許嫁だった、奪ったのはあっちだ。
妃には似合ってないと言われる程好きになる。」
とマゾ発言。この人、Mですね。間違いない。
皇太后様から貰った車に乗るチェギョン、
サイドブレーキをなぜか緩めてしまい
車、バックオーライ!ですけど!!
もちろん激突ね。←これ基本な。
つーかあんだけヘンテコなヘルメットかぶった兵隊みたいな人いるのに防げなかったのか不思議ですね。
私なら、アイツ(チェギョン)なんかやらかしそうだな、とチェックしてますよ。
車は修理不可能かなんかでアウトーー!
あんだけ皇太后様に大事にするよう言われたのに
簡単にぶちこわすチェギョン、仕事が早い。
皇后様(シン母)に怒られショボボンチェギョン。
つーかチェギョン、車を壊してしまった事に対して落ち込んでるのか
皇后様に怒られて落ち込んでんのか分からず。
皇太后様に車を壊した件を謝るチェギョン@涙。
「妃宮が怪我をしてないか心配してたのです。」
と皇太后様。
優しすぎるーーー!!ダメダメ、甘やかしちゃ。
「中々捨てられなかったものを捨てられたのですから
こちらこそ感謝しなくては。」
いい人過ぎーー!なんてポジティブ発言。
タイへたつ日にシンが話したことを喋りだす。
「自分が何度か泣かせてしまったが
妃宮の涙を見て心の奥底で何かが動くものがあった。
オなんちゃら〜(←聞き取れなかった)より澄んでいる、と。」
(オなんちゃら〜は湖か川かの名前っぽい。
清く澄んでいる事で有名らしい。(皇太后様談)
確かに生卵事件後の「ごめんね」チェギョン抱きつき事件時に
シンがハッとした顔してたな。あれかな。
何かが動いたんだな、きっと。
で、ヒョリンも動き出しております。
シンの友人にシンのタイでの滞在ホテル&スケジュールを調べるよう指示。
この友人、探偵並です。つーか未だに名前知らない。
で、シンはコン内官にチェギョンに電話したか聞かれてるっつーのに
「ラーメンが食べたいんだけど。卵入りの。」
会話成り立たず!残念!これで2度目ーー!
電話よりラーメン優先、しかも卵入り(←これ基本な)。
公務中タイの踊りをポーーーーッと興味なさそな顔して見てるシン。
外にいるヒョリンを見つけ携帯でメールのやり取り。
踊り子を目の前にしてメール打ってますけど
かなり失礼じゃね?
一応気付かれないように打ってるつもりーーでしょうけど
丸見えーーーですが?
で、相変わらずシンに電話するものの繋がらないチェギョン、落ち込み度MAX!!
「この前言ってたバオバフの木がある所に連れてって。」
と携帯放置(←ここポイントな)でユルグンとレッツゴー!
前にユルがバオバフの木の話してた時
興味無さそうだった気がするんだけどなーこの子。
車内にて
「このままずっと走り続けたいな。」
と言いだすユル。
そん時のチェギョンの無言が何気にウケた。
ユルの台詞、聞かなかったことにしまーーすみたいな。
シンはスパが嫌いだと言いつつ
ヒョリンと会う為に急遽セッティングしてもらい
こっそり、、つーか大胆に窓から脱走ーー!!
しかも胸元、V字に大きく開いた服着て(←服関係ない)。
ヒョリンと合流。
ヒョリン、オレンジの麦わら帽子にオレンジのグラデーションのフリルのワンピ。
オレンジ、大好きなんですね!似合ってたけどね。
「ここで何してる?」
と取りあえず聞いてるシン。そらそーだ。
目を閉じても耳を塞いでも入ってくるシン情報でおかしくなりそうだと。
帰ろうとするヒョリンの手首を
ガシッ!!!と掴み走り去る2人ーーーーヒューヒュー。
三輪車的な車みたいなのに乗ってるシン&ヒョリンですが
キターーー!パパラッチーーー!
これ、気をつけないとダイアナ妃みたいなことになるからねー
って思ってたけど運転手、パパラッチ撒くのに必死。
だーかーらー、ダイアナ妃、これで死んじゃったんだってばーー!
安全運転第一ですよー。
一応皇太子な。
車から降りてもパパラッチは相変わらずで
ホテルにしけこんでます。多分、ラブーー的なホテルかと。
トカゲ発見で大騒ぎしてる所、申し訳ないんですがそれって
ヤモリじゃね?
そもそも家の中にトカゲがいるのって珍しくないか?あり得るの?
詳しい事は知らないけど。
で、
「トカゲ、、苦手なんだ、、」
衝撃の一言。
「分かった、私がやる!」
とホウキ持って格闘モード。
つーかシンに寄りかかったのは何なの?わざとなの?
トカゲ
追い出し成功で喜んでるのもつかの間
もう一匹登場ーーー!
でシンに飛びつくヒョリン。
ダッコちゃん人形みたいに飛びついてますけど?
そうそう、ヒョリンがシンに選んでたアロハシャツ的なヤツ。
オレンジの選んでた(やっぱこの人、オレンジ好きみたい)けど似合ってたと思う。
で緑のヘンテコなお面(猿のお面らしい)をシンにプレゼント。←貰っても微妙
ユル&チェギョン、木の前のベンチに腰掛けております。
つーかこのバオバフの木を見に行くのって急に決まった事なのに
ユルグン、手作り弁当持参ですけど?
いつもスタンバってたのか?準備よすぎ。
ユルグン、マイ箸持参。さすがエコ王子(←それ初耳)!
落ち込んでるチェギョンにユル、
「宮家の暮らしが窮屈?
それともシンのせい?(←とりあえずそこに話を持っていきたいユル)
酷い男だな。
ボクなら君の事、大切にする。(←確かに大事にしてくれそ。でもユル母がなー)」
「私、
元々人を好きになり易いタイプだし
もし先にあなたに会ってたらあなたに恋してたかも。」
とどーでもいい告白タイムのチェギョン。
ユルの心を傷つけてばかりなのである。
でもそれに負けじとユルもチェギョンに衝撃発言しまくりなのである。
空港にてヒョリンを見送るシン。
お別れのチーーーッス!
足、つりそうなくらい踵上げてますよ、ヒョリン。シン背デカいしね。
でもバレリーナヒョリンは平気なのだ。
そして去る時の人物の位置関係を整理。
ヒョリン===ガキ===シン
ヒョリンとシンの間にいるガキにウケた。なんでこんな大事な所にお前いるの?みたいなね。
で、チェギョンと連絡がつかないと皇后も心配してる模様。
ほら、携帯放置してきたからね。
チェギョンの里帰りも終了。
こん時のチェギョンの真っ赤な服に白タイツ。
大屋政子を思い出させる微妙さ。今時、白タイツ、、みたいな。
宮殿に戻ったシングン、
チェギョン宅での思い出に浸ってる模様。
ベッドの上でクッションみたいなので双六みたいな真似したりーー
まではまぁ分かる気がしますが、
ガチョウのモノマネしてたりーー。(←まじ笑える)
なんですか?そのモノマネは。
あんな面白い事、チェギョン宅でやっましたっけ?
やってたら覚えてるはずなんだけどなー。おかしいなー。
こん時、シングンは真っピンクのタートルなんですが
この真っピンクって皇室専用色なんでしょうか?
ユルグンも着てたし。私的にはあり得ない色だけど。
ソファにてシン&チェギョンが実家での変態抱きつき事件の再現。
シンが欲望の塊のチェギョンに背中を差し出してるシーンね。
で、チェギョンがシンの背中に抱きつこうとした1秒前、
コン内官キターーー!!←お前邪魔ーーー!
チッ。結構ワクワクなシーンだっつーのに
お前、邪魔ーー!!シッ!シッ!ハウス!
で、コン内官去る。
邪魔者去る、でホッと一息の私。
チェギョン、再びシンの背中に抱きつき(←キターーー!)
って思ったら
再びコン内官キターーーー!!(←お前ほんとに邪魔ーーー!!)
あのな、コン内官よ、
視聴者である私の空気読んでください(←知らん)。
おかげで2度ある事は3度ある、のはずが
3度目のチェギョン抱きつきは空気的に無理ーーーでしたよ!チッ。
これ、絶対コン内官のせいな。
シン、里帰りの影響で母を「オンマー」と呼んで
きつく叱られショボボン。←お子ちゃまか!でも嫌いじゃないよ。
オンマって日本ではママって意味か。
私的にいい歳して「ママ」って呼んでる人、ひくわ。
特に30代以上になると痛い人にしか見えない。
そもそも幼い頃から「ママ」なんて呼ぶ習慣がないから。
周りの友人も「ママ」って呼んでる人0だし。
チェギョン、皇太后様から黄色いレトロな車を貰ってたけどさ
34年おちでしかも
「この車をわたくしだと思って大切にして下さい」
なんて言われたら非常に乗りにくいんですが。
むしろ乗りたくない気分。
ちょっとこすっただけで皇太后、死にそ。
でも車的には私の好み。
乗馬クラブにチェギョンとユルが入会。ヒョリンが動いたみたい。
シン&ヒョリンが話してるのを目撃したユル&チェギョン。
ユルが
「君には絶対に振り向かない。心は別の所にあるからね。」
といらない一言。
それ、ユル本人にも言ってやりたい台詞だな(ドラマの終盤ね)。
この頃から地味にユルは動いてたわけか。
で、遂にキターー!なのがシン&ユル落馬シーンね。
よく見てみると、
医者までもシンの所へ直行なのな。
ちなみに医者、2人いたけどユルグン無視ーーー!ボクは死にましぇん!悲しす。
オロオロしながらチェギョンは仕方なくユルグンに駆け寄る。
そんな2人を勿論チェック済みなシングンもある意味悲しす。
妻、夫放置。
こん時、ユルグンは凄く痛そうにしてるわけですよ。
相当怪我してんだな、って思うでしょ?思うよね?
ちなみにシングンは「大丈夫だ」っていってムクッと立ち上がり去ってますけどね。
ところがーーですよ?
次のシーンではユルグン、チェギョンとベンチで談笑。
おい、お前怪我の具合は?
もう一度聞く、
あんなに痛がってた怪我の具合は?
つーか笑ってるよ!平気だよ!
そら、医者もユルスルーするわな。分かってたんだな。
そんな2人を目撃するシン
「駄目だ、、そいつは駄目だ、、」
とぼやいております。
本当だな、あんなに痛がってたのに平気な顔して笑ってるし、駄目だな。
で、落馬後、大丈夫だと涼しい顔して去ったシングンですが
怪我した所を包帯のようなものをまかれ痛そうにしてるんですけど?
シングンはジッと我慢の子で、ユルグンは大げさな子なの?
で、シン専用現像室での怒鳴り事件勃発。
だってさ、チェギョンが勝手に開けゴマーーして入ってくんだもん。
怒鳴り反対ーー!だけど仕方ない気がする。
ヒョリンの写真を現像中だっつーの。
でもあんだけヒョリンの写真を干してあったら引くよな。
なんか不気味。
で、次回はシングン1人でタイへレッツゴー
のはずがーーヒョリンとほにゃららーーの巻。
こん時のチェギョンの真っ赤な服に白タイツ。
大屋政子を思い出させる微妙さ。今時、白タイツ、、みたいな。
宮殿に戻ったシングン、
チェギョン宅での思い出に浸ってる模様。
ベッドの上でクッションみたいなので双六みたいな真似したりーー
まではまぁ分かる気がしますが、
ガチョウのモノマネしてたりーー。(←まじ笑える)
なんですか?そのモノマネは。
あんな面白い事、チェギョン宅でやっましたっけ?
やってたら覚えてるはずなんだけどなー。おかしいなー。
こん時、シングンは真っピンクのタートルなんですが
この真っピンクって皇室専用色なんでしょうか?
ユルグンも着てたし。私的にはあり得ない色だけど。
ソファにてシン&チェギョンが実家での変態抱きつき事件の再現。
シンが欲望の塊のチェギョンに背中を差し出してるシーンね。
で、チェギョンがシンの背中に抱きつこうとした1秒前、
コン内官キターーー!!←お前邪魔ーーー!
チッ。結構ワクワクなシーンだっつーのに
お前、邪魔ーー!!シッ!シッ!ハウス!
で、コン内官去る。
邪魔者去る、でホッと一息の私。
チェギョン、再びシンの背中に抱きつき(←キターーー!)
って思ったら
再びコン内官キターーーー!!(←お前ほんとに邪魔ーーー!!)
あのな、コン内官よ、
視聴者である私の空気読んでください(←知らん)。
おかげで2度ある事は3度ある、のはずが
3度目のチェギョン抱きつきは空気的に無理ーーーでしたよ!チッ。
これ、絶対コン内官のせいな。
シン、里帰りの影響で母を「オンマー」と呼んで
きつく叱られショボボン。←お子ちゃまか!
オンマって日本ではママって意味か。
私的にいい歳して「ママ」って呼んでる人、ひくわ。
特に30代以上になると痛い人にしか見えない。
そもそも幼い頃から「ママ」なんて呼ぶ習慣がないから。
周りの友人も「ママ」って呼んでる人0だし。
チェギョン、皇太后様から黄色いレトロな車を貰ってたけどさ
34年おちでしかも
「この車をわたくしだと思って大切にして下さい」
なんて言われたら非常に乗りにくいんですが。
むしろ乗りたくない気分。
ちょっとこすっただけで皇太后、死にそ。
でも車的には私の好み。
乗馬クラブにチェギョンとユルが入会。ヒョリンが動いたみたい。
シン&ヒョリンが話してるのを目撃したユル&チェギョン。
ユルが
「君には絶対に振り向かない。心は別の所にあるからね。」
といらない一言。
それ、ユル本人にも言ってやりたい台詞だな(ドラマの終盤ね)。
この頃から地味にユルは動いてたわけか。
で、遂にキターー!なのがシン&ユル落馬シーンね。
よく見てみると、
医者までもシンの所へ直行なのな。
ちなみに医者、2人いたけどユルグン無視ーーー!
オロオロしながらチェギョンは
そんな2人を勿論チェック済みなシングンもある意味悲しす。
妻、夫放置。
こん時、ユルグンは凄く痛そうにしてるわけですよ。
相当怪我してんだな、って思うでしょ?思うよね?
ちなみにシングンは「大丈夫だ」っていってムクッと立ち上がり去ってますけどね。
ところがーーですよ?
次のシーンではユルグン、チェギョンとベンチで談笑。
おい、お前怪我の具合は?
もう一度聞く、
あんなに痛がってた怪我の具合は?
つーか笑ってるよ!平気だよ!
そら、医者もユルスルーするわな。分かってたんだな。
そんな2人を目撃するシン
「駄目だ、、そいつは駄目だ、、」
とぼやいております。
で、落馬後、大丈夫だと涼しい顔して去ったシングンですが
怪我した所を包帯のようなものをまかれ痛そうにしてるんですけど?
シングンはジッと我慢の子で、ユルグンは大げさな子なの?
で、シン専用現像室での怒鳴り事件勃発。
だってさ、チェギョンが勝手に開けゴマーーして入ってくんだもん。
怒鳴り反対ーー!だけど仕方ない気がする。
ヒョリンの写真を現像中だっつーの。
でもあんだけヒョリンの写真を干してあったら引くよな。
なんか不気味。
で、次回はシングン1人でタイへレッツゴー
のはずがーーヒョリンとほにゃららーーの巻。
なるほど、この7話は
あのヘンテコなロボットのような形した
白いシングン人形が誕生した日なのですね!ビバ記念日!
そんなシーン、全く記憶にない。
でも出生の秘密を知れて嬉しい気がする(ウソ)。
ルンルンでシングン人形を作ったってーのに
シンに嫌味かなんか言われたからか(←既に内容忘れてる)
その出来立てホヤホヤのシングン人形の股間に足をあて
「電気アンマーーー!!」
強烈にやってますけど?
高校生でそれは無しだろ?マジで大ウケ。
小学生の頃、よくやってけど
男子、凄く嬉しそうにケラケラ笑いながら
私の電気アンマを受けてたんだけど気持ちいいのか?謎。
チェギョン実家へ里帰りの巻〜、なわけです。
何だかんだでシンが里帰り出来るように裏で動いてくれてたわけですね。
(つーかそれも既に記憶が曖昧。たった二日前のことなのに。)
ベッド争奪戦、あったなー。
そうそう、お互い譲らないからさ何だかんだで一緒に寝てる。
そのやり取りも面白かったけど布団の柄にも大ウケ。
レンタルで見てた時はあまり意識してなかったけど。
真っ青の布団カバーで犬が見事にスラムダンク決めてます!
“SLAM DUNK”
って書かれてるもんね。
で、これもレンタル視聴してた時は気にならなかったんだけど
シン、チェギョンの実家でもちゃっかりアルフレッドもどきを見つけて
アルフレッドのダミーとして大事にしてるのな。
そんなに必要なら家から持ってくりゃいいのに、アルフレッド。
チェギョン父&母が2人の部屋に飲み物を持ってきた時、
チェギョン&シンは眠ってるわけですが(←そら寝るわな、夜だし)
その時もシン、ダミーのぬいぐるみを大事そうに抱えて寝てます。←ちょっと可愛いのな
その後、チェギョンがベッドの下で寝る事になるわけですが
寝ててもお互い自然に肌に触れてるのが微笑ましかった。
お前ら、出来てるんじゃね?みたいな(一応夫婦設定な)。
シンのサンチュ初体験物語も面白かったな。
皇室ではサンチュは禁止らしいが
分かっててシンにサンチュ食べさすチェギョン家族、最強だな。
郷に入れば郷に従えってか。
チェギョンがシンに「あ〜〜〜ん」をしてあげるわけですが
そん時のシンが大きく開いたであろう口元を手で隠して食べる所が何気にツボ。
よっ!おぼっちゃま君!
二日目のシン皿洗いシーンも面白かったな。
性欲の塊チェギョンが
シンの背中に抱きついたーー。←変態
そんなチェギョンに驚いてるシンにもお構いなしに
「じっとしててよ」とまで言い
再び抱きつくでござる〜〜の巻。←やっぱ変態
チェギョン、大胆すぎでワロタ。
そーいえばベッドで寝てた時も
シンの背中に欲情してたな、チェギョン。←変態確定!
このシーンも面白かった。
家族でゲームして負けた時のしっぺ事件もウケたな。
チェギョン父&母はシンに手加減してしっぺ。
ところがどっこいチェギョン弟は思いくそしっぺしてやがる。
さすがガキは空気読めないから面白い事してくれます。
で、このチェギョン弟ですが
シンが泊まりに来た日に部屋割りで家族会議をしてるわけですが
シンが冗談でチェギョン弟の部屋を
「庭にテントはって(どうのこうの)」←面白くないから私も話聞いてなかった。
言ってたのを真に受けたからか
「シーーーーン」←寒い空気流れてた気する。
確かに冗談としても笑えないんだけど違う意味でワロタ。
で、やっぱこの弟は
フィギュアの出来ちゃった婚した
オリンピックで靴ひも切れて泣いてた織田に似てるなー。
(↑前置き長過ぎ)
あのヘンテコなロボットのような形した
白いシングン人形が誕生した日なのですね!ビバ記念日!
そんなシーン、全く記憶にない。
でも出生の秘密を知れて嬉しい気がする(ウソ)。
ルンルンでシングン人形を作ったってーのに
シンに嫌味かなんか言われたからか(←既に内容忘れてる)
その出来立てホヤホヤのシングン人形の股間に足をあて
「電気アンマーーー!!」
強烈にやってますけど?
高校生でそれは無しだろ?マジで大ウケ。
男子、凄く嬉しそうにケラケラ笑いながら
私の電気アンマを受けてたんだけど気持ちいいのか?謎。
チェギョン実家へ里帰りの巻〜、なわけです。
何だかんだでシンが里帰り出来るように裏で動いてくれてたわけですね。
(つーかそれも既に記憶が曖昧。たった二日前のことなのに。)
ベッド争奪戦、あったなー。
そうそう、お互い譲らないからさ何だかんだで一緒に寝てる。
そのやり取りも面白かったけど布団の柄にも大ウケ。
レンタルで見てた時はあまり意識してなかったけど。
真っ青の布団カバーで犬が見事にスラムダンク決めてます!
“SLAM DUNK”
って書かれてるもんね。
で、これもレンタル視聴してた時は気にならなかったんだけど
シン、チェギョンの実家でもちゃっかりアルフレッドもどきを見つけて
アルフレッドのダミーとして大事にしてるのな。
そんなに必要なら家から持ってくりゃいいのに、アルフレッド。
チェギョン父&母が2人の部屋に飲み物を持ってきた時、
チェギョン&シンは眠ってるわけですが(←そら寝るわな、夜だし)
その時もシン、ダミーのぬいぐるみを大事そうに抱えて寝てます。←ちょっと可愛いのな
その後、チェギョンがベッドの下で寝る事になるわけですが
寝ててもお互い自然に肌に触れてるのが微笑ましかった。
お前ら、出来てるんじゃね?みたいな(一応夫婦設定な)。
シンのサンチュ初体験物語も面白かったな。
皇室ではサンチュは禁止らしいが
分かっててシンにサンチュ食べさすチェギョン家族、最強だな。
郷に入れば郷に従えってか。
チェギョンがシンに「あ〜〜〜ん」をしてあげるわけですが
そん時のシンが大きく開いたであろう口元を手で隠して食べる所が何気にツボ。
よっ!おぼっちゃま君!
二日目のシン皿洗いシーンも面白かったな。
性欲の塊チェギョンが
シンの背中に抱きついたーー。←変態
そんなチェギョンに驚いてるシンにもお構いなしに
「じっとしててよ」とまで言い
再び抱きつくでござる〜〜の巻。←やっぱ変態
チェギョン、大胆すぎでワロタ。
そーいえばベッドで寝てた時も
シンの背中に欲情してたな、チェギョン。←変態確定!
このシーンも面白かった。
家族でゲームして負けた時のしっぺ事件もウケたな。
チェギョン父&母はシンに手加減してしっぺ。
ところがどっこいチェギョン弟は思いくそしっぺしてやがる。
さすがガキは空気読めないから面白い事してくれます。
で、このチェギョン弟ですが
シンが泊まりに来た日に部屋割りで家族会議をしてるわけですが
シンが冗談でチェギョン弟の部屋を
「庭にテントはって(どうのこうの)」←面白くないから私も話聞いてなかった。
言ってたのを真に受けたからか
「シーーーーン」←寒い空気流れてた気する。
確かに冗談としても笑えないんだけど違う意味でワロタ。
で、やっぱこの弟は
フィギュアの出来ちゃった婚した
オリンピックで靴ひも切れて泣いてた織田に似てるなー。
(↑前置き長過ぎ)
うげっ、私の好きなシーン、カットされてたーー!
まぁ時間的に仕方ないんですけど、見るなら断然レンタルですね。
ユルグンとシングンが落馬して
お付きの人たちみーーーんなシングンに駆け寄るわけですよ。
酷くね?いくら皇太子といえどもユルグン放置って酷くね?
つーか人としてどうかと思うんですけど?
私も事故した時に流血して倒れてんのに随分放置されましたよ。
通り過ぎるだけーな人ばかりで。あー悲しい思い出。
(追記・このシーン、六話じゃなく八話だった。)
で、チェギョン的にもシングンへまっしぐらなわけですけど(←結局お前もか!)
あまりにもユルグン放置が目に付き
きょろきょろした結果ユルグンの元へ駆け寄る、、(←迷いすぎな件)
ってシーンが好きだったのにーー!
で、それを目撃したシングンの顔もよかったのにーー!
この落馬した時の衣装がまた馬に乗りにくそうな格好してましてね
そら落ちるわなって思った。←衣装と落馬は一切関係ない件
でもそれはそれで2人ともとても似合ってていい感じでした。
あと、ラスト、ダンスをしてたパーティの時だったっけな。
パーティ用の衣装に着替えるわけですが
着替えたチェギョンの姿に思わず見とれてる感じのシングンもよかったんですけど
それも完全にカットーーー!されてました。
でも私的にその時のチェギョンの衣装は別にハッ!っともキャッ!っとも
何とも思いませんでしたけどね。
そのパーティの時さ、花火が上がったかなんかで
チェギョンが急いでバルコニーの方へ人をかき分け行くわけですよ。
本当に自分勝手!って感じのかき分け方でね。
我先に、我先にって。
で、陛下も目に入ってないようで陛下のやや前で花火を見ているチェギョン。
お前、凄いな。
本当に、お前凄いな。
陛下の前に行っちゃダメーーー!
ったく教育がなってないぞ。
で、陛下も陛下でそんなチェギョンに微笑んでるし。
謙虚さを覚えさせて下さい、この娘に。
で、花火花火ーーってな感じで人をかき分け急いで見に行ったもんだから
靴が片方脱げてるわけですよ。
お前どんだけ花火に必死なんだよ。
その靴をシンが屈みながら手に取り、チェギョンの元へ行き
靴を履かせるってシーンがあるわけですけど
普通ならロマンチックーー!なんて思う所かもしれませんが
私的にはその靴、蹴り飛ばしてやりゃ良いのになってしか思えない。
まーどーでもいいけど。
乗馬クラブでのシングン友人達のチェギョンに対するアヒル発言に苛立ちながらも
冷静に嫌味言ってたシングンもナイス。
5話の誕生日パーティの時なんか知らん顔してたから
随分成長したもんだ。期待している。
後は生卵ぶつけられ事件ね。
ぶつけられてショボボンなシングンを心配してるのは確かなチェギョンですが
端から見ればユルグンと楽しそうに話をしてるようにしか見えない。
で、シングンは自然とチェギョンを探してるってのもよかったかな。
チェギョンを見つけたのは良いけどユルグンと話してるわけで
そんな姿を見て
「 ・・・ 」(無言)
、、でもしっかりその姿を目に焼き付けてるかのように
ジーーーッとストーカー的に眺めてるシングンにうけた。
とりあえずシングンはチェギョンを何となく気になりだしてるのか
ことあるごとにチェギョンチェックを欠かさない状態なので面白くなってきている。
ユルグン母と仲良い新聞記者の男?
あれ、何回見ても堀鉱一に似てるんだよな。
髪型の不自然さも。
日本版するなら堀紘一で決まりだな。
陛下はピーコな。
皇太后は江波杏子。
皇后は黒木瞳。
ユル母は真矢みき。うん、いける。
あと気になったのがユルグンのファッションね。
ファッションつーか色ね。
ショッキングピンクっつーの?
すんごい派手派手なピンクのセーターね。
あれ着こなすって凄いなってある意味関心。
にしても見てるとカットされてるシーンは思い出すのに
こんなシーンあった?ってのが多いと前回書きましたが
回を増すごとに鮮明に覚えてるシーンも増えてきて楽しい。
あと、これは韓国のドラマ全体的に言えるんだけど
音楽がいいのな。
ダッサイんだけどあってるのな。
まぁ時間的に仕方ないんですけど、見るなら断然レンタルですね。
ユルグンとシングンが落馬して
お付きの人たちみーーーんなシングンに駆け寄るわけですよ。
酷くね?いくら皇太子といえどもユルグン放置って酷くね?
私も事故した時に流血して倒れてんのに随分放置されましたよ。
通り過ぎるだけーな人ばかりで。あー悲しい思い出。
(追記・このシーン、六話じゃなく八話だった。)
で、チェギョン的にもシングンへまっしぐらなわけですけど(←結局お前もか!)
あまりにもユルグン放置が目に付き
きょろきょろした結果ユルグンの元へ駆け寄る、、(←迷いすぎな件)
ってシーンが好きだったのにーー!
で、それを目撃したシングンの顔もよかったのにーー!
この落馬した時の衣装がまた馬に乗りにくそうな格好してましてね
そら落ちるわなって思った。←衣装と落馬は一切関係ない件
でもそれはそれで2人ともとても似合ってていい感じでした。
あと、ラスト、ダンスをしてたパーティの時だったっけな。
パーティ用の衣装に着替えるわけですが
着替えたチェギョンの姿に思わず見とれてる感じのシングンもよかったんですけど
それも完全にカットーーー!されてました。
でも私的にその時のチェギョンの衣装は別にハッ!っともキャッ!っとも
何とも思いませんでしたけどね。
そのパーティの時さ、花火が上がったかなんかで
チェギョンが急いでバルコニーの方へ人をかき分け行くわけですよ。
本当に自分勝手!って感じのかき分け方でね。
我先に、我先にって。
で、陛下も目に入ってないようで陛下のやや前で花火を見ているチェギョン。
お前、凄いな。
本当に、お前凄いな。
陛下の前に行っちゃダメーーー!
ったく教育がなってないぞ。
で、陛下も陛下でそんなチェギョンに微笑んでるし。
謙虚さを覚えさせて下さい、この娘に。
で、花火花火ーーってな感じで人をかき分け急いで見に行ったもんだから
靴が片方脱げてるわけですよ。
お前どんだけ花火に必死なんだよ。
その靴をシンが屈みながら手に取り、チェギョンの元へ行き
靴を履かせるってシーンがあるわけですけど
普通ならロマンチックーー!なんて思う所かもしれませんが
私的にはその靴、蹴り飛ばしてやりゃ良いのになってしか思えない。
まーどーでもいいけど。
乗馬クラブでのシングン友人達のチェギョンに対するアヒル発言に苛立ちながらも
冷静に嫌味言ってたシングンもナイス。
5話の誕生日パーティの時なんか知らん顔してたから
随分成長したもんだ。期待している。
後は生卵ぶつけられ事件ね。
ぶつけられてショボボンなシングンを心配してるのは確かなチェギョンですが
端から見ればユルグンと楽しそうに話をしてるようにしか見えない。
で、シングンは自然とチェギョンを探してるってのもよかったかな。
チェギョンを見つけたのは良いけどユルグンと話してるわけで
そんな姿を見て
「 ・・・ 」(無言)
、、でもしっかりその姿を目に焼き付けてるかのように
ジーーーッとストーカー的に眺めてるシングンにうけた。
とりあえずシングンはチェギョンを何となく気になりだしてるのか
ことあるごとにチェギョンチェックを欠かさない状態なので面白くなってきている。
ユルグン母と仲良い新聞記者の男?
あれ、何回見ても堀鉱一に似てるんだよな。
髪型の不自然さも。
日本版するなら堀紘一で決まりだな。
陛下はピーコな。
皇太后は江波杏子。
皇后は黒木瞳。
ユル母は真矢みき。うん、いける。
あと気になったのがユルグンのファッションね。
ファッションつーか色ね。
ショッキングピンクっつーの?
すんごい派手派手なピンクのセーターね。
あれ着こなすって凄いなってある意味関心。
にしても見てるとカットされてるシーンは思い出すのに
こんなシーンあった?ってのが多いと前回書きましたが
回を増すごとに鮮明に覚えてるシーンも増えてきて楽しい。
あと、これは韓国のドラマ全体的に言えるんだけど
音楽がいいのな。
ダッサイんだけどあってるのな。
■宮(クン)~Love in Palace
2012年5月22日 宮(クン)〜Love in Palace一年数ヶ月ぶりに視聴。以前はレンタル視聴だったが今回はBSで放送中。
やっぱ面白い。
ラスト数話はチェギョンが最強にウザいのですが
今はまだ5話目で大人しくしており見やすいです。
これくらいのトーンでずっといて欲しかったな、チェギョン。
改めて見るとシングン、、結構いいなー。
去年、初めて見た時には全く興味ない顔だったけど
じわじわいい感じになってきてたんですよね。
何度も視聴してるからか久しぶりに見ると
五話ですが既にいい感じに仕上がっております。私の中で。
クマのぬいぐるみ(名前:アルフレッドだったっけな)もちょこちょこ顔を出してて
結構活躍してたんだな、最初の方から、、と感心しております。
でもやっぱ浮いてる存在のアルフレッド。
もちろんユルグンの見守り系〜かーらーのーふんわり笑顔がまさに
キターーー!!
って感じで、いいのは間違いない。
ロマンスが必要では老けただの文句言ってましたが
やはりユルグンの笑顔、、たまらないんですけどーー!!
レンタルしてた時は吹き替えではなく字幕で見てたわけですが
今回の放送では吹き替えなので非常に不快。
歳とった人たちの声は結構合ってるんですよ。
皇太后様(シングンの祖母)とか皇后様(シングン母)やユルグン母なんかはぴったりなんですけど
チェギョンとかなんか違うわ~~。もちろんシングンとかも。
でもチェギョンの友人の鏡持ってる不細工の声はぴったりです。
取りあえずメインの人たちの声がイメージと違うので
吹き替えだと面白さ半減どころが全滅的な感じです。
でも面白く見てるけどね。
レンタルした時にすり切れるくらい見てたんだけど
あれ?こんなシーンあったっけ?ってのが多い。
つーか半分以上そんな感じ。
あんなにハマってみてたのに。
やはり若年性なんちゃらになってしまったのか、私。
またレンタルしたくなった。つーかハマるのが怖いんですけど。
この一話で見るのを終わりにしよう今日は、、、
って思ってるのにもう一話、もう一話と見続け二時三時。
しかもそんな時に限って仕事がクソ忙しい時期で
生活に支障ありまくりだったあの頃には
戻りたくありません!
同じ過ちは繰り返しません!←過ちはおかしてないが
だから借りません!
と言いつつも今は忙しくないから良いのではないだろうか。
暫く考えてみます。
レンタルで見てた時はヒョリンの行動が理解出来なかったんだけど
今見ると結構理解出来たりする。
プロポーズ、確かに断ったけどー
まっさか同じ学校の女と結婚するなんて思いもしなかったよねー
そら驚くよねーって。
このヒョリンってさ、今も活躍してるのだろうか?
チェギョンとかユルグンやその他メンバーは結構目にするんだけど
ヒョリンは見かけないなー。
結構可愛いと思うんだけど。
そうそう、チェギョンの親に対する甘えみたいなものは理解出来ない。
自分が親とこんなに仲良くしてる事がないからだろう。
両親が宮殿に来てるので早く会いたい為に勉強を早く終らせたいけど終らず
会いに行った時には両親は帰ってるわけです。
ショックを受けるチェギョンなわけですが
何故かシングンが両親を返したと思い込み八つ当たり。
「アンタ酷い事するのね」
ヒドス!シングン、何も知らないっす!
無実の人に平気でそんな暴言はいちゃうチェギョンの方が
よっぽどヒドーーーース!!!
やっぱ駄目だこの子。
やっぱ面白い。
ラスト数話はチェギョンが最強にウザいのですが
今はまだ5話目で大人しくしており見やすいです。
これくらいのトーンでずっといて欲しかったな、チェギョン。
改めて見るとシングン、、結構いいなー。
去年、初めて見た時には全く興味ない顔だったけど
じわじわいい感じになってきてたんですよね。
何度も視聴してるからか久しぶりに見ると
五話ですが既にいい感じに仕上がっております。私の中で。
クマのぬいぐるみ(名前:アルフレッドだったっけな)もちょこちょこ顔を出してて
結構活躍してたんだな、最初の方から、、と感心しております。
でもやっぱ浮いてる存在のアルフレッド。
もちろんユルグンの見守り系〜かーらーのーふんわり笑顔がまさに
キターーー!!
って感じで、いいのは間違いない。
ロマンスが必要では老けただの文句言ってましたが
やはりユルグンの笑顔、、
レンタルしてた時は吹き替えではなく字幕で見てたわけですが
今回の放送では吹き替えなので非常に不快。
歳とった人たちの声は結構合ってるんですよ。
皇太后様(シングンの祖母)とか皇后様(シングン母)やユルグン母なんかはぴったりなんですけど
チェギョンとかなんか違うわ~~。もちろんシングンとかも。
でもチェギョンの友人の鏡持ってる不細工の声はぴったりです。
取りあえずメインの人たちの声がイメージと違うので
吹き替えだと面白さ半減どころが全滅的な感じです。
でも面白く見てるけどね。
レンタルした時にすり切れるくらい見てたんだけど
あれ?こんなシーンあったっけ?ってのが多い。
つーか半分以上そんな感じ。
あんなにハマってみてたのに。
やはり若年性なんちゃらになってしまったのか、私。
またレンタルしたくなった。つーかハマるのが怖いんですけど。
この一話で見るのを終わりにしよう今日は、、、
って思ってるのにもう一話、もう一話と見続け二時三時。
しかもそんな時に限って仕事がクソ忙しい時期で
生活に支障ありまくりだったあの頃には
戻りたくありません!
同じ過ちは繰り返しません!←過ちはおかしてないが
だから借りません!
と言いつつも今は忙しくないから良いのではないだろうか。
暫く考えてみます。
レンタルで見てた時はヒョリンの行動が理解出来なかったんだけど
今見ると結構理解出来たりする。
プロポーズ、確かに断ったけどー
まっさか同じ学校の女と結婚するなんて思いもしなかったよねー
そら驚くよねーって。
このヒョリンってさ、今も活躍してるのだろうか?
チェギョンとかユルグンやその他メンバーは結構目にするんだけど
ヒョリンは見かけないなー。
結構可愛いと思うんだけど。
そうそう、チェギョンの親に対する甘えみたいなものは理解出来ない。
自分が親とこんなに仲良くしてる事がないからだろう。
両親が宮殿に来てるので早く会いたい為に勉強を早く終らせたいけど終らず
会いに行った時には両親は帰ってるわけです。
ショックを受けるチェギョンなわけですが
何故かシングンが両親を返したと思い込み八つ当たり。
「アンタ酷い事するのね」
ヒドス!シングン、何も知らないっす!
無実の人に平気でそんな暴言はいちゃうチェギョンの方が
よっぽどヒドーーーース!!!
やっぱ駄目だこの子。
翌朝、シン&チェギョン
「あなたと釣り合う人になりたかったのに駄目だった」
「そんなことない。
顔を見つめられないほど輝いてたし外の世界も知れた。」
とラブラブモードの二人であります。
もう一度聞く。そんなに輝いてるか?と。
きっとまた聞くことになるだろう。
「放火事件の犯人が現れました。」
とコン内官登場。
一瞬喜ぶが渋い表情のコン内官を見て悪い知らせだと察する二人。
皇帝ファミリー
ソ尚宮(ただ今召喚され聴取中)が書いた手紙の内容に驚いております。
『私は生涯を宮中で過ごし多くの恩恵を受けました。
そのため皇太子殿下の頼みを断れませんでした。
残りの人生は罪を償いながら送りたいと思います』
「シンがソ尚宮に放火を頼むとは考えられない。」
と怪しむヘミョン。
つーか普通怪しむと思うんだけど
呑気な皇帝ファミリーは何を思ってるのやら。
つか真剣にシンが犯人だと思ってそうな気さえする。
勿論、皇后以外はユル母が仕組んだこととは思いもしないはず。
超のんき体質、それが皇室なのだーー。
結局はシンの指示でソ尚宮が放火、
放火後、ソ尚宮の口座に大金が振り込まれており
他の口座を経てるが最初の送金者はシン。
ソ尚宮の証言もあってシンは明日召喚されることに。
ユル母完全犯罪成立の巻〜なのだ。
皇帝ファミリー、シンが明日召喚される事を知り引き続き動揺中。
こんな時、意外と頼りにならないメソメソ皇后。
ヘミョンだけは冷静に
「真実を信じるのです。
今はシンを信じなければ。」
皇帝「父母は子供の心の拠り所なのに
あの子の何の力にもなってやれぬ。
私は冷たい父親でした。叱ってばかりだった。」
つーかお前が諸悪の根源だよ!丸メガネのばか!←それ関係ない。
ばあ「雨降って地固まると言うだろう。
こんな試練を乗り越えれば
きっと世の中を包み込む大きな天になる。」
ばあさんって常々イイ事言うんですけど
言うだけ、なのだー。
チェギョン&シン
「明日出発だろ?よかった。
お前がいない宮殿は耐えられない。
お前の前で召喚されるのも辛いし。」
「すぐ帰れるから大丈夫よ。」
「言葉だけでも傍に居たいと言うべきだろ。」
「私もそうしたいわ。
でもね責任を取るって国民と約束したから守りたいの。
皇太子妃だから。」
「分かった。僕も必ず潔白を証明する。
僕は皇太子だから。」
微笑む二人。つかの間の幸せ。
フェンシング中のユル&シン。
終了後、ユルに封筒を渡し
「三人の因縁を終わりにするのはお前の役目だ。」
と去るシン。
封筒の中の恋文読むユル、初めて知る真実にポトン ←恋文落とす
只でさえチェギョンにフラれた&追放でどん底なのに
さらにどん底へたたき落とされた気分だろうな〜。かわいそ(←一応)。
皇后&チェギョン
「皇太子妃となった時は戸惑うばかりだった。
皇室の恥にはならないかといつも心配だった。
だから己に厳しくするのが最善だと、、
私は宮中に合わせるため自分を見失っていた。
だがそなたは違う。時間を巻き戻せるなら勇気を出して自分をさらけ出したい。
妃宮、 “お母様” と呼んで。
姑も母だろう。」
「オモニ」
今さら分かりあえた風の二人。
同居は難しいのだ。
パンフレットらしきものを見てるユル母&キム内官。
「今の皇太子より何一つ劣ってはならない。
より華やかでより高級でより良いものをそろえて。」
見栄と欲望の塊、それがユル母なのだ。
そこへ全て知ってしまたユル登場
「ただ自分の欲望のために僕と父を騙した。
どうして丸メガネ陛下なんだ?
“悪縁が悪縁を招く” やっと分かった。
チェギョンを愛した訳が、、
彼女が手に入らないのも、、決まっていた。
なぜこんな運命に?なぜいつも奪われる?何故??シラネ!」
と泣くユル。
泣いてばかりのユルグンなのだ。カワイソ(←一応)
でも泣き顔、、カワイイ(デレ〜)
東宮殿のベンチにてチェギョン、少し離れて座るシン
「そばに行くと、、引き止めそうで、、
ここで一生、、僕を待たせるかも、、」
一生待つようなタイプじゃない気がするけどな。
「私たちは別々の道を行くのよ。(←そうだっけ?)
戻ってきて皇太子の座を守ってね。
あなたは誰より皇太子に相応しいから。
私は世界で一番素敵な人になる。」
「シン・チェギョンは僕が出会った人の中で
一番輝いてた。」
まだ言っております。何回言ったら気が済むんだ?誰か数えてくれ。
「シン君は私が出会った人の中で
一番孤独な人よ(←強烈な台詞。ってかそんな一番イラネ)。
その顔を覚えとかなきゃ。本当のあなただから、、
温かくて正直で純粋な目、、」
チェギョンの背中から抱きつき夜空を見てる風の二人(だったような気がする←記憶曖昧)。
『出会いは空に花を咲かせ
別れは水面に花を散らす
春の日差しは夢の如く流れる水は千里先』
とシンが言ってた気がする(←これも曖昧)。
暫く離れ離れになる二人、
最後の夜はそれぞれ部屋で自分の世界に入っております。
シンはベッドに座り上履きはいて(←自分の世界、入り込み過ぎ)。
アルフレッドも同じ体勢っつーのが笑える。
チェギョンはシン君人形を横にして物思いにふけっております。
翌日、召喚されるシン、コン内官に
「長引くかもしれない。父君を頼む。
僕に仕えたように皇帝陛下にも忠誠を。」
チェギョン&ユル
「海外に行くの怖くない?」
「自分で選んだことだから堂々と行く。」
「君らしい。
君を守りたかっただけなのに僕のせいでこんなことに、、」
もういいからいい加減ふっ切ってくれ!
「三つの宝物を持って宮殿を出るつもり。
“愛” と “友情” そして “家族”
あなたとの友情はずっと大切にする。」
「来世でシンより先に出会ったら僕を見てくれる?」
絶対見ねーよ!執着しすぎ!
「私たちももう大人よ。
だから大人らしい考え方をしなきゃ。」
お前に言われたくない!
その台詞、まんま数話前のお前に返す!
連行されるシン。
車に乗り込む前にチェギョンを探してる風。
つーかこんな大事な時にチェギョン何してんだ?チッ!
乗り込む。←やっとこさチェギョン&ユル登場。
走り出す車。
「シン君、、、シン君、、、」と泣きながら走って車を追いかけるチェギョン。
つーかそんなに泣くなら初めっから待機しとけよ。
私なら前夜からスタンバっておくぞ(←絶対しないタイプ)。
なぜかユルもその後を追いかける。←何しに?
声に気付いたシン。止まる車。
車から下りてチェギョンと抱き合うシン。←←見つめるユル(いい加減見るのやめろ)。
恋文&写真を燃やすユル。
チェギョン、友人たちが見守る中、ばあちゃんに挨拶。
泣き崩れるチェギョンにばあちゃん、
「すまない。私が必ず何とかしてみせる、、」
とチェギョンを抱きしめる。
が、何をしてくれるんだ?この人は。
「寂しいです、、、行きたくない、、、」
さっきまでの潔さは何処へ。
「真実を明かさないと悪縁は断てない。
誰かが終わらせねば。」と会見するユル。
「本日お話しする事実は皇室の名誉を傷つけるかもしれません。
ですが私一人のために皇室を冒涜しないで下さい。」
記者「ご自分で放火されたと?動機は何です?」
「今回、景福宮で起きた放火事件は私が企てたことです。
皇太子に容疑をかけ廃位させるのが目的でした。」
記者「では単独の犯行ですか?共犯は?」
「いません。」
記者「妃宮様との中を噂されています。元許嫁としての気分は?」
「世の中にはつかめる縁がある反面、
手放すべき縁もある。それから最初から縁のない人も。
妃宮様と私は最後のケースです。」
「事件の全貌を明かした理由は?」と質問飛び交う中
「以上で義誠大君殿下の会見を終わります。」とキム内官。
あっという間に会見終わっちゃいました。物足りなさ過ぎ。
こりゃマスコミに叩かれるぞー。新聞楽しみだな〜。
つーかユルぐんがやってもない罪をかぶったわけ?
酷くないか?
誰かユルぐんに幸せを与えてあげて下さい。私はパスで。
東宮殿にて室内を眺めるユル母。
「チュンファ、主を失った建物がどれだけ寂しげか見ておけ。」
「皇太后様、収拾不能な事態が起きました。」とチュンファ。
ユルの会見を知った模様。ざまー。
泣きながら車を運転するユル母。
ダンプに突っ込む←何から何までやる事大胆な女。
皇帝ファミリー、シンの無実が晴れホッとした様子。
皇帝「振り返ると今までおきた悲劇の原因は私にありました。
ですからこの責任を取らせてもらいます。
現時点で皇位を退くのが道理かと思います。」
やっと気付きましたか、皇帝!
そうなんっすよ、原因はYOUの丸メガネです!
驚く一同。
「私なりに考えたことです。
皇太子、皇位に就き良き君主となってくれ。
心が許す時、この父に許しを請う機会を与えてほしい。」
「もう信じてくれています。
それで満足です。ただ心を決める前に言わせて下さい、、」
ユル&ユル母(車椅子)
「生まれ変わりを祝うよ。」と母の手を握り
「一人になるかと思った。。怖かったよ。」
「罪が大きいわ、、許してもらえるかしら、、」
許さんぞ。
抱き合う母子。
宮殿を車椅子でまわる。
「もう戻ってこられないわね。」(←むしろ戻ってこないで欲しい)
「宮殿以外の場所でも耐えてきた。」
「風が吹いてる。人生は続くわ。」
「苦しくても幸せだった。これで十分さ。」
さらば!ユル一家。これで平和が訪れるであろう。
ユル家の復讐劇場、これにてTHE ENDなり〜
〜〜どのくらい月日が流れたのかは不明ですが〜〜
場所はかわってマカオであります。
チャリ漕ぐチェギョン。新しい場所にも馴染み楽しんでる風。
チェ尚宮と同居してる模様。
博物館の学芸員をしてるようで。
翌日、図書館から出てきたチェギョンの前にシン登場。
「シン君だーーーー!」(←久しぶりのアホっぽいキャラのチェギョンに戻ってる)
公園にて皇帝ファミリーの近況報告。
「父君と母君は温洋の御用邸に。」
「ヘミョン姫、、女王陛下は?」
「すごく頑張ってるよ。皇位を譲って正解だ。」
「ユル君から手紙が。
皇太后様も元気だって。会った?」
首を横に振るシン。私なら一生会いたくないけどな。
場所を移動して飲食店にて
「お前は宮殿よりここが似合ってる。世界を回るのか?」
「できるならそうしたい。
デザインの勉強もあるし。」
食事を運んできた店員に
「ボーイフレンドよ。」と紹介するチェギョン。
「彼氏だって?お前な、、夫を彼氏だと?」
なるほど。離婚はしてないんだね。
ばあと対面。ばあ、奉仕活動してきたみたいであります。
「シンが手伝ってくれてとても楽だった。
皇太子の時より奉仕活動に励んでいる。
昔のシンではない。人間は自分が世界の中心にいると自分しか見えない。
しかし一歩後ろに下がると他人が見えてくるものだ。
人間は死ぬまで学び成長するようだな、、」
二人きりになった。チェギョンの手をとるシン。
「外の世界が似合ってる。いつまで続ける?」
「そうね、今は余計なことを考えたくない。
出来れば誰にも邪魔されずにもっと勉強したい。
今を逃すと機会がなさそう。」
「僕と一緒に居たいとは思いもしないだろ。
自分の夢が優先だ。」
と拗ねるシン
「そういう意味じゃないでしょ。
相変わらずね。」
チェギョン、部屋で一人、皇太子時のシンの写真を眺める。
翌日、ばあ&シン
「先代の約束とはいえ見ず知らずの二人を結婚させるのは心苦しかった。
だがこうして仲良い姿を見ると私も幸せだ。」
「よく分かりません。皇太子でない僕を好きかどうか、、自信がない、、」
あれれれ?珍しく弱気なシンであります。
「何を言う。お前らしくもない。
妃宮の目を見なさい。私には分かる。
妃宮がシンをどれだけ好きか。」
そんなシンに指輪ケースを渡す。
「私を慕っていると言う証に先帝が贈られた指輪だ。
二人が心から愛し合う時にあげようと思っていた。
自分と相手を信じるのだ。
西洋ではこう言う。
“勇者だけが自分を得る” と。」
シン&チェギョン
チェギョンの手を取り指輪ケースを渡す。
「これは何?」
「本当に結婚しよう。
大人たちの言いなりじゃなく生涯を共にしたい人に真剣にプロポーズしてる。」
ケースあけ「少し考えさせて、、」とチェギョン。
翌朝、チェギョンを迎えにきたシン。
部屋の中ガラーーーンで誰もおらず。
ポツーーンと指輪ケース。←手に取るシン。
トボトボ車に乗り込むシン。
助手席にはチェギョンの姿が。
機嫌悪いシン「いたのか。」
「お見送りよ。」
無言のシン。
「行く前にこれを外してくれる?
絡まったの。」
と首に巻いたスカーフをアピール。
「このままだと苦しくて、、
早く、、」
「全く、、、」と舌打ちして渋々スカーフほどくシン
ほどけたスカーフから見える首元に指輪が。
驚くシン、そして笑顔。
「シン君がいないと退屈」と抱き合う二人。
この時、シンがチェギョンの肩にチッスしてた(←なんかエロかった)。
つーかシン役の人ってチッスにしてもそうだけどエロいんですよね。
教会でばあ&チェ尚宮の見守る中、式を挙げるシン&チェギョン。
ピースサインで写真取る二人(←確かにピースサインって頭悪そに見える)。
ブーケをチェ尚宮に渡すチェギョン。
「オエッ!、、、、オエッ!」
「どうした?」心配で駆け寄るシン。
ばあ「懐妊の兆しでは?」
ポカーーーンと顔を見合わす二人。
カーーーンカーーーンカーーーン(←教会の鐘の音)
ラストは恒例のテディベアでの
チェギョンのベアはベビー抱えてます。
ラストヘミョンの写真で終わり。
■■ ■■ ■■ END■■ ■■ ■■
なんだかんだでラストは凄く言い終わり方だと思います。
コメディ路線のドラマかと思ってたら違ってて
最後の方はドンヨリしてきてどうなるかと思ってたけど
ラストは最初の方のような面白路線になってていい感じです。
で、チェギョンの懐妊、、ですが私的には違う気がしました。
だってシン&チェギョンのポカーーーン顔みてたら
「いつヤッたっけ?」的な顔してたよ。
でもテディベアはベビー抱えてたから
いつの間にかヤッてたのか?
いや、ヤッてない(←そこ、どーでもいい)。
「あなたと釣り合う人になりたかったのに駄目だった」
「そんなことない。
顔を見つめられないほど輝いてたし外の世界も知れた。」
とラブラブモードの二人であります。
きっとまた聞くことになるだろう。
「放火事件の犯人が現れました。」
とコン内官登場。
一瞬喜ぶが渋い表情のコン内官を見て悪い知らせだと察する二人。
皇帝ファミリー
ソ尚宮(ただ今召喚され聴取中)が書いた手紙の内容に驚いております。
『私は生涯を宮中で過ごし多くの恩恵を受けました。
そのため皇太子殿下の頼みを断れませんでした。
残りの人生は罪を償いながら送りたいと思います』
「シンがソ尚宮に放火を頼むとは考えられない。」
と怪しむヘミョン。
つーか普通怪しむと思うんだけど
呑気な皇帝ファミリーは何を思ってるのやら。
つか真剣にシンが犯人だと思ってそうな気さえする。
勿論、皇后以外はユル母が仕組んだこととは思いもしないはず。
超のんき体質、それが皇室なのだーー。
結局はシンの指示でソ尚宮が放火、
放火後、ソ尚宮の口座に大金が振り込まれており
他の口座を経てるが最初の送金者はシン。
ソ尚宮の証言もあってシンは明日召喚されることに。
ユル母完全犯罪成立の巻〜なのだ。
皇帝ファミリー、シンが明日召喚される事を知り引き続き動揺中。
こんな時、意外と頼りにならないメソメソ皇后。
ヘミョンだけは冷静に
「真実を信じるのです。
今はシンを信じなければ。」
皇帝「父母は子供の心の拠り所なのに
あの子の何の力にもなってやれぬ。
私は冷たい父親でした。叱ってばかりだった。」
つーかお前が諸悪の根源だよ!
ばあ「雨降って地固まると言うだろう。
こんな試練を乗り越えれば
きっと世の中を包み込む大きな天になる。」
ばあさんって常々イイ事言うんですけど
言うだけ、なのだー。
チェギョン&シン
「明日出発だろ?よかった。
お前がいない宮殿は耐えられない。
お前の前で召喚されるのも辛いし。」
「すぐ帰れるから大丈夫よ。」
「言葉だけでも傍に居たいと言うべきだろ。」
「私もそうしたいわ。
でもね責任を取るって国民と約束したから守りたいの。
皇太子妃だから。」
「分かった。僕も必ず潔白を証明する。
僕は皇太子だから。」
微笑む二人。つかの間の幸せ。
フェンシング中のユル&シン。
終了後、ユルに封筒を渡し
「三人の因縁を終わりにするのはお前の役目だ。」
と去るシン。
封筒の中の恋文読むユル、初めて知る真実にポトン ←恋文落とす
只でさえチェギョンにフラれた&追放でどん底なのに
さらにどん底へたたき落とされた気分だろうな〜。かわいそ(←一応)。
皇后&チェギョン
「皇太子妃となった時は戸惑うばかりだった。
皇室の恥にはならないかといつも心配だった。
だから己に厳しくするのが最善だと、、
私は宮中に合わせるため自分を見失っていた。
だがそなたは違う。時間を巻き戻せるなら勇気を出して自分をさらけ出したい。
妃宮、 “お母様” と呼んで。
姑も母だろう。」
「オモニ」
同居は難しいのだ。
パンフレットらしきものを見てるユル母&キム内官。
「今の皇太子より何一つ劣ってはならない。
より華やかでより高級でより良いものをそろえて。」
見栄と欲望の塊、それがユル母なのだ。
そこへ全て知ってしまたユル登場
「ただ自分の欲望のために僕と父を騙した。
どうして
“悪縁が悪縁を招く” やっと分かった。
チェギョンを愛した訳が、、
彼女が手に入らないのも、、決まっていた。
なぜこんな運命に?なぜいつも奪われる?何故??
と泣くユル。
でも泣き顔、、カワイイ(デレ〜)
東宮殿のベンチにてチェギョン、少し離れて座るシン
「そばに行くと、、引き止めそうで、、
ここで一生、、僕を待たせるかも、、」
「私たちは別々の道を行くのよ。(←そうだっけ?)
戻ってきて皇太子の座を守ってね。
あなたは誰より皇太子に相応しいから。
私は世界で一番素敵な人になる。」
「シン・チェギョンは僕が出会った人の中で
一番輝いてた。」
まだ言っております。何回言ったら気が済むんだ?
「シン君は私が出会った人の中で
一番孤独な人よ(←強烈な台詞。ってかそんな一番イラネ)。
その顔を覚えとかなきゃ。本当のあなただから、、
温かくて正直で純粋な目、、」
チェギョンの背中から抱きつき夜空を見てる風の二人(だったような気がする←記憶曖昧)。
『出会いは空に花を咲かせ
別れは水面に花を散らす
春の日差しは夢の如く流れる水は千里先』
とシンが言ってた気がする(←これも曖昧)。
暫く離れ離れになる二人、
最後の夜はそれぞれ部屋で自分の世界に入っております。
シンはベッドに座り上履きはいて(←自分の世界、入り込み過ぎ)。
アルフレッドも同じ体勢っつーのが笑える。
チェギョンはシン君人形を横にして物思いにふけっております。
翌日、召喚されるシン、コン内官に
「長引くかもしれない。父君を頼む。
僕に仕えたように皇帝陛下にも忠誠を。」
チェギョン&ユル
「海外に行くの怖くない?」
「自分で選んだことだから堂々と行く。」
「君らしい。
君を守りたかっただけなのに僕のせいでこんなことに、、」
もういいからいい加減ふっ切ってくれ!
「三つの宝物を持って宮殿を出るつもり。
“愛” と “友情” そして “家族”
あなたとの友情はずっと大切にする。」
「来世でシンより先に出会ったら僕を見てくれる?」
「私たちももう大人よ。
だから大人らしい考え方をしなきゃ。」
その台詞、まんま数話前のお前に返す!
連行されるシン。
車に乗り込む前にチェギョンを探してる風。
乗り込む。←やっとこさチェギョン&ユル登場。
走り出す車。
「シン君、、、シン君、、、」と泣きながら走って車を追いかけるチェギョン。
つーかそんなに泣くなら初めっから待機しとけよ。
私なら前夜からスタンバっておくぞ(←絶対しないタイプ)。
なぜかユルもその後を追いかける。←何しに?
声に気付いたシン。止まる車。
車から下りてチェギョンと抱き合うシン。←←見つめるユル(いい加減見るのやめろ)。
恋文&写真を燃やすユル。
チェギョン、友人たちが見守る中、ばあちゃんに挨拶。
泣き崩れるチェギョンにばあちゃん、
「すまない。私が必ず何とかしてみせる、、」
とチェギョンを抱きしめる。
が、何をしてくれるんだ?この人は。
「寂しいです、、、行きたくない、、、」
さっきまでの潔さは何処へ。
「真実を明かさないと悪縁は断てない。
誰かが終わらせねば。」と会見するユル。
「本日お話しする事実は皇室の名誉を傷つけるかもしれません。
ですが私一人のために皇室を冒涜しないで下さい。」
記者「ご自分で放火されたと?動機は何です?」
「今回、景福宮で起きた放火事件は私が企てたことです。
皇太子に容疑をかけ廃位させるのが目的でした。」
記者「では単独の犯行ですか?共犯は?」
「いません。」
記者「妃宮様との中を噂されています。元許嫁としての気分は?」
「世の中にはつかめる縁がある反面、
手放すべき縁もある。それから最初から縁のない人も。
妃宮様と私は最後のケースです。」
「事件の全貌を明かした理由は?」と質問飛び交う中
「以上で義誠大君殿下の会見を終わります。」とキム内官。
あっという間に会見終わっちゃいました。物足りなさ過ぎ。
こりゃマスコミに叩かれるぞー。
つーかユルぐんがやってもない罪をかぶったわけ?
酷くないか?
誰かユルぐんに幸せを与えてあげて下さい。
東宮殿にて室内を眺めるユル母。
「チュンファ、主を失った建物がどれだけ寂しげか見ておけ。」
「皇太后様、収拾不能な事態が起きました。」とチュンファ。
ユルの会見を知った模様。ざまー。
泣きながら車を運転するユル母。
ダンプに突っ込む←何から何までやる事大胆な女。
皇帝ファミリー、シンの無実が晴れホッとした様子。
皇帝「振り返ると今までおきた悲劇の原因は私にありました。
ですからこの責任を取らせてもらいます。
現時点で皇位を退くのが道理かと思います。」
やっと気付きましたか、皇帝!
そうなんっすよ、原因はYOUの
驚く一同。
「私なりに考えたことです。
皇太子、皇位に就き良き君主となってくれ。
心が許す時、この父に許しを請う機会を与えてほしい。」
「もう信じてくれています。
それで満足です。ただ心を決める前に言わせて下さい、、」
ユル&ユル母(車椅子)
「生まれ変わりを祝うよ。」と母の手を握り
「一人になるかと思った。。怖かったよ。」
「罪が大きいわ、、許してもらえるかしら、、」
抱き合う母子。
宮殿を車椅子でまわる。
「もう戻ってこられないわね。」(←むしろ戻ってこないで欲しい)
「宮殿以外の場所でも耐えてきた。」
「風が吹いてる。人生は続くわ。」
「苦しくても幸せだった。これで十分さ。」
さらば!ユル一家。これで平和が訪れるであろう。
ユル家の復讐劇場、これにてTHE ENDなり〜
〜〜どのくらい月日が流れたのかは不明ですが〜〜
場所はかわってマカオであります。
チャリ漕ぐチェギョン。新しい場所にも馴染み楽しんでる風。
チェ尚宮と同居してる模様。
博物館の学芸員をしてるようで。
翌日、図書館から出てきたチェギョンの前にシン登場。
「シン君だーーーー!」(←久しぶりのアホっぽいキャラのチェギョンに戻ってる)
公園にて皇帝ファミリーの近況報告。
「父君と母君は温洋の御用邸に。」
「ヘミョン姫、、女王陛下は?」
「すごく頑張ってるよ。皇位を譲って正解だ。」
「ユル君から手紙が。
皇太后様も元気だって。会った?」
首を横に振るシン。
場所を移動して飲食店にて
「お前は宮殿よりここが似合ってる。世界を回るのか?」
「できるならそうしたい。
デザインの勉強もあるし。」
食事を運んできた店員に
「ボーイフレンドよ。」と紹介するチェギョン。
「彼氏だって?お前な、、夫を彼氏だと?」
なるほど。離婚はしてないんだね。
ばあと対面。ばあ、奉仕活動してきたみたいであります。
「シンが手伝ってくれてとても楽だった。
皇太子の時より奉仕活動に励んでいる。
昔のシンではない。人間は自分が世界の中心にいると自分しか見えない。
しかし一歩後ろに下がると他人が見えてくるものだ。
人間は死ぬまで学び成長するようだな、、」
二人きりになった。チェギョンの手をとるシン。
「外の世界が似合ってる。いつまで続ける?」
「そうね、今は余計なことを考えたくない。
出来れば誰にも邪魔されずにもっと勉強したい。
今を逃すと機会がなさそう。」
「僕と一緒に居たいとは思いもしないだろ。
自分の夢が優先だ。」
と拗ねるシン
「そういう意味じゃないでしょ。
相変わらずね。」
チェギョン、部屋で一人、皇太子時のシンの写真を眺める。
翌日、ばあ&シン
「先代の約束とはいえ見ず知らずの二人を結婚させるのは心苦しかった。
だがこうして仲良い姿を見ると私も幸せだ。」
「よく分かりません。皇太子でない僕を好きかどうか、、自信がない、、」
あれれれ?珍しく弱気なシンであります。
「何を言う。お前らしくもない。
妃宮の目を見なさい。私には分かる。
妃宮がシンをどれだけ好きか。」
そんなシンに指輪ケースを渡す。
「私を慕っていると言う証に先帝が贈られた指輪だ。
二人が心から愛し合う時にあげようと思っていた。
自分と相手を信じるのだ。
西洋ではこう言う。
“勇者だけが自分を得る” と。」
シン&チェギョン
チェギョンの手を取り指輪ケースを渡す。
「これは何?」
「本当に結婚しよう。
大人たちの言いなりじゃなく生涯を共にしたい人に真剣にプロポーズしてる。」
ケースあけ「少し考えさせて、、」とチェギョン。
翌朝、チェギョンを迎えにきたシン。
部屋の中ガラーーーンで誰もおらず。
ポツーーンと指輪ケース。←手に取るシン。
トボトボ車に乗り込むシン。
助手席にはチェギョンの姿が。
機嫌悪いシン「いたのか。」
「お見送りよ。」
無言のシン。
「行く前にこれを外してくれる?
絡まったの。」
と首に巻いたスカーフをアピール。
「このままだと苦しくて、、
早く、、」
「全く、、、」と舌打ちして渋々スカーフほどくシン
ほどけたスカーフから見える首元に指輪が。
驚くシン、そして笑顔。
「シン君がいないと退屈」と抱き合う二人。
この時、シンがチェギョンの肩にチッスしてた(←なんかエロかった)。
つーかシン役の人ってチッスにしてもそうだけどエロいんですよね。
教会でばあ&チェ尚宮の見守る中、式を挙げるシン&チェギョン。
ピースサインで写真取る二人(←確かにピースサインって頭悪そに見える)。
ブーケをチェ尚宮に渡すチェギョン。
「オエッ!、、、、オエッ!」
「どうした?」心配で駆け寄るシン。
ばあ「懐妊の兆しでは?」
ポカーーーンと顔を見合わす二人。
カーーーンカーーーンカーーーン(←教会の鐘の音)
ラストは恒例のテディベアでの
チェギョンのベアはベビー抱えてます。
ラストヘミョンの写真で終わり。
■■ ■■ ■■ END■■ ■■ ■■
なんだかんだでラストは凄く言い終わり方だと思います。
コメディ路線のドラマかと思ってたら違ってて
最後の方はドンヨリしてきてどうなるかと思ってたけど
ラストは最初の方のような面白路線になってていい感じです。
で、チェギョンの懐妊、、ですが私的には違う気がしました。
だってシン&チェギョンのポカーーーン顔みてたら
「いつヤッたっけ?」的な顔してたよ。
でもテディベアはベビー抱えてたから
いつの間にかヤッてたのか?
いや、ヤッてない(←そこ、どーでもいい)。
警察から事情を聞く皇帝&シンたち。
今のところ有力な容疑者はシンの模様。
シンが供述した内容(チェギョンから連絡を受けてユル部屋へ行った)も
チェギョンの携帯に履歴がなくデタラメと判断され
携帯会社へ確認しても登録されてない番号だったようで。
完全にハメられちゃったーー!ユル母怖し。
チェギョン&チェ尚宮
「シン君が容疑者なんて、絶対にありえない。」
「状況と証拠が完全にフリなようです。」
「誰がシン君にメールを送ったの?
全ては私のせいなのね。」
つーかこん時のチェギョンの服、肩丸出しのピンクリボンに
茶色の妙なベスト風の服で
すごいファッションなわけだが誰か注意しないのか?
皇帝&皇后&シン
「逃げ場もないし、、僕が犯人でしょう。」
とシンも諦めモード。
皇后&皇帝に事実を語れと言われやっと
「潔白です。」と発言。
「何故いつも問題の中心にいるのだ?」
と皇帝に言われるが
本当の問題の中心人物はお前だ、皇帝よ!
しょんぼりな姿のシンを見たチェギョン、
「シン君が辛そう、、泣いてるの、、
独りで泣くしかない、、
誰も慰めてくれない彼を私が追い込んだのよ、、
ごめんなさい、、少しも力になれなくて、、」
と泣く。んなこと言っても今さら遅いわい。
病院にてユル母&チュンファ
「この程度では死なないわ。(手&首負傷)
命まで懸けたんだからどうってことない。
後のことは大丈夫よね?」
「皇太子と妃宮の通話記録は削除させました。
関与したものは全員口封じしました。」
「口座移設の件は?」
「スイスから五か国に振り分けます。
入金者も分かりません。」
「国際的な訓練を受けたからさすがな腕ね。
ユルには最後まで内緒にするように。」
つーわけで犯人は勿論ユル母な訳です。
シンを心配するチェギョン
「僕が放火犯だからか?同情はいらない。」
「同情じゃないわ。それに放火犯ではないし。
火事になった日、私に聞いたでしょ?
“どこにいた?”と。
嘘をつく目ではなかった。
それくらい分かる。(←真剣な告白は分からなかったのに?)」
「とにかく、、、解決するから、、
やはり宮中は、、安らげなかった、、、」
とションボリ去るシン。
部屋にてシン&コン内官
「当時、宮中の防犯カメラは全て止まっていました。
捜査は進行中ゆえ、望みを捨てずに。」
「証拠がないんだ、、、罠にハメられた、、
放火犯と決まれば廃位だな、、
風船のように飛びたかった、、
でも皇太子となり諦めた、、
妃宮と出会い再び夢を見た、、
この子といたらまた飛べるかもと、、
皇太子と言う服を脱ぎたかった、、 別の形でね、、、」
このシーンもちょっぴり切なかったです(多分)←記憶が薄れてきてる。
病院にてユル&ユル母
「いったい誰が火をつけたんだろう、、」
「皇太子がお前を殺すためよ。」
「そんなヤツじゃない。」
「嫉妬心に駆られた者には考えも毒薬になる。
月が形を変えるように疑心はまた別の疑心を生む。
そして人の心まで食い尽くす。
皇太子でさえも嫉妬の奴隷になる。
一種の殺人未遂、、放火犯と確定すれば廃位は既成事実になる。
王子も皇帝になる準備をしなさい。」
ユル、チュンファを呼び出し事情を聞く。
「外部の者の犯行にしては不審な点が多すぎる。
もしや皇太后様も関与しているのでは?」
素人のユルでさえそう思うのに
警察って一体、、。
チュンファがユルに事実を語るわけもなく終了。
チェギョン&太皇太后陛下(ばあちゃん)
「妃宮はまだ宮家から出たいのか?」
「愛する人を捨て、思うままに生きようと考えました。
宮家を出れば幸せになれると。
でも分かりません。自分に何ができたのかどうすれば幸せになれたのか。
離婚して廃妃するつもりなんて、、、(グスン)
私は大変な過ちを、、、」
だからお前は口が軽いって言うんだ!
離婚して廃妃する気満々だったじゃねーかよ!
「19歳なら過ちも犯すもの。
その歳で必要なことを経験してこそいい年を重ねられる。
大事なのはその過ちではなく過ちを犯したことを
自ら認める勇気なのだ。」
ヘミョン&皇帝&皇后
王族が、ユルの出宮反対と妃宮の廃妃を、と騒いでるようで。
今ユルを追放したらさらに世間が騒ぐため
ユルもチェギョンの件も時間をおく事に。
ユル、フィリップ(←つーか誰よ?)に電話中
「この間頼んだスイスの口座の件は?
・・・・ああ、母の口座からは引き出したか、、分かった。
じゃ関係書類を送ってくれないか?
預金移設の経路とその受取り人の確認を。。 ありがとう。」
ユルはユルで母が犯人だという証拠を見つけだしてる模様。
シンがストレスから軽い嘔吐してると聞いたチェギョン、
シンの部屋へ。
シンは腹を押さえながら(←白々しい演技だったが)椅子に座り飲み物を口に。
「ごめん、本当にごめん。
離婚なんて言わないし宮家からも出ない。
ここで安らげたのもシン君のおかげ。
だからそばにいたいの。」
昨日言った事と今日言うことが全く違う人間、それがチェギョンなのだ。
「このままじゃ皇太子の座も追われる。」
「愛したのは皇太子じゃなくあなた。」
「何?今なんて」
「愛してる、と。
こんなに胸が痛むのは愛してる証拠よ。」
「そばにいたらお前の翼を折るかも、、つーかへし折ったれ!」
「私は平気だから “そばに居ろ” と言って。」←なんでわざわざ人に言わしたいのか謎。
シン無言。
↑
ずっと無言でいてくれ!って思いました。
応答のないシンに涙顔でトボトボ去るチェギョン
「そばに居ろ、、
どこにも行くな、、
独りにするな、、」
泣きながらシンに抱きつくチェギョン。
そしてチーーーーッスキターー!(結構ねっちょり。つーかシンのチッスってエロイ。)
つーかこん時のアルフレッド、目を塞いでるのにウケた。
ソファに仰向けのシン&その上に乗っかってるチェギョン。
あっという間に仲直りなのだー。チッ。
「僕は容疑者だけど全然気にしてない。」(←嘔吐してるくせに?)
「シン君は潔白だから真実は明らかになるわ。」
シン、チェギョンの髪、なでなで
「もし皇太子の座を終われたら僕を養ってくれ。」
「じゃシン君が家事やって私が外で稼ぐ。」
チェギョンが働き、シンが家事育児してるシーンを妄想中。
こん時の人参切ってるエプロン姿のシンとか
チェギョンの荷物持ちのシンとか
ガキのケツの臭いチェックするシンが結構かわいかったです。
妄想も終わり、部屋に戻ろうとするチェギョンにシンが
「仲直りのセレモニーを。」って言ってたけど
この仲直りのセレモニーって床入りってこと?
まぁどーでもいいけど。
皇帝&皇后&ばあに退院の報告するユル母
「火傷もたいしたことありません。
殿下が容疑者と聞き驚いているのです。
一日も早くその犯人を捕まえて殿下の無実を証明し
我が親子を狙った者の顔を見たいです。」
まさに犯人はお前だ!!誰か捕まえてくれい!
東宮殿にてキャッキャキャッキャ楽しそうに話してるシン&チェギョン
↑ ↑
物陰から声だけ聞き、切なそうなユル。
つーかキャッキャしてるこの二人にイラッとした。
全てお見通しの皇后、ユル母に
「そろそろ真実を語っては?皇太子を放火犯に仕立て廃位を狙うくせに。」
負けずにユル母も反撃
「私を陥れる気でも?
追尊した家族に何たる言い方、、
例え息子でも本心を理解できないのが人間。」
「諦めないと?」
「持っていた物を自らの意志で捨てる時に諦めるというのです。
我が親子は何も持っていないので諦めるものもない。」
ばあ&ユル
「おばあさま、、心を無くしました、、、
だからこれ以上どうにもなりません、、(涙涙)」
「今は何も語れないほど辛いのは分かっている。
でも時がくれば痛みも風のように消える。」
「本当ですか?(←真に受けやすいタイプ)」
「19歳の今は死ぬほど辛いはずであろう。
でも大君には29歳の人生も39歳の人生も残っている。」
と優しく抱きしめ
「こんな詩がある。
“私はあなたの瞳から涙がこぼれるのを見た
確かに人生は時に辛いこともある
だが私は泣くのも悪くないことだと分かった”」
ホテルで一人ユル
「叶わぬ望み、、(涙ポロポロ)
彼女を思えば苦しくなる、、、
今の僕は泣くしかない、、」
つーかユル、ずっと泣いてばかりじゃねーかよ。
泣くのも悪くないことだと分かったんでしょうか?
ユル母電話にて
「皇太子の廃位と妃宮の廃妃を積極的に進めるように。
夫婦で同時に問題をおこせば致命的でしょ。」
ユル登場
「母さん、もう、、、やめにしよう。全部分かってる。」
「私が火事に関与していると?」
「僕にも嘘を?」
皇帝ら四人&シン、家族会議。
妃宮を廃妃どころか皇太子廃位の話まで持ち上がってるようで。
皇帝的緊急対策として妃宮を海外へ行かせるという結論に。
皇后も賛成のようで
「そうすれば妃宮の問題にもフタができます。
世間に対して妃宮が自重してる姿を見せるのです。」
「駄目です、母上。
お二人の命令でも受け入れられません」とシン反論。
「お前の気持ちも分かるが皇室の存亡がかかっている。
誰かが犠牲にならなければ」
と皇帝。
シン、ヘミョンに同意を求めるが首を横に振られ
「個人の感情より皇室を第一に。」
と大人な意見。つーかへミョンが一番冷静に判断してる。
シン、込み上げてくるものを堪えながら
「妃宮への権限は僕にある。
自分でなんとかします。」と退室。
部屋にてシン&チェギョン
「この先、何があっても僕の言うことを聞け
何を言われても僕の許可なく苦しむな。約束だ。」
「約束する。シン君の許可なく苦しまない。」
と抱きしめる。
シン聴取を受けに行く。
待ってたユルにシン、
「全て皇太后様の仕業か、、、
完全犯罪に仕立てるとは、、
元々僕のではないしいつかはこの座を返そうと」
「何だと?」
「ここまで卑怯な攻撃をされては腸が煮えくり返る。」
「勝手な言いぐさを。」
「諦めたのか?お前のものだ。
しかし彼女は渡さない。
愛だか知らないがお前のせいで彼女が追われるハメに、、
よく見ておけ。お前の愛も終わりだ。」と去るシン。
帰宅したシン、寝てるチェギョンの元へ。目覚めるチェギョン
「シン君、今終わったの?どうなった?」
「決定的な証拠もないし大丈夫。」
「良かった、、こんな時間にそれを話に来たの?」
顔を背けるシン。
「聞いてるでしょ、答えてよ。」
言いにくそうにボソボソと
「顔を見たくて、、見ないと息が詰まりそうで、、、」
「(嬉しそうに)もう一度」とチェギョン。
「顔を見たくて。
ずっと見ていたい。」
シンに抱きつくチェギョン
「そうでなくちゃ。最初からそう言ってよ。
これからはいつでも本当のことを言ってよね。」
翌朝、皇帝ファミリーから海外行きを告げられるチェギョン
「私が行くことで皇室が救われるのですね。」
皇帝「今のところ、他に選択肢はないようだ。」
ばあ「妃宮、我々は皆お前にすまないと思っている。
このままでは皇室の未来も危うくなるのだ、分かってくれ。」
「殿下の件が解決してからでは駄目ですか?今すぐ行くのですか?」
チェギョンの海外行きを知らされ動揺中のユル&ユル母
「頭を使ったな。妃宮を犠牲にして皇太子の廃位論に同情を買う。
このソ・ファヨンから簡単には逃げれまい。」
「母さん、やめてくれ!!
このままなら僕だって何をするか分からない。」と去るユル。
東宮殿にてシン&チェギョン
「僕が何とかする。これは皇室の暴挙だ。」
「皇室とシン君のため、だから行く。
背中を押されたんじゃない。自分で選んで責任を取るの。」
「離れないと、、、」
「離れるんじゃない。少し旅に出るだけよ。
冬休みが来たと思ってて、、」
シン、涙堪えつつ
「皇室のためならよせ。お前の人生だ。」
「家族を守るのも私の人生よ。
皇室は私の家族。」二人、涙ポロポロ流し抱き合う。
チェギョン&ユル
「僕のせいで海外に行かされるんだね。
ここは僕が宮殿を出ると言うよ。」
つーか本当にお前のせいなんだが。しかも親子揃ってよ。
「ユル君のせいじゃない。これしか最善策はないの。
私の問題まで重なってはシン君が辛くなる。」
「結局シンのためか、、←そりゃそうだろ!お前のためじゃない!」
「彼のためなら何でもする。。
でも、、私も辛いの、、ポロポロ」
いや本当にこういうチェギョンの「私も○○」的な発言がイラッとする。
「君が入宮しないで僕が帰ってこなければ
三人は苦しまなかった?」
知らん!過去を振り返るの、いい加減やめれ。
「辛くても彼に会えたから、、」
「僕の夢は小さな夢だった、、
庶民になっても君の笑顔を見続けること、、
それさえ我侭だった、、
初めから許されたものなどなかった、、、」
ユル、良いとこなし。かわいそ。
ソ尚宮(乳母)&ユル母
「今こそソ尚宮の出る時よ。準備はいいな。
私は “ワシ” よ。←人間じゃないとは思ってたが、、
ワシは半生を生きると残りの半生のために100日間嘴を削り
爪を研ぎ羽を抜くの。
そうして新たな姿となり再び飛び立つのよ。
私も14年間自分の命を削りながらこの瞬間を待ちました。
遂に終止符を打つ時が来たわ。」
「私は数十年前、あってはならない失態で幼い孝烈皇太子の命を危険にさらしました。
でも孝烈皇太子が寛大に目を瞑って下さり今まで宮中で生きてこられました。
許しは砂に刻み、恩恵は石に刻むと言いますが
私は骨にまで恩恵を刻んできました。
今ここに我が命を持ってその恩恵に報いるべく力を尽くす所存でございます。」
ほくそ笑むユル母。つーか何する気?
シン&チェギョン
「これがシン君と過ごす最後の時間かもしれないの。」
とコン内官に頼んで外出。
街へ繰り出す二人。
自分の住んでた世界をシンに見せたくて外出したようで。
バス乗ったりゲームしたり。
「皇太子イ・シンにはなかった平凡な生活を味わってほしかった。」
「でも皇太子だからお前に出会えた。」
服屋にてマネキンのアフロをかぶるチェギョン&シン(←結構かわいいシーン)
街中を歩く二人
「例えお前がいなくなっても今日と言う日は忘れない。」
「私も永遠に忘れない。(←なんか大げさなんだが)
私のことどれくらい好き?」
「女の口から言う言葉か?」
「ずっと心に刻みたいから、、」
「聞きたいか?」と立ち止まり
雑踏の中チェギョンの帽子をとり、自分の帽子も取りチッス。
今のところ有力な容疑者はシンの模様。
シンが供述した内容(チェギョンから連絡を受けてユル部屋へ行った)も
チェギョンの携帯に履歴がなくデタラメと判断され
携帯会社へ確認しても登録されてない番号だったようで。
チェギョン&チェ尚宮
「シン君が容疑者なんて、絶対にありえない。」
「状況と証拠が完全にフリなようです。」
「誰がシン君にメールを送ったの?
全ては私のせいなのね。」
茶色の妙なベスト風の服で
すごいファッションなわけだが誰か注意しないのか?
皇帝&皇后&シン
「逃げ場もないし、、僕が犯人でしょう。」
とシンも諦めモード。
皇后&皇帝に事実を語れと言われやっと
「潔白です。」と発言。
「何故いつも問題の中心にいるのだ?」
と皇帝に言われるが
しょんぼりな姿のシンを見たチェギョン、
「シン君が辛そう、、泣いてるの、、
独りで泣くしかない、、
誰も慰めてくれない彼を私が追い込んだのよ、、
ごめんなさい、、少しも力になれなくて、、」
と泣く。んなこと言っても今さら遅いわい。
病院にてユル母&チュンファ
「この程度では死なないわ。(手&首負傷)
命まで懸けたんだからどうってことない。
後のことは大丈夫よね?」
「皇太子と妃宮の通話記録は削除させました。
関与したものは全員口封じしました。」
「口座移設の件は?」
「スイスから五か国に振り分けます。
入金者も分かりません。」
「国際的な訓練を受けたからさすがな腕ね。
ユルには最後まで内緒にするように。」
つーわけで犯人は勿論ユル母な訳です。
シンを心配するチェギョン
「僕が放火犯だからか?同情はいらない。」
「同情じゃないわ。それに放火犯ではないし。
火事になった日、私に聞いたでしょ?
“どこにいた?”と。
嘘をつく目ではなかった。
それくらい分かる。(←真剣な告白は分からなかったのに?)」
「とにかく、、、解決するから、、
やはり宮中は、、安らげなかった、、、」
とションボリ去るシン。
部屋にてシン&コン内官
「当時、宮中の防犯カメラは全て止まっていました。
捜査は進行中ゆえ、望みを捨てずに。」
「証拠がないんだ、、、罠にハメられた、、
放火犯と決まれば廃位だな、、
風船のように飛びたかった、、
でも皇太子となり諦めた、、
妃宮と出会い再び夢を見た、、
この子といたらまた飛べるかもと、、
皇太子と言う服を脱ぎたかった、、 別の形でね、、、」
このシーンもちょっぴり切なかったです(多分)←記憶が薄れてきてる。
病院にてユル&ユル母
「いったい誰が火をつけたんだろう、、」
「皇太子がお前を殺すためよ。」
「そんなヤツじゃない。」
「嫉妬心に駆られた者には考えも毒薬になる。
月が形を変えるように疑心はまた別の疑心を生む。
そして人の心まで食い尽くす。
皇太子でさえも嫉妬の奴隷になる。
一種の殺人未遂、、放火犯と確定すれば廃位は既成事実になる。
王子も皇帝になる準備をしなさい。」
ユル、チュンファを呼び出し事情を聞く。
「外部の者の犯行にしては不審な点が多すぎる。
もしや皇太后様も関与しているのでは?」
警察って一体、、。
チュンファがユルに事実を語るわけもなく終了。
チェギョン&太皇太后陛下(ばあちゃん)
「妃宮はまだ宮家から出たいのか?」
「愛する人を捨て、思うままに生きようと考えました。
宮家を出れば幸せになれると。
でも分かりません。自分に何ができたのかどうすれば幸せになれたのか。
離婚して廃妃するつもりなんて、、、(グスン)
私は大変な過ちを、、、」
だからお前は口が軽いって言うんだ!
離婚して廃妃する気満々だったじゃねーかよ!
「19歳なら過ちも犯すもの。
その歳で必要なことを経験してこそいい年を重ねられる。
大事なのはその過ちではなく過ちを犯したことを
自ら認める勇気なのだ。」
ヘミョン&皇帝&皇后
王族が、ユルの出宮反対と妃宮の廃妃を、と騒いでるようで。
今ユルを追放したらさらに世間が騒ぐため
ユルもチェギョンの件も時間をおく事に。
ユル、フィリップ(←つーか誰よ?)に電話中
「この間頼んだスイスの口座の件は?
・・・・ああ、母の口座からは引き出したか、、分かった。
じゃ関係書類を送ってくれないか?
預金移設の経路とその受取り人の確認を。。 ありがとう。」
ユルはユルで母が犯人だという証拠を見つけだしてる模様。
シンがストレスから軽い嘔吐してると聞いたチェギョン、
シンの部屋へ。
シンは腹を押さえながら(←白々しい演技だったが)椅子に座り飲み物を口に。
「ごめん、本当にごめん。
離婚なんて言わないし宮家からも出ない。
ここで安らげたのもシン君のおかげ。
だからそばにいたいの。」
「このままじゃ皇太子の座も追われる。」
「愛したのは皇太子じゃなくあなた。」
「何?今なんて」
「愛してる、と。
こんなに胸が痛むのは愛してる証拠よ。」
「そばにいたらお前の翼を折るかも、、
「私は平気だから “そばに居ろ” と言って。」←なんでわざわざ人に言わしたいのか謎。
シン無言。
↑
応答のないシンに涙顔でトボトボ去るチェギョン
「そばに居ろ、、
どこにも行くな、、
独りにするな、、」
泣きながらシンに抱きつくチェギョン。
そしてチーーーーッスキターー!(結構ねっちょり。つーかシンのチッスってエロイ。)
つーかこん時のアルフレッド、目を塞いでるのにウケた。
ソファに仰向けのシン&その上に乗っかってるチェギョン。
あっという間に仲直りなのだー。チッ。
「僕は容疑者だけど全然気にしてない。」(←嘔吐してるくせに?)
「シン君は潔白だから真実は明らかになるわ。」
シン、チェギョンの髪、なでなで
「もし皇太子の座を終われたら僕を養ってくれ。」
「じゃシン君が家事やって私が外で稼ぐ。」
チェギョンが働き、シンが家事育児してるシーンを妄想中。
こん時の人参切ってるエプロン姿のシンとか
チェギョンの荷物持ちのシンとか
ガキのケツの臭いチェックするシンが結構かわいかったです。
妄想も終わり、部屋に戻ろうとするチェギョンにシンが
「仲直りのセレモニーを。」って言ってたけど
この仲直りのセレモニーって床入りってこと?
まぁどーでもいいけど。
皇帝&皇后&ばあに退院の報告するユル母
「火傷もたいしたことありません。
殿下が容疑者と聞き驚いているのです。
一日も早くその犯人を捕まえて殿下の無実を証明し
我が親子を狙った者の顔を見たいです。」
東宮殿にてキャッキャキャッキャ楽しそうに話してるシン&チェギョン
↑ ↑
物陰から声だけ聞き、切なそうなユル。
つーかキャッキャしてるこの二人にイラッとした。
全てお見通しの皇后、ユル母に
「そろそろ真実を語っては?皇太子を放火犯に仕立て廃位を狙うくせに。」
負けずにユル母も反撃
「私を陥れる気でも?
追尊した家族に何たる言い方、、
例え息子でも本心を理解できないのが人間。」
「諦めないと?」
「持っていた物を自らの意志で捨てる時に諦めるというのです。
我が親子は何も持っていないので諦めるものもない。」
ばあ&ユル
「おばあさま、、心を無くしました、、、
だからこれ以上どうにもなりません、、(涙涙)」
「今は何も語れないほど辛いのは分かっている。
でも時がくれば痛みも風のように消える。」
「本当ですか?(←真に受けやすいタイプ)」
「19歳の今は死ぬほど辛いはずであろう。
でも大君には29歳の人生も39歳の人生も残っている。」
と優しく抱きしめ
「こんな詩がある。
“私はあなたの瞳から涙がこぼれるのを見た
確かに人生は時に辛いこともある
だが私は泣くのも悪くないことだと分かった”」
ホテルで一人ユル
「叶わぬ望み、、(涙ポロポロ)
彼女を思えば苦しくなる、、、
今の僕は泣くしかない、、」
つーかユル、
泣くのも悪くないことだと分かったんでしょうか?
ユル母電話にて
「皇太子の廃位と妃宮の廃妃を積極的に進めるように。
夫婦で同時に問題をおこせば致命的でしょ。」
ユル登場
「母さん、もう、、、やめにしよう。全部分かってる。」
「私が火事に関与していると?」
「僕にも嘘を?」
皇帝ら四人&シン、家族会議。
妃宮を廃妃どころか皇太子廃位の話まで持ち上がってるようで。
皇帝的緊急対策として妃宮を海外へ行かせるという結論に。
皇后も賛成のようで
「そうすれば妃宮の問題にもフタができます。
世間に対して妃宮が自重してる姿を見せるのです。」
「駄目です、母上。
お二人の命令でも受け入れられません」とシン反論。
「お前の気持ちも分かるが皇室の存亡がかかっている。
誰かが犠牲にならなければ」
と皇帝。
シン、ヘミョンに同意を求めるが首を横に振られ
「個人の感情より皇室を第一に。」
と大人な意見。つーかへミョンが一番冷静に判断してる。
シン、込み上げてくるものを堪えながら
「妃宮への権限は僕にある。
自分でなんとかします。」と退室。
部屋にてシン&チェギョン
「この先、何があっても僕の言うことを聞け
何を言われても僕の許可なく苦しむな。約束だ。」
「約束する。シン君の許可なく苦しまない。」
と抱きしめる。
シン聴取を受けに行く。
待ってたユルにシン、
「全て皇太后様の仕業か、、、
完全犯罪に仕立てるとは、、
元々僕のではないしいつかはこの座を返そうと」
「何だと?」
「ここまで卑怯な攻撃をされては腸が煮えくり返る。」
「勝手な言いぐさを。」
「諦めたのか?お前のものだ。
しかし彼女は渡さない。
愛だか知らないがお前のせいで彼女が追われるハメに、、
よく見ておけ。お前の愛も終わりだ。」と去るシン。
帰宅したシン、寝てるチェギョンの元へ。目覚めるチェギョン
「シン君、今終わったの?どうなった?」
「決定的な証拠もないし大丈夫。」
「良かった、、こんな時間にそれを話に来たの?」
顔を背けるシン。
「聞いてるでしょ、答えてよ。」
言いにくそうにボソボソと
「顔を見たくて、、見ないと息が詰まりそうで、、、」
「(嬉しそうに)もう一度」とチェギョン。
「顔を見たくて。
ずっと見ていたい。」
シンに抱きつくチェギョン
「そうでなくちゃ。最初からそう言ってよ。
これからはいつでも本当のことを言ってよね。」
翌朝、皇帝ファミリーから海外行きを告げられるチェギョン
「私が行くことで皇室が救われるのですね。」
皇帝「今のところ、他に選択肢はないようだ。」
ばあ「妃宮、我々は皆お前にすまないと思っている。
このままでは皇室の未来も危うくなるのだ、分かってくれ。」
「殿下の件が解決してからでは駄目ですか?今すぐ行くのですか?」
チェギョンの海外行きを知らされ動揺中のユル&ユル母
「頭を使ったな。妃宮を犠牲にして皇太子の廃位論に同情を買う。
このソ・ファヨンから簡単には逃げれまい。」
「母さん、やめてくれ!!
このままなら僕だって何をするか分からない。」と去るユル。
東宮殿にてシン&チェギョン
「僕が何とかする。これは皇室の暴挙だ。」
「皇室とシン君のため、だから行く。
背中を押されたんじゃない。自分で選んで責任を取るの。」
「離れないと、、、」
「離れるんじゃない。少し旅に出るだけよ。
冬休みが来たと思ってて、、」
シン、涙堪えつつ
「皇室のためならよせ。お前の人生だ。」
「家族を守るのも私の人生よ。
皇室は私の家族。」二人、涙ポロポロ流し抱き合う。
チェギョン&ユル
「僕のせいで海外に行かされるんだね。
ここは僕が宮殿を出ると言うよ。」
「ユル君のせいじゃない。これしか最善策はないの。
私の問題まで重なってはシン君が辛くなる。」
「結局シンのためか、、
「彼のためなら何でもする。。
でも、、私も辛いの、、ポロポロ」
「君が入宮しないで僕が帰ってこなければ
三人は苦しまなかった?」
「辛くても彼に会えたから、、」
「僕の夢は小さな夢だった、、
庶民になっても君の笑顔を見続けること、、
それさえ我侭だった、、
初めから許されたものなどなかった、、、」
ソ尚宮(乳母)&ユル母
「今こそソ尚宮の出る時よ。準備はいいな。
私は “ワシ” よ。
ワシは半生を生きると残りの半生のために100日間嘴を削り
爪を研ぎ羽を抜くの。
そうして新たな姿となり再び飛び立つのよ。
私も14年間自分の命を削りながらこの瞬間を待ちました。
遂に終止符を打つ時が来たわ。」
「私は数十年前、あってはならない失態で幼い孝烈皇太子の命を危険にさらしました。
でも孝烈皇太子が寛大に目を瞑って下さり今まで宮中で生きてこられました。
許しは砂に刻み、恩恵は石に刻むと言いますが
私は骨にまで恩恵を刻んできました。
今ここに我が命を持ってその恩恵に報いるべく力を尽くす所存でございます。」
ほくそ笑むユル母。つーか何する気?
シン&チェギョン
「これがシン君と過ごす最後の時間かもしれないの。」
とコン内官に頼んで外出。
街へ繰り出す二人。
自分の住んでた世界をシンに見せたくて外出したようで。
バス乗ったりゲームしたり。
「皇太子イ・シンにはなかった平凡な生活を味わってほしかった。」
「でも皇太子だからお前に出会えた。」
服屋にてマネキンのアフロをかぶるチェギョン&シン(←結構かわいいシーン)
街中を歩く二人
「例えお前がいなくなっても今日と言う日は忘れない。」
「私も永遠に忘れない。(←なんか大げさなんだが)
私のことどれくらい好き?」
「女の口から言う言葉か?」
「ずっと心に刻みたいから、、」
「聞きたいか?」と立ち止まり
雑踏の中チェギョンの帽子をとり、自分の帽子も取りチッス。
「一度もいとこの妻だと認めたことはありません。慕ってきました。」
ユル、遂に言っちゃいましたー。
シン、退室しガキの頃を回想してるんですけど
「ユル〜」って駆け寄るシンの頭をゴツンと殴り
「コイツめ!‘皇太孫殿下’と呼べったら。言ってみろ!
今度‘ユル’と呼んだら許さないぞ!」
ってガキの頃のユル、最高に性格悪いんですけど??
やっぱユル母のせい?丸くなったな〜。
ユル、開き直って
「本来は僕の許嫁です。父上が生きていれば僕の妻になったハズ。
皇太子の座と同じように妃宮様への思いはどうにもなりません。
思いどおりにならないのが縁だと仰った。
決意次第でその縁は捨てられると、、
でも人生を懸けられるならその人にとって縁は選択ではなく運命です。
事実を話しました。妃宮様をお部屋に、、」
皇帝「妃宮を皇太子妃殿に連れて行け。」
廊下でシン、ユルの胸ぐら掴む。
「何が望みだ?」
「お前はしきたりを守れ、俺は捨てる。
諦めることを先に学ばされた。
望んでも何も手に入らない。
だからいつも心を閉じた、、
でも彼女は、、心を閉じても入ってきた、、
どうしても彼女が欲しい、、」
言ってること、シンとかぶってる気がするのだが。
ほじくり出すのが得意なんですね、チェギョンは。
つーかそこまで愛されるチェギョンの魅力がわかりましぇん。
「いくら欲しくても彼女は僕の妻だ。」
「認めたことはない。(←いや、そこは認めようよ。現実。)
このまま彼女を失ったら僕は永遠に希望を失しなう。
お前は彼女を放して皇太子の座を守れ。
僕は彼女を取る。」(←いやだからチェギョンにその気がないのだが)
クタクタのチェギョン、人の気配を感じ顔を上げるとシンの姿が、、
と思ったらユルでした〜〜!
「ユル君、、」←露骨にテンション下がるってる。
「陛下が帰れと仰せだ。行こう。」
ユルに付き添われ歩くチェギョン。
シンが手助けするが
「頼んだ覚えはないわ。」とシンの手を振りほどき
「ユル君、私を送って。」
シンをチラチラ見ながらユルと共に退場チェギョン、うぜっ。
つーかこの女、何で怒ってんの?
皇帝に許しを請うためにしてたくせに、シンにむけてもしてたの?
本当に反省してるのかね?この女は。
ベッドで休むチェギョンにユル、
「僕、陛下たちに、、、、今度話すよ。
何を聞いても理解してくれ。」と去る。
茗禪堂にて一人たたずむ皇帝。
ユルの台詞が頭をリフレイン
“認めたことはありません。慕ってきました。”
そして亡き兄の台詞もリフレイン
『私はな、ソ・ファヨン(ユル母)を以前からずっと慕ってきた。
映画で初めて見た時、心臓が止まりそうになった。
その彼女が私の妻になった、本当に幸せだよ、、ハッハッハ〜(←脳天気な笑い)』
「悪縁が悪縁を招くと兄上はご存じでしたか、、」知らん、死んでるし。
つーかそんなにユル母っていい女か?最大の謎だ。
ユル母&皇后
「一体義誠大君はどう言うつもりなのです?」
「よく言い聞かせるので心配には及ばない。
頭より心が先に動く年頃だ。
理性より感情が先走る。」
「義誠大君の支持が高いとは言え皇帝には相応しくないようですね。
皇帝には感情を抑える冷静さが必要です。
どんな処分が下されても恨まないで下さい。」
つーかあの丸メガネ皇帝こそ思いっきり感情丸出しなんだが、、。
ユル母&ユル
「正気だとは思えないわ!←お前もな!」
「僕がけしかけた、、感江に行ったのも僕だ。
一人で背負おうとする彼女を放っておけない」
「自ら墓穴を掘るつもりなの?」
「彼女を連れて出る。そのために話した。
幸せなんだ。彼女を見てると何も考えず心から笑える。
諦めたら昔に逆戻りだ。それは嫌だ。」
まぁ確かにチェギョンを見つめるユルって幸せそうだな。
いやもう本当に二人して出てけよ!許可する!
「もう戻れない、、遠くに来すぎた、、」と出てくユル。
「負けるものですか、、、人生を懸けたのよ、、、」
ユル母、挫けないのだー。ワナワナワナ←恐ろすぃ〜
皇帝ファミリー&シン
皇帝「義誠大君の気持ちを承知で黙っていたのか?それでも夫か?」
ばあ「誰よりも辛いのは皇太子だ。
そうとも知らず義誠大君と妃宮の仲の良さを喜んでいた。
あまりにも愚かだった、、」(←つーかアンタちょっとのんき過ぎ)
シン「義誠大君の一方的な感情です。
妃宮まで責めないで下さい。」
皇帝「夜遅くまで一緒にいて嘘までついた妃宮を信じろと?
義誠大君に対する妃宮の気持ちに一点の曇りもないと確信してるか?」
無言のシン(←自信がない模様)
シン&チェギョン
「“ユルの気持ちは知らなかった”と言え。それしかない。」
「もう嘘はつかない。」
「皇室の怖さを知らないのか?お前も処罰されるぞ。」
「人間よりしきたりの方が大事なのね。
でも正直に話すわ。」
「追い出されたら二人で逃げるつもりか?
示し合わせて?」
「何故ユル君の話になるの?(←自分もいつもヒョリンの話してたよ?)
ずっとあなたを待っていた、、
脚が折れそうになっても来てくれると信じてた、、」
耐えて頑張ってるでしょ?可哀想でしょ?
そう思うなら助けに来てって思いながらやってたの?
「理由を?
二人でコソコソ相談しこんな結果を招いておいて
今更許しを請う姿に吐き気がしたんだ。」
いやこれ本当にシンの言う通りだと思う。
マジ吐き気するぞ。オエッ!
「何ですって?」
↑チェギョンのこういう態度が大嫌い。
シンの言う通りなのに自分は悪くない的な態度。
「お前に傷つけられたことは許せない。
宮家を出るだと?一生ここを出さない。
それが僕を裏切り傷つけた代償だ。」
皇帝たち&チェギョン
「気持ちを知っていたなら距離を置くのが当然だ。
夜中まで一緒にいるとはどういうつもりだ?」
「義誠大君は私を慰めようと、、(涙)」(←こういう時だけメソメソブリッコ)
「夫のいる身で何故彼の慰めが必要なのだ?」
「そなたの気持ちはどうなのだ?
義誠大君と同じ気持ちなのか?」
とばあちゃんに聞かれたのに何も言わず泣くチェギョン。
だからシンに言うみたいにハッキリ言えっつーの!!
「泣くのは止めろ!!」激怒の皇帝←そりゃそーだ。
ヒックヒック(←泣き続けるうぜっチェギョン)
「妃宮には追って処分を下す。下がれ。」
皇帝&ユル
「最初は少なからず驚いたが私にも同じような経験がある。
どんなに手に入れたいと願っても手に入らない人がいる。
強く掴んでいても放さなければならない人がいる。」
それがユル母な訳ですな。
そのユル母が大暴れしてくれてるんですけど?
「妃宮のことは忘れて我々の決めた相手と縁談を進めなさい。
それが今回の解決策として最善の道だ。」
「心は物ではないので簡単に切り捨てられません。
それに誰かを思ったままで他の人は愛せません。」
屋根裏にて、アルフレッドと共に佇むシン。
チェギョンからもらった上履き履いて体育座り。
「なぜこうなるんだ?
こんな時、どう言うべきか誰も教えてくれない、、」
と上履きをナデナデ。
コン内官が色々アドバイスしてましたが何か?
「似合うだろ?」と独り言。
アルフレッドの涙を拭うふりして
「泣くなよ、、
、、、、恥ずかしい、、、」
以上、自作自演のシン様劇場なのでした〜。
翌朝、皇帝ファミリー。
皇帝の結論としてユルを追放するということに。
体が離れれば心も遠くなるだろうと。
「皇位継承第二位の王子を宮中から追い出すのは気が進まぬ。
しかも皇太后と引き離すとは、、厳しすぎるのではないか?」
とばあちゃん。じゃあどうしろと?
チェギョンは嘘をついたためそれに見合った処分を下される模様。
東宮殿にてシン&チェギョン
「一度追い出された彼をまた追い出すの?
残酷すぎる、、」
「自業自得だ。」
「こうなったのは私のせいよ、、」
「一緒に追い出されなくて残念か?」
「彼が可哀想だと思わないの?」
「可哀想?見てるだけで腹が立つ。」
「じゃなぜ私のことは追い出さないの?」
「廃妃になると思ったか?
一生ここから出さないと言ったろ。
それがお前の罰だ。
入ってくるのは自由だが勝手には出られない。」
「これが最後のチャンスかもね。」
「何だと?
、、、ユルと行く気か?恥をかきたいのか?」
「構わないわ!
こんな怖い所から出られるなら」
マジとっとと出てけよ!
皇帝&ユル母
「陛下、なぜこのような残酷なことを、、
昔の情に免じて私たち親子にお情けを、、」
「この話は終わりにしていただきたい。
決定は変わりません。」
ユル母を呼び止める皇后
「事が大きくなったのは義誠大君の責任です。恨まないで下さい。
世の中には道理というものがある。
皇太后様も真実と正義をお認め下さい。」
「道理と言うなら孝烈皇太子の息子ユルが皇帝になるのが当然だ。
私はユルの即位が真実と正義だ。
どうせ全てを失った。後は全てを取りかえすだけだ。」
「失ったのは私も同じです。
結婚後に知りました。陛下のお心に別の人がいると。
妻として愛される日を20年間待ち続けました。
手に入らないものもあるのだと気付くまで長い歳月がかかりました。
皇太后様は皇后の座を、私は愛される妻の座を諦めたのです。
奪われるのは妻の座だけで十分です。
皇太子の座は渡しません。」
「皇后が陛下のお心を奪えなかったとしても
私は必ずユルに皇帝の座を継がせる。」と去る。
ご立腹のユル母
「目には目を、歯には歯を、、
妃宮は無傷のままユルだけ追い出すと?
そうはさせないわ。」
と王族たちにユル&チェギョンの件をチクる模様。
ユルへの打撃が大きいのも承知で
「もう後はない、全てを懸ける。」
学校にてガンヒョン&チェギョン
「ユル君のこと、あなたは悪くないわ。」
「それだけじゃないの。
宮家でやっていけると思ってたけど今は自信がない。
考えてみたけど誰のせいでもない。
臆病な私が悪いの。
宮家から逃げたくても逃げる勇気がないから問題が大きくなる。
私のせいで皆を傷つけて」
いや逃げる勇気があっても問題大きくなるんですけど?
つーかお前のどこが臆病なんだ?と。
「そんなに宮家から出たいの?」
「皇太子妃になってから自分を見失ったわ。
自由に夢を見て自分の意志で選んで結果に責任を持つ
それが理想だったのに。」
「出来るわ。あなたはタンポポの綿毛だもの。
世の中を自由に漂いながら好きな場所に降りて
飛びたい時は自由に飛ぶタンポポの綿毛」と笑顔で話す。
皇帝ファミリー&コン内官
王族会にユルとチェギョンの事がバレ(←ユル母がチクった)
ユルだけ処分するのは不当だとチェギョンの追放を要求してる模様。
聞き届けられない場合は国民に公開し皇室の秩序を正すと。
ファミリー、どうするべきかお悩み中。
チェ尚宮&チェギョン
「廃妃?(動揺中)
私を誤解しているもの、、当然よね。
宮家を追い出されたら私は庶民に戻るのね、、
もしかするとこれが近道なのかも、、」
「今頃慌てているだろう。私を甘く見るからだ。」
とほくそ笑むユル母。そこへシン登場。
「ガッカリました。
プロなら格下の相手に戦いを仕掛けはしません。」
「宮中に私の相手になる者がいるか?」
「傲慢は最大の弱点です。
妃宮は陛下にとって害にはなりません。」
「存在自体が害になることもある。」
「今度妃宮に手を出したら代償を払っていただきます。
勇猛には名誉、野望には死が付きものです。」
「もう一つ、愛には涙が付き物だ。
孤独な人間に強烈な愛は命取りだ。
そなたの愛が自らを破滅に導くぞ。」
ユル&シン
「王族会の信頼が厚いお前ならきっと説得できる。
事実を伝えろ。一方的なお前の感情だと。」
「廃妃にさせるなと?
何故僕が止めなきゃならないんだ?
ここを出たがってる。彼女の力になるつもりだ。
お前にこれ以上奪われたりしない。」
「僕も多くを失った。
五歳の頃から皇太子の役目を強要され
自分自身を捨てた。
しきたりのせいで温かい親も、、夢も、、」
「だから助けてくれと?」
「いや、教えてやったんだ。
一人で被害者ぶってる姿がムカつくんでね。
悪縁を断ち切りたい。
だがお前はそれを引きずり続けてる。」
「はっきり言え!」
「言わないのは最後の思いやりだ。」
ユル母&チュンファ
「私たち親子の命が懸かっているのを忘れるな。」
「はい。」←またも何かを企んでる模様。
ユル登場、はけるチュンファ
「やり過ぎだ!」
「廃妃を望んでいたでしょう。結果は同じよ。あなたは皇帝になるの。」
「もう全て終わったんだ。」
「それはあなたの考えよ。
じっくり攻める暇はない。
弱点を一気に攻める。」
「何の話?」
「あなたが望まなくても必ず皇帝になるわ。」
「昔、母さんが愛してたのはどんな人?」
「もう過去のことよ。」
「先代の悪縁、、どういう意味かな?」
「くだらないことを、、」
東宮殿にてシン&チェギョン
「自分の意志で来たから自分の意志で出たいの。
廃妃なんてどうでもいい。
元の私に戻りたいの、、」
「なぜだ?」
「皇太子妃として生きようと努力したけど
私は責任感だけじゃ生きられない。」
悪いが努力してるようには全く見えなかったのだが、、。
「仕方ないだろ。」
「自分を捨てて皇太子として生きて幸せ?
、、、でもここであなたを好きになって良かった、、
ここに来なければ振り向いてくれなかった、、」と去る。
悲しそうな表情で涙を流すシン。
ユル、部屋の整理中。こそへチェギョン登場。
切なそうな表情のユルを見て
「いつもそんな子犬のような顔してるけどユル君、どうしたの?」
「ごめん、君を連れ出したかったんだ、、
廃妃の話まで出るとは、、
君を守りたかったのに僕の我侭でこんな目に、、」
「皇太子妃の座に未練はないから。
例え退くことになっても構わない。」
「退く?
まさか、、、それは、、」(←期待してる顔)
「私、宮家を出るわ。
陛下にどう申し上げようか悩んでたの。
これで話しやすくなったわ。」
「(嬉しそうに)本当に、、、?
僕と、、、一緒に?」
「ユル君とは関係なく出て行くの。(←ユル撃沈!)
ここを出たらあなたとは会わない。
いい友達に会えて幸せだった。
でも心はあげられない。
私のことは忘れてほしいの。」
切なそうなユル。天国から一気に地獄に突き落とされた気分だろうな。
「以前シン君が言ってた。星に周期があるように人にも周期があるって。
2500万年後に今いる人たちはまた出会う。
もし2500万年後、私に会っても知らないフリをして、、
私もそうする。」
と2500万年後もユルが自分を好きになると思い込んでるぞ。
「なぜ?」
「私ね、今はシン君から離れるけど
2500万年後にも彼に恋すると思う。」
悲しく笑いながら
「それじゃまた待つよ、、」
「待たないで。」
「(泣きながら)なぜ駄目なんだ?
こんなに胸が痛いのに、、
僕じゃ駄目なのか?(←いい加減無理って気付け!)」
一人部屋でポロポロ泣くユル。まさにチ〜〜ンなのだ!
皇帝ファミリーに廃妃を申し出るチェギョン。
「義誠大君と行くのか?」と皇帝。
「違います。義誠大君は関係ありません。」
「聞きたくない!下がりなさい。」とチェギョンを完全拒否の皇帝。
ヘミョン「今はそんな話をしてる場合ではないわ。」
「妃宮、いくら辛いことがあってもこれはしきたりに反する。
妃宮どしての道理ではない。」
とさすがのバアちゃんも理解不能の模様。
「(涙)皇太子妃でいられません。
元の自分に戻りたいのです。ポロポロ」
相変わらず口の軽い女なのだ。
暗室にてチェギョンの写真を現像中のシン。
写真の内容はやっぱイカ旅行。
ユル、一人部屋でグスン。
床にはチェギョンの似顔絵が七枚散らばっております。そこへユル母登場
「母さん、、僕を止めてほしい、、、
もう疲れた、、、」
と涙ポロポロ。ヨロヨロの状態で出て行くユル。
暗室にてシンの携帯にチェギョンからメール着信。
“ユル君の部屋に来て”
慌てて出て行くシン。
その頃、チェギョンは宮家でボーーっと。
タイの土産のネックレスが外れ落ちる。
つーか今の今までこのネックレスつけてんの
見たことなかったけど、この為につけてたのね。
「チェギョン!」と叫びながらユルの部屋へ。
電話するが出ない。チェギョンの部屋では携帯が虚しく鳴る。
誰かがその携帯を取り“シン君”の履歴を削除中。
ユルにもかけるシン、繋がらず。
「どうなってる、、、」
煙モクモク
「火事だーーー!」と外からの声。
煙モクモク。燃え上がる炎
「チェギョンーー!」
携帯落とすシン。
ユル、遂に言っちゃいましたー。
シン、退室しガキの頃を回想してるんですけど
「ユル〜」って駆け寄るシンの頭をゴツンと殴り
「コイツめ!‘皇太孫殿下’と呼べったら。言ってみろ!
今度‘ユル’と呼んだら許さないぞ!」
ってガキの頃のユル、最高に性格悪いんですけど??
やっぱユル母のせい?丸くなったな〜。
ユル、開き直って
「本来は僕の許嫁です。父上が生きていれば僕の妻になったハズ。
皇太子の座と同じように妃宮様への思いはどうにもなりません。
思いどおりにならないのが縁だと仰った。
決意次第でその縁は捨てられると、、
でも人生を懸けられるならその人にとって縁は選択ではなく運命です。
事実を話しました。妃宮様をお部屋に、、」
皇帝「妃宮を皇太子妃殿に連れて行け。」
廊下でシン、ユルの胸ぐら掴む。
「何が望みだ?」
「お前はしきたりを守れ、俺は捨てる。
諦めることを先に学ばされた。
望んでも何も手に入らない。
だからいつも心を閉じた、、
でも彼女は、、心を閉じても入ってきた、、
どうしても彼女が欲しい、、」
言ってること、シンとかぶってる気がするのだが。
つーかそこまで愛されるチェギョンの魅力がわかりましぇん。
「いくら欲しくても彼女は僕の妻だ。」
「認めたことはない。(←いや、そこは認めようよ。現実。)
このまま彼女を失ったら僕は永遠に希望を失しなう。
お前は彼女を放して皇太子の座を守れ。
僕は彼女を取る。」
クタクタのチェギョン、人の気配を感じ顔を上げるとシンの姿が、、
と思ったらユルでした〜〜!
「ユル君、、」←露骨にテンション下がるってる。
「陛下が帰れと仰せだ。行こう。」
ユルに付き添われ歩くチェギョン。
シンが手助けするが
「頼んだ覚えはないわ。」とシンの手を振りほどき
「ユル君、私を送って。」
シンをチラチラ見ながらユルと共に退場チェギョン、うぜっ。
つーかこの女、何で怒ってんの?
皇帝に許しを請うためにしてたくせに、シンにむけてもしてたの?
本当に反省してるのかね?この女は。
ベッドで休むチェギョンにユル、
「僕、陛下たちに、、、、今度話すよ。
何を聞いても理解してくれ。」と去る。
茗禪堂にて一人たたずむ皇帝。
ユルの台詞が頭をリフレイン
“認めたことはありません。慕ってきました。”
そして亡き兄の台詞もリフレイン
『私はな、ソ・ファヨン(ユル母)を以前からずっと慕ってきた。
映画で初めて見た時、心臓が止まりそうになった。
その彼女が私の妻になった、本当に幸せだよ、、ハッハッハ〜(←脳天気な笑い)』
「悪縁が悪縁を招くと兄上はご存じでしたか、、」
つーかそんなにユル母っていい女か?最大の謎だ。
ユル母&皇后
「一体義誠大君はどう言うつもりなのです?」
「よく言い聞かせるので心配には及ばない。
頭より心が先に動く年頃だ。
理性より感情が先走る。」
「義誠大君の支持が高いとは言え皇帝には相応しくないようですね。
皇帝には感情を抑える冷静さが必要です。
どんな処分が下されても恨まないで下さい。」
つーか
ユル母&ユル
「正気だとは思えないわ!
「僕がけしかけた、、感江に行ったのも僕だ。
一人で背負おうとする彼女を放っておけない」
「自ら墓穴を掘るつもりなの?」
「彼女を連れて出る。そのために話した。
幸せなんだ。彼女を見てると何も考えず心から笑える。
諦めたら昔に逆戻りだ。それは嫌だ。」
まぁ確かにチェギョンを見つめるユルって幸せそうだな。
「もう戻れない、、遠くに来すぎた、、」と出てくユル。
「負けるものですか、、、人生を懸けたのよ、、、」
ユル母、挫けないのだー。ワナワナワナ←恐ろすぃ〜
皇帝ファミリー&シン
皇帝「義誠大君の気持ちを承知で黙っていたのか?それでも夫か?」
ばあ「誰よりも辛いのは皇太子だ。
そうとも知らず義誠大君と妃宮の仲の良さを喜んでいた。
あまりにも愚かだった、、」(←つーかアンタちょっとのんき過ぎ)
シン「義誠大君の一方的な感情です。
妃宮まで責めないで下さい。」
皇帝「夜遅くまで一緒にいて嘘までついた妃宮を信じろと?
義誠大君に対する妃宮の気持ちに一点の曇りもないと確信してるか?」
無言のシン(←自信がない模様)
シン&チェギョン
「“ユルの気持ちは知らなかった”と言え。それしかない。」
「もう嘘はつかない。」
「皇室の怖さを知らないのか?お前も処罰されるぞ。」
「人間よりしきたりの方が大事なのね。
でも正直に話すわ。」
「追い出されたら二人で逃げるつもりか?
示し合わせて?」
「何故ユル君の話になるの?(←自分もいつもヒョリンの話してたよ?)
ずっとあなたを待っていた、、
脚が折れそうになっても来てくれると信じてた、、」
耐えて頑張ってるでしょ?可哀想でしょ?
そう思うなら助けに来てって思いながらやってたの?
「理由を?
二人でコソコソ相談しこんな結果を招いておいて
今更許しを請う姿に吐き気がしたんだ。」
いやこれ本当にシンの言う通りだと思う。
マジ吐き気するぞ。
「何ですって?」
↑チェギョンのこういう態度が大嫌い。
シンの言う通りなのに自分は悪くない的な態度。
「お前に傷つけられたことは許せない。
宮家を出るだと?一生ここを出さない。
それが僕を裏切り傷つけた代償だ。」
皇帝たち&チェギョン
「気持ちを知っていたなら距離を置くのが当然だ。
夜中まで一緒にいるとはどういうつもりだ?」
「義誠大君は私を慰めようと、、(涙)」(←こういう時だけメソメソブリッコ)
「夫のいる身で何故彼の慰めが必要なのだ?」
「そなたの気持ちはどうなのだ?
義誠大君と同じ気持ちなのか?」
とばあちゃんに聞かれたのに何も言わず泣くチェギョン。
だから
「泣くのは止めろ!!」激怒の皇帝←そりゃそーだ。
ヒックヒック(←泣き続ける
「妃宮には追って処分を下す。下がれ。」
皇帝&ユル
「最初は少なからず驚いたが私にも同じような経験がある。
どんなに手に入れたいと願っても手に入らない人がいる。
強く掴んでいても放さなければならない人がいる。」
それがユル母な訳ですな。
「妃宮のことは忘れて我々の決めた相手と縁談を進めなさい。
それが今回の解決策として最善の道だ。」
「心は物ではないので簡単に切り捨てられません。
それに誰かを思ったままで他の人は愛せません。」
屋根裏にて、アルフレッドと共に佇むシン。
チェギョンからもらった上履き履いて体育座り。
「なぜこうなるんだ?
こんな時、どう言うべきか誰も教えてくれない、、」
と上履きをナデナデ。
「似合うだろ?」と独り言。
アルフレッドの涙を拭うふりして
「泣くなよ、、
、、、、恥ずかしい、、、」
以上、自作自演のシン様劇場なのでした〜。
翌朝、皇帝ファミリー。
皇帝の結論としてユルを追放するということに。
体が離れれば心も遠くなるだろうと。
「皇位継承第二位の王子を宮中から追い出すのは気が進まぬ。
しかも皇太后と引き離すとは、、厳しすぎるのではないか?」
とばあちゃん。
チェギョンは嘘をついたためそれに見合った処分を下される模様。
東宮殿にてシン&チェギョン
「一度追い出された彼をまた追い出すの?
残酷すぎる、、」
「自業自得だ。」
「こうなったのは私のせいよ、、」
「一緒に追い出されなくて残念か?」
「彼が可哀想だと思わないの?」
「可哀想?見てるだけで腹が立つ。」
「じゃなぜ私のことは追い出さないの?」
「廃妃になると思ったか?
一生ここから出さないと言ったろ。
それがお前の罰だ。
入ってくるのは自由だが勝手には出られない。」
「これが最後のチャンスかもね。」
「何だと?
、、、ユルと行く気か?恥をかきたいのか?」
「構わないわ!
こんな怖い所から出られるなら」
皇帝&ユル母
「陛下、なぜこのような残酷なことを、、
昔の情に免じて私たち親子にお情けを、、」
「この話は終わりにしていただきたい。
決定は変わりません。」
ユル母を呼び止める皇后
「事が大きくなったのは義誠大君の責任です。恨まないで下さい。
世の中には道理というものがある。
皇太后様も真実と正義をお認め下さい。」
「道理と言うなら孝烈皇太子の息子ユルが皇帝になるのが当然だ。
私はユルの即位が真実と正義だ。
どうせ全てを失った。後は全てを取りかえすだけだ。」
「失ったのは私も同じです。
結婚後に知りました。陛下のお心に別の人がいると。
妻として愛される日を20年間待ち続けました。
手に入らないものもあるのだと気付くまで長い歳月がかかりました。
皇太后様は皇后の座を、私は愛される妻の座を諦めたのです。
奪われるのは妻の座だけで十分です。
皇太子の座は渡しません。」
「皇后が陛下のお心を奪えなかったとしても
私は必ずユルに皇帝の座を継がせる。」と去る。
ご立腹のユル母
「目には目を、歯には歯を、、
妃宮は無傷のままユルだけ追い出すと?
そうはさせないわ。」
と王族たちにユル&チェギョンの件をチクる模様。
ユルへの打撃が大きいのも承知で
「もう後はない、全てを懸ける。」
学校にてガンヒョン&チェギョン
「ユル君のこと、あなたは悪くないわ。」
「それだけじゃないの。
宮家でやっていけると思ってたけど今は自信がない。
考えてみたけど誰のせいでもない。
臆病な私が悪いの。
宮家から逃げたくても逃げる勇気がないから問題が大きくなる。
私のせいで皆を傷つけて」
いや逃げる勇気があっても問題大きくなるんですけど?
「そんなに宮家から出たいの?」
「皇太子妃になってから自分を見失ったわ。
自由に夢を見て自分の意志で選んで結果に責任を持つ
それが理想だったのに。」
「出来るわ。あなたはタンポポの綿毛だもの。
世の中を自由に漂いながら好きな場所に降りて
飛びたい時は自由に飛ぶタンポポの綿毛」と笑顔で話す。
皇帝ファミリー&コン内官
王族会にユルとチェギョンの事がバレ(←ユル母がチクった)
ユルだけ処分するのは不当だとチェギョンの追放を要求してる模様。
聞き届けられない場合は国民に公開し皇室の秩序を正すと。
ファミリー、どうするべきかお悩み中。
チェ尚宮&チェギョン
「廃妃?(動揺中)
私を誤解しているもの、、当然よね。
宮家を追い出されたら私は庶民に戻るのね、、
もしかするとこれが近道なのかも、、」
「今頃慌てているだろう。私を甘く見るからだ。」
とほくそ笑むユル母。そこへシン登場。
「ガッカリました。
プロなら格下の相手に戦いを仕掛けはしません。」
「宮中に私の相手になる者がいるか?」
「傲慢は最大の弱点です。
妃宮は陛下にとって害にはなりません。」
「存在自体が害になることもある。」
「今度妃宮に手を出したら代償を払っていただきます。
勇猛には名誉、野望には死が付きものです。」
「もう一つ、愛には涙が付き物だ。
孤独な人間に強烈な愛は命取りだ。
そなたの愛が自らを破滅に導くぞ。」
ユル&シン
「王族会の信頼が厚いお前ならきっと説得できる。
事実を伝えろ。一方的なお前の感情だと。」
「廃妃にさせるなと?
何故僕が止めなきゃならないんだ?
ここを出たがってる。彼女の力になるつもりだ。
お前にこれ以上奪われたりしない。」
「僕も多くを失った。
五歳の頃から皇太子の役目を強要され
自分自身を捨てた。
しきたりのせいで温かい親も、、夢も、、」
「だから助けてくれと?」
「いや、教えてやったんだ。
一人で被害者ぶってる姿がムカつくんでね。
悪縁を断ち切りたい。
だがお前はそれを引きずり続けてる。」
「はっきり言え!」
「言わないのは最後の思いやりだ。」
ユル母&チュンファ
「私たち親子の命が懸かっているのを忘れるな。」
「はい。」←またも何かを企んでる模様。
ユル登場、はけるチュンファ
「やり過ぎだ!」
「廃妃を望んでいたでしょう。結果は同じよ。あなたは皇帝になるの。」
「もう全て終わったんだ。」
「それはあなたの考えよ。
じっくり攻める暇はない。
弱点を一気に攻める。」
「何の話?」
「あなたが望まなくても必ず皇帝になるわ。」
「昔、母さんが愛してたのはどんな人?」
「もう過去のことよ。」
「先代の悪縁、、どういう意味かな?」
「くだらないことを、、」
東宮殿にてシン&チェギョン
「自分の意志で来たから自分の意志で出たいの。
廃妃なんてどうでもいい。
元の私に戻りたいの、、」
「なぜだ?」
「皇太子妃として生きようと努力したけど
私は責任感だけじゃ生きられない。」
悪いが努力してるようには全く見えなかったのだが、、。
「仕方ないだろ。」
「自分を捨てて皇太子として生きて幸せ?
、、、でもここであなたを好きになって良かった、、
ここに来なければ振り向いてくれなかった、、」と去る。
悲しそうな表情で涙を流すシン。
ユル、部屋の整理中。こそへチェギョン登場。
切なそうな表情のユルを見て
「
「ごめん、君を連れ出したかったんだ、、
廃妃の話まで出るとは、、
君を守りたかったのに僕の我侭でこんな目に、、」
「皇太子妃の座に未練はないから。
例え退くことになっても構わない。」
「退く?
まさか、、、それは、、」(←期待してる顔)
「私、宮家を出るわ。
陛下にどう申し上げようか悩んでたの。
これで話しやすくなったわ。」
「(嬉しそうに)本当に、、、?
僕と、、、一緒に?」
「ユル君とは関係なく出て行くの。(←ユル撃沈!)
ここを出たらあなたとは会わない。
いい友達に会えて幸せだった。
でも心はあげられない。
私のことは忘れてほしいの。」
切なそうなユル。天国から一気に地獄に突き落とされた気分だろうな。
「以前シン君が言ってた。星に周期があるように人にも周期があるって。
2500万年後に今いる人たちはまた出会う。
もし2500万年後、私に会っても知らないフリをして、、
私もそうする。」
と2500万年後もユルが自分を好きになると思い込んでるぞ。
「なぜ?」
「私ね、今はシン君から離れるけど
2500万年後にも彼に恋すると思う。」
悲しく笑いながら
「それじゃまた待つよ、、」
「待たないで。」
「(泣きながら)なぜ駄目なんだ?
こんなに胸が痛いのに、、
僕じゃ駄目なのか?
一人部屋でポロポロ泣くユル。
皇帝ファミリーに廃妃を申し出るチェギョン。
「義誠大君と行くのか?」と皇帝。
「違います。義誠大君は関係ありません。」
「聞きたくない!下がりなさい。」とチェギョンを完全拒否の皇帝。
ヘミョン「今はそんな話をしてる場合ではないわ。」
「妃宮、いくら辛いことがあってもこれはしきたりに反する。
妃宮どしての道理ではない。」
とさすがのバアちゃんも理解不能の模様。
「(涙)皇太子妃でいられません。
元の自分に戻りたいのです。ポロポロ」
相変わらず口の軽い女なのだ。
暗室にてチェギョンの写真を現像中のシン。
写真の内容はやっぱイカ旅行。
ユル、一人部屋でグスン。
床にはチェギョンの似顔絵が七枚散らばっております。そこへユル母登場
「母さん、、僕を止めてほしい、、、
もう疲れた、、、」
と涙ポロポロ。ヨロヨロの状態で出て行くユル。
暗室にてシンの携帯にチェギョンからメール着信。
“ユル君の部屋に来て”
慌てて出て行くシン。
その頃、チェギョンは宮家でボーーっと。
タイの土産のネックレスが外れ落ちる。
つーか今の今までこのネックレスつけてんの
見たことなかったけど、この為につけてたのね。
「チェギョン!」と叫びながらユルの部屋へ。
電話するが出ない。チェギョンの部屋では携帯が虚しく鳴る。
誰かがその携帯を取り“シン君”の履歴を削除中。
ユルにもかけるシン、繋がらず。
「どうなってる、、、」
煙モクモク
「火事だーーー!」と外からの声。
煙モクモク。燃え上がる炎
「チェギョンーー!」
携帯落とすシン。
「愛しています。
とても愛しています。」
「この一言で世間で取沙汰されてるような誤解や疑問は解けたでしょう。
お二人とも今日はご出演ありがとうございます。」
ってことで無事生放送も〜〜終了〜〜ってなってたのにバカ女チェギョン
「待って下さい、お話があります。
あの、、、実は、、、
離婚しようかと、、」
はい!いらんこと言いましたーーー!ガックシだなこの女。
>宮殿で暮らしてみて私も考えさせられたの。
>皇室の人間としてどう生きるべきかを。
前回、↑こんな発言をしてた女とはとても思えませんけど?
すかさずシン、
「そうです、離婚を考えていました。」
とチェギョンの手を握りしめ
「このことは黙っているつもりでしたが
妃宮は正直つーかバカで身勝手なので話してしまったようです。
先帝と妃宮の祖父が私たちの結婚の約束を、、
突然の命令でしたので納得ができず酷く反発しました。
記事の通り当時の彼女に求婚したほどです。
ですが結婚を決めたのは私たち二人です。
世の中には常識では計り知れないことが私の周りで起きた変化がそうです。
それを感謝しています。それから(妃宮を見つめ)
辛い決断を下してくれた妃宮に感謝します。
平凡な女子高生が知り合いもいない宮家に嫁いだ、
その寂しさと苦痛を考えてみて下さい。
皇太子妃として窮屈な宮殿に入り妻となってくれました。
慣れない宮中でいつも泣いていますが
笑顔を作ろうと努力する彼女を愛しています。(SPまでもらい泣き)
みなさんも同じはずです。完璧ではないし失敗もしますが
与えられた運命に必死で立ち向かう彼女に愛を感じているはずです。
最後にお願いが、、(チェギョンの手をギュッと握り)
私たちを許して下さい。」
観客拍手。なぜかシンの手を無理矢理のけるチェギョン。(←不貞腐れてるこの態度の意味が分からないのだが。)
皇帝ファミリー驚愕
「大勢の国民が見守る中で離婚を口にするとは、、
彼女の大人げない一言で皇室の権威が失墜した。
妃宮は私と皇室をバカにしているのだ!」
と大激怒の皇帝。
さすがのバアちゃんも
「皇室に大きな嵐が吹き荒れそうだ、、これは由々しき事態だ。」
車内にてシン&チェギョン
“ シン君の本音は何?
(シンの手を握り)
この手の温もりのようにさっきの話は本心なの?
それともこの笑みのように単なる演技? ”
「シン君、、今のこと、、」
「黙れ」
テレビ電話にてコン内官
「殿下、全日程をキャンセルし宮殿に戻れとのご命令です。」
皇帝ファミリー&シン&チェギョン
「皇室の歴史上、公式の場で離婚を口にしたのは初めてだ。
なぜ離婚と言う言葉が?」
「私が口を滑らしただけです。自分でも無意識に、、」
「責任があるとすれば皇室にそぐわない彼女を受け入れた大人のせいです。
宮中用語さえ未熟な妃宮にしきたりと作法を厳しく叩き込まれた方がいい。」
とシン開き直る。確かに一理あるとは思う。
「私に反抗する気が?
反省もせず皇室に責任転嫁するとは、、」
「僕は何も悪くありませんから。
僕達は東宮殿に戻り謹慎したいと思います。」
東宮殿にてシン&チェギョン
「あんな言い方したら困るじゃない。」
「ああでも言わなきゃずっと謝るはめになってた。」
「怒られたんだからまずは謝って当然でしょ?」
「なら先に僕に謝れ。
今まで一度も今日みたいに必死に頼んだことはない。
今日ほど卑屈で惨めなことも、、
今日だけは我慢しろと確かに頼んだ、ケジメはつけると。
お前を信じていた。
でも結局その軽い口で僕の頼みを踏みにじった、、」
そうそう、コイツの口、軽すぎ。
だから言葉にも重みがなくて白ける。
でもシンもそんなに言うほど必死には見えなかったよ?
「離婚の一言が皇室の権威を失墜させるなんて思わなかったの、、」
いや、普通に考えても大問題になるって分かると思うのだが、、。
「僕なんか眼中にもなかった、、、」
「あの時の言葉が本心かどうか確信がなかったの、、」
チェギョンの両腕をガシッと掴み
「本心だった、、、
生まれた初めて口にした言葉だ、、
皇太子としてでなく一人の男としての告白を
お前は踏みにじった、、」
「そんなつもりは、、」
「勝手に僕の心に入り込んで心の奥に隠れてた僕を引っ張り出した、、
心臓が壊れたようにお前のことが気掛かりで顔が見たくなって、、
考えると笑みがこぼれた、、、(涙ポロリ)
バカみたいにな、、
それなのに離婚の話を出すなんて、、
僕を裏切ったのはお前の方だからな、、」と部屋へ戻るシン。
チェギョンを好きだっていうのは見てても分かったけど
それほど(涙ポロリしちゃうほど)愛してたとは思わなかったよ。
泣き崩れるチェギョン(←今さら白ける演技)。
皇后&皇帝
「若さ故の過ちです。二人を許してやって下さい。」
「皇太子の態度を見ただろう?あの子に皇位が継げるか、、
義誠大君を見よ。皇帝の徳目を備えている。」
「恵政殿(ユル母)に未練が?
それで義誠大君に譲ろうと?そうはさせません。
陛下がそのおつもりなら私は必ず皇太子を守ります。」
チェギョンファミリーも学校の友人たちも新聞見て
廃妃になるんじゃないかと大騒ぎ。
ユル母&チュンファ
「車を盗んだものには口止めをしておきました。」
「問題は宮中だ。
妃宮が離婚を口にしたから一緒にいた男を捜すはず、、ユルが危ない、、」
「皇太后様、皇帝陛下が妃宮様をお許しになれば
宮中のものはこれ以上とやかく言えないかと」
「あの子を利用するのも一つの方法だな、、」
と何かいい案を思いついた模様。
東宮殿にてシン&チェギョン
「シン君ごめんね、、愛してるんでしょ?
本気で愛してるならそれが本当なら分かってくれない?
謝るだけじゃ駄目なの?」
あーー本当にチェギョンって身勝手だな〜。
シンが謝ってるときは完全拒絶だったくせに自分は甘えてさ。
シン、部屋にてイカ旅行の写真を観覧中。
つーかこのイカ写真の時のチェギョン、あんまり可愛くない
チェギョン、部屋にてシン君人形に向かって
「皇太子妃の服が重くてたまらなかった、、
だから脱ぎ捨てて逃げたかった、、
あなたが傷付くことまで考えられなかった、、
ごめんね、、本当にごめん、、」と泣く。
つーか生放送前夜ユルと話してた時に
>でも私が離婚すると言ったらシン君が苦しむわ。
>だから自由を諦めて好きな人のそばにいたい、、
ってちゃ〜んとシンの事、考えてたけど?
なんかこの辺りのシーンって言ってることとやってる事がチグハグで
辻褄が合ってないんだよな〜。
皇帝&皇后、寝室にて
「釈然としないな、、妃宮が急に離婚を口にするなど、、
やはり例の男と関係が、、」
結構しつこい皇帝なのだ。
「車を盗んだ者たちが証言をかえたそうです。
嘘をついているとは思えません。」
「 陛下は私を愛していますか?
皇太子がテレビで妃宮への愛を告白した時胸が熱くなりました。
妃宮が離婚を口にした直後にも関わらず
そのショックより皇太子の胸から溢れる妃宮への愛が胸を打ちました。
そして妃宮が羨ましかった、、
夫の愛がある限りこの世の妻たちは
どんな苦痛もどんな困難も克服できると思ったからです。」
未だにユル母に未練タラタラっぽい皇帝が
一番問題ありだと思うのだが、、
人に厳しい男。
翌朝、皇后&チェギョン
「義誠大君の気持ちには気付いているが
私が知りたいのは彼に対するそなたの気持ちだ。」
「殿下を友達以上に考えたことはありません。」
今後の事で悩むチェギョンにユル母、
「思いきった方法を使うしかないわ。
“席藁待罪”を知ってる?
どんなに陛下が頑固でも席藁待罪を行えば心が揺らぐはず。」
出発の時間のため部屋を出る皇帝たち。
そこへチェギョン、席藁待罪中。
「陛下、お許し下さい、、全ては私の過ちです、、」
「起きたことは元には戻らない。」
「陛下どうかお許し下さい、、」
「ならば一つ聞く、離婚の話を出したのは例の若い男のせいか?」
無言のチェギョン。
「答えよ!もう一つ聞く。本当に父上といたのか?」
「それは、、、」
「行くぞ!」と去る皇帝&悲しそうにチェギョンを見つめるユル。
シン「立て。」チェギョン無言。
「こんなことをしても陛下の怒りは解けない。」
「でも心は伝わるはずだわ、、」
「バカだな、この状況でお前の心が伝わるものか、、」
「ほっといて。私がなんとかする。」
「勝手にしろ。」と去るシン。
放っといてと言ったくせに後々ウジウジ言ってくるチェギョンなのだ。
補修工事のため空っぽになった茗禪堂でシン&コン内官
「ここは何だった?」
「茗禪堂は王朝実録を保管する書庫でした。その後は楼閣として、、」
「ここで父君と皇太后の恋文を見つけた。
ここは二人の密会の場所だったのか、、
父君が何故義誠大君を可愛がるのかこれで分かった、、
こんな因縁に耐えられるかな、、」と涙ぐむシン。
「私が仕える “天” は試練を包み込む程広く高い “天” でございます。」
と答えるコン内官。
シン、部屋で一人ウロウロモゾモゾ
チェギョンのことが心配で仕方ない様子。
チェギョンの元へバアちゃん登場。
「大罪を犯して王に許しを請うのが ”席藁待罪” だ。
そなたは過ちを犯して誤解が生じただけだ。
席藁待罪までする状況ではない。」
「私の過ちですから許しを請います。」
「皇帝はそなたが一緒にいた男のことで誤解している。
正直に言いなさい。」
「すみません、それはお話しできません、、(涙)」
「そなたが痛ましくてならん。言えない事情があるのだな、、」グスン
いや大した事情じゃないと思うのだが
隠すことで話が大きくなっただけ、、
車内にてユル&皇帝
「陛下、妃宮様をお許し下さい。
か弱い女性の身で席藁待罪は無理です。」
「大君は干渉するな。」
つーか皇帝!コイツがまさに噂の若い男ですが何か?
皇帝&皇后&席藁待罪中のチェギョン
「妃宮、皇太子は?」
「どうかお許しを、、私たちを許して下さい、、」
「帰りなさい。これ以上私を冷たい人間にさせるな。
お前たちが犯した過ちは消えぬぞ。」
つーか今回の件で
皇帝の手の平を返したような態度に若干引くのだが、、。
自分のことはさておき、、で。
「陛下、、もう少し皇太子殿下に寛大になっていただけませんか?
皇太子殿下は陛下にいただいた万年筆を大事にしている方です。
口には出さず何気ない顔をしていますが父君を恐れ恋しがっています。
情に飢えながら自分なりのやり方で父君を愛しています。(涙)」
「私が皇太子を憎んでいると?
この世に自分の子供を憎む父母はいない。
しかし子供の過ちを正すのが父の務めなのだ。」と去る。
フェンシング練習中のシンの元へユル登場。
「彼女を止めろ。
ひどい状態だ、様子を見に行ったか?倒れてしまうぞ。」
『放っといて』って言われたから。
「お前が気にすることじゃない。」
シュッシュッ(←フェンシングしてる音)
「冷たい男だな。もう少し優しい奴なら彼女を諦めてた(←諦めてたかな?)。
でもなこんな冷徹で身勝手な男に
彼女は渡せない(←そもそもお前のものでもなんでもない)。」
「いい加減にしろ。しきたりを破った罰さ。
何を考えてるか知らんが人妻に横恋慕するのは一人で十分だ。不潔なんだよ。」
「侮辱するな!今度そんなことを言ったら許さない。」
と剣をシンの喉元に突き刺すユル。
フッと笑い手で剣を払いのけるシン。
チェギョンを説得中ユル。
「すまない、、本当に。僕が離婚を口にさせた、、僕のせいだ、、」
そうだー!ユルのせいだー何もかも。
いらんことしーの知らんこと言いなんです!
「私も望んでいたのかも、、あなたに言われたからじゃない、、
ねえ、シンは?シンに会った?」(←結局シンのことしか頭にない)
「あいつは君のことなんか眼中にない。待っても無駄だ。こんなことやめろ。」
真実を言いに行こうとするユルを引き止めるチェギョン。
「全部僕のせいだ、、いやマジでね!」←そんな二人を見つめてるユル母(恐っ)
寝室にて皇后&皇帝
「何故妃宮が離婚の話を出したと思う?」(←まだ言ってる)
だーかーらー本人じゃないと分かるか、ボケ!
「皇太子がインタビューで話したように、、」
「私を見くびるな。
妃宮があそこにいるのに皇太子は顔も見せなかった。
これについてどう思う?
妃宮と一緒にいた男を捜せ。片を付けねば、、」
ユル&ユル母
「陛下に頼んで!」
「人の心配してる時?バカな妃宮(←いいこと言うね〜)のせいであなたが危険に、、
皇帝も捜しているから見つかるのは時間の問題よ!」
「 “席藁待罪” 母さんの仕業?」
「あなたを守るためには仕方なかった、、」
つーか宮家に入って間もないチェギョンが席藁待罪を知るはずないのに
やってる時点で、誰かの入れ知恵だと誰も気付かないのか?と。
ユル母&乳母
「ユルには私しかいないと思っていたのに月日は早いものね、
好きな人がいるそうよ。それも皇太子妃を愛してるとは、、
あまりにも似すぎている、、」
つーかユル父にしても皇帝にしても
なぜこんな女(ユル母)を愛してたのか謎なんですが?
こんな恐ろしい女、、
で、今回のユルとシンにしてもなぜこんな女を?って感じなんですけど。
要するに見る目のない皇室の男どもの残念な話なわけですね?
部屋にてシン、本を開けたままボーーッ。
コン内官
「殿下、何時間も同じページを御覧です。」
「難しくて、、」(←白々しい言い訳。でもこういう時のシンの態度最高にオモロい。)
「殿下、恐れながら妃宮様を放っておかれるのですか?
そろそろお迎えに行かれては?」
チェ尚宮&女官、チェギョンを説得中←見つめるユル←さらに見つめてるシン
翌朝、ユル&ばあさん(太皇太后)
「水一滴飲んでいません。おばあさま、助けて下さい、、」
「隠居の年寄りのように事態を傍観してはおれぬ。」
と皇帝ファミリー呼び出し。
「年若い妃宮を一晩放っておくとは何事だ。」
「そろそろお怒りを解いて下さい。許しを請う姿が涙ぐましくて、、」
と白々しい演技するユル母(←自分がけしかけておいて、、恐ろすぃ〜)。
皇帝、
「だが妃宮は嘘をついていた。
しかも誰と一緒にいたのか最後まで話さない。
潔白なら話してもいいはずです。」
ユル「僕と、、、一緒でした、、、」
驚く一同。
「あの日、妃宮様が出かけるのを見て、後を追いました。」
「最近、妃宮が元気がないのを見て慰めてあげたようです。」
すかさずユルをフォローするユル母。
皇帝「義誠大君、まさか妃宮のことを好きなのか?」
ユル「はい、妃宮様を慕っています。」
言っちゃったーーーー!
とても愛しています。」
「この一言で世間で取沙汰されてるような誤解や疑問は解けたでしょう。
お二人とも今日はご出演ありがとうございます。」
ってことで無事生放送も〜〜終了〜〜ってなってたのに
「待って下さい、お話があります。
あの、、、実は、、、
離婚しようかと、、」
はい!いらんこと言いましたーーー!
>宮殿で暮らしてみて私も考えさせられたの。
>皇室の人間としてどう生きるべきかを。
前回、↑こんな発言をしてた女とはとても思えませんけど?
すかさずシン、
「そうです、離婚を考えていました。」
とチェギョンの手を握りしめ
「このことは黙っているつもりでしたが
妃宮は正直
先帝と妃宮の祖父が私たちの結婚の約束を、、
突然の命令でしたので納得ができず酷く反発しました。
記事の通り当時の彼女に求婚したほどです。
ですが結婚を決めたのは私たち二人です。
世の中には常識では計り知れないことが私の周りで起きた変化がそうです。
それを感謝しています。それから(妃宮を見つめ)
辛い決断を下してくれた妃宮に感謝します。
平凡な女子高生が知り合いもいない宮家に嫁いだ、
その寂しさと苦痛を考えてみて下さい。
皇太子妃として窮屈な宮殿に入り妻となってくれました。
慣れない宮中でいつも泣いていますが
笑顔を作ろうと努力する彼女を愛しています。(SPまでもらい泣き)
みなさんも同じはずです。完璧ではないし失敗もしますが
与えられた運命に必死で立ち向かう彼女に愛を感じているはずです。
最後にお願いが、、(チェギョンの手をギュッと握り)
私たちを許して下さい。」
観客拍手。なぜかシンの手を無理矢理のけるチェギョン。(←不貞腐れてるこの態度の意味が分からないのだが。)
皇帝ファミリー驚愕
「大勢の国民が見守る中で離婚を口にするとは、、
彼女の大人げない一言で皇室の権威が失墜した。
妃宮は私と皇室をバカにしているのだ!」
と大激怒の皇帝。
さすがのバアちゃんも
「皇室に大きな嵐が吹き荒れそうだ、、これは由々しき事態だ。」
車内にてシン&チェギョン
“ シン君の本音は何?
(シンの手を握り)
この手の温もりのようにさっきの話は本心なの?
それともこの笑みのように単なる演技? ”
「シン君、、今のこと、、」
「黙れ」
テレビ電話にてコン内官
「殿下、全日程をキャンセルし宮殿に戻れとのご命令です。」
皇帝ファミリー&シン&チェギョン
「皇室の歴史上、公式の場で離婚を口にしたのは初めてだ。
なぜ離婚と言う言葉が?」
「私が口を滑らしただけです。自分でも無意識に、、」
「責任があるとすれば皇室にそぐわない彼女を受け入れた大人のせいです。
宮中用語さえ未熟な妃宮にしきたりと作法を厳しく叩き込まれた方がいい。」
とシン開き直る。確かに一理あるとは思う。
「私に反抗する気が?
反省もせず皇室に責任転嫁するとは、、」
「僕は何も悪くありませんから。
僕達は東宮殿に戻り謹慎したいと思います。」
東宮殿にてシン&チェギョン
「あんな言い方したら困るじゃない。」
「ああでも言わなきゃずっと謝るはめになってた。」
「怒られたんだからまずは謝って当然でしょ?」
「なら先に僕に謝れ。
今まで一度も今日みたいに必死に頼んだことはない。
今日ほど卑屈で惨めなことも、、
今日だけは我慢しろと確かに頼んだ、ケジメはつけると。
お前を信じていた。
でも結局その軽い口で僕の頼みを踏みにじった、、」
そうそう、コイツの口、軽すぎ。
だから言葉にも重みがなくて白ける。
でもシンもそんなに言うほど必死には見えなかったよ?
「離婚の一言が皇室の権威を失墜させるなんて思わなかったの、、」
いや、普通に考えても大問題になるって分かると思うのだが、、。
「僕なんか眼中にもなかった、、、」
「あの時の言葉が本心かどうか確信がなかったの、、」
チェギョンの両腕をガシッと掴み
「本心だった、、、
生まれた初めて口にした言葉だ、、
皇太子としてでなく一人の男としての告白を
お前は踏みにじった、、」
「そんなつもりは、、」
「勝手に僕の心に入り込んで心の奥に隠れてた僕を引っ張り出した、、
心臓が壊れたようにお前のことが気掛かりで顔が見たくなって、、
考えると笑みがこぼれた、、、(涙ポロリ)
バカみたいにな、、
それなのに離婚の話を出すなんて、、
僕を裏切ったのはお前の方だからな、、」と部屋へ戻るシン。
チェギョンを好きだっていうのは見てても分かったけど
それほど(涙ポロリしちゃうほど)愛してたとは思わなかったよ。
泣き崩れるチェギョン(←今さら白ける演技)。
皇后&皇帝
「若さ故の過ちです。二人を許してやって下さい。」
「皇太子の態度を見ただろう?あの子に皇位が継げるか、、
義誠大君を見よ。皇帝の徳目を備えている。」
「恵政殿(ユル母)に未練が?
それで義誠大君に譲ろうと?そうはさせません。
陛下がそのおつもりなら私は必ず皇太子を守ります。」
チェギョンファミリーも学校の友人たちも新聞見て
廃妃になるんじゃないかと大騒ぎ。
ユル母&チュンファ
「車を盗んだものには口止めをしておきました。」
「問題は宮中だ。
妃宮が離婚を口にしたから一緒にいた男を捜すはず、、ユルが危ない、、」
「皇太后様、皇帝陛下が妃宮様をお許しになれば
宮中のものはこれ以上とやかく言えないかと」
「あの子を利用するのも一つの方法だな、、」
と何かいい案を思いついた模様。
東宮殿にてシン&チェギョン
「シン君ごめんね、、愛してるんでしょ?
本気で愛してるならそれが本当なら分かってくれない?
謝るだけじゃ駄目なの?」
あーー本当にチェギョンって身勝手だな〜。
シンが謝ってるときは完全拒絶だったくせに自分は甘えてさ。
シン、部屋にて
チェギョン、部屋にてシン君人形に向かって
「皇太子妃の服が重くてたまらなかった、、
だから脱ぎ捨てて逃げたかった、、
あなたが傷付くことまで考えられなかった、、
ごめんね、、本当にごめん、、」と泣く。
つーか生放送前夜ユルと話してた時に
>でも私が離婚すると言ったらシン君が苦しむわ。
>だから自由を諦めて好きな人のそばにいたい、、
ってちゃ〜んとシンの事、考えてたけど?
なんかこの辺りのシーンって言ってることとやってる事がチグハグで
辻褄が合ってないんだよな〜。
皇帝&皇后、寝室にて
「釈然としないな、、妃宮が急に離婚を口にするなど、、
やはり例の男と関係が、、」
結構しつこい皇帝なのだ。
「車を盗んだ者たちが証言をかえたそうです。
嘘をついているとは思えません。」
「 陛下は私を愛していますか?
皇太子がテレビで妃宮への愛を告白した時胸が熱くなりました。
妃宮が離婚を口にした直後にも関わらず
そのショックより皇太子の胸から溢れる妃宮への愛が胸を打ちました。
そして妃宮が羨ましかった、、
夫の愛がある限りこの世の妻たちは
どんな苦痛もどんな困難も克服できると思ったからです。」
未だにユル母に未練タラタラっぽい皇帝が
一番問題ありだと思うのだが、、
人に厳しい男。
翌朝、皇后&チェギョン
「義誠大君の気持ちには気付いているが
私が知りたいのは彼に対するそなたの気持ちだ。」
「殿下を友達以上に考えたことはありません。」
今後の事で悩むチェギョンにユル母、
「思いきった方法を使うしかないわ。
“席藁待罪”を知ってる?
どんなに陛下が頑固でも席藁待罪を行えば心が揺らぐはず。」
出発の時間のため部屋を出る皇帝たち。
そこへチェギョン、席藁待罪中。
「陛下、お許し下さい、、全ては私の過ちです、、」
「起きたことは元には戻らない。」
「陛下どうかお許し下さい、、」
「ならば一つ聞く、離婚の話を出したのは例の若い男のせいか?」
無言のチェギョン。
「答えよ!もう一つ聞く。本当に父上といたのか?」
「それは、、、」
「行くぞ!」と去る皇帝&悲しそうにチェギョンを見つめるユル。
シン「立て。」チェギョン無言。
「こんなことをしても陛下の怒りは解けない。」
「でも心は伝わるはずだわ、、」
「バカだな、この状況でお前の心が伝わるものか、、」
「ほっといて。私がなんとかする。」
「勝手にしろ。」と去るシン。
放っといてと言ったくせに後々ウジウジ言ってくるチェギョンなのだ。
補修工事のため空っぽになった茗禪堂でシン&コン内官
「ここは何だった?」
「茗禪堂は王朝実録を保管する書庫でした。その後は楼閣として、、」
「ここで父君と皇太后の恋文を見つけた。
ここは二人の密会の場所だったのか、、
父君が何故義誠大君を可愛がるのかこれで分かった、、
こんな因縁に耐えられるかな、、」と涙ぐむシン。
「私が仕える “天” は試練を包み込む程広く高い “天” でございます。」
と答えるコン内官。
シン、部屋で一人ウロウロモゾモゾ
チェギョンのことが心配で仕方ない様子。
チェギョンの元へバアちゃん登場。
「大罪を犯して王に許しを請うのが ”席藁待罪” だ。
そなたは過ちを犯して誤解が生じただけだ。
席藁待罪までする状況ではない。」
「私の過ちですから許しを請います。」
「皇帝はそなたが一緒にいた男のことで誤解している。
正直に言いなさい。」
「すみません、それはお話しできません、、(涙)」
「そなたが痛ましくてならん。言えない事情があるのだな、、」グスン
隠すことで話が大きくなっただけ、、
車内にてユル&皇帝
「陛下、妃宮様をお許し下さい。
か弱い女性の身で席藁待罪は無理です。」
「大君は干渉するな。」
皇帝&皇后&席藁待罪中のチェギョン
「妃宮、皇太子は?」
「どうかお許しを、、私たちを許して下さい、、」
「帰りなさい。これ以上私を冷たい人間にさせるな。
お前たちが犯した過ちは消えぬぞ。」
つーか今回の件で
皇帝の手の平を返したような態度に若干引くのだが、、。
自分のことはさておき、、で。
「陛下、、もう少し皇太子殿下に寛大になっていただけませんか?
皇太子殿下は陛下にいただいた万年筆を大事にしている方です。
口には出さず何気ない顔をしていますが父君を恐れ恋しがっています。
情に飢えながら自分なりのやり方で父君を愛しています。(涙)」
「私が皇太子を憎んでいると?
この世に自分の子供を憎む父母はいない。
しかし子供の過ちを正すのが父の務めなのだ。」と去る。
フェンシング練習中のシンの元へユル登場。
「彼女を止めろ。
ひどい状態だ、様子を見に行ったか?倒れてしまうぞ。」
「お前が気にすることじゃない。」
シュッシュッ(←フェンシングしてる音)
「冷たい男だな。もう少し優しい奴なら彼女を諦めてた(←諦めてたかな?)。
でもなこんな冷徹で身勝手な男に
彼女は渡せない
「いい加減にしろ。しきたりを破った罰さ。
何を考えてるか知らんが人妻に横恋慕するのは一人で十分だ。不潔なんだよ。」
「侮辱するな!今度そんなことを言ったら許さない。」
と剣をシンの喉元に突き刺すユル。
フッと笑い手で剣を払いのけるシン。
チェギョンを説得中ユル。
「すまない、、本当に。僕が離婚を口にさせた、、僕のせいだ、、」
そうだー!ユルのせいだー何もかも。
「私も望んでいたのかも、、あなたに言われたからじゃない、、
ねえ、シンは?シンに会った?」(←結局シンのことしか頭にない)
「あいつは君のことなんか眼中にない。待っても無駄だ。こんなことやめろ。」
真実を言いに行こうとするユルを引き止めるチェギョン。
「全部僕のせいだ、、
寝室にて皇后&皇帝
「何故妃宮が離婚の話を出したと思う?」(←まだ言ってる)
「皇太子がインタビューで話したように、、」
「私を見くびるな。
妃宮があそこにいるのに皇太子は顔も見せなかった。
これについてどう思う?
妃宮と一緒にいた男を捜せ。片を付けねば、、」
ユル&ユル母
「陛下に頼んで!」
「人の心配してる時?バカな妃宮(←いいこと言うね〜)のせいであなたが危険に、、
皇帝も捜しているから見つかるのは時間の問題よ!」
「 “席藁待罪” 母さんの仕業?」
「あなたを守るためには仕方なかった、、」
つーか宮家に入って間もないチェギョンが席藁待罪を知るはずないのに
やってる時点で、誰かの入れ知恵だと誰も気付かないのか?と。
ユル母&乳母
「ユルには私しかいないと思っていたのに月日は早いものね、
好きな人がいるそうよ。それも皇太子妃を愛してるとは、、
あまりにも似すぎている、、」
つーかユル父にしても皇帝にしても
なぜこんな女(ユル母)を愛してたのか謎なんですが?
こんな恐ろしい女、、
で、今回のユルとシンにしてもなぜこんな女を?って感じなんですけど。
要するに見る目のない皇室の男どもの残念な話なわけですね?
部屋にてシン、本を開けたままボーーッ。
コン内官
「殿下、何時間も同じページを御覧です。」
「難しくて、、」(←白々しい言い訳。でもこういう時のシンの態度最高にオモロい。)
「殿下、恐れながら妃宮様を放っておかれるのですか?
そろそろお迎えに行かれては?」
チェ尚宮&女官、チェギョンを説得中←見つめるユル←さらに見つめてるシン
翌朝、ユル&ばあさん(太皇太后)
「水一滴飲んでいません。おばあさま、助けて下さい、、」
「隠居の年寄りのように事態を傍観してはおれぬ。」
と皇帝ファミリー呼び出し。
「年若い妃宮を一晩放っておくとは何事だ。」
「そろそろお怒りを解いて下さい。許しを請う姿が涙ぐましくて、、」
と白々しい演技するユル母(←自分がけしかけておいて、、恐ろすぃ〜)。
皇帝、
「だが妃宮は嘘をついていた。
しかも誰と一緒にいたのか最後まで話さない。
潔白なら話してもいいはずです。」
ユル「僕と、、、一緒でした、、、」
驚く一同。
「あの日、妃宮様が出かけるのを見て、後を追いました。」
「最近、妃宮が元気がないのを見て慰めてあげたようです。」
すかさずユルをフォローするユル母。
皇帝「義誠大君、まさか妃宮のことを好きなのか?」
ユル「はい、妃宮様を慕っています。」
言っちゃったーーーー!
翌朝、新聞の見出し “皇太子妃の不倫 その男性の正体は?”
シンお怒りモード。ユルと一緒だったとチェギョン。
「既婚者がいとこと夜遅くまで一緒にいたなんて、(←昨晩言ってたじゃん自分で)
問題になるぞ、覚悟しておけ。」
太皇太后陛下に呼ばたチェギョン。
シンに、ユルといたと言うなと忠告されたため
実家の父と一緒だったと話す。
ユル母、本当のことを話すというユルに
「お前は皇帝になる人間だ。女にうつつを抜かすな!」
とお怒りモード(←いつものこと)。
「皇帝の座より彼女が大切だ。
チェギョンがいれば僕は庶民でもいい。」
つーかユル&チェギョンうざいから引っ付いて下さい。
皇帝たち、家族会議。
ネットでは下火になるどころが増々過熱中。
妃宮の言う通り父といたとの記事を出すという結論に。
ユル母&ユル
「今までは母さんのために生きてきた。
でも残りの人生はチェギョンと自分のために生きる。」
チェギョンは全くその気なしなんだが。
「昔ね、好きな人がいたの。
でもあなたを皇帝にしたかった。
だから愛も自由も全て捨てたのよ。
なのに女一人ですべてを捨てると?」
「父さんを愛してなかったんだね、、
もしもその人と田舎で暮らしてたら母さんは幸せになっていた。
彼女に会ってくる、、。」
茗禪堂にてチェギョンに、本当のことを話せ、とユル。
「あなたが出たら話がこじれる。(←もうこじれてますが何か?)
すっと助けられた、一度ぐらいは助けてあげたい。友達だから。」
「変わったな。」
「宮殿で暮らしてみて私も考えさせられたの。
皇室の人間としてどう生きるべきかを。」
と言ってるくせに後々とんでも発言をするこの女、うぜっ。
「前はシン君がいれば宮殿にも適応できると思ってた。
でも最近彼とは距離があるからか宮殿が辛いの。」
ユルとは距離をあけないくせに
シンとは距離あけまくりなチェギョン様なのだ。
ユルを庇うチェギョンにシン、
「あいつが心配か?そんなに大切なのか?」
「助けてもらったのに何もできない。
心は渡せないから心配するしか、、」
「ユルは駄目だ。汚い縁など捨てろ。」
「汚い縁?そんな風に見てたの?
心がひねくれてる(←どストレート過ぎな台詞)上に残酷なのね。
でも信じてくれない方がずっと残酷よ。」
シン、ユルを呼び出し胸ぐら掴む。
「彼女の前に現れるな。
これはお前のため彼女のため僕のため、
ひいては皇室のためだ。」
「僕は皇太子じゃないから皇室の責任までとらない。
これ以上彼女を宮殿に縛り付けるな。」
「分かってない。僕達がどんな悪縁か。今の代で終えよう。」
んなこと言っても何も知らないユルには理解不能なのだ。
シン、コン内官に茗禪堂の補修を頼むが理由を聞かれ
「におうからだ」発言。←すごい理由。
皇帝ファミリー四人会議中。
父といたと記事が出るなり犯人は若い男を見たと言ってるようで。
見過ごすわけにはいかないってことでチェギョン部屋に皇后登場。
「真実を話しなさい。一体誰といてこんな記事が出たのだ?
、、義誠大君か?」
うなずくチェギョン。
「嘘までつくとは皇室をないがしろにする気か!
軽率な行動をとるとは皇室を侮辱するのか!!
皇太子妃としても資質も足りないのに一国の国母になれるのか!!」
ハッキリ言ってくれてこっちもスッキリしました〜。
「大君のことは決して世間に出してはならない。
ここでの話も宮殿の内外に漏れないよう注意しなさい。」
学校にてヒョリン、チェギョンに留学の報告。
「あなたは宮家の人形になんてなれないわ。
もし宮家を出るならデザインの勉強を続けて。
シンの誕生日にあげた上履き、中々良かった。じゃあね」
と上から目線のヒョリンなのである。
ユル&チェギョン
「もう苦しまない方法を見つけた。
周りから非難を最小限に食い止め離婚ができる。
生放送のインタビューで離婚すると言うんだ。」
「ユル君無謀すぎるわ。皇室に申し訳ない」
「もしもこれを逃したら宮中での離婚はない。」
そこで離婚すると言うことでなにが最小限に食い止めれるんだ?
もの凄いことになりそうな予感なのだが。
皇帝に、茗禪堂の補修を命じた理由を聞かれるシン。
「幼い頃から本を読んできた思い出の場所だ。」
「父上の思い出の場所だとは、、
風情はありますが古くて危険ですので補修の許可を、、」と退室シン。
「茗禪堂をなくそうとする殿下の意図は何だ?
自分の息子とはいえアイツが理解できない。」
とコン内官に漏らす皇帝。シンは孤独なのだ。
シン、東宮殿に戻ると茗禪堂の補修話を聞いたユル母、怒り心頭でお待ちかね。
「来るように言ったはずだが無視するつもりなのか?」
「二人で折り入ってする話などないと思います。」(←超強気発言)
「茗禪堂の補修は中止に。勝手には触らせない。」
「変ですね。父上もそこに格別な愛情をお持ちです。
皇太后様まで同じ気持ちとは偶然の一致とは思えません。」
「亡き聖祖皇帝が孝烈皇太子と私にくれたもの。
殿下のものとはいえ何ともないのに補修とは国庫の浪費以外の何者でもない。」
「理由が知りたいですか?
不潔だから、、
お熱い恋文が隠してあると思うと吐き気がしました。(←ハッキリ言うね〜)
中途半端な恋愛ならしっかり隠さないと。
華麗な皇太子妃の仮面を付け三流小説にも劣る不潔な文句で誘惑。
それも一国の皇太子妃と継承第二位の王子がね。」
パッチーーーーン(←ユル母、シンをビンタ)
「言葉を選びなさい!皇帝になったつもりか!怒怒怒」
「この借りは後で。
もしこの件を再び持ち出した時は
その恋文をユルの元へ送り届けます。」
部屋に戻ったユル母、
「生意気なヤツめ、私を脅すとは、、
必ずや息の根を止めてやる。
再び口に出そうものなら心臓をさらけ出して鳩の餌にしてやるわ!」
ヒィ〜!激しく恐ろしいんですけど!
つーかこの人、回を増す毎に恐いっす。こんなキャラだったっけ?
「心血を注いでこの件を進めるように」とチュンファに指示。
なにか恐ろしいことを企んでるようです。
父の働く休憩室にて両親とご対面チェギョン。
帰りたいとブツブツ言ってるチェギョンに母、
「うちは温かく迎えるけど世間はそう甘くない。
でもね、本当に辛くてどうにもならない時は最後に帰れる場所は」
「ありえません、やめて下さい。」とシン登場。
「殿下、、そうではなくてこの子が、、」
「この子?、、ここは宮中です。
妃宮には敬語を使って下さい。」
「妃宮様の教育係の尚宮として申し上げます。
皇室は言葉が全てと言えるでしょう。
入宮した以上皇室用語を身に付ける必要があります。」
とチェ尚宮にまで言われております。
シン、
「それに自らの地位をも忘れ周りを混乱させます。
お二人が甘やかすと結局は妃宮が苦しむのです。
とにかく妃宮は帰しません。」
シン&チェギョン
「両親に酷い事言って、、皇太子が偉いの?」
「妃殿下が外でこぼす愚痴は聞いてられない。」(←いや、本当にそう)
「出て行きたいわ。」出てけ出てけ!
「僕はお前が必要なんだが、、
もう皇太子は辞めない。完璧な姿を見せてやる。
だから一緒にカメラの前で笑える相手が必要だ。」
「それは私じゃなくて妃殿下が必要ってことね?
私も必要よ!身勝手な人間を避けられる場所が」
「逃げることばかり考えずに安らげる方法を学べ。」
「格式にこだわる皇室、気苦労ばかりの妃殿下の座、息が詰まるわ!」
私はお前のその演技に息が詰まるわ!
「行くな、、僕を置いて、、、」と呟くシン。
ヒョリンの見送りも
「二人には私の知らない時間が流れてるでしょ?
最後なのに私が行ったら邪魔になる。」
とチェギョン拒否。
空港にてシン&ヒョリン
「やっと分かったわ。持ってる物を手放せば別のものが掴める。
でも両手に持ったまま別のものを掴もうとしたから掴めなかった。
これからはイ・シンを手放し自分の夢を掴むの。
さようなら私の王子様。」
ユル母&チェギョン
「ユルをかばったお礼を言わないと。」
と言いつつお礼じゃない話ばっかりウダウダと。
「皇太后様は宮殿を出られたわけですがどうでした?」
ひっかかったな〜って顔してるユル母。
「天国の扉を見つけた。
自由に夢を見て動いて感じられる本当の人生よ。
天国の扉にはこう書いてあるの。
“運命に屈した力なき者たちに悲しみあれ”
本気で探すならそれくらいの覚悟は必要。分かる?
妃宮は宮中で天国の扉を探すのよ。」
ユル&チェギョン
「インタビューではどうする気だ?
チャンスは一度。これを逃したら一生離婚できない。」
「でも私が離婚すると言ったらシン君が苦しむわ。
だから自由を諦めて好きな人のそばにいたい、、」
急に健気キャラになってますけど?
「彼が望むのは心を開ける人ではなく妃殿下の役なんだ。」
「それは分かってる、、」
「自分の幸せのために生きろ。
インタビューで離婚と言うんだ。それしかない。」
シン、そんな二人を目撃。
「離婚と言うしかないの?他に方法は?」
「ないね。」
「考えてみる。」
衝撃を受けるシン、部屋であしたのジョー状態お悩み中。
“離婚と言うしかないの?他に方法は?”
さっきのチェギョンの台詞が頭をグ〜ルグル。
「殿下、何かあったのですか?」とコン内官
「人生で一番大事な人が僕を苦しめてる、、、」
このシーン、ちょっと切なかった。うん。
だがこの先もっと苦しめられるのだー。
翌日、インタビューを控え落ち着きのないチェギョン(←この時の衣装、最高に変!)。
離婚と言うか言うまいかウジウジ考え中。
そこへユルから着信。
『君の人生で最後のチャンスだ。
黙って帰ってきたら一生かごの中の鳥だ。』
シン、話してるチェギョンの携帯に耳を傾け携帯を取り
「やはりお前か。まだ分からないのか?お前だけは駄目だ」と切る。
騒ぐチェギョンの手を押さえつけ
「よく聞け。そんなに望むなら後でケジメをつける。
だから頼む、今は黙ってろ。」
「もしかして知ってたの?」
「行くぞ」
生放送中もまだまだウジウジ考え中のチェギョン
“どうしよう、、最後のチャンスなのに、、”
「ご結婚後、お二人の愛はいかがでしょう?」
シン、しばし無言。
“シン君、、何とか言って、、でないと私が、、、”
「実は、、」と言いかけたチェギョンを遮るかのようにシン、
「愛しています。
とても愛しています。」
シンお怒りモード。ユルと一緒だったとチェギョン。
「既婚者がいとこと夜遅くまで一緒にいたなんて、(←昨晩言ってたじゃん自分で)
問題になるぞ、覚悟しておけ。」
太皇太后陛下に呼ばたチェギョン。
シンに、ユルといたと言うなと忠告されたため
実家の父と一緒だったと話す。
ユル母、本当のことを話すというユルに
「お前は皇帝になる人間だ。女にうつつを抜かすな!」
とお怒りモード(←いつものこと)。
「皇帝の座より彼女が大切だ。
チェギョンがいれば僕は庶民でもいい。」
皇帝たち、家族会議。
ネットでは下火になるどころが増々過熱中。
妃宮の言う通り父といたとの記事を出すという結論に。
ユル母&ユル
「今までは母さんのために生きてきた。
でも残りの人生はチェギョンと自分のために生きる。」
「昔ね、好きな人がいたの。
でもあなたを皇帝にしたかった。
だから愛も自由も全て捨てたのよ。
なのに女一人ですべてを捨てると?」
「父さんを愛してなかったんだね、、
もしもその人と田舎で暮らしてたら母さんは幸せになっていた。
彼女に会ってくる、、。」
茗禪堂にてチェギョンに、本当のことを話せ、とユル。
「あなたが出たら話がこじれる。(←
すっと助けられた、一度ぐらいは助けてあげたい。友達だから。」
「変わったな。」
「宮殿で暮らしてみて私も考えさせられたの。
皇室の人間としてどう生きるべきかを。」
と言ってるくせに後々とんでも発言をするこの女、うぜっ。
「前はシン君がいれば宮殿にも適応できると思ってた。
でも最近彼とは距離があるからか宮殿が辛いの。」
ユルとは距離をあけないくせに
シンとは距離あけまくりなチェギョン様なのだ。
ユルを庇うチェギョンにシン、
「あいつが心配か?そんなに大切なのか?」
「助けてもらったのに何もできない。
心は渡せないから心配するしか、、」
「ユルは駄目だ。汚い縁など捨てろ。」
「汚い縁?そんな風に見てたの?
心がひねくれてる(←どストレート過ぎな台詞)上に残酷なのね。
でも信じてくれない方がずっと残酷よ。」
シン、ユルを呼び出し胸ぐら掴む。
「彼女の前に現れるな。
これはお前のため彼女のため僕のため、
ひいては皇室のためだ。」
「僕は皇太子じゃないから皇室の責任までとらない。
これ以上彼女を宮殿に縛り付けるな。」
「分かってない。僕達がどんな悪縁か。今の代で終えよう。」
んなこと言っても何も知らないユルには理解不能なのだ。
シン、コン内官に茗禪堂の補修を頼むが理由を聞かれ
「におうからだ」発言。←すごい理由。
皇帝ファミリー四人会議中。
父といたと記事が出るなり犯人は若い男を見たと言ってるようで。
見過ごすわけにはいかないってことでチェギョン部屋に皇后登場。
「真実を話しなさい。一体誰といてこんな記事が出たのだ?
、、義誠大君か?」
うなずくチェギョン。
「嘘までつくとは皇室をないがしろにする気か!
軽率な行動をとるとは皇室を侮辱するのか!!
皇太子妃としても資質も足りないのに一国の国母になれるのか!!」
ハッキリ言ってくれてこっちもスッキリしました〜。
「大君のことは決して世間に出してはならない。
ここでの話も宮殿の内外に漏れないよう注意しなさい。」
学校にてヒョリン、チェギョンに留学の報告。
「あなたは宮家の人形になんてなれないわ。
もし宮家を出るならデザインの勉強を続けて。
シンの誕生日にあげた上履き、中々良かった。じゃあね」
と上から目線のヒョリンなのである。
ユル&チェギョン
「もう苦しまない方法を見つけた。
周りから非難を最小限に食い止め離婚ができる。
生放送のインタビューで離婚すると言うんだ。」
「ユル君無謀すぎるわ。皇室に申し訳ない」
「もしもこれを逃したら宮中での離婚はない。」
そこで離婚すると言うことでなにが最小限に食い止めれるんだ?
もの凄いことになりそうな予感なのだが。
皇帝に、茗禪堂の補修を命じた理由を聞かれるシン。
「幼い頃から本を読んできた思い出の場所だ。」
「父上の思い出の場所だとは、、
風情はありますが古くて危険ですので補修の許可を、、」と退室シン。
「茗禪堂をなくそうとする殿下の意図は何だ?
自分の息子とはいえアイツが理解できない。」
とコン内官に漏らす皇帝。シンは孤独なのだ。
シン、東宮殿に戻ると茗禪堂の補修話を聞いたユル母、怒り心頭でお待ちかね。
「来るように言ったはずだが無視するつもりなのか?」
「二人で折り入ってする話などないと思います。」(←超強気発言)
「茗禪堂の補修は中止に。勝手には触らせない。」
「変ですね。父上もそこに格別な愛情をお持ちです。
皇太后様まで同じ気持ちとは偶然の一致とは思えません。」
「亡き聖祖皇帝が孝烈皇太子と私にくれたもの。
殿下のものとはいえ何ともないのに補修とは国庫の浪費以外の何者でもない。」
「理由が知りたいですか?
不潔だから、、
お熱い恋文が隠してあると思うと吐き気がしました。(←ハッキリ言うね〜)
中途半端な恋愛ならしっかり隠さないと。
華麗な皇太子妃の仮面を付け三流小説にも劣る不潔な文句で誘惑。
それも一国の皇太子妃と継承第二位の王子がね。」
パッチーーーーン(←ユル母、シンをビンタ)
「言葉を選びなさい!皇帝になったつもりか!怒怒怒」
「この借りは後で。
もしこの件を再び持ち出した時は
その恋文をユルの元へ送り届けます。」
部屋に戻ったユル母、
「生意気なヤツめ、私を脅すとは、、
必ずや息の根を止めてやる。
再び口に出そうものなら心臓をさらけ出して鳩の餌にしてやるわ!」
ヒィ〜!激しく恐ろしいんですけど!
つーかこの人、回を増す毎に恐いっす。こんなキャラだったっけ?
「心血を注いでこの件を進めるように」とチュンファに指示。
なにか恐ろしいことを企んでるようです。
父の働く休憩室にて両親とご対面チェギョン。
帰りたいとブツブツ言ってるチェギョンに母、
「うちは温かく迎えるけど世間はそう甘くない。
でもね、本当に辛くてどうにもならない時は最後に帰れる場所は」
「ありえません、やめて下さい。」とシン登場。
「殿下、、そうではなくてこの子が、、」
「この子?、、ここは宮中です。
妃宮には敬語を使って下さい。」
「妃宮様の教育係の尚宮として申し上げます。
皇室は言葉が全てと言えるでしょう。
入宮した以上皇室用語を身に付ける必要があります。」
とチェ尚宮にまで言われております。
シン、
「それに自らの地位をも忘れ周りを混乱させます。
お二人が甘やかすと結局は妃宮が苦しむのです。
とにかく妃宮は帰しません。」
シン&チェギョン
「両親に酷い事言って、、皇太子が偉いの?」
「妃殿下が外でこぼす愚痴は聞いてられない。」(←いや、本当にそう)
「出て行きたいわ。」
「僕はお前が必要なんだが、、
もう皇太子は辞めない。完璧な姿を見せてやる。
だから一緒にカメラの前で笑える相手が必要だ。」
「それは私じゃなくて妃殿下が必要ってことね?
私も必要よ!身勝手な人間を避けられる場所が」
「逃げることばかり考えずに安らげる方法を学べ。」
「格式にこだわる皇室、気苦労ばかりの妃殿下の座、息が詰まるわ!」
「行くな、、僕を置いて、、、」と呟くシン。
ヒョリンの見送りも
「二人には私の知らない時間が流れてるでしょ?
最後なのに私が行ったら邪魔になる。」
とチェギョン拒否。
空港にてシン&ヒョリン
「やっと分かったわ。持ってる物を手放せば別のものが掴める。
でも両手に持ったまま別のものを掴もうとしたから掴めなかった。
これからはイ・シンを手放し自分の夢を掴むの。
さようなら私の王子様。」
ユル母&チェギョン
「ユルをかばったお礼を言わないと。」
と言いつつお礼じゃない話ばっかりウダウダと。
「皇太后様は宮殿を出られたわけですがどうでした?」
ひっかかったな〜って顔してるユル母。
「天国の扉を見つけた。
自由に夢を見て動いて感じられる本当の人生よ。
天国の扉にはこう書いてあるの。
“運命に屈した力なき者たちに悲しみあれ”
本気で探すならそれくらいの覚悟は必要。分かる?
妃宮は宮中で天国の扉を探すのよ。」
ユル&チェギョン
「インタビューではどうする気だ?
チャンスは一度。これを逃したら一生離婚できない。」
「でも私が離婚すると言ったらシン君が苦しむわ。
だから自由を諦めて好きな人のそばにいたい、、」
急に健気キャラになってますけど?
「彼が望むのは心を開ける人ではなく妃殿下の役なんだ。」
「それは分かってる、、」
「自分の幸せのために生きろ。
インタビューで離婚と言うんだ。それしかない。」
シン、そんな二人を目撃。
「離婚と言うしかないの?他に方法は?」
「ないね。」
「考えてみる。」
衝撃を受けるシン、部屋であしたのジョー状態お悩み中。
“離婚と言うしかないの?他に方法は?”
さっきのチェギョンの台詞が頭をグ〜ルグル。
「殿下、何かあったのですか?」とコン内官
「人生で一番大事な人が僕を苦しめてる、、、」
このシーン、ちょっと切なかった。うん。
翌日、インタビューを控え落ち着きのないチェギョン(←この時の衣装、最高に変!)。
離婚と言うか言うまいかウジウジ考え中。
そこへユルから着信。
『君の人生で最後のチャンスだ。
黙って帰ってきたら一生かごの中の鳥だ。』
シン、話してるチェギョンの携帯に耳を傾け携帯を取り
「やはりお前か。まだ分からないのか?お前だけは駄目だ」と切る。
騒ぐチェギョンの手を押さえつけ
「よく聞け。そんなに望むなら後でケジメをつける。
だから頼む、今は黙ってろ。」
「もしかして知ってたの?」
「行くぞ」
生放送中もまだまだウジウジ考え中のチェギョン
“どうしよう、、最後のチャンスなのに、、”
「ご結婚後、お二人の愛はいかがでしょう?」
シン、しばし無言。
“シン君、、何とか言って、、でないと私が、、、”
「実は、、」と言いかけたチェギョンを遮るかのようにシン、
「愛しています。
とても愛しています。」
18話までは順調に楽しめておりましたが
なんだろう、19話から激しくチェギョンに苛つきます。
シンに同情。
しかもラストまでもの凄い暗い。
想像してたのと違う、残念。
前回、ユルの誕生日パーティ兼卒業旅行へ行ったわけですが、、
誰もユルの誕生日覚えてなかったって、ヒドくね?
「忘れてたわ byヘミョン」「すっかり忘れてた by皇太后」と超どストレートで散々なんですけど?
ユルがチェギョンにデコチッス←目撃シン→チェギョン強制連行→部屋にてチェギョンに強引チッス以来、旅行から戻っても不機嫌モードのチェギョンであります。
何がそこまで怒らせてるのか私には謎
なんとか機嫌をとろうと声をかけるシンに冷たい態度。
「理性を失ってた、、」と謝るシンですが
「あなたはいつもそう。自分が世界の中心。(←お前もな!)
人の気持ちは考えようともしないのね。(←だからお前もな!)
ヒョリンが〜(どうのこうのウダウダ)〜」
「すぐに彼女の話しか、、
言っとくが悪いのはお前だ。」
YES!高須クリニック!
悪いのはチェギョン、逆切れ。
「大事にしてるけど他の方法が分からないんだ、、」と出ていくシン。
シンに同情。チェギョンこそ身勝手。
ユル&シン&チェギョン、皇太后に誕生日パーティの報告。
「胸に秘めていた言葉を伝えられて幸せでした。」
とユルの言葉を聞いた皇太后、
「何だか切なく聞こえるな、、」(←ええ、切ないのであります。マジ深刻。)
シン「楽しくなかったんです。節度のない友人のせいでね。」
まぁ元々行く気なかったもんね、シンは。
ユル&チェギョン話中。(←懲りない二人)
ユル、10歳の頃の話をする。
「学校から戻るとやけに静かで、、血塗れの風呂場で動けなかった、、
それ以来不安だった、、母が父のようにいなくなる気がして、、
母に束縛され生きてきた、、
そんな僕も別の世界が見え始めた、、
果てしない世界が目の前に広がった気がした、、
何故だか惹かれたんだ、、、君の輝きに、、」
そんなに輝いてたっけ?
シン&チェギョン
「ユルに会うな、お前が距離を置け。」
この意見、ごもっとも。
自分に気のある相手に対して距離あけなさ過ぎ。
「私に干渉しないで」
お前、シンに干渉しまくり。
暗室にも勝手に入り込むわ引き出しあけるわプライバシー無視。
「夫の僕が嫌がってるんだぞ。
何故彼を庇う?」
「あなたは幸せだから、、(←シンの何を見てきたんだコイツは?)
ユル君は家族よ、あなたより苦労して育ってる(←この台詞うざ)。
力になってあげなきゃ、、
どんなにいがみ合っても理解してあげるものよ。」
だからチェギョンのいう家族(ユル)がお前に惚れてるんだけど
それはどうするおつもりで?
「お前はいつまで怒ってる気だ?」
「怒ってないわ。混乱してるだけ。時間が必要なの。」
皇太后&皇帝たち
毎年皇室が国民と対話するインタビューを
皇帝の体調不良を理由に中止するよう話し合い中。
シンとチェギョンを出すことに。
「人の話は最後まで聞くものだ。
途中で邪魔するでない。」
と、この時に皇太后が言ってた台詞。
チェギョンがまさにそう。
シンの言葉を遮ってきまくり。
全部それが原因でゴタついております。
教育、よろしくお願いいたします。
学校にてガンヒョンから
「彼、あんたのこと好きだと思うわ。」
と言われたけど
「さあね。好きなのかしら本当に?
告白の答えも聞いてない。情が移っただけよ。
いつも彼のせいで傷付いてる、、これからも彼と暮らせるか自信がないの。」
とウダウダ鬱陶しいチェギョン。←一生言ってろ!
学校ではチェギョン母がチェギョンの名前で業績を上げてるだの
チェギョン父はコネ就職(←これ本当)だの悪口が広まっております。
チェギョン、またもや懲りずにユルに相談。
「皇室の一員だから仕方がない、、聞き流すんだ、、」
バレエ練習中のヒョリン←眺めるシン。
倒れるヒョリンに駆け寄り負傷した脚をさするシン←目撃チェギョン&ユル
ヒョリンに箱(中身:ヒョリンからの手紙&プレゼント)を返すシン。
バレエ学校への入学が決まったと報告。
「ヒョリン、僕は自分勝手か?」
「今頃気付いたの?
わたしはあなたのことをよく知ってるけどチェギョンは違う
あなたと私は似てるけどチェギョンは違う。
そのことを認めなきゃ駄目よ。
彼女に自分の気持ちを見せるの、、」
まぁ確かにシンは言葉が足りないと思う。
でもそんなシンを好きなんだから理解しろよな。
シン、茗禪堂にて本の中から恋文とユル母&皇帝のツーショット写真発見。
部屋に戻りアルフレッドを抱きかかえ瞑想中。
コン内官に
「茗禪堂は使われてないと?それはいつからだ?
14年前からか、いやもっと前からか?」
と聞くが応答なし。
車内でも相変わらずムスーッなチェギョン。
シン、無視されてるにもかかわらず
車をチェギョン実家へ向かわせ
「一晩泊まってこい。後は俺に任せろ。
ただし今後は当分帰れない。」
「シン君、、」(←こういうときだけブリッコ口調なのがウザっ)
さっきまで無視だったのに何だ?この態度の違いは!
笑顔で実家に戻るチェギョン。家族大喜び。
四人で寝てると母が
「宮殿に戻りなさい。嫁いだ以上、その家の人間よ。
もう娘じゃない。皇太子妃なの。」
と最もなことを言ってくれるまともな母親。
子犬の鳴くような声でゴネるチェギョン(←やっぱウゼ)
タクシーで戻るのも実家へ帰ってたのも皇后陛下にバレております。
また子犬のような鳴き声するチェギョン(←どんだけウザイんだ!)
皇后陛下にこっぴどく叱られる(←いい気味)。
シン&皇后陛下
「彼女は人一倍自由で明るい子なんです。
退屈で厳格な宮家の生活は辛いはず、、
だから息抜きを、、」
「だがこれも妃宮が乗り越えるべき試練だ。
実家に入り浸っていては宮家に馴染めない。」
シン&チェギョン
「バカだな、こっそり泊まることも出来ないのか?
母上に叱られて僕まで迷惑だ。」
「他に言い方はないの?
一度くらい慰めてよ。」
なんでここで「ありがとう」「ごめんなさい」って言えないんだ?うぜっ。
「慰めを言っても何も解決しない。」
「問題は解決しなくても理解してくれればいい。
それだけで力になる。」
「言葉にしろと?わざわざ?」(←それは確かに大事)
「 “大丈夫だ” の一言、これだけでいい。
あなたの慰めが欲しい時、いつも他の人が慰めてくれたわ。」
その↑最後の一行の台詞、いらないんだけど?
「それはユルか?僕の何が不満だ?
言えよ、理由くらい知りたい。」
「ユル君は人の気持ちを大事にしてくれる。」
だから人と比べるなって。しかも自分を好いてるユルとさ。
「だからいつも頼るのか?
彼一人で十分だろ」
「傷付けるのが得意なのね。散歩してくる。」
と出て行くチェギョン。チェギョンこそ傷付けるのが得意なのだ。
車でチェギョンとすれ違うユル、後を追う。
つーか誕生日パーティ時に運転めちゃくちゃ下手だったんだけど
普通に運転しるんだけど?いつの間に上手くなったんだ?
海辺に車を止めユル&チェギョン
「いつも頼ってばかりね。」(←頼り過ぎ)
「君が泣く度に自分が情けなくなる、、
手足を縛られて何もしてやれない、、(←車で追っかけてきてますけど?)」
「いいえ、いつも良くしてくれるわ。
優しく慰めて肩をかしてくれるもの。
まるでずっと昔からの知り合いみたいに、、」
だからその最後の一行、いらないから!
ユルが図に乗るぞ!
「僕達は出会う前から見えない糸で繋がっていたんだ。(←ほらね)
これ以上傷付く前に宮家を出て行け。家に帰るんだ。壊れる前に、、」
とチェギョンの頬を撫でるユル。
ブラリ散歩する二人。
戻るとチェギョンの車盗難(←無事見つかったけどね)。
警察から事情を聞かれた後、シン&チェギョン
「もう一台の車はユルだな?
慰めてもらったか?
行動には気をつけろ。
“夫のいとこと深夜デート”
いいネタだ。」
なんだろう、19話から激しくチェギョンに苛つきます。
シンに同情。
しかもラストまでもの凄い暗い。
想像してたのと違う、残念。
前回、ユルの誕生日パーティ兼卒業旅行へ行ったわけですが、、
誰もユルの誕生日覚えてなかったって、ヒドくね?
「忘れてたわ byヘミョン」「すっかり忘れてた by皇太后」と超どストレートで散々なんですけど?
ユルがチェギョンにデコチッス←目撃シン→チェギョン強制連行→部屋にてチェギョンに強引チッス以来、旅行から戻っても不機嫌モードのチェギョンであります。
なんとか機嫌をとろうと声をかけるシンに冷たい態度。
「理性を失ってた、、」と謝るシンですが
「あなたはいつもそう。自分が世界の中心。(←お前もな!)
人の気持ちは考えようともしないのね。(←だからお前もな!)
ヒョリンが〜(どうのこうのウダウダ)〜」
「すぐに彼女の話しか、、
言っとくが悪いのはお前だ。」
YES!高須クリニック!
悪いのはチェギョン、逆切れ。
「大事にしてるけど他の方法が分からないんだ、、」と出ていくシン。
シンに同情。チェギョンこそ身勝手。
ユル&シン&チェギョン、皇太后に誕生日パーティの報告。
「胸に秘めていた言葉を伝えられて幸せでした。」
とユルの言葉を聞いた皇太后、
「何だか切なく聞こえるな、、」(←ええ、切ないのであります。マジ深刻。)
シン「楽しくなかったんです。節度のない友人のせいでね。」
まぁ元々行く気なかったもんね、シンは。
ユル&チェギョン話中。(←懲りない二人)
ユル、10歳の頃の話をする。
「学校から戻るとやけに静かで、、血塗れの風呂場で動けなかった、、
それ以来不安だった、、母が父のようにいなくなる気がして、、
母に束縛され生きてきた、、
そんな僕も別の世界が見え始めた、、
果てしない世界が目の前に広がった気がした、、
何故だか惹かれたんだ、、、君の輝きに、、」
シン&チェギョン
「ユルに会うな、お前が距離を置け。」
この意見、ごもっとも。
自分に気のある相手に対して距離あけなさ過ぎ。
「私に干渉しないで」
お前、シンに干渉しまくり。
暗室にも勝手に入り込むわ引き出しあけるわプライバシー無視。
「夫の僕が嫌がってるんだぞ。
何故彼を庇う?」
「あなたは幸せだから、、(←シンの何を見てきたんだコイツは?)
ユル君は家族よ、あなたより苦労して育ってる(←この台詞うざ)。
力になってあげなきゃ、、
どんなにいがみ合っても理解してあげるものよ。」
だからチェギョンのいう家族(ユル)がお前に惚れてるんだけど
それはどうするおつもりで?
「お前はいつまで怒ってる気だ?」
「怒ってないわ。混乱してるだけ。時間が必要なの。」
皇太后&皇帝たち
毎年皇室が国民と対話するインタビューを
皇帝の体調不良を理由に中止するよう話し合い中。
シンとチェギョンを出すことに。
「人の話は最後まで聞くものだ。
途中で邪魔するでない。」
と、この時に皇太后が言ってた台詞。
チェギョンがまさにそう。
シンの言葉を遮ってきまくり。
全部それが原因でゴタついております。
教育、よろしくお願いいたします。
学校にてガンヒョンから
「彼、あんたのこと好きだと思うわ。」
と言われたけど
「さあね。好きなのかしら本当に?
告白の答えも聞いてない。情が移っただけよ。
いつも彼のせいで傷付いてる、、これからも彼と暮らせるか自信がないの。」
とウダウダ鬱陶しいチェギョン。←一生言ってろ!
学校ではチェギョン母がチェギョンの名前で業績を上げてるだの
チェギョン父はコネ就職(←これ本当)だの悪口が広まっております。
チェギョン、またもや懲りずにユルに相談。
「皇室の一員だから仕方がない、、聞き流すんだ、、」
バレエ練習中のヒョリン←眺めるシン。
倒れるヒョリンに駆け寄り負傷した脚をさするシン←目撃チェギョン&ユル
ヒョリンに箱(中身:ヒョリンからの手紙&プレゼント)を返すシン。
バレエ学校への入学が決まったと報告。
「ヒョリン、僕は自分勝手か?」
「今頃気付いたの?
わたしはあなたのことをよく知ってるけどチェギョンは違う
あなたと私は似てるけどチェギョンは違う。
そのことを認めなきゃ駄目よ。
彼女に自分の気持ちを見せるの、、」
まぁ確かにシンは言葉が足りないと思う。
でもそんなシンを好きなんだから理解しろよな。
シン、茗禪堂にて本の中から恋文とユル母&皇帝のツーショット写真発見。
部屋に戻りアルフレッドを抱きかかえ瞑想中。
コン内官に
「茗禪堂は使われてないと?それはいつからだ?
14年前からか、いやもっと前からか?」
と聞くが応答なし。
車内でも相変わらずムスーッなチェギョン。
シン、無視されてるにもかかわらず
車をチェギョン実家へ向かわせ
「一晩泊まってこい。後は俺に任せろ。
ただし今後は当分帰れない。」
「シン君、、」(←こういうときだけブリッコ口調なのがウザっ)
さっきまで無視だったのに何だ?この態度の違いは!
笑顔で実家に戻るチェギョン。家族大喜び。
四人で寝てると母が
「宮殿に戻りなさい。嫁いだ以上、その家の人間よ。
もう娘じゃない。皇太子妃なの。」
と最もなことを言ってくれるまともな母親。
子犬の鳴くような声でゴネるチェギョン(←やっぱウゼ)
タクシーで戻るのも実家へ帰ってたのも皇后陛下にバレております。
また子犬のような鳴き声するチェギョン(←どんだけウザイんだ!)
皇后陛下にこっぴどく叱られる(←いい気味)。
シン&皇后陛下
「彼女は人一倍自由で明るい子なんです。
退屈で厳格な宮家の生活は辛いはず、、
だから息抜きを、、」
「だがこれも妃宮が乗り越えるべき試練だ。
実家に入り浸っていては宮家に馴染めない。」
シン&チェギョン
「バカだな、こっそり泊まることも出来ないのか?
母上に叱られて僕まで迷惑だ。」
「他に言い方はないの?
一度くらい慰めてよ。」
なんでここで「ありがとう」「ごめんなさい」って言えないんだ?うぜっ。
「慰めを言っても何も解決しない。」
「問題は解決しなくても理解してくれればいい。
それだけで力になる。」
「言葉にしろと?わざわざ?」(←それは確かに大事)
「 “大丈夫だ” の一言、これだけでいい。
あなたの慰めが欲しい時、いつも他の人が慰めてくれたわ。」
その↑最後の一行の台詞、いらないんだけど?
「それはユルか?僕の何が不満だ?
言えよ、理由くらい知りたい。」
「ユル君は人の気持ちを大事にしてくれる。」
だから人と比べるなって。しかも自分を好いてるユルとさ。
「だからいつも頼るのか?
彼一人で十分だろ」
「傷付けるのが得意なのね。散歩してくる。」
と出て行くチェギョン。チェギョンこそ傷付けるのが得意なのだ。
車でチェギョンとすれ違うユル、後を追う。
つーか誕生日パーティ時に運転めちゃくちゃ下手だったんだけど
普通に運転しるんだけど?いつの間に上手くなったんだ?
海辺に車を止めユル&チェギョン
「いつも頼ってばかりね。」(←頼り過ぎ)
「君が泣く度に自分が情けなくなる、、
手足を縛られて何もしてやれない、、(←車で追っかけてきてますけど?)」
「いいえ、いつも良くしてくれるわ。
優しく慰めて肩をかしてくれるもの。
まるでずっと昔からの知り合いみたいに、、」
だからその最後の一行、いらないから!
「僕達は出会う前から見えない糸で繋がっていたんだ。(←ほらね)
これ以上傷付く前に宮家を出て行け。家に帰るんだ。壊れる前に、、」
とチェギョンの頬を撫でるユル。
ブラリ散歩する二人。
戻るとチェギョンの車盗難(←無事見つかったけどね)。
警察から事情を聞かれた後、シン&チェギョン
「もう一台の車はユルだな?
慰めてもらったか?
行動には気をつけろ。
“夫のいとこと深夜デート”
いいネタだ。」
■宮〜Love in Palace
2011年2月15日 宮(クン)〜Love in Palace コメント (39)レンタルして観ております。18話まで視聴済み。
いやいや面白いんですけど!
つーかユル君、、、ホエェ〜〜〜(←何それ?)。
いつも最後にテディベアでメインのシーンを再現するんですけど
ユル君役のクマ、ユル君に激似。
どんだけ似せてんだよ!ってくらい似てんの。
で、ユル君って『イケメンですね』で例えるとシヌの役どころなんだけど
シヌみたいにジトーーーーッっとはしてなくて(いやしてるかな?)
捨てられた子犬のような愛くるしい顔してるからホエェ〜〜〜(←だから何?)。
しかもシヌみたいにとことん可哀想な役でしてね。
シヌの時なら笑えたもののユル君だとホエェ〜〜〜。
でちょっと調べたら今、兵役中らしいです。近々出てくるようですけどね。
しかも結構な歳なのに驚き。
若く見えるな〜。
皇太子役の男は数年前、日本で言うお塩大先生のような薬関係で捕まっております。
まさにチ〜〜〜ンです。
でこの人も今兵役中のようです(←結構どうでもいいけど)。
何を考えてるのか顔の表情から分かりづらそうなんですけど
実は結構分かりやすいのではないかと思うんですよね。
言ってることに嘘はなくて、ただ言葉が足りなくて誤解されるって感じで。
つーかチェギョンがギャーギャーうっさいだけだったりな。
はじめの方、この役をチャングンソクがしてたらな〜って思ってたけど
今となってはまぁコイツでも悪くない(←何様だよ!)ですね。
いやグンソクがしてたらユル君とWホエェ〜〜で大変だっただろうな、、モゴモゴ
回を増す毎にチェギョンを好きになっていく感じも分かったし。
じいちゃんから貰ったヌイグルミが唯一の友達みたいに言ってたけど
じゃあ、あの金持ち三人組の男友達は一体なんなんだ?と。
でもまぁいい歳(つっても19歳)の男がヌイグルミ抱えてるなんて
かわいそうなやつ、、、としか思えませんけど。
で、この人のファッションがちょいちょいおかしくてですね。
ファッションチェックも面白いですよ。
ドット柄に更に襟が違う大きさのドット柄
で更にネクタイが色違いのドット柄。
どんだけドット柄好きなんだよってくらい。
でもこのドット柄に関しては似合ってたけど。
うす〜〜〜いピンクのパンツとかもちょいちょ出てきますね。
あんな着こなし無理〜〜みたいな。
あっ、日本にもえなり君とかしてそうかも。
下着のパンツがブリーフなのにはウケた。
ラインが見えないから違うと思うんだけど(←結構細かい視聴者)。
まぁ背も高いしスタイルはいいので似合ってるファッションも多いけど
その分おかしなファッションも多くておもしろい。
ヒョリンは自分がプロポーズ断ってるのに被害者面にイラッ。
日本で言えば相武ちゃんがしてそうな役ですね。
顔はアヤヤをソフトにした感じ。
さっぱりしてそうだったけど物凄い未練タラタラ娘でした。
実は貧乏娘って設定だったわけですね。
そのくせタイ行ったりバレエしたり乗馬したり。
誰かしらが援助してくれてたわけか。
いつも送り迎えしてくれるシンの友人役の男とか。
チェギョンは言いたい放題娘って感じですね。
シンにガミガミ怒ってることとかも
自分もやってるじゃん!みたいな。
シンが誰にも行く先を告げず出て行ったらガミガミガミ。
自分はしょっちゅうなんですけど?
しかも必ずユル君絡みときたもんだ。
いい加減、シンが自分のことを好きだってことに気付けよと思う。
浮かれては怒り、浮かれては怒りの繰り返しです。
何かあると「最低よ」と言う。結構お前もなって思うけど。
で私的にホエェ〜〜なユル君の気持ちを知ってるのに
シンの事で何かある度ユル君に頼っちゃって。
まぁユル君もその気満々なんですけど。マゾなのかな。
ユル君のあの辛そうな顔、、、ホエェ〜〜。
チェギョンは長澤まさみ&関根勤の娘&古村比呂に似てますね。
チェギョンの友達役の三人のうち、一人物凄いのがいるんですけど??
キャラ強すぎ。
鏡ばっか見てるあのドブス!!女ね。
いや、面白くて全然いいんですけど。
つーか高校生に絶対見えないんですけど実際何歳なんだ?
って調べる気もないけど。
皇帝役は新渡戸稲造って感じです。眼鏡が。
で、時々ピーコに見える。
皇太子のファッションチェックしてもらおうかな、、
以上です。
で、このドラマの一番好きなキャラはやはりバアちゃんね。
ギャグも笑いも分かってて癒しキャラですね。
何かあると拗ねてしまう辺りもかわいいし。
若い頃は絶対綺麗だったんだろうなって顔。
チャーミングな人です。
あと、チェギョン父も面白いキャラ。
チェギョン母はなんとなく石野真子似かな。
弟はフィギュアの織田に似てますね。
日本で例えたら花より男子のつくしの家族と似た感じ。
いやいや面白いんですけど!
つーかユル君、、、ホエェ〜〜〜(←何それ?)。
いつも最後にテディベアでメインのシーンを再現するんですけど
ユル君役のクマ、ユル君に激似。
どんだけ似せてんだよ!ってくらい似てんの。
で、ユル君って『イケメンですね』で例えるとシヌの役どころなんだけど
シヌみたいにジトーーーーッっとはしてなくて(いやしてるかな?)
捨てられた子犬のような愛くるしい顔してるからホエェ〜〜〜(←だから何?)。
しかもシヌみたいにとことん可哀想な役でしてね。
シヌの時なら笑えたもののユル君だとホエェ〜〜〜。
でちょっと調べたら今、兵役中らしいです。近々出てくるようですけどね。
しかも結構な歳なのに驚き。
若く見えるな〜。
皇太子役の男は数年前、日本で言うお塩大先生のような薬関係で捕まっております。
まさにチ〜〜〜ンです。
でこの人も今兵役中のようです(←結構どうでもいいけど)。
何を考えてるのか顔の表情から分かりづらそうなんですけど
実は結構分かりやすいのではないかと思うんですよね。
言ってることに嘘はなくて、ただ言葉が足りなくて誤解されるって感じで。
はじめの方、この役をチャングンソクがしてたらな〜って思ってたけど
今となってはまぁコイツでも悪くない(←何様だよ!)ですね。
回を増す毎にチェギョンを好きになっていく感じも分かったし。
じいちゃんから貰ったヌイグルミが唯一の友達みたいに言ってたけど
じゃあ、あの金持ち三人組の男友達は一体なんなんだ?と。
でもまぁいい歳(つっても19歳)の男がヌイグルミ抱えてるなんて
かわいそうなやつ、、、としか思えませんけど。
で、この人のファッションがちょいちょいおかしくてですね。
ファッションチェックも面白いですよ。
ドット柄に更に襟が違う大きさのドット柄
で更にネクタイが色違いのドット柄。
どんだけドット柄好きなんだよってくらい。
でもこのドット柄に関しては似合ってたけど。
うす〜〜〜いピンクのパンツとかもちょいちょ出てきますね。
あんな着こなし無理〜〜みたいな。
あっ、日本にもえなり君とかしてそうかも。
下着のパンツがブリーフなのにはウケた。
ラインが見えないから違うと思うんだけど(←結構細かい視聴者)。
まぁ背も高いしスタイルはいいので似合ってるファッションも多いけど
その分おかしなファッションも多くておもしろい。
ヒョリンは自分がプロポーズ断ってるのに被害者面にイラッ。
日本で言えば相武ちゃんがしてそうな役ですね。
顔はアヤヤをソフトにした感じ。
さっぱりしてそうだったけど物凄い未練タラタラ娘でした。
実は貧乏娘って設定だったわけですね。
そのくせタイ行ったりバレエしたり乗馬したり。
誰かしらが援助してくれてたわけか。
いつも送り迎えしてくれるシンの友人役の男とか。
チェギョンは言いたい放題娘って感じですね。
シンにガミガミ怒ってることとかも
自分もやってるじゃん!みたいな。
シンが誰にも行く先を告げず出て行ったらガミガミガミ。
自分はしょっちゅうなんですけど?
しかも必ずユル君絡みときたもんだ。
いい加減、シンが自分のことを好きだってことに気付けよと思う。
浮かれては怒り、浮かれては怒りの繰り返しです。
何かあると「最低よ」と言う。
で私的にホエェ〜〜なユル君の気持ちを知ってるのに
シンの事で何かある度ユル君に頼っちゃって。
まぁユル君もその気満々なんですけど。
ユル君のあの辛そうな顔、、、ホエェ〜〜。
チェギョンは長澤まさみ&関根勤の娘&古村比呂に似てますね。
チェギョンの友達役の三人のうち、一人物凄いのがいるんですけど??
キャラ強すぎ。
鏡ばっか見てる
いや、面白くて全然いいんですけど。
つーか高校生に絶対見えないんですけど実際何歳なんだ?
って調べる気もないけど。
皇帝役は新渡戸稲造って感じです。眼鏡が。
で、時々ピーコに見える。
以上です。
で、このドラマの一番好きなキャラはやはりバアちゃんね。
ギャグも笑いも分かってて癒しキャラですね。
何かあると拗ねてしまう辺りもかわいいし。
若い頃は絶対綺麗だったんだろうなって顔。
チャーミングな人です。
あと、チェギョン父も面白いキャラ。
チェギョン母はなんとなく石野真子似かな。
弟はフィギュアの織田に似てますね。
日本で例えたら花より男子のつくしの家族と似た感じ。