「聖人さんは昔と少しも変わっていません。」

あぁ〜今頃やっと気付きましたか〜
ガキに磨きがかかってますね。

「章吾さんも礼子さんもあの人に騙されてます。  
 あの男をもう一度刑務所に送り込んで下さい。」

お前も一緒に行け!中村!

「でなければ私はあなたの弟と刺し違えてもいいと思ってる。」

だったら即実行!ドラマも終了!

「後のことはボクに任せて下さい。」

断る!章吾に任せるのが一番不安。
その頃、中村に殴られた聖人の傷の手当をする一葉。

「何度目かしら?小さい頃から何度も手当をしてきたわ。
 これが私の役割みたい。」

だって一葉、尽くすタイプじゃん。
いい子だよね〜な、の、に〜〜〜
どうして兄弟に好かれないのか、
不幸人生歩んでんのか不思議で〜す。
誰か〜一葉に〜幸せを〜〜

「聖人?横浜に戻らない?」

でた〜〜1部でのサリナの旭川行きと同じパターン。
私的に今のままのペアが合ってると思ってます。
むしろ章吾&一葉ペアなんていつの時代だよ?って感じですし
礼子と聖人?ハァ?ちゃんちゃら可笑しいわいって感じで。

聖「お楽しみはこれからだ。」

へ〜そんなに楽しい話がこれからあるんですか〜
へ〜楽しみ〜(←棒読み)
聖人に会いにいこうとする章吾に礼子が

礼「もう縁を切って!」

そうですよね、縁を切っちゃえば?
なのに章吾は許すようで。
聖人の桐生家や礼子に対する執着
章吾の聖人への執着
なんでそんなに執着するのか全く理解不能。
さすが兄弟ですね、そんな所が似てるんですね〜
で、青の館で話す兄弟。

「マヌケなお人好しだと思ってんだろうな。」

あら、よくご存じで、章吾。
ず〜〜〜っとそう思ってます。
きっとこれからも。
でこんな感じでグダグダ話しておりました。

「お前の挑発には乗らん。
 お前を許し続けてみる。」

もう勝手にして下さい。
グダグダグダグダ。
色々ね、一葉とのやり取りとかあったんですけど
もう書くの面倒くさいな〜って事で省略。
来週は礼子の絵を描くみたいです、聖人が。

「あんたが勝ったらオレは永遠にあんたとサヨナラするよ。」

凄い吹き出しそうな台詞ですよね?
本当、永遠にサヨナラしてほしいで〜す。

「オレはそんなロマンチストじゃないんだよ。」

ってついさっき章吾に言ってた聖人ですが
十分この台詞はロマンチスト入ってますけど?
で、絵のモデルになることを章吾が許可するか
礼子と賭けるみたいです。
面白みの一切ないショボイ賭けですね。

このドラマは桐生家→青の館
青の館→桐生家に画面が切り替わる時には
景色とともに必ず鳥の鳴き声が入ってきます。
ホーホーとかカッコーカッコーとか。
今日は何の鳥だろう?と考える。
そっちの方が楽しみです。

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