■白と黒(第50話)
2008年9月8日 白と黒 コメント (1)礼子をモデルに肖像画を描く事を
章吾が許可するか否かを賭けようと持ちかけた聖人。
「おもしろいだろ?」
はぁ?別に面白くもなんとも。
いっいや、最高に面白いッス!
「あんたがココにいるとややこしくなるからちょっと出てもらえる?」
と蔵から追い出す聖人。
お前が言うな〜〜〜!!
しっかし毎度のことなんですけど
章吾に散々蔵には出入りするなって言われてるのに
礼子が出入りするからややこしくなってたんですよ!
やっぱ気付いてました?
ついでに聖人、あなたもココ(桐生家)にいるとややこしくなるから
出てってもらえますか?
「章吾さんが承知するハズないわ!絵のモデルになるなんて」
「いいから、早く行けよ!兄貴がすぐ来るぜ。」
つーか蔵で章吾が来るの待ってれば?
で賭けの話バラしちゃえばいいんだよ!夫婦だろ?
が、結局聖人にいわれるがまま入れ違いに章吾登場。
「礼子さんを貸してほしいんだ。モデルだよ、絵の。
礼子さんは内に何を秘めてるのか分からない。
表現するにはしがいのある人だよ。
三年前のオレとのことが引っかかってんだろ?
ここでオレ達の姿を兄貴は見てただろ?」
見てた見てた!ジト〜〜〜〜〜〜〜ッと見てた!
正直薄気味悪かった〜〜〜!!!
「犯罪者のオレは許せても彼女を抱いたオレは許せないのか?」
抱いたって大げさに言っても本当に肩を抱いた程度だけどね。
でもまぁ礼子の心は完全に聖人にいっちゃってたって証拠だからね。
なんだかんだ言いつつ夕食後の一時間だけ
絵を描く事を許可した章吾。
あんだけの事やらかした聖人を
被害はなかったと言って何事もなかったように
いつも通り接する章吾を見てると
中村さんのあの悲惨な状態を見てるのに
何を考えてるんだろう?とアホさ加減に苛つく。
聖人の一葉へのケアを心配する前に
お前は中村のケアをしろ!
「兄貴!あんたやっぱ凄いよ!」
と聖人。
本当、バカすぎで凄い。
この時の聖人の表情、
めちゃめちゃイキイキしてました。
カッコーカッコー
その後、乱交の場と化してる温室では
礼子と章吾が話してます。
「どうして断らなかったの?」
お前もな〜!無視しておけばいいのにさ。
つーか今からでも章吾に「断る!」って言えばいいのに。
「絵は口実かもしれないし(ブツブツブツ)」
「声が大っきいよ!!!」
章吾、心配すんな。
そこ(温室)は大丈夫だ!
ナニしてても聞こえないさ。
でもこのドラマで礼子って
声が大きいキャラ化してますよね?
聖人も同じ事言って蔵の扉閉めてたし。
「聖人さんも聖人さんだけど貴方も貴方よ、どうかしてるわ!」
どうかしてる二人に惚れられてる礼子さんも、どうかしてるわ!
「そうかな?僕はどーかしてるかな?」
してるしてる!毎回ことあるごとにどーかしちゃってる!
つーかこの台詞、個人的にかなりウケました。
一方、蔵では入念に準備する聖人。
それを外から見る礼子。
「賭けはオレの勝ち。約束通り絵のモデルになってもらうぜ。」
無視してその場を去る礼子。
最初から無視しておけって!!
青の館では偽物ライターが聖人を待っておりました。
お金を貰ってないとかどうとか。
「とんだくわせものだったみたいね、オタク」
「目くそ鼻くそだ。」
睨合う二人。
つーかまさか偽物ライターがまだ出てくるとは思ってませんでした。
金の事が来週の出来事と関係してくるんでしょうかね。
どーでもいいけど。
でワインの方の集金の金をその女に渡してたけど
それも何か絡んでくるのかこないのか。
どーでもいいけど。
心配な表情の一葉。
「何を企んでるの?礼子の肖像画を描くんですってね。
どういうつもり?」
「焼きもちか?」
また出ました!聖人の焼きもち発言!
こういう所にガキっぽさを感じる。
「何の計画もなしにそんな事するはずがないと思ってる。」
お〜段々聖人の事分かってきましたね〜。
「絵を描く事に魂胆なんかないよ。」
ホーホー
桐生家に聖人から電話。
それをとる礼子。
「あっ姉さん?明日から頼むよ!」
礼子、無視。
「じゃっよろしくお願いします。」
礼子、無視。
ガチャン。
この無視する所はいかにも礼子って感じです。
特徴:都合が悪くなりどうしようもなくなると無視。
ホーホー
翌日、時間になり蔵に向かう礼子。
用意してたダサイドレスとネックレスを渡され着替える礼子。
その間、蔵の外で煙草をふかす聖人。
煙草吸うのって初めてじゃないです?
つーか元々吸いそうなキャラなのにそういうシーンがなかったから
今更的でなんだか違和感ありました。
着替え終わり聖人の指示に従い椅子に座り
腕や目線の位置を指示され描きはじめる。
桐生父さ、杖つかずに歩けてましたけど
それって何かあるわけ?
A115が効き始めたって事?
不自由そうに演技してるわけか。
ん〜結局人体実験して効果があったのを証明できたからって
それは犯罪にならないわけ?
章吾が許可するか否かを賭けようと持ちかけた聖人。
「おもしろいだろ?」
いっいや、最高に面白いッス!
「あんたがココにいるとややこしくなるからちょっと出てもらえる?」
と蔵から追い出す聖人。
お前が言うな〜〜〜!!
しっかし毎度のことなんですけど
章吾に散々蔵には出入りするなって言われてるのに
礼子が出入りするからややこしくなってたんですよ!
やっぱ気付いてました?
ついでに聖人、あなたもココ(桐生家)にいるとややこしくなるから
出てってもらえますか?
「章吾さんが承知するハズないわ!絵のモデルになるなんて」
「いいから、早く行けよ!兄貴がすぐ来るぜ。」
つーか蔵で章吾が来るの待ってれば?
で賭けの話バラしちゃえばいいんだよ!夫婦だろ?
が、結局聖人にいわれるがまま入れ違いに章吾登場。
「礼子さんを貸してほしいんだ。モデルだよ、絵の。
礼子さんは内に何を秘めてるのか分からない。
表現するにはしがいのある人だよ。
三年前のオレとのことが引っかかってんだろ?
ここでオレ達の姿を兄貴は見てただろ?」
見てた見てた!ジト〜〜〜〜〜〜〜ッと見てた!
「犯罪者のオレは許せても彼女を抱いたオレは許せないのか?」
抱いたって大げさに言っても本当に肩を抱いた程度だけどね。
でもまぁ礼子の心は完全に聖人にいっちゃってたって証拠だからね。
なんだかんだ言いつつ夕食後の一時間だけ
絵を描く事を許可した章吾。
あんだけの事やらかした聖人を
被害はなかったと言って何事もなかったように
いつも通り接する章吾を見てると
中村さんのあの悲惨な状態を見てるのに
何を考えてるんだろう?とアホさ加減に苛つく。
聖人の一葉へのケアを心配する前に
お前は中村のケアをしろ!
「兄貴!あんたやっぱ凄いよ!」
と聖人。
本当、バカすぎで凄い。
この時の聖人の表情、
めちゃめちゃイキイキしてました。
カッコーカッコー
その後、乱交の場と化してる温室では
礼子と章吾が話してます。
「どうして断らなかったの?」
お前もな〜!無視しておけばいいのにさ。
つーか今からでも章吾に「断る!」って言えばいいのに。
「絵は口実かもしれないし(ブツブツブツ)」
「声が大っきいよ!!!」
章吾、心配すんな。
そこ(温室)は大丈夫だ!
ナニしてても聞こえないさ。
でもこのドラマで礼子って
声が大きいキャラ化してますよね?
聖人も同じ事言って蔵の扉閉めてたし。
「聖人さんも聖人さんだけど貴方も貴方よ、どうかしてるわ!」
どうかしてる二人に惚れられてる礼子さんも、どうかしてるわ!
「そうかな?僕はどーかしてるかな?」
してるしてる!毎回ことあるごとにどーかしちゃってる!
つーかこの台詞、個人的にかなりウケました。
一方、蔵では入念に準備する聖人。
それを外から見る礼子。
「賭けはオレの勝ち。約束通り絵のモデルになってもらうぜ。」
無視してその場を去る礼子。
最初から無視しておけって!!
青の館では偽物ライターが聖人を待っておりました。
お金を貰ってないとかどうとか。
「とんだくわせものだったみたいね、オタク」
「目くそ鼻くそだ。」
睨合う二人。
つーかまさか偽物ライターがまだ出てくるとは思ってませんでした。
金の事が来週の出来事と関係してくるんでしょうかね。
でワインの方の集金の金をその女に渡してたけど
それも何か絡んでくるのかこないのか。
心配な表情の一葉。
「何を企んでるの?礼子の肖像画を描くんですってね。
どういうつもり?」
「焼きもちか?」
また出ました!聖人の焼きもち発言!
こういう所にガキっぽさを感じる。
「何の計画もなしにそんな事するはずがないと思ってる。」
お〜段々聖人の事分かってきましたね〜。
「絵を描く事に魂胆なんかないよ。」
ホーホー
桐生家に聖人から電話。
それをとる礼子。
「あっ姉さん?明日から頼むよ!」
礼子、無視。
「じゃっよろしくお願いします。」
礼子、無視。
ガチャン。
この無視する所はいかにも礼子って感じです。
特徴:都合が悪くなりどうしようもなくなると無視。
ホーホー
翌日、時間になり蔵に向かう礼子。
用意してた
その間、蔵の外で煙草をふかす聖人。
煙草吸うのって初めてじゃないです?
つーか元々吸いそうなキャラなのにそういうシーンがなかったから
今更的でなんだか違和感ありました。
着替え終わり聖人の指示に従い椅子に座り
腕や目線の位置を指示され描きはじめる。
桐生父さ、杖つかずに歩けてましたけど
それって何かあるわけ?
A115が効き始めたって事?
不自由そうに演技してるわけか。
ん〜結局人体実験して効果があったのを証明できたからって
それは犯罪にならないわけ?
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