■白と黒(第51話)
2008年9月9日 白と黒ホーホーホー
「どうしてまた絵を描く気になったの?」
「アンタを描きたかったからだ。」
あ〜1部の頃から言ってましたもんね。
髪を弄ったり肩や腕の力を抜いてといいながら
ボディタッチする聖人。
なんだかエロかったッス!
礼子が意識し過ぎてたッス!
「これ(ドレス)わざわざ買ったの?」
「兄貴に買って貰ったものを身につけて欲しくなかった。
モデルでいる時はオレだけのモノであって欲しかった。」
本当、こんな趣味悪いドレスわざわざ買ったの?
しっかし聖人って不器用っていう設定なのに
こういう吹き出しそうな台詞次から次へとよく出てくるよね。
「私は貴方の誘いには決して乗らないわよ。」
もうのったも同然じゃないかい?
「私に近付いたのは魂胆があるからなんでしょ?
あなたの事は何も信じない。」
「アンタを愛してるのに?」
「愛してないわ!」
「愛してる」
「嘘だわ!言えば言うほど嘘に聞こえる。」
「愛してる。」
どうでもいいわい!このやり取り!
結局二人とも愛し合ってるわけでしょ?
イラッとしますね。
今でも私を愛しててほしいっていう願望が出ちゃってます。
「だったら一葉と結婚するはずないでしょ?」
でた〜聖人がよく言うこれこそ嫉妬でしょうか?
自分の事はさておき、ですね。
礼子って今回で聖人への愛情が露骨にでちゃいましたね。
「じゃあアンタは兄貴とどうして結婚したんだ?
オレの前であんなに泣いたアンタが
どうしてアッサリ兄貴と結婚できるんだ?」
ですよね〜〜〜!!超アッサリですよね〜!
今回ばかりは聖人の言う通り。
あの蔵での涙や抱擁は何だったんだ!!って思いましたとも!
蔵での数分後には「出ていって!」ですからね、
私はハァ〜?って思いましたよ。
一人ポッカーーーーンでしたよ!
「未来を潰したのは貴方じゃないの!
事件さえ起こさなければ私達に未来はあったのよ。」
へえ〜そうなの?
あんなにウジウジ悩んでたのに?
聖人と共に生きるつもりでいたの?
蔵で抱擁してたのって事件後の話だよ?。
それを言うなら蔵での抱擁はなしでしょ?
ちょっと聖人のせいにし過ぎじゃないか?
自分が決断できなかったからってさ〜。
「少し早いけど今夜は終わりにして、疲れたわ。」
言いたいことだけチャッチャといって礼子は退散。
翌朝、誰もいない蔵へ描きかけの絵を見に行く章吾。
事件後の蔵で抱き合ってた聖人と礼子を見てた時の
ジト〜〜〜〜〜っとした目で絵を見つめております。
お兄ちゃん、その目キモイ!!
ジジジジジジジジーーーカッコー
昼、聖人の誘いでデッサンしてるのを見にきた章吾。
真剣に向き合う二人を見てその場を去る章吾。
台所へ行き水をガブ飲みしております。
相当喉が渇いてたんですね。
内心穏やかではない様子。
自分で言っといてブレちゃってるよ、この人。
カッコーカッコー
デッサンが終わり疲れた表情の礼子と聖人。
おやおや?二人とも何だか見つめ合って微笑んでますけど?
この二人、、、、。
つーか仕上がったデッサンの礼子、
随分と不細工に磨きがかかった顔してたな!
シャワーを浴びる礼子ですが
ずーーーっと聖人との「愛してる」攻撃がループしてる模様。
ハハハハハ〜礼子、完全におちたな。
翌日?章吾と礼子は東京で胡散臭い弁護士と契約の話をしております。
そこへ大貫&聖人登場。
弁護士退場。
大貫が一緒に信州へ戻りますか?と持ちかけるが
章吾は嘘をついて東京に泊まると行って大貫&聖人は退場。
大貫さん、怪しいね。
「絵なんか描いてる暇あるのかね?
キミの言う通り(どうのこうの)、、、、
たいじんを用意したんだ。」
大貫さんの台詞、上手く聞き取れなくて分かりません。
たいじん?って対陣?だよね?退陣?滞陣?
で、大貫さん、人さし指を聖人の心臓へ突き刺し
「〜(聞き取れなかった台詞)〜〜キミをただじゃおかんよ!」
何何何?もうさっぱり分かりません。
大貫さんが絡んでるのは分かってるけど
何を何したわけ?
その頃、章吾と礼子は
「どうしてウソをついたの?泊まることないわ、章吾さん?」
「今夜は二人だけで過ごしたい。誰にも邪魔されず。イケナイカ?」
毎日二人で夜過ごしてんじゃん!
予告、凄い事なってません?
一葉ぶっ壊れたか?
聖人にワインかけるシーン、楽しみ〜ヒヒヒ。
先週は本当にグダグダつまらなくて
どうしようかと思いましたが
今週になって面白くなってきましたよ。
「どうしてまた絵を描く気になったの?」
「アンタを描きたかったからだ。」
あ〜1部の頃から言ってましたもんね。
髪を弄ったり肩や腕の力を抜いてといいながら
ボディタッチする聖人。
なんだかエロかったッス!
礼子が意識し過ぎてたッス!
「これ(ドレス)わざわざ買ったの?」
「兄貴に買って貰ったものを身につけて欲しくなかった。
モデルでいる時はオレだけのモノであって欲しかった。」
本当、
しっかし聖人って不器用っていう設定なのに
こういう吹き出しそうな台詞次から次へとよく出てくるよね。
「私は貴方の誘いには決して乗らないわよ。」
もうのったも同然じゃないかい?
「私に近付いたのは魂胆があるからなんでしょ?
あなたの事は何も信じない。」
「アンタを愛してるのに?」
「愛してないわ!」
「愛してる」
「嘘だわ!言えば言うほど嘘に聞こえる。」
「愛してる。」
結局二人とも愛し合ってるわけでしょ?
イラッとしますね。
今でも私を愛しててほしいっていう願望が出ちゃってます。
「だったら一葉と結婚するはずないでしょ?」
でた〜聖人がよく言うこれこそ嫉妬でしょうか?
自分の事はさておき、ですね。
礼子って今回で聖人への愛情が露骨にでちゃいましたね。
「じゃあアンタは兄貴とどうして結婚したんだ?
オレの前であんなに泣いたアンタが
どうしてアッサリ兄貴と結婚できるんだ?」
ですよね〜〜〜!!超アッサリですよね〜!
今回ばかりは聖人の言う通り。
あの蔵での涙や抱擁は何だったんだ!!って思いましたとも!
蔵での数分後には「出ていって!」ですからね、
私はハァ〜?って思いましたよ。
一人ポッカーーーーンでしたよ!
「未来を潰したのは貴方じゃないの!
事件さえ起こさなければ私達に未来はあったのよ。」
へえ〜そうなの?
あんなにウジウジ悩んでたのに?
聖人と共に生きるつもりでいたの?
蔵で抱擁してたのって事件後の話だよ?。
それを言うなら蔵での抱擁はなしでしょ?
ちょっと聖人のせいにし過ぎじゃないか?
自分が決断できなかったからってさ〜。
「少し早いけど今夜は終わりにして、疲れたわ。」
言いたいことだけチャッチャといって礼子は退散。
翌朝、誰もいない蔵へ描きかけの絵を見に行く章吾。
ジト〜〜〜〜〜っとした目で絵を見つめております。
ジジジジジジジジーーーカッコー
昼、聖人の誘いでデッサンしてるのを見にきた章吾。
真剣に向き合う二人を見てその場を去る章吾。
台所へ行き水をガブ飲みしております。
内心穏やかではない様子。
自分で言っといてブレちゃってるよ、この人。
カッコーカッコー
デッサンが終わり疲れた表情の礼子と聖人。
おやおや?二人とも何だか見つめ合って微笑んでますけど?
この二人、、、、。
つーか仕上がったデッサンの礼子、
シャワーを浴びる礼子ですが
ずーーーっと聖人との「愛してる」攻撃がループしてる模様。
ハハハハハ〜礼子、完全におちたな。
翌日?章吾と礼子は東京で胡散臭い弁護士と契約の話をしております。
そこへ大貫&聖人登場。
弁護士退場。
大貫が一緒に信州へ戻りますか?と持ちかけるが
章吾は嘘をついて東京に泊まると行って大貫&聖人は退場。
大貫さん、怪しいね。
「絵なんか描いてる暇あるのかね?
キミの言う通り(どうのこうの)、、、、
たいじんを用意したんだ。」
大貫さんの台詞、上手く聞き取れなくて分かりません。
たいじん?って対陣?だよね?退陣?滞陣?
で、大貫さん、人さし指を聖人の心臓へ突き刺し
「〜(聞き取れなかった台詞)〜〜キミをただじゃおかんよ!」
何何何?もうさっぱり分かりません。
大貫さんが絡んでるのは分かってるけど
何を何したわけ?
その頃、章吾と礼子は
「どうしてウソをついたの?泊まることないわ、章吾さん?」
「今夜は二人だけで過ごしたい。誰にも邪魔されず。イケナイカ?」
毎日二人で夜過ごしてんじゃん!
予告、凄い事なってません?
一葉ぶっ壊れたか?
聖人にワインかけるシーン、楽しみ〜ヒヒヒ。
先週は本当にグダグダつまらなくて
どうしようかと思いましたが
今週になって面白くなってきましたよ。
コメント