■愛讐のロメラ(第18話)
2008年10月23日 愛讐のロメラ恭介、寸前で食い止める。
「僕が過去の事を忘れてあんたを許すと思ったか?
笑いかけた位で騙されて甘いんだよ!
あんたがここに居るならこれからいくらでもやってやるよ!」
と言って去る亮太。恭介も退場。
「本当なんですか?」と三枝。
院長殺しを認める珠希。ショックな三枝速攻退場。
加賀見家。亮太に何であんな事をしたのか問う恭介。
「精神的に苦しめようと思って。
あの女が大事にしてるものは仕事と歩美さん。
だから歩美さんにあの女の過去を教えた。
一番信頼してた人間に怯える事になるよ。」
「お前はもう何もするな。お前の手は汚す事はない。
今の加賀見病院の在り方は間違ってる。
俺が全て変えてみせる。本来の加賀見病院の姿に。
だから俺に任せろ。」
盗み聞き映子。ここの人は盗み聞きが大好きですね。
翌日、「やっとその気になったか。」院長室にて恭介&謙治。
「色々考えて 一日でも早く 病院の経営者としての仕事を
見つけたいと思うようになりました。」
「さっそく後継者としての仕事を教えていこう。
今後は病院発展のために全て私の言う通りに動いてもらう。」
「はい」
エレベーター待ちする悟の元へ三枝登場。
亮太から珠希が英夫を殺した事を聞き、珠希もそれを認めたと。
焦った様子で周りを見渡し三枝をエレベーターに押し込む。
「私何も知らなくて、どうしていいのか。」
「あれはただの事故だった。
前院長と屋上で言い争いになり弾みで落ちてしまった。
彼女は人を殺そうとやったわけじゃない。
他の人には絶対言わないでくれ。」
「はい。」
珠希に惚れてる悟は必死に庇うのである。
手術室前にて悟&恭介
「兄さんは知っているのか?」
「あー 話したみたいだな。あの女がいなければ
亮太は憎しみを爆発させる事はなかった。
今の状況がおかしいんだ。
今院長に跡を継いでもいいと話してきた。
一日も早く病院の経営権を握って俺の理想の病院にする。
人殺しの医者などいない、まともな加賀見病院に..」
プイと恭介退場。
休憩室にて珠希に、なぜ三枝に英夫殺しを認めたのか問う悟。
「いつか知れる事。亮太さんが言ったのなら仕方ありません。」
「君は何故そうまでしてこの病院に、、、
君を見ていると僕まで辛くなってくるよ。」
と珠希の手を握りしめる悟。
抑えが利かずたまらなくなってきたようです。
それをジーッと見てた映子「悟!」「母さん。」
手術室前にて映子&珠希。
「恭介の次は悟なの?いい加減にして欲しいわ。
この病院から出てって下さい。」
謙治の次は英夫なの?英夫の次は謙治なの?
いい加減にして欲しいわ、映子こそ。
「それは出来ません。」
そうだ!映子なんかに負けるな!
「あなたの事で加賀見家はギクシャクし始めたの。
私の家庭を壊さないで。」
英夫が生きてた時からギクシャクしてたよ!
「亮太の事は本当に感謝しています。」
「あなたに感謝してもらいにここへ来たんじゃないわ。」
じゃあ何しに来たんですか?
「ご存じだとは思うけど、この世で一番私があなたを憎んでる。
今すぐ、この手であなたを殺したいくらいよ。」
存じませんでした。そーなんですか。
英夫の事そんなに愛してる風でもなかったのにさ。
出来もしないくせによく言うぜ。
「もうあなたの事を考えることで自分の人生を奪われたくない。
目の前からこの病院からこの町から消えて頂戴。」
「申し訳ございません。出来ません。」ぺこり
映子撃沈!いい気味ですね。そこへ恭介登場。
珠希を見て「行け」と命令。←何様のつもり?
ぺこり退場珠希。
院長室にてシュウケイ大の権力者・石川教授&謙治。
お互い腹の中では何を思ってるか分からない雰囲気で
無理に話を盛り上げております。
「私なんてずっと大学の教室にいましたからね〜
世間知らずですよ〜ハッハッハ〜
私はメスを握るか論文を書く事しかできませんからね〜」
「いや石川先生は派閥の中を見事に生き抜く
素晴らしい術をお持ちじゃないですか。
わたくしなどにはとてもとても。ハハハ〜」
「息子さんがアメリカから帰って来たらしいですね。」
「はい。実はその事で一つご相談を...」
医局にて悟&恭介が話してると石川教授&謙治入室。
恭介&悟を紹介する謙治。
「優秀な息子さんだと噂は予々聞いております。
君がシカゴ大学付属病院にいた恭介くんですか?」
「はい。オペの準備があるので」と退出する恭介。
恭介は媚びたりしない奴なのである。
エレベータを待つ三枝。
エレベーターから出てきた珠希を避け逃走。
そんな三枝を寂しそうに見る珠希←を見る恭介←だから怖いって!
加賀見家の食卓、全員集合。
「明日の夜は必ず家族全員我が家にいて欲しい。」
と言って見合い写真のようなものを恭介に見せる謙治。
「石川教授のお嬢さん、ユリコさんだ。
石川教授はシュウエイ大で大変な力を持ってる医者だ。
この縁談は加賀見病院にとっても申し分ない。」
「結婚はしません。まだそんな気にはなれません。
それに 結婚が幸せなものだと 考えていません。」
「私はお前のためを思って言っている。悪い話ではない。
それとも他に別に好きな相手でもいるのか?
あん?シカゴに待たせてる何て訳じゃないだろうな?ヘヘッ」
この台詞の瞬間、なんか妙な空気が流れました。寒い感じの。
「よし!これで決まりだな。」と謙治。
恭介退場。
仏壇の前に立ち、英夫の遺影を見つめる恭介、悟登場。
恭介が珠希と再会したらまた惹かれるのではと思ってたと悟。
「バカな事言うな。」
「でもそんな事はなかった。兄さんは恨みを珠希さんにぶつけてる。
少しも珠希さんを想う気持ちが残ってないから
あんな見合いも受けられるんだね。」
あれで見合いを受け入れたようには見えず
むしろ拒否ってる感ありありでしたけど?
「でも兄さんの恨みが深いのは、それだけ珠希さんを
好きだったから信じてたからじゃないのか?
だから裏切られた思いをしてるんじゃ...」
まさにその通りである。
「正直言って僕はおじさんを殺された恨みより
珠希さんに対する哀れみの方が強い。
あんなに一生懸命亮太の為に働いていた彼女に
罪を犯させるほど追い詰めてしまったのは
僕ら周りの人間のせいじゃないかって。」
映子に呼び出されてあの結果だから
映子のせいじゃね?誰も知らないけどさ。
「今まで僕は珠希さんに近付くと恐ろしい事が
起こるような気がしてずっと遠くから見てた。
でももう躊躇わない事にした。子供の頃の恋じゃない。」
はいっ?あれで遠くから見てたって言うの?
もろ接しまくってたじゃん。
「あの女を好きだと言うのか」
「ああ。」
いいぞ!悟。無理だろうけど頑張れ!
寝室にて映子&謙治。
「悟はあの人を愛しています。
自分の息子があの人と付き合うなんて我慢できません。」
「それじゃぁあの見合い話を無理矢理悟でまとめて
悟に跡を取らせるか?」
「恭介も悟もこの家の為にお見合いをさせる事に私は反対です。」
「加賀見病院の為に家長の私が決めている見合いだ。
誰の意見も聞くつもりはない!」謙治退場。
相変わらず仏壇のある和室にいる恭介。
実に不自然な格好でブランデー飲んでおります。
そこへ「珍しいね、兄さんが酒を飲むなんて。」と亮太登場。
「本当にいいの?あの縁談。兄さん本当はこの家に居るのも
加賀見病院で働くのも嫌なんじゃないの?」
そうなの?恭介、無表情だから分からない。
グラスに入ってるブランデーを見つめる恭介。
「僕はあの女がこの病院に居る事を知って、
どうして兄さんがあの人に辛くあたってきたのか分かった。
今回の見合い話だってそう、あの人は勝手すぎるよ。
やってる事が滅茶苦茶だ。父親なんかじゃない。」
と謙治の悪口をいう亮太。
コイツはガキの頃からストレートな発言をする奴だ。
「兄さんもしかして僕がこの家に居やすい様に
帰って来てくれたんじゃないの?
兄さんの腕ならどこでも凄い待遇で働けるだろ?
僕の事は気にしないで。」
「そんなんじゃないから安心しろ。
俺がこの家から居なくなったら院長の思う壺だ。」
英夫の遺影を見つめ
「死んだ父さんのためにも俺はこの家に居続けて
必ず加賀見病院の院長になるつもりなんだ。」
翌日、救急で心筋梗塞と思われる患者が搬送され出ていく珠希。
それを見つめる恭介。
加賀見家にて電話中の謙治。
「話にならんな。お前の居ない時間に
その患者が運び込まれたと思えば同じ事だ。
...ああ、そうだ。いいな!」ガチャン
「あなた石川さんがお見えになりました。」
フムフム。恭介からのようです。
見合いを断る口実か。
手術中のオペ室。
珠希が執刀。そこへなぜか恭介登場。
一同手術より恭介に注目。驚く珠希。
手術後、「先生のお陰で助かりました。」ぺこり退場の珠希に
「頼みがある。君に俺の頼みを断る権利はない。そうだろ?」
加賀見家の玄関前に立つ恭介。
「あの〜私やっぱり、、」
と躊躇する珠希の手を握りしめ上から目線で睨む恭介。
驚いた表情の珠希。
===つづく=====
少しずつ面白くなってきたような気がします。
第三部では珠希が反撃するみたいだし
第二部の今は耐えるキャラのようですね。
予告の恭介のスキス〜にウケた。
吹き出しましたよ。
「僕が過去の事を忘れてあんたを許すと思ったか?
笑いかけた位で騙されて甘いんだよ!
あんたがここに居るならこれからいくらでもやってやるよ!」
と言って去る亮太。恭介も退場。
「本当なんですか?」と三枝。
院長殺しを認める珠希。ショックな三枝速攻退場。
加賀見家。亮太に何であんな事をしたのか問う恭介。
「精神的に苦しめようと思って。
あの女が大事にしてるものは仕事と歩美さん。
だから歩美さんにあの女の過去を教えた。
一番信頼してた人間に怯える事になるよ。」
「お前はもう何もするな。お前の手は汚す事はない。
今の加賀見病院の在り方は間違ってる。
俺が全て変えてみせる。本来の加賀見病院の姿に。
だから俺に任せろ。」
盗み聞き映子。ここの人は盗み聞きが大好きですね。
翌日、「やっとその気になったか。」院長室にて恭介&謙治。
「色々考えて 一日でも早く 病院の経営者としての仕事を
見つけたいと思うようになりました。」
「さっそく後継者としての仕事を教えていこう。
今後は病院発展のために全て私の言う通りに動いてもらう。」
「はい」
エレベーター待ちする悟の元へ三枝登場。
亮太から珠希が英夫を殺した事を聞き、珠希もそれを認めたと。
焦った様子で周りを見渡し三枝をエレベーターに押し込む。
「私何も知らなくて、どうしていいのか。」
「あれはただの事故だった。
前院長と屋上で言い争いになり弾みで落ちてしまった。
彼女は人を殺そうとやったわけじゃない。
他の人には絶対言わないでくれ。」
「はい。」
珠希に惚れてる悟は必死に庇うのである。
手術室前にて悟&恭介
「兄さんは知っているのか?」
「あー 話したみたいだな。あの女がいなければ
亮太は憎しみを爆発させる事はなかった。
今の状況がおかしいんだ。
今院長に跡を継いでもいいと話してきた。
一日も早く病院の経営権を握って俺の理想の病院にする。
人殺しの医者などいない、まともな加賀見病院に..」
プイと恭介退場。
休憩室にて珠希に、なぜ三枝に英夫殺しを認めたのか問う悟。
「いつか知れる事。亮太さんが言ったのなら仕方ありません。」
「君は何故そうまでしてこの病院に、、、
君を見ていると僕まで辛くなってくるよ。」
と珠希の手を握りしめる悟。
抑えが利かずたまらなくなってきたようです。
それをジーッと見てた映子「悟!」「母さん。」
手術室前にて映子&珠希。
「恭介の次は悟なの?いい加減にして欲しいわ。
この病院から出てって下さい。」
謙治の次は英夫なの?英夫の次は謙治なの?
いい加減にして欲しいわ、映子こそ。
「それは出来ません。」
そうだ!映子なんかに負けるな!
「あなたの事で加賀見家はギクシャクし始めたの。
私の家庭を壊さないで。」
英夫が生きてた時からギクシャクしてたよ!
「亮太の事は本当に感謝しています。」
「あなたに感謝してもらいにここへ来たんじゃないわ。」
じゃあ何しに来たんですか?
「ご存じだとは思うけど、この世で一番私があなたを憎んでる。
今すぐ、この手であなたを殺したいくらいよ。」
存じませんでした。そーなんですか。
英夫の事そんなに愛してる風でもなかったのにさ。
出来もしないくせによく言うぜ。
「もうあなたの事を考えることで自分の人生を奪われたくない。
目の前からこの病院からこの町から消えて頂戴。」
「申し訳ございません。出来ません。」ぺこり
映子撃沈!いい気味ですね。そこへ恭介登場。
珠希を見て「行け」と命令。←何様のつもり?
ぺこり退場珠希。
院長室にてシュウケイ大の権力者・石川教授&謙治。
お互い腹の中では何を思ってるか分からない雰囲気で
無理に話を盛り上げております。
「私なんてずっと大学の教室にいましたからね〜
世間知らずですよ〜ハッハッハ〜
私はメスを握るか論文を書く事しかできませんからね〜」
「いや石川先生は派閥の中を見事に生き抜く
素晴らしい術をお持ちじゃないですか。
わたくしなどにはとてもとても。ハハハ〜」
「息子さんがアメリカから帰って来たらしいですね。」
「はい。実はその事で一つご相談を...」
医局にて悟&恭介が話してると石川教授&謙治入室。
恭介&悟を紹介する謙治。
「優秀な息子さんだと噂は予々聞いております。
君がシカゴ大学付属病院にいた恭介くんですか?」
「はい。オペの準備があるので」と退出する恭介。
恭介は媚びたりしない奴なのである。
エレベータを待つ三枝。
エレベーターから出てきた珠希を避け逃走。
そんな三枝を寂しそうに見る珠希←を見る恭介←だから怖いって!
加賀見家の食卓、全員集合。
「明日の夜は必ず家族全員我が家にいて欲しい。」
と言って見合い写真のようなものを恭介に見せる謙治。
「石川教授のお嬢さん、ユリコさんだ。
石川教授はシュウエイ大で大変な力を持ってる医者だ。
この縁談は加賀見病院にとっても申し分ない。」
「結婚はしません。まだそんな気にはなれません。
それに 結婚が幸せなものだと 考えていません。」
「私はお前のためを思って言っている。悪い話ではない。
それとも他に別に好きな相手でもいるのか?
あん?シカゴに待たせてる何て訳じゃないだろうな?ヘヘッ」
この台詞の瞬間、なんか妙な空気が流れました。寒い感じの。
「よし!これで決まりだな。」と謙治。
恭介退場。
仏壇の前に立ち、英夫の遺影を見つめる恭介、悟登場。
恭介が珠希と再会したらまた惹かれるのではと思ってたと悟。
「バカな事言うな。」
「でもそんな事はなかった。兄さんは恨みを珠希さんにぶつけてる。
少しも珠希さんを想う気持ちが残ってないから
あんな見合いも受けられるんだね。」
あれで見合いを受け入れたようには見えず
むしろ拒否ってる感ありありでしたけど?
「でも兄さんの恨みが深いのは、それだけ珠希さんを
好きだったから信じてたからじゃないのか?
だから裏切られた思いをしてるんじゃ...」
まさにその通りである。
「正直言って僕はおじさんを殺された恨みより
珠希さんに対する哀れみの方が強い。
あんなに一生懸命亮太の為に働いていた彼女に
罪を犯させるほど追い詰めてしまったのは
僕ら周りの人間のせいじゃないかって。」
映子に呼び出されてあの結果だから
映子のせいじゃね?誰も知らないけどさ。
「今まで僕は珠希さんに近付くと恐ろしい事が
起こるような気がしてずっと遠くから見てた。
でももう躊躇わない事にした。子供の頃の恋じゃない。」
はいっ?あれで遠くから見てたって言うの?
もろ接しまくってたじゃん。
「あの女を好きだと言うのか」
「ああ。」
いいぞ!悟。無理だろうけど頑張れ!
寝室にて映子&謙治。
「悟はあの人を愛しています。
自分の息子があの人と付き合うなんて我慢できません。」
「それじゃぁあの見合い話を無理矢理悟でまとめて
悟に跡を取らせるか?」
「恭介も悟もこの家の為にお見合いをさせる事に私は反対です。」
「加賀見病院の為に家長の私が決めている見合いだ。
誰の意見も聞くつもりはない!」謙治退場。
相変わらず仏壇のある和室にいる恭介。
実に不自然な格好でブランデー飲んでおります。
そこへ「珍しいね、兄さんが酒を飲むなんて。」と亮太登場。
「本当にいいの?あの縁談。兄さん本当はこの家に居るのも
加賀見病院で働くのも嫌なんじゃないの?」
そうなの?恭介、無表情だから分からない。
グラスに入ってるブランデーを見つめる恭介。
「僕はあの女がこの病院に居る事を知って、
どうして兄さんがあの人に辛くあたってきたのか分かった。
今回の見合い話だってそう、あの人は勝手すぎるよ。
やってる事が滅茶苦茶だ。父親なんかじゃない。」
と謙治の悪口をいう亮太。
コイツはガキの頃からストレートな発言をする奴だ。
「兄さんもしかして僕がこの家に居やすい様に
帰って来てくれたんじゃないの?
兄さんの腕ならどこでも凄い待遇で働けるだろ?
僕の事は気にしないで。」
「そんなんじゃないから安心しろ。
俺がこの家から居なくなったら院長の思う壺だ。」
英夫の遺影を見つめ
「死んだ父さんのためにも俺はこの家に居続けて
必ず加賀見病院の院長になるつもりなんだ。」
翌日、救急で心筋梗塞と思われる患者が搬送され出ていく珠希。
それを見つめる恭介。
加賀見家にて電話中の謙治。
「話にならんな。お前の居ない時間に
その患者が運び込まれたと思えば同じ事だ。
...ああ、そうだ。いいな!」ガチャン
「あなた石川さんがお見えになりました。」
フムフム。恭介からのようです。
見合いを断る口実か。
手術中のオペ室。
珠希が執刀。そこへなぜか恭介登場。
一同手術より恭介に注目。驚く珠希。
手術後、「先生のお陰で助かりました。」ぺこり退場の珠希に
「頼みがある。君に俺の頼みを断る権利はない。そうだろ?」
加賀見家の玄関前に立つ恭介。
「あの〜私やっぱり、、」
と躊躇する珠希の手を握りしめ上から目線で睨む恭介。
驚いた表情の珠希。
===つづく=====
少しずつ面白くなってきたような気がします。
第三部では珠希が反撃するみたいだし
第二部の今は耐えるキャラのようですね。
予告の恭介のスキス〜にウケた。
吹き出しましたよ。
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