■愛讐のロメラ(第30話)
2008年11月10日 愛讐のロメラ珠希、部屋に入ろうとすると
ガチャ 三枝登場。
「これ、結婚のお祝いです。」と花を渡す。
絶妙なタイミング、覗き見してたんでしょうか??
悟から、恨みの結婚をしたと聞き
何かあったら教えて欲しいと頼まれた模様。
悟、三枝にまで手を回しております。
夕飯の準備をする珠希。
今日はトンカツのようですよ。
そこへ亮太帰宅。
「お前の作った飯など食えない。
血の匂いがするだろう..こんなもの食えるか〜」
と放り投げる亮太。ガッチャーーンーー!!
コラッ!!亮太!!
ポイしないで下さい!!
三枝に結婚祝いで花を貰ったと話す珠希。
亮太、花を手に取り
「フッハッハハハハハ〜
それでお前はいかにも幸せですって顔をして
これを受け取ってきたって訳か。」
いえ、全然幸せそうな顔してなかったよ。
誰一人として珠希が幸せだなんて思ってないよ?
「忘れるな!これは恨みの結婚だ。
お前に許された幸せなんか何一つないんだよ!」
鍋に入ったみそ汁をジャバジャバーと花にぶっかける亮太。
「フッハハハー、精々大切にするんだな〜!」
珠希ってよく我慢できるな。
医局にてボーッとしてる珠希が気になる悟←それを見つめる恭介。
「亮太と何かあったの?」
「(そっぽ向いて)いいえ。」
「辛い事があったら遠慮なく僕に言って欲しい。
君の味方になるって言う約束は何があっても変わらないから。」
約束って言っても悟が勝手に言ってるだけだよ?
しかも遠慮というより拒否られてる感じだよ。
「ご心配頂かなくても大丈夫です。」
即拒絶!チ〜ン!
「本当は辛いんじゃないの?」
「辛い事なんかありません。」退場珠希。
そこへ恭介登場。
「これ以上彼女に関わるな みっともない真似はよせ」
と言ってスタスタ歩き出す恭介←追っかける悟
「兄さんは平気なのか?
彼女の事大切に思っていたんじゃないの??
彼女の事に関して、
兄さんの指図を受けるつもりはありません!」退場悟。
院長室にて謙治&石川教授。
謙治の学部長選挙公約の一つであった心臓血管センター開設を
石川教授が謙治に代わって実現させようと動き出してる模様。
「そこでですが事業には先立つものが必要..」
「できる限り協力させていただこうと..」
「(にんまり)それはありがたい。
ではさっそく手続きを..
その際にはセンターの開設準備室長を寄越しますので..」
満面の笑みで胡散臭さ全開の石川教授退場。
「ゆすりの次はたかりかぁ」と呟く謙治。
亮太帰宅、鍵を例の茶色のバッグから出そうと
もたもたしてると三枝も帰宅、笑顔で
「まさか亮太さんとお隣になるなんて..」
「あなたにとっては恭介兄さんがあの女と結婚して
隣人になるよりは良かったんじゃないですか?」
言うね〜亮太。
カチンときたのか声のトーンが下がった三枝
「それは亮太さんの本音なんじゃ..?
本当は亮太さんが七瀬先生の事
独り占めしたかっただけなんじゃないんですか!」
「バカバカしい、、。
俺はアンタとは違う。色恋なんて興味はないね。」
プンプンして退場しようとする三枝に
「人の事あれこれ言う暇があったら
恭介兄さんの目をあなたに向かせるように
努力をした方がいいんじゃないですか?
(ニヤリと笑い)それじゃ失礼。」ガチャ バタン。
お怒りモードの三枝。
負けん気の強さが似てるなぁ。
糞生意気なもの同士って事でさ
この二人、引っ付いて欲しかったな〜。
まぁ有り得ない話ですけどね。
部屋に入った亮太、魂の抜け殻状態。
どうした?さっきまでのアレは何だったんだ?
...と思ったら火がつきました!!着火着火!!
テーブルを倒し椅子をキーーーック!!
部屋のあらゆる物を床にたたき落としております。
遅すぎた反抗期でしょうか?そんな23歳の夜。
そして床に落ちてる鈴を発見し
「どいつもこいつも、、フッハハハ〜
ふざけやがって!!」
一番ふざけてんのはお前(亮太)だよ!
鈴をギュ〜っと握りしめ興奮状態の中
フッハハハハッハッハハ〜と不敵な笑み。
院長室にて悟&恭介&謙治。
心臓血管センターの事を話す謙治。
「医学部長となった暁に
是非オープンに漕ぎ着けたいと願っていた夢の施設だ。
その計画が実現する、石川教授の実績としてなぁ。
だがこうなったら金をキッチリ出してやる代わりに
全て実権を実質的に全部握ってやる!
系列病院の筆頭として加賀見病院の面子がかかってるんだ!!」
コンコン そこへスーツ姿の亮太入室。
驚く三人。謙治に名刺を差し出す亮太。
「フッ。どんな奴を送り込んでくるのかと思いきや、、お前か。」
「私は、センター設立に関する一切を取り仕切る事に..
院長には特に大きな御支援が頂けるものと期待をしております。」
退場亮太←追いかける恭介。
「石川の差し金か!!」と怒りモードの謙治。
亮太を会議室へ連れ込む恭介。すると亮太、
「うちのセンターにいらっしゃいませんか?
アメリカじこみの技術も遺憾なく発揮できるはず..
考えておいて下さい。」
退場する亮太に向かい
「石川教授にとってお前は都合のいい駒でしかない
自分の出世にお前を利用しただけだ」
「その代わりにこうして俺を抜擢してくれた。
利用してるのはお互い様..俺には今の立場が必要..
自分の人生を自分の足で生きてくためにも、
加賀見の皆さんにご恩返しをする為にもね。」
「恨みを持つなとは言わない
しかしお前は自分の人生を取り戻すために
加賀見を飛び出したんだろ?
それならもう誰にも利用されるべきじゃない」
「心配は無用です。
あなた方の弟だった加賀見亮太じゃない。
心臓血管センターのオープンを任された七瀬亮太です。」
「彼女が心配するような真似はよせ」
「珠希は俺の妻として実に献身的に尽くしていますよ。
いくら邪見にしても冷たくしてもびくともしない。
大した女だ。」
「お前はいったい何を!?
結婚すれば何をしてもいいと言うわけではないんだぞ。」
山梨の診療所でのスキス〜後の悟とのやりとりで
悟に似たような事言われてたよね?
悟『『被害者は加害者に何をしたっていいっていうのか?!』』
恭介『『いいんだよっ!部外者の意見など聞く気はない。』』
な〜んて言ってたくせに、恭介ったら速攻改心したよね。
「いいんですよ〜何をしたって。
珠希は俺を愛してるんですから。
珠希の人生は俺のものだ。」
「お前は夫婦ではなく姉弟に戻りたかったんだろ!?」
「バカな事を言うな!!」
「お前がどんなに否定をしようと
お前は彼女を姉として愛してる。
彼女もお前を弟として愛してる。
彼女にとってお前は弟だ、男にはなり得ない!」
「それなら俺が、アイツを女にしてみせますよ!
部外者のあなたに立ち入ってこられるのは不愉快だ」
と言って退場亮太。
加賀見家での映子&謙治。
今頃、亮太が何してるのかなどと話してる二人。
「恨みの結婚だなんて言ってましたけど
今更姉弟に戻りたいなんて言えなくて
あんな形をとっただけだと思うんです。」
「もし二人が姉弟に戻れてもちろん離婚させて
そしたら亮太は帰って来るかな?」
「帰って来て欲しいわ。
本当に幸せになれる結婚相手を見つけるまで
一緒に過ごしたい。」
医局に残り一人仕事してる恭介。
==亮太の思いがけない変ぼうに
恭介は戸惑いを隠しきれませんでした。==
コトンコトンコトン
珠希が手元も見ずに人参を乱切りしております。
医者だけに器用だね!
そこへ部屋の前からコトンコトンの音を聞いた帰宅の亮太、
慌てて部屋に入り(鍵は締めないまま)
珠希から包丁を奪い取り
「お前の作った飯など食わないと
何度言ったら分かる!!」
まだ二度目。
と包丁をまな板に突き刺した!!
「その押し付けがましい献身ぶりが鬱陶しいんだよ!!
夫婦ごっこならするつもりはない。」
「夫婦ごっこなんかじゃないわ。
どんな結婚であろうと
私があなたの妻であることに変わりはない。」
ここで亮太、恭介の台詞を思い出す。
『『彼女にとってお前は弟だ!男にはなり得ない!』』
「妻だと?」
ポケットから鈴を取り出し
「これは何だ??
俺の妻だと言うんならどうしてこんなものを
後生大事にしまっておく?
夫への裏切りも妻の役割って訳か。
妻になりたいなんて微塵も思ってないくせに、、
よくもそんな事が言えたもんだな!!」
「こぉい!!」と言って強引に珠希の腕を掴み
ベッドに押し倒し上着を脱ぎ、ネクタイを緩め
「そんなに妻としての役割を果たしたいと言うのなら
いくらでも果たさしてやるよ!」
と珠希の上に乗っかり珠希のブラウスを破き
顔を近付ける亮太、、そして床に落ちた鈴のアップ
====つづく======
おかしいな、白と黒の時でいえば今は
聖人の駆け落ちメモと彩乃の入院辺りで
何だかんだ言ってもは続きが気になったものですが
このドラマはイマイチなんですよね。
何が足りないんでしょうかね。
今は亮太中心の生活だから恭介も悟も珠希もポツ〜ン状態。
亮太は亮太で台詞が聞き取りにくくて正直イラッとする。
そして私は映子の演技がどうも苦手。
な〜んて文句言いつつも結局は観ますけどね。
ガチャ 三枝登場。
「これ、結婚のお祝いです。」と花を渡す。
絶妙なタイミング、覗き見してたんでしょうか??
悟から、恨みの結婚をしたと聞き
何かあったら教えて欲しいと頼まれた模様。
悟、三枝にまで手を回しております。
夕飯の準備をする珠希。
今日はトンカツのようですよ。
そこへ亮太帰宅。
「お前の作った飯など食えない。
血の匂いがするだろう..こんなもの食えるか〜」
と放り投げる亮太。ガッチャーーンーー!!
ポイしないで下さい!!
三枝に結婚祝いで花を貰ったと話す珠希。
亮太、花を手に取り
「フッハッハハハハハ〜
それでお前はいかにも幸せですって顔をして
これを受け取ってきたって訳か。」
いえ、全然幸せそうな顔してなかったよ。
誰一人として珠希が幸せだなんて思ってないよ?
「忘れるな!これは恨みの結婚だ。
お前に許された幸せなんか何一つないんだよ!」
鍋に入ったみそ汁をジャバジャバーと花にぶっかける亮太。
「フッハハハー、精々大切にするんだな〜!」
珠希ってよく我慢できるな。
医局にてボーッとしてる珠希が気になる悟←それを見つめる恭介。
「亮太と何かあったの?」
「(そっぽ向いて)いいえ。」
「辛い事があったら遠慮なく僕に言って欲しい。
君の味方になるって言う約束は何があっても変わらないから。」
約束って言っても悟が勝手に言ってるだけだよ?
しかも遠慮というより拒否られてる感じだよ。
「ご心配頂かなくても大丈夫です。」
即拒絶!チ〜ン!
「本当は辛いんじゃないの?」
「辛い事なんかありません。」退場珠希。
そこへ恭介登場。
「これ以上彼女に関わるな みっともない真似はよせ」
と言ってスタスタ歩き出す恭介←追っかける悟
「兄さんは平気なのか?
彼女の事大切に思っていたんじゃないの??
彼女の事に関して、
兄さんの指図を受けるつもりはありません!」退場悟。
院長室にて謙治&石川教授。
謙治の学部長選挙公約の一つであった心臓血管センター開設を
石川教授が謙治に代わって実現させようと動き出してる模様。
「そこでですが事業には先立つものが必要..」
「できる限り協力させていただこうと..」
「(にんまり)それはありがたい。
ではさっそく手続きを..
その際にはセンターの開設準備室長を寄越しますので..」
満面の笑みで胡散臭さ全開の石川教授退場。
「ゆすりの次はたかりかぁ」と呟く謙治。
亮太帰宅、鍵を例の茶色のバッグから出そうと
「まさか亮太さんとお隣になるなんて..」
「あなたにとっては恭介兄さんがあの女と結婚して
隣人になるよりは良かったんじゃないですか?」
言うね〜亮太。
カチンときたのか声のトーンが下がった三枝
「それは亮太さんの本音なんじゃ..?
本当は亮太さんが七瀬先生の事
独り占めしたかっただけなんじゃないんですか!」
「バカバカしい、、。
俺はアンタとは違う。色恋なんて興味はないね。」
プンプンして退場しようとする三枝に
「人の事あれこれ言う暇があったら
恭介兄さんの目をあなたに向かせるように
努力をした方がいいんじゃないですか?
(ニヤリと笑い)それじゃ失礼。」ガチャ バタン。
お怒りモードの三枝。
負けん気の強さが似てるなぁ。
糞生意気なもの同士って事でさ
この二人、引っ付いて欲しかったな〜。
まぁ有り得ない話ですけどね。
部屋に入った亮太、魂の抜け殻状態。
どうした?さっきまでのアレは何だったんだ?
...と思ったら火がつきました!!着火着火!!
テーブルを倒し椅子をキーーーック!!
部屋のあらゆる物を床にたたき落としております。
遅すぎた反抗期でしょうか?そんな23歳の夜。
そして床に落ちてる鈴を発見し
「どいつもこいつも、、フッハハハ〜
ふざけやがって!!」
鈴をギュ〜っと握りしめ興奮状態の中
フッハハハハッハッハハ〜と不敵な笑み。
院長室にて悟&恭介&謙治。
心臓血管センターの事を話す謙治。
「医学部長となった暁に
是非オープンに漕ぎ着けたいと願っていた夢の施設だ。
その計画が実現する、石川教授の実績としてなぁ。
だがこうなったら金をキッチリ出してやる代わりに
全て実権を実質的に全部握ってやる!
系列病院の筆頭として加賀見病院の面子がかかってるんだ!!」
コンコン そこへスーツ姿の亮太入室。
驚く三人。謙治に名刺を差し出す亮太。
「フッ。どんな奴を送り込んでくるのかと思いきや、、お前か。」
「私は、センター設立に関する一切を取り仕切る事に..
院長には特に大きな御支援が頂けるものと期待をしております。」
退場亮太←追いかける恭介。
「石川の差し金か!!」と怒りモードの謙治。
亮太を会議室へ連れ込む恭介。すると亮太、
「うちのセンターにいらっしゃいませんか?
アメリカじこみの技術も遺憾なく発揮できるはず..
考えておいて下さい。」
退場する亮太に向かい
「石川教授にとってお前は都合のいい駒でしかない
自分の出世にお前を利用しただけだ」
「その代わりにこうして俺を抜擢してくれた。
利用してるのはお互い様..俺には今の立場が必要..
自分の人生を自分の足で生きてくためにも、
加賀見の皆さんにご恩返しをする為にもね。」
「恨みを持つなとは言わない
しかしお前は自分の人生を取り戻すために
加賀見を飛び出したんだろ?
それならもう誰にも利用されるべきじゃない」
「心配は無用です。
あなた方の弟だった加賀見亮太じゃない。
心臓血管センターのオープンを任された七瀬亮太です。」
「彼女が心配するような真似はよせ」
「珠希は俺の妻として実に献身的に尽くしていますよ。
いくら邪見にしても冷たくしてもびくともしない。
大した女だ。」
「お前はいったい何を!?
結婚すれば何をしてもいいと言うわけではないんだぞ。」
山梨の診療所でのスキス〜後の悟とのやりとりで
悟に似たような事言われてたよね?
悟『『被害者は加害者に何をしたっていいっていうのか?!』』
恭介『『いいんだよっ!部外者の意見など聞く気はない。』』
な〜んて言ってたくせに、恭介ったら速攻改心したよね。
「いいんですよ〜何をしたって。
珠希は俺を愛してるんですから。
珠希の人生は俺のものだ。」
「お前は夫婦ではなく姉弟に戻りたかったんだろ!?」
「バカな事を言うな!!」
「お前がどんなに否定をしようと
お前は彼女を姉として愛してる。
彼女もお前を弟として愛してる。
彼女にとってお前は弟だ、男にはなり得ない!」
「それなら俺が、アイツを女にしてみせますよ!
部外者のあなたに立ち入ってこられるのは不愉快だ」
と言って退場亮太。
加賀見家での映子&謙治。
今頃、亮太が何してるのかなどと話してる二人。
「恨みの結婚だなんて言ってましたけど
今更姉弟に戻りたいなんて言えなくて
あんな形をとっただけだと思うんです。」
「もし二人が姉弟に戻れてもちろん離婚させて
そしたら亮太は帰って来るかな?」
「帰って来て欲しいわ。
本当に幸せになれる結婚相手を見つけるまで
一緒に過ごしたい。」
医局に残り一人仕事してる恭介。
==亮太の思いがけない変ぼうに
恭介は戸惑いを隠しきれませんでした。==
コトンコトンコトン
珠希が手元も見ずに人参を乱切りしております。
医者だけに器用だね!
そこへ部屋の前からコトンコトンの音を聞いた帰宅の亮太、
慌てて部屋に入り(鍵は締めないまま)
珠希から包丁を奪い取り
「お前の作った飯など食わないと
何度言ったら分かる!!」
と包丁をまな板に突き刺した!!
「その押し付けがましい献身ぶりが鬱陶しいんだよ!!
夫婦ごっこならするつもりはない。」
「夫婦ごっこなんかじゃないわ。
どんな結婚であろうと
私があなたの妻であることに変わりはない。」
ここで亮太、恭介の台詞を思い出す。
『『彼女にとってお前は弟だ!男にはなり得ない!』』
「妻だと?」
ポケットから鈴を取り出し
「これは何だ??
俺の妻だと言うんならどうしてこんなものを
後生大事にしまっておく?
夫への裏切りも妻の役割って訳か。
妻になりたいなんて微塵も思ってないくせに、、
よくもそんな事が言えたもんだな!!」
「こぉい!!」と言って強引に珠希の腕を掴み
ベッドに押し倒し上着を脱ぎ、ネクタイを緩め
「そんなに妻としての役割を果たしたいと言うのなら
いくらでも果たさしてやるよ!」
と珠希の上に乗っかり珠希のブラウスを破き
顔を近付ける亮太、、そして床に落ちた鈴のアップ
====つづく======
おかしいな、白と黒の時でいえば今は
聖人の駆け落ちメモと彩乃の入院辺りで
何だかんだ言ってもは続きが気になったものですが
このドラマはイマイチなんですよね。
何が足りないんでしょうかね。
今は亮太中心の生活だから恭介も悟も珠希もポツ〜ン状態。
亮太は亮太で台詞が聞き取りにくくて正直イラッとする。
そして私は映子の演技がどうも苦手。
な〜んて文句言いつつも結局は観ますけどね。
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