■愛讐のロメラ(第37話)
2008年11月19日 愛讐のロメラ「恭介さん、妻を助けて下さい!」ぺこり
「分かりました 急ぎましょう」
医局にて珠希&悟
「昨日は、、」
「忘れて下さい。私も忘れますから。」
物凄いサッパリした人間ですね、珠希って。
普通は忘れたくても忘れられないものですから。
「分かった。兄さんと亮太の骨髄の型、合わなかったって聞いた。」
「この事は亮太には黙っていて下さい。」
「君は昨日も当直だったんだろ?
今日は帰って寝た方がいい。」
当直でヤラレちゃったのかよ。
「大丈夫です。」
夜、亮太が目覚めると珠希がもたれ掛かって寝ております。
そっと上衣をかけてやる亮太。
そこへ救急の患者が運ばれたと看護師に呼ばれる珠希。
「待って下さい、姉は今寝たところなんです。」
と珠希を心配する亮太。
「大丈夫です。」慌てて出て行く珠希。
「骨髄の型、合わなくて残念でしたけど、、、」
と余計な事を言うろくでなし看護師。←クビにしちゃいましょう。
鳩が豆鉄砲食らったような顔の亮太。
病室にて映子&亮太。
「お父さんが僕を利用していたとしても例え罪を犯していたとしても
僕はお父さんとお母さんには感謝してるんだ。」
微笑む映子。
院長室にて、いてもたってもいられない様子の謙治。
電話が鳴り急いでとる
「手術始まったんですね?石川さん、終わったら
直ちにこっちに戻るように恭介に伝えて下さい。」
亮太の病室に珠希が入るとそこには三枝が。
慌てて白い封筒をしまう三枝、退場。
「ちょっと姉ちゃんと話したくて。
姉ちゃんの笑った顔、久しぶりに見たよ。
山梨の診療所にいた頃
姉ちゃんが買って来てくれたスイカ上手かったなぁ〜
姉ちゃん?昔みたいにまた我侭言ってもいい?
そうだな〜じゃあ、スイカ買ってきて」
「分かったわ。」
「待って、もう子供じゃないから」
と言って自分の財布を渡す。一度振り返り微笑み退室珠希。
院長室にて電話の音に速攻反応謙治。
「石川さん、成功したんですね!それで恭介は!?」
スイカを買って来た珠希が亮太の病室に入ると
首を吊ってる亮太の姿が!
スイカを床に落とし「亮太!!」
院長室にて謙治&恭介。
「報告は後だ、実はな恭介、」
そこへ内線、「なんだ!なんだ、何だって!!!」
恭介が急いで駆け付けると亮太の名前を叫びながら
心臓マッサージ中の珠希と知らない先生が。
「亮太!帰って来い!」と電気ショックを与える恭介
「亮太〜!!」謙治も慌てて駆け付ける。
病室にて悟、恭介、珠希、謙治、映子。
チューブやらなんやら付けられてる亮太。
「私のせいなんです。私が亮太の様子に気付いてれば。」
「そんな事はない。君は亮太の為に精一杯尽くしていた。」
「それが亮太を苦しめたのかも..」
「きっと 色んな思いが 亮太の中にあったはずだ
君のせいじゃない 自分を責めるのはやめるんだ」
「最後に亮太に会ったのは私..何も気付いてあげられなかった..」
珠希の私が私がって全部自分のせいにするのがウザい。
この時の亮太の鼻に入ってたチューブ、
見事に外れてましたけど大丈夫ですか?
院長室にて目頭を押さえ悲しむ謙治。
そこへ石川教授を引きつれ仁登場。
「加賀見院長、今日の事は大変感謝しております。
社会復帰もそう遠くないことでしょう。」
「申し訳ないが今日のところはこれでお引き取り願えませんか?」
「恩のある院長にこんな事を申し上げるのは非常に心苦しいのですが
妻を救って頂いた事と私の問題は別..
私はこの病院を自分のものにするつもりです。」
でたー。やっぱ石川はただ者じゃないな。
でも直ぐ尻尾巻いて逃げそうでもあるけど。
「私が追いつめられてどうにもならなくなった時
私は素直に汚い金を受け取った罪を認め
あなたの奥様と共犯だったと言ったら
信じてくれる人もいるのでは..
乞われて理事になるという事はそれくらいの信頼関係があるのだと..」
「貴様ってやつは!どこまで腐りきってるんだぁ〜!!!」
と石川に掴み掛かろうとするが仁に止められる。
「いしかわぁ〜いしかわぁ〜〜〜!!!」叫びまくる謙治。
「恨むなら私を理事にしたあなたの奥様を恨むといい
それでは失礼します。」退場石川。
吠える謙治。
Club Meguにて仁&恵。
「石川教授が謙治さんんを揺すってるですって??」
「そうなんだよ、恭介さんに奥さんを助けてもらった
恩も何もあったもんじゃないよ。」
「あの石川って男、私絶対に許せないわ」
と呟く恵←の顔、怖いっス!
おっと!ついに恵も動き出しますか!
病室にて看病しながら亮太に昔の話をする珠希。
恭介入室、飾ってある山梨時代の家族絵を見て
「亮太は半分に破いても捨てる事が出来なかったんだ」
「山梨の病院に入院した頃、亮太一人で寝る事も出来なかった..
母が亡くなって白血病になって辛かったはずなのに逆に強くなって。
あの時も私の重荷になりたくないって私を心配して、、私のせいで、、」
「そうじゃない 無理をさせていたのは俺達加賀見家の人間だ
13年間加賀見家の中で ずっと我慢してきたんだ
再発してからも不安だっただろうに
忙しさにかまけて ゆっくり話す事も出来なかった
骨髄の型も合わなかった 情けないよ 俺は何も出来なかった
どんなに多くの人を助けても 大事な弟の命を助けられないなんて
何のために医者になったんだ 亮太はこれから幸せになれたのに」
「せめてその時が来るまで私は亮太の傍にいます。」
珠希を抱く恭介←を目撃する三枝、手には亮太から受け取った白い封筒が
加賀見家にて着替えを取りに帰った恭介、悟に
「亮太の所にあまり顔を出してないようだけど」
「珠希さんは?」
「眠ってる亮太に話しかけたり 一日中付きっきりで 世話をしている」
「そうか。」
「お前 彼女と俺の事を気にして 亮太のところに」
「亮太も珠希さんも僕が行っても喜ばないよ。」
確かに。だってキモいもん。
「亮太はお前の弟だ 彼女の事は 別の話だ」
そこへいつの間にか映子登場。
「母さん俺珠希さんの事」
「恭介、あなたも体気をつけなさいよ。
お夜食用意したから持って行ってちょうだい。
多めに作ったから。」
寝室にて映子&謙治。
「あの二人が一緒になりたいって言ったらどうします?
正直に言うとね、認めてもいいかなと思う気持ちがどこかにあります。
英夫さんの死すら乗り越えてしまった二人を見てると。」
「病院の事もあの二人の事もどうしてやるのが一番いいのか。。」
溜め息をつく二人。
亮太の病室にて、珠希は亮太にもたれ寝ております。
恭介は亮太の手を握りながら
「亮太 お前はどうして死のうとしたんだ
俺は今 お前と話がしたいよ
今の俺達ならきっと バカな話で笑ったり喧嘩したりしてさ
楽しかったはずだろ なあ亮太 ごめんな亮太」
恭介とバカな話をするのか?そして笑えるのか?
想像がつきません。
目が覚めた珠希、メモと弁当箱を見つける。
【母さんから、夜食です。何かあったらすぐに連絡を下さい。医局にいます。恭介】
弁当箱をあけるとサンドウィッチ
「亮太、お母さんがお弁当を用意して下さったのよ。
亮太、食べたいでしょ?」
亮太の手を握ると、慌てて額に手を当てる珠希。
亮太の病室にて映子&謙治&悟&珠希&恭介。
「昨日の夜発熱してから 中々下がらない」
「体力が徐々に落ちてる..この間も白血病が進行している。」
「植物状態を改善することは不可能だと 脳外科の先生も診断を下した
移植をするにも耐えられるだけの体力がない」
「亮太の生命力を信じよう。」
病室にて珠希&植物状態の亮太。
「亮太、ごめんね、辛いよね、苦しいよね。
こんな所に寝てなきゃいけないなんて。
もっと自由になりたかったんだよね。」
家族の絵を見つめ
「亮太、お母さんの所へ行こうとしたの?
でも一人で行くなんて寂しすぎるよ。」
亮太の手を握り
「亮太の手、大きくなったね。でも指は細くなった。」
すると亮太の目から涙が。
「亮太、泣いてるの?ごめんね、苦しいよね。」
と亮太の涙を拭い
「もういいよ。終わりにしよう。亮太、姉ちゃんと一緒にお母さんの所へ行こう。」
と白衣から注射器を取り出し亮太の点滴に注入。
ピロロロロッピロロロロッ
「直ぐに姉ちゃんも行くからね。」
ピロロロロッピロロロロッ
数値が0になり
ピーーーーーピロロロロッピロロロロッ ピーーーーー
泣きながら亮太にもたれ掛かる珠希。
恭介入室。
ピーーーーーピロロロロッピロロロロッ ピーーーーー
中の状況を見て珠希の足下に血が溜まってるのを発見。
珠希が手首に刺してたものを抜き抱き起こす。
真っ青な顔でグッタリしてる珠希。
「珠希、珠希 珠希死ぬな 珠希 珠希 珠希」
必死で叫ぶ恭介。
==つづく===
テレビ雑誌のあらすじ読みました。
恭介が復讐だなんて意外な展開。
誰にだよ?
紫色のシャツ着てたけどペテン師みたいですよ?
悟は嬉しそうに珠希の大きな腹に耳当ててたけどさ
絶対恭介の子ですよね。
まぁ三枝も恭介に引っ付いてる感じなので
どうなっていくんでしょうかね、予想もつきません。
第二部から10年後の設定なわけですが
その10年間は何をしてたんでしょうかね。
待機期間中ですか?
「分かりました 急ぎましょう」
医局にて珠希&悟
「昨日は、、」
「忘れて下さい。私も忘れますから。」
物凄いサッパリした人間ですね、珠希って。
普通は忘れたくても忘れられないものですから。
「分かった。兄さんと亮太の骨髄の型、合わなかったって聞いた。」
「この事は亮太には黙っていて下さい。」
「君は昨日も当直だったんだろ?
今日は帰って寝た方がいい。」
当直でヤラレちゃったのかよ。
「大丈夫です。」
夜、亮太が目覚めると珠希がもたれ掛かって寝ております。
そっと上衣をかけてやる亮太。
そこへ救急の患者が運ばれたと看護師に呼ばれる珠希。
「待って下さい、姉は今寝たところなんです。」
と珠希を心配する亮太。
「大丈夫です。」慌てて出て行く珠希。
「骨髄の型、合わなくて残念でしたけど、、、」
と余計な事を言うろくでなし看護師。←クビにしちゃいましょう。
鳩が豆鉄砲食らったような顔の亮太。
病室にて映子&亮太。
「お父さんが僕を利用していたとしても例え罪を犯していたとしても
僕はお父さんとお母さんには感謝してるんだ。」
微笑む映子。
院長室にて、いてもたってもいられない様子の謙治。
電話が鳴り急いでとる
「手術始まったんですね?石川さん、終わったら
直ちにこっちに戻るように恭介に伝えて下さい。」
亮太の病室に珠希が入るとそこには三枝が。
慌てて白い封筒をしまう三枝、退場。
「ちょっと姉ちゃんと話したくて。
姉ちゃんの笑った顔、久しぶりに見たよ。
山梨の診療所にいた頃
姉ちゃんが買って来てくれたスイカ上手かったなぁ〜
姉ちゃん?昔みたいにまた我侭言ってもいい?
そうだな〜じゃあ、スイカ買ってきて」
「分かったわ。」
「待って、もう子供じゃないから」
と言って自分の財布を渡す。一度振り返り微笑み退室珠希。
院長室にて電話の音に速攻反応謙治。
「石川さん、成功したんですね!それで恭介は!?」
スイカを買って来た珠希が亮太の病室に入ると
首を吊ってる亮太の姿が!
スイカを床に落とし「亮太!!」
院長室にて謙治&恭介。
「報告は後だ、実はな恭介、」
そこへ内線、「なんだ!なんだ、何だって!!!」
恭介が急いで駆け付けると亮太の名前を叫びながら
心臓マッサージ中の珠希と知らない先生が。
「亮太!帰って来い!」と電気ショックを与える恭介
「亮太〜!!」謙治も慌てて駆け付ける。
病室にて悟、恭介、珠希、謙治、映子。
チューブやらなんやら付けられてる亮太。
「私のせいなんです。私が亮太の様子に気付いてれば。」
「そんな事はない。君は亮太の為に精一杯尽くしていた。」
「それが亮太を苦しめたのかも..」
「きっと 色んな思いが 亮太の中にあったはずだ
君のせいじゃない 自分を責めるのはやめるんだ」
「最後に亮太に会ったのは私..何も気付いてあげられなかった..」
珠希の私が私がって全部自分のせいにするのがウザい。
この時の亮太の鼻に入ってたチューブ、
見事に外れてましたけど大丈夫ですか?
院長室にて目頭を押さえ悲しむ謙治。
そこへ石川教授を引きつれ仁登場。
「加賀見院長、今日の事は大変感謝しております。
社会復帰もそう遠くないことでしょう。」
「申し訳ないが今日のところはこれでお引き取り願えませんか?」
「恩のある院長にこんな事を申し上げるのは非常に心苦しいのですが
妻を救って頂いた事と私の問題は別..
私はこの病院を自分のものにするつもりです。」
でたー。やっぱ石川はただ者じゃないな。
でも直ぐ尻尾巻いて逃げそうでもあるけど。
「私が追いつめられてどうにもならなくなった時
私は素直に汚い金を受け取った罪を認め
あなたの奥様と共犯だったと言ったら
信じてくれる人もいるのでは..
乞われて理事になるという事はそれくらいの信頼関係があるのだと..」
「貴様ってやつは!どこまで腐りきってるんだぁ〜!!!」
と石川に掴み掛かろうとするが仁に止められる。
「いしかわぁ〜いしかわぁ〜〜〜!!!」叫びまくる謙治。
「恨むなら私を理事にしたあなたの奥様を恨むといい
それでは失礼します。」退場石川。
吠える謙治。
Club Meguにて仁&恵。
「石川教授が謙治さんんを揺すってるですって??」
「そうなんだよ、恭介さんに奥さんを助けてもらった
恩も何もあったもんじゃないよ。」
「あの石川って男、私絶対に許せないわ」
と呟く恵←の顔、怖いっス!
おっと!ついに恵も動き出しますか!
病室にて看病しながら亮太に昔の話をする珠希。
恭介入室、飾ってある山梨時代の家族絵を見て
「亮太は半分に破いても捨てる事が出来なかったんだ」
「山梨の病院に入院した頃、亮太一人で寝る事も出来なかった..
母が亡くなって白血病になって辛かったはずなのに逆に強くなって。
あの時も私の重荷になりたくないって私を心配して、、私のせいで、、」
「そうじゃない 無理をさせていたのは俺達加賀見家の人間だ
13年間加賀見家の中で ずっと我慢してきたんだ
再発してからも不安だっただろうに
忙しさにかまけて ゆっくり話す事も出来なかった
骨髄の型も合わなかった 情けないよ 俺は何も出来なかった
どんなに多くの人を助けても 大事な弟の命を助けられないなんて
何のために医者になったんだ 亮太はこれから幸せになれたのに」
「せめてその時が来るまで私は亮太の傍にいます。」
珠希を抱く恭介←を目撃する三枝、手には亮太から受け取った白い封筒が
加賀見家にて着替えを取りに帰った恭介、悟に
「亮太の所にあまり顔を出してないようだけど」
「珠希さんは?」
「眠ってる亮太に話しかけたり 一日中付きっきりで 世話をしている」
「そうか。」
「お前 彼女と俺の事を気にして 亮太のところに」
「亮太も珠希さんも僕が行っても喜ばないよ。」
確かに。だってキモいもん。
「亮太はお前の弟だ 彼女の事は 別の話だ」
そこへいつの間にか映子登場。
「母さん俺珠希さんの事」
「恭介、あなたも体気をつけなさいよ。
お夜食用意したから持って行ってちょうだい。
多めに作ったから。」
寝室にて映子&謙治。
「あの二人が一緒になりたいって言ったらどうします?
正直に言うとね、認めてもいいかなと思う気持ちがどこかにあります。
英夫さんの死すら乗り越えてしまった二人を見てると。」
「病院の事もあの二人の事もどうしてやるのが一番いいのか。。」
溜め息をつく二人。
亮太の病室にて、珠希は亮太にもたれ寝ております。
恭介は亮太の手を握りながら
「亮太 お前はどうして死のうとしたんだ
俺は今 お前と話がしたいよ
今の俺達ならきっと バカな話で笑ったり喧嘩したりしてさ
楽しかったはずだろ なあ亮太 ごめんな亮太」
恭介とバカな話をするのか?そして笑えるのか?
想像がつきません。
目が覚めた珠希、メモと弁当箱を見つける。
【母さんから、夜食です。何かあったらすぐに連絡を下さい。医局にいます。恭介】
弁当箱をあけるとサンドウィッチ
「亮太、お母さんがお弁当を用意して下さったのよ。
亮太、食べたいでしょ?」
亮太の手を握ると、慌てて額に手を当てる珠希。
亮太の病室にて映子&謙治&悟&珠希&恭介。
「昨日の夜発熱してから 中々下がらない」
「体力が徐々に落ちてる..この間も白血病が進行している。」
「植物状態を改善することは不可能だと 脳外科の先生も診断を下した
移植をするにも耐えられるだけの体力がない」
「亮太の生命力を信じよう。」
病室にて珠希&植物状態の亮太。
「亮太、ごめんね、辛いよね、苦しいよね。
こんな所に寝てなきゃいけないなんて。
もっと自由になりたかったんだよね。」
家族の絵を見つめ
「亮太、お母さんの所へ行こうとしたの?
でも一人で行くなんて寂しすぎるよ。」
亮太の手を握り
「亮太の手、大きくなったね。でも指は細くなった。」
すると亮太の目から涙が。
「亮太、泣いてるの?ごめんね、苦しいよね。」
と亮太の涙を拭い
「もういいよ。終わりにしよう。亮太、姉ちゃんと一緒にお母さんの所へ行こう。」
と白衣から注射器を取り出し亮太の点滴に注入。
ピロロロロッピロロロロッ
「直ぐに姉ちゃんも行くからね。」
ピロロロロッピロロロロッ
数値が0になり
ピーーーーーピロロロロッピロロロロッ ピーーーーー
泣きながら亮太にもたれ掛かる珠希。
恭介入室。
ピーーーーーピロロロロッピロロロロッ ピーーーーー
中の状況を見て珠希の足下に血が溜まってるのを発見。
珠希が手首に刺してたものを抜き抱き起こす。
真っ青な顔でグッタリしてる珠希。
「珠希、珠希 珠希死ぬな 珠希 珠希 珠希」
必死で叫ぶ恭介。
==つづく===
テレビ雑誌のあらすじ読みました。
恭介が復讐だなんて意外な展開。
誰にだよ?
紫色のシャツ着てたけどペテン師みたいですよ?
悟は嬉しそうに珠希の大きな腹に耳当ててたけどさ
絶対恭介の子ですよね。
まぁ三枝も恭介に引っ付いてる感じなので
どうなっていくんでしょうかね、予想もつきません。
第二部から10年後の設定なわけですが
その10年間は何をしてたんでしょうかね。
待機期間中ですか?
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