■夏の秘密(第41話)
2009年7月27日 夏の秘密みずえ、赤ん坊のように大事に抱えてたラグビーボールですか
今回はお尻ペンペンペン!って感じで叩いておりました。
さあ、次回は一体どんな使い方をするのか楽しみです。
========
夕顔荘にて
紀保のことで伊織と龍一が喧嘩したということを聞き付けやって来た蔦子。
「あなただって心の底じゃあの人のことが好きなんでしょ?」
と本当のことをズバリ言われちゃった伊織ですが
「俺は別に彼女のこと、何とも思ってないし
むしろ居なくなってせいせいしてる」
と精一杯無理して心にもないことを言っております。
それにしても蔦子さんって結構ほっとけないよ〜タイプの人なんですね。
別にいいけどさ。
ピンクの電話が鳴り響く。
施設からみずえの様子がおかしいと電話。
紀保が来たと察し施設へ向かった様子の伊織。
========
杏子、紀保を探しに下町へ。そんな杏子にフキ
「あなたも伊織さんと何かあるってそう思ってるんですね」
「い...おり...さん?」
と全く伊織の存在を知らない(といっても会ったことはある)杏子は
キョトン顔なのにフキ、そんな杏子なんかお構いなしで話を続けてますよ。
「でなきゃ龍一さんだってあんなに血相かえて来るわけないもの」
「待って下さい!龍一さんココへ?」
『龍一』という言葉に即座に反応する杏子。
でフキもまたベラベラと
「龍一さんは紀保さんと結婚するんでしょ?」
と言うフキをさらっとスルーして杏子
「...とにかく、そのイオリさんに会わせて下さい。
今どちらですか?」
と席を立つ杏子。本当この人って即行動派ですね。
出掛けたと言うことを知り
「まさか紀保さん...その人と...」
========
崖から飛び下りようとする紀保。
紀保の腕をガシッと掴み伊織登場。
なんとういうタイミングのよさでしょうか。
「紀保」と抱きしめる。
紀保、「憎い憎い」の連発です。
「だったら憎め、とことん憎めばいい。
お前の怒りや憎しみがお前の生きる力になるように
お前の憎しみは俺が受け止める!」
と以前、紀保が伊織にいった台詞そのまんま
紀保に返しております。
そしてスキス〜。
紀保の黒いバッグがポツ〜ン。
=======
別荘にて紀保父&龍一。
紀保母&伊織父との心中話の確認中。
「恋人に裏切られた男は悲劇だが
妻に裏切られた夫はみっともない喜劇だと人は笑って噂する
恋はいつか消えてなくなるが愛はいつまでも消えずに残る。
そうじゃないか?」
「あると思います!」と龍一。(←嘘)
「仰る通りです」と龍一。
いや〜気付かないもんですかね?
その恋というのが龍一で愛というのが伊織ということに!
喜劇になっちゃうよ!龍一!
みっともないぜ!ハッハッハ〜!コソコソヒソヒソ..だよ?
=======
紀保&伊織、コテージ?に不法侵入したのかしりませんが
一つになりましたよ〜!
紀保の独り言が長かった〜。
手と手を握りあっておりました。
そしてここでもまた紀保のバッグがポツ〜ン。
朝、先に目覚めた伊織、どこかへ行きました。
私はてっきり先に帰ったのかと思ってたんですけど
どうやら朝食を買いに行ってた&蔦子に報告の電話をしてた模様。
コテージに帰ってきた伊織ですが紀保は既に居ない様子。
「きほ〜?」
よくあるパターンの置き手紙。
「あなたに預けた私の憎みはどうか海に捨ててください。
私は母とは違う。
生きていきます。」
伊織、ポツ〜ン。
何故か画面が微妙に揺れてました。
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別荘では寝ずに紀保の帰りを待ってたと思われる龍一が
紅茶をいれております。
そこに紀保帰宅。見つめ合う二人
===つづく===
今回はお尻ペンペンペン!って感じで叩いておりました。
さあ、次回は一体どんな使い方をするのか楽しみです。
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夕顔荘にて
紀保のことで伊織と龍一が喧嘩したということを聞き付けやって来た蔦子。
「あなただって心の底じゃあの人のことが好きなんでしょ?」
と本当のことをズバリ言われちゃった伊織ですが
「俺は別に彼女のこと、何とも思ってないし
むしろ居なくなってせいせいしてる」
と精一杯無理して心にもないことを言っております。
それにしても蔦子さんって結構ほっとけないよ〜タイプの人なんですね。
別にいいけどさ。
ピンクの電話が鳴り響く。
施設からみずえの様子がおかしいと電話。
紀保が来たと察し施設へ向かった様子の伊織。
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杏子、紀保を探しに下町へ。そんな杏子にフキ
「あなたも伊織さんと何かあるってそう思ってるんですね」
「い...おり...さん?」
と全く伊織の存在を知らない(といっても会ったことはある)杏子は
キョトン顔なのにフキ、そんな杏子なんかお構いなしで話を続けてますよ。
「でなきゃ龍一さんだってあんなに血相かえて来るわけないもの」
「待って下さい!龍一さんココへ?」
『龍一』という言葉に即座に反応する杏子。
でフキもまたベラベラと
「龍一さんは紀保さんと結婚するんでしょ?」
と言うフキをさらっとスルーして杏子
「...とにかく、そのイオリさんに会わせて下さい。
今どちらですか?」
と席を立つ杏子。本当この人って即行動派ですね。
出掛けたと言うことを知り
「まさか紀保さん...その人と...」
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崖から飛び下りようとする紀保。
紀保の腕をガシッと掴み伊織登場。
なんとういうタイミングのよさでしょうか。
「紀保」と抱きしめる。
紀保、「憎い憎い」の連発です。
「だったら憎め、とことん憎めばいい。
お前の怒りや憎しみがお前の生きる力になるように
お前の憎しみは俺が受け止める!」
と以前、紀保が伊織にいった台詞そのまんま
紀保に返しております。
そしてスキス〜。
紀保の黒いバッグがポツ〜ン。
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別荘にて紀保父&龍一。
紀保母&伊織父との心中話の確認中。
「恋人に裏切られた男は悲劇だが
妻に裏切られた夫はみっともない喜劇だと人は笑って噂する
恋はいつか消えてなくなるが愛はいつまでも消えずに残る。
そうじゃないか?」
「あると思います!」と龍一。(←嘘)
「仰る通りです」と龍一。
いや〜気付かないもんですかね?
その恋というのが龍一で愛というのが伊織ということに!
喜劇になっちゃうよ!龍一!
みっともないぜ!ハッハッハ〜!コソコソヒソヒソ..だよ?
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紀保&伊織、コテージ?に不法侵入したのかしりませんが
一つになりましたよ〜!
紀保の独り言が長かった〜。
手と手を握りあっておりました。
そしてここでもまた紀保のバッグがポツ〜ン。
朝、先に目覚めた伊織、どこかへ行きました。
私はてっきり先に帰ったのかと思ってたんですけど
どうやら朝食を買いに行ってた&蔦子に報告の電話をしてた模様。
コテージに帰ってきた伊織ですが紀保は既に居ない様子。
「きほ〜?」
よくあるパターンの置き手紙。
「あなたに預けた私の憎みはどうか海に捨ててください。
私は母とは違う。
生きていきます。」
伊織、ポツ〜ン。
何故か画面が微妙に揺れてました。
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別荘では寝ずに紀保の帰りを待ってたと思われる龍一が
紅茶をいれております。
そこに紀保帰宅。見つめ合う二人
===つづく===
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