■美男<イケメン>ですね
2011年1月13日 美男<イケメン>ですね冒頭の7分くらい観れませんでした。
でもその間にミナムがテギョンへの恋心に気付いちゃったようで。
何がきっかけて気付いたんだ?
なんだかんだでミナムが故郷に行ったまま
三日間電話に出ないとストーカー的に心配なシヌ。
さっそく迎えに行ってますよ!誰も頼んでもないのにさ!
テギョンが迎えに来てくれたと思ってルンルンで走っていくと
そこに待ってたのはーーー
ストーカー シヌでしたーーー!
ガックシ、ミナム。
しかも露骨にガッカリ顔のミナムに対し
「ガッガリされても俺は平気だだってストーカーだもん!
うたれ強くないとやってらんないよ!。
迎えに来たよ。」
さらに
「俺もお前をストーカーのようにただ見守るのをやめるよ。」
宣言しちゃいました!
だって見守り過ぎて一定の線超えちゃってましたけどね。
「これ以上苦しませたくないから望み通りにするよ。
でも俺の前では無理はするな。」
優しい台詞でしょうけど今の私にはもうなにも、、。
戻ってからさっそくレコーディング開始。
途中でテギョンへの気持ちが溢れ出し部屋から飛び出すミナムですが
シヌ、さっそく追いかけてます。仕事が早い!
テギョンも出ていったミナムに何かあったのかとマ室長に聞いてますが
「愛する気持ちを表現しろと俺がアドバイスした。
シヌへの思いが溢れ出したんだ。」
といつものように勘違い発言のマ室長。
挙げ句の果てには
「どーせなら俺を好きになれよな。」
とまでぼやいてます。
チミ面白いけど好きになる要素がないと思うけどな。
ミナムたちの元へテギョン登場。
テギョンに気付いたシヌ、泣いてるミナムに
「俺が隠してやる」
と自分の胸で泣かしてやりテギョンに気付かれないようにしております。
テギョン、ポツーーーーーーーン。
テギョンに気付きミナムはその場から走って立ち去ったので
テギョンが後を追おうとすると
「一人にしてあげろ。」
テギョンを引き止めたくせに自分はちゃっかり後を追ってるシヌなのであーる。
ジェルミはジェルミでミナムを元気づけるためにバイクやバスに乗ったり。
バスの中でも寝てるミナムをシヌばりのストーカー的目線で見つめてましたよ。
「一時間だけは好きでいさせてくれ。」
ジェルミはまだミナムが女だと知らないので
切なーい片思いなのであります。
話は関係ないけど、最近のジェルミの前髪、面白いよね。
戻った後、マ室長がまだ暴走中。
ミナムに感情をコントロールするツボを教えてやると。
どんなツボ?と思ってたらブタッ鼻にするだけ。
「少し格好悪いですね。」
とミナムが言ってましたけど少しどころか相当格好悪くないか?
でさっそくテギョンの前でブタッ鼻にして感情をコントロールしてるミナム。
「俺を追いかけた豚の真似か?」
うまい!テギョン!
あんだけ面白かったのに豚というキーワードにピンときてなかったぞ私。
本当だ、ブタ繋がりだ。チッ!まだまだ甘いな私。
ミナムに例え話と言う名の自分のストーカー行為を話すシヌ。
「その内気持ちが伝わるだろう。」
なんて何の根拠もない自信を見せております。
教えてあげるね!無理だよ!
今のところテギョンも、ミナムが露骨に気になってるんですけど
恋愛感情とかそういうのには全く気付いてない様子。
気付きだした頃が更に面白くなりそうだけど
ってことはシヌが更にどん底に落ちるわけで
気になるところであります。
でもその間にミナムがテギョンへの恋心に気付いちゃったようで。
何がきっかけて気付いたんだ?
なんだかんだでミナムが故郷に行ったまま
三日間電話に出ないと
さっそく迎えに行ってますよ!
テギョンが迎えに来てくれたと思ってルンルンで走っていくと
そこに待ってたのはーーー
ガックシ、ミナム。
しかも露骨にガッカリ顔のミナムに対し
「ガッガリされても俺は平気だ
うたれ強くないとやってらんないよ!
迎えに来たよ。」
さらに
「俺もお前を
宣言しちゃいました!
だって見守り過ぎて一定の線超えちゃってましたけどね。
「これ以上苦しませたくないから望み通りにするよ。
でも俺の前では無理はするな。」
優しい台詞でしょうけど今の私にはもうなにも、、。
戻ってからさっそくレコーディング開始。
途中でテギョンへの気持ちが溢れ出し部屋から飛び出すミナムですが
シヌ、さっそく追いかけてます。
テギョンも出ていったミナムに何かあったのかとマ室長に聞いてますが
「愛する気持ちを表現しろと俺がアドバイスした。
シヌへの思いが溢れ出したんだ。」
といつものように勘違い発言のマ室長。
挙げ句の果てには
「どーせなら俺を好きになれよな。」
とまでぼやいてます。
チミ面白いけど好きになる要素がないと思うけどな。
ミナムたちの元へテギョン登場。
テギョンに気付いたシヌ、泣いてるミナムに
「俺が隠してやる」
と自分の胸で泣かしてやりテギョンに気付かれないようにしております。
テギョン、ポツーーーーーーーン。
テギョンに気付きミナムはその場から走って立ち去ったので
テギョンが後を追おうとすると
「一人にしてあげろ。」
テギョンを引き止めたくせに自分はちゃっかり後を追ってるシヌなのであーる。
ジェルミはジェルミでミナムを元気づけるためにバイクやバスに乗ったり。
バスの中でも寝てるミナムを
「一時間だけは好きでいさせてくれ。」
ジェルミはまだミナムが女だと知らないので
切なーい片思いなのであります。
話は関係ないけど、最近のジェルミの前髪、面白いよね。
戻った後、マ室長がまだ暴走中。
ミナムに感情をコントロールするツボを教えてやると。
どんなツボ?と思ってたらブタッ鼻にするだけ。
「少し格好悪いですね。」
とミナムが言ってましたけど少しどころか相当格好悪くないか?
でさっそくテギョンの前でブタッ鼻にして感情をコントロールしてるミナム。
「俺を追いかけた豚の真似か?」
うまい!テギョン!
あんだけ面白かったのに豚というキーワードにピンときてなかったぞ私。
本当だ、ブタ繋がりだ。チッ!まだまだ甘いな私。
ミナムに例え話
「その内気持ちが伝わるだろう。」
なんて何の根拠もない自信を見せております。
今のところテギョンも、ミナムが露骨に気になってるんですけど
恋愛感情とかそういうのには全く気付いてない様子。
気付きだした頃が更に面白くなりそうだけど
ってことはシヌが更にどん底に落ちるわけで
気になるところであります。
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