■美男<イケメン>ですね(11話前編)
2011年1月20日 美男<イケメン>ですね コメント (2)「公表するつもりはありません。
通路をあけて下さい。」
と若干 格好良さげな ハズなんだけど
私にはもうそう見えない残念 シヌ。
テギョン、ジャケットを脱ぎシヌに渡し
それをミナムに被せております。
ポットーーーーン!(←ヘアピンが落ちる音)
グチャグチャグチャ(←記者達に踏みつぶされていく音)
「あれはミナムなの?女だったなんて、、、」
とポッカーーーン状態のジェルミ(←そりゃそうだよね)。
ボロボロのピンを拾うテギョン(←なんか宝物を取られたかのように寂しそう)。
控え室に戻ったシヌとミナム。
上着被されたまま暫く立ち尽くしてるミナム。
まさかシヌが知ってたとは知らないミナム
「すみません、私は男のフリをしてました。
シヌさんにあわせる顔がありません。」
と謝っております。
このストーカー男は何もかも知っておったぞ!!
「参ったな。一体何と言ったらいいか分からない。
思いもよらなかったよ、怒るべきかな?
すぐ受け入れるのも変だよな。」
知ってたことはすっとぼける これこそ優しいウソ(←麻木久仁子風に)のシヌなのだ。
そして軽く笑った後
「本当に女なのか?
俺は騙されてたのか?
顔を上げてみせてみろ」
↑ ↑
ただ単に大好きなミナムの顔を見たいだけ。
「本当に女だ。
しかもカワイイ。(←これを言いたかっただけ)
気付かなかった。(←ウソつけ!)」
「いつも助けてくれたのに騙してすみませんでした。」
「これだけは言っておく。
今までのいい兄貴はこれで終わりだ(←多分終わらないと思う)。
やり直そう。(←何をだ?)」
そこへジェルミ&テギョン登場。
「俺は女だと知ってた。隠して悪かった。
お前たちも巻き込んでいいか気持ちを聞かせてくれ。」
とテギョン。
「お前、女だったのか?
お前ってやつは。
そうとも知らず、、、
チュッ!(←ミナムのデコにチッスするジェルミ)
女だなんて〜すごく嬉しいよ〜〜〜
全く問題ない、夢みたいだ〜〜〜」
大興奮のジェルミ。なんて分かりやすい男なんだ。
「これは夢なんだ、、俺は夢を見てる、、、」
と興奮し過ぎて放心状態のジェルミを見て
「コイツは駄目だ」とテギョン。
結局ミナムは男としてやっていくことになり丸くおさまった様子。
「このままじゃマズイわ。
どうして私がこんな目に?
別れたくない、、」とヘイ。
テギョンが好きなのね、ヘイ様。でもチ〜ンだよ?
「隠しておきたい彼女が何故ここに?
そう言えばテギョンが誰かをさがしてたな。。
絶対何かある。彼等には秘密がある。
必ず暴露してみせる。」
とカメラマン。
バレちまう日も、そう遠くないのかな。
メンバーのもとへヘイ登場。
「もうバレてるんだよ!」
「あらよく分かったわね。
二人は?
このままミナムを許すわけ?
とことん甘い人たちね。」
いやむしろ歓迎されております(特にジェルミ)。
「あなたとは別れないわよ。
別れる時期は私が決める。」
「黙ってる約束なのにお前が破った。」
「あなたは私の恋人のフリ。
ミナムは男のフリ。
二人はいい人のフリ。」
とまるでラップのように上手くまとめたヘイですが
「お前は妖精のフリか?」
とテギョンにうまく言われちゃいましたー。
ミナムのために付き合ってるフリをしてたとメンバーにバレちゃいましたー。
「実の兄妹でも部屋は別々だ。
これからはテギョンさんと相部屋は許さないからね!」
と何か知らないけどやる気満々のジェルミ。
テギョンの部屋で自分の布団を持って出ていくミナム。
「色々お世話になりました。ぺこり」
とヌイグルミを気にしながらも出ていくミナム。
そんな忘れ去られたヌイグルミを見ながら
「これはお前の荷物じゃないというかとか。
用がなくなったら捨てるとは
非情なやつだ!
無くしたものも気付いてないのか!
拾うんじゃなかった!」
とゴミ箱にピンを捨てるテギョン(←絶対拾うけどね)。
冷蔵庫が空っぽだからメンバー全員で買い物へGOGOGO!
「ミナムーー大好きだーーーー!!」
と超どストレートに気持ちを口にし抱きつこうとするジェルミ
「こいつは外国育ちですぐ抱きつくから気をつけろ!」
とテギョンが阻止。
でもまた暫くしたら
「お前って可愛すぎるーーーーー!!」
と抱きつこうとするジェルミ(←どんだけテンション高いんだ?コイツ)。
テギョン&ミナム
「テギョンさん、実はまたあのピンを無くしました。」
「知ってる。お前も気付いてたんだな。
記者たちに踏まれて壊れた。壊れたら捨てるしかないだろ?」
「私には大切なものなんです、、。」
と一人つぶやくミナム。
「眠れないのはこれで何日目だ?
ミナムが部屋を出て環境が変わったせいか?」
環境が変わると寝れないタイプなんですね。
私と同じだ(実家でも中々寝付けないし)。
冷蔵庫で飲み物を捜すテギョン。
伯母が戻ってきてることを知り
ミナムはどこへ行ったんだ?と探し出す。
「どこにも居ないぞ?
まさかピンを探しに?
こんな時間に行くわけがない。
理由は何だ?」
その頃、ミナムはやっぱり会場でピンを捜しております。
好きでいても構いませんか?のシーンを思い出すテギョン。
「違う。アイツはシヌが好きなんだ(←マ室長に刷り込まれてる)。
捜しに行くわけがない。」
といいつつも試写会の会場へ向かうテギョン(←やっぱ気になるわけだ)。
「思い過ごしだ。来てるわけがない。
誰も居ないことを確認できればそれでいい。
なんで俺が緊張するんだ?(←スキ、、、だからじゃね?)」
会場の扉を開けるテギョン。
人の気配を感じたミナム、キョンシーがきたかのように息を止め隠れております。
誰もいなさそうな会場内をみて
「俺がバカだった、、。」(←いや、そうでもないよ!会場もっとよく見てよ!)
とピンを下に落としその場を去るテギョン。
人が去ったことに安心し動くミナム
ガッシャガシャガシャーーーーン(←パイプ椅子が倒れる音)
やっぱドジっ子ミナム、やっちゃったーーー。
物音に気付き戻るテギョン。
ちょうど携帯に着信でその場を去るテギョン。
バレるのかと思ったけどバレずに済んだようです。
落ちてるピンに気付くミナム。
「あったわ。さっきは気付かなかった。(←脳天気なミナムちゃん)
よかった〜」
家に戻りピンを接着剤でくっつけようとしてるミナム。
そこへテギョン帰宅で慌てて隠す。
「お前どこに行ってた?」
「ずっと家に居ましたけど?」
「家のどこに?」
「あちこちです。とにかくどこへもでかけませんでした。」
「そうか、、、俺はてっきり、、、」
「こわれたものを直してました。
接着剤でつけてましたが失敗しました〜」
と自分の指と指をくっつけちゃった模様(←どこまでドジなんだよ!)。
「接着剤が口につけば静かで良かったのにな。」
「黙ってます。まだ事故をおこしてすみません。」
「気にするな。
今は事故処理のおかげで嫌なことを忘れられる。
ある人のせいで望まない仕事をするハメに。。」
『あなたを生んだせいで私は大切なものを失った』を思い出すミナム。
「その人のせいで苦しんでると
不思議とお前が現れる。」(←早く気付こう!自分の心)
と笑いかけるテギョンにときめくミナムは久しぶりに
ブタっ鼻!
「またそれか?」
「健康のためです。」
「それが秘密か?」
「ありません!」
「まあいい。お前と話してたら眠くなった。部屋に戻る。」
テギョンにとってミナムはオアシスなわけね。
「秘密は私の気持ちです。」
そろそろミナムの気持ちも気付かれそうだし
テギョンも自分の気持ちにいい加減気付きそうだけど
まだ先なのかな〜。
面倒くさいのでテギョン母ネタはスルーしてるけど相手が実は
ミナム父だということを知ったらテギョンはどう思うのだろうかね。
上手くいきだしたらこれ関係でズルズルしてきだすのかねぇ。
通路をあけて下さい。」
と
私にはもうそう見えない残念
テギョン、ジャケットを脱ぎシヌに渡し
それをミナムに被せております。
ポットーーーーン!(←ヘアピンが落ちる音)
グチャグチャグチャ(←記者達に踏みつぶされていく音)
「あれはミナムなの?女だったなんて、、、」
とポッカーーーン状態のジェルミ(←そりゃそうだよね)。
ボロボロのピンを拾うテギョン(←なんか宝物を取られたかのように寂しそう)。
控え室に戻ったシヌとミナム。
上着被されたまま暫く立ち尽くしてるミナム。
まさかシヌが知ってたとは知らないミナム
「すみません、私は男のフリをしてました。
シヌさんにあわせる顔がありません。」
と謝っております。
「参ったな。一体何と言ったらいいか分からない。
思いもよらなかったよ、怒るべきかな?
すぐ受け入れるのも変だよな。」
そして軽く笑った後
「本当に女なのか?
俺は騙されてたのか?
顔を上げてみせてみろ」
↑ ↑
ただ単に大好きなミナムの顔を見たいだけ。
「本当に女だ。
しかもカワイイ。(←これを言いたかっただけ)
気付かなかった。(←ウソつけ!)」
「いつも助けてくれたのに騙してすみませんでした。」
「これだけは言っておく。
今までのいい兄貴はこれで終わりだ(←多分終わらないと思う)。
やり直そう。(←何をだ?)」
そこへジェルミ&テギョン登場。
「俺は女だと知ってた。隠して悪かった。
お前たちも巻き込んでいいか気持ちを聞かせてくれ。」
とテギョン。
「お前、女だったのか?
お前ってやつは。
そうとも知らず、、、
チュッ!(←ミナムのデコにチッスするジェルミ)
女だなんて〜すごく嬉しいよ〜〜〜
全く問題ない、夢みたいだ〜〜〜」
大興奮のジェルミ。なんて分かりやすい男なんだ。
「これは夢なんだ、、俺は夢を見てる、、、」
と興奮し過ぎて放心状態のジェルミを見て
「コイツは駄目だ」とテギョン。
結局ミナムは男としてやっていくことになり丸くおさまった様子。
「このままじゃマズイわ。
どうして私がこんな目に?
別れたくない、、」とヘイ。
テギョンが好きなのね、ヘイ様。
「隠しておきたい彼女が何故ここに?
そう言えばテギョンが誰かをさがしてたな。。
絶対何かある。彼等には秘密がある。
必ず暴露してみせる。」
とカメラマン。
バレちまう日も、そう遠くないのかな。
メンバーのもとへヘイ登場。
「もうバレてるんだよ!」
「あらよく分かったわね。
二人は?
このままミナムを許すわけ?
とことん甘い人たちね。」
いやむしろ歓迎されております(特にジェルミ)。
「あなたとは別れないわよ。
別れる時期は私が決める。」
「黙ってる約束なのにお前が破った。」
「あなたは私の恋人のフリ。
ミナムは男のフリ。
二人はいい人のフリ。」
とまるでラップのように上手くまとめたヘイですが
「お前は妖精のフリか?」
とテギョンにうまく言われちゃいましたー。
ミナムのために付き合ってるフリをしてたとメンバーにバレちゃいましたー。
「実の兄妹でも部屋は別々だ。
これからはテギョンさんと相部屋は許さないからね!」
と何か知らないけどやる気満々のジェルミ。
テギョンの部屋で自分の布団を持って出ていくミナム。
「色々お世話になりました。ぺこり」
とヌイグルミを気にしながらも出ていくミナム。
そんな忘れ去られたヌイグルミを見ながら
「これはお前の荷物じゃないというかとか。
用がなくなったら捨てるとは
非情なやつだ!
無くしたものも気付いてないのか!
拾うんじゃなかった!」
とゴミ箱にピンを捨てるテギョン(←絶対拾うけどね)。
冷蔵庫が空っぽだからメンバー全員で買い物へGOGOGO!
「ミナムーー大好きだーーーー!!」
と超どストレートに気持ちを口にし抱きつこうとするジェルミ
「こいつは外国育ちですぐ抱きつくから気をつけろ!」
とテギョンが阻止。
でもまた暫くしたら
「お前って可愛すぎるーーーーー!!」
と抱きつこうとするジェルミ(←どんだけテンション高いんだ?コイツ)。
テギョン&ミナム
「テギョンさん、実はまたあのピンを無くしました。」
「知ってる。お前も気付いてたんだな。
記者たちに踏まれて壊れた。壊れたら捨てるしかないだろ?」
「私には大切なものなんです、、。」
と一人つぶやくミナム。
「眠れないのはこれで何日目だ?
ミナムが部屋を出て環境が変わったせいか?」
環境が変わると寝れないタイプなんですね。
私と同じだ(実家でも中々寝付けないし)。
冷蔵庫で飲み物を捜すテギョン。
伯母が戻ってきてることを知り
ミナムはどこへ行ったんだ?と探し出す。
「どこにも居ないぞ?
まさかピンを探しに?
こんな時間に行くわけがない。
理由は何だ?」
その頃、ミナムはやっぱり会場でピンを捜しております。
好きでいても構いませんか?のシーンを思い出すテギョン。
「違う。アイツはシヌが好きなんだ(←マ室長に刷り込まれてる)。
捜しに行くわけがない。」
といいつつも試写会の会場へ向かうテギョン(←やっぱ気になるわけだ)。
「思い過ごしだ。来てるわけがない。
誰も居ないことを確認できればそれでいい。
なんで俺が緊張するんだ?
会場の扉を開けるテギョン。
人の気配を感じたミナム、
誰もいなさそうな会場内をみて
「俺がバカだった、、。」(←いや、そうでもないよ!会場もっとよく見てよ!)
とピンを下に落としその場を去るテギョン。
人が去ったことに安心し動くミナム
ガッシャガシャガシャーーーーン(←パイプ椅子が倒れる音)
やっぱドジっ子ミナム、やっちゃったーーー。
物音に気付き戻るテギョン。
ちょうど携帯に着信でその場を去るテギョン。
バレるのかと思ったけどバレずに済んだようです。
落ちてるピンに気付くミナム。
「あったわ。さっきは気付かなかった。(←脳天気なミナムちゃん)
よかった〜」
家に戻りピンを接着剤でくっつけようとしてるミナム。
そこへテギョン帰宅で慌てて隠す。
「お前どこに行ってた?」
「ずっと家に居ましたけど?」
「家のどこに?」
「あちこちです。とにかくどこへもでかけませんでした。」
「そうか、、、俺はてっきり、、、」
「こわれたものを直してました。
接着剤でつけてましたが失敗しました〜」
と自分の指と指をくっつけちゃった模様(←どこまでドジなんだよ!)。
「接着剤が口につけば静かで良かったのにな。」
「黙ってます。まだ事故をおこしてすみません。」
「気にするな。
今は事故処理のおかげで嫌なことを忘れられる。
ある人のせいで望まない仕事をするハメに。。」
『あなたを生んだせいで私は大切なものを失った』を思い出すミナム。
「その人のせいで苦しんでると
不思議とお前が現れる。」(←早く気付こう!自分の心)
と笑いかけるテギョンにときめくミナムは久しぶりに
ブタっ鼻!
「またそれか?」
「健康のためです。」
「それが秘密か?」
「ありません!」
「まあいい。お前と話してたら眠くなった。部屋に戻る。」
テギョンにとってミナムはオアシスなわけね。
「秘密は私の気持ちです。」
そろそろミナムの気持ちも気付かれそうだし
テギョンも自分の気持ちにいい加減気付きそうだけど
まだ先なのかな〜。
面倒くさいのでテギョン母ネタはスルーしてるけど相手が実は
ミナム父だということを知ったらテギョンはどう思うのだろうかね。
上手くいきだしたらこれ関係でズルズルしてきだすのかねぇ。
コメント
画鋲さん、いつ書いてくれるのかと心待ちにしておりやした!
コメントしたくて、うずうずすてるし・・・。へへへ
なんだか、画鋲さんのイケメンレビュー、回を増す事に乗ってますね。
いいぞ!ヒューヒュー!
とってもオモローなレビューにいたく感動しておりますです。はい。
ここまで面白く書いて頂けるとは、ドラマをお勧めした私としては光栄の至りです。
画鋲さんも私同様ヘイが好きだなんで、絶対そうなると思いましたけどね。
ひねくれさと可愛さを持ち合わせてるヘイは愛すべきキャラですね。
テギョンとミナムが上手くいってからは、「私も髪を切って男のふりをするぅ~~~!!!」と、ダダをこねておりましたよ。
あ、もしかしたらヘイの意外な相手はシヌだと思ってる?
そうだとしたら違うけど・・・。へへへ
>上手くいきだしたらこれ関係でズルズルしてきだすのかねぇ。
その通り!二人には悲しい現実が待ってます。
ま、ラストはパッピーエンドですけどね。
ノリに乗ってるでしょ(←だから自分で言うな!)?
なかなか面白く書けないなーって思いながら書いてたんで
そう言ってもらえると本当にうれしいです。ありがとうございます。
ドラマはもうたまらんくらい面白いですね。
シヌ最高!ネタになる!うん、光るね、この男は。
>「私も髪を切って男のふりをするぅ~~~!!!」と、ダダをこねて
ヘイ様、オモロすぎ!
つーか可愛すぎる!
そういう問題じゃないんだけどね。クックックック。いいキャラです。
舞子さんがブログでネタにした途端、
KARAの騒動。
舞子さん、発言に気をつけて下さいね(←舞子さん何もしてないから!)。