■美男<イケメン>ですね(13話前編)
2011年1月25日 美男<イケメン>ですね コメント (2)「本当に好きでいても構いませんか?
不愉快ではありませんか?」
「少し驚きはしたが不愉快ではない」
「好きでいてもあなたに迷惑をかけませんか?」
「俺はスターだ。
ファンクラブには百万人の会員がいる。
俺のことを好きな奴が一人増えたって大丈夫だ。」
「好きでいられるならファンで構いません」
「ファン?
、、、まぁいいだろう。
コミナム、来てみろ」
人さし指を上に向けヒョイヒョイとカモ〜ンの合図
手を差し出し
「ファンクラブ入会を歓迎する」
と抱き寄せ
「特別会員への挨拶だ。
光栄に思え。」
どこまでも俺様テギョンなのであ〜る。
その頃、記者はクンクン嗅ぎ付けてきております。
温室をウロウロ。
女装ミナムの写真を発見!
「しかし見覚えのある顔だな、、?
コミナム?
コミナムだったのか、、」
あっバレちまっただー。
つーか写真を撮ってた時に後々この写真で何がやらかすんだろうなって思ってたけど。
「院長様、話を聞いてくれてありがとうございました。」
「あの人があなたの星なのね?」
「はい、手の届かない星のような人です。(←ってかもう届いてるだろ?)」
と院長様に挨拶をし
迎えにきたテギョンの車で帰る。
その頃事務所では記者が社長やメンバーにミナムの写真を見せ
「説明してもらえますね?」
と詰め寄っております。
「要するにミナムの双子の妹だと?」
「これがその証拠です。よく見て下さい。」
と戸籍のようなものを見せるマ室長(←いつもと違って真剣な眼差し。なんか笑える)。
ミナムの双子の妹だということで話を進めてるようです。
「彼女を連れてきますから直接確認して下さい。」
とシヌがまた何かしてくれそうです。ワクワク。
車内にて院長様がくれたミカンを食べるミナム。
「酸っぱいので食べない方がいいです。」
と言ってるにも関わらず
「酸っぱい果物は好きだ(←そうだっけ?)。
俺にも食べさせろ!(←結局これが目当てか?)」
みかんをそのまま渡そうとするミナムに
「手はハンドルからはなせない」
とアーーンと口を開け
皮を剥いて食べさせろのポーズ。
甘えん坊テギョン様誕生なのであ〜る。
「これからは女の格好でシヌに会うな。」
結構束縛しそうだな、テギョンって。
「お前がシヌのことを好きだと誤解していた。」
つーかそれってマ室長の影響だよ!
「親切なシヌさんにまた迷惑をかけてしまいました。」
迷惑ばっかりでシヌカワイソ。←面白いけど!
で、これからも迷惑しかかけない予感〜。
シヌから着信。シヌと合う。
青の車=テギョン、白の車=シヌ
なんか意味ありげ。
「記者に写真を見られたんですか?」
「お前だと勘付いたらしい。」
いや普通に写真見たら誰でも気付きそうだけど、モニョモニョ。
「私がミナムだと気付かれそうで怖いです。」
「質問にはシヌが答えろ。
お前はハイ、イイエだけ言えばいい。」
不安げなミナム、
「コミナムでなく女に見えますか?」
とテギョンに聞くと
ピンを手渡し
「どこから見ても女だ」
とテギョン。
この二人の間に流れてる空気、
読めたのか読めてないのか
「今からは俺の彼女だ、連れてくぞ」
とミナムの手を取り自分の車に乗せるシヌ
一人ポツンのテギョン
「試写会の時と同じ台詞だ。
“オレの彼女”?」
とタコ口するテギョン。
実は何気にこのタコ口、日常で癖づいております私。←全然可愛くない件
事務所にてミナム登場。
パシャパシャ
記者、実に嬉しそうに写真撮ってます。
「最高だ!やったぞ!大スクープだ!」
「一般人なので緊張しています。
彼女のプライベートは記事にしないで下さい。」
とシヌ。
シヌにとっては嬉しい出来事ですな。
まさに夢の世界。ファンタジーだぜ!
テギョン&社長
「知ってたんだろ?
シヌは本当にあの子が好きなんだな。(はい、だ〜〜〜いスキっす。)
告白の日、彼女に白いハイヒールを贈ったそうだ。
恋愛もいいがファンクラブを大事にしろよ。」
「ファンの気持ちはすぐ変わる、、
他の男に気持ちが動いても、、、
どうする?」
心変わりするのを恐れてる風のテギョン。
意外な一面を見たもんだ。
シヌの車の中で男の服に着替えるミナム。
「もう少しの間、恋人と一緒に居たかったな、、」
少しの間じゃなくずっと居たい、、シヌなのであ〜る。
「シヌさんに任せっきりで私は何もできませんでした。」
「次回に備えて練習でもしておくか」
なんか知恵が働いたようですな。
「なれそめ、最初の出会いからだ。
出会った場所はクラブの屋上だ。」
と調子に乗って手を繋ぐシヌ。
「ミナムがメンバーに加わった日、
飲み過ぎてお前はひどく酔っぱらった。
倒れるお前を俺が支えた。
あれがお前との出会いだ。」
実話って所がイタイな。
「俺が一目でお前を気に入って
俺たちの恋つーかシヌの一方通行な恋
は自然に始まって終わった、チ〜ン
た。」
ミナムの髪をクシュクシュして(←少しでもいいからお触りしたくてたまらないシヌ)
「お互いに名前で呼びあって
すぐ仲良くなったんだ。
かわいらしく俺を呼んでみろ」
多分ミナムが呼んだんだろうけど一切記憶にない私。チ〜ン。
なんて呼んだのか不明。
「なんだかシヌさんってやっぱり 変ですね。」
ミナムの髪、またもやクシュクシュ(←一種のセクハラ)
「二人はすぐ意気投合してデートに誘ったけどドタキャン。
バイキングやメリーゴーランドにも乗ったはずだった。
明洞でうどんとアイスを食べて買い物もしたんだ。
ストーカーしてた頃の話だけどね。
チャップリンみたいな 俺が呼ぶとお前は飛んできてくれた
気がしてたけど実際は激チ〜〜〜ン!だったよ」
「問題はここからだ。
実はインタビューで必ず聞かれる質問だ。
“初キスはいつ?” と。」
「まだ、、ということに、、」(←そりゃそーだ!)
「誰も信じないつーか俺は信じない!(←ただ単にチッスしたいだけのシヌ)。」
と自分の人さし指と中指を自分の唇に当て
その後ミナムの唇にそれを当てちゃってます(←マジ勘弁!)。
「キスは今日だ。
お前を大好きになった俺はついに今日告白する。」
長いな〜。なれそめ、というなの実話。まだ続くのか、、ウダウダ
「レストランを貸し切り、お前を呼び出し
鏡の前に立たせてこう言う。
“俺が好きなのはこの人だ” と。」
「お前は鏡に映る自分の姿を見て驚く。私はそんなシヌの姿に驚く
鏡を見ながら俺は
“初めて会った時からお前を見守ってきた
俺はお前がたまらなく本当にもうたまらなくハアハア
好きだ” 」
シヌ、自叙伝出せるんじゃね?
もちろんタイトルは『バカな男』!
「テギョンとはどうなった?」
「私の気持ちに気付かれてしまいました。
でも怒りませんでした。
それだけで嬉しいんです。」
「そうか、そんな気がしてた。
泣き顔はもう見なくて済むな。」
その後、光に照らされて影ができてるのを見てなんやかんや。
「私はシヌさんの影をみてもよく分かりません」(←だって興味ないもんね)
「俺は影を隠してるから。」
影を隠しているみたいだけど私から見れば
その影が表に出ちゃってるシヌなのであ〜る(要するに暗い)。
「長い長いなれそめはここまでだ、帰ろう。」
「よく見えなかったけど何だか寂しそうだった、、。」
鈍感ミナムでもさすがに何かに気付いたようであ〜る。
ネットでファンクラブ公式サイトをチェックしてるテギョン
「会員数が激減した。
ブタウサギ、お前は心変わりするなよ。」
いつも強気のテギョンだけど
ミナムのことになると弱気。
シヌのデコチッスを思い出すテギョン(←全然たいしたことないのに)
「分からないぞ!
ファンの気持ちはいつ変わるか分からない。
構うもんか、、アイツの勝手に、、、いいさ、、
いや考えるんだ!
恩知らずなブタウサギの気持ちを繋ぎ止めるには?」
心配しなくともシヌに心が移るなんてこと
絶対ないのに不安なテギョン。らしくないぞ。
そこへ
「本日入会しました。頑張ります」
とミナムから。
「本当に入会したのか?」
『新規会員の方へ』とメールを送るテギョン。
「入会時テスト?
合格しないと会員になれません、、、か、、」
引っかかったぞーーとテギョン、のりのりで
関心度テストを送ってます。
質問:テギョンのことをどのくらい知ってますか?」
「どうかしら?10点満点なら6か7くらいよね。」
送信〜!
「7点?たったそれだけか?
9点くらいないと安心できないぞ。
好感度テストなら、、
格好よさに点数を、、」
結果↓
「5点?
つまり普通ってことか?
ブタウサギめ!
不安だ、こうなったら徹底的にテストしてやる!」
カタカタカタカタ(←キーボード打つ音)
「今度は4点??」
やけくそテギョン カタカタカタ
「これは7点くらいかな?」
「7点満点のテストじゃないんだぞ!」
「これは全然駄目ね。」
「えっ!!2点だなんて信じられん。
俺の目が変なのかもしれん。」
「平均点は5点。
ちょっとした風で気持ちが揺らぎそうだ、、
最後の質問で5点以下だったらどうしよう、、、」
質問:ファンテギョンをどのくらい好きですか?
「何点にしよう、、」
結果を恐る恐る見るテギョン
画面には
100!!
の文字が!
ガッツボーズで笑顔のテギョン。
「恩知らずは取り消すぞッ!
100点か!
いい子だ!」
とブタウサギを抱きしめるテギョンなのであ〜る(←かなり単純)。
こん時のテギョン、かわいいっす。
なんかテギョンって本当に笑うと顔が変わるよね〜。
そのギャップがたまらないのか?ファンには。
「返事がこないけど合格したのかしら?」
なんて心配してたら『ファンの集いをする』とメール
ピアノの前に一緒に座り
「俺のファンを招待して楽しい時間を過ごすんだ。」
「招待されたんですね。
うれしいです。」
「ファンからのリクエストを演奏します。
早く言え」
で、結局なんか歌ってたっけ?
記憶なし。
ヘイが来て昼食作りは次回の後編にまわそう。
つーか人気のシーンってブタウサギを抱きしめるシーンかな?
それだったら納得だけど。
不愉快ではありませんか?」
「少し驚きはしたが不愉快ではない」
「好きでいてもあなたに迷惑をかけませんか?」
「俺はスターだ。
ファンクラブには百万人の会員がいる。
俺のことを好きな奴が一人増えたって大丈夫だ。」
「好きでいられるならファンで構いません」
「ファン?
、、、まぁいいだろう。
コミナム、来てみろ」
人さし指を上に向けヒョイヒョイとカモ〜ンの合図
手を差し出し
「ファンクラブ入会を歓迎する」
と抱き寄せ
「特別会員への挨拶だ。
光栄に思え。」
どこまでも俺様テギョンなのであ〜る。
その頃、記者はクンクン嗅ぎ付けてきております。
温室をウロウロ。
女装ミナムの写真を発見!
「しかし見覚えのある顔だな、、?
コミナム?
コミナムだったのか、、」
あっバレちまっただー。
つーか写真を撮ってた時に後々この写真で何がやらかすんだろうなって思ってたけど。
「院長様、話を聞いてくれてありがとうございました。」
「あの人があなたの星なのね?」
「はい、手の届かない星のような人です。(←ってかもう届いてるだろ?)」
と院長様に挨拶をし
迎えにきたテギョンの車で帰る。
その頃事務所では記者が社長やメンバーにミナムの写真を見せ
「説明してもらえますね?」
と詰め寄っております。
「要するにミナムの双子の妹だと?」
「これがその証拠です。よく見て下さい。」
と戸籍のようなものを見せるマ室長(←いつもと違って真剣な眼差し。なんか笑える)。
ミナムの双子の妹だということで話を進めてるようです。
「彼女を連れてきますから直接確認して下さい。」
とシヌがまた何かしてくれそうです。ワクワク。
車内にて院長様がくれたミカンを食べるミナム。
「酸っぱいので食べない方がいいです。」
と言ってるにも関わらず
「酸っぱい果物は好きだ(←そうだっけ?)。
俺にも食べさせろ!(←結局これが目当てか?)」
みかんをそのまま渡そうとするミナムに
「手はハンドルからはなせない」
とアーーンと口を開け
皮を剥いて食べさせろのポーズ。
甘えん坊テギョン様誕生なのであ〜る。
「これからは女の格好でシヌに会うな。」
「お前がシヌのことを好きだと誤解していた。」
つーかそれってマ室長の影響だよ!
「親切なシヌさんにまた迷惑をかけてしまいました。」
で、これからも迷惑しかかけない予感〜。
シヌから着信。シヌと合う。
青の車=テギョン、白の車=シヌ
なんか意味ありげ。
「記者に写真を見られたんですか?」
「お前だと勘付いたらしい。」
「私がミナムだと気付かれそうで怖いです。」
「質問にはシヌが答えろ。
お前はハイ、イイエだけ言えばいい。」
不安げなミナム、
「コミナムでなく女に見えますか?」
とテギョンに聞くと
ピンを手渡し
「どこから見ても女だ」
とテギョン。
この二人の間に流れてる空気、
読めたのか読めてないのか
「今からは俺の彼女だ、連れてくぞ」
とミナムの手を取り自分の車に乗せるシヌ
一人ポツンのテギョン
「試写会の時と同じ台詞だ。
“オレの彼女”?」
とタコ口するテギョン。
実は何気にこのタコ口、日常で癖づいております私。
事務所にてミナム登場。
パシャパシャ
記者、実に嬉しそうに写真撮ってます。
「最高だ!やったぞ!大スクープだ!」
「一般人なので緊張しています。
彼女のプライベートは記事にしないで下さい。」
とシヌ。
シヌにとっては嬉しい出来事ですな。
まさに夢の世界。ファンタジーだぜ!
テギョン&社長
「知ってたんだろ?
シヌは本当にあの子が好きなんだな。(はい、だ〜〜〜いスキっす。)
告白の日、彼女に白いハイヒールを贈ったそうだ。
恋愛もいいがファンクラブを大事にしろよ。」
「ファンの気持ちはすぐ変わる、、
他の男に気持ちが動いても、、、
どうする?」
心変わりするのを恐れてる風のテギョン。
意外な一面を見たもんだ。
シヌの車の中で男の服に着替えるミナム。
「もう少しの間、恋人と一緒に居たかったな、、」
「シヌさんに任せっきりで私は何もできませんでした。」
「次回に備えて練習でもしておくか」
なんか知恵が働いたようですな。
「なれそめ、最初の出会いからだ。
出会った場所はクラブの屋上だ。」
と
「ミナムがメンバーに加わった日、
飲み過ぎてお前はひどく酔っぱらった。
倒れるお前を俺が支えた。
あれがお前との出会いだ。」
「俺が一目でお前を気に入って
俺たちの恋
は自然に始まっ
た。」
ミナムの髪をクシュクシュして(←少しでもいいからお触りしたくてたまらないシヌ)
「お互いに名前で呼びあって
すぐ仲良くなったんだ。
かわいらしく俺を呼んでみろ」
多分ミナムが呼んだんだろうけど一切記憶にない私。チ〜ン。
なんて呼んだのか不明。
「なんだか
ミナムの髪、またもやクシュクシュ(←一種のセクハラ)
「二人はすぐ意気投合してデートに誘った
バイキングやメリーゴーランドにも乗った
明洞でうどんとアイスを食べて買い物もしたんだ。
「問題はここからだ。
実はインタビューで必ず聞かれる質問だ。
“初キスはいつ?” と。」
「まだ、、ということに、、」(←そりゃそーだ!)
「誰も信じない
と自分の人さし指と中指を自分の唇に当て
その後ミナムの唇にそれを当てちゃってます
「キスは今日だ。
お前を大好きになった俺はついに今日告白する。」
「レストランを貸し切り、お前を呼び出し
鏡の前に立たせてこう言う。
“俺が好きなのはこの人だ” と。」
「お前は鏡に映る自分の姿を見て驚く。
鏡を見ながら俺は
“初めて会った時からお前を見守ってきた
俺はお前がたまらなく
好きだ” 」
もちろんタイトルは『バカな男』!
「テギョンとはどうなった?」
「私の気持ちに気付かれてしまいました。
でも怒りませんでした。
それだけで嬉しいんです。」
「そうか、そんな気がしてた。
泣き顔はもう見なくて済むな。」
その後、光に照らされて影ができてるのを見てなんやかんや。
「私はシヌさんの影をみてもよく分かりません」(←だって興味ないもんね)
「俺は影を隠してるから。」
影を隠しているみたいだけど私から見れば
その影が表に出ちゃってるシヌなのであ〜る(要するに暗い)。
「
「よく見えなかったけど何だか寂しそうだった、、。」
鈍感ミナムでもさすがに何かに気付いたようであ〜る。
ネットでファンクラブ公式サイトをチェックしてるテギョン
「会員数が激減した。
ブタウサギ、お前は心変わりするなよ。」
いつも強気のテギョンだけど
ミナムのことになると弱気。
シヌのデコチッスを思い出すテギョン(
「分からないぞ!
ファンの気持ちはいつ変わるか分からない。
構うもんか、、アイツの勝手に、、、いいさ、、
いや考えるんだ!
恩知らずなブタウサギの気持ちを繋ぎ止めるには?」
心配しなくともシヌに心が移るなんてこと
絶対ないのに不安なテギョン。らしくないぞ。
そこへ
「本日入会しました。頑張ります」
とミナムから。
「本当に入会したのか?」
『新規会員の方へ』とメールを送るテギョン。
「入会時テスト?
合格しないと会員になれません、、、か、、」
引っかかったぞーーとテギョン、のりのりで
関心度テストを送ってます。
質問:テギョンのことをどのくらい知ってますか?」
「どうかしら?10点満点なら6か7くらいよね。」
送信〜!
「7点?たったそれだけか?
9点くらいないと安心できないぞ。
好感度テストなら、、
格好よさに点数を、、」
結果↓
「5点?
つまり普通ってことか?
ブタウサギめ!
不安だ、こうなったら徹底的にテストしてやる!」
カタカタカタカタ(←キーボード打つ音)
「今度は4点??」
やけくそテギョン カタカタカタ
「これは7点くらいかな?」
「7点満点のテストじゃないんだぞ!」
「これは全然駄目ね。」
「えっ!!2点だなんて信じられん。
俺の目が変なのかもしれん。」
「平均点は5点。
ちょっとした風で気持ちが揺らぎそうだ、、
最後の質問で5点以下だったらどうしよう、、、」
質問:ファンテギョンをどのくらい好きですか?
「何点にしよう、、」
結果を恐る恐る見るテギョン
画面には
100!!
の文字が!
ガッツボーズで笑顔のテギョン。
「恩知らずは取り消すぞッ!
100点か!
いい子だ!」
とブタウサギを抱きしめるテギョンなのであ〜る(←かなり単純)。
こん時のテギョン、かわいいっす。
なんかテギョンって本当に笑うと顔が変わるよね〜。
そのギャップがたまらないのか?ファンには。
「返事がこないけど合格したのかしら?」
なんて心配してたら『ファンの集いをする』とメール
ピアノの前に一緒に座り
「俺のファンを招待して楽しい時間を過ごすんだ。」
「招待されたんですね。
うれしいです。」
「ファンからのリクエストを演奏します。
早く言え」
で、結局なんか歌ってたっけ?
記憶なし。
ヘイが来て昼食作りは次回の後編にまわそう。
つーか人気のシーンってブタウサギを抱きしめるシーンかな?
それだったら納得だけど。
コメント
今回もマジ面白いっすよ。
もう、今回もシヌッチ(勝手にあだ名つけた)弄られまくり。
てか、この回は弄りがい有るよな。
テギョンのたこ口~!私も今もよくやってますわ~。(すぐに影響されるタイプ)
テギョンのタコ口はマジ可愛い。(なんでも可愛い)
そうです!ブタウサギFC入会の回が、日本でやったファンミの人気投票NO1でした。
私的には「許可してやる!」が一番でしたけど。
このシーンは2位で3位が最終回のとあるシーンです。
面白シーンの順位ではパスタの回、私の中では上位です。
☆★あ~だから「運命」って書いてあったのね。
「?」だったけど納得。まさに運命?☆★
みんな一緒ってことですか、ははは。
最後まで観てみないとお気に入りシーンの順位はつけれないな〜。
つーかシヌの、本当は可哀想なんだけど
私的には大ウケなシーンしか思い付かない、、クックック。