■美男<イケメン>ですね(15話前編)
2011年1月28日 美男<イケメン>ですね コメント (14)ミナム、いつもの院長様へ語りかけ〜
“ 院長様。
父さんのせいでテギョンさんは捨てられ
彼の母親のせいで母さんと私は捨てられた。
それでも好きだとは言えませんでした。
追いかけることはできませんでした。
もうこれからは星を見ることが出来ません。 ”
そんなミナムをいつも通りに後ろから眺める傍観者シヌ。
いつもと変化なし!
人ってそう簡単には変われないシヌは変わるつもりもないのだー!
テギョンは一人暗い部屋の中
「暗くて何も見えない、、そう思えば大丈夫だ。」
うむ。
記者&ヘイ様
「メンバー三人はこの事知ってますかね?」
「ミナムに直接聞いて下さい。」
「責任は本人にあると、逃げるつもりですか?
いいですか?私が狙ってるのはミナムじゃない。
ヘイやメンバー3人のような大物。
スキャンダルが嫌なら
ミナムと3人の関係を教えて下さい。」
、、とここで臨時ニュースです。
ヘイ様が倒れましたーー!
ヘイ様ったらやること大胆っす。
熊を見たら死んだフリ〜状態。
「ヘイさん!起きて下さい!
こんなところで演技はやめて下さい!」(←演技ってバレてるし)
みんなジロジロ
「ヘイさんも彼等の秘密を知ってるんですね、、、。
取り引きをしませんか?
私が突き止めるまで口外しないでくれたら
秘密を知ってもヘイさんは巻き込みません。」
うん、うん、と頷くヘイ。(←倒れてるくせに)
キム記者が双子のツーショットを撮ると意気込んでて危険だからと
沖縄へ早めに出発することにしたメンバー。
マ室長&ミナム
「沖縄から戻る日、兄も帰国する。
お前が女の姿で韓国に戻れば一件落着。
沖縄で最後の思い出づくりしてこい。
なんで荷物全部まとめてるんだ?」
「兄が来てもいいように、、
ついでなんで全部つめてます。」
荷物まとめ部屋を出るミナム。
テギョンと廊下で遭遇。
「テギョンさん、先に出発します。ぺこり」
ミナムの荷物を持つシヌ。
そんな姿をみるテギョン。
病室にて携帯いじるヘイ様。
待ち受け画面はもちろんテギョンのキャラクターです。
「キム記者のこと、教えるべきか、、
ダメよ!私が巻き込まれる、、。
見舞いにも来ないやつなんか放っておくわ、、
やっぱりダメ、、
テギョンだけでも救えない?」
なんだかんだてやっぱりヘイ様はテギョン思い。
気は強いがかわゆい乙女なのであ〜る。
だれかそんな乙女ヘイ様を救ってあげて下さい。院長様〜
沖縄の砂浜にてシヌ&ジェルミ&ミナム。
「初めて海を見ました。綺麗ですね。」
「ヨットで沖に出るか?」
とシヌが言ってますけど今がチャンスとばかりに
そのままどっかに連れてかれそうで怖いっす。
「眺めてるだけで満足です。
こんな広い海を渡ったら元の場所に戻れそうにないですね。」
「地球は丸いからいつかは戻れるよ。
循環バスと同じだ。」
とジェルミ。
この台詞は実にジェルミっぽいな〜と。
子供的というか純粋な発想というか、、
上手く説明できないけど。
「でも海はとても広いから時間がかかりそう。」
「行くな。一人で行かないように俺が掴まえている。」断る!!
とミナムの腕を掴むシヌ。
速攻シヌの手をはなし(←相当嫌みたい)
「掴まえないで下さい。本当に迷惑っす!
波打ち際まで行ってみたいんです。」
テギョン&ファラン
「あの日はやり過ぎたわ。
あの子が母親にそっくりだから動転したのね。」
いや、いつもトゲのある言い方してるよ?
「母親と面識が?
アイツに話してやりましたか?」
「何を話すの、、、私が、、、何を、、、」
「教えて下さい。名前だけでも構いません。
アイツは母親の名前さえ知らないんです。」
写真を渡され
「イ・スジンよ。」
「この人がミナムの母親なのか、、。」
ホテルで一人調べものしてるミナム。
教会チェックしてるようです。
このまま宿所には戻らずそっちへ行くようですね。
シヌから電話で呼び出される。(←しつこい男なのだ)
ガラス張りのチャペルの中にシヌ発見。
外にいるミナム、中にいるシヌと目が合う。ヒィ〜。どこまで見る気だよ!
明るいところから暗いところって見えにくいはずなんだけど
シヌには見えちゃうのだ!
「ガラス張りだから中がよく見えるだろ?」
「よく見えました。
シヌさんからも私の顔が見えたと思います。」
「答えは分かってるハズ、、という顔だな。」(←分かってるなら察してくれ!!)
「お前を女として意識したのはいつだと思う?」
どーでもいいシヌっちクイズ〜〜〜!始まりました〜〜。
「試写会では?」
ブッブーーーー!!不正解!
「シヌとミニョのなれそめ、覚えてるか?
出会ったのは?」
「披露会の夜、クラブの屋上で、、」
「そうだ、あそこでお前が女と知った。」
最初から気付いてたのに
や〜〜〜っと(つーか今頃)暴露。
遅すぎ。
「ドジな女の話は?
彼女の秘密を守る男の話だったろ?」
そうだっけ?
もう忘れちゃったよ!
シヌのネタ多すぎてさ〜。
「女と知って見守ってる内に
お前を好きになった俺の話。
紹介する女とはお前のことだよ。」
自分がミナムだったらゾクッとする話だな。
その頃、テギョン、ホテル到着。
ロビーにてマ室長に
「ミナムが部屋にいない。」
「散歩にでも行ったんだろ?いい所だしな。
そんなにミナムに会いたいのか?
仲直りするために急いで来たんだな。
協力してやるか、、」
いや待て。
アンタが絡んでくるとややこしくなる。
まさに今も勘違いしてるし。
大人しく寝てろ。
テギョン、写真もってウロウロ。
シヌ&ミナム
「これで分かったろ?
全て話したから目を背けるな。
今まで通りずっとお前を見守り続けるのだから(←まだ見る気?)
どこも行くな。俺を見てくれ。」だーかーらー!!ムリーーー!
そんな外から丸見えの二人を目撃するテギョン。
それに気付きミナムを抱きしめながらテギョンを見る悪趣味シヌ。
テギョン撤退。
「シヌさん、行かせて下さい。
ずっと見守ってくれて感謝してます。
本当のことを聞いて胸がとても痛みますが、、
これ以上私のせいで苦しまないで下さい。視聴者も痛々しいと思ってるし」
と去るミナム。
「行ってしまうのか、、、もう、、、
諦めないとな、、、」(←諦めるの遅すぎ!)
と去って行くミナムを切なそうに見つめるシヌっちなのであ〜る。
本当に諦めたのか、、謎である。だって執念深そうだしな
自称バカな男=シヌの物語はこれからなのであ〜る(←嘘)
ワン&ミナム。
「テギョンに会った?」
「来てるんですか?」
「捜してたわよ。」
「私をですか?」
魚を眺めてるテギョン。
そこへミナム登場。
「私に用ですか?」
「お前に渡すものがあった。
マ室長が取りにくるはずだった」
「では受け取ってすぐに失礼します。」
「忙しそうだな。誰か待たせてるのか?」
「私を見たくないでしょうから早く帰ります。」
「用がないなら魚でも見て行ったらどうだ?」
「えっ??」
「いや、忙しいなら帰れ。(←帰ってほしくない)
俺に構うことない。(←構ってほしい)
早く行けよ。(←行ってほしくない)」
いや、写真は?
「渡しものがあるのでは?」
「これだ。」
と写真を渡すテギョン。
「誰ですか?」
「お前の母親、イスジンさんだ。」
「この人が、、私の母さん、、?
名前は、、イスジン、、、?」
と泣くミナム。
どうしてあげることもできないテギョン。
「母さんのことはファランさんから?」
「お前が直接聞き出せばよかった、、」
確かにあの人が原因で両親が別れたが
全てはお前の父親の作った曲のせいだ。
その歌を俺がどうアレンジしたか、聴いてみろ!」
とプレイヤーを渡すテギョン。
「あの人はお前の母親になろうとしてた、、
精々仲良くしてお前の母親の話を聞けばいい。」
「やめて下さい!
この歌は私の母を裏切った歌でもある。
あなたは母に捨てられ深く傷付きました。
私の母も同じです!
捨てられた後、一人で出産し亡くなりました!」
「仲良くですか??
あの人と私がどうやって!?
自分のこと以外は何も見えませんか?
あなたは苦しんでたからあの人が母親だと知っても黙ってました。
私の父の作った曲に暗い過去があることも知りませんでした。」
そーだそーだ!
自己中すぎるぞ!親子揃って!
「私を見たくないでしょう?
私もあなたを見るのが辛い、、
だから遠くへ行きます。
そうすればもうお互い苦しい思いをしなくてすみます。」
と立ち去るミナム。
一人ポツーーンテギョン。
サイン会終了後テギョンは一人で帰国。
会社でヘイ&テギョン
「今日会えて良かった。
パリで撮影があるの。
一緒に行かない?
私を恋人にしておけばミナムが女だとバレても被害も少なくてすむ。」
「心配しなくていい。今日、本物が帰国する。
本物が戻ってくればこれ以上お前に関わる理由はない。
別れ方はお前に任せる。」
「ファンテギョン!
私の嘘は見破れても本心には気付かないの?」
「気付いたらお前のプライドは傷付くだろう。
気をつけて帰れ。」
「見てなさい!
こっぴどくフッてやるから!
私のファンは恐いのよ?
ネットに百万件も悪口を書き込むわ。。」
韓国のネット事情は恐ろしいのだ。いや本当にそうだよね?
「ミナムが女だという証拠さえつかめれば、、」
とトイレにて変装中。
大事なカメラ水没。チ〜〜ン。
一方ミナムはジェルミ、シヌと各々思い出づくり。
「ジェルミさん、笑顔をありがとうございます。
すてきな思い出がいっぱいです。
いつまでも忘れません。」
「温かいコーヒーとケーキです。」
とシヌに運んでくるミナム。
「シヌさんはいつも温かく接してくれたのに
私は癒してあげられませんでした。」
「俺は今までお前に百回はふられたからな、、」
「温かいな、、癒されるな、、」
とコーヒー飲むシヌをカメラにおさめるミナム。
「温かいオーラが見えます。」(←負のオーラじゃなくて?)
仲良くケーキを食べる二人。
相変わらずシヌはミナムの髪をクシャクシャ。
これだけは直らない癖のようです。
“ 院長様。
父さんのせいでテギョンさんは捨てられ
彼の母親のせいで母さんと私は捨てられた。
それでも好きだとは言えませんでした。
追いかけることはできませんでした。
もうこれからは星を見ることが出来ません。 ”
そんなミナムをいつも通りに後ろから眺める傍観者シヌ。
いつもと変化なし!
人ってそう簡単には変われない
テギョンは一人暗い部屋の中
「暗くて何も見えない、、そう思えば大丈夫だ。」
うむ。
記者&ヘイ様
「メンバー三人はこの事知ってますかね?」
「ミナムに直接聞いて下さい。」
「責任は本人にあると、逃げるつもりですか?
いいですか?私が狙ってるのはミナムじゃない。
ヘイやメンバー3人のような大物。
スキャンダルが嫌なら
ミナムと3人の関係を教えて下さい。」
、、とここで臨時ニュースです。
ヘイ様が倒れましたーー!
ヘイ様ったらやること大胆っす。
熊を見たら死んだフリ〜状態。
「ヘイさん!起きて下さい!
こんなところで演技はやめて下さい!」(←演技ってバレてるし)
みんなジロジロ
「ヘイさんも彼等の秘密を知ってるんですね、、、。
取り引きをしませんか?
私が突き止めるまで口外しないでくれたら
秘密を知ってもヘイさんは巻き込みません。」
うん、うん、と頷くヘイ。(←倒れてるくせに)
キム記者が双子のツーショットを撮ると意気込んでて危険だからと
沖縄へ早めに出発することにしたメンバー。
マ室長&ミナム
「沖縄から戻る日、兄も帰国する。
お前が女の姿で韓国に戻れば一件落着。
沖縄で最後の思い出づくりしてこい。
なんで荷物全部まとめてるんだ?」
「兄が来てもいいように、、
ついでなんで全部つめてます。」
荷物まとめ部屋を出るミナム。
テギョンと廊下で遭遇。
「テギョンさん、先に出発します。ぺこり」
ミナムの荷物を持つシヌ。
そんな姿をみるテギョン。
病室にて携帯いじるヘイ様。
待ち受け画面はもちろんテギョンのキャラクターです。
「キム記者のこと、教えるべきか、、
ダメよ!私が巻き込まれる、、。
見舞いにも来ないやつなんか放っておくわ、、
やっぱりダメ、、
テギョンだけでも救えない?」
なんだかんだてやっぱりヘイ様はテギョン思い。
気は強いがかわゆい乙女なのであ〜る。
だれかそんな乙女ヘイ様を救ってあげて下さい。院長様〜
沖縄の砂浜にてシヌ&ジェルミ&ミナム。
「初めて海を見ました。綺麗ですね。」
「ヨットで沖に出るか?」
とシヌが言ってますけど今がチャンスとばかりに
そのままどっかに連れてかれそうで怖いっす。
「眺めてるだけで満足です。
こんな広い海を渡ったら元の場所に戻れそうにないですね。」
「地球は丸いからいつかは戻れるよ。
循環バスと同じだ。」
とジェルミ。
この台詞は実にジェルミっぽいな〜と。
子供的というか純粋な発想というか、、
上手く説明できないけど。
「でも海はとても広いから時間がかかりそう。」
「行くな。一人で行かないように俺が掴まえている。」
とミナムの腕を掴むシヌ。
速攻シヌの手をはなし(←相当嫌みたい)
「掴まえないで下さい。
波打ち際まで行ってみたいんです。」
テギョン&ファラン
「あの日はやり過ぎたわ。
あの子が母親にそっくりだから動転したのね。」
いや、いつもトゲのある言い方してるよ?
「母親と面識が?
アイツに話してやりましたか?」
「何を話すの、、、私が、、、何を、、、」
「教えて下さい。名前だけでも構いません。
アイツは母親の名前さえ知らないんです。」
写真を渡され
「イ・スジンよ。」
「この人がミナムの母親なのか、、。」
ホテルで一人調べものしてるミナム。
教会チェックしてるようです。
このまま宿所には戻らずそっちへ行くようですね。
シヌから電話で呼び出される。(←しつこい男なのだ)
ガラス張りのチャペルの中にシヌ発見。
外にいるミナム、中にいるシヌと目が合う。
明るいところから暗いところって見えにくいはずなんだけど
シヌには見えちゃうのだ!
「ガラス張りだから中がよく見えるだろ?」
「よく見えました。
シヌさんからも私の顔が見えたと思います。」
「答えは分かってるハズ、、という顔だな。」(←分かってるなら察してくれ!!)
「お前を女として意識したのはいつだと思う?」
「試写会では?」
「シヌとミニョのなれそめ、覚えてるか?
出会ったのは?」
「披露会の夜、クラブの屋上で、、」
「そうだ、あそこでお前が女と知った。」
最初から気付いてたのに
や〜〜〜っと(つーか今頃)暴露。
遅すぎ。
「ドジな女の話は?
彼女の秘密を守る男の話だったろ?」
もう忘れちゃったよ!
シヌのネタ多すぎてさ〜。
「女と知って見守ってる内に
お前を好きになった俺の話。
紹介する女とはお前のことだよ。」
その頃、テギョン、ホテル到着。
ロビーにてマ室長に
「ミナムが部屋にいない。」
「散歩にでも行ったんだろ?いい所だしな。
そんなにミナムに会いたいのか?
仲直りするために急いで来たんだな。
協力してやるか、、」
アンタが絡んでくるとややこしくなる。
まさに今も勘違いしてるし。
大人しく寝てろ。
テギョン、写真もってウロウロ。
シヌ&ミナム
「これで分かったろ?
全て話したから目を背けるな。
今まで通りずっとお前を見守り続けるのだから
どこも行くな。俺を見てくれ。」
そんな外から丸見えの二人を目撃するテギョン。
それに気付きミナムを抱きしめながらテギョンを見る悪趣味シヌ。
テギョン撤退。
「シヌさん、行かせて下さい。
ずっと見守ってくれて感謝してます。
本当のことを聞いて胸がとても痛みますが、、
これ以上私のせいで苦しまないで下さい。
と去るミナム。
「行ってしまうのか、、、もう、、、
諦めないとな、、、」
と去って行くミナムを切なそうに見つめるシヌっちなのであ〜る。
本当に諦めたのか、、謎である。
自称バカな男=シヌの物語はこれからなのであ〜る(←嘘)
ワン&ミナム。
「テギョンに会った?」
「来てるんですか?」
「捜してたわよ。」
「私をですか?」
魚を眺めてるテギョン。
そこへミナム登場。
「私に用ですか?」
「お前に渡すものがあった。
マ室長が取りにくるはずだった」
「では受け取ってすぐに失礼します。」
「忙しそうだな。誰か待たせてるのか?」
「私を見たくないでしょうから早く帰ります。」
「用がないなら魚でも見て行ったらどうだ?」
「えっ??」
「いや、忙しいなら帰れ。(←帰ってほしくない)
俺に構うことない。(←構ってほしい)
早く行けよ。(←行ってほしくない)」
「渡しものがあるのでは?」
「これだ。」
と写真を渡すテギョン。
「誰ですか?」
「お前の母親、イスジンさんだ。」
「この人が、、私の母さん、、?
名前は、、イスジン、、、?」
と泣くミナム。
どうしてあげることもできないテギョン。
「母さんのことはファランさんから?」
「お前が直接聞き出せばよかった、、」
確かにあの人が原因で両親が別れたが
全てはお前の父親の作った曲のせいだ。
その歌を俺がどうアレンジしたか、聴いてみろ!」
とプレイヤーを渡すテギョン。
「あの人はお前の母親になろうとしてた、、
精々仲良くしてお前の母親の話を聞けばいい。」
「やめて下さい!
この歌は私の母を裏切った歌でもある。
あなたは母に捨てられ深く傷付きました。
私の母も同じです!
捨てられた後、一人で出産し亡くなりました!」
「仲良くですか??
あの人と私がどうやって!?
自分のこと以外は何も見えませんか?
あなたは苦しんでたからあの人が母親だと知っても黙ってました。
私の父の作った曲に暗い過去があることも知りませんでした。」
そーだそーだ!
自己中すぎるぞ!親子揃って!
「私を見たくないでしょう?
私もあなたを見るのが辛い、、
だから遠くへ行きます。
そうすればもうお互い苦しい思いをしなくてすみます。」
と立ち去るミナム。
一人ポツーーンテギョン。
サイン会終了後テギョンは一人で帰国。
会社でヘイ&テギョン
「今日会えて良かった。
パリで撮影があるの。
一緒に行かない?
私を恋人にしておけばミナムが女だとバレても被害も少なくてすむ。」
「心配しなくていい。今日、本物が帰国する。
本物が戻ってくればこれ以上お前に関わる理由はない。
別れ方はお前に任せる。」
「ファンテギョン!
私の嘘は見破れても本心には気付かないの?」
「気付いたらお前のプライドは傷付くだろう。
気をつけて帰れ。」
「見てなさい!
こっぴどくフッてやるから!
私のファンは恐いのよ?
ネットに百万件も悪口を書き込むわ。。」
韓国のネット事情は恐ろしいのだ。いや本当にそうだよね?
「ミナムが女だという証拠さえつかめれば、、」
とトイレにて変装中。
大事なカメラ水没。チ〜〜ン。
一方ミナムはジェルミ、シヌと各々思い出づくり。
「ジェルミさん、笑顔をありがとうございます。
すてきな思い出がいっぱいです。
いつまでも忘れません。」
「温かいコーヒーとケーキです。」
とシヌに運んでくるミナム。
「シヌさんはいつも温かく接してくれたのに
私は癒してあげられませんでした。」
「俺は今までお前に百回はふられたからな、、」
「温かいな、、癒されるな、、」
とコーヒー飲むシヌをカメラにおさめるミナム。
「温かいオーラが見えます。」
仲良くケーキを食べる二人。
相変わらずシヌはミナムの髪をクシャクシャ。
これだけは直らない癖のようです。
コメント
テギョンが「コ・ミナム」と呼ぶ時、シーンによって使い分けてるんですよ。
色々研究したみたい。だけど、吹き替えだとそれが伝わらないので残念だと、グンちゃん言ってました。
シーンによっては、吹き替えの方が面白いとこも有るけどね。
記者がカメラを落とした後、使い捨てカメラでフィルムをカシャカシャ巻いてる姿はまさに漫画の世界で私的にはかなりウケたわ。
シヌは最後の最後まで画鋲さんに弄られそうだわ(笑)
ヘイの意外な相手そろそろ分かったよね。
ん、誰、誰?誰だろう?そんな日本的な名前の人居たっけかな~????
そうそう、記者が使い捨てカメラって!って思いました。
って言いつつスルーしてるな、私。
ヘイの相手、分かっちゃったーー。今日放送分で(まだアップできてない)。
意外っていうか想像してなかった人だったから驚きでした。
あ〜その手があったか〜みたいな。面白すぎ。
本当にこのドラマは抜け目がないですね。
今日放送分は私には珍しくウルッときそうになるシーンがありました。
ってか今のところ唯一ウルッときたかな。
早くDVDで見直したいです。
ついに月曜日に終わっちゃいます、ショボン。
レンタルも火曜には返さないといけないし、ショボボボン。
今のうちにすり切れる位見ておきます!
ってかまだ7、8巻を借りないといけないんですけどね。
最終回、画鋲さん的にはどうだった?
私的には結構満足しましたけど。
コンサートで告白するなんて、今の日本のドラマだとあり得ない感じだけど、「イケメン」なら有りです(笑)。
私はグッと来ました。
最後に髪型を戻したのはファンへのサービスらしいけど「?」ですね。
これからはDVD鑑賞だね。
レビューあと2回、頑張れ!(笑)
テギョン、最後にその台詞キターーーって感じです。
意外だったのがミニョがヘアピンしてなかったこと(←そこかよ!)。
グンちゃんの髪型、ミナムが墓参りからかえってきてレコーディングしてるのを聞いてる時のグンちゃん、結構いいですよ。
あとはミナムが試写会で女装してる回での髪型も神ですね。
ラルクのhydeに似てるな〜って思いました。
グンちゃんはラルクが好きだって何処かで読みましたよ。
おそらく、なんらかの影響受けてるのかもです。
私はハイドって人の顔好きじゃないけどね。
性格もなんか怖そうで・・・。
歌もよく分からない・・・。(興味無いってことね)
ラルクとGLAYとペニシリンは「うたばん」で知りました。
当時よく出てた。
ペニシリンに一人異質(笑)な人が居て、貴さんによく弄られてたのを覚えてるわ。
だって他のメンバーとあまりにも違い過ぎて・・・。(笑)
ラルクとかGLAYの歌に興味が持てないってとこから、私のおばさん可が始まったのかしら・・・。グシッ。
で、ラルクが好きだったんですか??なぬなぬ?意識してるのかな。
イケメン〜の最後の方なんて増々hydeに見えてきて、、。
そうそう、私、小雪好きじゃないですよー。
個性的な顔立ちですが綺麗だとは思ってます。
でも面白みがない=変化がないので好きになれなくて。
10数年前は好きでしたけど。
イケメン〜のDVD見てたら台詞、結構間違ってるのが多いことに気付きました。
ハイドくん「うたばん」が縁であの彼女(大石恵だっけ?)と結婚したんだよ。
まだ、離婚してないよね。
最近は知らないうちに結婚してて、知らないうちに離婚してる人が多いわ。
イケメンのセリフ?そんな細かい事は気にしないよ~。
アバウトでいいのよ。私はじぇんじぇん気にならないけど。(^^
そうそう、ユヘイ役の子って山Pと誕生日同じなんですよ。
しかも山P好きらしくて。AB型らしいです(←どうでもいい情報)
以上、イケメン情報でした〜(←ショボすぎ)。
ヘイ役の子、ぴぃちゃんと同じ誕生日なの?
知らんかった。AB型っすか。ムフフフ。
シンヘちゃんは、身長170㎝近くあるんだけど、そんなに身長有るとは思えなかったよね。
ミナムは小さいイメージだっからちょっとビックリ。
ミニョの時は高いヒール履いてたから、その時は180㎝位になってたんだよね。
フフ、私もどうでもいい情報でした。
また、知ってる情報有ったら教えてね。
主役のヴァネスウーってロンブーの淳にソックリでなんとも。
以上、本当に全くイケメンに関係ない情報でした〜すみません〜。
「秋のコンチェルト」面白いんだ。
こちらでは「フル・ハウス」の後「クリスマスに雪は降るの?」が始まりました。
1回目は見のがしたけど観ようかなと思ってる。
ヒロインの子が嵌って観てた「ファンタスティック・カップル」に出てた子だったから。
「華麗なる遺産」は何度観てもやっぱ面白いからつい観てしまうわ。
このドラマもお勧めだけど。コメディーではないけど内容が面白いわ。
前、日記に書いたけど、男の子がぶちゃいくだけどすぐ慣れます。(笑)
舞子さんが視聴済みのドラマだったらまた一緒に盛り上がれますもんね。
以前レンタルの延滞のこと書いてたじゃないですか?
私もそれを思い出して返却日には十分気をつけてます。
六千円でしたっけ?
その当時はレンタルと無縁の生活だったんであらら〜って感じだったんですけど
今となっては想像しただけでチ〜〜ン状態です。
こちらは5枚で千円(七泊八日)です。高いのかな?分からないけど。
5枚で千円?それは旧作のみ?旧作のみだったらゲ●の方が安いけど・・・。
私の住んでる所田舎だけど、近くにゲ●とツ●ヤが有るのよね~。
だからついついよく借りてました。
え~っと所で画鋲さん、イケメンの更新は。。。モゴモゴ(^^;
ゲオってイケメン〜置いてなくて、、。
夫の職場近くのツタヤだと四枚で千円だから近所のツタヤの方がお特なんですよね。
ちなみに五枚で千円は二枚まで新作OKです。
イケメンの更新〜お待たせしました〜〜。
ラストまでDVDで観れたから台詞も増えたので
本当ならラスト二日分だったんだけど三回に分けました〜。