■美男<イケメン>ですね(16話前編)
2011年2月8日 美男<イケメン>ですね コメント (6)ミニョを捜すシヌ、ジェルミ、そして単独行動のテギョン。
ファンに囲まれキャーキャー。
星のアイテムをみつけ写真を撮るミニョと
キャーキャー騒がれてるテギョン、お互い気付きます。
ぺこりミニョ。
「声をかけたら迷惑だわ、、」
とテギョンが騒がれてる隙に姿をくらます。
が、バッタリ、マ室長とご対面〜〜。マ室長とは縁があるようです。
会社にて一人ぶつぶつテギョン
「目があったのに挨拶もなしか、、」
オレ様テギョン、ご機嫌斜めであります。
本物ミナムの居場所を社長に尋ねるテギョン。
「マ室長と一緒にいるんだろう。」
焦るワン。←マ室長、また何かやらかした予感。
マ室長&ミニョ
「出発前に兄に会えますか?」
「是非そうしてくれ。
アフリカに行くんだって?」
えっ?アフリカですか?
それまた遠いところへ行っちゃうんですね。
「知り合いのシスターのボランティアを手伝うんです。」
「メンバーに会わずに行くつもりか?
シヌ、ジェルミ、テギョンに会いたくない?」
「みなさんの近況はいつも遠くから見て知っています。
テレビや新聞、ネットで分かりますよ。」
「シスターはこっちを気にかけてるのに
テギョンはシスターのことを何も聞かない。
ミナムとも言葉を交わさない。
お互いに無視してる。
沖縄でテギョンと何かあったのか?」
ムッツリテギョンですからね〜。
沖縄でですか?ええ!ありましたとも〜!
マ室長の携帯にワンから着信
「アン社長が捜してる?」
「すぐに連れて来いって。
内緒のスケジュールを社長が知ったら終わりよ。」
「もう現地に着く頃だしキャンセルは無理だ。」
社長&ワン
「ミナムは?知り合いが晋州で見かけたと、、
俺に隠し事か?」
「とんでもない、、」
「じゃあ30分以内に連れて来い。」
「マ室長、聞こえたでしょ?
今すぐミナムを連れてくるのよ!!」
マ室長、絶体絶命(←毎回だけどね)。
ミニョ&マ室長
「兄さんに何かあったんですか?」
「一生のお願いだ、、(←『一生に一度』と言わないのがミソ)
ほんの少しだけでいい。
ミナムの身代わりを、、」
「私にはできません!」
と逃げるミニョ←追いかけるマ室長。
「アン社長に会って、ずっとソウルに居たと説明するだけだよ。」
「できません」
「晋州に行った理由を?」
「はい?」
「出産前にお金を貯めろといって仕事を引き受けてくれた。
俺のためなんだ、父になるから、、
でもバレたらクビになる」
「母親って?」
「ワンだよ!
沖縄で、、つい、、」
いや、確かにプールで二人、怪しい雰囲気だったけどさ〜
バレバレの嘘なのに信じちゃうミニョ、、チ〜ン。
「子供の運命がかかってるんだ。(←自分の運命がかかってる)
シスターこの通り、助けてくれ、、」
これから先、ミニョはマ室長を何回助けないといけないんだ?
テギョン、またもや一人でブツブツ
「気付かなかったのか?
いや、頭まで下げたんだ、当然俺が見えていた。
わざと無視か?
アイツの気持ちが分からない、、」
妄想の世界に入るテギョン、
“ シスターとして生きます。
あなたのために祈ります。 ”
「諦めたと言ってたハズだ。
簡単にはやり直せないだろう、、。」
へえ〜諦めたんだ〜。知らなかったぞ。
“ 薬剤師の嫁として生きます。
あなたのためにビタミン剤を送ります。 ”
「いや、あの男は除隊後に会いにいくと言った。
あり得ない展開だ。」
“ 私はファンとして生きます。
あなたのためにファンレターを送ります。”
「でもサインをねだらなかった。
ファンでもないと?
、、、俺はもう用なしか、、」
なんだかんだでもの凄く気にしぃ〜なテギョンなのだ。
その頃、ワン&マ室長&ミナムに変装したミニョ、社長と対面。
「ソウルに居たのか。
俺の友達の見間違いのようだな。頑張れよ!」
と速攻去る社長。
そこへ
「ミナムお前の妹がどこに居るか教えてくれ!」
とジェルミ登場。
ワン、速攻でミニョと立ち去る。
「落ち着け〜」
とジェルミを抱きかかえ阻止するマ室長。
うん、ジェルミ凄く興奮してるぞ。
ワン&ミニョ
「あなたの行方を聞きたくて
ミナムに大切なバイクまで貸してるの。」
「申し訳ないわ、、」
つーか本物ミナム、人を利用し過ぎ!
そこへ
「ミナム、話がある。」
とシヌ登場。ワン、
「私も話すことがあるの」
「ミナムが先だ」
「衣装が先でしょ。」
とシヌと共に退場ワン。
「シヌさん、毎回期待に添えなくて すみません」
そしてまだ一人ブツブツ言ってるテギョン
「認めたくないが俺はもう用なしだ。
落ち着いたら戻ると信じたのは錯覚だった。
思いを断ち切れないのは俺だけのようだな。
みじめになる前に平気な振りをして見せないと、、」
そんなブツクサテギョンを後ろから見つめるミニョ。
“ 院長様、星を残して行くと決めたのに
目が離せないのは何故ですか? ”
ブツブツ言ってるからじゃね?
、、じゃなくて好きだからですよ!チッ
ミニョに気付くテギョン、後ろ振り向くミニョ
「コミナム、メッセージを受け取ったと妹に伝えてくれ。
直接言われたら気まずかったがいい方法を選んでくれて助かった。
町で会った時はファンがいて話しかけられなかった。
俺は元気だから気にするなと言ってくれ。」
と去るテギョン。
振り返りテギョンの後ろ姿を眺めながら
「お元気そうで良かったです。
私ももう忘れるべきですね。」
忘れられるもんか!
マ室長&ミナム
「では失礼します。」
「このままアフリカへ?
一生会えないぞ。」
「もう私を忘れています。
私も会わずに立ち直らないと、、」
えっ?忘れてないけど?
一人ブツクサ言ってるよ?
いや本当にずっと
すると社長がいきなり登場。
「ミナム!例の件が実現しそうだ」
と強制的に連れてかれるキョトン顔のミニョ。
そんなミニョにお腹の子供が、、って感じでジェスチャーしてるマ室長に大ウケ。
社長&強制連行ミニョ&マ室長
「誘ったら嬉しそうだった。
テギョンと別れてから優しくしてやっただろ?
恋愛は押しが大事だ。」
マ室長「ミナムが押す相手って?」
まさかのまさかの、、、
「ヘイさん!待たせたね。」
ヘイ様キターーーーー!!
ミニョ&マ室長
「兄さんはヘイさんを?」
「言われてみれば思い当たる、、」
「気付かれないでしょうか?」
「そうだ、ミナムには悪いが何も言わず視線も合わせるな。
相手にしちゃ駄目だ。」
ミニョ(ミナムに変装中)を気にしてる様子のヘイ。(←完全に本物ミナムと思ってる)
ヘイ&ミニョ
「あの手この手なのね。
今度はアン社長まで利用するの?」
「あの、、ヘイさん、、」
「何よ?好きだと言いたいの?
断ったでしょ?」
「あの、、」
「あのチケットは何?
ライブ会場で本当に告白するつもり?
あきれるわ。
しかも最前列?
ライブは行ってあげるけどバカはやめてね。
このことはテギョンも知ってるの?
気にしてない?
妹の話はテギョンにしてないでしょ?
あの二人がまた会ったらあなたとは絶交するわ。」
頷くミニョ。
ヘイ様、一人で喋ってくれちゃったから
状況がよ〜く分かりました。
相変わらずまだまだ一人ぶつぶつテギョン
「さっきの言葉を聞いたら俺が吹っ切ったと思って
会いたいと言えなくなる、、マズいな、、」
やっぱ焦り出しましたー。
マ室長&社長
「社長、席を外しましょう。」
「それは出来ない。
ミナムと約束したんだから応援しなくちゃ駄目だ。
シヌとジェルミも呼んだから盛り上げてくれ。」
「アイツらも来るんですか?」
ちょっと全員集合〜!ですかい!
ドキドキしてきたぞ。
マ室長の携帯にテギョンから着信
「ミナムはどこにいる?」
↑結局気になって気になって仕方ないテギョンなのだ。
シヌ、ジェルミ、テギョンそれぞれがミニョの元へ。
マ室長、慌ててミニョに酒を一気のみさせようとする。
「飲み過ぎます。飲んだら酔いつぶれますよ、、。」
「正気じゃいられない光景を見るハメになる、、
これを飲んで寝ろ!
気を失っていれば俺が何とかしてる内にミナムも来る。
さあ飲め。」
渋々飲むミニョ。プッハァ〜。速攻眠るミニョ。
そこへジェルミ到着!
「ミナム!おい教えてくれ!」
とミニョを叩き起こすジェルミ。
「今つぶれて寝てるんだ。放っといてやれ。」
とマ室長、ジェルミに抱きつき阻止。
「今日こそ聞き出さなきゃ。オイ、起きろ!」
シヌも登場。
「ミナムは?」
ジェルミ「酔い潰れちゃったよ、、」
社長
「酒強いはずなのに、、おかしいな。
ヘイさんの前で緊張したのかも、、」
「私がキツイことを言ったからだわ。
優しくすればよかった、、。」
そう、いつだってヘイ様はキツイのだ。
優しくするなんて無理〜。
そこへテギョンも到着。
テギョンを思いっきり意識してるヘイ様、
ここぞとばかりに見せつけ。
「ミナムさん、大丈夫?」
と膝枕しております。ヒュ〜ヒュ〜
「大丈夫?しっかりして、、
起きてちょうだい、、(ナデナデ)」
と言いつつテギョンをチラ見するヘイ様。
「ミナムは放っておいて飲もう。」
と飲む気満々の唯一何も知らない社長なのであ〜る。
みんな着席。
マ室長、ミニョに上着をかけてやる。
そんなミニョの寝顔を相変わらずジトーーッと見つめるシヌ。
どうも気付いたようです。さすが元ストーカーだけのことはある。趣味:ミニョの観察。
テギョン&マ室長
「いつから寝てる?」
「さっきからだ。」
「妹と電話してるのを見なかったか?」
「何故だ?」
「何か俺の話をしたかと思って。」
「アイツに興味ないくせにどうしたんだ?」
いやマ室長、興味津々ですぞテギョンは!
携帯に本物ミナムから着信、
「今はミニョがいるから後で入れ替われ、、」
と席外すマ室長。
寝てるミニョ、隣のテギョンに倒れ込む。
迷惑顔のテギョン。
顔を触って異変に気付く。
ミニョの手を握り今までのミニョとの手つなぎプレイを思い出すテギョン。
ミニョの手を握ったままジャケットで隠す。←ヒュ〜ヒュ〜
シヌとテギョン、微妙な見つめあい。
「ミナムは俺が送ってく。」
とミニョ&テギョン、退場。
戻るとミニョがいなくなってるのに驚くマ室長。
「テギョンが送りました。
気付いたようです。
社長にはバレてません。」
と報告するシヌ。元ストーカーは細かくチェックしてるのだ
「それならよかった、、、お前やっぱストーカーだな?、、、
どうなるかと思ったけど
気付いて連れてったなら二人は復活か、、?
これで何もかも解決する。」
ファンに囲まれキャーキャー。
星のアイテムをみつけ写真を撮るミニョと
キャーキャー騒がれてるテギョン、お互い気付きます。
ぺこりミニョ。
「声をかけたら迷惑だわ、、」
とテギョンが騒がれてる隙に姿をくらます。
が、バッタリ、マ室長とご対面〜〜。マ室長とは縁があるようです。
会社にて一人ぶつぶつテギョン
「目があったのに挨拶もなしか、、」
オレ様テギョン、ご機嫌斜めであります。
本物ミナムの居場所を社長に尋ねるテギョン。
「マ室長と一緒にいるんだろう。」
焦るワン。←マ室長、また何かやらかした予感。
マ室長&ミニョ
「出発前に兄に会えますか?」
「是非そうしてくれ。
アフリカに行くんだって?」
えっ?アフリカですか?
それまた遠いところへ行っちゃうんですね。
「知り合いのシスターのボランティアを手伝うんです。」
「メンバーに会わずに行くつもりか?
シヌ、ジェルミ、テギョンに会いたくない?」
「みなさんの近況はいつも遠くから見て知っています。
テレビや新聞、ネットで分かりますよ。」
「シスターはこっちを気にかけてるのに
テギョンはシスターのことを何も聞かない。
ミナムとも言葉を交わさない。
お互いに無視してる。
沖縄でテギョンと何かあったのか?」
沖縄でですか?ええ!ありましたとも〜!
マ室長の携帯にワンから着信
「アン社長が捜してる?」
「すぐに連れて来いって。
内緒のスケジュールを社長が知ったら終わりよ。」
「もう現地に着く頃だしキャンセルは無理だ。」
社長&ワン
「ミナムは?知り合いが晋州で見かけたと、、
俺に隠し事か?」
「とんでもない、、」
「じゃあ30分以内に連れて来い。」
「マ室長、聞こえたでしょ?
今すぐミナムを連れてくるのよ!!」
マ室長、絶体絶命(←毎回だけどね)。
ミニョ&マ室長
「兄さんに何かあったんですか?」
「一生のお願いだ、、(←『一生に一度』と言わないのがミソ)
ほんの少しだけでいい。
ミナムの身代わりを、、」
「私にはできません!」
と逃げるミニョ←追いかけるマ室長。
「アン社長に会って、ずっとソウルに居たと説明するだけだよ。」
「できません」
「晋州に行った理由を?」
「はい?」
「出産前にお金を貯めろといって仕事を引き受けてくれた。
俺のためなんだ、父になるから、、
でもバレたらクビになる」
「母親って?」
「ワンだよ!
沖縄で、、つい、、」
いや、確かにプールで二人、怪しい雰囲気だったけどさ〜
「子供の運命がかかってるんだ。(←自分の運命がかかってる)
シスターこの通り、助けてくれ、、」
テギョン、またもや一人でブツブツ
「気付かなかったのか?
いや、頭まで下げたんだ、当然俺が見えていた。
わざと無視か?
アイツの気持ちが分からない、、」
妄想の世界に入るテギョン、
“ シスターとして生きます。
あなたのために祈ります。 ”
「諦めたと言ってたハズだ。
簡単にはやり直せないだろう、、。」
へえ〜諦めたんだ〜。知らなかったぞ。
“ 薬剤師の嫁として生きます。
あなたのためにビタミン剤を送ります。 ”
「いや、あの男は除隊後に会いにいくと言った。
あり得ない展開だ。」
“ 私はファンとして生きます。
あなたのためにファンレターを送ります。”
「でもサインをねだらなかった。
ファンでもないと?
、、、俺はもう用なしか、、」
なんだかんだでもの凄く気にしぃ〜なテギョンなのだ。
その頃、ワン&マ室長&ミナムに変装したミニョ、社長と対面。
「ソウルに居たのか。
俺の友達の見間違いのようだな。頑張れよ!」
と速攻去る社長。
そこへ
「ミナムお前の妹がどこに居るか教えてくれ!」
とジェルミ登場。
ワン、速攻でミニョと立ち去る。
「落ち着け〜」
とジェルミを抱きかかえ阻止するマ室長。
うん、ジェルミ凄く興奮してるぞ。
ワン&ミニョ
「あなたの行方を聞きたくて
ミナムに大切なバイクまで貸してるの。」
「申し訳ないわ、、」
つーか本物ミナム、人を利用し過ぎ!
そこへ
「ミナム、話がある。」
とシヌ登場。ワン、
「私も話すことがあるの」
「ミナムが先だ」
「衣装が先でしょ。」
とシヌと共に退場ワン。
「シヌさん、
そしてまだ一人ブツブツ言ってるテギョン
「認めたくないが俺はもう用なしだ。
落ち着いたら戻ると信じたのは錯覚だった。
思いを断ち切れないのは俺だけのようだな。
みじめになる前に平気な振りをして見せないと、、」
そんなブツクサテギョンを後ろから見つめるミニョ。
“ 院長様、星を残して行くと決めたのに
目が離せないのは何故ですか? ”
、、じゃなくて好きだからですよ!チッ
ミニョに気付くテギョン、後ろ振り向くミニョ
「コミナム、メッセージを受け取ったと妹に伝えてくれ。
直接言われたら気まずかったがいい方法を選んでくれて助かった。
町で会った時はファンがいて話しかけられなかった。
俺は元気だから気にするなと言ってくれ。」
と去るテギョン。
振り返りテギョンの後ろ姿を眺めながら
「お元気そうで良かったです。
私ももう忘れるべきですね。」
マ室長&ミナム
「では失礼します。」
「このままアフリカへ?
一生会えないぞ。」
「もう私を忘れています。
私も会わずに立ち直らないと、、」
一人ブツクサ言ってるよ?
いや本当にずっと
すると社長がいきなり登場。
「ミナム!例の件が実現しそうだ」
と強制的に連れてかれるキョトン顔のミニョ。
そんなミニョにお腹の子供が、、って感じでジェスチャーしてるマ室長に大ウケ。
社長&強制連行ミニョ&マ室長
「誘ったら嬉しそうだった。
テギョンと別れてから優しくしてやっただろ?
恋愛は押しが大事だ。」
マ室長「ミナムが押す相手って?」
まさかのまさかの、、、
「ヘイさん!待たせたね。」
ヘイ様キターーーーー!!
ミニョ&マ室長
「兄さんはヘイさんを?」
「言われてみれば思い当たる、、」
「気付かれないでしょうか?」
「そうだ、ミナムには悪いが何も言わず視線も合わせるな。
相手にしちゃ駄目だ。」
ミニョ(ミナムに変装中)を気にしてる様子のヘイ。(←完全に本物ミナムと思ってる)
ヘイ&ミニョ
「あの手この手なのね。
今度はアン社長まで利用するの?」
「あの、、ヘイさん、、」
「何よ?好きだと言いたいの?
断ったでしょ?」
「あの、、」
「あのチケットは何?
ライブ会場で本当に告白するつもり?
あきれるわ。
しかも最前列?
ライブは行ってあげるけどバカはやめてね。
このことはテギョンも知ってるの?
気にしてない?
妹の話はテギョンにしてないでしょ?
あの二人がまた会ったらあなたとは絶交するわ。」
頷くミニョ。
ヘイ様、一人で喋ってくれちゃったから
状況がよ〜く分かりました。
相変わらずまだまだ一人ぶつぶつテギョン
「さっきの言葉を聞いたら俺が吹っ切ったと思って
会いたいと言えなくなる、、マズいな、、」
やっぱ焦り出しましたー。
マ室長&社長
「社長、席を外しましょう。」
「それは出来ない。
ミナムと約束したんだから応援しなくちゃ駄目だ。
シヌとジェルミも呼んだから盛り上げてくれ。」
「アイツらも来るんですか?」
ちょっと全員集合〜!ですかい!
ドキドキしてきたぞ。
マ室長の携帯にテギョンから着信
「ミナムはどこにいる?」
↑結局気になって気になって仕方ないテギョンなのだ。
シヌ、ジェルミ、テギョンそれぞれがミニョの元へ。
マ室長、慌ててミニョに酒を一気のみさせようとする。
「飲み過ぎます。飲んだら酔いつぶれますよ、、。」
「正気じゃいられない光景を見るハメになる、、
これを飲んで寝ろ!
気を失っていれば俺が何とかしてる内にミナムも来る。
さあ飲め。」
渋々飲むミニョ。プッハァ〜。速攻眠るミニョ。
そこへジェルミ到着!
「ミナム!おい教えてくれ!」
とミニョを叩き起こすジェルミ。
「今つぶれて寝てるんだ。放っといてやれ。」
とマ室長、ジェルミに抱きつき阻止。
「今日こそ聞き出さなきゃ。オイ、起きろ!」
シヌも登場。
「ミナムは?」
ジェルミ「酔い潰れちゃったよ、、」
社長
「酒強いはずなのに、、おかしいな。
ヘイさんの前で緊張したのかも、、」
「私がキツイことを言ったからだわ。
優しくすればよかった、、。」
そう、いつだってヘイ様はキツイのだ。
優しくするなんて無理〜。
そこへテギョンも到着。
テギョンを思いっきり意識してるヘイ様、
ここぞとばかりに見せつけ。
「ミナムさん、大丈夫?」
と膝枕しております。ヒュ〜ヒュ〜
「大丈夫?しっかりして、、
起きてちょうだい、、(ナデナデ)」
と言いつつテギョンをチラ見するヘイ様。
「ミナムは放っておいて飲もう。」
と飲む気満々の唯一何も知らない社長なのであ〜る。
みんな着席。
マ室長、ミニョに上着をかけてやる。
そんなミニョの寝顔を
どうも気付いたようです。
テギョン&マ室長
「いつから寝てる?」
「さっきからだ。」
「妹と電話してるのを見なかったか?」
「何故だ?」
「何か俺の話をしたかと思って。」
「アイツに興味ないくせにどうしたんだ?」
いやマ室長、興味津々ですぞテギョンは!
携帯に本物ミナムから着信、
「今はミニョがいるから後で入れ替われ、、」
と席外すマ室長。
寝てるミニョ、隣のテギョンに倒れ込む。
迷惑顔のテギョン。
顔を触って異変に気付く。
ミニョの手を握り今までのミニョとの手つなぎ
ミニョの手を握ったままジャケットで隠す。←ヒュ〜ヒュ〜
シヌとテギョン、微妙な見つめあい。
「ミナムは俺が送ってく。」
とミニョ&テギョン、退場。
戻るとミニョがいなくなってるのに驚くマ室長。
「テギョンが送りました。
気付いたようです。
社長にはバレてません。」
と報告するシヌ。
「それならよかった、、、お前
どうなるかと思ったけど
気付いて連れてったなら二人は復活か、、?
これで何もかも解決する。」
コメント
セリフとかかなり正確なんじゃ~ないですか?
記憶だけなら凄い記憶力ですね。
本物のミナムがメンバーにミニョの居場所を言わなかったのはミニョに口止めされてたのではなく、ヘイの仕業だったのには参ったわ。
恐るべしヘイ様ね。テギョン以外の男は簡単に手なずけられるのにね。
そうだ!マ室長って最初見た時「近藤芳正」って俳優さんに似てるって思ったわ。
三谷幸喜のドラマとかによく出てる人。
「雪の女王」ってドラマにはヒロインの家の使用人役の女の子が「近藤芳正」にそっくりだったの。私的にかなりウケたわ~。
遂に後り1回ですね。でも、いつになるか不明とな?
はい。気長に待ちますよ~(^^。
完全にドSキャラですもん。男共を調教してる感じ。
でも本命テギョンだけは手なずけれなかったと、、。
近藤さん、分かります。
最近日本でドラマ化したらキャストは、、、といろいろ考えてしまいます、
ところで、シヌさまがすぐにミナムをミニョだと見抜くのは、やっぱり本物の「愛」ですよぉ〜! でも、画鋲さまにはストーカーに見えてしまうのね・・・
ヘイさま、ドラマではアクセントとなっていますが、こんな娘が実際に近くにいたら、とても恐いです。
ジェルミは全く気付いてなかったからシヌっち流石、って思いました。
ストーカー、、なんというかジトーッとしてる感じがして。
ヘイ様、実際いたら嫌われキャラになっちゃうでしょうかね。
でも端から見てる分には憎めないかわいいキャラであります。
あっ、シヌとミナム、ドラマで再共演するみたいですね(舞子さん情報)。
>ストーカー、、なんというかジトーッとしてる感じがして。
私には・・・、しっとり爽やかに見えちゃうこの違い。やはり私もシヌさまに「愛」があるからですね。
まさに「愛」があるからでしょう。
、、としか言い様がありません(←おいっ)。