18話までは順調に楽しめておりましたが
なんだろう、19話から激しくチェギョンに苛つきます。
シンに同情。
しかもラストまでもの凄い暗い。
想像してたのと違う、残念。
前回、ユルの誕生日パーティ兼卒業旅行へ行ったわけですが、、
誰もユルの誕生日覚えてなかったって、ヒドくね?
「忘れてたわ byヘミョン」「すっかり忘れてた by皇太后」と超どストレートで散々なんですけど?
ユルがチェギョンにデコチッス←目撃シン→チェギョン強制連行→部屋にてチェギョンに強引チッス以来、旅行から戻っても不機嫌モードのチェギョンであります。
何がそこまで怒らせてるのか私には謎
なんとか機嫌をとろうと声をかけるシンに冷たい態度。
「理性を失ってた、、」と謝るシンですが
「あなたはいつもそう。自分が世界の中心。(←お前もな!)
人の気持ちは考えようともしないのね。(←だからお前もな!)
ヒョリンが〜(どうのこうのウダウダ)〜」
「すぐに彼女の話しか、、
言っとくが悪いのはお前だ。」
YES!高須クリニック!
悪いのはチェギョン、逆切れ。
「大事にしてるけど他の方法が分からないんだ、、」と出ていくシン。
シンに同情。チェギョンこそ身勝手。
ユル&シン&チェギョン、皇太后に誕生日パーティの報告。
「胸に秘めていた言葉を伝えられて幸せでした。」
とユルの言葉を聞いた皇太后、
「何だか切なく聞こえるな、、」(←ええ、切ないのであります。マジ深刻。)
シン「楽しくなかったんです。節度のない友人のせいでね。」
まぁ元々行く気なかったもんね、シンは。
ユル&チェギョン話中。(←懲りない二人)
ユル、10歳の頃の話をする。
「学校から戻るとやけに静かで、、血塗れの風呂場で動けなかった、、
それ以来不安だった、、母が父のようにいなくなる気がして、、
母に束縛され生きてきた、、
そんな僕も別の世界が見え始めた、、
果てしない世界が目の前に広がった気がした、、
何故だか惹かれたんだ、、、君の輝きに、、」
そんなに輝いてたっけ?
シン&チェギョン
「ユルに会うな、お前が距離を置け。」
この意見、ごもっとも。
自分に気のある相手に対して距離あけなさ過ぎ。
「私に干渉しないで」
お前、シンに干渉しまくり。
暗室にも勝手に入り込むわ引き出しあけるわプライバシー無視。
「夫の僕が嫌がってるんだぞ。
何故彼を庇う?」
「あなたは幸せだから、、(←シンの何を見てきたんだコイツは?)
ユル君は家族よ、あなたより苦労して育ってる(←この台詞うざ)。
力になってあげなきゃ、、
どんなにいがみ合っても理解してあげるものよ。」
だからチェギョンのいう家族(ユル)がお前に惚れてるんだけど
それはどうするおつもりで?
「お前はいつまで怒ってる気だ?」
「怒ってないわ。混乱してるだけ。時間が必要なの。」
皇太后&皇帝たち
毎年皇室が国民と対話するインタビューを
皇帝の体調不良を理由に中止するよう話し合い中。
シンとチェギョンを出すことに。
「人の話は最後まで聞くものだ。
途中で邪魔するでない。」
と、この時に皇太后が言ってた台詞。
チェギョンがまさにそう。
シンの言葉を遮ってきまくり。
全部それが原因でゴタついております。
教育、よろしくお願いいたします。
学校にてガンヒョンから
「彼、あんたのこと好きだと思うわ。」
と言われたけど
「さあね。好きなのかしら本当に?
告白の答えも聞いてない。情が移っただけよ。
いつも彼のせいで傷付いてる、、これからも彼と暮らせるか自信がないの。」
とウダウダ鬱陶しいチェギョン。←一生言ってろ!
学校ではチェギョン母がチェギョンの名前で業績を上げてるだの
チェギョン父はコネ就職(←これ本当)だの悪口が広まっております。
チェギョン、またもや懲りずにユルに相談。
「皇室の一員だから仕方がない、、聞き流すんだ、、」
バレエ練習中のヒョリン←眺めるシン。
倒れるヒョリンに駆け寄り負傷した脚をさするシン←目撃チェギョン&ユル
ヒョリンに箱(中身:ヒョリンからの手紙&プレゼント)を返すシン。
バレエ学校への入学が決まったと報告。
「ヒョリン、僕は自分勝手か?」
「今頃気付いたの?
わたしはあなたのことをよく知ってるけどチェギョンは違う
あなたと私は似てるけどチェギョンは違う。
そのことを認めなきゃ駄目よ。
彼女に自分の気持ちを見せるの、、」
まぁ確かにシンは言葉が足りないと思う。
でもそんなシンを好きなんだから理解しろよな。
シン、茗禪堂にて本の中から恋文とユル母&皇帝のツーショット写真発見。
部屋に戻りアルフレッドを抱きかかえ瞑想中。
コン内官に
「茗禪堂は使われてないと?それはいつからだ?
14年前からか、いやもっと前からか?」
と聞くが応答なし。
車内でも相変わらずムスーッなチェギョン。
シン、無視されてるにもかかわらず
車をチェギョン実家へ向かわせ
「一晩泊まってこい。後は俺に任せろ。
ただし今後は当分帰れない。」
「シン君、、」(←こういうときだけブリッコ口調なのがウザっ)
さっきまで無視だったのに何だ?この態度の違いは!
笑顔で実家に戻るチェギョン。家族大喜び。
四人で寝てると母が
「宮殿に戻りなさい。嫁いだ以上、その家の人間よ。
もう娘じゃない。皇太子妃なの。」
と最もなことを言ってくれるまともな母親。
子犬の鳴くような声でゴネるチェギョン(←やっぱウゼ)
タクシーで戻るのも実家へ帰ってたのも皇后陛下にバレております。
また子犬のような鳴き声するチェギョン(←どんだけウザイんだ!)
皇后陛下にこっぴどく叱られる(←いい気味)。
シン&皇后陛下
「彼女は人一倍自由で明るい子なんです。
退屈で厳格な宮家の生活は辛いはず、、
だから息抜きを、、」
「だがこれも妃宮が乗り越えるべき試練だ。
実家に入り浸っていては宮家に馴染めない。」
シン&チェギョン
「バカだな、こっそり泊まることも出来ないのか?
母上に叱られて僕まで迷惑だ。」
「他に言い方はないの?
一度くらい慰めてよ。」
なんでここで「ありがとう」「ごめんなさい」って言えないんだ?うぜっ。
「慰めを言っても何も解決しない。」
「問題は解決しなくても理解してくれればいい。
それだけで力になる。」
「言葉にしろと?わざわざ?」(←それは確かに大事)
「 “大丈夫だ” の一言、これだけでいい。
あなたの慰めが欲しい時、いつも他の人が慰めてくれたわ。」
その↑最後の一行の台詞、いらないんだけど?
「それはユルか?僕の何が不満だ?
言えよ、理由くらい知りたい。」
「ユル君は人の気持ちを大事にしてくれる。」
だから人と比べるなって。しかも自分を好いてるユルとさ。
「だからいつも頼るのか?
彼一人で十分だろ」
「傷付けるのが得意なのね。散歩してくる。」
と出て行くチェギョン。チェギョンこそ傷付けるのが得意なのだ。
車でチェギョンとすれ違うユル、後を追う。
つーか誕生日パーティ時に運転めちゃくちゃ下手だったんだけど
普通に運転しるんだけど?いつの間に上手くなったんだ?
海辺に車を止めユル&チェギョン
「いつも頼ってばかりね。」(←頼り過ぎ)
「君が泣く度に自分が情けなくなる、、
手足を縛られて何もしてやれない、、(←車で追っかけてきてますけど?)」
「いいえ、いつも良くしてくれるわ。
優しく慰めて肩をかしてくれるもの。
まるでずっと昔からの知り合いみたいに、、」
だからその最後の一行、いらないから!
ユルが図に乗るぞ!
「僕達は出会う前から見えない糸で繋がっていたんだ。(←ほらね)
これ以上傷付く前に宮家を出て行け。家に帰るんだ。壊れる前に、、」
とチェギョンの頬を撫でるユル。
ブラリ散歩する二人。
戻るとチェギョンの車盗難(←無事見つかったけどね)。
警察から事情を聞かれた後、シン&チェギョン
「もう一台の車はユルだな?
慰めてもらったか?
行動には気をつけろ。
“夫のいとこと深夜デート”
いいネタだ。」
なんだろう、19話から激しくチェギョンに苛つきます。
シンに同情。
しかもラストまでもの凄い暗い。
想像してたのと違う、残念。
前回、ユルの誕生日パーティ兼卒業旅行へ行ったわけですが、、
誰もユルの誕生日覚えてなかったって、ヒドくね?
「忘れてたわ byヘミョン」「すっかり忘れてた by皇太后」と超どストレートで散々なんですけど?
ユルがチェギョンにデコチッス←目撃シン→チェギョン強制連行→部屋にてチェギョンに強引チッス以来、旅行から戻っても不機嫌モードのチェギョンであります。
なんとか機嫌をとろうと声をかけるシンに冷たい態度。
「理性を失ってた、、」と謝るシンですが
「あなたはいつもそう。自分が世界の中心。(←お前もな!)
人の気持ちは考えようともしないのね。(←だからお前もな!)
ヒョリンが〜(どうのこうのウダウダ)〜」
「すぐに彼女の話しか、、
言っとくが悪いのはお前だ。」
YES!高須クリニック!
悪いのはチェギョン、逆切れ。
「大事にしてるけど他の方法が分からないんだ、、」と出ていくシン。
シンに同情。チェギョンこそ身勝手。
ユル&シン&チェギョン、皇太后に誕生日パーティの報告。
「胸に秘めていた言葉を伝えられて幸せでした。」
とユルの言葉を聞いた皇太后、
「何だか切なく聞こえるな、、」(←ええ、切ないのであります。マジ深刻。)
シン「楽しくなかったんです。節度のない友人のせいでね。」
まぁ元々行く気なかったもんね、シンは。
ユル&チェギョン話中。(←懲りない二人)
ユル、10歳の頃の話をする。
「学校から戻るとやけに静かで、、血塗れの風呂場で動けなかった、、
それ以来不安だった、、母が父のようにいなくなる気がして、、
母に束縛され生きてきた、、
そんな僕も別の世界が見え始めた、、
果てしない世界が目の前に広がった気がした、、
何故だか惹かれたんだ、、、君の輝きに、、」
シン&チェギョン
「ユルに会うな、お前が距離を置け。」
この意見、ごもっとも。
自分に気のある相手に対して距離あけなさ過ぎ。
「私に干渉しないで」
お前、シンに干渉しまくり。
暗室にも勝手に入り込むわ引き出しあけるわプライバシー無視。
「夫の僕が嫌がってるんだぞ。
何故彼を庇う?」
「あなたは幸せだから、、(←シンの何を見てきたんだコイツは?)
ユル君は家族よ、あなたより苦労して育ってる(←この台詞うざ)。
力になってあげなきゃ、、
どんなにいがみ合っても理解してあげるものよ。」
だからチェギョンのいう家族(ユル)がお前に惚れてるんだけど
それはどうするおつもりで?
「お前はいつまで怒ってる気だ?」
「怒ってないわ。混乱してるだけ。時間が必要なの。」
皇太后&皇帝たち
毎年皇室が国民と対話するインタビューを
皇帝の体調不良を理由に中止するよう話し合い中。
シンとチェギョンを出すことに。
「人の話は最後まで聞くものだ。
途中で邪魔するでない。」
と、この時に皇太后が言ってた台詞。
チェギョンがまさにそう。
シンの言葉を遮ってきまくり。
全部それが原因でゴタついております。
教育、よろしくお願いいたします。
学校にてガンヒョンから
「彼、あんたのこと好きだと思うわ。」
と言われたけど
「さあね。好きなのかしら本当に?
告白の答えも聞いてない。情が移っただけよ。
いつも彼のせいで傷付いてる、、これからも彼と暮らせるか自信がないの。」
とウダウダ鬱陶しいチェギョン。←一生言ってろ!
学校ではチェギョン母がチェギョンの名前で業績を上げてるだの
チェギョン父はコネ就職(←これ本当)だの悪口が広まっております。
チェギョン、またもや懲りずにユルに相談。
「皇室の一員だから仕方がない、、聞き流すんだ、、」
バレエ練習中のヒョリン←眺めるシン。
倒れるヒョリンに駆け寄り負傷した脚をさするシン←目撃チェギョン&ユル
ヒョリンに箱(中身:ヒョリンからの手紙&プレゼント)を返すシン。
バレエ学校への入学が決まったと報告。
「ヒョリン、僕は自分勝手か?」
「今頃気付いたの?
わたしはあなたのことをよく知ってるけどチェギョンは違う
あなたと私は似てるけどチェギョンは違う。
そのことを認めなきゃ駄目よ。
彼女に自分の気持ちを見せるの、、」
まぁ確かにシンは言葉が足りないと思う。
でもそんなシンを好きなんだから理解しろよな。
シン、茗禪堂にて本の中から恋文とユル母&皇帝のツーショット写真発見。
部屋に戻りアルフレッドを抱きかかえ瞑想中。
コン内官に
「茗禪堂は使われてないと?それはいつからだ?
14年前からか、いやもっと前からか?」
と聞くが応答なし。
車内でも相変わらずムスーッなチェギョン。
シン、無視されてるにもかかわらず
車をチェギョン実家へ向かわせ
「一晩泊まってこい。後は俺に任せろ。
ただし今後は当分帰れない。」
「シン君、、」(←こういうときだけブリッコ口調なのがウザっ)
さっきまで無視だったのに何だ?この態度の違いは!
笑顔で実家に戻るチェギョン。家族大喜び。
四人で寝てると母が
「宮殿に戻りなさい。嫁いだ以上、その家の人間よ。
もう娘じゃない。皇太子妃なの。」
と最もなことを言ってくれるまともな母親。
子犬の鳴くような声でゴネるチェギョン(←やっぱウゼ)
タクシーで戻るのも実家へ帰ってたのも皇后陛下にバレております。
また子犬のような鳴き声するチェギョン(←どんだけウザイんだ!)
皇后陛下にこっぴどく叱られる(←いい気味)。
シン&皇后陛下
「彼女は人一倍自由で明るい子なんです。
退屈で厳格な宮家の生活は辛いはず、、
だから息抜きを、、」
「だがこれも妃宮が乗り越えるべき試練だ。
実家に入り浸っていては宮家に馴染めない。」
シン&チェギョン
「バカだな、こっそり泊まることも出来ないのか?
母上に叱られて僕まで迷惑だ。」
「他に言い方はないの?
一度くらい慰めてよ。」
なんでここで「ありがとう」「ごめんなさい」って言えないんだ?うぜっ。
「慰めを言っても何も解決しない。」
「問題は解決しなくても理解してくれればいい。
それだけで力になる。」
「言葉にしろと?わざわざ?」(←それは確かに大事)
「 “大丈夫だ” の一言、これだけでいい。
あなたの慰めが欲しい時、いつも他の人が慰めてくれたわ。」
その↑最後の一行の台詞、いらないんだけど?
「それはユルか?僕の何が不満だ?
言えよ、理由くらい知りたい。」
「ユル君は人の気持ちを大事にしてくれる。」
だから人と比べるなって。しかも自分を好いてるユルとさ。
「だからいつも頼るのか?
彼一人で十分だろ」
「傷付けるのが得意なのね。散歩してくる。」
と出て行くチェギョン。チェギョンこそ傷付けるのが得意なのだ。
車でチェギョンとすれ違うユル、後を追う。
つーか誕生日パーティ時に運転めちゃくちゃ下手だったんだけど
普通に運転しるんだけど?いつの間に上手くなったんだ?
海辺に車を止めユル&チェギョン
「いつも頼ってばかりね。」(←頼り過ぎ)
「君が泣く度に自分が情けなくなる、、
手足を縛られて何もしてやれない、、(←車で追っかけてきてますけど?)」
「いいえ、いつも良くしてくれるわ。
優しく慰めて肩をかしてくれるもの。
まるでずっと昔からの知り合いみたいに、、」
だからその最後の一行、いらないから!
「僕達は出会う前から見えない糸で繋がっていたんだ。(←ほらね)
これ以上傷付く前に宮家を出て行け。家に帰るんだ。壊れる前に、、」
とチェギョンの頬を撫でるユル。
ブラリ散歩する二人。
戻るとチェギョンの車盗難(←無事見つかったけどね)。
警察から事情を聞かれた後、シン&チェギョン
「もう一台の車はユルだな?
慰めてもらったか?
行動には気をつけろ。
“夫のいとこと深夜デート”
いいネタだ。」
コメント
後半のグダグダ感はそれが原因では?
私が「宮」に嵌れなかったのは、誰にも感情移入が出来なかったからだと思う。
主役の二人が好きになれなかったし・・・。
チェギョン役の子も私の好きなタイプじゃなかったし。
画鋲さんはどっぷり嵌った様で・・・。
「ディレクターズカット版」については私もよく知らないの。
普通のDVDよりお得なのは確かだと思うけど。
「イケメン」でも「ディレクターズカット版」は有るんだけど、日本語の字幕がついてないから買ってないし。
「イケメン」に関しては、日本版ではカットされたエンディングのシーンとか、
ドラマの中で唄われた歌が入ってるって事で、私は完全ノーカット版かな?と、認識してるんだけど・・・。
>「ヒミツ」とは「秘密のケンミンショー」を思いっきし略しただけっす。(笑)
皇太子、後半はすごくいい感じですよ。
「ディレクターズカット版っていうのがあるけど」って、『宮』が残り三巻のみって時になって夫が教えてくれて、、。なら残り三巻はそっち借りてみよっかって具合で借りてみたわけです。
私も何となくそんな感じ?って思いつつよく分からなくて。ありがとうございます。
ヒミツ(←知らなかったくせにツウみたく書いてる私)は司会者二人が苦手なんで見てないんですよ。自分の出身県は気になりますが、、。田舎だしオモシロネタもなさそうなんですけど、、。