やばいです。ええ、やばいです。
何度も書きますがロンブー淳にしか見えなかったクァンシーですが
六年後設定になって髪型変えてから、やけに、、やけに
カックイイーー!んですけど?しかも日増しに。
好みの顔でもないし何でですか?モニョモニョ
惚れてまうやろーーー!!←大げさ
240時間奉仕活動のため偶然にもムーチェンの住む花田村へ来たクァンシー。
しかもその間の宿泊先までムーチェン家なんですけど?
つーか母&子一人の家庭に単身の男を泊まらせるか?って話なんですけど。
誰か常識的におかしいって気付けよ。
心優しい人たちばかりなのに、そこら辺の気遣いは一切なし!
だってドラマだもんね!
時々クァンシーの脳裏に昔のムーチェンとの思い出が頭をよぎるわけです。
でもクァンシーはその女性=ムーチェンだとは気付かず。
私からすれば思いっきりムーチェンなわけですが
記憶喪失という設定なのでモヤってるんでしょうね。
でもテレビ的にははっきりとムーチェンなんだが
でもさすがのクァンシーもムーチェンの発言や行動から
自分のことを何か知ってるかも、、と少しは思ってるようです。
ムーチェン&シャオラー(ムーチェン&クァンシーの息子)との出会いで
昔のクァンシーに戻りつつあるわけですが
つーか私的には今のまま(戻りつつある状態)のクァンシーで十分なんだが
いくら血の繋がりがあるからといっても
一応他人設定なのにこの母子に構い過ぎだろ?
まぁトゥオイエにも「度が過ぎてる」と指摘されてましたが。
指摘されたクァンシー、何も言い返せず。
そこは「友達だから」って言うべきだろ!クァンシー的にね。
言葉にはできない何かが働いてクァンシーを無意識に動かしてるんでしょう。
ドラマだから。
クァンシーはすぐ友達を作りたがる性質の用で
ムーチェンとも無理矢理友達になっております。
確実にムーチェンが気になってる訳ですが
クァンシー自身はそれに気付いてるのか気付いてないのか。
友達って言葉は便利ですね〜(嫌み)。
足を挫いたムーチェンに「友達だから」と家までお姫さま抱っこ。
どんな友達なんだよ!
トゥオイエからのプロポーズ的なものを承諾したムーチェンを目撃した時のクァンシーの顔ときたら、、
そりゃもう悲しそうというか切なそうというか。
そんな二人を見てられなくてその場から去ってましたからね。
だから何が友達なんだよ!
トゥオイエとムーチェンの手繋ぎを見た時のクァンシーも微妙な顔。
どこが友達なんだよ!
しかも花田村を去る時、クァンシーがトゥオイエに
「あの二人を頼む」って言ってたけど←友達だからね!
たかだか10日くらい生活を共にしてただけの人間に言われたくない。
トゥオイエのムーチェン&シャオラー歴6年、
クァンシー10日。凄い差なわけで。
視聴者としてはクァンシーが実父ってわかってるからあれですけど
お前何様なんだよ!状態ですよ。
答え:友達だから。
クァンシーの婚約者で医者のイーチエンも遂に花田村へ。
ムーチェンのことは6年前から知ってましたが初対面のふり。
翌日、ムーチェンに何故六年前にクァンシーを捨てたのか問いつめてました。
どうもクァンシー母に色々間違った情報を吹き込まれてる模様。
でもさすが、ムーチェン。
真相は明かさず、しかも変に勘ぐられるような話も一切せず
イーチエンの話すクァンシー母の話にのってました。
ただ、「妊娠はクァンシーとは関係ない。村へ来てから妊娠した。」
と言ってしまったことがちょっと失敗じゃないかと。
結局後にこれが嘘だってバレちゃうはめになりますけど。
でクァンシーが村を去る時のシャオラーが車を走って追いかけるわけです。
そん時のシャオラーの泣き顔の不細工なこと!
いや、そんな不細工さがかわいいんですけどね。
それにしても見事なくらい不細工だったな〜←しつこい
翌日、一人でクァンシーのいる台北へ向かうシャオラー。
5歳くらいのガキが一人でタクシーに乗って行くわけです。
普通なら無理、、なわけですが。ドラマですからね、これは。
心優しいタクシーの運ちゃんがただで送ってやってました。
いい人っているんですね〜なんて呑気なことを言ってる場合じゃないですよ!
おかげでこれから先、盛り上がってきそうだよ!
で、無事クァンシーの会社についたわけですが
クァンシー母が通りがかり書類を落としていきます。
それをシャオラーが拾って渡そうとしてもクァンシー母は気付かずスタスタ。
それを追って靴屋まで(←どんだけ歩いたんだ?)。
シャオラーに気付き(←気付くの遅すぎ)、シャオラーがいたビルまで送っていくことになわけですが
インスリン打ってないシャオラー、意識を失い倒れ、不自然に足から血を流してました!
コンクリの階段に血が付いてたけどどうやったらそんなケガするのかは謎(←さすがドラマ)。
イーチエンの働く病院へ連れてくクァンシー母。
なんだかんだで手術することになって血液が必要に。
だからあの状態でどうやってそんな大怪我するんだ?と。
駆け付けたムーチェン&クァンシー&トゥオイエ。
親子間では輸血できないらしくムーチェンは無理。
クァンシー、同じ血液型なので俺の血を!と必死なわけですが
実際は親子はわけで無理ですがそうとも言えず
慌てて「クァンシーは駄目よ」とだけ言ってしまったムーチェン。
なんだかんだで全てを知ってしまったイーチエンも
「脳の手術を過去にしてるから無理」とクァンシーを説得。
トゥオイエが輸血することになりました。
ちなみにイーチエン、シャオラーが運び込まれた時に
今までの病歴みたいなのをチェックしてた時に
出生日時を見てムーチェンの言ってた時期とズレに気づき
クァンシーが父親じゃないかと気付き
輸血の際のムーチェンの反応で確信した模様。
病院でムーチェンと対面した時のクァンシー母、
もんすごい目つきでムーチェンに睨みをきかせてました。
恐ろすぃ〜〜んですけど?
そんなに睨んだらバレるぞ、思いながら。
つーか恐くてとてもじゃないけどこの人に逆らえない、、、って思いましたね。
花田村に行ってから変わったクァンシーに
ただでさえ何かあったのかと気にしてるクァンシー母ですから
これで変わった理由を知って早速行動。
クァンシー&イーチエンの挙式を三日後に設定しちゃいました。
しかも無理矢理ね。
で来週はあのバングルのおかげでクァンシーの記憶がよみがえる模様。
今までのクァンシーのキャラが結構よかった(ムーチェンに対する態度とか表情が)んですけど
記憶が戻って豹変してそうな感じなのでどうなってるのかが楽しみ。
何度も書きますがロンブー淳にしか見えなかったクァンシーですが
六年後設定になって髪型変えてから、やけに、、やけに
好みの顔でもないし何でですか?モニョモニョ
惚れてまうやろーーー!!←大げさ
240時間奉仕活動のため偶然にもムーチェンの住む花田村へ来たクァンシー。
しかもその間の宿泊先までムーチェン家なんですけど?
つーか母&子一人の家庭に単身の男を泊まらせるか?って話なんですけど。
誰か常識的におかしいって気付けよ。
心優しい人たちばかりなのに、そこら辺の気遣いは一切なし!
時々クァンシーの脳裏に昔のムーチェンとの思い出が頭をよぎるわけです。
でもクァンシーはその女性=ムーチェンだとは気付かず。
私からすれば思いっきりムーチェンなわけですが
記憶喪失という設定なのでモヤってるんでしょうね。
でもさすがのクァンシーもムーチェンの発言や行動から
自分のことを何か知ってるかも、、と少しは思ってるようです。
ムーチェン&シャオラー(ムーチェン&クァンシーの息子)との出会いで
昔のクァンシーに戻りつつあるわけですが
いくら血の繋がりがあるからといっても
一応他人設定なのにこの母子に構い過ぎだろ?
まぁトゥオイエにも「度が過ぎてる」と指摘されてましたが。
指摘されたクァンシー、何も言い返せず。
言葉にはできない何かが働いてクァンシーを無意識に動かしてるんでしょう。
クァンシーはすぐ友達を作りたがる性質の用で
ムーチェンとも
確実にムーチェンが気になってる訳ですが
クァンシー自身はそれに気付いてるのか気付いてないのか。
友達って言葉は便利ですね〜(嫌み)。
足を挫いたムーチェンに「友達だから」と家までお姫さま抱っこ。
トゥオイエからのプロポーズ的なものを承諾したムーチェンを目撃した時のクァンシーの顔ときたら、、
そりゃもう悲しそうというか切なそうというか。
そんな二人を見てられなくてその場から去ってましたからね。
トゥオイエとムーチェンの手繋ぎを見た時のクァンシーも微妙な顔。
しかも花田村を去る時、クァンシーがトゥオイエに
「あの二人を頼む」って言ってたけど
たかだか10日くらい生活を共にしてただけの人間に言われたくない。
トゥオイエのムーチェン&シャオラー歴6年、
クァンシー10日。凄い差なわけで。
視聴者としてはクァンシーが実父ってわかってるからあれですけど
答え:友達だから。
クァンシーの婚約者で医者のイーチエンも遂に花田村へ。
ムーチェンのことは6年前から知ってましたが初対面のふり。
翌日、ムーチェンに何故六年前にクァンシーを捨てたのか問いつめてました。
どうもクァンシー母に色々間違った情報を吹き込まれてる模様。
でもさすが、ムーチェン。
真相は明かさず、しかも変に勘ぐられるような話も一切せず
イーチエンの話すクァンシー母の話にのってました。
ただ、「妊娠はクァンシーとは関係ない。村へ来てから妊娠した。」
と言ってしまったことがちょっと失敗じゃないかと。
結局後にこれが嘘だってバレちゃうはめになりますけど。
でクァンシーが村を去る時のシャオラーが車を走って追いかけるわけです。
そん時のシャオラーの泣き顔の
いや、そんな不細工さがかわいいんですけどね。
翌日、一人でクァンシーのいる台北へ向かうシャオラー。
5歳くらいのガキが一人でタクシーに乗って行くわけです。
普通なら無理、、なわけですが。ドラマですからね、これは。
心優しいタクシーの運ちゃんがただで送ってやってました。
いい人っているんですね〜なんて呑気なことを言ってる場合じゃないですよ!
で、無事クァンシーの会社についたわけですが
クァンシー母が通りがかり書類を落としていきます。
それをシャオラーが拾って渡そうとしてもクァンシー母は気付かずスタスタ。
それを追って靴屋まで(←どんだけ歩いたんだ?)。
シャオラーに気付き(←気付くの遅すぎ)、シャオラーがいたビルまで送っていくことになわけですが
インスリン打ってないシャオラー、意識を失い倒れ、不自然に足から血を流してました!
コンクリの階段に血が付いてたけどどうやったらそんなケガするのかは謎(←さすがドラマ)。
イーチエンの働く病院へ連れてくクァンシー母。
なんだかんだで手術することになって血液が必要に。
駆け付けたムーチェン&クァンシー&トゥオイエ。
親子間では輸血できないらしくムーチェンは無理。
クァンシー、同じ血液型なので俺の血を!と必死なわけですが
実際は親子はわけで無理ですがそうとも言えず
慌てて「クァンシーは駄目よ」とだけ言ってしまったムーチェン。
なんだかんだで全てを知ってしまったイーチエンも
「脳の手術を過去にしてるから無理」とクァンシーを説得。
トゥオイエが輸血することになりました。
ちなみにイーチエン、シャオラーが運び込まれた時に
今までの病歴みたいなのをチェックしてた時に
出生日時を見てムーチェンの言ってた時期とズレに気づき
クァンシーが父親じゃないかと気付き
輸血の際のムーチェンの反応で確信した模様。
病院でムーチェンと対面した時のクァンシー母、
もんすごい目つきでムーチェンに睨みをきかせてました。
恐ろすぃ〜〜んですけど?
そんなに睨んだらバレるぞ、思いながら。
つーか恐くてとてもじゃないけどこの人に逆らえない、、、って思いましたね。
花田村に行ってから変わったクァンシーに
ただでさえ何かあったのかと気にしてるクァンシー母ですから
これで変わった理由を知って早速行動。
クァンシー&イーチエンの挙式を三日後に設定しちゃいました。
しかも無理矢理ね。
で来週はあのバングルのおかげでクァンシーの記憶がよみがえる模様。
今までのクァンシーのキャラが結構よかった(ムーチェンに対する態度とか表情が)んですけど
記憶が戻って豹変してそうな感じなのでどうなってるのかが楽しみ。
コメント
こっちでも放送してくれるといいんだけど。
台湾のドラマでしたっけ?
台湾のドラマはこちらではテレ朝系列で深夜によく放送してたんだけどね。
今はやってないかな~?
また、調べときます。
画鋲さんのドラマ説明・コメントみてつい笑っちゃいました。
的確な意見ばかりで「そういえば・・・」と私ならスルーしてるところまであり目から鱗状態です。
これからも読ませてもらいますね。
結構面白いですよ、コレ。
久々の突っ込みどころ満載なドラマって感じで。
冬のソナタもそうだったように。
そちらでも放送されるといいのになぁ。
■若さんへ
はじめまして。
若さんもハマってるんですね。ハマりますよね、やっぱ。
目から鱗状態だなんて、、大したこと言ってないんですけど。
まだまだ突っ込み方が足りないな〜って思ってるくらいで。
月曜から急変していきそうなので楽しみですね。