■秋のコンチェルト(第27話)
2011年3月22日 秋のコンチェルト コメント (8)もうなんだかんだで内容も所々覚えてない状態です。
それまで順調にいけいけGOGO!って加速中だったもんだから
失速しちゃったなーって思ってたところ。
クァンシー&クァンシー母とのやりとり
「六年経っても変わってない。
そういうやり方が嫌いだ。
俺の為と言いつつ一番の利己主義はアンタだ!」
と、火がついてるクァンシー。激しい男です。
多分今回新聞に載ったことに関して
クァンシー母がなにか解決策を持ってきたわけですが
それに対しての反応がコレだと思われます(←あくまで予想)。
「この件の処理を間違うと全てが台無し。
よく考えてから電話してきなさい。」
と去るクァンシー母。いつだって冷静なのだ。
幼稚園にてクァンシー&ムーチェン
「よかったら記事の件で相談に乗るけど。
演技だと思ってもいい。
でも仕事やさっきの事で落ち込まないで。」
と心配するムーチェンに
「トゥオイエではなく俺を思っていると勘違いしそうだ。
もう騙されない。」
騙されるもクソもない
クァンシー自身が勘違いしてる、ただそれだけ。かわいそ。
事務所にて、なんだかんだでワケ分かりませんが(←オイっ!)
(つーか新聞の記事が影響してだと思うが)
ツァイ議員から専属顧問をクビにされた模様(←つか誰それ?)。
「リーワンツァイを弁護したのは最大の恥だ!!」
と携帯バーーーーン!と投げ付けております。
クァンシー大興奮状態であります。
感情の浮き沈みが激しいクァンシー。
手術前からそうだったけど
それって病気のせいだと聞いた覚えがありますが
手術後もかわってないんだ。
こんな気性が荒い犬のようなクァンシーを
手懐けられるのはムーチェンしかいないのだ。頼みます。
早く二人の仲良い所を見たい。←本音。
ハゲ&ムーチェン
「六年間彼のために嘘をついた結果、
怒りの矛先は君に向いてしまった。
君一人の過ちではないのに責任を負わせて申し訳ないと思ってる。」
ムーチェンにだけ向けられてるように見えるけど
実は結構誰に対しても牙をむいてるようにみえる。
人間不信の野犬のようなクァンシーである。
でも時々せつなさそうな顔をするのがツボ。
ハゲ曰く、クァンシーは悩み事などを一人で背負い込む癖があるようです。
ムーチェンは責任を一人で背負い込まされる癖があるようです。
ハゲのおっさん、クァンシーの事をよく理解してるようで。
今回の件も弁護士をする上で大きな痛手らしい(←説明できてないが)。
「六年前、人の何倍も努力した。
毎日書斎にこもっていたよ。
六年の溝を埋め彼との距離を縮めたいなら書斎に行けばいい。」
書斎に行っただけで距離が縮めれるなら毎日行くぞ。
「ウー(被害者)に必要なのは理解者。
以前の君と似てる。
助けられるのは君だけだ。」
またまたムーチェンに何かしら協力要請。
また何かしら背負い込まされそう。
受け入れ可であろう。ムーチェンならば。
シャオラー、シャワータイム。
つーかマッパなんっすけど?
もちろんモザイク入ってますけど。
このシーンって必要だったのか?謎。
夜、トゥオイエの携帯にムーチェンから着信中。
渋々出るトゥオイエ。←無視できないイイ奴なのだ。
残念ながら相手はシャオラー。
「パパやママに聞けなくて。
衣冠禽獣って何?
お前のパパは衣冠禽獣だって。」
クァンシーの記事のことで幼稚園で言われてるようです。
嘘の意味を教えるトゥオイエ。
「僕を傷つけないように嘘をついてる?」
大人の気遣いバレバレでございます。
シャオラー凄すぎ。
「パパができて俺のこと忘れてただろ?」
「忘れるもんか。すごく会いたい。
ムーチェンも同じだよ。(←この台詞、重要)」
大人がどうすれば喜ぶかちゃんと心得てるシャオラー、若干五歳。
「俺も取り合えずムーチェンにだけは会いたい。
分かった、いつでも電話してこい。
ムーチェンに言えないことがあったらいつでも電話してこい。」
傷心のトゥオイエをおねえちゃんがいる所へ遊びに誘うピン。
これは風俗なのかな。
「俺には似合わない場所だ。」
と帰ろうとしてると妙な男たちに車に押し込まれる女。
落ちてるお守りを見つけ、その女がチーシンだと気付く。
チーシン、家出後ファンに捕まってたようであります。
いらんことしーの知らんこと言いとはまさにこの事であります。
ハゲに言われた通り書斎に行ってるムーチェン。
付箋が一杯の本を見て
「本当に大変な苦労をしたんだわ。
術後たった三年で弁護士に。
弁護士を目指して頑張ったのね。」
クァンシー帰宅。
「六年前の調査法廷が元で弁護士になったのね。
記憶を失っても正義感は変わらなかった。
すばらしい理由だと思うわ。」
「でも今は冷血な弁護士だと思われてる。」
などウダウダ話し中。
ってかあまり印象に残ってない。
翌日、入院中のウーリーファのお見舞いへ行くムーチェン。
「刺激しないよう気をつけて下さい。」
と看護師に言われたにもかかわらず
おせっかいムーチェン、結局刺激しまくって火傷しております。
やけどの手当をしてくれてた看護師に
「もう来ないで下さい。」
と言われたものの自分の連絡先を渡すムーチェン。
さすがクソメンドーな男の妻だけのことはある。
挫けないめげないのだ。
幼稚園にてシャオラー、クァンシーの事で友達とゴタゴタがあったのか
「両親に心配をかけたくない。」
と祖母に連絡するよう先生に言ったらしいシャオラー。
大人に気を遣い過ぎなのである。
一切泣けないけど泣けるような話なのだ。
シャオラーを迎えに来るクァンシー母。
なんだかんだでクァンシー母も孫にも優しいのだ。
失速しちゃったなーって思ってたところ。
クァンシー&クァンシー母とのやりとり
「六年経っても変わってない。
そういうやり方が嫌いだ。
俺の為と言いつつ一番の利己主義はアンタだ!」
と、火がついてるクァンシー。激しい男です。
多分今回新聞に載ったことに関して
クァンシー母がなにか解決策を持ってきたわけですが
それに対しての反応がコレだと思われます(←あくまで予想)。
「この件の処理を間違うと全てが台無し。
よく考えてから電話してきなさい。」
と去るクァンシー母。いつだって冷静なのだ。
幼稚園にてクァンシー&ムーチェン
「よかったら記事の件で相談に乗るけど。
演技だと思ってもいい。
でも仕事やさっきの事で落ち込まないで。」
と心配するムーチェンに
「トゥオイエではなく俺を思っていると勘違いしそうだ。
もう騙されない。」
騙されるもクソもない
クァンシー自身が勘違いしてる、ただそれだけ。かわいそ。
事務所にて、なんだかんだでワケ分かりませんが(←オイっ!)
(つーか新聞の記事が影響してだと思うが)
ツァイ議員から専属顧問をクビにされた模様(←つか誰それ?)。
「リーワンツァイを弁護したのは最大の恥だ!!」
と携帯バーーーーン!と投げ付けております。
クァンシー大興奮状態であります。
感情の浮き沈みが激しいクァンシー。
手術前からそうだったけど
それって病気のせいだと聞いた覚えがありますが
手術後もかわってないんだ。
こんな気性が荒い犬のようなクァンシーを
手懐けられるのはムーチェンしかいないのだ。頼みます。
早く二人の仲良い所を見たい。←本音。
ハゲ&ムーチェン
「六年間彼のために嘘をついた結果、
怒りの矛先は君に向いてしまった。
君一人の過ちではないのに責任を負わせて申し訳ないと思ってる。」
ムーチェンにだけ向けられてるように見えるけど
実は結構誰に対しても牙をむいてるようにみえる。
人間不信の野犬のようなクァンシーである。
ハゲ曰く、クァンシーは悩み事などを一人で背負い込む癖があるようです。
ハゲのおっさん、クァンシーの事をよく理解してるようで。
今回の件も弁護士をする上で大きな痛手らしい(←説明できてないが)。
「六年前、人の何倍も努力した。
毎日書斎にこもっていたよ。
六年の溝を埋め彼との距離を縮めたいなら書斎に行けばいい。」
書斎に行っただけで距離が縮めれるなら毎日行くぞ。
「ウー(被害者)に必要なのは理解者。
以前の君と似てる。
助けられるのは君だけだ。」
またまたムーチェンに何かしら協力要請。
また何かしら背負い込まされそう。
受け入れ可であろう。ムーチェンならば。
シャオラー、シャワータイム。
つーかマッパなんっすけど?
もちろんモザイク入ってますけど。
このシーンって必要だったのか?謎。
夜、トゥオイエの携帯にムーチェンから着信中。
渋々出るトゥオイエ。←無視できないイイ奴なのだ。
「パパやママに聞けなくて。
衣冠禽獣って何?
お前のパパは衣冠禽獣だって。」
クァンシーの記事のことで幼稚園で言われてるようです。
嘘の意味を教えるトゥオイエ。
「僕を傷つけないように嘘をついてる?」
大人の気遣いバレバレでございます。
シャオラー凄すぎ。
「パパができて俺のこと忘れてただろ?」
「忘れるもんか。すごく会いたい。
ムーチェンも同じだよ。(←この台詞、重要)」
大人がどうすれば喜ぶかちゃんと心得てるシャオラー、若干五歳。
「俺も
分かった、いつでも電話してこい。
ムーチェンに言えないことがあったらいつでも電話してこい。」
傷心のトゥオイエをおねえちゃんがいる所へ遊びに誘うピン。
これは風俗なのかな。
「俺には似合わない場所だ。」
と帰ろうとしてると妙な男たちに車に押し込まれる女。
落ちてるお守りを見つけ、その女がチーシンだと気付く。
チーシン、家出後ファンに捕まってたようであります。
いらんことしーの知らんこと言いとはまさにこの事であります。
ハゲに言われた通り書斎に行ってるムーチェン。
付箋が一杯の本を見て
「本当に大変な苦労をしたんだわ。
術後たった三年で弁護士に。
弁護士を目指して頑張ったのね。」
クァンシー帰宅。
「六年前の調査法廷が元で弁護士になったのね。
記憶を失っても正義感は変わらなかった。
すばらしい理由だと思うわ。」
「でも今は冷血な弁護士だと思われてる。」
などウダウダ話し中。
ってかあまり印象に残ってない。
翌日、入院中のウーリーファのお見舞いへ行くムーチェン。
「刺激しないよう気をつけて下さい。」
と看護師に言われたにもかかわらず
おせっかいムーチェン、結局刺激しまくって火傷しております。
やけどの手当をしてくれてた看護師に
「もう来ないで下さい。」
と言われたものの自分の連絡先を渡すムーチェン。
さすがクソメンドーな男の妻だけのことはある。
挫けないめげないのだ。
幼稚園にてシャオラー、クァンシーの事で友達とゴタゴタがあったのか
「両親に心配をかけたくない。」
と祖母に連絡するよう先生に言ったらしいシャオラー。
大人に気を遣い過ぎなのである。
シャオラーを迎えに来るクァンシー母。
なんだかんだでクァンシー母も孫にも優しいのだ。
コメント
記憶のみでこのレビューだと記憶力、映像残像率の高さ?っていうのか感服です。
この回ではシャオラーが村の女の子に電話すると言ってトゥオイエに電話してるところからなんだかえらい子だなと関心しました。後で発信履歴みたらばれるのではと思いましたが・・・。とにかくここでの二人の会話に私は素直に感動しちゃいました。
なんだか「宮」のレビューみてから「宮」に気がいってしまってる私です。あのレビューは反則並みにおもしろかったです
でも秋のコンチエルトも次回も楽しみにしてます。
このドラマの感想は途中から書きはじめましたが一度始めると最後まで書きますのでご安心を(←別に心配してないYO!)。
記憶のみでなんて無理です。書きなぐり、、であります。
録画機がないので仕方ありませんが、録画できればもっと楽しめるのに〜と思いながら。
今日最終回でしたね。
濃厚なチッスでした(←注目するとこそこかよ!)。
宮、、おもしろいだなんて、最高の褒め言葉です。シャオラーのように喜ぶツボをご存じで(←失礼だろ!)。
時が経てばお話しします(←意味不明)。
な〜んて。
速記なんてわてはできまへん(←どこの人だよ!)。
濃厚なチッスでしたが、シングンにはかないませんね、
シンぐん主演「キッチン」っていう映画でのチッスなんか相当ですよ。
以上、どーでもいい情報でした。
「キッチン」観てみます。
あれ以上のものだと思うともう犯罪級では・・・。
シンぐんとは全く違うキャラでした。
私は宮より先にこちらを観てたのでシンぐんキャラでのチッスはこっちでもキターー!っ感じでした。