■秋のコンチェルト(第29話)
2011年3月24日 秋のコンチェルト コメント (2)散歩後、シャワータイムのクァンシー。
スウェットに着替え終わると同時にムーチェンが気まずそうに入室。
着替え持ったままシャワー室へ。←これが普通なのか?
つーかクァンシー、気を遣って出てってくれたらいいのに。
クァンシー、去る気配がないので覗き趣味でもあるのかと思ったら
ドライヤーであんな短髪なのに髪を乾かしております。
浴室から物音。
「音がしたけど何してるんだ?」
「チャンさんを呼んで。」
と言われたにも関わらず戸を開けるクァンシー→着替え中のムーチェン。
「傷に当たりそうで脱げないの。」
「チャンさんはもう寝てる。
俺たちは夫婦だ。
そんなことまで頼めるか。
たった六年前、君のすべてを僕はハッキリ覚えてる。」
記憶力いいんですね、ゾッとしちゃいました。
「見ないからどうするか指図して。
いつまで我慢できるか、、(←オモロすぎ!)」
見ないと言ってるが
>君のすべてを僕はハッキリ覚えてる
↑ ↑
こんな台詞言われたら見えてるも同然な気がするのだが。
「ここを引っ張って引き上げて、、、そう。。」
目を瞑ってムーチェンに言われるがまま
服を脱がせてあげるクァンシー@時々チラ見中。←我慢できてないようだ。
こん時のクァンシー、よかったっす。
花田村にて、傷の手当してもらってるトゥオイエ。
そーいえばトゥオイエ、ファンに手をナイフで思いっきし突き刺されてましたね。
今頃思い出しちゃいました。
私はてっきり指を切断されたのかと思ってましたが。
トゥオイエ母、ムーチェンに電話。
『『頼みが、、。
他にあてがないの。20万元を貸して。』』
あんな優しい村の人たちには借りれないのか?
ただでさえ金ないから必死こいて働いてたムーチェンに金?
さすがのムーチェンも思ったはずだ。
私に?って。
『『トゥオイエがヤクザの怒りを買って脅されてる。
あなたに金がなくてもクァンシーにはあるでしょ。』』
やっぱクァンシー目当てか。
クァンシー、何げに利用されまくり。
そこへ薬&水を持ってきたクァンシー、
電話してるムーチェンの会話が丸聞こえ状態であります。
「トゥオイエは私にとっても大切な人。
放っておけない。
金は何とかします。それではまた明日、、。」
しかもまたコレ、勘違いしそうな台詞に限って
ドラマ的にタイミング良くタイミング悪く耳に入ってきております。
さっきまでのいい感じのクァンシーは再び引きこもり
いつも通りの自分の殻に籠ったクァンシーに逆戻り。
「俺がどうなろうと平気だろ?」
と一人、カブト虫の幼虫の体勢でベッドに潜り込むのだ。←子供みたいでかわいいけど。
翌朝、クァンシーが一人でシャオラーを送って行くって言ってたもんだから
昨日のことでまだ拗ねてんのかと思ったらそうじゃなくて、
ゲリーにムーチェンを尾行させております。
さすが敏腕弁護士、やることに抜かりありません。
「今、結婚指輪を握り質屋に、、」
とクァンシーに電話報告しております。
「質屋の前には銀行を訪ねました。」
と逐一報告しておいて
「乱視が酷いので見間違いかも、、(←なら報告するな)
握ってたのは指輪じゃなくて鍵かも、、(←鍵を質屋に?ウケるんだが)
考え過ぎない方が、、(←余計考えてしまうのだが)」
無理!
こんだけ小出しにされて気にしない方がどーかしてるぜ!
ゲリーの調べてムーチェンの昨日の電話相手はトゥオイエ母、
質屋を出た後トゥオイエ母宛に送金。
トゥオイエ母はトゥオイエに金が必要とかで預金を解約したことが判明。
「つい数日前、俺のかわりに謝罪し庇って怪我までしたのに、、」
とまたまたムーチェン不信になったクァンシー。
まさにBroken heartなのである。
「周りにいた女性はイーチエンだけ。
尽くされるばかりで恋愛に疎くなってる。」
とゲリー、恋愛の達人みたく言っております。
挙げ句、今のクァンシーは
「初恋に戸惑う少年みたいです。」(←この台詞、かなり吹いた)
とまで言っちゃっております!
ぶん殴られっぞ!
「二人で過ごして愛を温め直しては?」
と今回依頼を受けた令嬢とリゾートホテルで会うことになってるらしく
ムーチェンを同行させ二人の時間を作ることをすすめております。
「悲観過ぎですよ。
相手を信じるべきでは?
信頼は相互のもの。
相手を信じて、、違った発見ができるかも、、」
と部下のゲリーにアドバイスを受けるクァンシー。
怒るかと思ったけど結構素直に聞いてたようです。
家にて、ムーチェン&シャオラー
「パパと結婚して笑わなくなった。
幸せじゃないの?
幸せでないなら花田村へ帰ろう。」
とことんいい子です、シャオラー。
自分より人優先は受け継がれております。
クァンシー&ムーチェン
「指輪はなぜ外した?」
「掃除した時邪魔になるから外した。」
「明日一泊二日の出張。
同行してくれ。
レン夫人を演じればいい。」
と言いつつも嘘をつかれてぽぽぽぽ〜んショボボボ〜ンなクァンシー。
翌日、出かける二人。
クァンシー、ムーチェンの指輪チェック。
「見つかったか?」
無言のムーチェン。
到着。
仕事で来てるものの
二人の時間を作るのも兼ねてるため
そういう演出をしてるようで何かを感じたのか
「バカンスに来たみたい。
いつもと違う。
まるで昔のクァンシーに戻ったみたい。」
と言うムーチェンに微妙にしどろもどろなクァンシーに笑った。
この時のクァンシー、ものすごい胸元があいた服。
何をそんなに見せたいんだ?
クァンシーって結構そういう服好きみたい。
アリス様(←依頼主)と対面するクァンシーたち。
「君は、、、アイリー。
何故ここへ?」
「だって私が今回の依頼主だもの。」
このアイリーって女、
正体不明のまま私の中で話が進んでました。
仲良くしてる二人を見て嫉妬からか席を立つムーチェン。
「妻なら夫の仕事を手伝えよ。」
とクァンシーに言われワインかなんかついでおりました。
その後、アイリーとの食事にムーチェンを誘うが
「誘われたのはクァンシー。
断るわ。」
「妬いてるのか?」
ムーチェンも珍しく妬いております。意外。
「君より先に出会ってる。
君が割って入った形だ。
君だってトゥオイエと結婚しかけた。」
えっ?クァンシーってアイリーと付き合ってたの?
初耳です。
そう言われついムーチェンも
「結婚話はあなたに親権を奪われないため、、」
この超どストレートな台詞をはいております。
この台詞を聞いて今頃トゥオイエがかわいそになってきた。←遅すぎ。
「本当か?
何故俺にそんな弁解をする?」
照れ隠しなのかトイレに入るムーチェン。
スーツ着てネクタイ締めるクァンシー。
こそへムーチェン登場、ネクタイを直してあげる。
男が不器用なのは助けてくれる女性をなんちゃら言ってたけど忘れた。
ムーチェンにクァンシー母から電話。
イイ感じの二人の時には必ず電話がかかってきてる気が、、。
ムーチェン、電話には出ずクァンシーに電話をひょいと丸なげ。
なんだかんだで出ない内に切れちゃったーー。
クァンシー母がシャオラーの面倒を見てるようであります。
「勉強したの。
注射の打ち方も食事も。」
と勉強熱心のクァンシー母。孫思い。
この時のシャオラーとの会話で
ムーチェンはトゥオイエに援助してもらってると思ってたが
一人で子育てしてたことを知るクァンシー母。
「母子二人で苦労すれば強くもなるわね、、」
と呟くクァンシー母。
ムーチェンを見る目が少しは変わったかな?
トゥオイエ、母から金を渡されチーシンからのお守りぶらさげファンの元へ。
あとは知らん。
スウェットに着替え終わると同時にムーチェンが気まずそうに入室。
着替え持ったままシャワー室へ。←これが普通なのか?
つーかクァンシー、気を遣って出てってくれたらいいのに。
クァンシー、去る気配がないので覗き趣味でもあるのかと思ったら
ドライヤーで
浴室から物音。
「音がしたけど何してるんだ?」
「チャンさんを呼んで。」
と言われたにも関わらず戸を開けるクァンシー→着替え中のムーチェン。
「傷に当たりそうで脱げないの。」
「チャンさんはもう寝てる。
俺たちは夫婦だ。
そんなことまで頼めるか。
たった六年前、君のすべてを僕はハッキリ覚えてる。」
記憶力いいんですね、
「見ないからどうするか指図して。
いつまで我慢できるか、、(←オモロすぎ!)」
見ないと言ってるが
>君のすべてを僕はハッキリ覚えてる
↑ ↑
こんな台詞言われたら見えてるも同然な気がするのだが。
「ここを引っ張って引き上げて、、、そう。。」
目を瞑ってムーチェンに言われるがまま
服を脱がせてあげるクァンシー@時々チラ見中。←我慢できてないようだ。
こん時のクァンシー、よかったっす。
花田村にて、傷の手当してもらってるトゥオイエ。
そーいえばトゥオイエ、ファンに手をナイフで思いっきし突き刺されてましたね。
私はてっきり指を切断されたのかと思ってましたが。
トゥオイエ母、ムーチェンに電話。
『『頼みが、、。
他にあてがないの。20万元を貸して。』』
ただでさえ金ないから必死こいて働いてたムーチェンに金?
さすがのムーチェンも思ったはずだ。
私に?って。
『『トゥオイエがヤクザの怒りを買って脅されてる。
あなたに金がなくてもクァンシーにはあるでしょ。』』
やっぱクァンシー目当てか。
クァンシー、何げに利用されまくり。
そこへ薬&水を持ってきたクァンシー、
電話してるムーチェンの会話が丸聞こえ状態であります。
「トゥオイエは私にとっても大切な人。
放っておけない。
金は何とかします。それではまた明日、、。」
しかもまたコレ、勘違いしそうな台詞に限って
さっきまでのいい感じのクァンシーは再び引きこもり
いつも通りの自分の殻に籠ったクァンシーに逆戻り。
「俺がどうなろうと平気だろ?」
と一人、
翌朝、クァンシーが一人でシャオラーを送って行くって言ってたもんだから
昨日のことでまだ拗ねてんのかと思ったらそうじゃなくて、
ゲリーにムーチェンを尾行させております。
さすが敏腕弁護士、やることに抜かりありません。
「今、結婚指輪を握り質屋に、、」
とクァンシーに電話報告しております。
「質屋の前には銀行を訪ねました。」
と逐一報告しておいて
「乱視が酷いので見間違いかも、、(←なら報告するな)
握ってたのは指輪じゃなくて鍵かも、、(←鍵を質屋に?ウケるんだが)
考え過ぎない方が、、(←余計考えてしまうのだが)」
無理!
こんだけ小出しにされて気にしない方がどーかしてるぜ!
ゲリーの調べてムーチェンの昨日の電話相手はトゥオイエ母、
質屋を出た後トゥオイエ母宛に送金。
トゥオイエ母はトゥオイエに金が必要とかで預金を解約したことが判明。
「つい数日前、俺のかわりに謝罪し庇って怪我までしたのに、、」
とまたまたムーチェン不信になったクァンシー。
まさにBroken heartなのである。
「周りにいた女性はイーチエンだけ。
尽くされるばかりで恋愛に疎くなってる。」
とゲリー、恋愛の達人みたく言っております。
挙げ句、今のクァンシーは
「初恋に戸惑う少年みたいです。」(←この台詞、かなり吹いた)
とまで言っちゃっております!
「二人で過ごして愛を温め直しては?」
と今回依頼を受けた令嬢とリゾートホテルで会うことになってるらしく
ムーチェンを同行させ二人の時間を作ることをすすめております。
「悲観過ぎですよ。
相手を信じるべきでは?
信頼は相互のもの。
相手を信じて、、違った発見ができるかも、、」
と部下のゲリーにアドバイスを受けるクァンシー。
怒るかと思ったけど結構素直に聞いてたようです。
家にて、ムーチェン&シャオラー
「パパと結婚して笑わなくなった。
幸せじゃないの?
幸せでないなら花田村へ帰ろう。」
とことんいい子です、シャオラー。
自分より人優先は受け継がれております。
クァンシー&ムーチェン
「指輪はなぜ外した?」
「掃除した時邪魔になるから外した。」
「明日一泊二日の出張。
同行してくれ。
レン夫人を演じればいい。」
と言いつつも嘘をつかれて
翌日、出かける二人。
クァンシー、ムーチェンの指輪チェック。
「見つかったか?」
無言のムーチェン。
到着。
仕事で来てるものの
二人の時間を作るのも兼ねてるため
そういう演出をしてるようで何かを感じたのか
「バカンスに来たみたい。
いつもと違う。
まるで昔のクァンシーに戻ったみたい。」
と言うムーチェンに微妙にしどろもどろなクァンシーに笑った。
この時のクァンシー、ものすごい胸元があいた服。
クァンシーって結構そういう服好きみたい。
アリス様(←依頼主)と対面するクァンシーたち。
「君は、、、アイリー。
何故ここへ?」
「だって私が今回の依頼主だもの。」
このアイリーって女、
正体不明のまま私の中で話が進んでました。
仲良くしてる二人を見て嫉妬からか席を立つムーチェン。
「妻なら夫の仕事を手伝えよ。」
とクァンシーに言われワインかなんかついでおりました。
その後、アイリーとの食事にムーチェンを誘うが
「誘われたのはクァンシー。
断るわ。」
「妬いてるのか?」
ムーチェンも珍しく妬いております。意外。
「君より先に出会ってる。
君が割って入った形だ。
君だってトゥオイエと結婚しかけた。」
えっ?クァンシーってアイリーと付き合ってたの?
初耳です。
そう言われついムーチェンも
「結婚話はあなたに親権を奪われないため、、」
この超どストレートな台詞をはいております。
この台詞を聞いて今頃トゥオイエがかわいそになってきた。←遅すぎ。
「本当か?
何故俺にそんな弁解をする?」
照れ隠しなのかトイレに入るムーチェン。
スーツ着てネクタイ締めるクァンシー。
こそへムーチェン登場、ネクタイを直してあげる。
男が不器用なのは助けてくれる女性をなんちゃら言ってたけど忘れた。
ムーチェンにクァンシー母から電話。
イイ感じの二人の時には必ず電話がかかってきてる気が、、。
ムーチェン、電話には出ずクァンシーに電話をひょいと丸なげ。
なんだかんだで出ない内に切れちゃったーー。
クァンシー母がシャオラーの面倒を見てるようであります。
「勉強したの。
注射の打ち方も食事も。」
と勉強熱心のクァンシー母。孫思い。
この時のシャオラーとの会話で
ムーチェンはトゥオイエに援助してもらってると思ってたが
一人で子育てしてたことを知るクァンシー母。
「母子二人で苦労すれば強くもなるわね、、」
と呟くクァンシー母。
ムーチェンを見る目が少しは変わったかな?
トゥオイエ、母から金を渡されチーシンからのお守りぶらさげファンの元へ。
コメント
ムーチェンの服を脱がす手伝いをしてる時のクァンシーは本当にかわいかったですね、透き通った肌もお風呂場だからか引き立ってましたし・・・。失礼ですけどムーチェンの肌があんまりきれいな肌でもないようなのでさらに引き立ってきれいに見えるんですかね・・・(胸元開いた服のクァンシー・・たまりませんと思ってる一人です、すみません)
本当に昔のムーチェンのすべてを覚えてると何かにつけて発言するとこはちょっと怖いですね。そのあたり笑えますけど。
ゲリーさんにクァンシーも手玉に取られてるみたいで、意外に素直に従うところもかわいいですね。
画鋲氏の「あとは知らん」・・・さすがです。
そう。あのクァンシーはかあいかったです。見とるがな!みたいな。
嬉しそうな顔でしたよね。エロクァンシー登場です。
クァンシーは本当に肌が白くてきれいで清潔感がありますがムーチェンはイマイチですよね。
ファッション、結構際どいですよね。それに反応しちゃう自分も痛いんですけど。
たまらん気持ち、分かります(←まるで変態の会話)。