■秋のコンチェルト(第30話)
2011年3月27日 秋のコンチェルト コメント (2)アイリーに頼まれ資料をプリントアウトしに出て行くクァンシー。
(わざわざカートみたいなのに乗って行ってた。)
一人で部屋でお留守番ムーチェン、
そこへアイリー&秘書(←つーか秘書なのか何なのか役柄不明)登場。
部屋に入ってくるなり
「高級レストラン行くのにTPOを考えてよ。
服を貸すから私の部屋へ来て。」
とムーチェンを誘い出しております。
アイリー、秘書に合図。
秘書→ムーチェンの部屋を物色→ムーチェンの携帯ゲト。
素早く無駄のない動きであります。
着替え終わったムーチェン(←結構かわいい)、
部屋に鍵がかかって出られません。
よっしゃ!ハメられたどー!
アイリーの作戦大成功であります。
部屋に戻ってきたクァンシー、
ムーチェンを探すものの見当たらず。
携帯にかけるも切られ、
再び電話するも電源OFF。
クァンシー、ダメージ1。
もちろん全てアイリー秘書の仕業。
一度目の着信でOFFにしない辺りがニクイ。
クァンシー、アイリーの元へ行き
ムーチェンの事を尋ねております。
「買い物よ。スパか散歩か、、」
いけしゃあしゃあと言うアイリー。
ムーチェンの場合、
買い物→しなさそう。
スパ→絶対しなさそう。
散歩→唯一しそう。
「全部探した。全く面倒な女だ。」
と心配で心配でたまらないくせに強がるクァンシーなのだ。
つーか全部探したって、、
クァンシーの事だから本当にホテルの隅々まで必死で探してそう。
しかも怒りながら(心で泣くタイプ)。
ムーチェンからメール着信。
“ あなたと過ごしたくない。先に帰るわ。 ”
アイリーの仕業とはいえ
クァンシー、ダメージ5。
苛立ち&悲しさが入り混じった何ともいえない表情のクァンシー。
たまりませんな、この表情。
一方、部屋に閉じ込められたムーチェンですが
部屋の電話も切られてる模様(←ホテルに怒られないのか?←金持ちだから金で解決)。
火災報知器が目に入るムーチェン。
肝が据わってる女だからこういう時強いのだ。
アイリー&クァンシー
「仮面夫婦だと一目で気付いた。
代わりの女はいくらでもいる。
あなたを捨てるなんてバカな女。」
とクァンシーを誘惑するアイリー。
ベッド見て(新婚なのにベッドが二つある部屋)仮面夫婦だと気付いてましたが
私なら全く気付かないが。
こう言う事に関して勘が鋭い女なのだ。
「あなたを忘れられず結婚(←四回もね!)を繰り返した、、。」
でも男を見る目はない女なのだ。
「妻より俺を思ってくれていたとは、、。」
そんな二人をカメラマンが激写中。
閉じ込められたムーチェンが居る部屋の
スプリンクラー始動によりメイド(らしき人)登場。
「タオル燃やすなんて、、」
と文句言われつつ
びしょ濡れのムーチェン、なんとか部屋から脱出。
クァンシーの肩にもたれ掛かってるアイリー。
そんな二人を激写中のカメラマン ←←気付くムーチェン。
クァンシーもカメラマンに気付いた模様。
「弁護士の浮気はいいネタだ。」とカメラマンもウホウホ
「デタラメ書いたら訴えてやる!」とクァンシー。
何でもかんでも「訴えてやる!」であります。
上島竜ちゃんもビックリであります。
そこへムーチェン登場。
「書いてもいいけど夫を巻き込まないで。
アイリーは夫と二人きりになるため私を部屋に閉じ込めた。
六年前の夫に仕返しするため私を監禁。」
それこそ訴えてやれ!
「私たちを引き裂こうとしても逆効果になるだけよ。
独占欲だけで愛は手に入らない。
今の話を書いて。
私は夫と部屋で休むわ。」
とクァンシーの手を引き部屋へ戻るムーチェン。
こん時のムーチェン、カックイイー!であります。
こういう所に惚れたか、クァンシー。
クァンシー、ダメージなんとか回復。
部屋にて
「先に帰ったと誤解していた。(←誤解というよりショック受けてたよ)
さっきのは芝居だよな?
それとも本心?」
「本心よ。でもだからどう?
どっちでも同じ、あなたは冷笑するだけ。
私はシャオラーの母親なだけ、愛されてない。
結婚も復讐のため、恨みを晴らすため。
散歩をした時、昔に戻れるかもと単純に考えてた。
母親役だけが望みなら同行させないで。
あなたといるとずっとビクビクしてる。
不安で仕方ない。毎日が綱渡りみたい。」
と涙で語るムーチェン。
ついに本音をさらけ出した予感。
そうやって言葉にしてくれないと分からないのだ。
耐えるのが好きなんだ〜って思ってたよ。
クァンシー、そんなムーチェンの肩に手を置き
「俺も同じなんだ。
自信がないから遠ざけてる。
真実を知るのが怖くて逃げてた。
俺たちの過去は偽りに満ちてた。
何が本当なのか君を疑い続けてた。
、、うれしいよ、不満をぶちまけて本音を言ってくれた。」
「信じてくれ。アイリーとは何もない。」
知ってる。
だってクァンシーってムーチェン一筋だもんねー。
なんだかんだ言いつつ。
他の女なんてなぎ倒されて全く目に入ってなくて
目の前にムーチェンだけが立ってる状態。
「君は俺の妻だ。
君が俺とアイリーの仲を誤解したように
俺も誤解してたかも。」
誤解しまくってるけどね。
「まだ俺たちはやり直せるかも。
君を信じるべきかも、夫婦なんだから。
生涯を共にするなら誠実でないと。
何かを隠してるなら打ち明けてくれ、信じるから。」
指輪(←偽物)を弄りながらムーチェン
「六年前も今も隠そうとは思ってない。
許してくれないかもしれないけど
六年前のことは謝る。理由があった。」
いやだからその理由をYOU言っちゃいなよ!
「話しても俺を疑うと?
自分のために勇気を出せ。
君が望むなら六年前の関係に戻りたい。」
ってことでこの後、二人っきりで夕食をとることにしたようです。
つーかとっとと今喋っときゃいいのに。ブツブツ。
クァンシー母&シャオラー、砂浜で蟹をとっております。
しかもクァンシー母、靴脱いでハダシックスであります。
裸足になるのに結構な勇気がいった模様。
ゴミ拾いするシャオラー、ネックレスを発見。
そこへネックレスの持ち主の女がやってきまして
シャオラーを盗人呼ばわりしております。
こんなクソ可愛いシャオラーに何てこと言うんだ!
許さん!訴えてやる!
クァンシー母が仲に入ってもまだぎゃんぎゃんシャオラーを盗人呼ばわり。
私ならこんな女、耐えられないが。
そこへぎゃんぎゃん女の彼氏登場。
クァンシー母が理事長である大学の生徒らしく
彼女と共に謝りながら退場。こりゃ退学だな。
そんな女となんか別れちまえ!許可する!
そんなシャオラー&クァンシー母の
楽しそうな写メが送られてきて微笑むクァンシー。
が、その直後のメール内容をみて悲しさ&怒りの表情のクァンシー。
喜怒哀楽をこの数秒で全て経験したようです。
ムーチェン&クァンシー
着替えて二人だけの夕食。貸し切ってるそうです(クァンシー談)。
プールサイドであります。
ムーチェンのこの時の格好、白のロングが妙に似合っておりました。
つーかこんな可愛げな服、持ってたんだー。
「早く来たのね。」←クァンシー早くもスタンバってた模様。
「期待で待ちきれなくて。」
「私もよ。
質問についてずっと考えてた。
ここで打ち明けようと決めた。
なぜあなたと別れたか。クァ」
とせっかくムーチェンが真実を話し出したってーのに
ムーチェンの手を取り何するのかと思ったら
チークダンス始めましたーー(←本当にどーでもいい!やめろ!)。
何故こんな時にチークダンスなのか、、誰か教えて下さい。
せっかく話す絶好のチャンスだったのに!
「君と踊るのは初めてだな。
俺は君を本当に理解してるか
何を基に信じ判断すればいいんだ?
何が偽りか」
「目の前の私が一番の真実よ。
昔からずっと」
引き続きチークタイムのクァンシー&ムーチェン
「さっきの話だけど実は」
とまたまたムーチェンが真実を話そうとしてるっつーのに
話の腰を折るアホたれ(←言い過ぎ!)クァンシー、
「その前に質問がある。(←その後にしてくれ、ややこしくなるから)
やり直せるかもと言ったよな?
でもそのためには誠実さが必要だ。
俺の人生、偽りだらけだった。
もう騙されたくない。
六年前、去って行った理由も
今俺に隠してることも
打ち明けてくれれば受け止める。
気を遣って焦って答えなくていい。
打ち明けてさえくればまだ間に合う。」
だーーかーーらーー打ち明けようとしてるんだけど
チミが邪魔してるのに気付いてるのかね?
ムーチェン、クァンシーにチッス。
ムーチェン、肉食女子であります。
「今、目の前にいる君、君の言葉
君の口付け、全て真実か?
信じさせてくれ。」
「もちろん真実よ。」
いい雰囲気の二人の時には必ずアレが、、、。つづく。
(わざわざカートみたいなのに乗って行ってた。)
一人で部屋でお留守番ムーチェン、
そこへアイリー&秘書(←つーか秘書なのか何なのか役柄不明)登場。
部屋に入ってくるなり
「高級レストラン行くのにTPOを考えてよ。
服を貸すから私の部屋へ来て。」
とムーチェンを誘い出しております。
アイリー、秘書に合図。
秘書→ムーチェンの部屋を物色→ムーチェンの携帯ゲト。
素早く無駄のない動きであります。
着替え終わったムーチェン(←結構かわいい)、
部屋に鍵がかかって出られません。
アイリーの作戦大成功であります。
部屋に戻ってきたクァンシー、
ムーチェンを探すものの見当たらず。
携帯にかけるも切られ、
再び電話するも電源OFF。
クァンシー、ダメージ1。
もちろん全てアイリー秘書の仕業。
一度目の着信でOFFにしない辺りがニクイ。
クァンシー、アイリーの元へ行き
ムーチェンの事を尋ねております。
「買い物よ。スパか散歩か、、」
いけしゃあしゃあと言うアイリー。
ムーチェンの場合、
買い物→しなさそう。
スパ→絶対しなさそう。
散歩→唯一しそう。
「全部探した。全く面倒な女だ。」
と
つーか全部探したって、、
クァンシーの事だから本当にホテルの隅々まで必死で探してそう。
ムーチェンからメール着信。
“ あなたと過ごしたくない。先に帰るわ。 ”
アイリーの仕業とはいえ
苛立ち&悲しさが入り混じった何ともいえない表情のクァンシー。
一方、部屋に閉じ込められたムーチェンですが
部屋の電話も切られてる模様(←ホテルに怒られないのか?←金持ちだから金で解決)。
火災報知器が目に入るムーチェン。
肝が据わってる女だからこういう時強いのだ。
アイリー&クァンシー
「仮面夫婦だと一目で気付いた。
代わりの女はいくらでもいる。
あなたを捨てるなんてバカな女。」
とクァンシーを誘惑するアイリー。
ベッド見て(新婚なのにベッドが二つある部屋)仮面夫婦だと気付いてましたが
私なら全く気付かないが。
こう言う事に関して勘が鋭い女なのだ。
「あなたを忘れられず結婚(←四回もね!)を繰り返した、、。」
でも男を見る目はない女なのだ。
「妻より俺を思ってくれていたとは、、。」
そんな二人をカメラマンが激写中。
閉じ込められたムーチェンが居る部屋の
スプリンクラー始動によりメイド(らしき人)登場。
「タオル燃やすなんて、、」
と文句言われつつ
びしょ濡れのムーチェン、なんとか部屋から脱出。
クァンシーの肩にもたれ掛かってるアイリー。
そんな二人を激写中のカメラマン ←←気付くムーチェン。
クァンシーもカメラマンに気付いた模様。
「弁護士の浮気はいいネタだ。」とカメラマンもウホウホ
「デタラメ書いたら訴えてやる!」とクァンシー。
何でもかんでも「訴えてやる!」であります。
そこへムーチェン登場。
「書いてもいいけど夫を巻き込まないで。
アイリーは夫と二人きりになるため私を部屋に閉じ込めた。
六年前の夫に仕返しするため私を監禁。」
「私たちを引き裂こうとしても逆効果になるだけよ。
独占欲だけで愛は手に入らない。
今の話を書いて。
私は夫と部屋で休むわ。」
とクァンシーの手を引き部屋へ戻るムーチェン。
こん時のムーチェン、カックイイー!であります。
こういう所に惚れたか、クァンシー。
クァンシー、ダメージなんとか回復。
部屋にて
「先に帰ったと誤解していた。(←誤解というよりショック受けてたよ)
さっきのは芝居だよな?
それとも本心?」
「本心よ。でもだからどう?
どっちでも同じ、あなたは冷笑するだけ。
私はシャオラーの母親なだけ、愛されてない。
結婚も復讐のため、恨みを晴らすため。
散歩をした時、昔に戻れるかもと単純に考えてた。
母親役だけが望みなら同行させないで。
あなたといるとずっとビクビクしてる。
不安で仕方ない。毎日が綱渡りみたい。」
と涙で語るムーチェン。
ついに本音をさらけ出した予感。
そうやって言葉にしてくれないと分からないのだ。
耐えるのが好きなんだ〜って思ってたよ。
クァンシー、そんなムーチェンの肩に手を置き
「俺も同じなんだ。
自信がないから遠ざけてる。
真実を知るのが怖くて逃げてた。
俺たちの過去は偽りに満ちてた。
何が本当なのか君を疑い続けてた。
、、うれしいよ、不満をぶちまけて本音を言ってくれた。」
「信じてくれ。アイリーとは何もない。」
知ってる。
だってクァンシーってムーチェン一筋だもんねー。
なんだかんだ言いつつ。
他の女なんてなぎ倒されて全く目に入ってなくて
目の前にムーチェンだけが立ってる状態。
「君は俺の妻だ。
君が俺とアイリーの仲を誤解したように
俺も誤解してたかも。」
誤解しまくってるけどね。
「まだ俺たちはやり直せるかも。
君を信じるべきかも、夫婦なんだから。
生涯を共にするなら誠実でないと。
何かを隠してるなら打ち明けてくれ、信じるから。」
指輪(←偽物)を弄りながらムーチェン
「六年前も今も隠そうとは思ってない。
許してくれないかもしれないけど
六年前のことは謝る。理由があった。」
いやだからその理由をYOU言っちゃいなよ!
「話しても俺を疑うと?
自分のために勇気を出せ。
君が望むなら六年前の関係に戻りたい。」
ってことでこの後、二人っきりで夕食をとることにしたようです。
クァンシー母&シャオラー、砂浜で蟹をとっております。
しかもクァンシー母、靴脱いでハダシックスであります。
裸足になるのに結構な勇気がいった模様。
ゴミ拾いするシャオラー、ネックレスを発見。
そこへネックレスの持ち主の女がやってきまして
シャオラーを盗人呼ばわりしております。
許さん!訴えてやる!
クァンシー母が仲に入ってもまだぎゃんぎゃんシャオラーを盗人呼ばわり。
私ならこんな女、耐えられないが。
そこへぎゃんぎゃん女の彼氏登場。
クァンシー母が理事長である大学の生徒らしく
彼女と共に謝りながら退場。
そんなシャオラー&クァンシー母の
楽しそうな写メが送られてきて微笑むクァンシー。
が、その直後のメール内容をみて悲しさ&怒りの表情のクァンシー。
喜怒哀楽をこの数秒で全て経験したようです。
ムーチェン&クァンシー
着替えて二人だけの夕食。貸し切ってるそうです(クァンシー談)。
プールサイドであります。
ムーチェンのこの時の格好、白のロングが妙に似合っておりました。
つーかこんな可愛げな服、持ってたんだー。
「早く来たのね。」←クァンシー早くもスタンバってた模様。
「期待で待ちきれなくて。」
「私もよ。
質問についてずっと考えてた。
ここで打ち明けようと決めた。
なぜあなたと別れたか。クァ」
とせっかくムーチェンが真実を話し出したってーのに
ムーチェンの手を取り何するのかと思ったら
チークダンス始めましたーー(←本当にどーでもいい!やめろ!)。
何故こんな時にチークダンスなのか、、誰か教えて下さい。
「君と踊るのは初めてだな。
俺は君を本当に理解してるか
何を基に信じ判断すればいいんだ?
何が偽りか」
「目の前の私が一番の真実よ。
昔からずっと」
引き続きチークタイムのクァンシー&ムーチェン
「さっきの話だけど実は」
とまたまたムーチェンが真実を話そうとしてるっつーのに
話の腰を折る
「その前に質問がある。(←その後にしてくれ、ややこしくなるから)
やり直せるかもと言ったよな?
でもそのためには誠実さが必要だ。
俺の人生、偽りだらけだった。
もう騙されたくない。
六年前、去って行った理由も
今俺に隠してることも
打ち明けてくれれば受け止める。
気を遣って焦って答えなくていい。
打ち明けてさえくればまだ間に合う。」
だーーかーーらーー打ち明けようとしてるんだけど
チミが邪魔してるのに気付いてるのかね?
ムーチェン、クァンシーにチッス。
ムーチェン、肉食女子であります。
「今、目の前にいる君、君の言葉
君の口付け、全て真実か?
信じさせてくれ。」
「もちろん真実よ。」
いい雰囲気の二人の時には必ずアレが、、、。つづく。
コメント
私もムーチェン、早く打ち明ければいいのにっとイライラしてたことがよみがえってきました。私はムーチェンにいらいらしてたんですけど邪魔してたクァンシーにも非があったんですね・・・偏った愛情って判断力を鈍くさせるんですね、反省です。ムーチェンて結構頭の回転早いんだなと感心した回でもありました。
いやあ、この二人の行き先はどうなるんだろうという深刻な場面も画鋲氏にかかれば、、、違った方面からもみれて2倍楽しめます(+o+)
今回、笑いポイント少ない気がしたんですけど、、ウケました?嬉しいです。
私はそんな若さんのコメントに笑いが、、。
>偏った愛情って判断力を鈍くさせるんですね
私もクァンシーよりだと思ってたけど(←どこが?)若さんのコメントを読むとどうも私は違うみたいですね。シクシク(←わざとらしい)