■秋のコンチェルト(第31話)
2011年3月29日 秋のコンチェルト コメント (4)クァンシー、ムーチェンの手をとり
「それじゃ、この指輪も?」
と聞くもののムーチェン、固まっております。
ムーチェンもクァンシー同様、
都合の悪い話にはだんまりんこ。
「どうした、何故答えられない?」
「何故そんな質問を?
これも本物よ。」
「どうして、、まだ嘘をつく、、」
手をギューーッと握るクァンシー。イタターー
定番化しつつある悲しみ&怒りの表情。
手をふりほどく。
トゥオイエ&チーシン
燭台についてた血を吹き投げ捨てております。
つーかいつのまにかファンが刺されてます(←オイッ!)。
確か、金もってファンの元へ行ったトゥオイエでありますが
なんやかんやで揉めて
気付いたらファンの首に燭台が刺さっておりましたとさ。
で、なんやかんや(←テキトー)でチーシンと共に逃げ出し
ムーチェンが住んでた家に隠れております。
チーシンの手当てをするトゥオイエ。
罪をかぶって自首するとチーシン。
「つまり、、俺が殺した、、?」
頷くチーシン。
トゥオイエ、身に覚えがないようであります。
「暴行されてた私が刺したことにすれば罪は軽くなるはず。
トゥオイエ兄ちゃんどう思う?」
その方向でよろしくお願いします。
お守りをポケットから取り出すトゥオイエ。
「お前にお守りをつけてやろう。」
とチーシンに付けてあげてます。
「これからは俺がこのお守りみたいにずっと傍にいて守ってやる。」
ヒュ〜ヒュ〜
トゥオイエ&チーシン物語、終了〜〜
ピンが持ってきた着替えをチーシンに渡し
「着替えて帰れ。
俺はここを離れる。」
ピン、隙を見てトゥオイエの携帯をとりムーチェンに電話。
プールサイドにて
クァンシー&ムーチェン
「もう一度聞く。
指輪は本物か?」
無言のムーチェン(←分かり易いヤツ)。
「真実を話してくれることだけ願ってたのに
ガッカリだ。私もチミにガックシだ。
少しでも希望くれと少しでもムーチェンの話を聞いてくれと
心をさらけ出したのに君は嘘を、、チミは話の腰を、、
真実だと思ってたのに、、
庇って刺された事、
今日、君が語った全ての事、
信じたかったよ、、
さっきの口付けも本物だと、、
でも信じさせてくれなかった、、」
ムーチェン的には話を続けさせてくれなかった、だと思う。
「六年前も今も君に踊らされていただけ。」
そう言いつつチークダンスしてるクァンシーにウケるのだが。
「優しくされると簡単に振り回される。」
私も案外簡単に信じちゃうんだー
って思って心配してたんだよー!
「クァンシー、誤解よ。話を聞いて。」
と真実を語ろうとするムーチェンでありますが
相変わらずクァンシー、
「言い訳する気か。」
松本ぉ〜浜田ぁ〜アウト〜〜!(←ガキ使の笑ってはいけないシリーズ風)
頼む、百円やるから(←金額がしょぼい件)喋らせてやれ。
「俺を愛してたのか、、
トゥオイエのために指輪を質屋に入れたくせに、、
許そうと思って打ち明けてくれと願った、、
でも君は最後のチャンスを潰した。」
ぶっ潰してたよ!自分でね!
ムーチェンの携帯着信。
「やつか?」とクァンシー。
「黙ってたのは怒ると思って。
緊急事態だったの、、誤解しないで。」
ピンからの電話に出るムーチェン、
『『兄貴がファンを殺して自首すると、、』』
「トゥオイエが大変なの、、。
話は後で。」
「ヤツがそんなに大切か!」
「状況は分からないけどすぐ行かないと、、。
信じて。」
「ヤツの所へ行くなら君とはもう終わりだ。
ここへは六年前、去った理由を話しに来たはず。」
チミは話の腰を折りに来たはず!
「ごめんなさい。彼を放っておけない。」
と去るムーチェン。
行っちゃうムーチェン、凄っ。
トゥオイエが刺されて生死がどうのこうのなら直ぐ行くのも分かるけど
この場合、そんなに急いで行かなくてもと思うんだけど。
ポツーーーン、クァンシー。
かわいそ。
手術着のままムーチェンを追っかける名シーンを思い出し
「もう笑うしかない、、
やっと本心を言ったな、、」
と指輪を外し
「こんなものぉぉーーー!!」
とプールにチャッポーーーン!!投げちゃいましたー!
ストライーーークッ!
プールの新しい活用法であります。
つーかプール、何かに利用されるであろうと思ってましたが
こんな使い方があるなんて新発見でした。
「俺は君の何だあぁぁーーぁーぁー!!!
俺の片思いかよぉぉーーぉーぉー!!!」
と吠えるクァンシー。
貸し切りにしておいてよかったーー。
私的に最高に笑えたシーンでありました。
あ〜思い出しただけで腹が痛い、特に二行目。
もっとマシな台詞なかったのかよ、と。
アイリー、聞いてたりしてな。
つーかカメラマンよ、スクープだぜ!
チーシンを寝かし付けるトゥオイエ、ピンに
「母とチーシンの事は頼んだぞ。
ファンは俺が殺した。
生きてても重傷のはず。
だから俺は自首する、元気でな。」
そこへムーチェン登場(←早っ)。
トゥオイエ、なぜか
「久しぶり。」←この状況でその挨拶って。
「そうでもない。
こんな短期間に人の性格が変わるはずがない。
人を殺すわけがない。
なんで嘘をついてるの?」
「俺のせいで苦しめられた。
チーシンのためなら何でもするよ。」
ピーポーピーポー(←パトの音)
殺人未遂の容疑で逮捕されるトゥオイエ。
しかも全員犯人隠匿の容疑で逮捕されております。
クァンシーに警察から電話。
「奥さんに犯人蔵匿の容疑が、、」
警察にて四人(トゥオイエ、ピン、チーシン、ムーチェン)。
ムーチェンの白い衣装だけが浮いてる件。
トゥオイエ母登場。
「ニワトリもさばけない子が人を殺せるはずない。
息子は犯人じゃないわ。」
と凄い理由。そりゃもう必死であります。
「全ては一番大事な人を守るためなんだ。」とトゥオイエ。
そこへ「弁護士のレンだ。」とクァンシー登場。
「俺がやった。助けはいらない。」
いや、トゥオイエを助けるとは一言も。
「ムーチェンは事件と無関係だ。
心配して来てくれただけだ。」
「妻は釈放か?」
「ええ、お帰り下さい。」
速攻去るクァンシー。
「レン先生に頼んで。
先生なら助けられるはず。」
とトゥオイエ母に頼まれ
風のように去ったクァンシーを追っかけるムーチェン。
「無視しないで何とか言ってよ。」
「弁解しろよ、自分のために。少しでも」
「嘘は言わない。ホテルを出て行ったのは事件のことを聞いたから。
状況が分からないから説明できなかった。
指輪はおばさんがお金が必要だったから、、
チーシンを救うために必要だったのね。
トゥオイエとの関係を誤解されたくなかった。」
「全部アイツ絡み」
「彼は大切な人よ。
彼がいなかったらシャオラーと私、どうなってたと思う?
息子の一番の恩人よ。
トゥオイエを助けて。あなたしか救えない。」
「分かった。トゥオイエの弁護を引受ける。」
引受けるのかよ!
「でも君を助けるのはこれで最後だ。
再会したのがそもそもの間違い。
絶えず疑って疲れた。」
神経尖らせてたもんね。そら疲れるよ。
「なぜ君と結婚したか、、
その答えは復讐だけだと?
まだ愛があると思ってた、、
少しは期待してたかも。
一緒に過ごせば昔に戻れると。
でも待っていたのは失望と昔と同じ苦しみだ。」
あの絶望のどん底はさすがに、、。かわいそ。
ムーチェン、再び
「六年前のこと」
と言おうとするとまたまた話の腰を折り
「六年経って俺は変わった、君も変わった。
愛は消えたんだ、、。チ〜〜ン」
クァンシーを腰折り名人と名付けます。
「この結婚で俺は疲れ果てた(←何度でも言う)、、
六年前からずっと君を追い続けてきた、、」
追い続けるって台詞きいたら
手術着でおっかけるクァンシーを思い出して笑いが、、(←コラッ!)。
「でも疲れた。(←何度でも言う)
ヤツを弁護するのはシャオラーが世話になったから。
ヤツの方が家族みたいだ。(←そうか?)
しばらく訴訟の準備に専念する。
シャオラーと村へ戻れ。
君との関係は訴訟後に決着を付ける。」と去るクァンシー。
荷造りして出て行く準備中のムーチェン&シャオラー。
チャン(家政婦)からクァンシーに頼まれたと塗り薬とクリームを渡される。
「風呂で傷が痛いだろうと。
クリームは撥水効果があるので。
お渡しするのを忘れてました。」
遅すぎ!
忘れてる間にすっかり傷も治ったみたいだよ。
アレ以来、至って普通に着替えてるし。
「こんな心遣いされるなんて
優しくなったのは若奥様のおかげ。
愛してらっしゃる。
早く戻ってきて下さいね。」
泣いてるムーチェンに
「どうしたの?
昨日一人で帰ってきて隠れて泣いてたでしょ?」
まさに家政婦は見た!状態のシャオラー。若干五歳。
「誤解させパパを怒らせ傷付けちゃった、、
謝ったけど凄く悲しんで話を聞いてくれない、、」
「パパ、言ってた。
転んでも立ち上がればいい。
あきらめちゃ駄目。」
そうだ!ネバーギブアップ!なのだ!
クァンシー&クァンシー母
「ムーチェン達が村へ帰ったと聞いたわ。」
「清々したろ。
離婚する。嬉しいだろ?」
「彼女と何か?」
無言のクァンシー。←だんまりんこ。
「苦労して一緒になったのに何故別れる?
一体何があったの?」
「結婚生活を続けられなくなっただけ。
認めさせたいか?
彼女が愛してたのは俺じゃなかった。
六年前、俺を裏切りトゥオイエと去り、、
今日も奴のために嘘をついた。
努力したが俺を選ばなかった。」
「でもまだ愛してる。
仕事に没頭しても忘れられない。
心の中でまだ愛してる。」
さすが母親、クァンシーの事をよ〜く分かってらっしゃる。
「でも愛されてない。
俺と暮らすよりヤツの救出を。」
「一方的な見方だわ。
クァンシー、愛するが故、
傷つけまいとして嘘をつく場合もある。
そして一番辛い思いをする。
ムーチェンもそうだと考えたことは?」
「身勝手な理由で騙されてたまるか!」
「このまま諦めるの?
再会できたことは特別な意味があるはずよ。
誰でもあることじゃない。
私のような後悔の人生を送らないで。」
「それじゃ、この指輪も?」
と聞くもののムーチェン、固まっております。
ムーチェンもクァンシー同様、
都合の悪い話にはだんまりんこ。
「どうした、何故答えられない?」
「何故そんな質問を?
これも本物よ。」
「どうして、、まだ嘘をつく、、」
手をギューーッと握るクァンシー。
手をふりほどく。
トゥオイエ&チーシン
燭台についてた血を吹き投げ捨てております。
つーかいつのまにかファンが刺されてます(←オイッ!)。
確か、金もってファンの元へ行ったトゥオイエでありますが
なんやかんやで揉めて
気付いたらファンの首に燭台が刺さっておりましたとさ。
で、なんやかんや(←テキトー)でチーシンと共に逃げ出し
ムーチェンが住んでた家に隠れております。
チーシンの手当てをするトゥオイエ。
罪をかぶって自首するとチーシン。
「つまり、、俺が殺した、、?」
頷くチーシン。
トゥオイエ、身に覚えがないようであります。
「暴行されてた私が刺したことにすれば罪は軽くなるはず。
トゥオイエ兄ちゃんどう思う?」
お守りをポケットから取り出すトゥオイエ。
「お前にお守りをつけてやろう。」
とチーシンに付けてあげてます。
「これからは俺がこのお守りみたいにずっと傍にいて守ってやる。」
ヒュ〜ヒュ〜
ピンが持ってきた着替えをチーシンに渡し
「着替えて帰れ。
俺はここを離れる。」
ピン、隙を見てトゥオイエの携帯をとりムーチェンに電話。
プールサイドにて
クァンシー&ムーチェン
「もう一度聞く。
指輪は本物か?」
無言のムーチェン(←分かり易いヤツ)。
「真実を話してくれることだけ願ってたのに
ガッカリだ。
少しでも希望くれと
心をさらけ出したのに君は嘘を、、
真実だと思ってたのに、、
庇って刺された事、
今日、君が語った全ての事、
信じたかったよ、、
さっきの口付けも本物だと、、
でも信じさせてくれなかった、、」
ムーチェン的には話を続けさせてくれなかった、だと思う。
「六年前も今も君に踊らされていただけ。」
「優しくされると簡単に振り回される。」
私も案外簡単に信じちゃうんだー
って思って心配してたんだよー!
「クァンシー、誤解よ。話を聞いて。」
と真実を語ろうとするムーチェンでありますが
相変わらずクァンシー、
「言い訳する気か。」
「俺を愛してたのか、、
トゥオイエのために指輪を質屋に入れたくせに、、
許そうと思って打ち明けてくれと願った、、
でも君は最後のチャンスを潰した。」
ムーチェンの携帯着信。
「やつか?」とクァンシー。
「黙ってたのは怒ると思って。
緊急事態だったの、、誤解しないで。」
ピンからの電話に出るムーチェン、
『『兄貴がファンを殺して自首すると、、』』
「トゥオイエが大変なの、、。
話は後で。」
「ヤツがそんなに大切か!」
「状況は分からないけどすぐ行かないと、、。
信じて。」
「ヤツの所へ行くなら君とはもう終わりだ。
ここへは六年前、去った理由を話しに来たはず。」
「ごめんなさい。彼を放っておけない。」
と去るムーチェン。
行っちゃうムーチェン、凄っ。
トゥオイエが刺されて生死がどうのこうのなら直ぐ行くのも分かるけど
この場合、そんなに急いで行かなくてもと思うんだけど。
ポツーーーン、クァンシー。
手術着のままムーチェンを追っかける
「もう笑うしかない、、
やっと本心を言ったな、、」
と指輪を外し
「こんなものぉぉーーー!!」
とプールにチャッポーーーン!!投げちゃいましたー!
ストライーーークッ!
プールの新しい活用法であります。
つーかプール、何かに利用されるであろうと思ってましたが
こんな使い方があるなんて新発見でした。
「俺は君の何だあぁぁーーぁーぁー!!!
俺の片思いかよぉぉーーぉーぉー!!!」
と吠えるクァンシー。
私的に最高に笑えたシーンでありました。
あ〜思い出しただけで腹が痛い、特に二行目。
もっとマシな台詞なかったのかよ、と。
アイリー、聞いてたりしてな。
つーかカメラマンよ、スクープだぜ!
チーシンを寝かし付けるトゥオイエ、ピンに
「母とチーシンの事は頼んだぞ。
ファンは俺が殺した。
生きてても重傷のはず。
だから俺は自首する、元気でな。」
そこへムーチェン登場(←早っ)。
トゥオイエ、なぜか
「久しぶり。」←この状況でその挨拶って。
「そうでもない。
こんな短期間に人の性格が変わるはずがない。
人を殺すわけがない。
なんで嘘をついてるの?」
「俺のせいで苦しめられた。
チーシンのためなら何でもするよ。」
ピーポーピーポー(←パトの音)
殺人未遂の容疑で逮捕されるトゥオイエ。
しかも全員犯人隠匿の容疑で逮捕されております。
クァンシーに警察から電話。
「奥さんに犯人蔵匿の容疑が、、」
警察にて四人(トゥオイエ、ピン、チーシン、ムーチェン)。
トゥオイエ母登場。
「ニワトリもさばけない子が人を殺せるはずない。
息子は犯人じゃないわ。」
と凄い理由。そりゃもう必死であります。
「全ては一番大事な人を守るためなんだ。」とトゥオイエ。
そこへ「弁護士のレンだ。」とクァンシー登場。
「俺がやった。助けはいらない。」
「ムーチェンは事件と無関係だ。
心配して来てくれただけだ。」
「妻は釈放か?」
「ええ、お帰り下さい。」
速攻去るクァンシー。
「レン先生に頼んで。
先生なら助けられるはず。」
とトゥオイエ母に頼まれ
「無視しないで何とか言ってよ。」
「弁解しろよ、自分のために。少しでも」
「嘘は言わない。ホテルを出て行ったのは事件のことを聞いたから。
状況が分からないから説明できなかった。
指輪はおばさんがお金が必要だったから、、
チーシンを救うために必要だったのね。
トゥオイエとの関係を誤解されたくなかった。」
「全部アイツ絡み」
「彼は大切な人よ。
彼がいなかったらシャオラーと私、どうなってたと思う?
息子の一番の恩人よ。
トゥオイエを助けて。あなたしか救えない。」
「分かった。トゥオイエの弁護を引受ける。」
引受けるのかよ!
「でも君を助けるのはこれで最後だ。
再会したのがそもそもの間違い。
絶えず疑って疲れた。」
神経尖らせてたもんね。そら疲れるよ。
「なぜ君と結婚したか、、
その答えは復讐だけだと?
まだ愛があると思ってた、、
少しは期待してたかも。
一緒に過ごせば昔に戻れると。
でも待っていたのは失望と昔と同じ苦しみだ。」
あの絶望のどん底はさすがに、、。かわいそ。
ムーチェン、再び
「六年前のこと」
と言おうとするとまたまた話の腰を折り
「六年経って俺は変わった、君も変わった。
愛は消えたんだ、、。
クァンシーを腰折り名人と名付けます。
「この結婚で俺は疲れ果てた(←何度でも言う)、、
六年前からずっと君を追い続けてきた、、」
手術着でおっかけるクァンシーを思い出して笑いが、、(←コラッ!)。
「でも疲れた。(←何度でも言う)
ヤツを弁護するのはシャオラーが世話になったから。
ヤツの方が家族みたいだ。(
しばらく訴訟の準備に専念する。
シャオラーと村へ戻れ。
君との関係は訴訟後に決着を付ける。」と去るクァンシー。
荷造りして出て行く準備中のムーチェン&シャオラー。
チャン(家政婦)からクァンシーに頼まれたと塗り薬とクリームを渡される。
「風呂で傷が痛いだろうと。
クリームは撥水効果があるので。
お渡しするのを忘れてました。」
遅すぎ!
忘れてる間にすっかり傷も治ったみたいだよ。
アレ以来、至って普通に着替えてるし。
「こんな心遣いされるなんて
優しくなったのは若奥様のおかげ。
愛してらっしゃる。
早く戻ってきて下さいね。」
泣いてるムーチェンに
「どうしたの?
昨日一人で帰ってきて隠れて泣いてたでしょ?」
まさに家政婦は見た!状態のシャオラー。若干五歳。
「誤解させパパを怒らせ傷付けちゃった、、
謝ったけど凄く悲しんで話を聞いてくれない、、」
「パパ、言ってた。
転んでも立ち上がればいい。
あきらめちゃ駄目。」
そうだ!ネバーギブアップ!なのだ!
クァンシー&クァンシー母
「ムーチェン達が村へ帰ったと聞いたわ。」
「清々したろ。
離婚する。嬉しいだろ?」
「彼女と何か?」
無言のクァンシー。←だんまりんこ。
「苦労して一緒になったのに何故別れる?
一体何があったの?」
「結婚生活を続けられなくなっただけ。
認めさせたいか?
彼女が愛してたのは俺じゃなかった。
六年前、俺を裏切りトゥオイエと去り、、
今日も奴のために嘘をついた。
努力したが俺を選ばなかった。」
「でもまだ愛してる。
仕事に没頭しても忘れられない。
心の中でまだ愛してる。」
さすが母親、クァンシーの事をよ〜く分かってらっしゃる。
「でも愛されてない。
俺と暮らすよりヤツの救出を。」
「一方的な見方だわ。
クァンシー、愛するが故、
傷つけまいとして嘘をつく場合もある。
そして一番辛い思いをする。
ムーチェンもそうだと考えたことは?」
「身勝手な理由で騙されてたまるか!」
「このまま諦めるの?
再会できたことは特別な意味があるはずよ。
誰でもあることじゃない。
私のような後悔の人生を送らないで。」
コメント
>「俺は君の何だあぁぁーーぁーぁー!!!
俺の片思いかよぉぉーーぉーぉー!!!」
と吠えるクァンシー。
貸し切りにしておいてよかったーー。
私的に最高に笑えたシーンでありました。
・・・私は迫真の演技だ、すごいなあとしかおもってなかったです・・・。そして水に映えるクァンシーの透き通った肌のきれいさにうっとりしてたのを思い出しました。指輪を投げるシーンも金持ちはすることが違うなとしか・・・。
このあたり、肌しかみてないかもしれない自分に残念です(._.)
ムーチェンの白いドレス、映画のリングのバースディの仲間ゆきえが演じてた貞子にしかみえなかったです、すみません。
ところでシャオラーの行く末が逆に心配になってきました。
では次回もたのしみにしてます。
この回は突っ込みどころが多くて長くなってしまいました。
吠えるクァンシーのシーンは『これは使える!オモロすぎ!』ってしか思えませんでした。『迫真の演技』とは思えなかった自分が恥ずかしいです。
おかしいな、私も思いっきりクァンシー目線で見てるはずなのに、、。
そうそう、クァンシーの透き通った肌の綺麗さは魅力的ですよね(←何度も言ってる)。
本当にあの美しさは何なんでしょうか。短髪にしてから際立っております。
あれ、反則です。なのにうっとりするより先に笑いが来ちゃった私って一体。
指輪、実は潜って取りに行ったりしてないよな?とか実は投げてないんじゃ?って思ったりしてましたがラストまでスルーでしたね。
考えた時間を返せーー!訴えてやる!って思いました。
強い思いは何度も言いたくなるものですね・・・クァンシーが色々何度も繰り返し言ってしまう気持ちが今わかりました。
そういえばあの指輪・・・スルーでしたね。訴えること多すぎのドラマでした。
画鋲氏の予想上の「投げてなかったんじゃ」って・・・もしそうならクァンシー、幻滅です、
ま、白いきれいな肌に免じて私は許しますが
指輪、実は投げてなかった、、ってドラマでよくあるパターンですがこれは違いましたね。
しかも投げる場所って普通は湖、川、池、海など、とてもじゃないけど探せない場所っだったりするわけですが今回はプールといういかにも見つけやすい所だったのでちょっと期待してたんですが、無駄でした!
人参が出てくるエンディングですが、いつもは速攻電源切るんですがクァンシー病におかされた時などは大人しく見入ってました。