■秋のコンチェルト(第32話)
2011年3月31日 秋のコンチェルト コメント (6)私みたいに後悔する生涯を送らないでほしいと言われ
「あんたと父親の関係と一緒にするな。」
とキレ気味クァンシー。
『『いやだ〜ママがパパを死なせたんだーー』』←クァンシーの幼い頃の回想。
「確かに私は結婚は失敗した。
何も言う資格はない。
でも私は本当に後悔したし過ちにも気付いた。
もしやり直せるなら同じ結末には決してしない。
もっと努力する。
それに最近やっと気付いた。
人生の中で捨てられないものなんてない。
愛する人と居られるならそれで十分。
こんな簡単なことをシャオラーに教えられた。」
シャオラー、相変わらず影響力大でございます。
あんなキツそうなクァンシー母をこんなに変えるなんてな。
「正直に言うとシャオラーが大好き。私も!
これからもあの子との縁を大切にしたい(←縁も何も血が繋がってるが)。
家族でいたいの。」
クァンシー母がこんな素直に話すなんて、涙出そう(←出ないけどね!)。
母が去った後、ゲリーに電話するクァンシー
「20年前の父の自殺の件、
調べてくれ、頼む。」
母の発言で父の死に疑問を抱いた模様。
つーかゲリー&クァンシーって探偵業した方がいいんじゃ?
ムーチェン宅へクァンシー(トゥオイエ母&ピンも)
「二週間経ったがファンは意識不明。
トゥオイエには犯行動機があり本人も自供。
検察側は殺人未遂の罪で起訴するだろう。
正当防衛を主張できるが、、
トゥオイエは一切釈明してない。まずい状況。」
と状況説明。
車に乗り込むクァンシー&見送りムーチェン。
「事件後、彼が最初に連絡したのは君だ。
君なら彼に有利な証言ができる。」
ムーチェンは証人として召喚される模様。
連絡したのはピンなわけだが(携帯はトゥオイエのだが)。
「せっかく来たんだからシャオラーと会って。喜ぶはず。」
「会いたいけどトゥオイエの所に行かないと。
面会時間が終わる前に、、」
タイミング良くシャオラー帰宅。
「パパーー!
パパ、兄貴を助けてくれるんでしょ?
ムーチェンが言ってた。
僕とムーチェンはパパが大好きだよ。(←その台詞、何度も言ってやれい!)」
そんなシャオラーを抱きしめるクァンシー
「シャオラーが大好き、、ムーチェンも!」
とまるでこれが最後になるかのような言い方をし
悲しそうな表情で去るクァンシーなのだ。
シャオラーと別れるつもりか?
クァンシー、辛そ。
接見室にてクァンシー&トゥオイエ
「弁護はいらない。
俺が刺した。他の人は関係ない。」
と相変わらず一本槍であります。
正直、クァ&ムーの今後しか気にならないので
トゥオイエの事件とかどーでもいい。←コラァー!
「釈明もせず性急に罪を認め過任の関与を否定。
裏があるように見える。」
ムーチェンの気持ちは全く読めてないクァンシーでありますが
仕事となると勘が働くようであります。
私生活には活かしきれてない残念クァンシー。
「死んで当然の男だ。
質問が終わったなら帰る。」
弁護する気をなくさせる奴なのだ。
「お前を救うとシャオラーと約束した。
兄貴が殺人犯になればシャオラーが悲しむ。
ファおばさんも心労で倒れさせたくない。」
「また俺のせいで、、
今、母さんは?」
「安心しろ。ムーチェンが世話してる。」
ムーチェン、何から何まで世話し過ぎ。
世話焼き名人と名付けよう。
「助かるよ。誤解するな、感謝してるだけだ。」
「隠すな。彼女のお前への思いも知ってる。」
それ、勘違いです!
よっ!勘違い名人。(←○○名人多過ぎ!)
「彼女の気持ちを無にするつもりか?
俺がお前なら全て犠牲にしてでも報いる。
母親の心配とムーチェンの真心、
シャオラーの願いをゴミ箱に捨てるのか?」
ポイしないで下さい!
「俺の弁護を請け負うのは母が頼んだから?
ムーチェンの為か?」
「さっき言ったろ?
シャオラーの為だ。」
「それは本当か?」
嘘です!
大好きなムーチェンに必死に頼まれて許可したのです。
あの時のクァンシーの辛そうな顔、今でも覚えてます!
「ともかく、待ってる人の元へ早く帰してやる。
お前が望むなら。」
ゲリー&クァンシー
「嘘を言うのは何かの秘密を守るため、、」
「現場にいたのは三人。
トゥオイエはチーシンに話を聞くなと、
きっとチーシンが鍵を握ってる。
矛盾点を探しチーシンに話を聞く。」
チーシンに何かあると睨むクァンシー。
仕事が早い。
事件の担当検事のタオ、湖みたいな所で話し合っております。
なんでこんな所に車を止めて話してるのか謎。
またの名を「死刑執行人」と呼ばれてるそうです。
ビフォーアフターの匠のような別名はいらないのだが。
しかも全然ピンとこないあだ名であります。で?、みたいな。
「凶器にトゥオイエの指紋がなかった。
証拠として不十分だが、、
トゥオイエによる計画的な犯行だ。
レンのお手並みを拝見しよう。
評判通りのキレ者か。」←ある意味本当にキレてるがな。
クァンシー母、花田村のムーチェン宅へ来ております。
ウロウロしてるとムーチェン&シャオラー帰宅。
「おばーちゃーーん」
何故か逃げるクァ母。←丸見えなんだが。
「どうして逃げるの?
会いにきたんでしょ?」←バレバレ
「逃げてはいない。私はただ、、」
と素直じゃないクァ母。親子は似るのだ。
そして気遣い&世話焼き名人のムーチェン、
「違うのよ。お庭に案内してほしいの。
よくお越し下さいました。」
とフォロー。出来た嫁であります。
「宿題用にカニの写真を届けに来ただけ。」
とクァ母も調子に乗ってます。
一緒に食事をし皿洗い中のムーチェン。
ビンボー設定なのに水出しっぱ。節水しろ!
「苦しい生活を送ってたとシャオラーに聞いた。」
「裕福でなかったので継母に節約を教え込まれました。
慣れてるので平気です。」
「ごめんなさい。以前、あなたを批判したわ。
でもシャオラーを見れば分かる。
きちんと育てられたからあなたもそうできる。
シャオラーと出会ってその純真無垢な笑顔を目にしたせいか
年を重ねたせいかよく昔を思い出す。
クァンシーは子供の頃、シャオラーと違って笑顔が少なかった。
勉強ばかりさせてたせいね。」
私も通信簿に「笑顔が少なくなった」と書かれました。
何があったんでしょうか。
「私の干渉があの子を、、
今さら気付いても遅すぎるわね。
同じシングルマザーのあなたから学ぶべきことは沢山あるわ。」
ええ、全然タイプが違いますからね。
「恋愛にまで介入して、、
クァンシーやイーチエンまでを不幸にしたわ。」
イーチエンってあれ以来全く出てきません。
韓流ドラマなら必ず復讐しに登場するけど。
華流は違う路線であります。
「でもその選択のおかげでクァンシーは生き続けられてます。
仮に障害がなくてもその後、別れたかも。」
いや、多分別れてないと思うね、この二人なら。
ムーチェンってなんて謙虚な子なんでしょうか。
「最愛の人のためにその時点で最善の選択をして
努力するだけ。」
苦労しっぱなし。よっ!苦労名人!(←しつこい!)
「今のあなたもそうよ。あきらめないで。
息子との生活を最愛の人のために最大限努力してほしい。」
「私を見限っています。まるで他人です。
どうやって距離を縮めたら良いか、、。」
と悩みを打ち明けるムーチェン。
そこへシャオラーが寄って来て
「なぜ簡単なことで悩むの?
僕はレンシャオラー。」
と二人の手を取ります。
そんなシャオラーにクァンシー母、
「キューピットになってパパとママを助けてあげて。
ムーチェンを励ましてあげて。」
頼んだぞ、シャオラー。お前しかいない!
つーかクァ母ってさ、
六年前、ムーチェンに頼んで去ってもらった話は
クァンシーにしないおつもりで?
それ重要だと思うんだけどスルーでしょうか?
最大限努力して下さい。
チーシンに事件のことを聞くクァンシー&ゲリー。
「トゥオイエがファンを刺す瞬間を見たのか?」
「私が覚えているのはファンが血を流して倒れてたこと。
兄の手に燭台、、」
「つまり刺してるのは見てない?」
「・・・・
役立たずよね。思い出せない。
思い出せば有利になる?」
と興奮してきたチーシン。
どうやら肝心要の刺すシーン辺りの記憶がないようです。
クァンシー&ゲリー
「どう思う?」
「記憶の欠落は惨劇の目撃者によくあること。」
クァンシー、自分のお守りを探し続けてるチーシンに違和感。
観察力ありまくりなのだ。
精神科の先生にみてもらうチーシン。
「ご推察通りです。
理想は全て事件の恐怖に繋がってます。
核心を思い出せないのは嫌な記憶を封印したいから。」
「先生、欠けた記憶を取り戻す可能性は?
ずっとお守りを握ってる。関連があるかも。
真相は封印された記憶の中、
トゥオイエは恐らく何か隠している。」
探偵クァンシー、今日も勘が冴えまくっております。
翌日、開廷前、精神科の先生に電話するクァンシー。
チーシンの記憶が戻ったか聞くもののまだのようで
先生に託す。
クァンシー&ムーチェン
「何か用か?」
「疲れた顔してる。
暫く会ってなかったけど徹夜続きだったんでしょ?
トゥオイエのために力を貸してくれて感謝してる。」
「ヤツのために君が礼を言う必要はない。
俺もシャオラーを悲しませたくない。」
「裁判の後で時間ない?
きちんと話がしたいの。」
今、ちゃっちゃと話してくれ。
「終わってから考える。」
いや、頼むから話を聞いてくれ。
トゥオイエ入廷。見守るトゥオイエ母&ピン
「あんたと父親の関係と一緒にするな。」
とキレ気味クァンシー。
『『いやだ〜ママがパパを死なせたんだーー』』←クァンシーの幼い頃の回想。
「確かに私は結婚は失敗した。
何も言う資格はない。
でも私は本当に後悔したし過ちにも気付いた。
もしやり直せるなら同じ結末には決してしない。
もっと努力する。
それに最近やっと気付いた。
人生の中で捨てられないものなんてない。
愛する人と居られるならそれで十分。
こんな簡単なことをシャオラーに教えられた。」
シャオラー、相変わらず影響力大でございます。
あんなキツそうなクァンシー母をこんなに変えるなんてな。
「正直に言うとシャオラーが大好き。
これからもあの子との縁を大切にしたい(←縁も何も血が繋がってるが)。
家族でいたいの。」
クァンシー母がこんな素直に話すなんて、涙出そう(←出ないけどね!)。
母が去った後、ゲリーに電話するクァンシー
「20年前の父の自殺の件、
調べてくれ、頼む。」
母の発言で父の死に疑問を抱いた模様。
つーかゲリー&クァンシーって探偵業した方がいいんじゃ?
ムーチェン宅へクァンシー(トゥオイエ母&ピンも)
「二週間経ったがファンは意識不明。
トゥオイエには犯行動機があり本人も自供。
検察側は殺人未遂の罪で起訴するだろう。
正当防衛を主張できるが、、
トゥオイエは一切釈明してない。まずい状況。」
と状況説明。
車に乗り込むクァンシー&見送りムーチェン。
「事件後、彼が最初に連絡したのは君だ。
君なら彼に有利な証言ができる。」
ムーチェンは証人として召喚される模様。
連絡したのはピンなわけだが(携帯はトゥオイエのだが)。
「せっかく来たんだからシャオラーと会って。喜ぶはず。」
「会いたいけどトゥオイエの所に行かないと。
面会時間が終わる前に、、」
タイミング良くシャオラー帰宅。
「パパーー!
パパ、兄貴を助けてくれるんでしょ?
ムーチェンが言ってた。
僕とムーチェンはパパが大好きだよ。(←その台詞、何度も言ってやれい!)」
そんなシャオラーを抱きしめるクァンシー
「シャオラーが大好き、、
とまるでこれが最後になるかのような言い方をし
悲しそうな表情で去るクァンシーなのだ。
シャオラーと別れるつもりか?
クァンシー、辛そ。
接見室にてクァンシー&トゥオイエ
「弁護はいらない。
俺が刺した。他の人は関係ない。」
と相変わらず一本槍であります。
トゥオイエの事件とかどーでもいい。←コラァー!
「釈明もせず性急に罪を認め過任の関与を否定。
裏があるように見える。」
ムーチェンの気持ちは全く読めてないクァンシーでありますが
仕事となると勘が働くようであります。
私生活には活かしきれてない残念クァンシー。
「死んで当然の男だ。
質問が終わったなら帰る。」
弁護する気をなくさせる奴なのだ。
「お前を救うとシャオラーと約束した。
兄貴が殺人犯になればシャオラーが悲しむ。
ファおばさんも心労で倒れさせたくない。」
「また俺のせいで、、
今、母さんは?」
「安心しろ。ムーチェンが世話してる。」
ムーチェン、何から何まで世話し過ぎ。
世話焼き名人と名付けよう。
「助かるよ。誤解するな、感謝してるだけだ。」
「隠すな。彼女のお前への思いも知ってる。」
それ、勘違いです!
よっ!勘違い名人。(←○○名人多過ぎ!)
「彼女の気持ちを無にするつもりか?
俺がお前なら全て犠牲にしてでも報いる。
母親の心配とムーチェンの真心、
シャオラーの願いをゴミ箱に捨てるのか?」
「俺の弁護を請け負うのは母が頼んだから?
ムーチェンの為か?」
「さっき言ったろ?
シャオラーの為だ。」
「それは本当か?」
大好きなムーチェンに必死に頼まれて許可したのです。
あの時のクァンシーの辛そうな顔、今でも覚えてます!
「ともかく、待ってる人の元へ早く帰してやる。
お前が望むなら。」
ゲリー&クァンシー
「嘘を言うのは何かの秘密を守るため、、」
「現場にいたのは三人。
トゥオイエはチーシンに話を聞くなと、
きっとチーシンが鍵を握ってる。
矛盾点を探しチーシンに話を聞く。」
チーシンに何かあると睨むクァンシー。
仕事が早い。
事件の担当検事のタオ、湖みたいな所で話し合っております。
またの名を「死刑執行人」と呼ばれてるそうです。
しかも全然ピンとこないあだ名であります。で?、みたいな。
「凶器にトゥオイエの指紋がなかった。
証拠として不十分だが、、
トゥオイエによる計画的な犯行だ。
レンのお手並みを拝見しよう。
評判通りのキレ者か。」←ある意味本当にキレてるがな。
クァンシー母、花田村のムーチェン宅へ来ております。
ウロウロしてるとムーチェン&シャオラー帰宅。
「おばーちゃーーん」
何故か逃げるクァ母。←丸見えなんだが。
「どうして逃げるの?
会いにきたんでしょ?」←バレバレ
「逃げてはいない。私はただ、、」
と素直じゃないクァ母。親子は似るのだ。
そして気遣い&世話焼き名人のムーチェン、
「違うのよ。お庭に案内してほしいの。
よくお越し下さいました。」
とフォロー。出来た嫁であります。
「宿題用にカニの写真を届けに来ただけ。」
とクァ母も
一緒に食事をし皿洗い中のムーチェン。
ビンボー設定なのに水出しっぱ。
「苦しい生活を送ってたとシャオラーに聞いた。」
「裕福でなかったので継母に節約を教え込まれました。
慣れてるので平気です。」
「ごめんなさい。以前、あなたを批判したわ。
でもシャオラーを見れば分かる。
きちんと育てられたからあなたもそうできる。
シャオラーと出会ってその純真無垢な笑顔を目にしたせいか
年を重ねたせいかよく昔を思い出す。
クァンシーは子供の頃、シャオラーと違って笑顔が少なかった。
勉強ばかりさせてたせいね。」
何があったんでしょうか。
「私の干渉があの子を、、
今さら気付いても遅すぎるわね。
同じシングルマザーのあなたから学ぶべきことは沢山あるわ。」
ええ、全然タイプが違いますからね。
「恋愛にまで介入して、、
クァンシーやイーチエンまでを不幸にしたわ。」
イーチエンってあれ以来全く出てきません。
韓流ドラマなら必ず復讐しに登場するけど。
華流は違う路線であります。
「でもその選択のおかげでクァンシーは生き続けられてます。
仮に障害がなくてもその後、別れたかも。」
いや、多分別れてないと思うね、この二人なら。
ムーチェンってなんて謙虚な子なんでしょうか。
「最愛の人のためにその時点で最善の選択をして
努力するだけ。」
苦労しっぱなし。よっ!苦労名人!(←しつこい!)
「今のあなたもそうよ。あきらめないで。
息子との生活を最愛の人のために最大限努力してほしい。」
「私を見限っています。まるで他人です。
どうやって距離を縮めたら良いか、、。」
と悩みを打ち明けるムーチェン。
そこへシャオラーが寄って来て
「なぜ簡単なことで悩むの?
僕はレンシャオラー。」
と二人の手を取ります。
そんなシャオラーにクァンシー母、
「キューピットになってパパとママを助けてあげて。
ムーチェンを励ましてあげて。」
頼んだぞ、シャオラー。お前しかいない!
つーかクァ母ってさ、
六年前、ムーチェンに頼んで去ってもらった話は
クァンシーにしないおつもりで?
それ重要だと思うんだけどスルーでしょうか?
最大限努力して下さい。
チーシンに事件のことを聞くクァンシー&ゲリー。
「トゥオイエがファンを刺す瞬間を見たのか?」
「私が覚えているのはファンが血を流して倒れてたこと。
兄の手に燭台、、」
「つまり刺してるのは見てない?」
「・・・・
役立たずよね。思い出せない。
思い出せば有利になる?」
と興奮してきたチーシン。
どうやら肝心要の刺すシーン辺りの記憶がないようです。
クァンシー&ゲリー
「どう思う?」
「記憶の欠落は惨劇の目撃者によくあること。」
クァンシー、自分のお守りを探し続けてるチーシンに違和感。
観察力ありまくりなのだ。
精神科の先生にみてもらうチーシン。
「ご推察通りです。
理想は全て事件の恐怖に繋がってます。
核心を思い出せないのは嫌な記憶を封印したいから。」
「先生、欠けた記憶を取り戻す可能性は?
ずっとお守りを握ってる。関連があるかも。
真相は封印された記憶の中、
トゥオイエは恐らく何か隠している。」
探偵クァンシー、今日も勘が冴えまくっております。
翌日、開廷前、精神科の先生に電話するクァンシー。
チーシンの記憶が戻ったか聞くもののまだのようで
先生に託す。
クァンシー&ムーチェン
「何か用か?」
「疲れた顔してる。
暫く会ってなかったけど徹夜続きだったんでしょ?
トゥオイエのために力を貸してくれて感謝してる。」
「ヤツのために君が礼を言う必要はない。
俺もシャオラーを悲しませたくない。」
「裁判の後で時間ない?
きちんと話がしたいの。」
「終わってから考える。」
いや、頼むから話を聞いてくれ。
トゥオイエ入廷。見守るトゥオイエ母&ピン
コメント
色々な名人が登場して(笑)・・・納得しながら読ませてもらいました。
なんだかこの回の内容、おぼろげにしか覚えてなかったので内容チェック(えらそうですみません)できてよかったです。
そういえば・・・画鋲氏の言うとおり、クァンシー母・・・二人を仲直りさせるなら自分が別れるよう頼んだことクァンシーに話してあげるのが一番手っ取り早い感じしますね。
>またの名を「死刑執行人」と呼ばれてるそうです。
>ビフォーアフターの匠のような別名はいらないのだが。
>しかも全然ピンとこないあだ名であります。で?、みたいな
・・・たまにマンガみたいな設定ありますね、笑っちゃいました(^_^;)
私にはクァンシーがムーチェンを本当に好きなの?っていつも疑問に思います。
いくら捨てられたからといって自分の息子産んでくれて、最高の贈り物だといって大切に育ててるのに・・・と。記憶がよみがえってから実は途端にクァンシーの魅力が半減した私です。
いえ、私も内容がとびとびで、どーでもいいと思いつつ取り合えず書いてみました。
>私にはクァンシーがムーチェンを本当に好きなの?っていつも疑問に思います。
愛してますよぉ!シャオラーを物凄く愛おしそうにしてるのも
ムーチェンへ向けれないムーチェンへの愛も含まれてるから倍の愛情がシャオラーに注がれてると思ってましたよ。
花田村のクァンシーが最高でした。だからブログでも惚れてまうやろーなんて書いて。
でも復讐クァンシーになって惚れてまう発言撤回運動を起こそうかと思った位、魅力がなくなって。
が、30話くらいからちょいちょい出てくる優しげなクァンシーにちょいちょいヤラレてしまってます。
本当に花田村のクァンシーが最高過ぎたんですね。
またクァンシーばりに何度もいいますけどクァンシーの透き通った白い肌に見とれすぎて
優しげなとことか全く気付かなかったです。
一つのことに執着してしまうと色々気付かないものですね、恐ろしいことです。
画鋲氏の記憶力は本当にすごいですね!私はもう肌しか記憶にないんじゃないかというくらいのレベルなんでちょっと悲しいものを感じます。
では次回も・・・たのしみにしてます~
(とりあえずのレビューでも十分楽しめますからびっくりですけど)
そんな所で笑いをいただけるなんて、、なんて楽な、、、いや嬉しいです。
さっき更新した33話なんてまとめるのに一番時間かかって疲れました(←なら書くな!)。
挙げ句面白さ全くなしという残念な仕上がりになってますが仕方ありません(←開き直り)。
私、トゥオイエには全くなびきませんでした。
優しくて寛大なのに、、何故でしょうか。
秋のコンチェルト七不思議の内の一つです(←なんじゃそりゃ)。
そもそも秋のコンチェルトってタイトル、内容と一切関係ない気が、、。
「整いました!」とか・・・全くそんなこと思わせるシーンではないのに
画鋲氏にかかれば一瞬でコミカルな?場面になっちゃいますもんね。
トゥオイエは確かに私もなびきませんでした、「いい人なんだけどね、あの人」って言われちゃうタイプの人なんでしょうね。
秋のコンチェルトって題名って失礼ですけど、このドラマを台無しにするくらいの力持ってるんじゃないの?って、思います。
本当に秋のコンチェルト七大不思議(このフレーズもおもしろくて仕方ないんですけど)の一つですね。
トゥオイエに関してはまさに
>「いい人なんだけどね、あの人」
ですね!
顔も決して悪くないんです。ただタイプじゃないのか全くかすりもしなくて。
そらムーチェンもなびかないはずです。
まだ男としてならハゲの方が興味あるくらいです。←言い過ぎ!