■秋のコンチェルト(第33話)
2011年4月3日 秋のコンチェルト コメント (6)検察側(タオ)、
「殺意は明確、殺人罪で起訴します。
逃走も図っており厳罰を求めます。」
殺意を認めるトゥオイエ。
弁護側(クァンシー)、
「罪を認めてるが凶器に指紋がなく証拠として無効。
減刑と刑の免除を主張します。」
検察側の証人登場。
なんやかんや証言してましたが覚えてません。
タオ、
「被告人の犯行動機はファンへの復讐だと断定できます。」
クァンシー、証人に
「トゥオイエが百万元を持参した時にボディチェックをしましたね?
彼は刃物かなにか?
ファンは金を受け取り後もチーシンを渡さず人質にして脅した。」
と問うております。証人、
「どうだったか、、そのようだな、、」
はい。曖昧ながら認めております。
クァンシー、
「被告人は武器一切携帯しておらず
復讐の意図なし。正当防衛です。」
弁護側の証人としてムーチェン登場。
トゥオイエに逃亡する意思があったか聞かれ
「逃げる気ならとっくに逃げていたはず。自首をすると言っていた。」
と逃亡の意思がなかったことを主張。
トゥオイエの元へ行った理由を聞かれ
「彼にお世話になりました。
一生かけても恩返しできないほど
彼の助けがなければ私たちは生きてこられなかった。
事件の詳細は知らなかった。
私の知る彼は真っ直ぐで善良。
悪いことをするはずない。」
そんな同情話も検察官タオには一切関係ありましぇん。
「彼を高く買ってるようで、、
浅からぬ仲のようですね。←あっ!やっぱり気付いちゃいました?
一度は彼と結婚まで考えた。何故取り消しに?」
みんな興味津々のネタなのだ。
「息子の父親と結婚したため。
その父親とはレン弁護士です。」
超どストレートな理由であります。
答えは簡潔に!←コレ基本。
弁護人は夫、被告人は元婚約者(とは名ばかりで友達以上恋人未満
でもプロポーズは快諾済み、なだけ)という
ややこしや〜な関係に裁判官も驚いております。そらそーだ。
決して簡潔には書けない、そんな仲なのであります。
で何を証言しようと検察側は
「動機は復讐。殺意があったのは確か。
全てが殺人未遂を立証している。
重刑を求めます。」
としつこいくらい主張しておりました。
一方、カウンセリング中のチーシン&先生
「犯行の瞬間に何を見たの?」
「私が見たのは大量のファンの血だけ、、
思い出させないで。」
と興奮状態のチーシン。
先生、チーシンからお守り取り上げております。
精神錯乱状態のチーシンですが
転げるコップ見て何かを思い出したようであります。
燭台を手に取り、ファンの首に刺す自分の姿、、
「整いました〜〜!全て思い出した、、」←早っ!
クァンシー、トゥオイエに
「その無表情と非協力的な態度に弁護する気も失せる。
凶器には指紋がない、却下。
ヤンは君が刺したのを見たわけじゃない。
現場にいた四人、ファン、トゥオイエ、チーシン、ヤン、全員が容疑者。
可能性は四分の一。
こんな有利な状況で自分が犯人と言うとは、、
もしかしたらファンが良心がとがめいて自殺を、、
ヤンがファンを殺して、、、
チーシンが恐怖からファンを刺した、、」
と四人それぞれの可能性を述べるクァンシー。
「チーシンを巻き込むな!
彼女は無関係だ。」
トゥオイエ、チーシンネタにはガッツリ食い付いております!
まんまと引っかかっちゃいましたーー!
「ファンやヤンの時は何も言わないのになぜチーシンだけ?」
「ファンを刺したのは俺だ。」←取り合えずそれしか言うことない。
「真犯人はチーシン。トゥオイエは潔白です。」
とクァンシー。名探偵のようであります。
トゥオイエ、デタラメだーとか何とか
そりゃもう必死に反論しております。
そこへチーシン登場(早っ!)。
「でたらめじゃない、、。
ファンは私が刺した、、」
「黙れ!何も言うな。
早くうちに帰れ。」←子供か!
「トゥオイエ兄ちゃん、嘘はやめて。
罪をかぶらないで、、。」
精神鑑定の先生、
「治療により記憶を取り戻しました。有効性に問題はありません。」
チーシン、
「さっき、全てを思い出しました。
ファンを刺したのは私です。
ファンに兄が刺されそうで恐かった、、
その時そばに燭台にあるのに気付き
とっさに燭台を掴んでファンに突進した。
気が付いた時にはファンは床に倒れて、、
だから私はてっきり兄が刺したんだと。
トゥオイエ兄ちゃんは私を庇って自分がやったと、、
兄は無実です。」
「チーシンはファンに監禁され薬物投与されなんちゃらかんちゃら」
裁判官に診断書見せる先生(←多分ね)。
PTSDやら薬物中毒やら何やら覚えてませんが。
「私が家出なんてしてファンに捕まらなければこんなことには、、
全部私のせい。。ごめんなさい。」
チーシン、いい子なんですけど
本当にこの台詞の通りなのだ。
風俗までさせられて、、メッ!
もう花田村から出ちゃ駄目だよ!
トゥオイエ、
「クァンシー、なぜ思い出させた?
恐怖は忘れた方が幸せなのに。
ファンは俺への報復で彼女に、、
お前に彼女を裁けるか!」
「君の独り善がりだ。罪をかぶれば済むのか?」
「レン先生の言う通り。間違ってるわ。
兄ちゃんが罪を被ったと知ってどんなに心が咎めて辛かったか。
兄ちゃんがいないと私は幸せじゃない。」
ウルウル(←全然泣けはしなかったけど気分的にはこんな感じ)
検察側も起訴は取り消しチーシンの逮捕を求めております。
トゥオイエは釈放され、チーシンの犯行ということに。
連行されるチーシンにトゥオイエ、
「怖がるな。俺が付いてる。
持ってろ。戻ってきたら付け直してくれ。」
とスーツのボタンを引きちぎって渡す。
このシーン中々よかった。
以上です(←これ以上話を広げる気がない)。
タオ&クァンシー
「レン先生、君のことすっかり見直した。
PTSDに気付くとは。
おかげで真相が明らかに、、
なぜ気がついたんだ?」
「俺もPTSDだった。」
えっ!そうだったの?
知らなかったゼイ。
クァンシーって複雑なんですね。
クァンシー&トゥオイエ、「ありがとう」と握手。
「世話になった。」
「俺の方こそ。お前が支えてたのは知ってた。
その恩の大きさを思い知った。礼はいらない。」
「六年前、法廷でムーチェンを助け、今日、俺を助けた。
ムーチェン達を守れるのはお前。」
「弁護士として有能でも他の面は全て失格だ。
弁護士としてお前を二人の元へ戻したら役目は終わる。
やり直せるかと思ったが一緒にいると傷つけてばかり。
彼女の人生を託せるのはお前だ。」
いや、だからさっきの名シーン(ボタン引きちぎり渡すシーン)見なかったの??
トゥオイエはもうチーシンなんだってば!
「六年前、彼女が俺を選んだとしたら六年間拒み続けるか?
一人の男だけを愛し続けてる。
クァンシー、お前だよ。
お前の親に引けと言われ嘘をついたんだ。
術後、訪ねて行かなかったのもお前と母親の仲を気遣って、、
なのにお前に妬まれ、どんなに傷付いているか、、、」
この話を聞いてクァンシーが露骨に反応するかと思いきや
いたって冷静だったのだが気のせいだろうか、、。
「確かに彼女はバカだ、それに身勝手。俺のためと勝手に決めつけ」
「もしお前が彼女の立場だったらきっと同じ選択をしたはずだ。」
「もう終わったこと。別れると決めた。
彼女も受け入れるはず。
彼女は結局お前を選んだんだ。」
クァンシーの思い込みも相当なものだ。
クァンシーを食事に誘うトゥオイエ母。
「チーシンの手続きが残ってる。」
とやんわり断るクァンシーですがトゥオイエ母、
「明日、村へ来て。
ムーチェンとごちそう作っておく。」
「俺はここで。」
と返事をしないまま去るクァンシー。
事務所の片づけをするクァンシー。
バングルを手に取る。
ゲリーから「父上の件です。」と資料渡され見る。
「離婚の別の原因がないか調べ結果、失礼ながら驚きました。」
「いつ頃のことだ?
父さんが浮気をしていたのは、、」
クァンシー母&クァンシー
「俺の記憶は戻った。聖徳堂は大切な場所だと知ってる。
でもなぜ大切なのか思い出せない。」
「父親との思い出の場所だから。」
「もう思い出せないから聖徳堂を壊そう。」
「何が言いたいの?忘れるわけない。
覚えてるはずよ。」
「その記憶は真実?
覚えてるのは離婚、夫婦喧嘩、父さんの自殺。
でも知らなかった。原因を作ったのは父さんの方だったとは、、」
クァンシー父ネタ、正直どーでもいいのだが。
「殺意は明確、殺人罪で起訴します。
逃走も図っており厳罰を求めます。」
殺意を認めるトゥオイエ。
弁護側(クァンシー)、
「罪を認めてるが凶器に指紋がなく証拠として無効。
減刑と刑の免除を主張します。」
検察側の証人登場。
タオ、
「被告人の犯行動機はファンへの復讐だと断定できます。」
クァンシー、証人に
「トゥオイエが百万元を持参した時にボディチェックをしましたね?
彼は刃物かなにか?
ファンは金を受け取り後もチーシンを渡さず人質にして脅した。」
と問うております。証人、
「どうだったか、、そのようだな、、」
はい。曖昧ながら認めております。
クァンシー、
「被告人は武器一切携帯しておらず
復讐の意図なし。正当防衛です。」
弁護側の証人としてムーチェン登場。
トゥオイエに逃亡する意思があったか聞かれ
「逃げる気ならとっくに逃げていたはず。自首をすると言っていた。」
と逃亡の意思がなかったことを主張。
トゥオイエの元へ行った理由を聞かれ
「彼にお世話になりました。
一生かけても恩返しできないほど
彼の助けがなければ私たちは生きてこられなかった。
事件の詳細は知らなかった。
私の知る彼は真っ直ぐで善良。
悪いことをするはずない。」
そんな同情話も検察官タオには一切関係ありましぇん。
「彼を高く買ってるようで、、
浅からぬ仲のようですね。
一度は彼と結婚まで考えた。何故取り消しに?」
「息子の父親と結婚したため。
その父親とはレン弁護士です。」
超どストレートな理由であります。
答えは簡潔に!←コレ基本。
弁護人は夫、被告人は元婚約者(とは名ばかりで友達以上恋人未満
でもプロポーズは快諾済み、なだけ)という
ややこしや〜な関係に裁判官も驚いております。
決して簡潔には書けない、そんな仲なのであります。
で何を証言しようと検察側は
「動機は復讐。殺意があったのは確か。
全てが殺人未遂を立証している。
重刑を求めます。」
一方、カウンセリング中のチーシン&先生
「犯行の瞬間に何を見たの?」
「私が見たのは大量のファンの血だけ、、
思い出させないで。」
と興奮状態のチーシン。
先生、チーシンからお守り取り上げております。
精神錯乱状態のチーシンですが
転げるコップ見て何かを思い出したようであります。
燭台を手に取り、ファンの首に刺す自分の姿、、
「
クァンシー、トゥオイエに
「その無表情と非協力的な態度に弁護する気も失せる。
凶器には指紋がない、却下。
ヤンは君が刺したのを見たわけじゃない。
現場にいた四人、ファン、トゥオイエ、チーシン、ヤン、全員が容疑者。
可能性は四分の一。
こんな有利な状況で自分が犯人と言うとは、、
もしかしたらファンが良心がとがめいて自殺を、、
ヤンがファンを殺して、、、
チーシンが恐怖からファンを刺した、、」
と四人それぞれの可能性を述べるクァンシー。
「チーシンを巻き込むな!
彼女は無関係だ。」
トゥオイエ、チーシンネタにはガッツリ食い付いております!
「ファンやヤンの時は何も言わないのになぜチーシンだけ?」
「ファンを刺したのは俺だ。」←取り合えずそれしか言うことない。
「真犯人はチーシン。トゥオイエは潔白です。」
とクァンシー。名探偵のようであります。
トゥオイエ、デタラメだーとか何とか
そりゃもう必死に反論しております。
そこへチーシン登場(早っ!)。
「でたらめじゃない、、。
ファンは私が刺した、、」
「黙れ!何も言うな。
早くうちに帰れ。」←子供か!
「トゥオイエ兄ちゃん、嘘はやめて。
罪をかぶらないで、、。」
精神鑑定の先生、
「治療により記憶を取り戻しました。有効性に問題はありません。」
チーシン、
「さっき、全てを思い出しました。
ファンを刺したのは私です。
ファンに兄が刺されそうで恐かった、、
その時そばに燭台にあるのに気付き
とっさに燭台を掴んでファンに突進した。
気が付いた時にはファンは床に倒れて、、
だから私はてっきり兄が刺したんだと。
トゥオイエ兄ちゃんは私を庇って自分がやったと、、
兄は無実です。」
「チーシンはファンに監禁され薬物投与され
裁判官に診断書見せる先生(←多分ね)。
PTSDやら薬物中毒やら
「私が家出なんてしてファンに捕まらなければこんなことには、、
全部私のせい。。ごめんなさい。」
チーシン、いい子なんですけど
本当にこの台詞の通りなのだ。
風俗までさせられて、、メッ!
もう花田村から出ちゃ駄目だよ!
トゥオイエ、
「クァンシー、なぜ思い出させた?
恐怖は忘れた方が幸せなのに。
ファンは俺への報復で彼女に、、
お前に彼女を裁けるか!」
「君の独り善がりだ。罪をかぶれば済むのか?」
「レン先生の言う通り。間違ってるわ。
兄ちゃんが罪を被ったと知ってどんなに心が咎めて辛かったか。
兄ちゃんがいないと私は幸せじゃない。」
ウルウル(←全然泣けはしなかったけど気分的にはこんな感じ)
検察側も起訴は取り消しチーシンの逮捕を求めております。
トゥオイエは釈放され、チーシンの犯行ということに。
連行されるチーシンにトゥオイエ、
「怖がるな。俺が付いてる。
持ってろ。戻ってきたら付け直してくれ。」
とスーツのボタンを引きちぎって渡す。
このシーン中々よかった。
以上です(←これ以上話を広げる気がない)。
タオ&クァンシー
「レン先生、君のことすっかり見直した。
PTSDに気付くとは。
おかげで真相が明らかに、、
なぜ気がついたんだ?」
「俺もPTSDだった。」
えっ!そうだったの?
知らなかったゼイ。
クァンシーって複雑なんですね。
クァンシー&トゥオイエ、「ありがとう」と握手。
「世話になった。」
「俺の方こそ。お前が支えてたのは知ってた。
その恩の大きさを思い知った。礼はいらない。」
「六年前、法廷でムーチェンを助け、今日、俺を助けた。
ムーチェン達を守れるのはお前。」
「弁護士として有能でも他の面は全て失格だ。
弁護士としてお前を二人の元へ戻したら役目は終わる。
やり直せるかと思ったが一緒にいると傷つけてばかり。
彼女の人生を託せるのはお前だ。」
いや、だからさっきの名シーン(ボタン引きちぎり渡すシーン)見なかったの??
トゥオイエはもうチーシンなんだってば!
「六年前、彼女が俺を選んだとしたら六年間拒み続けるか?
一人の男だけを愛し続けてる。
クァンシー、お前だよ。
お前の親に引けと言われ嘘をついたんだ。
術後、訪ねて行かなかったのもお前と母親の仲を気遣って、、
なのにお前に妬まれ、どんなに傷付いているか、、、」
この話を聞いてクァンシーが露骨に反応するかと思いきや
いたって冷静だったのだが気のせいだろうか、、。
「確かに彼女はバカだ、それに身勝手。俺のためと勝手に決めつけ」
「もしお前が彼女の立場だったらきっと同じ選択をしたはずだ。」
「もう終わったこと。別れると決めた。
彼女も受け入れるはず。
彼女は結局お前を選んだんだ。」
クァンシーの思い込みも相当なものだ。
クァンシーを食事に誘うトゥオイエ母。
「チーシンの手続きが残ってる。」
とやんわり断るクァンシーですがトゥオイエ母、
「明日、村へ来て。
ムーチェンとごちそう作っておく。」
「俺はここで。」
と返事をしないまま去るクァンシー。
事務所の片づけをするクァンシー。
バングルを手に取る。
ゲリーから「父上の件です。」と資料渡され見る。
「離婚の別の原因がないか調べ結果、失礼ながら驚きました。」
「いつ頃のことだ?
父さんが浮気をしていたのは、、」
クァンシー母&クァンシー
「俺の記憶は戻った。聖徳堂は大切な場所だと知ってる。
でもなぜ大切なのか思い出せない。」
「父親との思い出の場所だから。」
「もう思い出せないから聖徳堂を壊そう。」
「何が言いたいの?忘れるわけない。
覚えてるはずよ。」
「その記憶は真実?
覚えてるのは離婚、夫婦喧嘩、父さんの自殺。
でも知らなかった。原因を作ったのは父さんの方だったとは、、」
コメント
トゥオイエがなぜ去っていったか説明してくれたときは「やっと、伝わった~!」ってすごくうれしかったんですけど・・・クァンシーの反応がイマイチで本当に悲しく思ったのは今でも覚えてます。これだったらあの時ムーチェンが説明しても意味なかったんじゃ?って、、、結局自分勝手だって言われるってことですもんね?
PTSD患ってたって私も初耳でしたけど本当に複雑な人ですね、、
では次回最終回ですね!楽しみにしてます★
>クァンシーの法廷用?の衣装が似合わないなあって
激しく笑ってしまいました。そう、そうでしたYO!
あのヘンテコな衣装ね。
アントニオ猪木ばりの赤いマフラーっぽい感じの所が特にですよね!
タオがいやらしいピンク色でしたよね。
クァンシー、白っぽい方でまだよかったですよ。
台湾ではああいう衣装なんですね。
次は最終回、、シクシク。涙なしでは観れませんよ!(←大嘘)
今週中には必ずアップしますのでそれまでお楽しみに♪
私は次に始まったチャンファ、ホンリョンも観始めて昼ドラチックで好みであります。ただクァンシーばりの吸い込まれるような白い肌の男は残念ながら一切出ておりません。
あの絹の上等なものっぽいテカリで白やらピンクやら、、
本当に最終回楽しみにしてます。この回を観終わった後に「あと1話なのに大丈夫?まさかやっつけ仕事のように・・・」と胸騒ぎがしたものです。
本当にどうでもいいんですけど先日アジアの雑誌を少し立ち読みしたらチャリティー主催の記事が載ってまして クァンシーの人の隣にヨンさまが並んで立っててちょっと笑えました。クァンシーの白くてつやのある肌は健在でした。
なぜだか理由は分かりませんが、、、
>クァンシーの人の隣にヨンさまが並んで立ってて
こういう場面を想像するだけで笑けてくるのは何故でしょうか。
別にこの二人が何かしたわけでも、お笑い担当でもないのに笑いが、、。
もしかするとヨンさまが原因でしょうか?
その雑誌、見てみたいですね。でも私、韓流雑誌とかそこらへん、恥ずかしくて見れないんですよね。
情報ありがとうございます。妄想で楽しめました。
私もヨンさま観るとなんだか笑っちゃいます。
「ホテリアー」のヨンさまはものすごくかっこいいんですけど
画鋲氏・・・恥ずかしいなんて言ってる場合ではないですよ!
JYJの3人が表紙を飾ってて、恥ずかしさ倍増の雑誌ですが手にとってみて
クァンシーとヨンさまのツーショットをぜひ・・・
冬のソナタのヨン様と「眼鏡市場」のヨン様しか印象にないのですが
ヨン様って強烈に印象に残る人物ですよね。嫌いじゃないです。
夫の韓国の同僚曰く、「ヨン様は別格」らしいのでこんなに笑いにしちゃ失礼なんですけど笑けますよね。やっぱ存在感あるんですね(←違うと思う)。
本、機会があればほんのちょっとの勇気と小銭を持って(←買うのかよ!)書店に行ってみたいと思います。