先週の木曜日以来の視聴。
あんだけ母子で騒いでた宅間、消えました!
早くも退場ですか!
何のために出てきたんだ?イラネ!
明美の関係者で復讐でもしにきたのかと思ってましたが
全然違ったんですね。
騒ぐだけ騒いで
兄ちゃん的には東京もんが引っ掻き回しとって即退場。
振り回されてばっかりじゃ。
視聴者をなんや思とるんじゃ。
で、不確かですがさくらがリクオを
リックン?リッキー?って呼んでましたが
リッキーだけは止めてくれ!
RIKIYAを思い出すから!
で、さくら&リクオは結婚し、
健&さくらはセックスしちゃってめちゃめちゃですね。
健に抱かれてる時のさくらの表情もまた昭和ですね!
親指くわえてましたよ?
誰に教わったんだ?そのクソ演技。
シーツをギュッ!と握る、か
お互いの手を握り合うくらいでいいから。
「どや?さくら。
恐いか?恐くないやろ。
セックスなんかやってみたらどうってことない。
いいやろ?」
と健。
どこかのおっさんが言いそうな台詞であります。
神保の親父は相当なエロでしたが
その息子の美容室の息子はそんなエロ満載な奴でもなかった。
でも美容室の息子の息子である健はとっかえひっかえ女と寝ております。
神保の親父はエロに対して芯が通ってたからキャラ的に一目置いてましたが
健の場合はそんなもの全くなくて神懸かり的なキャラじゃないからつまんない。
職場での健&さくら。
さくらの耳元で「ランチ食べに行こうか。」と誘いつつ手をニギニギしております。
だから誘い方が昭和だっつーの!
いつのまにか居る事務員のおばさんがそんな二人を怪訝そうに見ております。
これが噂の「事務員は見た!」であります。
健と体の関係があってもリックンにはいつも通りに振舞ってるさくら。
部屋に入るなり
「お前がここに入ってくると花が咲いたみたいになるわ」
とリクオ。
どこがじゃ!
リクオってどっかヤラレてるんじゃないかと真剣に思う。
メガネ娘のバーにてリクオ、メガネ娘から
「さくらちゃんの事で変なこと聞いたわ。
事務員おるやろ?この頃社長とさくらちゃんが
一緒にお昼行くと中々戻ってこない。
二人とも石けんの匂いをプンプンさせて(←だから昭和だっつーの!)
疑わしい言うのよ。
ホテルで体洗ってきたんやないかって。」
やっぱり類は友を呼ぶんですね。
お喋りはお喋りを、みたいな。
せっかく情報を教えてくれたっていうのに
「自分の頭のハエでも追っ払ってろ!」と言いやがってます。ひどーーい!
メガネ娘みたいなキャラが居るから昼ドラが成り立ってるのに!ムキーーッ!
そう言いつつも気にしーのリックンは健を呼び出し問詰めております。
「もう何回も寝たぞ。最初は10月、、
セックス抜きの関係に縛られとるんが悪い。」
と平然と言っております。
「セックスなんて怖い言うとる女に限って
本当は抱いてもらいたいんやから。」
ってそれって宅間が以前言ってなかったっけ?
「これで三人の関係はまた深くなったんや。そうやろ?
こういう展開も小説になるやないか。
書いてくれや。作家やないか。」
無茶ぶりし過ぎじゃ!
「書いて乗り越えてくれ。」
お前にだけは慰められたくない!
私には健の言ってることが理解できないのだが。
流石の温和なリクオも椅子を持ち上げ
「殺すぞ!」とすごい迫力であります。ヤッたれぃ!
リクオ&さくら
健と寝たことを問うております。
怒らないでと言うさくらに対して
「怒るも何も
不倫しとるやないか!」
ええ、その通りで。
「まさかあんな事になるやなんて。
別に愛しとる訳やないのよ。
愛しとるのはあなただけやから。」
「頭の中がデングリ返るわ。」
視聴者の頭の中もデングリ返っております。
「あなたはバカじゃない。」
「マヌケか?デクノボーか?←本当のこと言わなくても!」
ベッドで襲いかかられたさくら、
「性の対象として考えないで下さい(←なぜか敬語)。」
ってお前何者じゃ!神か!
上半身裸で
「さくら、、、、頼む、、、」
と言ってるリクオをみて
もうヤッたれや、と同情。どうしてもヤリたい、リクオ。
「罠にかかったんや、、
僕が自分で仕掛けた罠に!」
どんな罠か教えて下さい。小説に書いて下さい。
もうついていけないコイツらに。
「罠なんかやありません(←まだ敬語)。」
だからお前何者だよ!
「私はあなたを本当に愛しとるんよ。
大好きなんよ。」
はいはい。先週は宅間にもそんなこと言ってましたが。
桜子は健とさくらが初めて寝た10月以来倒れ
一向に回復してないようです。
母がそんな状態なのにさくらって何やってんだか。
相変わらず健&さくらはベッドイン。
健のちんこ弄り中のさくら(←春休み中なのに、いいのかこの展開!)、
「愛しとるんわリックン。
こんなこと続けてたら私は罰が当たるわ。」
と急に我に返っております。
ちんこ弄りながら言われても説得力ないけどね!
一方リクオも荒れ狂っております。
さくらのことを
「悪魔じゃ!アレは!
どーにかしてくれーーーー!
壊してくれーーーー!」
と叫んでおります。本当、誰かどーにかして下さい。
リクオ&さくら
「りっくん、私、もう駄目や。
こんなことしとったら心も体もズタズタになってしまう。」
頭ん中ズタズタになってる予感。
「健のことがそんなに好きなら別れてやってもいいぞ。」
「いや!あなたのに申し訳ないもの。
あなたが好き、大好き!」
あーそーですかー(←棒読み)って思ってたら
「だから死にます!」
毎度のことながら言う事とやる事が大胆すぎ!
そら小説になるわ。
「あなたを愛しとる証拠に死にます。
私たちの愛を永遠に残すためにも。」
「そんなら心中か?」
「あなたが書いたこの小説のように
私たちも心中するんよ。
嫌なの?私と一緒に死ぬの嫌?」
そんなに急に言われて「YES!高須クリニック!」って誰が言えるかよ。
「大丈夫。私が一緒やから。」
つーかそれが一番面倒なのだが。
避けて通りたい。むしろね。
「一回もセックスせんと?」
心中してと言われて初めて発した台詞、それ?みたいな。
リクオ的にはそれ(セックス)が一番大事なのだ。
でも確かに経験がないまま死ぬのもカワイソ。
「私を愛してくれとるんでしょ?
そんなら死にましょうよ。」
めちゃくちゃな理由を簡単に言うさくらなのだ。
「あなたが嫌なら私一人だけでも死ぬ。
あの桜の下で死にます。」
誰も止めないから好きにしてくれ。
つーか死に場所の報告、イラネ!
「どうしても死ななならんのか?」
「ええ。他に道はないの。」
一杯あると思うのだが。
「あなたは生き残って私のことを小説に書けばいいわ。」
小説よりまず新聞に載るぞ。
「もう書けない。
さくら一人、死なすわけにはいかんのや。」
今までの展開からリクオだけ死ぬ予感
「愛しとる。世界一愛しとる。」
「僕もやーーー。」
と抱き合う二人。
もうどーでもいい。
桜子と兄ちゃんの方が気になる。
あんだけ母子で騒いでた宅間、消えました!
早くも退場ですか!
何のために出てきたんだ?イラネ!
明美の関係者で復讐でもしにきたのかと思ってましたが
全然違ったんですね。
騒ぐだけ騒いで
兄ちゃん的には東京もんが引っ掻き回しとって即退場。
振り回されてばっかりじゃ。
で、不確かですがさくらがリクオを
リックン?リッキー?って呼んでましたが
RIKIYAを思い出すから!
で、さくら&リクオは結婚し、
健&さくらはセックスしちゃってめちゃめちゃですね。
健に抱かれてる時のさくらの表情もまた昭和ですね!
親指くわえてましたよ?
シーツをギュッ!と握る、か
お互いの手を握り合うくらいでいいから。
「どや?さくら。
恐いか?恐くないやろ。
セックスなんかやってみたらどうってことない。
いいやろ?」
と健。
どこかのおっさんが言いそうな台詞であります。
神保の親父は相当なエロでしたが
その息子の美容室の息子はそんなエロ満載な奴でもなかった。
でも美容室の息子の息子である健はとっかえひっかえ女と寝ております。
神保の親父はエロに対して芯が通ってたからキャラ的に一目置いてましたが
健の場合はそんなもの全くなくて神懸かり的なキャラじゃないからつまんない。
職場での健&さくら。
さくらの耳元で「ランチ食べに行こうか。」と誘いつつ手をニギニギしております。
だから誘い方が昭和だっつーの!
健と体の関係があってもリックンにはいつも通りに振舞ってるさくら。
部屋に入るなり
「お前がここに入ってくると花が咲いたみたいになるわ」
とリクオ。
リクオってどっかヤラレてるんじゃないかと真剣に思う。
メガネ娘のバーにてリクオ、メガネ娘から
「さくらちゃんの事で変なこと聞いたわ。
事務員おるやろ?この頃社長とさくらちゃんが
一緒にお昼行くと中々戻ってこない。
二人とも石けんの匂いをプンプンさせて(←だから昭和だっつーの!)
疑わしい言うのよ。
ホテルで体洗ってきたんやないかって。」
やっぱり類は友を呼ぶんですね。
お喋りはお喋りを、みたいな。
せっかく情報を教えてくれたっていうのに
「自分の頭のハエでも追っ払ってろ!」と言いやがってます。
メガネ娘みたいなキャラが居るから昼ドラが成り立ってるのに!ムキーーッ!
そう言いつつも気にしーのリックンは健を呼び出し問詰めております。
「もう何回も寝たぞ。最初は10月、、
セックス抜きの関係に縛られとるんが悪い。」
と平然と言っております。
「セックスなんて怖い言うとる女に限って
本当は抱いてもらいたいんやから。」
ってそれって宅間が以前言ってなかったっけ?
「これで三人の関係はまた深くなったんや。そうやろ?
こういう展開も小説になるやないか。
書いてくれや。作家やないか。」
無茶ぶりし過ぎじゃ!
「書いて乗り越えてくれ。」
私には健の言ってることが理解できないのだが。
流石の温和なリクオも椅子を持ち上げ
「殺すぞ!」とすごい迫力であります。
リクオ&さくら
健と寝たことを問うております。
怒らないでと言うさくらに対して
「怒るも何も
不倫しとるやないか!」
ええ、その通りで。
「まさかあんな事になるやなんて。
別に愛しとる訳やないのよ。
愛しとるのはあなただけやから。」
「頭の中がデングリ返るわ。」
視聴者の頭の中もデングリ返っております。
「あなたはバカじゃない。」
「マヌケか?デクノボーか?
ベッドで襲いかかられたさくら、
「性の対象として考えないで下さい(←なぜか敬語)。」
ってお前何者じゃ!神か!
上半身裸で
「さくら、、、、頼む、、、」
と言ってるリクオをみて
もうヤッたれや、と同情。どうしてもヤリたい、リクオ。
「罠にかかったんや、、
僕が自分で仕掛けた罠に!」
どんな罠か教えて下さい。小説に書いて下さい。
もうついていけないコイツらに。
「罠なんかやありません(←まだ敬語)。」
「私はあなたを本当に愛しとるんよ。
大好きなんよ。」
はいはい。先週は宅間にもそんなこと言ってましたが。
桜子は健とさくらが初めて寝た10月以来倒れ
一向に回復してないようです。
母がそんな状態なのにさくらって何やってんだか。
相変わらず健&さくらはベッドイン。
健のちんこ弄り中のさくら(←春休み中なのに、いいのかこの展開!)、
「愛しとるんわリックン。
こんなこと続けてたら私は罰が当たるわ。」
と急に我に返っております。
一方リクオも荒れ狂っております。
さくらのことを
「悪魔じゃ!アレは!
どーにかしてくれーーーー!
壊してくれーーーー!」
と叫んでおります。
リクオ&さくら
「りっくん、私、もう駄目や。
こんなことしとったら心も体もズタズタになってしまう。」
頭ん中ズタズタになってる予感。
「健のことがそんなに好きなら別れてやってもいいぞ。」
「いや!あなたのに申し訳ないもの。
あなたが好き、大好き!」
あーそーですかー(←棒読み)って思ってたら
「だから死にます!」
毎度のことながら言う事とやる事が大胆すぎ!
「あなたを愛しとる証拠に死にます。
私たちの愛を永遠に残すためにも。」
「そんなら心中か?」
「あなたが書いたこの小説のように
私たちも心中するんよ。
嫌なの?私と一緒に死ぬの嫌?」
そんなに急に言われて「YES!高須クリニック!」って誰が言えるかよ。
「大丈夫。私が一緒やから。」
つーかそれが一番面倒なのだが。
「一回もセックスせんと?」
心中してと言われて初めて発した台詞、それ?みたいな。
リクオ的にはそれ(セックス)が一番大事なのだ。
でも確かに経験がないまま死ぬのもカワイソ。
「私を愛してくれとるんでしょ?
そんなら死にましょうよ。」
めちゃくちゃな理由を簡単に言うさくらなのだ。
「あなたが嫌なら私一人だけでも死ぬ。
あの桜の下で死にます。」
つーか死に場所の報告、イラネ!
「どうしても死ななならんのか?」
「ええ。他に道はないの。」
「あなたは生き残って私のことを小説に書けばいいわ。」
小説よりまず新聞に載るぞ。
「もう書けない。
さくら一人、死なすわけにはいかんのや。」
「愛しとる。世界一愛しとる。」
「僕もやーーー。」
と抱き合う二人。
桜子と兄ちゃんの方が気になる。
コメント
ちんこが効いてるんだと思いますよ。あの演出凄すぎですもん。
今までいろんなドラマ観たけどあんな弄るシーンは初めてですから。
でも舞子さんも相当食い付いてますよ(←変な意味じゃなくて)!
ハチャメチャ過ぎるとイジリがいもあります。
宅間の必要性を感じなかったですよね。宅間の「た」の字も出てきません。あんだけ騒いでたのに。
明日は最終回。観れないので舞子さんにレビューを頼みたい所ですがパソコンチーンにつき妄想で楽しんでおきます。
あんだけ露骨にいじられたら書くしかありませんわ、おほほほ。って舞子さんのコメントの方が可笑しくてたまらないんですけど!
ホンギルドン、今の朝してる韓ドラの娘役の名前がホンギルラン(←どーでもいいわい)。
私のパソちゃんやっとこさ直りましたよん。
で、あの長~いドラマを全部視聴してやりました。
面白かったよ。最後は意外にも涙涙で感動しまくり、涙出まくりでかなりやられた。関西の放送はもう終わったのかしら?
また日記に感想とか書いてみようかと思う。
ブッハー、ホンギラドンって・・・。
「快刀ホン・ギルドン」東海地方で明日から放送されるよん♪
どんくらいカットされてるか見てやるぞー。
あ~ややこしい名前じゃ。
お〜やっと復活ですか!よっ!待ってました!
って感じですが私のブログ更新がこれから先滞る予感。
書く気が失せました。
ホンギルドンでのチャンフィの台詞集も、書きなぐりの紙が消えたー!
しかも沢山書き留めたのに限って。シクシク。
アップ無理です。
ベートーベン〜を一巻のみですが借りて観てます。
坊主のグンちゃん、イイ。ロングよりこっちが私は好みですよ。
君は僕の運命。今こちらではセビョクの本当の母親が探しててホセ家族と同居がどうのの辺りです。
あらすじ観たけどまさかの展開があって驚きましたが。
ホンギラドン、、名前だけで判断すれば悪そうな奴っぽい。
仕方ないですね。
「ベートーベン」観たのね~。盛り上がってるコメントで見たよん。
んで、コメントも付けて来た(笑)
「君僕」はまだしばらく終わりそうにないね。
すんごい感動するからこれから必見ですぞよ。
「君僕」は一言で言うと、「吉本新喜劇」を観てるみたいな感じ。
意味分かるかな~?
異様にしつこかったホセに振られた女だけど、医者といい仲になって良かったわ。
そんで、その医者だけどなんか「ヨン様くずれ」って感じがなんか私的にウケタ。
絶対意識してると思うんだけど。
ホンギラドン、間違えて書いたけど、自分でめっちゃウケタわ~。(爆)
ちゃんとコメント残してくれる辺りが舞子さんっぽくてオモロかったです。
君は僕の運命、、誰か白血病になりません?
すごい展開だな〜って思いながらあらすじ読んでました。
>その医者だけどなんか「ヨン様くずれ」って感じ
ちょっ!ヨン様に失礼ですよ!
くずれにくずれだらけまくって
YES!高須クリニック!って感じですよね。
チャンフィ、
「昔に戻ればいい。
イノクがいなくても私は耐えてきた、、
耐えられるさ、、」
と一人ブツブツ自分に言い聞かせてたのがツボでしたね。
全然耐えれてないんだけど。