■メリは外泊中(第3話)2人の夫と100日の契約
2011年9月26日 メリは外泊中 コメント (5)「慇懃無礼な人!」とインを指差すメリ。
インもホテルでの騒動女だと気付き怪我を気遣う。←見守りキャラは気遣い名人多し
ホテルで貰った金を返そうとするメリだがサラッと流される。
結婚を受け入れた理由を聞かれ
「事業的選択です。深刻に考えないで。」とサラリと答えるイン。
「ご心配なく。100日後にあなたを選びませんから。」と強気なメリ。
「そうですか、結婚観は一致してるようですね。
契約したからここにきたんですか?」
「はい。タダで手に入るものはないので。」
「いい心構えですね。」
「お褒めの言葉は結構です。」←とりあえず言い返すタイプの人
=
インの会社(ドラマ制作会社)にてメリ&イン
「秘書として働いて下さい。日程管理は不要です。
なるべくこの部屋を出ないで下さい。
100日間頑張りましょう。」
と握手を交わし会議へ行くイン。
メリ、ネットで早速インを検索。
“日本の有名な音楽ディレクター”
“アメリカでMBA取得”
“ファンドマネージャー”
“韓国版昼めがね(←タモリのあだ名@有吉命名)”←違う!!
と色々な肩書きを持ってるようです。
つーか音楽ディレクターだったから1話のオーディション(in JAPAN)で
サングラスかけてたのか〜。←いや関連性はないと思う。
あん時さ、イン@サングラスのド・アップで大ウケした。これ間違いなく笑うシーンだと思う。
「だから結婚もビジネスなのね。」と一人納得のメリ。
隣部屋にいたソ・ジュンに
ファンなんです、とサインをもらうメリ。
それを目撃したパン室長
「ホテルで騒動起こした子だわ。ここでもサインを、、、」
とチェック入れております。←この人に目を付けられたら面倒臭そう
仕事らしい仕事もさせてもらえず1時半にメリ帰宅。
メリ父、今頃起床。←お前寝過ぎ!!(ちなみに服はチョイ悪パンダ)
「なんでこんなに帰りが早いんだ?」←お前はなんでこんなに起床が遅いんだ?
「仕事もさせずに帰すなんてバカにしてるわ。
どう考えても彼はおかしいわ。
お金持ちのイケメンが何故私と結婚するの?」
「冷静に考えれば少しおかしいな。」←今頃気付く人
「多分あの人はゲイよ。
遺産目当てで偽装結婚を企んでるのよ。」←勘違いも甚だしい
お前らの遺産=借金!(←イラネ!ペッ!)
メリ父に指摘され慌ててムギョル宅(引っ越したばかり)へ。
「もう俺を煩わせないはずだろ?」
「これから夕方はここに居なきゃ。
三か月分の家賃を払うわ。」
とインから手渡された金を渡すがムギョル拒否。
「最初は “写真だけ撮って”
次は “100日間名前を貸して”
今度は “家に置いて” ?
これ以上は駄目だよ。」
オレオレ詐欺みたいですね。
「なんでそんなに冷たいの?ムギョラ〜〜〜」
と封筒両手に持ちブリッコ目線
「お前シュレックの猫にそっくりだな。
でも駄目だ。」
そこへ大家登場。
敷金を今週中に払えなければ出てくはめに。
「これで払って。お金ないんでしょ?」
引き続き拒否るムギョル。
外でブロックやネットやら不要品を回収し再利用。←手伝うメリ
なんだかんだ言いつつも今日だけは許可ムギョル。
==
イン、父にメリの感想聞かれ
「今まで見てきた女性とは違います。
お父さんに従いそうに見えません。」←ここワロタ
「様子を見て結論を出せばいい。」
と結論はイン任せにしてるようだが
自分の結論(メリをイン嫁に)はとっくの昔に出てるイン父なのだ。
=
借金取りに偉そうに金を返すメリ父。←この時のドヤ顔がまたメリ父らしくて
=
バンド仲間登場→メリ&ジヘ達も誘い飲むことに。
「式の相手と婚姻届の相手二人と100日間?」
「ノリで結婚写真を撮った結果よ。」
「俺たちのせいだな。すまない。
100日間も夫として名前は貸すんだろ?」
「そこまでだ。」とムギョル。
ムギョルらが酒を買いにいってる間、メリ片づけ&外へゴミ出し。
ギターケースの写真の女性(ソヨン)と遭遇。
ムギョルの彼女かと聞かれ
「違いますよ。誤解してないで下さい。(←してないと思う)」
帰宅したムギョルに抱きつくソヨン。←見送りムギョル
バンド仲間にムギョル母だと聞かされるメリ達。
「17歳でムギョルを産んで
忘れた頃に問題を起こしてムギョルが尻拭いをする。」
「あんたの家と同じ。」
ムギョルが戻ってきてランダムゲームで盛り上がっております。
このゲームで分かったこと。
□メリは恋愛経験ゼロでキスもしたことがない。
□ムギョルはキスの回数豊富。 以上です。
酔っぱらったメリを車で送り家までおんぶするムギョル。
「物質至上主義者!欲物。妄想野郎。慇懃無礼な奴。
あんな人と結婚できない、いいえしないのよ。」
つーかインってそんな言う程酷い奴でないと思うのだが。
サングラスのチョイスは酷いけど
「明日からは迷惑かけるな。もう容赦しない。」
「分かったわよ。」
「お父さん、実はね家から逃げ出したかった。でももう借金を返したから
100日が過ぎたら二人で幸せに生きていこうね。(←それでも父と生きてゆく(涙)
私は復学して卒業もしていい会社に就職もする。
私がお父さんをすごく幸せにしてあげる。
お父さんはお母さんなしで私を育てるために本当に苦労したよね、ごめんね。」
あんな父親にでも感謝の気持ちを忘れず恩返ししようとしてる。
いい子だから金持ちのインと結婚しなさい!カックイイしな!
そんな娘の気持ちも知らず、メリ父よっぽど暇なのか外でメリ待ちしております。←働け!
メリをおんぶしフラフラのムギョルに
「いつまで娘に関わる気だ?
どんな魂胆があってこんなことを?(←むしろお前ら父娘には関わりたくない)
どこまでいった?男らしく正々堂々と言え。」←『正々堂々』という言葉が一番似合わない人
「ご心配なく。何もしてませんから。」
「本当なのか?それじゃ俺の目を見てくれ。」
ジィーーーーッと見て目をパチパチしてるムギョル(←やっぱhyde似だな)。
「本当だな。(←何故か分かるらしい)
あと、携帯の番号を教えてほしい。」
「プライバシーの侵害です。失礼します。」と返るムギョル。
「なんて生意気な奴だ!放ってはおけない。腹が立つ。」
自分より格下相手には強気のメリ父なのだ。こんな奴、リアルでいるからな
=
帰宅後ムギョル、メリとの会話を思い出し微笑む。
朝まで作曲活動〜。
==
残り99日(←カウントダウンのカレンダー)
「おいメリ、いつまで問題を起こす気だ?(←元祖問題児に言われたくない)
あいつと今すぐ別れろ。
あの生意気な男は認めない。」
「じゃ100日の契約は終了よ。」←1日で終了か?
=
メリ、二日酔いのせいで遅刻。帰らそうとするインに
「これは人材の無駄遣いです。
何か仕事を下さい。」とハッキリものを言うメリ。
=
ポスター撮影中のスタジオにて。
メリ、衣装の準備をしたり飲み物配ったりしております。
ジュンに酸素水を渡すメリ。どの作品が好きか聞かれ
「二年前に日本で撮った映画です。」
「珍しいわね。無名の作品よ。」
「クールな役柄で素敵でした。
今回も歌うんですか?」
「この格好の通り、ロックスターの彼女役よ。」
「本当に面白そう。楽しみです。」
「私も楽しみよ。でもまたバッシングがきそう。」
「根も葉もない噂ですよ。気にしないで下さい。」
「少し傷が癒えたわ。」
そこへパン室長登場。去るメリ。
「いい秘書ね。」とほめるジュンに
「無邪気なフリをしてるだけよ。
写真で騒ぎを起こして金をせしめた。
俳優目当てで秘書になったの。
マネージャーの暴行をネットにのせると代表を脅した。」
とクソテキトーな事を吹き込むパン室長。←要注意人物
「信じられないわ。」と話半分のジュン。
=
トイレの洗面所にてムギョルにメール送信メリ。
「ソ・ジュンって自分がスターだと思ってすごく偉そうなの。
イ・アンを誘惑したとか代表の女とかいう噂もある。」
とトイレの中からソ・ジュンの悪口を言ってる女の声。
帰りが遅くなるから家に電話してるメリ。
「彼女に後ろ楯がいなきゃドラマなんて無理。
日本の無名の映画に出てるような女優よ?」とトイレから出て行く女。
ガチャ←トイレの中からソ・ジュン登場。
電話してるメリを睨み付け携帯取り上げ
ガッシャーーーーーン←携帯を鏡に投げ付けた音
「何てことするんですか!」
「とぼける気?」と出て行くジュン。
現場に戻ってきたジュン、
八つ当たりしまくりで出て行く←後を追うイン←何故かパン室長も追う
ライブハウス(ムギョル歌ってる)へ。
聞き入るインに
「こんなバンド、見るだけ無駄ですよ。
ボーカルは実力もないのに生意気なんです。」
とこれまたしょうもない事を吹き込むパン室長。
ジュン、落ち着いたのか現場に戻る。
ライブ後、ムギョル待ちするイン。
勘違いバンドメンバー、
「俺たちのスカウトですか?
あいつの代わりに話を聞きます。」
「素人には興味ありません。」ガーーーン!!
=
飲み屋にてバンドメンバーに
「お前は俺たちと違う。
才能があるしイケメンだ。
このバンドじゃ駄目だ、人生を棒に振る。
お前だけでも現実を見ろ。JI企画へ行け。」
と言われるムギョル。
バンド、解散しちゃったのか?ちょい不明。
一人で帰るムギョルの元へイン登場
=
撮影現場にて弁当を配るメリジュンの元へ。
「さっきトイレで何したのよ?」と言い寄るパン室長に
「見下した口調はやめて下さい。」←気の強いメリ
「今の生意気な態度を見た?」←お前の態度も相当な
「誤解なんです。私じゃありません。」
「なら誰なの?」←本人指差してあの人です!とは言えない
「人生経験は短いですが悔しさは堪えるものだと分かってます。
もう一度要点だけいいます。私ではありません。
今後も顔を合わせるので気まずい状況は避けたいです。
徹夜になるので食べて下さい。」
とジュンに弁当と酸素水を渡すメリ。
「大した度胸だな。」と感心してるイ・アン。
=
イン&ムギョル飲み屋。
「それで俺に何を求めてるんですか?」
「ライブの時のあなたの目と感性と生きてる音楽、それだけです。
自分の才能と可能性が分かりませんか?」
「どうせ金儲けの道具にするんだろ?」
「僕はロックの精神を重要視します。」
「金の亡者のプロデューサーにロックの何が分かる(グダグダ)」
=
翌朝、徹夜明けで帰宅のメリに父、
「会社に行かないのか?(←無職のお前に言われたくない)
イン君と過ごせるために就職させたんだ。(←お前の力でもなんでもない)
イン君の家で寝ろ。」
「いい加減にしてよ。」
「契約だぞ。約束の時間は守れよ。
100日を適当に過ごす気か?早く行け。」
=
イン宅にて真っ裸で寝てるムギョル。起きて白いシーツにくるまっております。
「起きましたか?」と黒いバスローブ姿のイン(髪はおろした状態)登場。
「ここはどこだ?」
「昨夜のこと忘れましたか?」
=
メリ、イン宅へ。
「慇懃無礼は出勤したわよね。クタクタで死にそう。」とソファに倒れ込む。
声が聞こえインの存在に気付くメリ。
「覚えてますか?僕達は通じ合えた、、」
「そんなに俺が欲しい?」
と意味深な会話が聞こえてきたメリ、
「「「本当にゲイだったの?」」」
と声のする方へ抜き足差し足で近付くメリ
「互いを求めてることは分かったはずです。」
「「「証拠を掴んだわ。もう100日契約は無効よ。」」」
「いいパートナーになれます。」
「どうかな、、」
覗くメリ、黒いバスローブの男の後ろ姿&白いシーツに包まる裸の男
「ムギョラ〜〜〜」という声でメリに気付くムギョル。
「カン・ムギョル!!」
振り返るイン。
「メリークリスマス、、、なんで?」
「二人はお知り合いですか?」
「私の夫です。」
「結婚式を挙げた相手?」
「(インを指差し)婚姻届を出した人?」
「ダーリン!」
■■第4話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109291220546867/■■
==
偶然にも3話連続でご対面〜〜で『つづく』であります。
インもホテルでの騒動女だと気付き怪我を気遣う。←見守りキャラは気遣い名人多し
ホテルで貰った金を返そうとするメリだがサラッと流される。
結婚を受け入れた理由を聞かれ
「事業的選択です。深刻に考えないで。」とサラリと答えるイン。
「ご心配なく。100日後にあなたを選びませんから。」と強気なメリ。
「そうですか、結婚観は一致してるようですね。
契約したからここにきたんですか?」
「はい。タダで手に入るものはないので。」
「いい心構えですね。」
「お褒めの言葉は結構です。」←とりあえず言い返すタイプの人
=
インの会社(ドラマ制作会社)にてメリ&イン
「秘書として働いて下さい。日程管理は不要です。
なるべくこの部屋を出ないで下さい。
100日間頑張りましょう。」
と握手を交わし会議へ行くイン。
メリ、ネットで早速インを検索。
“日本の有名な音楽ディレクター”
“アメリカでMBA取得”
“ファンドマネージャー”
と色々な肩書きを持ってるようです。
つーか音楽ディレクターだったから1話のオーディション(in JAPAN)で
サングラスかけてたのか〜。←いや関連性はないと思う。
あん時さ、イン@サングラスのド・アップで大ウケした。
「だから結婚もビジネスなのね。」と一人納得のメリ。
隣部屋にいたソ・ジュンに
ファンなんです、とサインをもらうメリ。
それを目撃したパン室長
「ホテルで騒動起こした子だわ。ここでもサインを、、、」
とチェック入れております。←
仕事らしい仕事もさせてもらえず1時半にメリ帰宅。
メリ父、今頃起床。←お前寝過ぎ!!(ちなみに服はチョイ悪パンダ)
「なんでこんなに帰りが早いんだ?」
「仕事もさせずに帰すなんてバカにしてるわ。
どう考えても彼はおかしいわ。
お金持ちのイケメンが何故私と結婚するの?」
「冷静に考えれば少しおかしいな。」←今頃気付く人
「多分あの人はゲイよ。
遺産目当てで偽装結婚を企んでるのよ。」←勘違いも甚だしい
お前らの遺産=借金!(←イラネ!ペッ!)
メリ父に指摘され慌ててムギョル宅(引っ越したばかり)へ。
「もう俺を煩わせないはずだろ?」
「これから夕方はここに居なきゃ。
三か月分の家賃を払うわ。」
とインから手渡された金を渡すがムギョル拒否。
「最初は “写真だけ撮って”
次は “100日間名前を貸して”
今度は “家に置いて” ?
これ以上は駄目だよ。」
「なんでそんなに冷たいの?ムギョラ〜〜〜」
と封筒両手に持ちブリッコ目線
「お前シュレックの猫にそっくりだな。
でも駄目だ。」
そこへ大家登場。
敷金を今週中に払えなければ出てくはめに。
「これで払って。お金ないんでしょ?」
引き続き拒否るムギョル。
外でブロックやネットやら不要品を回収し再利用。←手伝うメリ
なんだかんだ言いつつも今日だけは許可ムギョル。
==
イン、父にメリの感想聞かれ
「今まで見てきた女性とは違います。
お父さんに従いそうに見えません。」←ここワロタ
「様子を見て結論を出せばいい。」
と結論はイン任せにしてるようだが
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借金取りに偉そうに金を返すメリ父。←この時のドヤ顔がまたメリ父らしくて
=
バンド仲間登場→メリ&ジヘ達も誘い飲むことに。
「式の相手と婚姻届の相手二人と100日間?」
「ノリで結婚写真を撮った結果よ。」
「俺たちのせいだな。すまない。
100日間も夫として名前は貸すんだろ?」
「そこまでだ。」とムギョル。
ムギョルらが酒を買いにいってる間、メリ片づけ&外へゴミ出し。
ギターケースの写真の女性(ソヨン)と遭遇。
ムギョルの彼女かと聞かれ
「違いますよ。誤解してないで下さい。(←してないと思う)」
帰宅したムギョルに抱きつくソヨン。←見送りムギョル
バンド仲間にムギョル母だと聞かされるメリ達。
「17歳でムギョルを産んで
忘れた頃に問題を起こしてムギョルが尻拭いをする。」
「あんたの家と同じ。」
ムギョルが戻ってきてランダムゲームで盛り上がっております。
このゲームで分かったこと。
□メリは恋愛経験ゼロでキスもしたことがない。
□ムギョルはキスの回数豊富。 以上です。
酔っぱらったメリを車で送り家までおんぶするムギョル。
「物質至上主義者!欲物。妄想野郎。慇懃無礼な奴。
あんな人と結婚できない、いいえしないのよ。」
つーかインってそんな言う程酷い奴でないと思うのだが。
「明日からは迷惑かけるな。もう容赦しない。」
「分かったわよ。」
「お父さん、実はね家から逃げ出したかった。でももう借金を返したから
100日が過ぎたら二人で幸せに生きていこうね。(←それでも父と生きてゆく(涙)
私は復学して卒業もしていい会社に就職もする。
私がお父さんをすごく幸せにしてあげる。
お父さんはお母さんなしで私を育てるために本当に苦労したよね、ごめんね。」
あんな父親にでも感謝の気持ちを忘れず恩返ししようとしてる。
そんな娘の気持ちも知らず、メリ父
メリをおんぶしフラフラのムギョルに
「いつまで娘に関わる気だ?
どんな魂胆があってこんなことを?(←むしろお前ら父娘には関わりたくない)
どこまでいった?男らしく正々堂々と言え。」←『正々堂々』という言葉が一番似合わない人
「ご心配なく。何もしてませんから。」
「本当なのか?それじゃ俺の目を見てくれ。」
ジィーーーーッと見て目をパチパチしてるムギョル(←やっぱhyde似だな)。
「本当だな。(←何故か分かるらしい)
あと、携帯の番号を教えてほしい。」
「プライバシーの侵害です。失礼します。」と返るムギョル。
「なんて生意気な奴だ!放ってはおけない。腹が立つ。」
自分より格下相手には強気のメリ父なのだ。
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帰宅後ムギョル、メリとの会話を思い出し微笑む。
朝まで作曲活動〜。
==
残り99日(←カウントダウンのカレンダー)
「おいメリ、いつまで問題を起こす気だ?(←元祖問題児に言われたくない)
あいつと今すぐ別れろ。
あの生意気な男は認めない。」
「じゃ100日の契約は終了よ。」←
=
メリ、二日酔いのせいで遅刻。帰らそうとするインに
「これは人材の無駄遣いです。
何か仕事を下さい。」とハッキリものを言うメリ。
=
ポスター撮影中のスタジオにて。
メリ、衣装の準備をしたり飲み物配ったりしております。
ジュンに酸素水を渡すメリ。どの作品が好きか聞かれ
「二年前に日本で撮った映画です。」
「珍しいわね。無名の作品よ。」
「クールな役柄で素敵でした。
今回も歌うんですか?」
「この格好の通り、ロックスターの彼女役よ。」
「本当に面白そう。楽しみです。」
「私も楽しみよ。でもまたバッシングがきそう。」
「根も葉もない噂ですよ。気にしないで下さい。」
「少し傷が癒えたわ。」
そこへパン室長登場。去るメリ。
「いい秘書ね。」とほめるジュンに
「無邪気なフリをしてるだけよ。
写真で騒ぎを起こして金をせしめた。
俳優目当てで秘書になったの。
マネージャーの暴行をネットにのせると代表を脅した。」
とクソテキトーな事を吹き込むパン室長。←要注意人物
「信じられないわ。」と話半分のジュン。
=
トイレの洗面所にてムギョルにメール送信メリ。
「ソ・ジュンって自分がスターだと思ってすごく偉そうなの。
イ・アンを誘惑したとか代表の女とかいう噂もある。」
とトイレの中からソ・ジュンの悪口を言ってる女の声。
帰りが遅くなるから家に電話してるメリ。
「彼女に後ろ楯がいなきゃドラマなんて無理。
日本の無名の映画に出てるような女優よ?」とトイレから出て行く女。
ガチャ←トイレの中からソ・ジュン登場。
電話してるメリを睨み付け携帯取り上げ
ガッシャーーーーーン←携帯を鏡に投げ付けた音
「何てことするんですか!」
「とぼける気?」と出て行くジュン。
現場に戻ってきたジュン、
八つ当たりしまくりで出て行く←後を追うイン←何故かパン室長も追う
ライブハウス(ムギョル歌ってる)へ。
聞き入るインに
「こんなバンド、見るだけ無駄ですよ。
ボーカルは実力もないのに生意気なんです。」
とこれまたしょうもない事を吹き込むパン室長。
ジュン、落ち着いたのか現場に戻る。
ライブ後、ムギョル待ちするイン。
勘違いバンドメンバー、
「俺たちのスカウトですか?
あいつの代わりに話を聞きます。」
「素人には興味ありません。」
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飲み屋にてバンドメンバーに
「お前は俺たちと違う。
才能があるしイケメンだ。
このバンドじゃ駄目だ、人生を棒に振る。
お前だけでも現実を見ろ。JI企画へ行け。」
と言われるムギョル。
バンド、解散しちゃったのか?ちょい不明。
一人で帰るムギョルの元へイン登場
=
撮影現場にて弁当を配るメリジュンの元へ。
「さっきトイレで何したのよ?」と言い寄るパン室長に
「見下した口調はやめて下さい。」←気の強いメリ
「今の生意気な態度を見た?」←お前の態度も相当な
「誤解なんです。私じゃありません。」
「なら誰なの?」←
「人生経験は短いですが悔しさは堪えるものだと分かってます。
もう一度要点だけいいます。私ではありません。
今後も顔を合わせるので気まずい状況は避けたいです。
徹夜になるので食べて下さい。」
とジュンに弁当と酸素水を渡すメリ。
「大した度胸だな。」と感心してるイ・アン。
=
イン&ムギョル飲み屋。
「それで俺に何を求めてるんですか?」
「ライブの時のあなたの目と感性と生きてる音楽、それだけです。
自分の才能と可能性が分かりませんか?」
「どうせ金儲けの道具にするんだろ?」
「僕はロックの精神を重要視します。」
「金の亡者のプロデューサーにロックの何が分かる(グダグダ)」
=
翌朝、徹夜明けで帰宅のメリに父、
「会社に行かないのか?(←無職のお前に言われたくない)
イン君と過ごせるために就職させたんだ。(←お前の力でもなんでもない)
イン君の家で寝ろ。」
「いい加減にしてよ。」
「契約だぞ。約束の時間は守れよ。
100日を適当に過ごす気か?早く行け。」
=
イン宅にて真っ裸で寝てるムギョル。起きて白いシーツにくるまっております。
「起きましたか?」と黒いバスローブ姿のイン(髪はおろした状態)登場。
「ここはどこだ?」
「昨夜のこと忘れましたか?」
=
メリ、イン宅へ。
「慇懃無礼は出勤したわよね。クタクタで死にそう。」とソファに倒れ込む。
声が聞こえインの存在に気付くメリ。
「覚えてますか?僕達は通じ合えた、、」
「そんなに俺が欲しい?」
と意味深な会話が聞こえてきたメリ、
「「「本当にゲイだったの?」」」
と声のする方へ抜き足差し足で近付くメリ
「互いを求めてることは分かったはずです。」
「「「証拠を掴んだわ。もう100日契約は無効よ。」」」
「いいパートナーになれます。」
「どうかな、、」
覗くメリ、黒いバスローブの男の後ろ姿&白いシーツに包まる裸の男
「ムギョラ〜〜〜」という声でメリに気付くムギョル。
「カン・ムギョル!!」
振り返るイン。
「メリークリスマス、、、なんで?」
「二人はお知り合いですか?」
「私の夫です。」
「結婚式を挙げた相手?」
「(インを指差し)婚姻届を出した人?」
「ダーリン!」
■■第4話へつづく→http://45868.diarynote.jp/201109291220546867/■■
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偶然にも3話連続でご対面〜〜で『つづく』であります。
コメント
白いシーツにくるまって振り返るムギョル、そそられます。。。(爆)
日本版の映画化?絶対に妄想だと思う!(調べてないからよく知らないけど)
んなもん映画化してもヒットするわけないっしょ!
タマリンのドアップがスクリーンに?想像しただけで萎えます。。。
☆全然関係ない話だけど最近突然流出したジャニーさんの顔、すっかりおじいさんになってましたね(当たり前だけど)
昔、写真誌に撮られらの見た事あるけど、その時の印象とかなり違うわ。(笑)
肩の出し方が視聴者を意識してて分かってんな〜って思いながら。
映画化はもうチ〜〜ン!ってことで。ないですよね。どこに需要が!って感じですから。
ジャニーさんの顔、初めて見たんですけど
拉致されて日本に戻ってきた曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんにしか見えませんでした。
画鋲さん!面白過ぎっ!吹きました。
てか、よく名前覚えてたね。もうすっかり忘れてましたよ。
あの人達は今どうなっているんでしょうか?
☆またまた全然関係ない話なんだけど「ビックダディ」観た?
私は今回観てないんだけど、ダディがすんごい年下の人と結婚した事はネットで知ってた。面白かった?
てか、一体子供は何人になったんだよ。。。
堀ちえみが再再婚するらしいけど、再再婚相手にも二人子供が入るから全部で「7人」の子持ちだよ。すげーな。想像がつかない世界だわ。
お父さん、お母さんが色とりどりな家族って。。。
この前、チラッとテレビのニュースで映ってましたが
あのまんまでしたよ。
ビッグダディ、、観ましたよ!!もちろん!!
年下と結婚したことすら知らずだったので驚きました、かなり。
つーかブログに書こうと思ってたら舞子さんがこの話フッてきたので
こちらも吹き出しました!