■メリは外泊中(第4話)懐かしい家
2011年9月29日 メリは外泊中 コメント (4)ムギョル&メリ&イン、三人では初対面〜!
「私の夫です。」「結婚式を挙げた人?」「婚姻届を出した人?」
メリ、ムギョルを強制連行。
「ドラマのサントラ、引き受けちゃ駄目!
あなたも利用される。」とメリ必死。
「純粋な人に見えたけど」私もそー思います!
「違うのよ、物質至上主義の二重人格者慇懃無礼」←言いたい放題。
忘れたギターを取りにさえ行かせてもらえないムギョルなのだ。
=
イン&メリ
「私はともかく彼には構わないで下さい」
「未熟ですが才能があります。サントラ制作にはああいう人材がいる」
ひたすら拒否るメリ。ソジュン登場。
「まだ真相は分からないがあなたは嘘をつかない。どうぞ。」
と新しい携帯を渡されるものの
「結構です。携帯は壊れてません。気持ちだけで。」と去る
人の好意を無駄にする、メリ。←でもいらないものはイラネ!これ正解。
=
道端で家電修理中のムギョルの元へ
「ダーリン!!」とハイテンションでメリ登場。←相手するのにも体力いりそ。
ムギョルのギターは直接返すからとイン、
サングラス(←やっぱ外せない)しギター持ち登場(向こうの方から)。
「疲れたでしょう。休めました?(サングラス取る)
少し話したい。」
「話しちゃ駄目!」とギャーギャーうっさいメリ←インに車に閉じ込められ中。
「契約する気はない。あなたは何者?
他の奴と式を挙げた女と結婚なんて常識的なことかな?
結婚も音楽もビジネス、、」
「だから僕を信頼できないと?」
「そうです。」
「今日は間が悪いようだ。また来ます。」
とサングラスかけて帰るイン。やっぱサングラスは外せない昼めがね!
=
メリ父&イン父、メリ&ムギョル対策考え中。
「確実にカタをつけろ。メリがこいつを選んだらお前に責任を取ってもらう。」
と完全に裏社会モードイン父。
「そんな怖い言い方しなくても、、(←昔の先輩とは違うのだ)
でもいただいた借金返済のお金は、、」←気になるのはやっぱお金のメリ父
「返してもらう。メリの言う通りタダはない。」←DA・YO・NE〜
「分かりました。今日中にかたをつけます。」←んなこと出来そうにない予感
=
ムギョルを監視するメリ父←気付くムギョルたちカラオケ店へ逃げ込む。
ムギョルの歌声を耳にしたメリ父、
「これは大変だぞ。格好いい。
本当に歌がうまいな。これはメリも惚れる。←どんだけ単純!私みたい。
どうすればいいんだ。」
とイン父に電話。←人任せな奴
「イン君はメリを毎日早く帰らせるんです。
メリに興味がないんです。これじゃ困る。」
と全部インのせいにして丸投げ。すぐ先生に言い付けるガキレベル
=
メリ&ムギョル、
カフェでサングラスかけた白々しいメリ父発見。←バレやすい人
ムギョルの知り合いのチャリで逃走。
歌う姿が格好良かった、とメリ。
「それで好きになったのか?」
「客観的に見て格好良かったの。」
ムギョル宅にてムギョル用手袋を編むことに。
時間オーバーで半分だけしか編めず。。
=
イン会社。
ドラマが編成から漏れ、次の編成に備え準備中。
「イ・アンが抜けるとその損失は5億ウォン、
さらに代役の契約金が、、」
イ・アンがそんなスターに見えないのは気のせいか。
=
イン、父にメリとの事を聞かれ
「最近僕が忙しくて、、」
「何か勘違いしてるようだな。お前はあの子に必ず選ばれなくてはならない。
結婚に失敗したら投資はなかったことにする。」
メリ獲得に必死。
=
メリ父、ムギョルの写真(ファンとハグ中)をメリに見せ
「浮気者は駄目だ。苦労するぞ。(←お前で十分苦労させられてる。)
今後はイン君も優しくしてくれる。」そこへインから電話
=
翌朝、メリを迎えにきたインに“お義父様”と呼ばれ嬉しそうなメリ父。
急にイン父に挨拶に行くことになりギャーギャーうっさいメリ。
無駄にハイテンションでムギョルに電話。
「ダーリン!私よ!
代表と泊りがけで出かけることになったの。あり得ないよね?」
「勝手にしろ。俺は眠い。」←起こされテンション低い
「そうだよね!あり得ないよね!」←会話の流れなんてどーでもいい
「あり得ないって、、何が?」
「ダーリン、代表が一泊ならあなたは三泊もらったら?
ついでに時間も延ばす?あなたとの時間の方が短かったもの(←私も思った)。
9時から3時までは代表、移動時間引いて4時から10時まであなた、
そうしてもらわない?」
「お前一人で何言ってるんだ?」←喋らし続けたらもっと面白いかと。
「分かったわ。ちゃんと言っておく。」ブチッ。
「結構ですよ(アッサリ)。その代わり今日は最善を尽くすこと。」
というインだが別荘到着後、打ち合わせが入り会社に戻る。←一番嫌なパターン。
メリ、一人ポツーーン。
別荘から見る風景に見覚えのあるメリ。
イン父&メリ母&メリ父(チェケラ〜入ってる)の写真見てると
イン父登場。ご対面。
=
イ・アン&パン室長&イン
予想通りイ・アン、降板しそうな雰囲気。
「僕よりこの作品を信じて下さい。」
「待ちたいですがツアーの日程が、、」
「ウソばっかり」とソ・ジュン登場。
「ツアーは調整できるでしょ。
命を懸けるんでしょ?情けないやつ。
代表、私は待てます。この作品を信じてるんです。
この際事前に製作しては?」
無理だと言い残しパン室長&金魚のフンイ・アン退場。
=
イン父&メリ
「何故私を嫁に迎えたいんですか?」
「君と君のお父さん、そしてお母さんも知ってる。」
「父の故郷の先輩だと聞きましたが母もご存じなんですか?」
「そうだ。君のお父さんがお母さんに出会う前からな。
お母さんの話は後でゆっくりしよう。」←いや流れからして今してくれ。
イン父&メリ、仲良さげにおはじき中。
「よし、私も本気で行くぞ。」←イン父、やる気満々日曜日〜
そんな二人を、帰宅したイン見つめる。
インにやる気満々日曜日〜な顔を見られたからか気まずそうなイン父。
いつものクールな父に戻っております。
食事中、イン父だけ別メニュー(胃ガンの手術したらしい)。
シーーンとした食卓。
「うちは食事中賑やかなんです。」
「その方が人間的な暮らしだ。」 シーーーーーンまさにチ〜ンだな
=
ムギョル宅に押し掛けてきたメリ父、
「君には夫になる資格がない。
娘に苦労をかける。←すでに自分が苦労かけてる
似たような男をたくさん見た。」←お前だろ?
母から着信で出て行くムギョル、公園で母の失恋相談。
「愛、希望、信頼、一番大事なのは何だと思う?義理だ。
付き合うなら愛情より義理に厚い男だよ。」とムギョル。
「ものすごく寂しい。一緒に住もうか?」
「男ができたら出て行くだろ」←間違いないと思う。
「出て行かない。もう恋はしない。
義理よ、約束するわ。」←信じるか信じないかはあなた次第。
アイスクリーム買ってる二人を尾行中のメリ父。
「年上の人妻と?家庭破壊犯め。
お前のせいでうちも破綻した。(←お前が既に破綻させてる件)」
イン父から電話
「任務は遂行しました。(←写真撮っただけ)そちらに行きます。」
=
ムギョルがレジ中、男からの電話であっさり男の元へ走る母。
♪もう恋なんてしないなんて〜言わないよ〜絶対〜♪状態である。
スプーン二つ持ったまま振り返るムギョル→母の姿は無し。チ〜ン!
でもまぁずっとこんな感じの母親なんだろうな。
ムギョル、公園のベンチで一人淋しくアイス食べるの巻〜。
フタについたアイスをペロペロ(←このシーン、普通の人っぽくて好き)。
着信←母かと思い嬉しそうに出るがメリから。
ハイテンションのメリと違ってテンションだだ下がりのムギョル
「ダーリン!私よ!(←やっぱハイテンション)
今何してるの?(←インに聞こえるように大声)
ご飯は食べた?(何故かここでインが微笑んでる)」
「アイス食べてる。」
「寒がりなのに風邪を引いたらどうするのよダーリン!」
「ダーリンはやめろ!鳥肌が立つ。」←すでにアイスで鳥肌。
「本当よね、私もあなたに会いたい。(←やっぱ全く会話になってない(ウケる)
「ダーリン、信頼、希望、愛、一番大事なのは?
そうそう、義理が一番よね。家族には義理よ。
私は永遠にあなたの味方よ。
最後まで義理を通そう!ダーリン愛してる!」ブチッ
ちょっと恥ずかしそうなメリ、インをチラ見。
インは背中で聞く男なのだ。←全部暗記してるはず
ムギョル、微笑みアイスを頬張る。
=
ソ・ジュンの誕生日パーチー。
イ・アンから本気のプレゼント(ダイヤのネクレス)。
つけようとするイ・アンに
「やめて!ダイヤは嫌いなの。」
と人の好意を無にする女、もう一人発見!
つーかご機嫌斜めなだけか、この人は。
「誕生日なのに憂鬱、、。(←みんな盛り上げてるのに)
ちょっと歌ってよ。」
とイ・アンにふるものの
さっきあんな態度されて歌うはずないよな〜って思ってたけど
なんてことなく笑顔で歌ってるよ!イ・アン!大人ですね。
ムギョルのバンド仲間リオからジュンにおめでとうメール。
バンド仲間と合流(ちなみにバンドは解散)。
=
イン&イン父
「日本での金融業を韓国でもやれ。
無理をするな。ここまでだ。」←見切りつけるの早っ。
「どんな結果になるにしろとことんやります。
もう一度チャンスを。
僕が始めたんです、決着も僕が。結婚も同じです。」
コンコン(←メリ父登場)、去るイン。
「かたはついたか?」
「片付けました。(←お前は何もやってない)
心配ありません。」←お前が処理するとむしろ心配。
=
インの別荘を探索中メリ。何もかもが新鮮な模様。
本をめくると男児が女児(額ケガ)をおんぶしてる写真発見。
“ ぼくがいる
ぼくがきみをまもってあげる
永遠に ”
と文字が。難しそうな『永遠』だけ漢字
メリを探してイン登場。写真見せるメリ。
「どうして代表が私をおぶってるの?」
「さあ。僕もよく覚えてません。若年性か?」
=
イン父にムギョルの尾行写真(withムギョル母)を見せるメリ父。
「年上の人妻だ。こういう奴なんです。酷いですね。
これが決定的な証拠です。」←母子写真を見せてるだけなのだが。
飾ってある写真(イン父&メリ母&メリ父)に気付くメリ父。
「あの写真まだここに?感謝してます。
先輩のおかげで出会い恋におち結婚できました。」
「感謝する必要などない。」
「俺たちはすぐに結婚し先輩は家族で日本へ。
子供同士を結婚させようと昔話しましたよね。
でも妻の葬儀後、先輩はもう帰らないと言ってたから、、
現実になるとは。」
「お前を探し出せた。」
「俺は借金で逃げてたから大変だったでしょう。」←マジ大変。
「でも結局会えた。」
「そう考えるとメリとイン君は縁がありますね。」
イン父はメリ父を探してたのか?
どう見ても出会いは偶然、結婚話も偶然。
でも確かにメリとインは縁があると思うんだけど
それをいかしきれてないドラマだった気もする。
=
メリ、インに写真を見せ
「なんて書いてあるんですか?“ボクがいる”、、ですか?」
「はい。」
「聞いたことがあります。意味は?」
「僕がいる、僕が君を守ってあげる、永遠に(と韓国語で言う)」
庭を散歩中のメリ&イン
「傷跡を見せていただけますか?」
なんかスカートの中、見せていただけますか?って言われてるかのようなキモさ。
「イヤです。」
「僕は8歳以前の記憶が全くないんです。思い出したくありません。」
「とにかく不思議ですね。
20年前にここで会ってたとは。」
「ロマンチックだ。←誰か止めてやれ!
過去とは関係なく僕は絶対に結婚します。」
「突然どうしたんですか??
結婚には興味ないでしょ?100日我慢すればいいと、、」
「事情が変わった。僕は選ばれなくてはなりません。」
「代表を選ぶ気はありません。愛する人がいます。」
足挫いたメリをおんぶするイン。
そんな二人を嬉しそうに見つめるメリ父&イン父。
=
ムギョル、部屋で読書&メリ手袋イジリ中。
着信←メリからと思いきやレオから。
ムギョルも合流。ジュンによりを戻そうと言われ
「一度別れたら終わりだ。やり直したことはない。」
「この一年悩んだのよ。(←悩み過ぎだし引きずりすぎ)
二回もフラれたのね。」
とヤケ酒でフラフラのジュン、トイレタ〜イム。
白いスカートがスケててやらしい。
帰るムギョル、メール着信。メリからかと思いきやただの広告メール。
「あんなに大騒ぎしたのにもうかけてこないのか?
メリは外泊中〜」
と独り言。男に絡まれてるソジュン発見。
アンパーーンチ!
「一人で出歩くと危ないと言っただろ!!」と怒るムギョル。
美男ですねのテギョンとかぶった。
(試写会でミニョに「俺の見える所に居ろと言っただろ!」みたいな台詞のシーン)
「大丈夫か?」
「大丈夫じゃない、、。」とムギョルに抱きつくジュン。
=
足を挫いてベッドでインに足を冷やしてもらってるメリ(←チッ!羨ましっ)
「どうして私と結婚する気に?」
「事業のこともあるし父が望んでるので。
父は僕の神です。慈悲深くて残酷な神、、、
・・(足を冷やすのが)終わった。」
「それなら出てって下さい。」←やるだけやってもらって後はポイ!ポイしないで下さい!
イン、立ち上がりクッションをとろとしたら
「キャーッ!!」と布団をかぶりだす勘違いメリ。
チッスと思ったのか?←いや確かに期待したぜゴホゴホ
足の下に敷いてくれるためだと気付き照れ隠しで携帯いじるメリ←イン没収
「電話はやめて。」
「関係ないでしょ。」
「ムギョルさんはライバルです。」
「冗談じゃありません!」と布団かぶるメリ。
ベッドの脇に腰掛けるイン←布団の中からチラ見。
「最前を尽くし頑張ります。」
とメリの前髪を手で分け、額の傷を触るイン。なんかドキドキなんですけど!
「僕がいる」
と言ってデコチッス!!←来たよコレーーー!!
♪You’re My shining star 〜♪
■■第5話へつづく■■
つーかこのラストからジョン・インがよく見えてきました。
ええ、ただ単にデコチッスだけでです。←幼稚園児並
「私の夫です。」「結婚式を挙げた人?」「婚姻届を出した人?」
メリ、ムギョルを強制連行。
「ドラマのサントラ、引き受けちゃ駄目!
あなたも利用される。」とメリ必死。
「純粋な人に見えたけど」
「違うのよ、物質至上主義の二重人格者慇懃無礼」←言いたい放題。
忘れたギターを取りにさえ行かせてもらえないムギョルなのだ。
=
イン&メリ
「私はともかく彼には構わないで下さい」
「未熟ですが才能があります。サントラ制作にはああいう人材がいる」
ひたすら拒否るメリ。ソジュン登場。
「まだ真相は分からないがあなたは嘘をつかない。どうぞ。」
と新しい携帯を渡されるものの
「結構です。携帯は壊れてません。気持ちだけで。」と去る
=
道端で家電修理中のムギョルの元へ
「ダーリン!!」とハイテンションでメリ登場。←相手するのにも体力いりそ。
ムギョルのギターは直接返すからとイン、
サングラス(←やっぱ外せない)しギター持ち登場(向こうの方から)。
「疲れたでしょう。休めました?(サングラス取る)
少し話したい。」
「話しちゃ駄目!」とギャーギャーうっさいメリ←インに車に閉じ込められ中。
「契約する気はない。あなたは何者?
他の奴と式を挙げた女と結婚なんて常識的なことかな?
結婚も音楽もビジネス、、」
「だから僕を信頼できないと?」
「そうです。」
「今日は間が悪いようだ。また来ます。」
とサングラスかけて帰るイン。やっぱサングラスは外せない
=
メリ父&イン父、メリ&ムギョル対策考え中。
「確実にカタをつけろ。メリがこいつを選んだらお前に責任を取ってもらう。」
と
「そんな怖い言い方しなくても、、(←昔の先輩とは違うのだ)
でもいただいた借金返済のお金は、、」←気になるのはやっぱお金のメリ父
「返してもらう。メリの言う通りタダはない。」←DA・YO・NE〜
「分かりました。今日中にかたをつけます。」←んなこと出来そうにない予感
=
ムギョルを監視するメリ父←気付くムギョルたちカラオケ店へ逃げ込む。
ムギョルの歌声を耳にしたメリ父、
「これは大変だぞ。格好いい。
本当に歌がうまいな。これはメリも惚れる。←どんだけ単純!
どうすればいいんだ。」
とイン父に電話。←人任せな奴
「イン君はメリを毎日早く帰らせるんです。
メリに興味がないんです。これじゃ困る。」
と全部インのせいにして丸投げ。
=
メリ&ムギョル、
カフェでサングラスかけた白々しいメリ父発見。←バレやすい人
ムギョルの知り合いのチャリで逃走。
歌う姿が格好良かった、とメリ。
「それで好きになったのか?」
「客観的に見て格好良かったの。」
ムギョル宅にてムギョル用手袋を編むことに。
時間オーバーで半分だけしか編めず。。
=
イン会社。
ドラマが編成から漏れ、次の編成に備え準備中。
「イ・アンが抜けるとその損失は5億ウォン、
さらに代役の契約金が、、」
=
イン、父にメリとの事を聞かれ
「最近僕が忙しくて、、」
「何か勘違いしてるようだな。お前はあの子に必ず選ばれなくてはならない。
結婚に失敗したら投資はなかったことにする。」
メリ獲得に必死。
=
メリ父、ムギョルの写真(ファンとハグ中)をメリに見せ
「浮気者は駄目だ。苦労するぞ。(←お前で十分苦労させられてる。)
今後はイン君も優しくしてくれる。」そこへインから電話
=
翌朝、メリを迎えにきたインに“お義父様”と呼ばれ嬉しそうなメリ父。
急にイン父に挨拶に行くことになりギャーギャーうっさいメリ。
無駄にハイテンションでムギョルに電話。
「ダーリン!私よ!
代表と泊りがけで出かけることになったの。あり得ないよね?」
「勝手にしろ。俺は眠い。」←起こされテンション低い
「そうだよね!あり得ないよね!」←会話の流れなんてどーでもいい
「あり得ないって、、何が?」
「ダーリン、代表が一泊ならあなたは三泊もらったら?
ついでに時間も延ばす?あなたとの時間の方が短かったもの(←私も思った)。
9時から3時までは代表、移動時間引いて4時から10時まであなた、
そうしてもらわない?」
「お前一人で何言ってるんだ?」←喋らし続けたらもっと面白いかと。
「分かったわ。ちゃんと言っておく。」ブチッ。
「結構ですよ(アッサリ)。その代わり今日は最善を尽くすこと。」
というインだが別荘到着後、打ち合わせが入り会社に戻る。←一番嫌なパターン。
メリ、一人ポツーーン。
別荘から見る風景に見覚えのあるメリ。
イン父&メリ母&メリ父(チェケラ〜入ってる)の写真見てると
イン父登場。ご対面。
=
イ・アン&パン室長&イン
予想通りイ・アン、降板しそうな雰囲気。
「僕よりこの作品を信じて下さい。」
「待ちたいですがツアーの日程が、、」
「ウソばっかり」とソ・ジュン登場。
「ツアーは調整できるでしょ。
命を懸けるんでしょ?情けないやつ。
代表、私は待てます。この作品を信じてるんです。
この際事前に製作しては?」
無理だと言い残しパン室長&
=
イン父&メリ
「何故私を嫁に迎えたいんですか?」
「君と君のお父さん、そしてお母さんも知ってる。」
「父の故郷の先輩だと聞きましたが母もご存じなんですか?」
「そうだ。君のお父さんがお母さんに出会う前からな。
お母さんの話は後でゆっくりしよう。」←いや流れからして今してくれ。
イン父&メリ、仲良さげにおはじき中。
「よし、私も本気で行くぞ。」←イン父、やる気満々
そんな二人を、帰宅したイン見つめる。
いつものクールな父に戻っております。
食事中、イン父だけ別メニュー(胃ガンの手術したらしい)。
シーーンとした食卓。
「うちは食事中賑やかなんです。」
「その方が人間的な暮らしだ。」 シーーーーーン
=
ムギョル宅に押し掛けてきたメリ父、
「君には夫になる資格がない。
娘に苦労をかける。←すでに自分が苦労かけてる
似たような男をたくさん見た。」←お前だろ?
母から着信で出て行くムギョル、公園で母の失恋相談。
「愛、希望、信頼、一番大事なのは何だと思う?義理だ。
付き合うなら愛情より義理に厚い男だよ。」とムギョル。
「ものすごく寂しい。一緒に住もうか?」
「男ができたら出て行くだろ」←間違いないと思う。
「出て行かない。もう恋はしない。
義理よ、約束するわ。」←信じるか信じないかはあなた次第。
アイスクリーム買ってる二人を尾行中のメリ父。
「年上の人妻と?家庭破壊犯め。
お前のせいでうちも破綻した。(←お前が既に破綻させてる件)」
イン父から電話
「任務は遂行しました。(←写真撮っただけ)そちらに行きます。」
=
ムギョルがレジ中、男からの電話であっさり男の元へ走る母。
スプーン二つ持ったまま振り返るムギョル→母の姿は無し。チ〜ン!
でもまぁずっとこんな感じの母親なんだろうな。
ムギョル、公園のベンチで一人淋しくアイス食べるの巻〜。
フタについたアイスをペロペロ(←このシーン、普通の人っぽくて好き)。
着信←母かと思い嬉しそうに出るがメリから。
「ダーリン!私よ!(←やっぱハイテンション)
今何してるの?(←インに聞こえるように大声)
ご飯は食べた?(何故かここでインが微笑んでる)」
「アイス食べてる。」
「寒がりなのに風邪を引いたらどうするのよダーリン!」
「ダーリンはやめろ!鳥肌が立つ。」←すでにアイスで鳥肌。
「本当よね、私もあなたに会いたい。(←やっぱ全く会話になってない(ウケる)
「ダーリン、信頼、希望、愛、一番大事なのは?
そうそう、義理が一番よね。家族には義理よ。
私は永遠にあなたの味方よ。
最後まで義理を通そう!ダーリン愛してる!」ブチッ
ちょっと恥ずかしそうなメリ、インをチラ見。
インは背中で聞く男なのだ。
ムギョル、微笑みアイスを頬張る。
=
ソ・ジュンの誕生日パーチー。
イ・アンから本気のプレゼント(ダイヤのネクレス)。
つけようとするイ・アンに
「やめて!ダイヤは嫌いなの。」
と人の好意を無にする女、もう一人発見!
つーかご機嫌斜めなだけか、この人は。
「誕生日なのに憂鬱、、。(←みんな盛り上げてるのに)
ちょっと歌ってよ。」
さっきあんな態度されて歌うはずないよな〜って思ってたけど
なんてことなく笑顔で歌ってるよ!イ・アン!大人ですね。
ムギョルのバンド仲間リオからジュンにおめでとうメール。
バンド仲間と合流(ちなみにバンドは解散)。
=
イン&イン父
「日本での金融業を韓国でもやれ。
無理をするな。ここまでだ。」←見切りつけるの早っ。
「どんな結果になるにしろとことんやります。
もう一度チャンスを。
僕が始めたんです、決着も僕が。結婚も同じです。」
コンコン(←メリ父登場)、去るイン。
「かたはついたか?」
「片付けました。(←お前は何もやってない)
心配ありません。」←お前が処理するとむしろ心配。
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インの別荘を探索中メリ。何もかもが新鮮な模様。
本をめくると男児が女児(額ケガ)をおんぶしてる写真発見。
“ ぼくがいる
ぼくがきみをまもってあげる
永遠に ”
と文字が。
メリを探してイン登場。写真見せるメリ。
「どうして代表が私をおぶってるの?」
「さあ。僕もよく覚えてません。
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イン父にムギョルの尾行写真(withムギョル母)を見せるメリ父。
「年上の人妻だ。こういう奴なんです。酷いですね。
これが決定的な証拠です。」←母子写真を見せてるだけなのだが。
飾ってある写真(イン父&メリ母&メリ父)に気付くメリ父。
「あの写真まだここに?感謝してます。
先輩のおかげで出会い恋におち結婚できました。」
「感謝する必要などない。」
「俺たちはすぐに結婚し先輩は家族で日本へ。
子供同士を結婚させようと昔話しましたよね。
でも妻の葬儀後、先輩はもう帰らないと言ってたから、、
現実になるとは。」
「お前を探し出せた。」
「俺は借金で逃げてたから大変だったでしょう。」←マジ大変。
「でも結局会えた。」
「そう考えるとメリとイン君は縁がありますね。」
イン父はメリ父を探してたのか?
どう見ても出会いは偶然、結婚話も偶然。
でも確かにメリとインは縁があると思うんだけど
それをいかしきれてないドラマだった気もする。
=
メリ、インに写真を見せ
「なんて書いてあるんですか?“ボクがいる”、、ですか?」
「はい。」
「聞いたことがあります。意味は?」
「僕がいる、僕が君を守ってあげる、永遠に(と韓国語で言う)」
庭を散歩中のメリ&イン
「傷跡を見せていただけますか?」
なんか
「イヤです。」
「僕は8歳以前の記憶が全くないんです。思い出したくありません。」
「とにかく不思議ですね。
20年前にここで会ってたとは。」
「ロマンチックだ。
過去とは関係なく僕は絶対に結婚します。」
「突然どうしたんですか??
結婚には興味ないでしょ?100日我慢すればいいと、、」
「事情が変わった。僕は選ばれなくてはなりません。」
「代表を選ぶ気はありません。愛する人がいます。」
足挫いたメリをおんぶするイン。
そんな二人を嬉しそうに見つめるメリ父&イン父。
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ムギョル、部屋で読書&メリ手袋イジリ中。
着信←メリからと思いきやレオから。
ムギョルも合流。ジュンによりを戻そうと言われ
「一度別れたら終わりだ。やり直したことはない。」
「この一年悩んだのよ。(←悩み過ぎだし引きずりすぎ)
二回もフラれたのね。」
とヤケ酒でフラフラのジュン、トイレタ〜イム。
白いスカートがスケててやらしい。
帰るムギョル、メール着信。メリからかと思いきやただの広告メール。
「あんなに大騒ぎしたのにもうかけてこないのか?
メリは外泊中〜」
と独り言。男に絡まれてるソジュン発見。
アンパーーンチ!
「一人で出歩くと危ないと言っただろ!!」と怒るムギョル。
美男ですねのテギョンとかぶった。
(試写会でミニョに「俺の見える所に居ろと言っただろ!」みたいな台詞のシーン)
「大丈夫か?」
「大丈夫じゃない、、。」とムギョルに抱きつくジュン。
=
足を挫いてベッドでインに足を冷やしてもらってるメリ
「どうして私と結婚する気に?」
「事業のこともあるし父が望んでるので。
父は僕の神です。慈悲深くて残酷な神、、、
・・(足を冷やすのが)終わった。」
「それなら出てって下さい。」←やるだけやってもらって後はポイ!
イン、立ち上がりクッションをとろとしたら
「キャーッ!!」と布団をかぶりだす勘違いメリ。
足の下に敷いてくれるためだと気付き
「電話はやめて。」
「関係ないでしょ。」
「ムギョルさんはライバルです。」
「冗談じゃありません!」と布団かぶるメリ。
ベッドの脇に腰掛けるイン←布団の中からチラ見。
「最前を尽くし頑張ります。」
とメリの前髪を手で分け、額の傷を触るイン。
「僕がいる」
と言ってデコチッス!!
♪You’re My shining star 〜♪
■■第5話へつづく■■
つーかこのラストからジョン・インがよく見えてきました。
コメント
「感謝祭」の合間によく入ってた「南極物語」でしたっけ?(タイトルうろ覚え)
スケールデカそうだけど、思いっくそ食指の湧かないドラマや。。。
今クールのドラマ、何か面白そうなの有りましたかね~。
まだ調べてないので、ちょっくら調べてきます。
「南極物語」(タイトルうろ覚え)だけは間違いなく観ないと思う。
一応調べたけど書くほどでもないかな、と。
南極のやつ、、そうなんですよ。
高視聴率王キムタクさんのドラマとはいえ
私も興味がわかなくて。でも夫は観たいらしい。
ゴリってる山本君目当てで初回は観るかも。
ぷっ、やっぱり興味がないからタイトルもしっかり覚えてないわ。
食指湧かないと言っておきながら、私も初回は多分観ると思う(笑)
一応どんなドラマなのか観ておかないと文句が言えないもん!(爆)
「感謝祭」はたけしさんの問題は流石「グッジョブ」だったわ。
クイズに参加するのが私の「きまり事」だけど、毎年途中にマラソンとか入るのが鬱陶しくて、もう今年は途中放棄!(裏の俊ちゃんのドラマも気になってたしね)
クイズは実際に参加すると焦っちゃってダメね!
昔の問題はよく出来たのに。。。
私も初参加ですよ!
つーか問題がちといつもと違う気がしたのは気のせいでしょうか?
問題数も少なかったような。
だからあんな成績だったんだ!!(←ひどすぎる言い訳)