なるほど、この7話は
あのヘンテコなロボットのような形した
白いシングン人形が誕生した日なのですね!ビバ記念日!
そんなシーン、全く記憶にない。
でも出生の秘密を知れて嬉しい気がする(ウソ)。
ルンルンでシングン人形を作ったってーのに
シンに嫌味かなんか言われたからか(←既に内容忘れてる)
その出来立てホヤホヤのシングン人形の股間に足をあて
「電気アンマーーー!!」
強烈にやってますけど?
高校生でそれは無しだろ?マジで大ウケ。
小学生の頃、よくやってけど
男子、凄く嬉しそうにケラケラ笑いながら
私の電気アンマを受けてたんだけど気持ちいいのか?謎。
チェギョン実家へ里帰りの巻〜、なわけです。
何だかんだでシンが里帰り出来るように裏で動いてくれてたわけですね。
(つーかそれも既に記憶が曖昧。たった二日前のことなのに。)
ベッド争奪戦、あったなー。
そうそう、お互い譲らないからさ何だかんだで一緒に寝てる。
そのやり取りも面白かったけど布団の柄にも大ウケ。
レンタルで見てた時はあまり意識してなかったけど。
真っ青の布団カバーで犬が見事にスラムダンク決めてます!
“SLAM DUNK”
って書かれてるもんね。
で、これもレンタル視聴してた時は気にならなかったんだけど
シン、チェギョンの実家でもちゃっかりアルフレッドもどきを見つけて
アルフレッドのダミーとして大事にしてるのな。
そんなに必要なら家から持ってくりゃいいのに、アルフレッド。
チェギョン父&母が2人の部屋に飲み物を持ってきた時、
チェギョン&シンは眠ってるわけですが(←そら寝るわな、夜だし)
その時もシン、ダミーのぬいぐるみを大事そうに抱えて寝てます。←ちょっと可愛いのな
その後、チェギョンがベッドの下で寝る事になるわけですが
寝ててもお互い自然に肌に触れてるのが微笑ましかった。
お前ら、出来てるんじゃね?みたいな(一応夫婦設定な)。
シンのサンチュ初体験物語も面白かったな。
皇室ではサンチュは禁止らしいが
分かっててシンにサンチュ食べさすチェギョン家族、最強だな。
郷に入れば郷に従えってか。
チェギョンがシンに「あ〜〜〜ん」をしてあげるわけですが
そん時のシンが大きく開いたであろう口元を手で隠して食べる所が何気にツボ。
よっ!おぼっちゃま君!
二日目のシン皿洗いシーンも面白かったな。
性欲の塊チェギョンが
シンの背中に抱きついたーー。←変態
そんなチェギョンに驚いてるシンにもお構いなしに
「じっとしててよ」とまで言い
再び抱きつくでござる〜〜の巻。←やっぱ変態
チェギョン、大胆すぎでワロタ。
そーいえばベッドで寝てた時も
シンの背中に欲情してたな、チェギョン。←変態確定!
このシーンも面白かった。
家族でゲームして負けた時のしっぺ事件もウケたな。
チェギョン父&母はシンに手加減してしっぺ。
ところがどっこいチェギョン弟は思いくそしっぺしてやがる。
さすがガキは空気読めないから面白い事してくれます。
で、このチェギョン弟ですが
シンが泊まりに来た日に部屋割りで家族会議をしてるわけですが
シンが冗談でチェギョン弟の部屋を
「庭にテントはって(どうのこうの)」←面白くないから私も話聞いてなかった。
言ってたのを真に受けたからか
「シーーーーン」←寒い空気流れてた気する。
確かに冗談としても笑えないんだけど違う意味でワロタ。
で、やっぱこの弟は
フィギュアの出来ちゃった婚した
オリンピックで靴ひも切れて泣いてた織田に似てるなー。
(↑前置き長過ぎ)
あのヘンテコなロボットのような形した
白いシングン人形が誕生した日なのですね!ビバ記念日!
そんなシーン、全く記憶にない。
でも出生の秘密を知れて嬉しい気がする(ウソ)。
ルンルンでシングン人形を作ったってーのに
シンに嫌味かなんか言われたからか(←既に内容忘れてる)
その出来立てホヤホヤのシングン人形の股間に足をあて
「電気アンマーーー!!」
強烈にやってますけど?
高校生でそれは無しだろ?マジで大ウケ。
男子、凄く嬉しそうにケラケラ笑いながら
私の電気アンマを受けてたんだけど気持ちいいのか?謎。
チェギョン実家へ里帰りの巻〜、なわけです。
何だかんだでシンが里帰り出来るように裏で動いてくれてたわけですね。
(つーかそれも既に記憶が曖昧。たった二日前のことなのに。)
ベッド争奪戦、あったなー。
そうそう、お互い譲らないからさ何だかんだで一緒に寝てる。
そのやり取りも面白かったけど布団の柄にも大ウケ。
レンタルで見てた時はあまり意識してなかったけど。
真っ青の布団カバーで犬が見事にスラムダンク決めてます!
“SLAM DUNK”
って書かれてるもんね。
で、これもレンタル視聴してた時は気にならなかったんだけど
シン、チェギョンの実家でもちゃっかりアルフレッドもどきを見つけて
アルフレッドのダミーとして大事にしてるのな。
そんなに必要なら家から持ってくりゃいいのに、アルフレッド。
チェギョン父&母が2人の部屋に飲み物を持ってきた時、
チェギョン&シンは眠ってるわけですが(←そら寝るわな、夜だし)
その時もシン、ダミーのぬいぐるみを大事そうに抱えて寝てます。←ちょっと可愛いのな
その後、チェギョンがベッドの下で寝る事になるわけですが
寝ててもお互い自然に肌に触れてるのが微笑ましかった。
お前ら、出来てるんじゃね?みたいな(一応夫婦設定な)。
シンのサンチュ初体験物語も面白かったな。
皇室ではサンチュは禁止らしいが
分かっててシンにサンチュ食べさすチェギョン家族、最強だな。
郷に入れば郷に従えってか。
チェギョンがシンに「あ〜〜〜ん」をしてあげるわけですが
そん時のシンが大きく開いたであろう口元を手で隠して食べる所が何気にツボ。
よっ!おぼっちゃま君!
二日目のシン皿洗いシーンも面白かったな。
性欲の塊チェギョンが
シンの背中に抱きついたーー。←変態
そんなチェギョンに驚いてるシンにもお構いなしに
「じっとしててよ」とまで言い
再び抱きつくでござる〜〜の巻。←やっぱ変態
チェギョン、大胆すぎでワロタ。
そーいえばベッドで寝てた時も
シンの背中に欲情してたな、チェギョン。←変態確定!
このシーンも面白かった。
家族でゲームして負けた時のしっぺ事件もウケたな。
チェギョン父&母はシンに手加減してしっぺ。
ところがどっこいチェギョン弟は思いくそしっぺしてやがる。
さすがガキは空気読めないから面白い事してくれます。
で、このチェギョン弟ですが
シンが泊まりに来た日に部屋割りで家族会議をしてるわけですが
シンが冗談でチェギョン弟の部屋を
「庭にテントはって(どうのこうの)」←面白くないから私も話聞いてなかった。
言ってたのを真に受けたからか
「シーーーーン」←寒い空気流れてた気する。
確かに冗談としても笑えないんだけど違う意味でワロタ。
で、やっぱこの弟は
フィギュアの出来ちゃった婚した
オリンピックで靴ひも切れて泣いてた織田に似てるなー。
(↑前置き長過ぎ)
コメント
ちょーーーーー!!!!悲劇の流血事件!!あの~もう面白過ぎなんですけど!
いや面白いは不適切な表現です。でも画鋲さんの書き方があまりにも面白いんで読んでて涙が出る程お腹抱えて笑ってしまいました。許して~(^^;
読んでも読んでもどんどん面白くなっていくばかりです。(本人はかなり悲惨な状況なのに私ってかなりシドイよね。知ってるよね)
住んでた所の土地柄でもしかしたら多くの人がのんびりしてる性格の人が多いとか、、、いや、それにしても何人もの人が見て見ぬふりはあまりにしどすぎる!!
こんな事があっていいのだろうか!!世の中間違っとる!!と、私は読んでて怒り心頭です。(いや、お前笑ってたんだろう?)
まず夏休みの二日前って~のがなんとも言えない悲しさ倍増です。
せっかくの楽しい楽しい夏休みがパーなんて。。。
とどめはお父さんですよ!「どこのどいつだ!」ってお父さんあなたが犯人ですけど。。。危うくひき逃げ犯にされそうになるし。。。
前から思ってたけど画鋲さんの書き方マジ面白い。構成とか。。。
私が子供の頃は夏休みの宿題に決まって「読書感想文」とか有ったけど画鋲さん絶対表彰されたでしょ。
文章の上手い子は小さい頃に親から読み聞かせを沢山されてた子が多いとか。
でも話を面白可笑しく書く才能すんばらしいです。
それは「イケメン」レビューの時に充分分かりましたけどね(^^。
事実は小説より奇なり。。。まさにそんな感じの流血事件ですね。
脚本書こうと思ってもまずこんな面白い(だから面白いではない)事は書けない。
で、またまた画鋲さんとの共通点有りました。
☆私も事故ではないけど「事実は小説より奇なり」な事経験してます。
しかももの凄く恐ろしい事です。
全くの平平凡凡な生活を送って来た私がこんな経験をするなんてありえない事件です。どんな事かはまたいつかヒミツに書きます。生死にかかわる事は同じですが。。。
今考えただけでも恐ろしいです。(ちなみに霊関係ではないです)
誰に話しても笑ってくれますよ。
最強の自虐ネタです。
読書感想文、大の苦手ーーー!
とにかく読書が苦手中の苦手。大嫌い、今でも。
小学生の頃の夏休みの宿題である読書感想文も毎年読んでませんでした。
本をパカッと開けてあらすじを書いてちょい感想みたいな。
ある年は母親に怒られ母親の言う通りに感想文書かされ
2学期の初登校日直前に泣きながら感想文書かされたのを今でも覚えてます。
挙げ句それが入賞、、みたいな。←ヤバい過去。
それ、母親が書いてますからーーー!
小説等も読むのが大の苦手なもんで
文章書くのも超苦手。
だから本をよく読んでる人なんかが私の文を読んだら滅茶苦茶だろうなって思いますもん。
日本語も滅茶苦茶だし正直ブログ書くのも恥ずかしいんですよね。
でもこのブログも読む人少ないし、まーいいかと気楽に書いてます。
舞子さんが面白いって言ってくれるなら安心ーー。
ってかそんなに思ってくれてるのも意外ーー。
私的には、舞子さん目を覚まして下さい!!って感じですけど。
小説を読もうと努力はしてるんですよ、ここ6年くらい。
地味に読んでますけどね、頑張って。
武者小路実篤とか読み始めたら読書好きの人に渋いと言われました。
選択ミスでしょうか?でもこの人の結構好きです。
なんせ昔っから国語が苦手で。
テストで「この時の〇〇の気持ちを答えなさい」ってあるんですけど
私、〇〇違うから分かるわけないだろ!何なんだこの問題は!
と悔し涙流しながらテストに向かってました。
作者の頭ん中の世界が私の頭では理解出来ないというか想像しきれなくて苦手でしたが
スルスルっと入ってくる小説もあるので少しは読むのも楽しくなってきました。