チェギョンの里帰りも終了。
こん時のチェギョンの真っ赤な服に白タイツ。
大屋政子を思い出させる微妙さ。今時、白タイツ、、みたいな。

宮殿に戻ったシングン、
チェギョン宅での思い出に浸ってる模様。
ベッドの上でクッションみたいなので双六みたいな真似したりーー
まではまぁ分かる気がしますが、

ガチョウのモノマネしてたりーー。(←まじ笑える)

なんですか?そのモノマネは。
あんな面白い事、チェギョン宅でやっましたっけ?
やってたら覚えてるはずなんだけどなー。おかしいなー。

こん時、シングンは真っピンクのタートルなんですが
この真っピンクって皇室専用色なんでしょうか?
ユルグンも着てたし。私的にはあり得ない色だけど。

ソファにてシン&チェギョンが実家での変態抱きつき事件の再現。
シンが欲望の塊のチェギョンに背中を差し出してるシーンね。
で、チェギョンがシンの背中に抱きつこうとした1秒前、

コン内官キターーー!!←お前邪魔ーーー!

チッ。結構ワクワクなシーンだっつーのに
お前、邪魔ーー!!シッ!シッ!ハウス!

で、コン内官去る。

邪魔者去る、でホッと一息の私。

チェギョン、再びシンの背中に抱きつき(←キターーー!)

って思ったら

再びコン内官キターーーー!!(←お前ほんとに邪魔ーーー!!)

あのな、コン内官よ、
視聴者である私の空気読んでください(←知らん)。

おかげで2度ある事は3度ある、のはずが
3度目のチェギョン抱きつきは空気的に無理ーーーでしたよ!チッ。
これ、絶対コン内官のせいな。

シン、里帰りの影響で母を「オンマー」と呼んで
きつく叱られショボボン。←お子ちゃまか!でも嫌いじゃないよ。
オンマって日本ではママって意味か。
私的にいい歳して「ママ」って呼んでる人、ひくわ。
特に30代以上になると痛い人にしか見えない。
そもそも幼い頃から「ママ」なんて呼ぶ習慣がないから。
周りの友人も「ママ」って呼んでる人0だし。

チェギョン、皇太后様から黄色いレトロな車を貰ってたけどさ
34年おちでしかも

「この車をわたくしだと思って大切にして下さい」

なんて言われたら非常に乗りにくいんですが。
むしろ乗りたくない気分。
ちょっとこすっただけで皇太后、死にそ。
でも車的には私の好み。

乗馬クラブにチェギョンとユルが入会。ヒョリンが動いたみたい。
シン&ヒョリンが話してるのを目撃したユル&チェギョン。
ユルが

「君には絶対に振り向かない。心は別の所にあるからね。」

といらない一言。
それ、ユル本人にも言ってやりたい台詞だな(ドラマの終盤ね)。
この頃から地味にユルは動いてたわけか。

で、遂にキターー!なのがシン&ユル落馬シーンね。
よく見てみると、

医者までもシンの所へ直行なのな。

ちなみに医者、2人いたけどユルグン無視ーーー!ボクは死にましぇん!悲しす。
オロオロしながらチェギョンは仕方なくユルグンに駆け寄る。
そんな2人を勿論チェック済みなシングンもある意味悲しす。
妻、夫放置。

こん時、ユルグンは凄く痛そうにしてるわけですよ。
相当怪我してんだな、って思うでしょ?思うよね?
ちなみにシングンは「大丈夫だ」っていってムクッと立ち上がり去ってますけどね。
ところがーーですよ?

次のシーンではユルグン、チェギョンとベンチで談笑。

おい、お前怪我の具合は?
もう一度聞く、
あんなに痛がってた怪我の具合は?

つーか笑ってるよ!平気だよ!
そら、医者もユルスルーするわな。分かってたんだな。

そんな2人を目撃するシン

「駄目だ、、そいつは駄目だ、、」

とぼやいております。
本当だな、あんなに痛がってたのに平気な顔して笑ってるし、駄目だな。

で、落馬後、大丈夫だと涼しい顔して去ったシングンですが
怪我した所を包帯のようなものをまかれ痛そうにしてるんですけど?

シングンはジッと我慢の子で、ユルグンは大げさな子なの?

で、シン専用現像室での怒鳴り事件勃発。
だってさ、チェギョンが勝手に開けゴマーーして入ってくんだもん。
怒鳴り反対ーー!だけど仕方ない気がする。
ヒョリンの写真を現像中だっつーの。

でもあんだけヒョリンの写真を干してあったら引くよな。
なんか不気味。

で、次回はシングン1人でタイへレッツゴー
のはずがーーヒョリンとほにゃららーーの巻。

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