へミョン姫、一時帰国中。
シンも走って登場。
こんなテンション高いシン、初めて見た。
抱きつきーーの手繋ぎーーの。
お土産のヘンテコお面@木製(←このドラマでお土産はお面と相場が決まってるらしい)をつけ
「ガオーーー!」
ってやってたよ!面白くないよ!
このお面も色々活躍してくれて
へミョンが皇后に
「お母様ーーー」
って言ってた時は複雑な顔してお面で顔隠してたよ!
ほら、自分が言った時はすんごい怒られたからさー。
ショックはお面で隠す、これ基本な。
この時の為にお面、くれたんだね、流石だね!(←違うと思う)
==
皇帝は睡眠不足の模様。心配の皇后。
「兄を思うと気持ちが苦しくなる一方で、、、」
死んで10数年経ってるっつーのに
追尊がどうのこうの言ってたけど今更、、的な。
==
ベッドの上で本読んでるシンの元へチェギョンが元気に登場!
寒い寒いと言いながらも
「アンタと違ってこの部屋は暖かいのね。」←とりあえず嫌味攻撃。
「入れば。」
と布団をめくっております。特注のマットらしく暖かいってさ。
ウホウホで入り込むチェギョン。←さすが変態!
「私ってユル君と結婚するはずだったの?」
と聞いたものの時間的にカットされたのか
いつのまにか寝入ってるチェギョンを腕枕してるシン。
こんなシーン、続いてくれたらいいのに、と視聴者は思う。
何だかんだでいい雰囲気じゃんって思ってたら
邪魔者登場!
お怒りモードで皇后様@雑誌片手に登場!
「これはどういう事です!?」
慌てて起きるチェギョン。
いくら皇后様でも勝手に寝室に入ってくるのは失礼、とシンもお怒りモード。
「チェギョンが風邪気味だったのでここで寝かせてただけです。」
と、べべ別にやましい事をしてるわけじゃないよ!発言。
でもいい雰囲気だったけどね!
そして注目の皇后様、何を言うかと思ったら
チェギョンに退場命令!ヒィーっ!←まずそこーー!!
で、バシッ!!とタイの大衆紙投げつけ。
ヒョリンとシンの手繋ぎデートらしきものが一面に。
怒り心頭で皇后退出!
頃合いを見てシンの部屋へ行くチェギョン、記事見てショック。
「2人はタイで一緒だったの?」
「報告する義務は無い。
忘れろ、心配するな。
そんな事気にするより体を気遣え。」
と自分が不在時のチェギョンの体調を心配してるシンですが
そんな気持ちが今のチェギョンに届くはずも無くまた険悪ムード。
でも、自分には連絡一切よこさずで心配してるっつーのに
元カノのヒョリンとデートしてたの(しかもタイで)知ったら
そらショックだー。
==
記事を見てるユル、母からシン&ヒョリンのチッス写真も見せられております。
驚くのかと思ったけど全く。
チェギョン以外には興味なし。
だけど服だけはド派手に真っピンクシャツ。
この色、ユルは2度目。
とりあえず心は穏やか、見た目は派手にこだわってる模様(ウソ)。
==
学校にて、チェギョン&ヒョリン話し合い中@野次馬が見守り中。
タイでたまたま会っただけなのに大騒ぎねーなんて言ってたら
「シンに会う為に行った。
結婚したのはあたただとしても
プロポーズも好きになったのも私が先なのよ。」
あれっ?こういうのって早い者勝ちでしたっけ?
でもねー
結婚したのはチェギョンが先。これ真実な。
クラクラして倒れるチェギョン。
どこからともなくユル登場(←急に出て来た気がした)で介抱してたら
ちょうどいいタイミングでシン登場。
「どけ。」←酷い言い方
と邪魔者ユルをどかし
チェギョンをお姫様抱っこ。ヒューヒュー。
重そう(チェギョン、背もあるし53キロはありそう)。
取り残されたヒョリン、、呆然。
残り者同士のユル&ヒョリン(←光景的に哀れで笑える。)
そして辛い現実が待っているのである。
↓ ↓ ↓
「さっきはシンに無視されたけど、、
まるで私なんか見えないように、、」
なんだ、気付いてたんだ?これ、悲しい現実な。
ポッツーーーンだったよ!笑えたよ!ごめんね!
==
宮殿にド定番の鉢植え持参ユル登場。
日本じゃ鉢植えってお見舞いには駄目ですが
ここ韓国。鉢植え、定番な。
チェギョンは寝てるしシンは不在だと女官から聞いたユル、
「待ってます。」
と一応言ってみるが待つはずも無く
これはチャーンス!!とばかりに
チェギョンの部屋にー
勝手にー
入って行ってますけどーー!?
大胆だな。人妻の部屋だけど大丈夫なのか?
寝てるチェギョン←←←見つめるユル。
目覚めると目の前に
鉢植え持ったユルーー!!
「なんでここにいるの?」←誰しも思う
「お見舞いに来たんだ。大丈夫?」
「心配してくれるのはユル君だけね、ありがとう。
息が詰まるから風邪に当たりたい。」
とベンチへGOGO。談笑中。
「苦しまないで。
君が苦しむと僕も苦しい。」
お前の心情などどーでもいい。
1人で勝手に苦しんでくれ。
シン、戻って来てまず目についたのが
ユル持参のハーブ!
しばし見つめ→→固まる、の図。
ベンチで談笑してる2人の元へカツカツやってきて
「病人のくせに何してる?
誰がここまでおんぶして来たと思う?
チッ!!」
真実を知って嬉しそうにニヤニヤチェギョン強制退去。
シン、ユルに
「そんなに心配なら風に当たらさないで
さっさと返して欲しいものだ。」
「風に当たりたい」って言ったのはチェギョンな。
何でもユルのせいにされてかわいそー(ウソ)。
チェギョン、さっきまで元気そうだったのに
調子悪そうに寝てる。だからどうしたのこの子?
ユル&シンが話してる時だって茶茶入れにきてたし
そのせいでドアに首をはさまれてたし元気だったよ?
起きたものの元気も無く食欲も無いようです。
「どうしたら食べる?言ってくれよ。」
シングンお困り中〜。
チェギョン父&母登場。
さっきまでの元気の無さがウソかのように
キャッキャ元気いっぱいなんですけど
本当、なんなのこの子?
空気を読み席を外すシン。
シンが気遣った事は全く気付いてない様子のチェギョン。
食欲は無いのに父母が作った食べ物は入るようでムシャムシャ。
シン、チェギョン父&母の
少しの間実家へ帰らせたいという願い出を却下!
「気持ちは楽になるでしょう。
でもこれから先も具合が悪くなる度実家に行かすわけにはいきません。
チェギョンが必要なんです。
チェギョンの保護者はお父様お母様じゃなく僕ですから。」
よし!いい事言ったぞ、シン。
チェギョン、父母の願いを受け入れてもらえなかった事に腹立て
暴言はきまくり。←病人は寝てろ!
シンに枕を投げつけております。
「最低よ、本当に最低。」←お前の方が最低人間だと思う
「もし出て行けばお前はもう二度と戻ってこない。」
と1人呟くシン。
そうかな?ケロッとした顔して戻ってくるかと。
一方、ユルはユル母の計画にビビりだした模様。
「怖くて、、 僕はまだ準備ができてないんだ。」
ユル母が言うにはイギリスで10数年、
皇太子になるべく教育を受けてたらしい。
10数年あれば充分じゃね?
チェギョン、母親と電話中ー。
やっぱ元気いっぱいで喋ってる。
「うちじゃ一日で治るのに
ここじゃ何日もかかるんだー」←皇室、バカにされてる感。
「浮かれてるな。元気になったじゃないか。」
と、シン登場。
シン以外の人の前では元気はつらつなんです。不思議。
「そんなにここにいるのが嫌か?
皇太子妃って地位にある以上、仕方ないんだ。
あと、二~三年だ。
皇太子を辞めるつもりだ。」
衝撃発言で===つづく===
そうそう、ハーブの鉢植えもってチェギョンのお見舞いに来てたユルの服装
凄く似合ってたなー。
真っピンクとかよりこっちの方が断然いいよ。
黄緑と深緑の太めのボーダーのニットみたいなのね。
シンも走って登場。
こんなテンション高いシン、初めて見た。
抱きつきーーの手繋ぎーーの。
お土産のヘンテコお面@木製(←このドラマでお土産はお面と相場が決まってるらしい)をつけ
「ガオーーー!」
ってやってたよ!
このお面も色々活躍してくれて
へミョンが皇后に
「お母様ーーー」
って言ってた時は複雑な顔してお面で顔隠してたよ!
ほら、自分が言った時はすんごい怒られたからさー。
ショックはお面で隠す、これ基本な。
この時の為にお面、くれたんだね、流石だね!(←違うと思う)
==
皇帝は睡眠不足の模様。心配の皇后。
「兄を思うと気持ちが苦しくなる一方で、、、」
死んで10数年経ってるっつーのに
追尊がどうのこうの言ってたけど今更、、的な。
==
ベッドの上で本読んでるシンの元へチェギョンが元気に登場!
寒い寒いと言いながらも
「アンタと違ってこの部屋は暖かいのね。」←とりあえず嫌味攻撃。
「入れば。」
と布団をめくっております。特注のマットらしく暖かいってさ。
ウホウホで入り込むチェギョン。←さすが変態!
「私ってユル君と結婚するはずだったの?」
と聞いたものの時間的にカットされたのか
いつのまにか寝入ってるチェギョンを腕枕してるシン。
何だかんだでいい雰囲気じゃんって思ってたら
お怒りモードで皇后様@雑誌片手に登場!
「これはどういう事です!?」
慌てて起きるチェギョン。
いくら皇后様でも勝手に寝室に入ってくるのは失礼、とシンもお怒りモード。
「チェギョンが風邪気味だったのでここで寝かせてただけです。」
と、べべ別にやましい事をしてるわけじゃないよ!発言。
でもいい雰囲気だったけどね!
そして注目の皇后様、何を言うかと思ったら
チェギョンに退場命令!ヒィーっ!←まずそこーー!!
で、バシッ!!とタイの大衆紙投げつけ。
ヒョリンとシンの手繋ぎデートらしきものが一面に。
怒り心頭で皇后退出!
頃合いを見てシンの部屋へ行くチェギョン、記事見てショック。
「2人はタイで一緒だったの?」
「報告する義務は無い。
忘れろ、心配するな。
そんな事気にするより体を気遣え。」
と自分が不在時のチェギョンの体調を心配してるシンですが
そんな気持ちが今のチェギョンに届くはずも無くまた険悪ムード。
でも、自分には連絡一切よこさずで心配してるっつーのに
元カノのヒョリンとデートしてたの(しかもタイで)知ったら
そらショックだー。
==
記事を見てるユル、母からシン&ヒョリンのチッス写真も見せられております。
驚くのかと思ったけど全く。
チェギョン以外には興味なし。
だけど服だけはド派手に真っピンクシャツ。
この色、ユルは2度目。
とりあえず心は穏やか、見た目は派手にこだわってる模様(ウソ)。
==
学校にて、チェギョン&ヒョリン話し合い中@野次馬が見守り中。
タイでたまたま会っただけなのに大騒ぎねーなんて言ってたら
「シンに会う為に行った。
結婚したのはあたただとしても
プロポーズも好きになったのも私が先なのよ。」
あれっ?こういうのって早い者勝ちでしたっけ?
でもねー
結婚したのはチェギョンが先。これ真実な。
クラクラして倒れるチェギョン。
どこからともなくユル登場(←急に出て来た気がした)で介抱してたら
ちょうどいいタイミングでシン登場。
「どけ。」←酷い言い方
と邪魔者ユルをどかし
チェギョンをお姫様抱っこ。ヒューヒュー。
重そう(チェギョン、背もあるし53キロはありそう)。
取り残されたヒョリン、、呆然。
残り者同士のユル&ヒョリン(←光景的に哀れで笑える。)
そして辛い現実が待っているのである。
↓ ↓ ↓
「さっきはシンに無視されたけど、、
まるで私なんか見えないように、、」
なんだ、気付いてたんだ?これ、悲しい現実な。
ポッツーーーンだったよ!笑えたよ!ごめんね!
==
宮殿にド定番の鉢植え持参ユル登場。
日本じゃ鉢植えってお見舞いには駄目ですが
ここ韓国。鉢植え、定番な。
チェギョンは寝てるしシンは不在だと女官から聞いたユル、
「待ってます。」
と一応言ってみるが待つはずも無く
これはチャーンス!!とばかりに
チェギョンの部屋にー
勝手にー
入って行ってますけどーー!?
大胆だな。人妻の部屋だけど大丈夫なのか?
寝てるチェギョン←←←見つめるユル。
目覚めると目の前に
鉢植え持ったユルーー!!
「なんでここにいるの?」←誰しも思う
「お見舞いに来たんだ。大丈夫?」
「心配してくれるのはユル君だけね、ありがとう。
息が詰まるから風邪に当たりたい。」
とベンチへGOGO。談笑中。
「苦しまないで。
君が苦しむと僕も苦しい。」
1人で勝手に苦しんでくれ。
シン、戻って来てまず目についたのが
ユル持参のハーブ!
しばし見つめ→→固まる、の図。
ベンチで談笑してる2人の元へカツカツやってきて
「病人のくせに何してる?
誰がここまでおんぶして来たと思う?
チッ!!」
真実を知って嬉しそうにニヤニヤチェギョン強制退去。
シン、ユルに
「そんなに心配なら風に当たらさないで
さっさと返して欲しいものだ。」
「風に当たりたい」って言ったのはチェギョンな。
何でもユルのせいにされてかわいそー(ウソ)。
チェギョン、さっきまで元気そうだったのに
調子悪そうに寝てる。だからどうしたのこの子?
ユル&シンが話してる時だって茶茶入れにきてたし
そのせいでドアに首をはさまれてたし元気だったよ?
起きたものの元気も無く食欲も無いようです。
「どうしたら食べる?言ってくれよ。」
シングンお困り中〜。
チェギョン父&母登場。
さっきまでの元気の無さがウソかのように
キャッキャ元気いっぱいなんですけど
本当、なんなのこの子?
空気を読み席を外すシン。
シンが気遣った事は全く気付いてない様子のチェギョン。
食欲は無いのに父母が作った食べ物は入るようでムシャムシャ。
シン、チェギョン父&母の
少しの間実家へ帰らせたいという願い出を却下!
「気持ちは楽になるでしょう。
でもこれから先も具合が悪くなる度実家に行かすわけにはいきません。
チェギョンが必要なんです。
チェギョンの保護者はお父様お母様じゃなく僕ですから。」
よし!いい事言ったぞ、シン。
チェギョン、父母の願いを受け入れてもらえなかった事に腹立て
暴言はきまくり。←病人は寝てろ!
シンに枕を投げつけております。
「最低よ、本当に最低。」←お前の方が最低人間だと思う
「もし出て行けばお前はもう二度と戻ってこない。」
と1人呟くシン。
そうかな?ケロッとした顔して戻ってくるかと。
一方、ユルはユル母の計画にビビりだした模様。
「怖くて、、 僕はまだ準備ができてないんだ。」
ユル母が言うにはイギリスで10数年、
皇太子になるべく教育を受けてたらしい。
10数年あれば充分じゃね?
チェギョン、母親と電話中ー。
やっぱ元気いっぱいで喋ってる。
「うちじゃ一日で治るのに
ここじゃ何日もかかるんだー」←皇室、バカにされてる感。
「浮かれてるな。元気になったじゃないか。」
と、シン登場。
シン以外の人の前では元気はつらつなんです。不思議。
「そんなにここにいるのが嫌か?
皇太子妃って地位にある以上、仕方ないんだ。
あと、二~三年だ。
皇太子を辞めるつもりだ。」
衝撃発言で===つづく===
そうそう、ハーブの鉢植えもってチェギョンのお見舞いに来てたユルの服装
凄く似合ってたなー。
真っピンクとかよりこっちの方が断然いいよ。
黄緑と深緑の太めのボーダーのニットみたいなのね。
コメント
私もビックリしました。ニュースで何度もやってましたね。
私あの方嫌いなんですけど(笑)日常の事で毎日よくネタ有るな~と感心してます。それに文才が凄いですよね。きっと頭のいい方なんでしょうね。
何故嫌いなのかもの凄ーーーく聞きたい。
是非!