■王子様の条件(20話)
2012年5月31日 韓国&台湾ドラマ コメント (2)たかが犬ごときでチュマン、監督から強制退去命令。
現場を乱したとかどうのこうの。別に乱れてないけど。
強制連行されてるチュマンですが
ネバーギブアップ!
「ジアハオ!
ジアハオ!」
って叫んでます。
だーかーらー、今は『ジャスティン』な。
挙げ句
「ジアハオ、話を聞いて!」
チュマン、監督に弁明とかじゃなく
取りあえずジアハオ目的ってことだけは
どんな状況でもブレない。さすが。
最も危険な場面の撮影。
サシャのスタントマンが来れず
代わりも見つからず。
ジアハオ、周りのスタッフにむけて
「引き受けた人は3倍の報酬を俺が支払う!」
と格好良く叫んだもののーーー
シーーーーーン!チーン!
金では動かないようです、そこら辺の人。
「私がするわ!」
どこからともなくチュマン登場!
退場させられたんじゃねーの?無敵!
3倍の報酬だもんな〜って思ってたら
「報酬はいらない。
撮影後、ジアハオと5分だけ話をさせて。」
監督的には全然OK!
スタント経験の有無を聞かれ
「経験ならある。
TVで同じような場面を、、」
と嘘で乗り切るチュマン。大成功。
必死なチュマンを見て
ジャスティンに執着する理由が分からないサシャ、
「本当にジャスティンを愛しているからよ。」
とピーターから聞き
「監督、チャンスをあげて。成功したら5分あげるわ。」
と、サシャにそんな権限ないと思うけど〜発言
いただきましたーー!
2階から落ちるシーン。
怖じけるチュマン。←ハラハラで見つめるジアハオは心配性
監督から「早く落ちろ!」命令勃発。
ビビりながら
落下ーーー!(←ジアハオ、助けようと思ったのか微妙に体が動いてた)
〜〜〜そして肘負傷。
あまりにも飛び込み方がド素人だったようで監督
「全然駄目。
本当に経験あるのか?」
あっ、バレちった?
目も瞑ってたらしい。←全然だめじゃん。
テイク2。相変わらずビビってるチュマンなわけですが
引き続きジアハオもハラハラ落ち着き無し!
すると
「カーーーット!!!!」
監督でもないのにジアハオ、勝手に言っちゃったよ!
「ふらついて使い物にならない。」
、、らしいよ、ジアハオ的にね。
「監督は俺だ。」と当然の発言する監督。
でもジアハオの勢いは止まらず
「俺の作品を台無しにされたくない。
このシーンはカットしろ。
時間の無駄だ!」と退場。
その間も監督に頼み込んでるチュマン。そらもう必死。
15分の休憩後、チュマン、現場に戻るとスタッフ撤収中。
あのシーンはカットで撮影は
ーーー終了ーーー
とピーターから聞くチュマン。
ジアハオが楽屋にいると聞きつけレッツゴー!
邪魔だと払いのけ痛がるチュマンに
「さっきケガを?
現場離れてたのは治療の為だろ?」
ちゃっかりチュマンチェックしてるジアハオなのだ。
視聴者的にはどこに居たのかさっぱりだったよ!
スタントの報酬として5分時間を貰っております。
「2年前、あなたを傷つけ濡れ衣まできせ
そのまま別れた。
恨まれても仕方ない。
この2年間、ずっと謝りたかった。
ジアハオ、ごめんなさい。」
「それで?終わりか?
丁度、5分だ。帰れ。」
え!?TV的にまだ5分経ってませんけど?
早いな〜時間経つの。
「俺が喜ぶと期待したか?
涙流すと?
2年前の件は終った。
謝られても傷は治らない。
2人で話すのはコレで最後だ。」
ーーー終了ーーー
と思いきや
ガタッ!(←ピーターが楽屋のドアにつっかえ棒して閉じ込めてる)
「チュマンの努力の代償よ。ごゆっくり〜」
とルンルンで出て行くピーター。
「君の差し金か!?」←誰しもそう思う
必死で開けようとするジアハオ。
嬉しそうなチュマン。
下では業者が消毒始めてますけど?
「何か話しましょうよ。
HP作ってないの?
コメント残すわ。」
無ーー視!
自分の話をしだすチュマン。
クラシックを聴いてただの得意気に話すもんだから
「間違いだらけだ!」
と訂正し出すジアハオ。
音楽に関してはスルー出来ないタイプみたい。
調子こいて体乗り出してジアハオも絶好調!かと思ったその時、
我にかえるーーージアハオ。
「喋り過ぎだ!」調子のり過ぎて反省してる模様
何か音がする、と聞き耳あててるだけのチュマンを
勘違いして意識してるジアハオ。←意識しすぎ
で、煙がモコモコ入って来て気を失うチュマン。
「目を覚ませ、チュマーン!
チュマーーーン!」←そらもう必死のジアハオ。
扉開き業者登場。安全な場所に誘導。
解毒剤の注射されるチュマン。尻にね。悲鳴あげてた。
業者のおっさんの車で送ってもらってるジアハオ&チュマン。
薬の副作用でジアハオに吐くチュマン。
モーテルで洗えばいいとかなんとか業者のおっさんのアドバイス通り
何故かモーテルへGOGO!ジアハオ&チュマン。
ベッドで寝てるチュマンを見つめまくリーのジアハオである。
手までお触りしております。
「信じていいのか?」
とシャワー室へ。
お前単純だな。
2年前と変わらず本当に単純だな。
チュマン、目覚めた〜〜と思いきや
「失神したフリしたらお尻に注射されるなんて、、」
と愚痴っております。
騙されたーーー!!私も。
「やっぱり心配してくれたーー!!」
と喜ぶチュマン(←憎めないキャラ)
ジアハオ登場で慌てて寝たふり。
チュマンの頬なでるジアハオ。
ブレスレットに気付き
「チュマン、まだこれを持っていたのか、、
冷たくしたのに拾ったりして
どうして、、、」
ってジアハオが言ってたら〜〜
何故か喋り出すチュマン、
「分かるでしょ?
2年間大切にしてたわ。
その理由は」
チュマンを押さえつけチッス寸前のジアハオに
その気満々のチュマンですがーーー
「キスはしない。
今日の演技は完璧だった。」
バレてたよ!
ジアハオ、シャワー行ったフリしてチュマンを見ておりましたーーー!←やるな、お前
「油断してたな。
もう少しでまた騙されそうになった。」
シャワー行くまでは完全にね!
「昔の俺とは違うんだ。」
いや、それほど違ってないと思われ。騙されてたし。
「確かに嘘はついた。
公園で見栄はったり、、。(←それ、大した事ない嘘な)
辛い2年だった。
でも今日は謝ろうと思って来た。
今日見せたのは全部本当の私。(←嘘つきも含む)
あの冷たさ、見せかけよね?
ちゃんと知ってる。
具合の悪い私を心配してくれたもの。」
「ああ、認めるよ。
俺は本気で君を心配した。」
騙されてた事を認めております。
「君を人だと勘違いした。(←えっ?人じゃねーの?)
忘れてたんだ、
君は悪魔だ。」
そんな重要な事、忘れちゃ
ダメーーーー!!
「期待させておいてからどん底に突き落とす、
君のやり方だろ?
君が近づく度、
君が俺を傷つけた同じ方法で仕返ししてやる。」
「あなたを取り戻すなら平気よ。」
チュマンはな、強いんだぞーー!
「いかれてる。」
と出て行くジアハオだが
自分もチュマンが関係してくると
ちょっとイカレてることにはまだ気付いてないのだ。平和〜。
そんなこと言われても関係なく
ジアハオを追いかけて行くチュマン。←やっぱ強い!
モーテルから出て来た2人をパパラッチ激写中。
イーシェン&監督
ジアハオと連絡が取れず心配な様子のイーシェンの元に
ジアハオ登場withチュマン。
ケガしたのをチュマンのせいにするジアハオ。
イーチェンに『音楽家は手が命』的発言され
謝るチュマン。
==来週へつづく==
やっぱりジアハオはチュマンの為に色々やってくれますね。
本当心配性。
分かり易いタイプですね。
あのもどかしそうな顔、たまりません。
チュマンもなんか可愛いんですよね。
ジアハオのヘンテコ鶏冠ヘアーって
チュマンとの身長差を少しでもなくそうとやってんのかなと思った。
今時あんな鶏冠ヘアーちょっとどうかと。
襟足もやっぱりジャンボ尾崎ばりに長かったし。
初めっからレンタルしたいけど
30数話は長いから考える。
現場を乱したとかどうのこうの。
強制連行されてるチュマンですが
ネバーギブアップ!
「ジアハオ!
ジアハオ!」
って叫んでます。
だーかーらー、今は『ジャスティン』な。
挙げ句
「ジアハオ、話を聞いて!」
チュマン、監督に弁明とかじゃなく
取りあえずジアハオ目的ってことだけは
どんな状況でもブレない。さすが。
最も危険な場面の撮影。
サシャのスタントマンが来れず
代わりも見つからず。
ジアハオ、周りのスタッフにむけて
「引き受けた人は3倍の報酬を俺が支払う!」
と格好良く叫んだもののーーー
シーーーーーン!
金では動かないようです、そこら辺の人。
「私がするわ!」
どこからともなくチュマン登場!
3倍の報酬だもんな〜って思ってたら
「報酬はいらない。
撮影後、ジアハオと5分だけ話をさせて。」
監督的には全然OK!
スタント経験の有無を聞かれ
「経験ならある。
TVで同じような場面を、、」
と嘘で乗り切るチュマン。大成功。
必死なチュマンを見て
ジャスティンに執着する理由が分からないサシャ、
「本当にジャスティンを愛しているからよ。」
とピーターから聞き
「監督、チャンスをあげて。成功したら5分あげるわ。」
と、サシャにそんな権限ないと思うけど〜発言
いただきましたーー!
2階から落ちるシーン。
怖じけるチュマン。←ハラハラで見つめるジアハオ
監督から「早く落ちろ!」命令勃発。
ビビりながら
落下ーーー!(←ジアハオ、助けようと思ったのか微妙に体が動いてた)
〜〜〜そして肘負傷。
あまりにも飛び込み方がド素人だったようで監督
「全然駄目。
本当に経験あるのか?」
目も瞑ってたらしい。←全然だめじゃん。
テイク2。相変わらずビビってるチュマンなわけですが
引き続きジアハオもハラハラ落ち着き無し!
すると
「カーーーット!!!!」
「ふらついて使い物にならない。」
、、らしいよ、ジアハオ的にね。
「監督は俺だ。」と当然の発言する監督。
でもジアハオの勢いは止まらず
「俺の作品を台無しにされたくない。
このシーンはカットしろ。
時間の無駄だ!」と退場。
その間も監督に頼み込んでるチュマン。そらもう必死。
15分の休憩後、チュマン、現場に戻るとスタッフ撤収中。
あのシーンはカットで撮影は
ーーー終了ーーー
とピーターから聞くチュマン。
ジアハオが楽屋にいると聞きつけレッツゴー!
邪魔だと払いのけ痛がるチュマンに
「さっきケガを?
現場離れてたのは治療の為だろ?」
ちゃっかりチュマンチェックしてるジアハオなのだ。
スタントの報酬として5分時間を貰っております。
「2年前、あなたを傷つけ濡れ衣まできせ
そのまま別れた。
恨まれても仕方ない。
この2年間、ずっと謝りたかった。
ジアハオ、ごめんなさい。」
「それで?終わりか?
丁度、5分だ。帰れ。」
早いな〜時間経つの。
「俺が喜ぶと期待したか?
涙流すと?
2年前の件は終った。
謝られても傷は治らない。
2人で話すのはコレで最後だ。」
ーーー終了ーーー
と思いきや
ガタッ!(←ピーターが楽屋のドアにつっかえ棒して閉じ込めてる)
「チュマンの努力の代償よ。ごゆっくり〜」
とルンルンで出て行くピーター。
「君の差し金か!?」←誰しもそう思う
必死で開けようとするジアハオ。
嬉しそうなチュマン。
下では業者が消毒始めてますけど?
「何か話しましょうよ。
HP作ってないの?
コメント残すわ。」
無ーー視!
自分の話をしだすチュマン。
クラシックを聴いてただの得意気に話すもんだから
「間違いだらけだ!」
と訂正し出すジアハオ。
音楽に関してはスルー出来ないタイプみたい。
調子こいて体乗り出してジアハオも絶好調!かと思ったその時、
我にかえるーーージアハオ。
「喋り過ぎだ!」
何か音がする、と聞き耳あててるだけのチュマンを
勘違いして意識してるジアハオ。←意識しすぎ
で、煙がモコモコ入って来て気を失うチュマン。
「目を覚ませ、チュマーン!
チュマーーーン!」←そらもう必死のジアハオ。
扉開き業者登場。安全な場所に誘導。
解毒剤の注射されるチュマン。尻にね。悲鳴あげてた。
業者のおっさんの車で送ってもらってるジアハオ&チュマン。
薬の副作用でジアハオに吐くチュマン。
モーテルで洗えばいいとかなんとか業者のおっさんのアドバイス通り
何故かモーテルへGOGO!ジアハオ&チュマン。
ベッドで寝てるチュマンを見つめまくリーのジアハオである。
手までお触りしております。
「信じていいのか?」
とシャワー室へ。
2年前と変わらず本当に単純だな。
チュマン、目覚めた〜〜と思いきや
「失神したフリしたらお尻に注射されるなんて、、」
と愚痴っております。
「やっぱり心配してくれたーー!!」
と喜ぶチュマン(←憎めないキャラ)
ジアハオ登場で慌てて寝たふり。
チュマンの頬なでるジアハオ。
ブレスレットに気付き
「チュマン、まだこれを持っていたのか、、
冷たくしたのに拾ったりして
どうして、、、」
ってジアハオが言ってたら〜〜
何故か喋り出すチュマン、
「分かるでしょ?
2年間大切にしてたわ。
その理由は」
チュマンを押さえつけチッス寸前のジアハオに
その気満々のチュマンですがーーー
「キスはしない。
今日の演技は完璧だった。」
バレてたよ!
ジアハオ、シャワー行ったフリしてチュマンを見ておりましたーーー!←やるな、お前
「油断してたな。
もう少しでまた騙されそうになった。」
シャワー行くまでは完全にね!
「昔の俺とは違うんだ。」
いや、それほど違ってないと思われ。騙されてたし。
「確かに嘘はついた。
公園で見栄はったり、、。(←それ、大した事ない嘘な)
辛い2年だった。
でも今日は謝ろうと思って来た。
今日見せたのは全部本当の私。(←嘘つきも含む)
あの冷たさ、見せかけよね?
ちゃんと知ってる。
具合の悪い私を心配してくれたもの。」
「ああ、認めるよ。
俺は本気で君を心配した。」
騙されてた事を認めております。
「君を人だと勘違いした。(←えっ?人じゃねーの?)
忘れてたんだ、
君は悪魔だ。」
そんな重要な事、忘れちゃ
ダメーーーー!!
「期待させておいてからどん底に突き落とす、
君のやり方だろ?
君が近づく度、
君が俺を傷つけた同じ方法で仕返ししてやる。」
「あなたを取り戻すなら平気よ。」
チュマンはな、強いんだぞーー!
「いかれてる。」
と出て行くジアハオだが
自分もチュマンが関係してくると
ちょっとイカレてることにはまだ気付いてないのだ。平和〜。
そんなこと言われても関係なく
ジアハオを追いかけて行くチュマン。←やっぱ強い!
モーテルから出て来た2人をパパラッチ激写中。
イーシェン&監督
ジアハオと連絡が取れず心配な様子のイーシェンの元に
ジアハオ登場withチュマン。
ケガしたのをチュマンのせいにするジアハオ。
イーチェンに『音楽家は手が命』的発言され
謝るチュマン。
==来週へつづく==
やっぱりジアハオはチュマンの為に色々やってくれますね。
本当心配性。
分かり易いタイプですね。
チュマンもなんか可愛いんですよね。
ジアハオのヘンテコ鶏冠ヘアーって
チュマンとの身長差を少しでもなくそうとやってんのかなと思った。
今時あんな鶏冠ヘアーちょっとどうかと。
襟足もやっぱりジャンボ尾崎ばりに長かったし。
初めっからレンタルしたいけど
30数話は長いから考える。
コメント
☆シネちゃんのドラマ今観てるけどこれってやっぱ台湾のドラマだったのね。
シネちゃんの声違うよね~。
ミニョが台湾語!なんか変な感じ~。
で、舞子さんの記事の返事を
この記事の秘密に追加しておきました〜。