シンの2~3年で皇太子をやめる発言〜
今だと若気の至りですまされるので
大人になるまで待つが最後まで反対されたら
留学先から帰らない手段もあるどうのこうの。
っつーことで2~3年待てば帰してやるからそれまで我慢しろと。
で、後継者をユルにすべく、、
追尊を皇帝にすすめるシン。
ユル母の「イギリスへ帰る」発言に皇太后、
「いつからかユルも来なくなっておかしいと思った。」
って言ってましたけど
ユルだったら、ほぼ毎日のように
チェギョン達の愛の住処には現れてますYO~~!
心配ご無用!でござる。
「誰かに何か言われたのか?」
と心配までしてくれちゃう皇太后。
ユル母、作戦大成功~でタイでのシンの不祥事もポロリ。
何も知らされてなかった皇太后様、お怒りモード。
皇帝&皇后の前で
「笑ってばかりいる愚かな年寄りだと想っているのですか?」
すみません!思ってましたーー!
よく笑ってるなーって!
「ニコニコ笑ってるだけの人形の役割はうんざりです。」
自分の役割、ちゃんと理解してた模様。さすが皇太后。
お怒りモードのまま、
追尊の件も決定権を持つ自分が決めると宣言(←追尊決まったも同然)。
ユル母の思惑通り事が運んでおります。
婆さん(皇太后)って意外にもそんな決定権持ってたんですね。
本当にただの笑ってるだけの婆さんだと思ってた。
ヒョリンから電話で書店で会う約束してるシン。
「こういう時こそ自重なさるべきかと思います。」
とコン内官にアドバイスされるものの~
いつも通り、無ーー視!
コン内官、今回も撃沈。
いつになればコン内官の意見が採用されるのか、、誰も興味は無い。
女官2人、誰もいないのをいい事に
ユルが皇帝になればいいのに~だの
シンが気難しい~だの
ユルは笑顔が素敵~だの
人気投票したらユルに票が集まる~だの
最後2行は私と同じ事思ってるようです。友達になれそ。
やっぱあの笑顔にやられるよね!←痛い
個人的にはチェ尚宮がどちら派なのか知りたい。
ヒョリン&シンが待ち合わせた本屋にて
緑のインベーダーベームのような猿Tシャツ着たエキストラ発見。
これ、『ロマンスが必要』で主人公の女が来てた青のTシャツとお揃だと思われる。
『宮』は2006年、『ロマンスが必要』は2011年。
いつの時代も猿Tシャツ人気にかげり無し(←聞いた事ない)!in韓国
ヒョリン&シン密会中。って割には本屋で堂々としてる
「チェギョンから夢を聞かれた時、ガツンときた。
考えた事が無かったから。
未来が決まっていて自分でも変えられなくなったから
それを聞いて、夢を持ちたくなった。」
なんか哀しいな。
「もう期待するな。
タイでの事は君への最後のプレゼント。」
と言い去る。
ユル、シンに皇帝になったら何がしたいか聞かれるものの
「考えた事無いよ。」
と、驚きの発言。
イギリスで将来皇帝になるべく10数年も勉強してたくせに
その後の事は無計画。
ご利用は計画的に、これ基本な。←それ消費者金融な
「、、、そうだな、真っ先に政略結婚を無くす。お前は?」
頭ん中チェギョンワールド。
「 “皇太子以外の王子は外に出なくてはならない”
これを無くす。
これが悲劇の始まりだ。」
「だけど政略結婚も悲劇を招く、、」
取りあえず政略結婚とチェギョンにはこだわってる模様。
ユル、皇太后に
「皇太子と同等の皇位継承権を与える。」
と言われたにもかかわらず
「僕は義誠大君で良いです。
序列がわかれば宮中に混乱は分裂をおこすでしょう。
僕はただ無事に追尊を終えたい。」
『義誠大君』は皇太子より下の位らしいけど
ユルが「義誠大君でいいです」って言わなかったら
なんて言う呼び名になってたんだ?
それを知ったユル母、
「台無しよ、あと一歩だったのに。」
「いくらなんでもやりすぎだ。
ここで一度止まろう。
じゃなきゃ僕たちも危ない。」
「危ないか判断するのは私よ。」
ユルが意見なぞするのは100万年早いわい!
、、なのだ。
追尊の儀式も無事終了。
皇帝、会見途中で倒れるの巻。
公務は暫く控えてご用邸で療養。
その間、シンが公務代理、へミョン姫が皇帝のお世話。
ユル母もサザエさん的な髪型のカツラ、付けております。
シンに
「近頃は物騒な事が多いので外出する時はご注意を。」
と忠告するものの~~
「一番の的は身近に潜んでいる事が多いと言います。」
と返すシン。さすが。負けてません。
シンはな~つおいんだぞぉ~
皇太后様にテディベア博物館から招待状が届く。
シン夫妻と行くつもりがシンはスケジュール的に無理。
チェギョンが同行することに。
チェギョン、シンにカメラを借りようとコン内官に許可貰い
シンの部屋でカメラ探し中。
暗室にて『HR』のロゴが入った箱発見。
タイでのお土産(緑の猿のお面)もあったよ!←大事に保管してた模様。
チェギョン、中のメッセージカードも読みまくり。
この女、男の携帯を見るタイプだよな、絶対。あ~ヤな女~。
部屋に戻って来たシンに
「貰ったプレゼント、しまっておく程大切なの?
まだヒョリンが好き?」
と出て行くチェギョン。シン、わけ分からず。
そしてそんな時に必ずいるのが
ユルー!今日も絶好調。
しか〜し!今日は更に皇太后もミター!なのだ。
シン、『HR』の箱が目に入り状況を把握。
皇后に呼び出され
「妃宮にもっと優しくしなさい。
互いを真剣に愛せぬのなら必ず不幸になります。」
と経験者は語る、の巻。
テディベア博物館にて
右も左もテディベア。
『考える人』でさえもテディベア!
笑える。
で、私、今回初めて知ったのが
あのアルフレッドがテディベアだったという事。
そうだったんだ〜。
テディベア博物館にシングン登場。
婆さんに断ったのが申し訳なくてどうのこうの言ってたけど
チェギョンの為に無理して来た感じか。
そうとも知らず不貞腐れチェギョン、疲れたから休むと退場。
今だと若気の至りですまされるので
大人になるまで待つが最後まで反対されたら
留学先から帰らない手段もあるどうのこうの。
っつーことで2~3年待てば帰してやるからそれまで我慢しろと。
で、後継者をユルにすべく、、
追尊を皇帝にすすめるシン。
ユル母の「イギリスへ帰る」発言に皇太后、
「いつからかユルも来なくなっておかしいと思った。」
って言ってましたけど
ユルだったら、ほぼ毎日のように
チェギョン達の愛の住処には現れてますYO~~!
心配ご無用!でござる。
「誰かに何か言われたのか?」
と心配までしてくれちゃう皇太后。
ユル母、作戦大成功~でタイでのシンの不祥事もポロリ。
何も知らされてなかった皇太后様、お怒りモード。
皇帝&皇后の前で
「笑ってばかりいる愚かな年寄りだと想っているのですか?」
よく笑ってるなーって!
「ニコニコ笑ってるだけの人形の役割はうんざりです。」
自分の役割、ちゃんと理解してた模様。さすが皇太后。
お怒りモードのまま、
追尊の件も決定権を持つ自分が決めると宣言(←追尊決まったも同然)。
ユル母の思惑通り事が運んでおります。
婆さん(皇太后)って意外にもそんな決定権持ってたんですね。
本当にただの笑ってるだけの婆さんだと思ってた。
ヒョリンから電話で書店で会う約束してるシン。
「こういう時こそ自重なさるべきかと思います。」
とコン内官にアドバイスされるものの~
いつも通り、無ーー視!
コン内官、今回も撃沈。
いつになればコン内官の意見が採用されるのか、、
女官2人、誰もいないのをいい事に
ユルが皇帝になればいいのに~だの
シンが気難しい~だの
ユルは笑顔が素敵~だの
人気投票したらユルに票が集まる~だの
やっぱあの笑顔にやられるよね!←痛い
個人的にはチェ尚宮がどちら派なのか知りたい。
ヒョリン&シンが待ち合わせた本屋にて
緑のインベーダーベームのような猿Tシャツ着たエキストラ発見。
これ、『ロマンスが必要』で主人公の女が来てた青のTシャツとお揃だと思われる。
『宮』は2006年、『ロマンスが必要』は2011年。
いつの時代も猿Tシャツ人気にかげり無し(←聞いた事ない)!in韓国
ヒョリン&シン密会中。
「チェギョンから夢を聞かれた時、ガツンときた。
考えた事が無かったから。
未来が決まっていて自分でも変えられなくなったから
それを聞いて、夢を持ちたくなった。」
なんか哀しいな。
「もう期待するな。
タイでの事は君への最後のプレゼント。」
と言い去る。
ユル、シンに皇帝になったら何がしたいか聞かれるものの
「考えた事無いよ。」
と、驚きの発言。
イギリスで将来皇帝になるべく10数年も勉強してたくせに
その後の事は無計画。
ご利用は計画的に、これ基本な。←それ消費者金融な
「、、、そうだな、真っ先に政略結婚を無くす。お前は?」
頭ん中チェギョンワールド。
「 “皇太子以外の王子は外に出なくてはならない”
これを無くす。
これが悲劇の始まりだ。」
「だけど政略結婚も悲劇を招く、、」
取りあえず政略結婚とチェギョンにはこだわってる模様。
ユル、皇太后に
「皇太子と同等の皇位継承権を与える。」
と言われたにもかかわらず
「僕は義誠大君で良いです。
序列がわかれば宮中に混乱は分裂をおこすでしょう。
僕はただ無事に追尊を終えたい。」
『義誠大君』は皇太子より下の位らしいけど
ユルが「義誠大君でいいです」って言わなかったら
なんて言う呼び名になってたんだ?
それを知ったユル母、
「台無しよ、あと一歩だったのに。」
「いくらなんでもやりすぎだ。
ここで一度止まろう。
じゃなきゃ僕たちも危ない。」
「危ないか判断するのは私よ。」
ユルが意見なぞするのは100万年早いわい!
、、なのだ。
追尊の儀式も無事終了。
皇帝、会見途中で倒れるの巻。
公務は暫く控えてご用邸で療養。
その間、シンが公務代理、へミョン姫が皇帝のお世話。
ユル母もサザエさん的な髪型のカツラ、付けております。
シンに
「近頃は物騒な事が多いので外出する時はご注意を。」
と忠告するものの~~
「一番の的は身近に潜んでいる事が多いと言います。」
と返すシン。さすが。負けてません。
皇太后様にテディベア博物館から招待状が届く。
シン夫妻と行くつもりがシンはスケジュール的に無理。
チェギョンが同行することに。
チェギョン、シンにカメラを借りようとコン内官に許可貰い
シンの部屋でカメラ探し中。
暗室にて『HR』のロゴが入った箱発見。
タイでのお土産(緑の猿のお面)もあったよ!←大事に保管してた模様。
チェギョン、中のメッセージカードも読みまくり。
この女、男の携帯を見るタイプだよな、絶対。あ~ヤな女~。
部屋に戻って来たシンに
「貰ったプレゼント、しまっておく程大切なの?
まだヒョリンが好き?」
と出て行くチェギョン。シン、わけ分からず。
そしてそんな時に必ずいるのが
ユルー!今日も絶好調。
しか〜し!今日は更に皇太后もミター!なのだ。
シン、『HR』の箱が目に入り状況を把握。
皇后に呼び出され
「妃宮にもっと優しくしなさい。
互いを真剣に愛せぬのなら必ず不幸になります。」
と経験者は語る、の巻。
テディベア博物館にて
右も左もテディベア。
『考える人』でさえもテディベア!
笑える。
で、私、今回初めて知ったのが
あのアルフレッドがテディベアだったという事。
そうだったんだ〜。
テディベア博物館にシングン登場。
婆さんに断ったのが申し訳なくてどうのこうの言ってたけど
チェギョンの為に無理して来た感じか。
そうとも知らず不貞腐れチェギョン、疲れたから休むと退場。
コメント
彼の番組は韓ドラの後にやってるからお互いその流れで観たのね。きっと。
だって私はBSは基本韓ドラしか観てないからね。
まさかの共通の話題でしたね。
「無題1」の方は画鋲さん反応薄かった気がするんだけど、気のせい?
若い頃だけどイケてない?
やっぱ大人の私の方が魅力的?って、自分で言うな!(図々しい)
またヒミツで感想聞かせてね~。かしこ。
この記事の秘密に書いております。てへぺろ。
あれは何故か大空真弓です(笑)
だから~私、プロフィールにも書いて有るじゃ~あ~りませか。
天使と悪魔の顔を持つ女って(爆)
血液型のせいか、どないもこないもならん2重人格っすよ。
天使の私も本当の私。悪魔の私も居る。怖~。って自分で言うな。
そそ、自分がギャップ有るせいかやっぱギャップの有る人に魅力感じてしまいます。
これからどんな顔で画鋲さんとお話しすれば良いのやら・・・・。
って、いつも通りじゃ~!!
一人っ子のせいも有って内弁慶でしたね。
外ずら良くて内ずらが悪い子でした。今もか。。。
もしくはそっちが舞子さん、とか。←それヤバい。
八代亜紀?と思いつつ
まさかの大空真弓ーーー!!
懐かし過ぎるーー!
今何処へーー!
二つの顔を持つ女、、、カックイイーー!ヒューヒュー。
確かに写真見ると納得。
実は私もギャップありまくりと言われますよ。
顔とキャラが。
やはり気が合いますねー。
お互い魅力的な女ですねー。←オイッ!
子供の頃は気難しい子と近所でも評判で、、。
外面も相当な件。