■王子様の条件(21話)
2012年6月6日 韓国&台湾ドラマ コメント (3)ジアハオ、去り際もチュマンになんやら言っております。
あの時の俺と同じ方法で仕返すだのどうのこうの。
やれるもんならやってみろってんだ。出来ねーくせに。
部屋に戻りイーシェンにコートの汚れ(チュマンの嘔吐物)を指摘されております。
「チュマンのせいだ。
モーテルで洗ったけど落ちない。」
“モーテル”に反応するイーシェン(←誰でも敏感、それ普通)。
隠したりはしないが人のせいにする、それがジアハオ流。
イーシェンの“訴えてやる!”発言に
「よそう。俺も今や有名人だ。
面倒な事は避ける方が良い。」
ジアハオはへたれキャラなのである。
翌日、ホテル出たジアハオの前に記者達わらわら。
新聞にチュマン&ジアハオのモーテル騒動が載ってる模様。
“ 密会!バイオリン王子 ” ←だから〇〇王子は古いっつーの!
チュマンの元へも記者達わらわら。
ジアハオが否定してると聞き
「撮られたなら隠す必要ないのにね。
あの日は彼に会った。
仕事に響かないよう隠したのに、、」
と意味深発言。
ジアハオとはもう公認の仲だと勘違いし喜んでるチュマン。
どうしたらこうぶっ飛んだ勘違いが出来るのか不思議だよ!チュマン!
一方ジアハオは拝金モデル・チュマンとのスキャンダルで
スポンサーが降り違約金発生してる模様。
そんな事も知らずに演奏予定の会場で練習中のジアハオ。
この会場での演奏は夢だったようです。
が、夢破れたり!チ〜〜ン!
主催者が延期を申し入れた(事実上中止)とイーシェン。
予定通り開催してもジャスティンのイメージが悪くなり過ぎて
チャリティーにならない、と。
影響力あり過ぎ、チュマン。ある意味凄いな。
で、公認の仲だと思い込んでたチュマン、
ジアハオの仕事激減や
世間の反応を目の当たりにし現実知るの巻。
「私は嫌われ者、誰も祝福してくれない。
相手が私でなければ彼もあんな目に遭う事は、、」
と落ち込んでるチュマン。←今更何を、、である。
=
「チュマンに嵌められたとファンは言っている。」
とイーシェンが言うものの〜〜
「ケガも、毒ガスを吸ったのも
チュマンは悪くない。
モーテルへ行くと言ったのも俺だ。」
と、まさかのチュマンを庇う発言。
コートの嘔吐物はチュマンのせいにしたのに
急にいい子チャン、それもジアハオ流。
ちなみにモーテルへ行くと言ったのは
消毒の業者のおっさん、これ真実な。
「チュマンの事、間違いだとアナタ自身が言ったのよ?」
「記者会見を開いてチュマンがどんな人間かを話す。
それできっと解決するよ。」
「いい方法がある。」とイーシェン。チュマンを呼び出しております。
「明日会見を開く。
後で記者が行くと思うけど協力して欲しい。
良心があるなら沈黙を貫いて。
会見ではアナタに不利なことを言う。
付きまとわれて迷惑だったと。」
ここら辺の話の流れが頭に入ってなくて理解不能なんだけど
チュマンがなんか怒ってた。
そしたらジアハオ登場(←この人もなんか怒ってる)〜
「二年前、何した?ウダウダウダ〜
今回も5分チャンスをやった。
君を許す度、裏切られた。
チュマンがチュマンである限り
俺は君を信じない。」
はいはい、その台詞、もう聞き飽きましたー!
学習能力のない自分を責めて下さい、これからは。
街角のジャスティンのポスター、
“死ね” と落書きされております。
チュマンとの密会騒動記事だけで
死ねって、、どんだけ、、。ヒドス。
それを見てチュマン、ピーターに頼みがあると電話。
会見前のジアハオに
「TVを付けろ。チュマンの会見だ。」
とメールが(←誰からかは知らない。監督か?)。
TVではチュマンが会見中。つっても商店街の店の前(なんでこんな場所で?)。
「売名目的ですか?」
「ジャスティンに会ったのは忘れたい記憶よ。
でも責めるつもりは無い。
彼は私をホテルに、、(シクシク)」
「ジャスティンに乱暴されたと理解していいですか?」
「そんな事は言ってない。
マスコミはヒドい言い方するのね。
私は真実の愛を求めてるだけ。」
痛めたのは左腕だが
右腕と発言した途端、
「左腕じゃ?」と記者に突っ込まれ
白々しい演技してるチュマン。
「アナタが仕組んで彼を嵌めたんですね?
話が矛盾してる。」
一気に流れはそっち方向に。
「何を言ってるんだ、、」
とジアハオ、無駄に怒ってますけど?
「イーシェン、会見は任せる。
彼女は1人で罪を被るつもりだ(←それでいいじゃん!!)。」
と車でGOGOGO!
キキキキキィーーーーッ!!←そりゃもう必死。
信号待ちしてるチュマンに気付くかーーー
と思われたものの~~
キキキキキィーーーーッ!←引き続きそりゃもう必死〜の巻。
と気付かずスルー。
この人、真っ直ぐしか見えてない模様。
ジアハオ、会見してた場所へ行くも誰も居らず。チーン。
『『チュマンがチュマンである限り 俺は君を信じない。』』発言、早くも撤回。
海辺にてチュマン&ピーター。
一人で背負い込んだチュマンを責めてる風のピーター。
===つづく===
ジアハオ、同じ事の繰り返し。
信じる→裏切られる→二度と信じない→許す、信じる→裏切られる、、つづく。
ブレまくりで見ていて疲れる。
またこれか、、と。
で、やはり秋のコンチェルトとかぶるこの流れ。
取りあえずヴァネスの『Is This All』のPVを見まくりの日々は続く。
あの時の俺と同じ方法で仕返すだのどうのこうの。
部屋に戻りイーシェンにコートの汚れ(チュマンの嘔吐物)を指摘されております。
「チュマンのせいだ。
モーテルで洗ったけど落ちない。」
“モーテル”に反応するイーシェン(←誰でも敏感、それ普通)。
隠したりはしないが人のせいにする、それがジアハオ流。
イーシェンの“訴えてやる!”発言に
「よそう。俺も今や有名人だ。
面倒な事は避ける方が良い。」
ジアハオはへたれキャラなのである。
翌日、ホテル出たジアハオの前に記者達わらわら。
新聞にチュマン&ジアハオのモーテル騒動が載ってる模様。
“ 密会!バイオリン王子 ” ←だから〇〇王子は古いっつーの!
チュマンの元へも記者達わらわら。
ジアハオが否定してると聞き
「撮られたなら隠す必要ないのにね。
あの日は彼に会った。
仕事に響かないよう隠したのに、、」
と意味深発言。
ジアハオとはもう公認の仲だと勘違いし喜んでるチュマン。
一方ジアハオは拝金モデル・チュマンとのスキャンダルで
スポンサーが降り違約金発生してる模様。
そんな事も知らずに演奏予定の会場で練習中のジアハオ。
この会場での演奏は夢だったようです。
が、夢破れたり!チ〜〜ン!
主催者が延期を申し入れた(事実上中止)とイーシェン。
予定通り開催してもジャスティンのイメージが悪くなり過ぎて
チャリティーにならない、と。
影響力あり過ぎ、チュマン。ある意味凄いな。
で、公認の仲だと思い込んでたチュマン、
ジアハオの仕事激減や
世間の反応を目の当たりにし現実知るの巻。
「私は嫌われ者、誰も祝福してくれない。
相手が私でなければ彼もあんな目に遭う事は、、」
と落ち込んでるチュマン。←今更何を、、である。
=
「チュマンに嵌められたとファンは言っている。」
とイーシェンが言うものの〜〜
「ケガも、毒ガスを吸ったのも
チュマンは悪くない。
モーテルへ行くと言ったのも俺だ。」
と、まさかのチュマンを庇う発言。
コートの嘔吐物はチュマンのせいにしたのに
急にいい子チャン、それもジアハオ流。
ちなみにモーテルへ行くと言ったのは
消毒の業者のおっさん、これ真実な。
「チュマンの事、間違いだとアナタ自身が言ったのよ?」
「記者会見を開いてチュマンがどんな人間かを話す。
それできっと解決するよ。」
「いい方法がある。」とイーシェン。チュマンを呼び出しております。
「明日会見を開く。
後で記者が行くと思うけど協力して欲しい。
良心があるなら沈黙を貫いて。
会見ではアナタに不利なことを言う。
付きまとわれて迷惑だったと。」
ここら辺の話の流れが頭に入ってなくて理解不能なんだけど
チュマンがなんか怒ってた。
そしたらジアハオ登場(←この人もなんか怒ってる)〜
「二年前、何した?ウダウダウダ〜
今回も5分チャンスをやった。
君を許す度、裏切られた。
チュマンがチュマンである限り
俺は君を信じない。」
はいはい、その台詞、もう聞き飽きましたー!
学習能力のない自分を責めて下さい、これからは。
街角のジャスティンのポスター、
“死ね” と落書きされております。
チュマンとの密会騒動記事だけで
死ねって、、どんだけ、、。ヒドス。
それを見てチュマン、ピーターに頼みがあると電話。
会見前のジアハオに
「TVを付けろ。チュマンの会見だ。」
とメールが(←誰からかは知らない。監督か?)。
TVではチュマンが会見中。つっても商店街の店の前(なんでこんな場所で?)。
「売名目的ですか?」
「ジャスティンに会ったのは忘れたい記憶よ。
でも責めるつもりは無い。
彼は私をホテルに、、(シクシク)」
「ジャスティンに乱暴されたと理解していいですか?」
「そんな事は言ってない。
マスコミはヒドい言い方するのね。
私は真実の愛を求めてるだけ。」
痛めたのは左腕だが
右腕と発言した途端、
「左腕じゃ?」と記者に突っ込まれ
白々しい演技してるチュマン。
「アナタが仕組んで彼を嵌めたんですね?
話が矛盾してる。」
一気に流れはそっち方向に。
「何を言ってるんだ、、」
とジアハオ、無駄に怒ってますけど?
「イーシェン、会見は任せる。
彼女は1人で罪を被るつもりだ(←それでいいじゃん!!)。」
と車でGOGOGO!
キキキキキィーーーーッ!!←そりゃもう必死。
信号待ちしてるチュマンに気付くかーーー
と思われたものの~~
キキキキキィーーーーッ!←引き続きそりゃもう必死〜の巻。
と気付かずスルー。
この人、真っ直ぐしか見えてない模様。
ジアハオ、会見してた場所へ行くも誰も居らず。チーン。
『『チュマンがチュマンである限り 俺は君を信じない。』』発言、早くも撤回。
海辺にてチュマン&ピーター。
一人で背負い込んだチュマンを責めてる風のピーター。
===つづく===
ジアハオ、同じ事の繰り返し。
信じる→裏切られる→二度と信じない→許す、信じる→裏切られる、、つづく。
ブレまくりで見ていて疲れる。
またこれか、、と。
で、やはり秋のコンチェルトとかぶるこの流れ。
取りあえずヴァネスの『Is This All』のPVを見まくりの日々は続く。
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