チッスしてきたシンを突き飛ばし獣扱いするチェギョン。
里帰り時、シンに抱き付いてたチミも獣な。よっ!獣夫婦。
床入り無事完了宣言に一安心の太皇太后、
「後はひ孫に会うのを楽しみにするだけですね、ハハハ~」
と実に呑気な発言。←この人、平和の象徴な。
チェギョンが宮殿に戻るとそこには~
ユル~!(←これ定番)
「朝からどうしたの?」(←初歩的な疑問な)
「夜が明けてすぐ来た。」(←ずっと起きてた模様)
「顔色が悪いわよ。」(←だって寝てないもんね!)
「君は無事だったんだね?大丈夫? (←むしろ、お前が心配)
よかった~本当に、、」
とチェギョンを抱きしめてると〜
「離れろー!!」と激怒のシン登場。
「挨拶をしただけ。怒られる程の事じゃない。」
と、いいわけ王子君臨!の巻。
「骨が折れる程抱きしめておいて (←それ大げさな)
何が挨拶だ! (←全うなご意見、いただきました〜!)」
とチェギョン連れ戻し
「態度が違い過ぎるんだよ。
俺には唇が当たっただけで突き飛ばしておいて
アイツにはヘラヘラ抱かれて」
違いが分かる男、それがシン。
学校にてユル、チェギョンに意味不明発言。
「離婚より婚姻無効を訴えよう。
そうすれば僕たちは結婚出来る。」
ユルと結婚するつもり、毛頭ありませんから!
これ、揺るがない事実な。テストに出るからよく覚えとけな。
「君を本気で愛してしまった。」
「私はシン君と結婚したの。
後戻り出来ないわ。」
と言ってるにもかかわらず〜
「周りの目が気になる? (←お前の行動が気になる)
心配ないよ。 (←お前の今後が心配)
誰も僕たちの邪魔出来ないような皇室にするから。」
一番邪魔してるのお前な。
ユルってどっか病気なの?
思考回路がおかしいな。
ストーカーばりに怖い。
=
「雰囲気が違うわ。
頼もしくなった(←視聴者的には全く)。」
とユルを見て驚くヒョリン。
思い込みの激しいストーカーになっちゃいました。この人。
「昨日、あの2人が床入りした。
止めたかったけど駄目だった。」
ーー以上、現場からユルグンがお送りしました。ーー
ヒョリン&シンの記事でチェギョンの友人、
ヒョリンをシメてるんですけどー?女って怖っ!
シメられた後は入院した母の看病と
忙しいヒョリンなのだ。←見てるだけ~のチェギョン。
ヒョリンの家庭状況(貧乏で金持ちの家に住み込み)を知り複雑な心境に。
トボトボ帰宅のチェギョン、そこにはー
ユルーー!
「お帰り、遅かったね。(←ただいま!また居るんだね。)
話がしたいんだ。」(←まだ何か?)
とチェギョンに触れるものの~
「触らないで!」
完全拒否~!!
「宮中では序列は私が上。
これから言葉遣いに気をつけてね。」
と言われたもののー
「君とシンとは合わない!」
と、細木数子ばりに根拠の無い発言
「シン君はね、あなたみたいに欲深くない!」
と去るチェギョン。
置いてけぼりユルグン、
初の完全拒絶に涙する、そんな19の夜。
部屋に戻るチェギョン、イスの上に白々しく
シン&ヒョリンのタイ手繋ぎデートから始まり~の、
空港さよならチッス写真、ミターー!
皇后、コン内官にチッス写真の出先を調べるよう命令。
皇室の警備は万全につき内部の者の仕業と推測するコン内官。
チッス写真見たへミョン姫、
「外国じゃこれくらい挨拶よ。」
まさかの挨拶発言。チッスは文化ですね。
そらユルも、骨が折れる程抱きしめる行為を
いわゆる一つの挨拶って言うわな。
でもな、
ここは韓国ニダ!←それ忘れちゃ駄目〜!
「これは誰かが仕掛けたゲームよ。
こんな時こそ慌てる事無く堂々としましょう。」
動揺せず常に冷静、さすがへミョン姫。
翌日、学校にてユル&チェギョン
「もう僕とは話す気になれない?
ショックだった?僕の告白。」
ショックなのはユルの方だと思われる。
「驚かせちゃったね。
でも永遠に気付いてもらえない気がして。」
気付きたくないパターンな。
「なんで私なんかを?」 ←取りあえずソコ、気になるらしい
「 “ シンがかわいそうで気持ちを分かろうとしてたら段々好きになって ”
そう言ったよね?僕も。
誰かに手を差し伸べた事も差し伸べられた事も無い。
だけど君は僕に手を差し伸べた。」←そして勘違いした!
「友達だから。
気持ちには答えられない。」
とハッキリ言われたにも関わらず~
「そんな事、頼んだ覚えは無い。」
頼まれた覚えも無い!!
「僕を避けないで欲しい。
避けられたらもっと辛いんだ。
今のままでいいんだ。」
と、欲の無いそぶりをしながら〜
「いつか心の風が僕に吹くまで待ってるから。」
永遠に待ちます発言!いただきました〜!
「でも今みたいに心が痛い時、
ユル君が傍に居てくれると嬉しい。」
とチェギョンもユルを都合のいい人扱い。
そう言われたらユルも図に乗り
告白されたくらいの勢いじゃないか?
チェギョン連れ出し車でGOGO!←見てるシン
走る電車にウォーーッ!!と叫んでみたり〜
泣くチェギョンをここぞとばかり抱きしめたり〜
「ごめん、何も出来なくて、、夏。」
って言ってみたり〜
遊園地で遊んでみたリ〜でユルの任務終了。
チェギョン、一人ヘルメット&ゴーグル姿で街をウロウロ。
皇太子妃と気付かれざわざわ。
今までの見慣れた街に疎外感を覚えるチェギョン。ポツン。
チェギョンと連絡が取れないシン、
チェギョンの部屋でチッス写真見つけ
外の方睨みつけてるシン。どこを見てるんだ?
ユルにチェギョンを見つけたら連絡するよう言うものの
「お断りだ。
僕は彼女を笑顔に出来る。」
と、勘違い王子、とっとと車でGOGO!
負けじとシンも車でGOGO!
学校を捜すシン、ヒョリンまで呼び出し中。
「そんな顔、初めて見た。
なんでそんなに心配するの?しかも私の前で。」
「アイツは僕の妻だ。」
と去るシン。収穫ZERO〜。
ユル、色々探しまわった挙げ句、宮殿に戻りため息。
暫く考えた後、茗禪堂(ミョンソンダン)へGO!→発見。
「ここだと思った。」
と、まるで一発で見つけた発言。
必死こいて捜しまくってたくせにな。
防衛室にてシン、モニターに写ってるチェギョン発見。
そこがミョンソンダンだと初めて知った模様。
チェギョン&ユル話し中、シン登場!
グーパーーーンチ!!
ユルグン、シンから強烈パンチ、いただきましたー!
激怒でチェギョンを連れ出す。
見つけたのは先なのに
殴られ~の、一人取り残され~の、涙流れ~の、
そんなユルのファッションは今日もピンクのセーター。
==つづく==
里帰り時、シンに抱き付いてたチミも獣な。よっ!獣夫婦。
床入り無事完了宣言に一安心の太皇太后、
「後はひ孫に会うのを楽しみにするだけですね、ハハハ~」
と実に呑気な発言。
チェギョンが宮殿に戻るとそこには~
ユル~!(←これ定番)
「朝からどうしたの?」(←初歩的な疑問な)
「夜が明けてすぐ来た。」(←ずっと起きてた模様)
「顔色が悪いわよ。」(←だって寝てないもんね!)
「君は無事だったんだね?大丈夫? (←むしろ、お前が心配)
よかった~本当に、、」
とチェギョンを抱きしめてると〜
「離れろー!!」と激怒のシン登場。
「挨拶をしただけ。怒られる程の事じゃない。」
と、いいわけ王子君臨!の巻。
「骨が折れる程抱きしめておいて (←それ大げさな)
何が挨拶だ! (←全うなご意見、いただきました〜!)」
とチェギョン連れ戻し
「態度が違い過ぎるんだよ。
俺には唇が当たっただけで突き飛ばしておいて
アイツにはヘラヘラ抱かれて」
違いが分かる男、それがシン。
学校にてユル、チェギョンに意味不明発言。
「離婚より婚姻無効を訴えよう。
そうすれば僕たちは結婚出来る。」
ユルと結婚するつもり、毛頭ありませんから!
これ、揺るがない事実な。
「君を本気で愛してしまった。」
「私はシン君と結婚したの。
後戻り出来ないわ。」
と言ってるにもかかわらず〜
「周りの目が気になる? (←お前の行動が気になる)
心配ないよ。 (←お前の今後が心配)
誰も僕たちの邪魔出来ないような皇室にするから。」
一番邪魔してるのお前な。
思考回路がおかしいな。
ストーカーばりに怖い。
=
「雰囲気が違うわ。
頼もしくなった
とユルを見て驚くヒョリン。
「昨日、あの2人が床入りした。
止めたかったけど駄目だった。」
ーー以上、現場からユルグンがお送りしました。ーー
ヒョリン&シンの記事でチェギョンの友人、
ヒョリンをシメてるんですけどー?女って怖っ!
シメられた後は入院した母の看病と
忙しいヒョリンなのだ。←見てるだけ~のチェギョン。
ヒョリンの家庭状況(貧乏で金持ちの家に住み込み)を知り複雑な心境に。
トボトボ帰宅のチェギョン、そこにはー
ユルーー!
「お帰り、遅かったね。
話がしたいんだ。」(←まだ何か?)
とチェギョンに触れるものの~
「触らないで!」
完全拒否~!!
「宮中では序列は私が上。
これから言葉遣いに気をつけてね。」
と言われたもののー
「君とシンとは合わない!」
と、
「シン君はね、あなたみたいに欲深くない!」
と去るチェギョン。
置いてけぼりユルグン、
初の完全拒絶に涙する、そんな19の夜。
部屋に戻るチェギョン、イスの上に白々しく
シン&ヒョリンのタイ手繋ぎデートから始まり~の、
空港さよならチッス写真、ミターー!
皇后、コン内官にチッス写真の出先を調べるよう命令。
皇室の警備は万全につき内部の者の仕業と推測するコン内官。
チッス写真見たへミョン姫、
「外国じゃこれくらい挨拶よ。」
まさかの挨拶発言。チッスは文化ですね。
そらユルも、骨が折れる程抱きしめる行為を
でもな、
ここは韓国ニダ!←それ忘れちゃ駄目〜!
「これは誰かが仕掛けたゲームよ。
こんな時こそ慌てる事無く堂々としましょう。」
動揺せず常に冷静、さすがへミョン姫。
翌日、学校にてユル&チェギョン
「もう僕とは話す気になれない?
ショックだった?僕の告白。」
ショックなのはユルの方だと思われる。
「驚かせちゃったね。
でも永遠に気付いてもらえない気がして。」
「なんで私なんかを?」 ←取りあえずソコ、気になるらしい
「 “ シンがかわいそうで気持ちを分かろうとしてたら段々好きになって ”
そう言ったよね?僕も。
誰かに手を差し伸べた事も差し伸べられた事も無い。
だけど君は僕に手を差し伸べた。」←
「友達だから。
気持ちには答えられない。」
とハッキリ言われたにも関わらず~
「そんな事、頼んだ覚えは無い。」
頼まれた覚えも無い!!
「僕を避けないで欲しい。
避けられたらもっと辛いんだ。
今のままでいいんだ。」
と、欲の無いそぶりをしながら〜
「いつか心の風が僕に吹くまで待ってるから。」
永遠に待ちます発言!いただきました〜!
「でも今みたいに心が痛い時、
ユル君が傍に居てくれると嬉しい。」
とチェギョンもユルを都合のいい人扱い。
そう言われたらユルも図に乗り
チェギョン連れ出し車でGOGO!←見てるシン
走る電車にウォーーッ!!と叫んでみたり〜
泣くチェギョンをここぞとばかり抱きしめたり〜
「ごめん、何も出来なくて
って言ってみたり〜
遊園地で遊んでみたリ〜でユルの任務終了。
チェギョン、一人ヘルメット&ゴーグル姿で街をウロウロ。
皇太子妃と気付かれざわざわ。
今までの見慣れた街に疎外感を覚えるチェギョン。ポツン。
チェギョンと連絡が取れないシン、
チェギョンの部屋でチッス写真見つけ
外の方睨みつけてるシン。どこを見てるんだ?
ユルにチェギョンを見つけたら連絡するよう言うものの
「お断りだ。
僕は彼女を笑顔に出来る。」
と、勘違い王子、とっとと車でGOGO!
負けじとシンも車でGOGO!
学校を捜すシン、ヒョリンまで呼び出し中。
「そんな顔、初めて見た。
なんでそんなに心配するの?しかも私の前で。」
「アイツは僕の妻だ。」
と去るシン。収穫ZERO〜。
ユル、色々探しまわった挙げ句、宮殿に戻りため息。
暫く考えた後、茗禪堂(ミョンソンダン)へGO!→発見。
「ここだと思った。」
と、まるで一発で見つけた発言。
必死こいて捜しまくってたくせにな。
防衛室にてシン、モニターに写ってるチェギョン発見。
そこがミョンソンダンだと初めて知った模様。
チェギョン&ユル話し中、シン登場!
グーパーーーンチ!!
ユルグン、シンから強烈パンチ、いただきましたー!
激怒でチェギョンを連れ出す。
見つけたのは先なのに
殴られ~の、一人取り残され~の、涙流れ~の、
そんなユルのファッションは今日もピンクのセーター。
==つづく==
コメント
チェギョンがシンのアレ見たりしてね(爆)
「宮」のレビュー楽しみにしております。特にあの辺の所。。。(流石エロ)
チェ尚宮は「宮」では教育係のおすましの役だけど「チャングム」の時は少し三枚目的な感じだったわ。最終回ではミニスカート履かせられてたね。
チェギョンが妊娠して「いつのまにしたの?」って思ったけど例の「床入り」の時だったのか?いやあの時はしてないよな、、、謎。
それ以後は以前にアップしてるので。
急に忙しくなって、更新する自信ありません。
チェギョンの妊娠、、
とりあえず気になるのは
「いつヤッたんだ?」
「見てねーぞ!」
「オイ!見せろ!」
って事なんですけど
私的には妊娠はしてなくて、そう思わせてるだけだと思ってました。
シンもチェギョンも「えっ?(ヤッてねーし!」みたいな顔してた(気がした)し。
思ってたら、前は19話からだったのね。最初から書いてたと思ってた。
んで、「宮」の最初の記事のコメ数見て大笑いしました。
流石~人気者の画鋲さんです(笑)
何事か?と思って見てワロターー!
延々喋ってますね。新しい仲間も入ったよ!的な。
人気者はつらいです(大嘘)。
宮、ユルが鬱陶しくて仕方ない。もちチェギョンも。