■名前をなくした女神
2011年4月26日 ドラマ コメント (3)今のところ、倉科カナが一番ありえないですね。
人ん家の服、勝手に持ってくか?
泥棒ですよ。気持ち悪りぃ。
しかもちょっとくらいいいよね?的に軽〜い感じで
微笑みながら持っていってましたけど?
その感覚が分かりません。
演出上そう見せといて
実際は木村佳乃に了承を得ててってこともあるかもしれないけどさ。
でも木村佳乃もバーバリーの赤の服を探してたから
倉科が勝手に持ち出したようにしか思えないけど。
木村佳乃の子供もパクられた靴をジーーーッと見つめてたし。
ここでギャーギャー騒げ!って思いましたが
さすが木村佳乃の子供、デキがいいから見てるだけであります。
で、その木村佳乃の子供。
ACのCMに出てる子ですよね。
分別のやつ。
で、松潤の月9で竹内の子供役してた子。
愛子さまに似てるな〜って思ってたので覚えてました。
皇室育ちだから品があるんでしょうか(←愛子さまじゃないから)。
倉科のガキ役をこの子がしたら違うもんね。
適材適所であります。
尾野真千子の夫が不気味で仕方がない。
段田安則にどことなく似てるのだが。
で、尾野も伊藤かずえに似てる。
Motherの時も男に怯えるような役だった気が。
そんな役がハマっております。
新しく始めたパート先の同僚のおばさんの
ボンレスハムみたいな体型に釘付けでした。
りょうの夫、EXILEのメンバーらしいけど
人数増えてから半分くらい顔も名前も分からないので
まったくメンバーだという印象がない。
EXILEの肩書きなければ気付く人、ごく僅かだと思うが。
肩書き付いても気付かないけど。
倉科カナのガキ。
憎たらしいガキですね。
よくもまあガキの分際であんなイジメを思い付きますね。
握手みたいなシーンね。
大人がそれにまんまと騙されるのも恐ろしい〜。
あと、一人ポツーンな杏ちゃんの子供に先生が気付くわけですが
それに気付いた倉科ガキが先生に勘付かれないよう杏ちゃんの子供に声かけて
仲良さげにしてるのも出来過ぎです。
このガキ、ある意味すごいかも。
この母娘が一番怖い。
ガキがガキを生むとこうなるんでしょうか。
他の出演者が濃すぎて
主役の杏ちゃんの存在が薄い。
たいして書くこともないし。
で、今のところ、それぞれの夫が軽〜くしか出てこないわけですが
だんだんと問題を抱えて登場してくるわけですかね。
このドラマのタイトル名がドラマと結びつかないけど
これから結びついてくるんでしょうか。
先の読めないドラマであります。
人ん家の服、勝手に持ってくか?
泥棒ですよ。気持ち悪りぃ。
しかもちょっとくらいいいよね?的に軽〜い感じで
微笑みながら持っていってましたけど?
その感覚が分かりません。
演出上そう見せといて
実際は木村佳乃に了承を得ててってこともあるかもしれないけどさ。
でも木村佳乃もバーバリーの赤の服を探してたから
倉科が勝手に持ち出したようにしか思えないけど。
木村佳乃の子供もパクられた靴をジーーーッと見つめてたし。
ここでギャーギャー騒げ!って思いましたが
さすが木村佳乃の子供、デキがいいから見てるだけであります。
で、その木村佳乃の子供。
ACのCMに出てる子ですよね。
分別のやつ。
で、松潤の月9で竹内の子供役してた子。
愛子さまに似てるな〜って思ってたので覚えてました。
皇室育ちだから品があるんでしょうか(←愛子さまじゃないから)。
倉科のガキ役をこの子がしたら違うもんね。
適材適所であります。
尾野真千子の夫が不気味で仕方がない。
段田安則にどことなく似てるのだが。
で、尾野も伊藤かずえに似てる。
Motherの時も男に怯えるような役だった気が。
そんな役がハマっております。
新しく始めたパート先の同僚のおばさんの
ボンレスハムみたいな体型に釘付けでした。
りょうの夫、EXILEのメンバーらしいけど
人数増えてから半分くらい顔も名前も分からないので
まったくメンバーだという印象がない。
EXILEの肩書きなければ気付く人、ごく僅かだと思うが。
肩書き付いても気付かないけど。
倉科カナのガキ。
憎たらしいガキですね。
よくもまあガキの分際であんなイジメを思い付きますね。
握手みたいなシーンね。
大人がそれにまんまと騙されるのも恐ろしい〜。
あと、一人ポツーンな杏ちゃんの子供に先生が気付くわけですが
それに気付いた倉科ガキが先生に勘付かれないよう杏ちゃんの子供に声かけて
仲良さげにしてるのも出来過ぎです。
このガキ、ある意味すごいかも。
この母娘が一番怖い。
ガキがガキを生むとこうなるんでしょうか。
他の出演者が濃すぎて
主役の杏ちゃんの存在が薄い。
たいして書くこともないし。
で、今のところ、それぞれの夫が軽〜くしか出てこないわけですが
だんだんと問題を抱えて登場してくるわけですかね。
このドラマのタイトル名がドラマと結びつかないけど
これから結びついてくるんでしょうか。
先の読めないドラマであります。
■ア一スミュ一ジック&エコ口ジー
宮崎あおいは嫌いじゃないしむしろ好きな方。
でもこのCMは自然な可愛さをウリにしてて嫌い。
自然さをこえちゃった感じ。
ええ、もちろん可愛いんですよ?ちょいブサかわいいというか。
あおいちゃん。
このCMは前から苦手だったんですけど
前回の人参を抜く編と今回のバット編が特に駄目。
まず、人参編。
畑にあの真っ白な服は着ていかないだろうと。
しかもスカート。畑をなめるな。
で抜いた人参を服でフキフキして齧じりつく。
ワイルドなことやってるけど何か白々しい。
抜いたばかりの人参だが妙に綺麗である。
畑仕事の格好してから出直してこい!
バット編。
ボール投げてバット振るんですけど空振り。やっぱね。
かわいいな〜で終わればいいんですけど
この女の子的なバットの持ち方、振り方、ボールに当たらなさ加減、
全てにおいて妙にムカつく。
キャハッ☆、テヘッ☆みたいな。
どうやったらそんなブリッコになるのか。
私なら思いくそボールに当たってカッキーーーンって打ちそう。
あの可愛さ、わけて下さい。
女の僻って怖いですね。
■AC
最近は観なくなりましたが
それ本当に必要ですか?ってCM。
そのCMこそ不必要。
ってか私が言いたいのは
ベッキーって必要ですか?
サントリーのCMでも
レコーディング中なの私、
精一杯心を込めて歌ってるの私っていう感じの
ベッキーが妙に鼻につきましたね。
お前どんだけ心込めて歌ってんだよって位、入り込んでたよ?
普通にしてても色々喧しいのに増々やかましい。
そのCMには出てないんだけど関根麻里も同じにおいがする。
ベッキーって好感度が高いんですね。私の周りではアンチばかりなので
この人の活躍ぶりが不思議でなりません。
有吉が名付けた「元気の押し売り」がピッタリであります。
■美皇潤
はんはんはんなり肌〜びこう〜じゅん〜
ニッポンのスッピンをベッピンに〜
に出演してる神田うのが川島なお美に見えてきました。
やや広角上げ気味でキープ、みたいな顔が。
浜崎さんにも似てるな。
三人とも何かしてるのかな。
瞬きしません、終わるまでは!みたいな目つきも怖い。
舞妓はんとすれ違うシーン見てても
町でこういうシーンに出くわしても
舞妓はんより神田うのの方に目がいきそうなくらい
いろんな意味で浮いてる。
頼むから瞬きして下さい。
■DOCOMO
携帯が渡辺謙のやつ。
前やってたカエラのやつは全然駄目ね。
特に上手いな〜って思ったのが
岡田将生の姉役が瀬戸朝香で渡辺謙と出かけるバージョン。
怪しい関係の二人にしか見えなくて。
でもちゃんと携帯として見たらそう見えるし。
出かける前に一応岡田に
「遅くなるかも、、いや、遅くなります」
って一言残して出ていく渡辺謙がまた良くて。
その時の岡田の表情もツボでした。
宮崎あおいは嫌いじゃないしむしろ好きな方。
でもこのCMは自然な可愛さをウリにしてて嫌い。
自然さをこえちゃった感じ。
ええ、もちろん可愛いんですよ?
あおいちゃん。
このCMは前から苦手だったんですけど
前回の人参を抜く編と今回のバット編が特に駄目。
まず、人参編。
畑にあの真っ白な服は着ていかないだろうと。
しかもスカート。
で抜いた人参を服でフキフキして齧じりつく。
ワイルドなことやってるけど何か白々しい。
抜いたばかりの人参だが妙に綺麗である。
畑仕事の格好してから出直してこい!
バット編。
ボール投げてバット振るんですけど空振り。やっぱね。
かわいいな〜で終わればいいんですけど
この女の子的なバットの持ち方、振り方、ボールに当たらなさ加減、
全てにおいて妙にムカつく。
キャハッ☆、テヘッ☆みたいな。
どうやったらそんなブリッコになるのか。
私なら思いくそボールに当たってカッキーーーンって打ちそう。
女の僻って怖いですね。
■AC
最近は観なくなりましたが
それ本当に必要ですか?ってCM。
そのCMこそ不必要。
ってか私が言いたいのは
ベッキーって必要ですか?
サントリーのCMでも
レコーディング中なの私、
精一杯心を込めて歌ってるの私っていう感じの
ベッキーが妙に鼻につきましたね。
お前どんだけ心込めて歌ってんだよって位、入り込んでたよ?
普通にしてても色々喧しいのに増々やかましい。
そのCMには出てないんだけど関根麻里も同じにおいがする。
ベッキーって好感度が高いんですね。私の周りではアンチばかりなので
この人の活躍ぶりが不思議でなりません。
有吉が名付けた「元気の押し売り」がピッタリであります。
■美皇潤
はんはんはんなり肌〜びこう〜じゅん〜
ニッポンのスッピンをベッピンに〜
に出演してる神田うのが川島なお美に見えてきました。
やや広角上げ気味でキープ、みたいな顔が。
浜崎さんにも似てるな。
瞬きしません、終わるまでは!みたいな目つきも怖い。
舞妓はんとすれ違うシーン見てても
町でこういうシーンに出くわしても
舞妓はんより神田うのの方に目がいきそうなくらい
いろんな意味で浮いてる。
頼むから瞬きして下さい。
■DOCOMO
携帯が渡辺謙のやつ。
前やってたカエラのやつは全然駄目ね。
特に上手いな〜って思ったのが
岡田将生の姉役が瀬戸朝香で渡辺謙と出かけるバージョン。
怪しい関係の二人にしか見えなくて。
でもちゃんと携帯として見たらそう見えるし。
出かける前に一応岡田に
「遅くなるかも、、いや、遅くなります」
って一言残して出ていく渡辺謙がまた良くて。
その時の岡田の表情もツボでした。
CMで流れてて面白そう、絶対観ようと思ってたドラマであります。
うむ。期待どおり面白かったです。
主役の男、実は知らなかったのですが名前だけは見た記憶が。
ええ、つい最近、白石美帆と別れたと騒がれてた男であります。
タイミングよすぎ。
調べた結果、去年鈴木京香のドラマで共演してたあのチッ!せっかく京香&深キョンが出てるっつーのに相手役の男はコイツかよ!ケッ!!って思ってた男でした。
あの時はそんなこと思ってしまってすみませんでしたよーーーだ!
で、バッファロー吾郎の竹若に似てる気がするのは眼鏡のせいだろうか。
で主人公は鈴木先生のこの男なわけですが
生徒を将棋の駒のように扱ってると言うかなんというか。
実験しながら観察し、分析しちゃうような先生であります。
心の声も聞けて結構楽しいです。
まっいくら先生とはいえ、そういうこと思うわな普通、みたいな。
今回は中2の男と小4の女子がヤッちゃってる話です。
この時も先生的には「ヤッちゃったのか?」の連発(心の声ね)。
女子の母親がコンドームを見つけ子供を問いつめ白状した模様。
でも同意の上なのに、無理矢理ヤラれたと言ったもんだから大騒ぎ。
こんな場合、先生に頼るもんなんですね。
男子の親と女子の親が話つければ済む話じゃなくて?
やっぱ先生に相談ってことになるのが普通なのか。
ヤッた男子も何故ヤッたら駄目なのかと大人に問いつめております。
その質問、難しい。答えられないな。
こんな感じで鋭い質問をしてくるガキどもにあたふたする大人たちを見てるのもまた面白かった。
主人公の鈴木先生も動揺しつつも冷静に判断して解決してく感じであります。
なんだか名探偵のようであります。
で、中2のくせにそっちの経験は豊富なのに驚き。
まぁ女の方も小4でヤルってのも相当な驚きだけど。
この中2のガキから何度『処女』という言葉が出てきたことか。
一生分の処女を言った気がします。
中2のガキは、小4のガキとヤッた理由として
今まで出会った女の中で一番考えなどが大人だった、
元々付き合ってて時間をおいてSEXに至ったと。
幼いからヤッたらいけないというのなら何歳からならいいのか、
実年齢より精神的な年齢で考えるべきではと。
まーよく中二でここまで発言できるなってくらい発達した子供であります。
でも鈴木先生からすればコンドームが母親に見つかった時に
無理矢理やられたと嘘を言ったのはまだ女子が幼いから、
精神的に大人だと言うならそんな事は言わないってことで
なんやかんやで話がまとまりました(←テキトー)。
小四の女子の兄はこの中二の男子と同級生で
この話し合い中も途中から同席しましたが
そいつまで経験を暴露(しかもコイツまで経験豊富)。
そいつの口からも『処女』が何度も出てきて
珍しいドラマだなーって思いました。
で、鈴木先生って女神のあの女子生徒を何か特別な目で見てるわけ?
ちょっと怪しい感じなんだけど。
鈴木先生と付き合うことになった30過ぎで経験なしの女(臼田あさ美)もまた凄いキャラですね。
こっちでは小四で経験してる女子がいてこっちでは30過ぎで未経験。
実際いるんだろうけど同じドラマに登場しちゃうとその差がありすぎて驚く。
で、視聴率、もの凄い悪いんですけど。
私的には凄く面白かったんですけどね。
今までの先生もの(ごくせん、美咲ナンバーワン)なんかよりよっぽど面白くて見応えあるけど。
もこみちが出てたやつ(志田ちゃんとの)も面白かったけど視聴率が残念だったな。
見る目ないですねー。
来週の予告では
何年か前にやってた嵐がくれたものに出てたガキ(靴磨きしてた小汚い方)が出てた。
銭ゲバのガキも出てたなー。地味に頑張ってますねー。
ちょっとイッた感のある家庭科の先生(富田靖子)がまたいい味出してますね。
昔の男(藤原紀香&大沢たかお)に出てた時も相当イッてましたが。
グッさんみたいな奴ってどこにでもいそう。
いざとなったら助けますから、って全然頼りにならない奴。
いざとならなければ助けないのかよ、みたいな。
うむ。期待どおり面白かったです。
主役の男、実は知らなかったのですが名前だけは見た記憶が。
ええ、つい最近、白石美帆と別れたと騒がれてた男であります。
調べた結果、去年鈴木京香のドラマで共演してたあの
あの時はそんなこと思ってしまってすみませんでしたよーーーだ!
で、バッファロー吾郎の竹若に似てる気がするのは眼鏡のせいだろうか。
で主人公は鈴木先生のこの男なわけですが
生徒を将棋の駒のように扱ってると言うかなんというか。
実験しながら観察し、分析しちゃうような先生であります。
心の声も聞けて結構楽しいです。
まっいくら先生とはいえ、そういうこと思うわな普通、みたいな。
今回は中2の男と小4の女子がヤッちゃってる話です。
この時も先生的には「ヤッちゃったのか?」の連発(心の声ね)。
女子の母親がコンドームを見つけ子供を問いつめ白状した模様。
でも同意の上なのに、無理矢理ヤラれたと言ったもんだから大騒ぎ。
こんな場合、先生に頼るもんなんですね。
男子の親と女子の親が話つければ済む話じゃなくて?
やっぱ先生に相談ってことになるのが普通なのか。
ヤッた男子も何故ヤッたら駄目なのかと大人に問いつめております。
その質問、難しい。答えられないな。
こんな感じで鋭い質問をしてくるガキどもにあたふたする大人たちを見てるのもまた面白かった。
主人公の鈴木先生も動揺しつつも冷静に判断して解決してく感じであります。
なんだか名探偵のようであります。
で、中2のくせにそっちの経験は豊富なのに驚き。
まぁ女の方も小4でヤルってのも相当な驚きだけど。
この中2のガキから何度『処女』という言葉が出てきたことか。
一生分の処女を言った気がします。
中2のガキは、小4のガキとヤッた理由として
今まで出会った女の中で一番考えなどが大人だった、
元々付き合ってて時間をおいてSEXに至ったと。
幼いからヤッたらいけないというのなら何歳からならいいのか、
実年齢より精神的な年齢で考えるべきではと。
まーよく中二でここまで発言できるなってくらい発達した子供であります。
でも鈴木先生からすればコンドームが母親に見つかった時に
無理矢理やられたと嘘を言ったのはまだ女子が幼いから、
精神的に大人だと言うならそんな事は言わないってことで
なんやかんやで話がまとまりました(←テキトー)。
小四の女子の兄はこの中二の男子と同級生で
この話し合い中も途中から同席しましたが
そいつまで経験を暴露(しかもコイツまで経験豊富)。
そいつの口からも『処女』が何度も出てきて
珍しいドラマだなーって思いました。
で、鈴木先生って女神のあの女子生徒を何か特別な目で見てるわけ?
ちょっと怪しい感じなんだけど。
鈴木先生と付き合うことになった30過ぎで経験なしの女(臼田あさ美)もまた凄いキャラですね。
こっちでは小四で経験してる女子がいてこっちでは30過ぎで未経験。
実際いるんだろうけど同じドラマに登場しちゃうとその差がありすぎて驚く。
で、視聴率、もの凄い悪いんですけど。
私的には凄く面白かったんですけどね。
今までの先生もの(ごくせん、美咲ナンバーワン)なんかよりよっぽど面白くて見応えあるけど。
もこみちが出てたやつ(志田ちゃんとの)も面白かったけど視聴率が残念だったな。
見る目ないですねー。
来週の予告では
何年か前にやってた嵐がくれたものに出てたガキ(靴磨きしてた小汚い方)が出てた。
銭ゲバのガキも出てたなー。地味に頑張ってますねー。
ちょっとイッた感のある家庭科の先生(富田靖子)がまたいい味出してますね。
昔の男(藤原紀香&大沢たかお)に出てた時も相当イッてましたが。
グッさんみたいな奴ってどこにでもいそう。
いざとなったら助けますから、って全然頼りにならない奴。
いざとならなければ助けないのかよ、みたいな。
ジェルミ生出演
キターーーー!
頭の中はお祭り状態でありました。
ワッショイワッショイと神輿を担ぎまくり。
出演するのは知らなかったのですが
偶然にも本当に偶然にも観れました!
いつもなら寝てる所ですが
今日に限ってまだ寝てなくて
しかもゲストが韓国のなんちゃらって言ってて
そういえばジェルミは昨日こっちでイベントがあったから
まさかまさかのジェルミ生出演かよ!なんて思ってたら
本当の本当にそうでしたYO!
日頃の行いがいいと(←どこがだ!)
ツイてるしノッてるし幸運の女神が私に微笑んでますよ(歌詞うまい具合にパクってる件)!
以前から耳にはしてましたが
ジェルミって日本語が喋れるんですね。
しかも通訳もなしでアナウンサーが言ってることも理解できてるし
オモロいところではちゃんと笑ってるし
こら相当だなって思いました。
日本に女でもいるのか?
私なんてちっとも喋れないアルヨ!(それ中国語)
久しぶりにジェルミを観たけど
やっぱやっぱ
かわええ〜ジュルジュル
忘れてたあの人を思い出したような感じ(←痛い奴)。
舞子さんが前々から言ってたけど
本当に声がいいですね、ジェルミ、、いやホンギは。
ヘイヘイヘイが楽しみであります。
ちなみに5月2日放送分のようです。
にしてもさ、リーダーのきみはペットに出演する子。
衣装、おかしくないか?
スーツの上着なんだけど袖がないわけですよ。
まぁいえばベストなわけなんですけど
袖のないスーツの上着なわけですから
相当変です。誰か注意して下さい。
あっ、HP観たらおもいくそその衣装でした。
ホンギってまっピンク似合ってるな〜。
私は絶対に着ない色ですけど。
キターーーー!
頭の中はお祭り状態でありました。
ワッショイワッショイと神輿を担ぎまくり。
出演するのは知らなかったのですが
偶然にも本当に偶然にも観れました!
いつもなら寝てる所ですが
今日に限ってまだ寝てなくて
しかもゲストが韓国のなんちゃらって言ってて
そういえばジェルミは昨日こっちでイベントがあったから
まさかまさかのジェルミ生出演かよ!なんて思ってたら
本当の本当にそうでしたYO!
日頃の行いがいいと(←どこがだ!)
ツイてるしノッてるし幸運の女神が私に微笑んでますよ(歌詞うまい具合にパクってる件)!
以前から耳にはしてましたが
ジェルミって日本語が喋れるんですね。
しかも通訳もなしでアナウンサーが言ってることも理解できてるし
オモロいところではちゃんと笑ってるし
こら相当だなって思いました。
私なんてちっとも喋れないアルヨ!(それ中国語)
久しぶりにジェルミを観たけど
やっぱやっぱ
忘れてたあの人を思い出したような感じ(←痛い奴)。
舞子さんが前々から言ってたけど
本当に声がいいですね、ジェルミ、、いやホンギは。
ヘイヘイヘイが楽しみであります。
ちなみに5月2日放送分のようです。
にしてもさ、リーダーのきみはペットに出演する子。
衣装、おかしくないか?
スーツの上着なんだけど袖がないわけですよ。
まぁいえばベストなわけなんですけど
袖のないスーツの上着なわけですから
相当変です。誰か注意して下さい。
あっ、HP観たらおもいくそその衣装でした。
ホンギってまっピンク似合ってるな〜。
私は絶対に着ない色ですけど。
ちょっと前ですがテレビをつけると
毎日どこかの局にこの人出演中。
テレビ局も同じ人で同じような番組してる気がするけど
見たことないから内容が分からずなのでとりあえず黙っておく。
で、この人、すっごく性格悪そうだし
陰湿そうなんだけどさ、そこら辺、どうなの?
世間では評判いいのか理想の上司一位でした。
地震からしばらくして
この人が被災現場に行ってました。
ただでさえこの人のこと知らないし
顔も正面からしか見たことないのに
被災地では後ろ姿も映し出されてましたが
おっさん、思いっきりハゲてる。
河童みたいなハゲ方。
ちょっと引いた。
知らなくていいことってあるんだなと思った。
しかもこの人さ、
テレビ出演を控えるって言ってませんでした?
いや、言ってた(と思う)。
なんでまだ出てんの?
もういいんですけど。
素直にひっこんどけば河童な部分も私に知られずにすんだのに。
毎日どこかの局にこの人出演中。
テレビ局も同じ人で同じような番組してる気がするけど
見たことないから内容が分からずなのでとりあえず黙っておく。
で、
陰湿そうなんだけどさ、そこら辺、どうなの?
世間では評判いいのか理想の上司一位でした。
地震からしばらくして
この人が被災現場に行ってました。
ただでさえこの人のこと知らないし
顔も正面からしか見たことないのに
被災地では後ろ姿も映し出されてましたが
おっさん、思いっきりハゲてる。
ちょっと引いた。
知らなくていいことってあるんだなと思った。
しかもこの人さ、
テレビ出演を控えるって言ってませんでした?
いや、言ってた(と思う)。
なんでまだ出てんの?
もういいんですけど。
素直にひっこんどけば河童な部分も私に知られずにすんだのに。
■屋上のあるアパート
2011年4月21日 ドラマ コメント (13)三月に放送された単発ドラマ。
裏のスマスマ、私はとある曲を聴きたかっただけで
間違いなく歌うはず!なわけですが
待ちくたびれてチャンネルかえてたらこのドラマにぶち当たりました。
長澤まさみが出演してたドラマって
ラストフレンズくらいしかまともに観てなくて(多分)
山Pと出てた月9も途中リタイア。
その二つに共通することは
長澤まさみの役って苛つくキャラだって事。
ラストフレンズでの
「タケル君のこと好きになってもいいのかな(←甘えた声)」
と言って肩にもたれるシーンなんかは
グーでぶん殴ってやりたいくらい
一生忘れないであろう名ムカつきシーンでした。
そして今なら言える。許可しねえ!!
で、この話を誰かにしてもみんなこのシーンを覚えてなくて
がっかりしました。チッ。
で、この単発ドラマを見て初めて気付きました。
長澤ってこんなに演技下手だっけ?
そう思いはじめたら笑っちゃうくらい下手に見えて。
ちなみに長澤まさみは可愛いし好きですけどね。
ショートにしてとても似合ってるし。
あと、6キロくらい痩せてません?
驚いちゃいました。どっちにしても可愛いからいいけどさ。
吉田栄作も出てましたよ。
久しぶりに見た気がする、栄ちゃん。
そんな呼び方今までしたことないが
とりあえず親しみを込めて言ってみました。
歳とったな〜って思いましたね(私もだが)。
栄ちゃん、加勢大周(←もはや死語)、織田がブームの頃が栄ちゃんは思いっきしピークで
その後急下降し続けてるわけですが
そのピークの時の印象が強くて。
(白Tシャツにジーンズ、サラサラのセンター分けヘアー)
後は、
♪あ〜だから今夜だけは〜〜君を抱いていたい〜〜
あ〜明日の今頃は〜僕は汽車の中〜♪
って当時でも古くせーなって思ってた歌くらいしか印象にないけど。
あれから20年経った今、アップで見る限り
間寛平にしか見えませんでした。ごめんね!
観た人しか分からないと思うけど。
一応一緒に観てる人に確認とったけど頷いてた(←ほらね!)。
私だって何度も見直しましたよ!
眼鏡もかけて見直しましたよ。
でもやっぱ寛平ちゃんだったもんね。
だからそんな寛平ちゃんと長澤まさみというコンビが不釣り合いで
栄ちゃんが長澤にチッスしてたけどゾッとしちゃいました。
親子くらい歳の差あるんじゃないのかな。
でもう一人、長澤の相手が加藤晴彦。
どうしてこうも残念な人ばっかが相手なんだよ!
いつ見ても『あいのり』の時の加藤晴彦のまんまなんですよね。
いい様に言えば歳をとってないんだろうけど
髪型とかいろんな意味で本当に落ち着けばいいのに
常にやんちゃ盛り花盛りに見えるわけで実に残念な人なのだ。
話の内容は途中から見たのでちんぷんかんぷんだけど
長澤に吉田と加藤が惚れてるようであります。
加藤は長澤の見合い相手。外国に好きな人がいるらしく
今回このお見合いを長澤の方から断ってほしいって頼んできてて。
結局その外国の好きな人にふられたらしく
見合いの件、申し訳ないからと一度食事して
それだけの関係なのに長澤に惹かれてる風の加藤って何なんだ?
見合いを断らせるくらい好きだった人がいるのに
随分と立ち直りが早いんですね。
そこら辺も理解不能で。
栄ちゃんはと言えば長澤の勤めてる会社の社長なんですが
急に手を繋いだかと思ったらチッスしてきたり
気安く触るんじゃねーよ状態です。
しかも彼氏でもなんでもないのに
簡単にチッスされちゃう長澤、軽過ぎ。
結局は長澤が優柔不断らしくて
今まで自分で決断したことがない人らしい。
あっちにふらふら、こっちにふらふらな人なのだ。
で、決断をして男どもにちゃんと断りをいれ新しい人生スタートって感じで終了。
面白くも何ともないドラマでありました。
つーか全く魅力を感じないキャラでした。
裏のスマスマ、私はとある曲を聴きたかっただけで
間違いなく歌うはず!なわけですが
待ちくたびれてチャンネルかえてたらこのドラマにぶち当たりました。
長澤まさみが出演してたドラマって
ラストフレンズくらいしかまともに観てなくて(多分)
山Pと出てた月9も途中リタイア。
その二つに共通することは
長澤まさみの役って苛つくキャラだって事。
ラストフレンズでの
「タケル君のこと好きになってもいいのかな(←甘えた声)」
と言って肩にもたれるシーンなんかは
一生忘れないであろう名ムカつきシーンでした。
そして今なら言える。
で、この話を誰かにしてもみんなこのシーンを覚えてなくて
がっかりしました。チッ。
で、この単発ドラマを見て初めて気付きました。
長澤ってこんなに演技下手だっけ?
そう思いはじめたら笑っちゃうくらい下手に見えて。
ちなみに長澤まさみは可愛いし好きですけどね。
ショートにしてとても似合ってるし。
あと、6キロくらい痩せてません?
驚いちゃいました。どっちにしても可愛いからいいけどさ。
吉田栄作も出てましたよ。
久しぶりに見た気がする、栄ちゃん。
そんな呼び方今までしたことないが
とりあえず親しみを込めて言ってみました。
歳とったな〜って思いましたね(私もだが)。
栄ちゃん、加勢大周(←もはや死語)、織田がブームの頃が栄ちゃんは思いっきしピークで
その後急下降し
そのピークの時の印象が強くて。
(白Tシャツにジーンズ、サラサラのセンター分けヘアー)
後は、
♪あ〜だから今夜だけは〜〜君を抱いていたい〜〜
あ〜明日の今頃は〜僕は汽車の中〜♪
って
あれから20年経った今、アップで見る限り
間寛平にしか見えませんでした。
観た人しか分からないと思うけど。
一応一緒に観てる人に確認とったけど頷いてた(←ほらね!)。
私だって何度も見直しましたよ!
眼鏡もかけて見直しましたよ。
だからそんな寛平ちゃんと長澤まさみというコンビが不釣り合いで
栄ちゃんが長澤にチッスしてたけどゾッとしちゃいました。
親子くらい歳の差あるんじゃないのかな。
でもう一人、長澤の相手が加藤晴彦。
どうしてこうも
いつ見ても『あいのり』の時の加藤晴彦のまんまなんですよね。
いい様に言えば歳をとってないんだろうけど
髪型とかいろんな意味で本当に落ち着けばいいのに
常にやんちゃ盛り花盛りに見えるわけで実に残念な人なのだ。
話の内容は途中から見たのでちんぷんかんぷんだけど
長澤に吉田と加藤が惚れてるようであります。
加藤は長澤の見合い相手。外国に好きな人がいるらしく
今回このお見合いを長澤の方から断ってほしいって頼んできてて。
結局その外国の好きな人にふられたらしく
見合いの件、申し訳ないからと一度食事して
それだけの関係なのに長澤に惹かれてる風の加藤って何なんだ?
見合いを断らせるくらい好きだった人がいるのに
随分と立ち直りが早いんですね。
そこら辺も理解不能で。
栄ちゃんはと言えば長澤の勤めてる会社の社長なんですが
急に手を繋いだかと思ったらチッスしてきたり
しかも彼氏でもなんでもないのに
簡単にチッスされちゃう長澤、軽過ぎ。
結局は長澤が優柔不断らしくて
今まで自分で決断したことがない人らしい。
あっちにふらふら、こっちにふらふらな人なのだ。
で、決断をして男どもにちゃんと断りをいれ新しい人生スタートって感じで終了。
面白くも何ともないドラマでありました。
つーか全く魅力を感じないキャラでした。
先週の木曜日以来の視聴。
あんだけ母子で騒いでた宅間、消えました!
早くも退場ですか!
何のために出てきたんだ?イラネ!
明美の関係者で復讐でもしにきたのかと思ってましたが
全然違ったんですね。
騒ぐだけ騒いで
兄ちゃん的には東京もんが引っ掻き回しとって即退場。
振り回されてばっかりじゃ。
視聴者をなんや思とるんじゃ。
で、不確かですがさくらがリクオを
リックン?リッキー?って呼んでましたが
リッキーだけは止めてくれ!
RIKIYAを思い出すから!
で、さくら&リクオは結婚し、
健&さくらはセックスしちゃってめちゃめちゃですね。
健に抱かれてる時のさくらの表情もまた昭和ですね!
親指くわえてましたよ?
誰に教わったんだ?そのクソ演技。
シーツをギュッ!と握る、か
お互いの手を握り合うくらいでいいから。
「どや?さくら。
恐いか?恐くないやろ。
セックスなんかやってみたらどうってことない。
いいやろ?」
と健。
どこかのおっさんが言いそうな台詞であります。
神保の親父は相当なエロでしたが
その息子の美容室の息子はそんなエロ満載な奴でもなかった。
でも美容室の息子の息子である健はとっかえひっかえ女と寝ております。
神保の親父はエロに対して芯が通ってたからキャラ的に一目置いてましたが
健の場合はそんなもの全くなくて神懸かり的なキャラじゃないからつまんない。
職場での健&さくら。
さくらの耳元で「ランチ食べに行こうか。」と誘いつつ手をニギニギしております。
だから誘い方が昭和だっつーの!
いつのまにか居る事務員のおばさんがそんな二人を怪訝そうに見ております。
これが噂の「事務員は見た!」であります。
健と体の関係があってもリックンにはいつも通りに振舞ってるさくら。
部屋に入るなり
「お前がここに入ってくると花が咲いたみたいになるわ」
とリクオ。
どこがじゃ!
リクオってどっかヤラレてるんじゃないかと真剣に思う。
メガネ娘のバーにてリクオ、メガネ娘から
「さくらちゃんの事で変なこと聞いたわ。
事務員おるやろ?この頃社長とさくらちゃんが
一緒にお昼行くと中々戻ってこない。
二人とも石けんの匂いをプンプンさせて(←だから昭和だっつーの!)
疑わしい言うのよ。
ホテルで体洗ってきたんやないかって。」
やっぱり類は友を呼ぶんですね。
お喋りはお喋りを、みたいな。
せっかく情報を教えてくれたっていうのに
「自分の頭のハエでも追っ払ってろ!」と言いやがってます。ひどーーい!
メガネ娘みたいなキャラが居るから昼ドラが成り立ってるのに!ムキーーッ!
そう言いつつも気にしーのリックンは健を呼び出し問詰めております。
「もう何回も寝たぞ。最初は10月、、
セックス抜きの関係に縛られとるんが悪い。」
と平然と言っております。
「セックスなんて怖い言うとる女に限って
本当は抱いてもらいたいんやから。」
ってそれって宅間が以前言ってなかったっけ?
「これで三人の関係はまた深くなったんや。そうやろ?
こういう展開も小説になるやないか。
書いてくれや。作家やないか。」
無茶ぶりし過ぎじゃ!
「書いて乗り越えてくれ。」
お前にだけは慰められたくない!
私には健の言ってることが理解できないのだが。
流石の温和なリクオも椅子を持ち上げ
「殺すぞ!」とすごい迫力であります。ヤッたれぃ!
リクオ&さくら
健と寝たことを問うております。
怒らないでと言うさくらに対して
「怒るも何も
不倫しとるやないか!」
ええ、その通りで。
「まさかあんな事になるやなんて。
別に愛しとる訳やないのよ。
愛しとるのはあなただけやから。」
「頭の中がデングリ返るわ。」
視聴者の頭の中もデングリ返っております。
「あなたはバカじゃない。」
「マヌケか?デクノボーか?←本当のこと言わなくても!」
ベッドで襲いかかられたさくら、
「性の対象として考えないで下さい(←なぜか敬語)。」
ってお前何者じゃ!神か!
上半身裸で
「さくら、、、、頼む、、、」
と言ってるリクオをみて
もうヤッたれや、と同情。どうしてもヤリたい、リクオ。
「罠にかかったんや、、
僕が自分で仕掛けた罠に!」
どんな罠か教えて下さい。小説に書いて下さい。
もうついていけないコイツらに。
「罠なんかやありません(←まだ敬語)。」
だからお前何者だよ!
「私はあなたを本当に愛しとるんよ。
大好きなんよ。」
はいはい。先週は宅間にもそんなこと言ってましたが。
桜子は健とさくらが初めて寝た10月以来倒れ
一向に回復してないようです。
母がそんな状態なのにさくらって何やってんだか。
相変わらず健&さくらはベッドイン。
健のちんこ弄り中のさくら(←春休み中なのに、いいのかこの展開!)、
「愛しとるんわリックン。
こんなこと続けてたら私は罰が当たるわ。」
と急に我に返っております。
ちんこ弄りながら言われても説得力ないけどね!
一方リクオも荒れ狂っております。
さくらのことを
「悪魔じゃ!アレは!
どーにかしてくれーーーー!
壊してくれーーーー!」
と叫んでおります。本当、誰かどーにかして下さい。
リクオ&さくら
「りっくん、私、もう駄目や。
こんなことしとったら心も体もズタズタになってしまう。」
頭ん中ズタズタになってる予感。
「健のことがそんなに好きなら別れてやってもいいぞ。」
「いや!あなたのに申し訳ないもの。
あなたが好き、大好き!」
あーそーですかー(←棒読み)って思ってたら
「だから死にます!」
毎度のことながら言う事とやる事が大胆すぎ!
そら小説になるわ。
「あなたを愛しとる証拠に死にます。
私たちの愛を永遠に残すためにも。」
「そんなら心中か?」
「あなたが書いたこの小説のように
私たちも心中するんよ。
嫌なの?私と一緒に死ぬの嫌?」
そんなに急に言われて「YES!高須クリニック!」って誰が言えるかよ。
「大丈夫。私が一緒やから。」
つーかそれが一番面倒なのだが。
避けて通りたい。むしろね。
「一回もセックスせんと?」
心中してと言われて初めて発した台詞、それ?みたいな。
リクオ的にはそれ(セックス)が一番大事なのだ。
でも確かに経験がないまま死ぬのもカワイソ。
「私を愛してくれとるんでしょ?
そんなら死にましょうよ。」
めちゃくちゃな理由を簡単に言うさくらなのだ。
「あなたが嫌なら私一人だけでも死ぬ。
あの桜の下で死にます。」
誰も止めないから好きにしてくれ。
つーか死に場所の報告、イラネ!
「どうしても死ななならんのか?」
「ええ。他に道はないの。」
一杯あると思うのだが。
「あなたは生き残って私のことを小説に書けばいいわ。」
小説よりまず新聞に載るぞ。
「もう書けない。
さくら一人、死なすわけにはいかんのや。」
今までの展開からリクオだけ死ぬ予感
「愛しとる。世界一愛しとる。」
「僕もやーーー。」
と抱き合う二人。
もうどーでもいい。
桜子と兄ちゃんの方が気になる。
あんだけ母子で騒いでた宅間、消えました!
早くも退場ですか!
何のために出てきたんだ?イラネ!
明美の関係者で復讐でもしにきたのかと思ってましたが
全然違ったんですね。
騒ぐだけ騒いで
兄ちゃん的には東京もんが引っ掻き回しとって即退場。
振り回されてばっかりじゃ。
で、不確かですがさくらがリクオを
リックン?リッキー?って呼んでましたが
RIKIYAを思い出すから!
で、さくら&リクオは結婚し、
健&さくらはセックスしちゃってめちゃめちゃですね。
健に抱かれてる時のさくらの表情もまた昭和ですね!
親指くわえてましたよ?
シーツをギュッ!と握る、か
お互いの手を握り合うくらいでいいから。
「どや?さくら。
恐いか?恐くないやろ。
セックスなんかやってみたらどうってことない。
いいやろ?」
と健。
どこかのおっさんが言いそうな台詞であります。
神保の親父は相当なエロでしたが
その息子の美容室の息子はそんなエロ満載な奴でもなかった。
でも美容室の息子の息子である健はとっかえひっかえ女と寝ております。
神保の親父はエロに対して芯が通ってたからキャラ的に一目置いてましたが
健の場合はそんなもの全くなくて神懸かり的なキャラじゃないからつまんない。
職場での健&さくら。
さくらの耳元で「ランチ食べに行こうか。」と誘いつつ手をニギニギしております。
だから誘い方が昭和だっつーの!
健と体の関係があってもリックンにはいつも通りに振舞ってるさくら。
部屋に入るなり
「お前がここに入ってくると花が咲いたみたいになるわ」
とリクオ。
リクオってどっかヤラレてるんじゃないかと真剣に思う。
メガネ娘のバーにてリクオ、メガネ娘から
「さくらちゃんの事で変なこと聞いたわ。
事務員おるやろ?この頃社長とさくらちゃんが
一緒にお昼行くと中々戻ってこない。
二人とも石けんの匂いをプンプンさせて(←だから昭和だっつーの!)
疑わしい言うのよ。
ホテルで体洗ってきたんやないかって。」
やっぱり類は友を呼ぶんですね。
お喋りはお喋りを、みたいな。
せっかく情報を教えてくれたっていうのに
「自分の頭のハエでも追っ払ってろ!」と言いやがってます。
メガネ娘みたいなキャラが居るから昼ドラが成り立ってるのに!ムキーーッ!
そう言いつつも気にしーのリックンは健を呼び出し問詰めております。
「もう何回も寝たぞ。最初は10月、、
セックス抜きの関係に縛られとるんが悪い。」
と平然と言っております。
「セックスなんて怖い言うとる女に限って
本当は抱いてもらいたいんやから。」
ってそれって宅間が以前言ってなかったっけ?
「これで三人の関係はまた深くなったんや。そうやろ?
こういう展開も小説になるやないか。
書いてくれや。作家やないか。」
無茶ぶりし過ぎじゃ!
「書いて乗り越えてくれ。」
私には健の言ってることが理解できないのだが。
流石の温和なリクオも椅子を持ち上げ
「殺すぞ!」とすごい迫力であります。
リクオ&さくら
健と寝たことを問うております。
怒らないでと言うさくらに対して
「怒るも何も
不倫しとるやないか!」
ええ、その通りで。
「まさかあんな事になるやなんて。
別に愛しとる訳やないのよ。
愛しとるのはあなただけやから。」
「頭の中がデングリ返るわ。」
視聴者の頭の中もデングリ返っております。
「あなたはバカじゃない。」
「マヌケか?デクノボーか?
ベッドで襲いかかられたさくら、
「性の対象として考えないで下さい(←なぜか敬語)。」
ってお前何者じゃ!神か!
上半身裸で
「さくら、、、、頼む、、、」
と言ってるリクオをみて
もうヤッたれや、と同情。どうしてもヤリたい、リクオ。
「罠にかかったんや、、
僕が自分で仕掛けた罠に!」
どんな罠か教えて下さい。小説に書いて下さい。
もうついていけないコイツらに。
「罠なんかやありません(←まだ敬語)。」
「私はあなたを本当に愛しとるんよ。
大好きなんよ。」
はいはい。先週は宅間にもそんなこと言ってましたが。
桜子は健とさくらが初めて寝た10月以来倒れ
一向に回復してないようです。
母がそんな状態なのにさくらって何やってんだか。
相変わらず健&さくらはベッドイン。
健のちんこ弄り中のさくら(←春休み中なのに、いいのかこの展開!)、
「愛しとるんわリックン。
こんなこと続けてたら私は罰が当たるわ。」
と急に我に返っております。
一方リクオも荒れ狂っております。
さくらのことを
「悪魔じゃ!アレは!
どーにかしてくれーーーー!
壊してくれーーーー!」
と叫んでおります。
リクオ&さくら
「りっくん、私、もう駄目や。
こんなことしとったら心も体もズタズタになってしまう。」
頭ん中ズタズタになってる予感。
「健のことがそんなに好きなら別れてやってもいいぞ。」
「いや!あなたのに申し訳ないもの。
あなたが好き、大好き!」
あーそーですかー(←棒読み)って思ってたら
「だから死にます!」
毎度のことながら言う事とやる事が大胆すぎ!
「あなたを愛しとる証拠に死にます。
私たちの愛を永遠に残すためにも。」
「そんなら心中か?」
「あなたが書いたこの小説のように
私たちも心中するんよ。
嫌なの?私と一緒に死ぬの嫌?」
そんなに急に言われて「YES!高須クリニック!」って誰が言えるかよ。
「大丈夫。私が一緒やから。」
つーかそれが一番面倒なのだが。
「一回もセックスせんと?」
心中してと言われて初めて発した台詞、それ?みたいな。
リクオ的にはそれ(セックス)が一番大事なのだ。
でも確かに経験がないまま死ぬのもカワイソ。
「私を愛してくれとるんでしょ?
そんなら死にましょうよ。」
めちゃくちゃな理由を簡単に言うさくらなのだ。
「あなたが嫌なら私一人だけでも死ぬ。
あの桜の下で死にます。」
つーか死に場所の報告、イラネ!
「どうしても死ななならんのか?」
「ええ。他に道はないの。」
「あなたは生き残って私のことを小説に書けばいいわ。」
小説よりまず新聞に載るぞ。
「もう書けない。
さくら一人、死なすわけにはいかんのや。」
「愛しとる。世界一愛しとる。」
「僕もやーーー。」
と抱き合う二人。
桜子と兄ちゃんの方が気になる。
■秋のコンチェルト(第34話)最終話
2011年4月7日 秋のコンチェルト コメント (6)「なぜ離婚の原因を俺に隠した?
父は聖徳堂で教え子の女子学生と浮気をしていた。
それで夫婦喧嘩になり父さんは家を出た。そして離婚。」
〜回想〜
イチャつくクァンシー父&女子学生←←目撃クァンシー母(←やや若作り)
この時、クァ父がひょっとこチッスしてた(←ギャグかと思ったYO!)。
クァンシー母&父、
「クァンシーにはまだ父親が必要だから浮気は許す。」
母ちゃんカックイイー!
「クァンシーには知られないようにして。
現状を守るの。
クァンシーの幼児期の思い出を汚さないで。」
この時から洗脳がはじまったんですね。
腕を掴もうとするクァ父に
「触らないで!(キッ!)」←昔からこんなキャラらしい
と去るクァ母。
〜〜回想終了〜〜
「自殺原因も俺の想像と違った。
あんたのせいじゃない。」
クァンシーが想像してた自殺原因って?
実際は、浮気相手と心中するものの
女の方は思いとどまりクァ父だけチ〜〜ン!だったようです。
「俺のために父さんのイメージを壊すまいと
自分が誤解されても真実を隠した。
聖徳堂を壊さなかったのはあんた自身が父さんを忘れられないから。」
「買い被り過ぎ。
実際はまだ恨んでいる。
事件が起こった時、あなたはまだ幼すぎた。
説明のしようがなくて黙っていた。
あの時、真相を話せば状況は違ったかも。
確かに父さんをまだ思っている。
それも聖徳堂を壊さなかった理由よ。
聖徳堂はあの人と出会った場所。
もし仮に今の聖徳堂を壊したら
まるであの人が残してくれた大切な思い出まで葬ってしまう気がする。
それは嫌なの。」
私、1話と3話は観てないからか興味がなかったからか
聖徳堂がそんなに大切な場所だったとは知らなかったなぁ。
「リン(←ハゲの名前)との関係は誤解しないで。」
いや、私は誤解もクソも全くしてないからご安心を!
「彼は私の親友で一番の理解者。
私たちを支えてくれていた。
何も恥じる点はない。」
ハゲのおっさんの正体が分かったが
トゥオイエと同じ役割だと言うことも分かった。
しかもこっちは年期が違うぜぃ!そらハゲるわな。
「なぜ俺に誤解され長年恨まれたままで、、一人で背負った?」
「あなたのためよ。
その方が幸せだろうと確信していたの。」
なんだかムーチェンとかぶる。
「今、あなたもムーチェンとシャオラーを自由にしてあげたくて
別れを選択して平気なフリをしてる。(←無理矢理ね!)
でも本当は辛くて仕方ない。」
そうそう。辛くてたまんない顔するんですよね。
でもその表情がツボなのだが。
「クァンシー、まだ挽回のチャンスはある。
私よりずっと幸運よ。
なぜ機会を捨てる?ポイしないで下さい!
私はあなたに間違った対応をしてきた。
私のように後悔しないで目の前の幸せを手放さないで。
私の息子だもの。」
クァンシーの頬をさすり
「愛してるからよ。
私の愛し方は間違っていたのかもしれない。
拒んでもいい。
でも愛情と真心を疑わないで。
ムーチェンも同じよ。
私の息子はもうすっかり大人よね。
よく考えなさい。
どんな選択をしても応援するわ。」
コンコン(←ドアをノックする音)。涙拭う二人。
ハゲ登場(←私的にお前かい!とズッコケそうだった)。
「仕事に戻る。
リン(←ハゲ)、契約書の確認を手伝って、、」
と仕事のスイッチONなクァンシー母。
切り替えが早いのだ。
抱きつくクァンシー
「今日こそ言うよ。
ごめん、ありがとう。」
「大丈夫よ、気にしないで。
頑張って。」とクァ母、去る。
ハゲ&クァンシー
「悪かった。長年誤解していた。
礼を言うよ。
長年母さんを支えてくれた事に。」
「クァンシー、心の内を語るのはそう難しくないだろう。
渡米前にムーチェンと話すべきでは?」
トゥオイエ&ムチェーン、明日の食事会の準備中。
「俺たちの関係をどう説明すべきか、、
ギクシャクしてるのは見てたら分かる。」
「大丈夫よ。心配しないで。
裁判後、彼と話し合うつもりだった。
でも彼がどう言うか、、」
「ヤツの反応なんて関係ない。
大切なのは君の思いを伝えること。」
伝えようとしたんです。
でも話の腰を折りまくられたり
警察沙汰の問題おこされたりね
お宅ら二人に邪魔されてばかりで。
「アイツは必死で君を愛してきた。←本当に必死な所が笑ける。
六年前、君のために病気と闘い刺され
記憶を失ったけど必死で君を思い出した。」
本当にそのシーンだけは笑いにしちゃいけないと思うくらい
悲惨すぎて同情しちゃいますよ。
クァンシーの走り方が変だったのも心の奥にしまっておこう。
「なのに別れようとしてる。
君はずっと伝えていない。愛していると。
勇気を出せ。君が不安な時、ヤツが勇気をくれただろ?」
いや、むしろトゥオイエが勇気をくれた気がするが。
「今、ヤツは不安。君が勇気を与える番だ。
お互い歩み寄れ、一度で諦めるな。」
そーだ!トゥオイエなんかどんだけ待ってたか。
ハゲなんか待ち過ぎてハゲちまったんだぞ!
「いつでも待つだけでは駄目。
幸せは自分の手で掴むものだろ。」
と早速アドバイスしております。
やはり経験者の語る言葉には重みがありますねー(←棒読み)。
食事会当日、ムーチェン宅にゲリー登場。
「先生は急用が入って、私から礼を伝えるようにと。」
封筒を渡すゲリー。中身は “離婚協議書”
「とてもいい条件です。高額養育費他、、
サインは後日でいいのでご検討して下さい。」
親権放棄までするクァンシーにショックを受けるムーチェン。
離婚協議書を突き返すトゥオイエ、
「逃げ隠れせず、自分で届けろと伝えろ!」
「アメリカへ発つ予定です。
理由は研修会となってますが実際は面接を受けに。
話がまとまればそのまま留まるはず。
イーチエンさんと休暇を過ごす可能性も十分あるかと、、←ゲリーめ。
予約したのは片道、つまり戻らないと言うことです。」
「強引に結婚して一方的に離婚?
自分で話に来い!
村全体で相手する。」
とお怒りモードのトゥオイエ。
花田村総出!
どんだけ!
「サインしたら連絡下さい。」
と尻尾丸めた犬のように逃げ去るゲリー。
「私に失望したのよ。」←なんだか淋しい台詞。
と珍しくショボボン発言のムーチェン。
ムーチェンの携帯着信。
車に荷物をつめるクァンシーにハゲ
「本当に行くのか?
急に離婚を決めるなんて、、」
「決めた以上、後悔はしてない。
留まる理由もないし。」
と出発しようとしたその時、
クァンシーの携帯にムーチェンから着信。
「シャオラーが居なくなった?
今どこに?!すぐ行く。」
で、速攻ムーチェンと合流しております。仕事が早い!
『『通報したら子供の命はないぞ。
妙なマネをすると許さん。』』
とバレバレな脅迫電話を聞くクァンシー&ムーチェン。
「指定場所に着いたが、犯人の目的はなんだ?」
“手を繋いで教会に入り、写真を撮れ” と犯人からメール。
「妙な犯人だな、、」と言いつつも従うクァンシー。
仕事はデキても私生活はそうでもないのだ。
その頃、花田村のムーチェン宅では
誘拐を仕組んだシャオラーたちがキャッキャ騒いでおります。
「上手くいった!
誘拐と聞けば渡米も中止。
これで二人の誤解も解ける。」キャッキャ
「パパ達、賢いから気付いちゃうかも、、」
でも意外とアンポンタンなんだよ。
ムーチェン、独り言中。
「さっきの犯人の声、どっかで聞いたような、、、
ファおばさん!?」と気付いちゃいました!
「要求も妙だ、、。」
と言いつつもクァンシーはまだ気付いてない模様。
法廷でのキレ者はどこへ行ったんだ?
「シャオラーを救うためよ。
要求に従いましょう。」
と便乗するムーチェン。さすが。
要求通りに写真を撮る二人。
視線を不自然にそらしてるクァンシー(←ささやかな抵抗。笑える)。
犯人から指示待ちの二人、
離婚協議書の話をしております。
「サインしたらゲリーに渡して。」
「内容に同意できない。
離婚はしたくない。
今回は誠実に自分と向き合う。
以前は事情があって嘘をつくしかなかった。
六年前本当に愛してた。
あの時は嘘を言って去った。
本当はそばにいたかった。
六年間、幸せなフリをした。
本当は違う。」
やーーっと話を聞いてくれてます。
なんでこんなに時間がかかったのか謎なくらい。
「イーチエンのことも本当は嫉妬していた。
強いフリをしてるけど本当は弱虫。」
誰も言ってくれないから自分で弱虫発言!
「再会した時もどう話せば分からなくて
隠すことを選ぶしかなかった。」
「なぜ今頃言うんだ?
何度も機会を潰しておいて
自分が吹っ切れたからと今さら、、
俺にどうしろと?」
だから私は話を最後まで聞いてくれと頼んだんだ!
犯人から要求メール
“ピアノを開け指輪交換をし写真を撮れ”
ピアノの上に指輪ケースが置かれてるのを見てクァンシー、
「計画的犯行だ。」
と言うのはいいけど
犯人のやってる幼稚な内容に対して
クァンシーが真剣に答えてるのが笑える。
「自分に誠実に向き合うと言ったな?
ホテル出た時、なんちゃんらかんちゃら(←曖昧にすら覚えてない)」
「やり直せたとしても行く。
どうしてトゥオイエに会いにいくのかを説明すると
あなたの愛を信じてるから。」
とクァンシーに指輪をはめるムーチェン。
クァンシーもムーチェンにはめる。
「シャオラーが無事戻っても私たちを捨てて渡米するの?」
「残る理由はない。
君は疑惑だらけ。暫く離れた方がいいかも。」
「じゃあ行って。←押すばかりでなく引いてます。
どの道、私はあなたを待ってる、私の人生に戻るのを。
人生がゲームなら何度やっても結果は同じ。
だってあなたが私の運命信じるか信じないかはあなた次第!。」
「一緒にここで神様に誓ったあの時、許しを願った。
言いたくても口に出せなかったことを、、
隠し続けてた誓いは今でも思いは変わってない。
誓います。私たちの愛にもう一度チャンスを。
あなたは欲しいものは決して諦めないはず。
私のことも、、、だから私から言うわ。
“ 愛してる ”
これが残る理由になるはず。」
「二度チャンスをあげたのに君は去った。
今度は俺が去る。
さよならだ。」
ガーーーン!
この男はこんだけ言ってもユルセナイアルカ!
ガックシアルヨ!ザンネンアルヨ!
ミソコナッタアルヨーー!!
と諦めた瞬間、
「今度俺の手を離したら。」
まんまとダマサレタアルヨ!!ウッタエルアルヨ!
と笑顔で振り向き抱き合う二人。
送られてきた写真(目を不自然にそらしたクァンシーの)を見るシャオラー達。
「真に受けるなって。
クァンシーはバカだな、、」
とトゥオイエ、言いたい放題であります。
でもこの時点で本当に気付いてないからバカ決定!
ムーチェン&クァンシー、
「写真を送ってやろう。
犯人はシャオラーとトゥオイエたちだ。」
「みんな親切心よ。今気付いた?(←気付くの遅すぎと思ってる)」
「偽造誘拐で訴えてやる。」
でましたーー!
クァンシーのお得意『訴えてやる!』作戦。
これが今うわさのウエシマ作戦なんですね!(←違う!)
精神的損害がどうの賠償がどうのとまで言っております。
「賠償として一生傍にいて」
とムーチェンにチッスしてるのを写メ。ヒューヒュー。
私はてっきりまた拳を上げてるのかと思った(第二話でのリンク場でのシーン)。
花田村にゲリーまで駆け付けております。
「なんでここに?」とトゥオイエ母(←村人以外には冷たい)。
「写真をみましょう。」とノリノリのゲリー。
ムーチェン&クァンシー
「これでアメリカ行きは中止よね?」
「いや行くよ。」
表情が変わるムーチェン。
クァンシー、笑いながら
「研究会で一日だけ。
三日後に戻る。」
「アメリカで働く気はないの?
片道航空券は?
許してたら何故離婚なんて、、」
「強引に結婚したから不安だった。
選択の機会を与えた。
別れたいわけじゃない。
望んで傍にいてほしい。」
チッ!ヤリやがったな!
アメリカへムーチェンたちと移住でもするのかと思ってた。
鼻と鼻でスリスリする二人。
「行こう。かわいい誘拐犯の所へ。」←この台詞、結構好き。
「本当は行き先はどこでもいい。
あなたと一緒なら。」
と濃厚なチッスかましております。
が、遠巻きなので面白さ半減であります。
もうちょとアップでお願いします。
トゥオイエ&チーシン(←早くも出てきた!)、仲良く話中。
「急に話し方が変わったな。」
「今まで母さんの話し方を真似てただけ。
家族は似てなくちゃ。」
まぁ何と言うことでしょう〜!
チーシン、そんな細かい事までしてたの?
全然気付かなかったけどね!
戻ってきたお祝いに花を渡すトゥオイエ
「なぜ蓮の花?」
「蓮の凄さを知ってるか?」
あーそう言えばトゥオイエってやたら花言葉みたいなの言ってましたね。
風俗へ行った時に。
桔梗がどうのこうのって。ダッル〜って思いながら見てたから曖昧だけど。
「泥の中で育ち、泥に染まらず咲く。
お前と同じだ。」
泥、、、嬉しくないんだが。
「じゃあ次はバラを送って。」←やっぱ嫌みたい。
笑いあう二人。
花田村のムーチェン宅にて。
ここで衝撃の映像が!
ハゲとクァンシー母が手を繋いでムーチェン宅に登場であります!
思いもしなかったカッポー誕生であります。
「ハゲちらかしたおじいちゃんが来たよーーー!」とシャオラー。
親友だと言ってたのに、、以上です。
ムーチェン&クァンシー&シャオラー
庭にてムーチェン土弄り。
そこへシャオラーが駆け寄り
「パパが、愛してたら笑顔を見せろって。」と。
笑顔を見せるムーチェン(←多分ね。この一瞬だけ見てない)。
クァンシーがムーチェンの元へ行きチッスしております。
突然のチッスにムーチェン
「何なの?」と。するとクァンシー、
「シャオラーが
ママの笑顔はキスのおねだりだって。」
チッ!シャオラーの奴、ニクイぜ!
最後の最後まで視聴者が何を求めてるか知ってやがるぜ!
上手い演出であります。
■■■■■終わり■■■■■
はぁー。終わりました。
なんだかんだで一番盛り上がったのは記憶が戻る前にクァンシーが花田村に来た時ですね。
記憶が戻ってからは急速につまんなくなって。
でもちょいちょい出てくるクァンシーの切なそうな顔がツボでした。
いつかDVDを借りて見直したい気がします(今のところは気がするだけ)。
見えてなかったものが見えてきそうな予感(←なんじゃそれ)。
父は聖徳堂で教え子の女子学生と浮気をしていた。
それで夫婦喧嘩になり父さんは家を出た。そして離婚。」
〜回想〜
イチャつくクァンシー父&女子学生←←目撃クァンシー母(←やや若作り)
クァンシー母&父、
「クァンシーにはまだ父親が必要だから浮気は許す。」
母ちゃんカックイイー!
「クァンシーには知られないようにして。
現状を守るの。
クァンシーの幼児期の思い出を汚さないで。」
腕を掴もうとするクァ父に
「触らないで!(キッ!)」←昔からこんなキャラらしい
と去るクァ母。
〜〜回想終了〜〜
「自殺原因も俺の想像と違った。
あんたのせいじゃない。」
クァンシーが想像してた自殺原因って?
実際は、浮気相手と心中するものの
女の方は思いとどまりクァ父だけチ〜〜ン!だったようです。
「俺のために父さんのイメージを壊すまいと
自分が誤解されても真実を隠した。
聖徳堂を壊さなかったのはあんた自身が父さんを忘れられないから。」
「買い被り過ぎ。
実際はまだ恨んでいる。
事件が起こった時、あなたはまだ幼すぎた。
説明のしようがなくて黙っていた。
あの時、真相を話せば状況は違ったかも。
確かに父さんをまだ思っている。
それも聖徳堂を壊さなかった理由よ。
聖徳堂はあの人と出会った場所。
もし仮に今の聖徳堂を壊したら
まるであの人が残してくれた大切な思い出まで葬ってしまう気がする。
それは嫌なの。」
私、1話と3話は観てないからか
聖徳堂がそんなに大切な場所だったとは知らなかったなぁ。
「リン(←ハゲの名前)との関係は誤解しないで。」
「彼は私の親友で一番の理解者。
私たちを支えてくれていた。
何も恥じる点はない。」
ハゲのおっさんの正体が分かったが
トゥオイエと同じ役割だと言うことも分かった。
しかもこっちは年期が違うぜぃ!
「なぜ俺に誤解され長年恨まれたままで、、一人で背負った?」
「あなたのためよ。
その方が幸せだろうと確信していたの。」
なんだかムーチェンとかぶる。
「今、あなたもムーチェンとシャオラーを自由にしてあげたくて
別れを選択して平気なフリをしてる。(←無理矢理ね!)
でも本当は辛くて仕方ない。」
そうそう。辛くてたまんない顔するんですよね。
「クァンシー、まだ挽回のチャンスはある。
私よりずっと幸運よ。
なぜ機会を捨てる?
私はあなたに間違った対応をしてきた。
私のように後悔しないで目の前の幸せを手放さないで。
私の息子だもの。」
クァンシーの頬をさすり
「愛してるからよ。
私の愛し方は間違っていたのかもしれない。
拒んでもいい。
でも愛情と真心を疑わないで。
ムーチェンも同じよ。
私の息子はもうすっかり大人よね。
よく考えなさい。
どんな選択をしても応援するわ。」
コンコン(←ドアをノックする音)。涙拭う二人。
ハゲ登場
「仕事に戻る。
リン(←ハゲ)、契約書の確認を手伝って、、」
と仕事のスイッチONなクァンシー母。
切り替えが早いのだ。
抱きつくクァンシー
「今日こそ言うよ。
ごめん、ありがとう。」
「大丈夫よ、気にしないで。
頑張って。」とクァ母、去る。
ハゲ&クァンシー
「悪かった。長年誤解していた。
礼を言うよ。
長年母さんを支えてくれた事に。」
「クァンシー、心の内を語るのはそう難しくないだろう。
渡米前にムーチェンと話すべきでは?」
トゥオイエ&ムチェーン、明日の食事会の準備中。
「俺たちの関係をどう説明すべきか、、
ギクシャクしてるのは見てたら分かる。」
「大丈夫よ。心配しないで。
裁判後、彼と話し合うつもりだった。
でも彼がどう言うか、、」
「ヤツの反応なんて関係ない。
大切なのは君の思いを伝えること。」
伝えようとしたんです。
警察沙汰の問題おこされたりね
お宅ら二人に邪魔されてばかりで。
「アイツは必死で君を愛してきた。←本当に必死な所が笑ける。
六年前、君のために病気と闘い刺され
記憶を失ったけど必死で君を思い出した。」
本当にそのシーンだけは笑いにしちゃいけないと思うくらい
悲惨すぎて同情しちゃいますよ。
「なのに別れようとしてる。
君はずっと伝えていない。愛していると。
勇気を出せ。君が不安な時、ヤツが勇気をくれただろ?」
「今、ヤツは不安。君が勇気を与える番だ。
お互い歩み寄れ、一度で諦めるな。」
そーだ!トゥオイエなんかどんだけ待ってたか。
「いつでも待つだけでは駄目。
幸せは自分の手で掴むものだろ。」
と早速アドバイスしております。
やはり経験者の語る言葉には重みがありますねー(←棒読み)。
食事会当日、ムーチェン宅にゲリー登場。
「先生は急用が入って、私から礼を伝えるようにと。」
封筒を渡すゲリー。中身は “離婚協議書”
「とてもいい条件です。高額養育費他、、
サインは後日でいいのでご検討して下さい。」
親権放棄までするクァンシーにショックを受けるムーチェン。
離婚協議書を突き返すトゥオイエ、
「逃げ隠れせず、自分で届けろと伝えろ!」
「アメリカへ発つ予定です。
理由は研修会となってますが実際は面接を受けに。
話がまとまればそのまま留まるはず。
イーチエンさんと休暇を過ごす可能性も十分あるかと、、←ゲリーめ。
予約したのは片道、つまり戻らないと言うことです。」
「強引に結婚して一方的に離婚?
自分で話に来い!
村全体で相手する。」
とお怒りモードのトゥオイエ。
花田村総出!
「サインしたら連絡下さい。」
と尻尾丸めた犬のように逃げ去るゲリー。
「私に失望したのよ。」←なんだか淋しい台詞。
と珍しくショボボン発言のムーチェン。
ムーチェンの携帯着信。
車に荷物をつめるクァンシーにハゲ
「本当に行くのか?
急に離婚を決めるなんて、、」
「決めた以上、後悔はしてない。
留まる理由もないし。」
と出発しようとしたその時、
クァンシーの携帯にムーチェンから着信。
「シャオラーが居なくなった?
今どこに?!すぐ行く。」
で、速攻ムーチェンと合流しております。仕事が早い!
『『通報したら子供の命はないぞ。
妙なマネをすると許さん。』』
と
「指定場所に着いたが、犯人の目的はなんだ?」
“手を繋いで教会に入り、写真を撮れ” と犯人からメール。
「妙な犯人だな、、」と言いつつも従うクァンシー。
仕事はデキても私生活はそうでもないのだ。
その頃、花田村のムーチェン宅では
誘拐を仕組んだシャオラーたちがキャッキャ騒いでおります。
「上手くいった!
誘拐と聞けば渡米も中止。
これで二人の誤解も解ける。」キャッキャ
「パパ達、賢いから気付いちゃうかも、、」
ムーチェン、独り言中。
「さっきの犯人の声、どっかで聞いたような、、、
ファおばさん!?」と気付いちゃいました!
「要求も妙だ、、。」
と言いつつもクァンシーはまだ気付いてない模様。
法廷でのキレ者はどこへ行ったんだ?
「シャオラーを救うためよ。
要求に従いましょう。」
と便乗するムーチェン。さすが。
要求通りに写真を撮る二人。
視線を不自然にそらしてるクァンシー(←ささやかな抵抗。笑える)。
犯人から指示待ちの二人、
離婚協議書の話をしております。
「サインしたらゲリーに渡して。」
「内容に同意できない。
離婚はしたくない。
今回は誠実に自分と向き合う。
以前は事情があって嘘をつくしかなかった。
六年前本当に愛してた。
あの時は嘘を言って去った。
本当はそばにいたかった。
六年間、幸せなフリをした。
本当は違う。」
やーーっと話を聞いてくれてます。
「イーチエンのことも本当は嫉妬していた。
強いフリをしてるけど本当は弱虫。」
誰も言ってくれないから自分で弱虫発言!
「再会した時もどう話せば分からなくて
隠すことを選ぶしかなかった。」
「なぜ今頃言うんだ?
何度も機会を潰しておいて
自分が吹っ切れたからと今さら、、
俺にどうしろと?」
犯人から要求メール
“ピアノを開け指輪交換をし写真を撮れ”
ピアノの上に指輪ケースが置かれてるのを見てクァンシー、
「計画的犯行だ。」
と言うのはいいけど
犯人のやってる幼稚な内容に対して
クァンシーが真剣に答えてるのが笑える。
「自分に誠実に向き合うと言ったな?
ホテル出た時、なんちゃんらかんちゃら(←曖昧にすら覚えてない)」
「やり直せたとしても行く。
どうしてトゥオイエに会いにいくのかを説明すると
あなたの愛を信じてるから。」
とクァンシーに指輪をはめるムーチェン。
クァンシーもムーチェンにはめる。
「シャオラーが無事戻っても私たちを捨てて渡米するの?」
「残る理由はない。
君は疑惑だらけ。暫く離れた方がいいかも。」
「じゃあ行って。←押すばかりでなく引いてます。
どの道、私はあなたを待ってる、私の人生に戻るのを。
人生がゲームなら何度やっても結果は同じ。
だってあなたが私の運命
「一緒にここで神様に誓ったあの時、許しを願った。
言いたくても口に出せなかったことを、、
隠し続けてた誓いは今でも思いは変わってない。
誓います。私たちの愛にもう一度チャンスを。
あなたは欲しいものは決して諦めないはず。
私のことも、、、だから私から言うわ。
“ 愛してる ”
これが残る理由になるはず。」
「二度チャンスをあげたのに君は去った。
今度は俺が去る。
さよならだ。」
ガーーーン!
この男はこんだけ言ってもユルセナイアルカ!
ガックシアルヨ!ザンネンアルヨ!
ミソコナッタアルヨーー!!
と諦めた瞬間、
「今度俺の手を離したら。」
と笑顔で振り向き抱き合う二人。
送られてきた写真(目を不自然にそらしたクァンシーの)を見るシャオラー達。
「真に受けるなって。
クァンシーはバカだな、、」
とトゥオイエ、言いたい放題であります。
ムーチェン&クァンシー、
「写真を送ってやろう。
犯人はシャオラーとトゥオイエたちだ。」
「みんな親切心よ。今気付いた?(←気付くの遅すぎと思ってる)」
「偽造誘拐で訴えてやる。」
でましたーー!
クァンシーのお得意『訴えてやる!』作戦。
精神的損害がどうの賠償がどうのとまで言っております。
「賠償として一生傍にいて」
とムーチェンにチッスしてるのを写メ。ヒューヒュー。
私はてっきりまた拳を上げてるのかと思った(第二話でのリンク場でのシーン)。
花田村にゲリーまで駆け付けております。
「なんでここに?」とトゥオイエ母(←村人以外には冷たい)。
「写真をみましょう。」とノリノリのゲリー。
ムーチェン&クァンシー
「これでアメリカ行きは中止よね?」
「いや行くよ。」
表情が変わるムーチェン。
クァンシー、笑いながら
「研究会で一日だけ。
三日後に戻る。」
「アメリカで働く気はないの?
片道航空券は?
許してたら何故離婚なんて、、」
「強引に結婚したから不安だった。
選択の機会を与えた。
別れたいわけじゃない。
望んで傍にいてほしい。」
アメリカへムーチェンたちと移住でもするのかと思ってた。
鼻と鼻でスリスリする二人。
「行こう。かわいい誘拐犯の所へ。」←この台詞、結構好き。
「本当は行き先はどこでもいい。
あなたと一緒なら。」
と濃厚なチッスかましております。
もうちょとアップでお願いします。
トゥオイエ&チーシン(←早くも出てきた!)、仲良く話中。
「急に話し方が変わったな。」
「今まで母さんの話し方を真似てただけ。
家族は似てなくちゃ。」
まぁ何と言うことでしょう〜!
チーシン、そんな細かい事までしてたの?
戻ってきたお祝いに花を渡すトゥオイエ
「なぜ蓮の花?」
「蓮の凄さを知ってるか?」
あーそう言えばトゥオイエってやたら花言葉みたいなの言ってましたね。
風俗へ行った時に。
桔梗がどうのこうのって。
「泥の中で育ち、泥に染まらず咲く。
お前と同じだ。」
「じゃあ次はバラを送って。」←やっぱ嫌みたい。
笑いあう二人。
花田村のムーチェン宅にて。
ここで衝撃の映像が!
ハゲとクァンシー母が手を繋いでムーチェン宅に登場であります!
思いもしなかったカッポー誕生であります。
「
親友だと言ってたのに、、以上です。
ムーチェン&クァンシー&シャオラー
庭にてムーチェン土弄り。
そこへシャオラーが駆け寄り
「パパが、愛してたら笑顔を見せろって。」と。
笑顔を見せるムーチェン(←多分ね。この一瞬だけ見てない)。
クァンシーがムーチェンの元へ行きチッスしております。
突然のチッスにムーチェン
「何なの?」と。するとクァンシー、
「シャオラーが
ママの笑顔はキスのおねだりだって。」
チッ!シャオラーの奴、ニクイぜ!
上手い演出であります。
■■■■■終わり■■■■■
はぁー。終わりました。
なんだかんだで一番盛り上がったのは記憶が戻る前にクァンシーが花田村に来た時ですね。
記憶が戻ってからは急速につまんなくなって。
でもちょいちょい出てくるクァンシーの切なそうな顔がツボでした。
いつかDVDを借りて見直したい気がします(今のところは気がするだけ)。
見えてなかったものが見えてきそうな予感(←なんじゃそれ)。
■秋のコンチェルト(第33話)
2011年4月3日 秋のコンチェルト コメント (6)検察側(タオ)、
「殺意は明確、殺人罪で起訴します。
逃走も図っており厳罰を求めます。」
殺意を認めるトゥオイエ。
弁護側(クァンシー)、
「罪を認めてるが凶器に指紋がなく証拠として無効。
減刑と刑の免除を主張します。」
検察側の証人登場。
なんやかんや証言してましたが覚えてません。
タオ、
「被告人の犯行動機はファンへの復讐だと断定できます。」
クァンシー、証人に
「トゥオイエが百万元を持参した時にボディチェックをしましたね?
彼は刃物かなにか?
ファンは金を受け取り後もチーシンを渡さず人質にして脅した。」
と問うております。証人、
「どうだったか、、そのようだな、、」
はい。曖昧ながら認めております。
クァンシー、
「被告人は武器一切携帯しておらず
復讐の意図なし。正当防衛です。」
弁護側の証人としてムーチェン登場。
トゥオイエに逃亡する意思があったか聞かれ
「逃げる気ならとっくに逃げていたはず。自首をすると言っていた。」
と逃亡の意思がなかったことを主張。
トゥオイエの元へ行った理由を聞かれ
「彼にお世話になりました。
一生かけても恩返しできないほど
彼の助けがなければ私たちは生きてこられなかった。
事件の詳細は知らなかった。
私の知る彼は真っ直ぐで善良。
悪いことをするはずない。」
そんな同情話も検察官タオには一切関係ありましぇん。
「彼を高く買ってるようで、、
浅からぬ仲のようですね。←あっ!やっぱり気付いちゃいました?
一度は彼と結婚まで考えた。何故取り消しに?」
みんな興味津々のネタなのだ。
「息子の父親と結婚したため。
その父親とはレン弁護士です。」
超どストレートな理由であります。
答えは簡潔に!←コレ基本。
弁護人は夫、被告人は元婚約者(とは名ばかりで友達以上恋人未満
でもプロポーズは快諾済み、なだけ)という
ややこしや〜な関係に裁判官も驚いております。そらそーだ。
決して簡潔には書けない、そんな仲なのであります。
で何を証言しようと検察側は
「動機は復讐。殺意があったのは確か。
全てが殺人未遂を立証している。
重刑を求めます。」
としつこいくらい主張しておりました。
一方、カウンセリング中のチーシン&先生
「犯行の瞬間に何を見たの?」
「私が見たのは大量のファンの血だけ、、
思い出させないで。」
と興奮状態のチーシン。
先生、チーシンからお守り取り上げております。
精神錯乱状態のチーシンですが
転げるコップ見て何かを思い出したようであります。
燭台を手に取り、ファンの首に刺す自分の姿、、
「整いました〜〜!全て思い出した、、」←早っ!
クァンシー、トゥオイエに
「その無表情と非協力的な態度に弁護する気も失せる。
凶器には指紋がない、却下。
ヤンは君が刺したのを見たわけじゃない。
現場にいた四人、ファン、トゥオイエ、チーシン、ヤン、全員が容疑者。
可能性は四分の一。
こんな有利な状況で自分が犯人と言うとは、、
もしかしたらファンが良心がとがめいて自殺を、、
ヤンがファンを殺して、、、
チーシンが恐怖からファンを刺した、、」
と四人それぞれの可能性を述べるクァンシー。
「チーシンを巻き込むな!
彼女は無関係だ。」
トゥオイエ、チーシンネタにはガッツリ食い付いております!
まんまと引っかかっちゃいましたーー!
「ファンやヤンの時は何も言わないのになぜチーシンだけ?」
「ファンを刺したのは俺だ。」←取り合えずそれしか言うことない。
「真犯人はチーシン。トゥオイエは潔白です。」
とクァンシー。名探偵のようであります。
トゥオイエ、デタラメだーとか何とか
そりゃもう必死に反論しております。
そこへチーシン登場(早っ!)。
「でたらめじゃない、、。
ファンは私が刺した、、」
「黙れ!何も言うな。
早くうちに帰れ。」←子供か!
「トゥオイエ兄ちゃん、嘘はやめて。
罪をかぶらないで、、。」
精神鑑定の先生、
「治療により記憶を取り戻しました。有効性に問題はありません。」
チーシン、
「さっき、全てを思い出しました。
ファンを刺したのは私です。
ファンに兄が刺されそうで恐かった、、
その時そばに燭台にあるのに気付き
とっさに燭台を掴んでファンに突進した。
気が付いた時にはファンは床に倒れて、、
だから私はてっきり兄が刺したんだと。
トゥオイエ兄ちゃんは私を庇って自分がやったと、、
兄は無実です。」
「チーシンはファンに監禁され薬物投与されなんちゃらかんちゃら」
裁判官に診断書見せる先生(←多分ね)。
PTSDやら薬物中毒やら何やら覚えてませんが。
「私が家出なんてしてファンに捕まらなければこんなことには、、
全部私のせい。。ごめんなさい。」
チーシン、いい子なんですけど
本当にこの台詞の通りなのだ。
風俗までさせられて、、メッ!
もう花田村から出ちゃ駄目だよ!
トゥオイエ、
「クァンシー、なぜ思い出させた?
恐怖は忘れた方が幸せなのに。
ファンは俺への報復で彼女に、、
お前に彼女を裁けるか!」
「君の独り善がりだ。罪をかぶれば済むのか?」
「レン先生の言う通り。間違ってるわ。
兄ちゃんが罪を被ったと知ってどんなに心が咎めて辛かったか。
兄ちゃんがいないと私は幸せじゃない。」
ウルウル(←全然泣けはしなかったけど気分的にはこんな感じ)
検察側も起訴は取り消しチーシンの逮捕を求めております。
トゥオイエは釈放され、チーシンの犯行ということに。
連行されるチーシンにトゥオイエ、
「怖がるな。俺が付いてる。
持ってろ。戻ってきたら付け直してくれ。」
とスーツのボタンを引きちぎって渡す。
このシーン中々よかった。
以上です(←これ以上話を広げる気がない)。
タオ&クァンシー
「レン先生、君のことすっかり見直した。
PTSDに気付くとは。
おかげで真相が明らかに、、
なぜ気がついたんだ?」
「俺もPTSDだった。」
えっ!そうだったの?
知らなかったゼイ。
クァンシーって複雑なんですね。
クァンシー&トゥオイエ、「ありがとう」と握手。
「世話になった。」
「俺の方こそ。お前が支えてたのは知ってた。
その恩の大きさを思い知った。礼はいらない。」
「六年前、法廷でムーチェンを助け、今日、俺を助けた。
ムーチェン達を守れるのはお前。」
「弁護士として有能でも他の面は全て失格だ。
弁護士としてお前を二人の元へ戻したら役目は終わる。
やり直せるかと思ったが一緒にいると傷つけてばかり。
彼女の人生を託せるのはお前だ。」
いや、だからさっきの名シーン(ボタン引きちぎり渡すシーン)見なかったの??
トゥオイエはもうチーシンなんだってば!
「六年前、彼女が俺を選んだとしたら六年間拒み続けるか?
一人の男だけを愛し続けてる。
クァンシー、お前だよ。
お前の親に引けと言われ嘘をついたんだ。
術後、訪ねて行かなかったのもお前と母親の仲を気遣って、、
なのにお前に妬まれ、どんなに傷付いているか、、、」
この話を聞いてクァンシーが露骨に反応するかと思いきや
いたって冷静だったのだが気のせいだろうか、、。
「確かに彼女はバカだ、それに身勝手。俺のためと勝手に決めつけ」
「もしお前が彼女の立場だったらきっと同じ選択をしたはずだ。」
「もう終わったこと。別れると決めた。
彼女も受け入れるはず。
彼女は結局お前を選んだんだ。」
クァンシーの思い込みも相当なものだ。
クァンシーを食事に誘うトゥオイエ母。
「チーシンの手続きが残ってる。」
とやんわり断るクァンシーですがトゥオイエ母、
「明日、村へ来て。
ムーチェンとごちそう作っておく。」
「俺はここで。」
と返事をしないまま去るクァンシー。
事務所の片づけをするクァンシー。
バングルを手に取る。
ゲリーから「父上の件です。」と資料渡され見る。
「離婚の別の原因がないか調べ結果、失礼ながら驚きました。」
「いつ頃のことだ?
父さんが浮気をしていたのは、、」
クァンシー母&クァンシー
「俺の記憶は戻った。聖徳堂は大切な場所だと知ってる。
でもなぜ大切なのか思い出せない。」
「父親との思い出の場所だから。」
「もう思い出せないから聖徳堂を壊そう。」
「何が言いたいの?忘れるわけない。
覚えてるはずよ。」
「その記憶は真実?
覚えてるのは離婚、夫婦喧嘩、父さんの自殺。
でも知らなかった。原因を作ったのは父さんの方だったとは、、」
クァンシー父ネタ、正直どーでもいいのだが。
「殺意は明確、殺人罪で起訴します。
逃走も図っており厳罰を求めます。」
殺意を認めるトゥオイエ。
弁護側(クァンシー)、
「罪を認めてるが凶器に指紋がなく証拠として無効。
減刑と刑の免除を主張します。」
検察側の証人登場。
タオ、
「被告人の犯行動機はファンへの復讐だと断定できます。」
クァンシー、証人に
「トゥオイエが百万元を持参した時にボディチェックをしましたね?
彼は刃物かなにか?
ファンは金を受け取り後もチーシンを渡さず人質にして脅した。」
と問うております。証人、
「どうだったか、、そのようだな、、」
はい。曖昧ながら認めております。
クァンシー、
「被告人は武器一切携帯しておらず
復讐の意図なし。正当防衛です。」
弁護側の証人としてムーチェン登場。
トゥオイエに逃亡する意思があったか聞かれ
「逃げる気ならとっくに逃げていたはず。自首をすると言っていた。」
と逃亡の意思がなかったことを主張。
トゥオイエの元へ行った理由を聞かれ
「彼にお世話になりました。
一生かけても恩返しできないほど
彼の助けがなければ私たちは生きてこられなかった。
事件の詳細は知らなかった。
私の知る彼は真っ直ぐで善良。
悪いことをするはずない。」
そんな同情話も検察官タオには一切関係ありましぇん。
「彼を高く買ってるようで、、
浅からぬ仲のようですね。
一度は彼と結婚まで考えた。何故取り消しに?」
「息子の父親と結婚したため。
その父親とはレン弁護士です。」
超どストレートな理由であります。
答えは簡潔に!←コレ基本。
弁護人は夫、被告人は元婚約者(とは名ばかりで友達以上恋人未満
でもプロポーズは快諾済み、なだけ)という
ややこしや〜な関係に裁判官も驚いております。
決して簡潔には書けない、そんな仲なのであります。
で何を証言しようと検察側は
「動機は復讐。殺意があったのは確か。
全てが殺人未遂を立証している。
重刑を求めます。」
一方、カウンセリング中のチーシン&先生
「犯行の瞬間に何を見たの?」
「私が見たのは大量のファンの血だけ、、
思い出させないで。」
と興奮状態のチーシン。
先生、チーシンからお守り取り上げております。
精神錯乱状態のチーシンですが
転げるコップ見て何かを思い出したようであります。
燭台を手に取り、ファンの首に刺す自分の姿、、
「
クァンシー、トゥオイエに
「その無表情と非協力的な態度に弁護する気も失せる。
凶器には指紋がない、却下。
ヤンは君が刺したのを見たわけじゃない。
現場にいた四人、ファン、トゥオイエ、チーシン、ヤン、全員が容疑者。
可能性は四分の一。
こんな有利な状況で自分が犯人と言うとは、、
もしかしたらファンが良心がとがめいて自殺を、、
ヤンがファンを殺して、、、
チーシンが恐怖からファンを刺した、、」
と四人それぞれの可能性を述べるクァンシー。
「チーシンを巻き込むな!
彼女は無関係だ。」
トゥオイエ、チーシンネタにはガッツリ食い付いております!
「ファンやヤンの時は何も言わないのになぜチーシンだけ?」
「ファンを刺したのは俺だ。」←取り合えずそれしか言うことない。
「真犯人はチーシン。トゥオイエは潔白です。」
とクァンシー。名探偵のようであります。
トゥオイエ、デタラメだーとか何とか
そりゃもう必死に反論しております。
そこへチーシン登場(早っ!)。
「でたらめじゃない、、。
ファンは私が刺した、、」
「黙れ!何も言うな。
早くうちに帰れ。」←子供か!
「トゥオイエ兄ちゃん、嘘はやめて。
罪をかぶらないで、、。」
精神鑑定の先生、
「治療により記憶を取り戻しました。有効性に問題はありません。」
チーシン、
「さっき、全てを思い出しました。
ファンを刺したのは私です。
ファンに兄が刺されそうで恐かった、、
その時そばに燭台にあるのに気付き
とっさに燭台を掴んでファンに突進した。
気が付いた時にはファンは床に倒れて、、
だから私はてっきり兄が刺したんだと。
トゥオイエ兄ちゃんは私を庇って自分がやったと、、
兄は無実です。」
「チーシンはファンに監禁され薬物投与され
裁判官に診断書見せる先生(←多分ね)。
PTSDやら薬物中毒やら
「私が家出なんてしてファンに捕まらなければこんなことには、、
全部私のせい。。ごめんなさい。」
チーシン、いい子なんですけど
本当にこの台詞の通りなのだ。
風俗までさせられて、、メッ!
もう花田村から出ちゃ駄目だよ!
トゥオイエ、
「クァンシー、なぜ思い出させた?
恐怖は忘れた方が幸せなのに。
ファンは俺への報復で彼女に、、
お前に彼女を裁けるか!」
「君の独り善がりだ。罪をかぶれば済むのか?」
「レン先生の言う通り。間違ってるわ。
兄ちゃんが罪を被ったと知ってどんなに心が咎めて辛かったか。
兄ちゃんがいないと私は幸せじゃない。」
ウルウル(←全然泣けはしなかったけど気分的にはこんな感じ)
検察側も起訴は取り消しチーシンの逮捕を求めております。
トゥオイエは釈放され、チーシンの犯行ということに。
連行されるチーシンにトゥオイエ、
「怖がるな。俺が付いてる。
持ってろ。戻ってきたら付け直してくれ。」
とスーツのボタンを引きちぎって渡す。
このシーン中々よかった。
以上です(←これ以上話を広げる気がない)。
タオ&クァンシー
「レン先生、君のことすっかり見直した。
PTSDに気付くとは。
おかげで真相が明らかに、、
なぜ気がついたんだ?」
「俺もPTSDだった。」
えっ!そうだったの?
知らなかったゼイ。
クァンシーって複雑なんですね。
クァンシー&トゥオイエ、「ありがとう」と握手。
「世話になった。」
「俺の方こそ。お前が支えてたのは知ってた。
その恩の大きさを思い知った。礼はいらない。」
「六年前、法廷でムーチェンを助け、今日、俺を助けた。
ムーチェン達を守れるのはお前。」
「弁護士として有能でも他の面は全て失格だ。
弁護士としてお前を二人の元へ戻したら役目は終わる。
やり直せるかと思ったが一緒にいると傷つけてばかり。
彼女の人生を託せるのはお前だ。」
いや、だからさっきの名シーン(ボタン引きちぎり渡すシーン)見なかったの??
トゥオイエはもうチーシンなんだってば!
「六年前、彼女が俺を選んだとしたら六年間拒み続けるか?
一人の男だけを愛し続けてる。
クァンシー、お前だよ。
お前の親に引けと言われ嘘をついたんだ。
術後、訪ねて行かなかったのもお前と母親の仲を気遣って、、
なのにお前に妬まれ、どんなに傷付いているか、、、」
この話を聞いてクァンシーが露骨に反応するかと思いきや
いたって冷静だったのだが気のせいだろうか、、。
「確かに彼女はバカだ、それに身勝手。俺のためと勝手に決めつけ」
「もしお前が彼女の立場だったらきっと同じ選択をしたはずだ。」
「もう終わったこと。別れると決めた。
彼女も受け入れるはず。
彼女は結局お前を選んだんだ。」
クァンシーの思い込みも相当なものだ。
クァンシーを食事に誘うトゥオイエ母。
「チーシンの手続きが残ってる。」
とやんわり断るクァンシーですがトゥオイエ母、
「明日、村へ来て。
ムーチェンとごちそう作っておく。」
「俺はここで。」
と返事をしないまま去るクァンシー。
事務所の片づけをするクァンシー。
バングルを手に取る。
ゲリーから「父上の件です。」と資料渡され見る。
「離婚の別の原因がないか調べ結果、失礼ながら驚きました。」
「いつ頃のことだ?
父さんが浮気をしていたのは、、」
クァンシー母&クァンシー
「俺の記憶は戻った。聖徳堂は大切な場所だと知ってる。
でもなぜ大切なのか思い出せない。」
「父親との思い出の場所だから。」
「もう思い出せないから聖徳堂を壊そう。」
「何が言いたいの?忘れるわけない。
覚えてるはずよ。」
「その記憶は真実?
覚えてるのは離婚、夫婦喧嘩、父さんの自殺。
でも知らなかった。原因を作ったのは父さんの方だったとは、、」
■秋のコンチェルト(第32話)
2011年3月31日 秋のコンチェルト コメント (6)私みたいに後悔する生涯を送らないでほしいと言われ
「あんたと父親の関係と一緒にするな。」
とキレ気味クァンシー。
『『いやだ〜ママがパパを死なせたんだーー』』←クァンシーの幼い頃の回想。
「確かに私は結婚は失敗した。
何も言う資格はない。
でも私は本当に後悔したし過ちにも気付いた。
もしやり直せるなら同じ結末には決してしない。
もっと努力する。
それに最近やっと気付いた。
人生の中で捨てられないものなんてない。
愛する人と居られるならそれで十分。
こんな簡単なことをシャオラーに教えられた。」
シャオラー、相変わらず影響力大でございます。
あんなキツそうなクァンシー母をこんなに変えるなんてな。
「正直に言うとシャオラーが大好き。私も!
これからもあの子との縁を大切にしたい(←縁も何も血が繋がってるが)。
家族でいたいの。」
クァンシー母がこんな素直に話すなんて、涙出そう(←出ないけどね!)。
母が去った後、ゲリーに電話するクァンシー
「20年前の父の自殺の件、
調べてくれ、頼む。」
母の発言で父の死に疑問を抱いた模様。
つーかゲリー&クァンシーって探偵業した方がいいんじゃ?
ムーチェン宅へクァンシー(トゥオイエ母&ピンも)
「二週間経ったがファンは意識不明。
トゥオイエには犯行動機があり本人も自供。
検察側は殺人未遂の罪で起訴するだろう。
正当防衛を主張できるが、、
トゥオイエは一切釈明してない。まずい状況。」
と状況説明。
車に乗り込むクァンシー&見送りムーチェン。
「事件後、彼が最初に連絡したのは君だ。
君なら彼に有利な証言ができる。」
ムーチェンは証人として召喚される模様。
連絡したのはピンなわけだが(携帯はトゥオイエのだが)。
「せっかく来たんだからシャオラーと会って。喜ぶはず。」
「会いたいけどトゥオイエの所に行かないと。
面会時間が終わる前に、、」
タイミング良くシャオラー帰宅。
「パパーー!
パパ、兄貴を助けてくれるんでしょ?
ムーチェンが言ってた。
僕とムーチェンはパパが大好きだよ。(←その台詞、何度も言ってやれい!)」
そんなシャオラーを抱きしめるクァンシー
「シャオラーが大好き、、ムーチェンも!」
とまるでこれが最後になるかのような言い方をし
悲しそうな表情で去るクァンシーなのだ。
シャオラーと別れるつもりか?
クァンシー、辛そ。
接見室にてクァンシー&トゥオイエ
「弁護はいらない。
俺が刺した。他の人は関係ない。」
と相変わらず一本槍であります。
正直、クァ&ムーの今後しか気にならないので
トゥオイエの事件とかどーでもいい。←コラァー!
「釈明もせず性急に罪を認め過任の関与を否定。
裏があるように見える。」
ムーチェンの気持ちは全く読めてないクァンシーでありますが
仕事となると勘が働くようであります。
私生活には活かしきれてない残念クァンシー。
「死んで当然の男だ。
質問が終わったなら帰る。」
弁護する気をなくさせる奴なのだ。
「お前を救うとシャオラーと約束した。
兄貴が殺人犯になればシャオラーが悲しむ。
ファおばさんも心労で倒れさせたくない。」
「また俺のせいで、、
今、母さんは?」
「安心しろ。ムーチェンが世話してる。」
ムーチェン、何から何まで世話し過ぎ。
世話焼き名人と名付けよう。
「助かるよ。誤解するな、感謝してるだけだ。」
「隠すな。彼女のお前への思いも知ってる。」
それ、勘違いです!
よっ!勘違い名人。(←○○名人多過ぎ!)
「彼女の気持ちを無にするつもりか?
俺がお前なら全て犠牲にしてでも報いる。
母親の心配とムーチェンの真心、
シャオラーの願いをゴミ箱に捨てるのか?」
ポイしないで下さい!
「俺の弁護を請け負うのは母が頼んだから?
ムーチェンの為か?」
「さっき言ったろ?
シャオラーの為だ。」
「それは本当か?」
嘘です!
大好きなムーチェンに必死に頼まれて許可したのです。
あの時のクァンシーの辛そうな顔、今でも覚えてます!
「ともかく、待ってる人の元へ早く帰してやる。
お前が望むなら。」
ゲリー&クァンシー
「嘘を言うのは何かの秘密を守るため、、」
「現場にいたのは三人。
トゥオイエはチーシンに話を聞くなと、
きっとチーシンが鍵を握ってる。
矛盾点を探しチーシンに話を聞く。」
チーシンに何かあると睨むクァンシー。
仕事が早い。
事件の担当検事のタオ、湖みたいな所で話し合っております。
なんでこんな所に車を止めて話してるのか謎。
またの名を「死刑執行人」と呼ばれてるそうです。
ビフォーアフターの匠のような別名はいらないのだが。
しかも全然ピンとこないあだ名であります。で?、みたいな。
「凶器にトゥオイエの指紋がなかった。
証拠として不十分だが、、
トゥオイエによる計画的な犯行だ。
レンのお手並みを拝見しよう。
評判通りのキレ者か。」←ある意味本当にキレてるがな。
クァンシー母、花田村のムーチェン宅へ来ております。
ウロウロしてるとムーチェン&シャオラー帰宅。
「おばーちゃーーん」
何故か逃げるクァ母。←丸見えなんだが。
「どうして逃げるの?
会いにきたんでしょ?」←バレバレ
「逃げてはいない。私はただ、、」
と素直じゃないクァ母。親子は似るのだ。
そして気遣い&世話焼き名人のムーチェン、
「違うのよ。お庭に案内してほしいの。
よくお越し下さいました。」
とフォロー。出来た嫁であります。
「宿題用にカニの写真を届けに来ただけ。」
とクァ母も調子に乗ってます。
一緒に食事をし皿洗い中のムーチェン。
ビンボー設定なのに水出しっぱ。節水しろ!
「苦しい生活を送ってたとシャオラーに聞いた。」
「裕福でなかったので継母に節約を教え込まれました。
慣れてるので平気です。」
「ごめんなさい。以前、あなたを批判したわ。
でもシャオラーを見れば分かる。
きちんと育てられたからあなたもそうできる。
シャオラーと出会ってその純真無垢な笑顔を目にしたせいか
年を重ねたせいかよく昔を思い出す。
クァンシーは子供の頃、シャオラーと違って笑顔が少なかった。
勉強ばかりさせてたせいね。」
私も通信簿に「笑顔が少なくなった」と書かれました。
何があったんでしょうか。
「私の干渉があの子を、、
今さら気付いても遅すぎるわね。
同じシングルマザーのあなたから学ぶべきことは沢山あるわ。」
ええ、全然タイプが違いますからね。
「恋愛にまで介入して、、
クァンシーやイーチエンまでを不幸にしたわ。」
イーチエンってあれ以来全く出てきません。
韓流ドラマなら必ず復讐しに登場するけど。
華流は違う路線であります。
「でもその選択のおかげでクァンシーは生き続けられてます。
仮に障害がなくてもその後、別れたかも。」
いや、多分別れてないと思うね、この二人なら。
ムーチェンってなんて謙虚な子なんでしょうか。
「最愛の人のためにその時点で最善の選択をして
努力するだけ。」
苦労しっぱなし。よっ!苦労名人!(←しつこい!)
「今のあなたもそうよ。あきらめないで。
息子との生活を最愛の人のために最大限努力してほしい。」
「私を見限っています。まるで他人です。
どうやって距離を縮めたら良いか、、。」
と悩みを打ち明けるムーチェン。
そこへシャオラーが寄って来て
「なぜ簡単なことで悩むの?
僕はレンシャオラー。」
と二人の手を取ります。
そんなシャオラーにクァンシー母、
「キューピットになってパパとママを助けてあげて。
ムーチェンを励ましてあげて。」
頼んだぞ、シャオラー。お前しかいない!
つーかクァ母ってさ、
六年前、ムーチェンに頼んで去ってもらった話は
クァンシーにしないおつもりで?
それ重要だと思うんだけどスルーでしょうか?
最大限努力して下さい。
チーシンに事件のことを聞くクァンシー&ゲリー。
「トゥオイエがファンを刺す瞬間を見たのか?」
「私が覚えているのはファンが血を流して倒れてたこと。
兄の手に燭台、、」
「つまり刺してるのは見てない?」
「・・・・
役立たずよね。思い出せない。
思い出せば有利になる?」
と興奮してきたチーシン。
どうやら肝心要の刺すシーン辺りの記憶がないようです。
クァンシー&ゲリー
「どう思う?」
「記憶の欠落は惨劇の目撃者によくあること。」
クァンシー、自分のお守りを探し続けてるチーシンに違和感。
観察力ありまくりなのだ。
精神科の先生にみてもらうチーシン。
「ご推察通りです。
理想は全て事件の恐怖に繋がってます。
核心を思い出せないのは嫌な記憶を封印したいから。」
「先生、欠けた記憶を取り戻す可能性は?
ずっとお守りを握ってる。関連があるかも。
真相は封印された記憶の中、
トゥオイエは恐らく何か隠している。」
探偵クァンシー、今日も勘が冴えまくっております。
翌日、開廷前、精神科の先生に電話するクァンシー。
チーシンの記憶が戻ったか聞くもののまだのようで
先生に託す。
クァンシー&ムーチェン
「何か用か?」
「疲れた顔してる。
暫く会ってなかったけど徹夜続きだったんでしょ?
トゥオイエのために力を貸してくれて感謝してる。」
「ヤツのために君が礼を言う必要はない。
俺もシャオラーを悲しませたくない。」
「裁判の後で時間ない?
きちんと話がしたいの。」
今、ちゃっちゃと話してくれ。
「終わってから考える。」
いや、頼むから話を聞いてくれ。
トゥオイエ入廷。見守るトゥオイエ母&ピン
「あんたと父親の関係と一緒にするな。」
とキレ気味クァンシー。
『『いやだ〜ママがパパを死なせたんだーー』』←クァンシーの幼い頃の回想。
「確かに私は結婚は失敗した。
何も言う資格はない。
でも私は本当に後悔したし過ちにも気付いた。
もしやり直せるなら同じ結末には決してしない。
もっと努力する。
それに最近やっと気付いた。
人生の中で捨てられないものなんてない。
愛する人と居られるならそれで十分。
こんな簡単なことをシャオラーに教えられた。」
シャオラー、相変わらず影響力大でございます。
あんなキツそうなクァンシー母をこんなに変えるなんてな。
「正直に言うとシャオラーが大好き。
これからもあの子との縁を大切にしたい(←縁も何も血が繋がってるが)。
家族でいたいの。」
クァンシー母がこんな素直に話すなんて、涙出そう(←出ないけどね!)。
母が去った後、ゲリーに電話するクァンシー
「20年前の父の自殺の件、
調べてくれ、頼む。」
母の発言で父の死に疑問を抱いた模様。
つーかゲリー&クァンシーって探偵業した方がいいんじゃ?
ムーチェン宅へクァンシー(トゥオイエ母&ピンも)
「二週間経ったがファンは意識不明。
トゥオイエには犯行動機があり本人も自供。
検察側は殺人未遂の罪で起訴するだろう。
正当防衛を主張できるが、、
トゥオイエは一切釈明してない。まずい状況。」
と状況説明。
車に乗り込むクァンシー&見送りムーチェン。
「事件後、彼が最初に連絡したのは君だ。
君なら彼に有利な証言ができる。」
ムーチェンは証人として召喚される模様。
連絡したのはピンなわけだが(携帯はトゥオイエのだが)。
「せっかく来たんだからシャオラーと会って。喜ぶはず。」
「会いたいけどトゥオイエの所に行かないと。
面会時間が終わる前に、、」
タイミング良くシャオラー帰宅。
「パパーー!
パパ、兄貴を助けてくれるんでしょ?
ムーチェンが言ってた。
僕とムーチェンはパパが大好きだよ。(←その台詞、何度も言ってやれい!)」
そんなシャオラーを抱きしめるクァンシー
「シャオラーが大好き、、
とまるでこれが最後になるかのような言い方をし
悲しそうな表情で去るクァンシーなのだ。
シャオラーと別れるつもりか?
クァンシー、辛そ。
接見室にてクァンシー&トゥオイエ
「弁護はいらない。
俺が刺した。他の人は関係ない。」
と相変わらず一本槍であります。
トゥオイエの事件とかどーでもいい。←コラァー!
「釈明もせず性急に罪を認め過任の関与を否定。
裏があるように見える。」
ムーチェンの気持ちは全く読めてないクァンシーでありますが
仕事となると勘が働くようであります。
私生活には活かしきれてない残念クァンシー。
「死んで当然の男だ。
質問が終わったなら帰る。」
弁護する気をなくさせる奴なのだ。
「お前を救うとシャオラーと約束した。
兄貴が殺人犯になればシャオラーが悲しむ。
ファおばさんも心労で倒れさせたくない。」
「また俺のせいで、、
今、母さんは?」
「安心しろ。ムーチェンが世話してる。」
ムーチェン、何から何まで世話し過ぎ。
世話焼き名人と名付けよう。
「助かるよ。誤解するな、感謝してるだけだ。」
「隠すな。彼女のお前への思いも知ってる。」
それ、勘違いです!
よっ!勘違い名人。(←○○名人多過ぎ!)
「彼女の気持ちを無にするつもりか?
俺がお前なら全て犠牲にしてでも報いる。
母親の心配とムーチェンの真心、
シャオラーの願いをゴミ箱に捨てるのか?」
「俺の弁護を請け負うのは母が頼んだから?
ムーチェンの為か?」
「さっき言ったろ?
シャオラーの為だ。」
「それは本当か?」
大好きなムーチェンに必死に頼まれて許可したのです。
あの時のクァンシーの辛そうな顔、今でも覚えてます!
「ともかく、待ってる人の元へ早く帰してやる。
お前が望むなら。」
ゲリー&クァンシー
「嘘を言うのは何かの秘密を守るため、、」
「現場にいたのは三人。
トゥオイエはチーシンに話を聞くなと、
きっとチーシンが鍵を握ってる。
矛盾点を探しチーシンに話を聞く。」
チーシンに何かあると睨むクァンシー。
仕事が早い。
事件の担当検事のタオ、湖みたいな所で話し合っております。
またの名を「死刑執行人」と呼ばれてるそうです。
しかも全然ピンとこないあだ名であります。で?、みたいな。
「凶器にトゥオイエの指紋がなかった。
証拠として不十分だが、、
トゥオイエによる計画的な犯行だ。
レンのお手並みを拝見しよう。
評判通りのキレ者か。」←ある意味本当にキレてるがな。
クァンシー母、花田村のムーチェン宅へ来ております。
ウロウロしてるとムーチェン&シャオラー帰宅。
「おばーちゃーーん」
何故か逃げるクァ母。←丸見えなんだが。
「どうして逃げるの?
会いにきたんでしょ?」←バレバレ
「逃げてはいない。私はただ、、」
と素直じゃないクァ母。親子は似るのだ。
そして気遣い&世話焼き名人のムーチェン、
「違うのよ。お庭に案内してほしいの。
よくお越し下さいました。」
とフォロー。出来た嫁であります。
「宿題用にカニの写真を届けに来ただけ。」
とクァ母も
一緒に食事をし皿洗い中のムーチェン。
ビンボー設定なのに水出しっぱ。
「苦しい生活を送ってたとシャオラーに聞いた。」
「裕福でなかったので継母に節約を教え込まれました。
慣れてるので平気です。」
「ごめんなさい。以前、あなたを批判したわ。
でもシャオラーを見れば分かる。
きちんと育てられたからあなたもそうできる。
シャオラーと出会ってその純真無垢な笑顔を目にしたせいか
年を重ねたせいかよく昔を思い出す。
クァンシーは子供の頃、シャオラーと違って笑顔が少なかった。
勉強ばかりさせてたせいね。」
何があったんでしょうか。
「私の干渉があの子を、、
今さら気付いても遅すぎるわね。
同じシングルマザーのあなたから学ぶべきことは沢山あるわ。」
ええ、全然タイプが違いますからね。
「恋愛にまで介入して、、
クァンシーやイーチエンまでを不幸にしたわ。」
イーチエンってあれ以来全く出てきません。
韓流ドラマなら必ず復讐しに登場するけど。
華流は違う路線であります。
「でもその選択のおかげでクァンシーは生き続けられてます。
仮に障害がなくてもその後、別れたかも。」
いや、多分別れてないと思うね、この二人なら。
ムーチェンってなんて謙虚な子なんでしょうか。
「最愛の人のためにその時点で最善の選択をして
努力するだけ。」
苦労しっぱなし。よっ!苦労名人!(←しつこい!)
「今のあなたもそうよ。あきらめないで。
息子との生活を最愛の人のために最大限努力してほしい。」
「私を見限っています。まるで他人です。
どうやって距離を縮めたら良いか、、。」
と悩みを打ち明けるムーチェン。
そこへシャオラーが寄って来て
「なぜ簡単なことで悩むの?
僕はレンシャオラー。」
と二人の手を取ります。
そんなシャオラーにクァンシー母、
「キューピットになってパパとママを助けてあげて。
ムーチェンを励ましてあげて。」
頼んだぞ、シャオラー。お前しかいない!
つーかクァ母ってさ、
六年前、ムーチェンに頼んで去ってもらった話は
クァンシーにしないおつもりで?
それ重要だと思うんだけどスルーでしょうか?
最大限努力して下さい。
チーシンに事件のことを聞くクァンシー&ゲリー。
「トゥオイエがファンを刺す瞬間を見たのか?」
「私が覚えているのはファンが血を流して倒れてたこと。
兄の手に燭台、、」
「つまり刺してるのは見てない?」
「・・・・
役立たずよね。思い出せない。
思い出せば有利になる?」
と興奮してきたチーシン。
どうやら肝心要の刺すシーン辺りの記憶がないようです。
クァンシー&ゲリー
「どう思う?」
「記憶の欠落は惨劇の目撃者によくあること。」
クァンシー、自分のお守りを探し続けてるチーシンに違和感。
観察力ありまくりなのだ。
精神科の先生にみてもらうチーシン。
「ご推察通りです。
理想は全て事件の恐怖に繋がってます。
核心を思い出せないのは嫌な記憶を封印したいから。」
「先生、欠けた記憶を取り戻す可能性は?
ずっとお守りを握ってる。関連があるかも。
真相は封印された記憶の中、
トゥオイエは恐らく何か隠している。」
探偵クァンシー、今日も勘が冴えまくっております。
翌日、開廷前、精神科の先生に電話するクァンシー。
チーシンの記憶が戻ったか聞くもののまだのようで
先生に託す。
クァンシー&ムーチェン
「何か用か?」
「疲れた顔してる。
暫く会ってなかったけど徹夜続きだったんでしょ?
トゥオイエのために力を貸してくれて感謝してる。」
「ヤツのために君が礼を言う必要はない。
俺もシャオラーを悲しませたくない。」
「裁判の後で時間ない?
きちんと話がしたいの。」
「終わってから考える。」
いや、頼むから話を聞いてくれ。
トゥオイエ入廷。見守るトゥオイエ母&ピン
「お母さんとディープキスするような男、相手にしたらいかん。」
と健が言っておりましたが
このドラマ、台詞が露骨なんですけど。
普通にチッスでいいじゃないか。
しかも全然ディープじゃなかったしね。
で、全然エロくないっつーのがポイントです。
健が兄ちゃんに
「母と娘で恋人を奪い合うようなみっともないこと
するな言うとるんです。」
と言ってましたが
あれで奪い合ってるって言うの?
かと思えばいしのようこったら
「これもうちらの伝統かもしれんわ。」
何が伝統じゃ!
と呑気な発言しております。
この人、なんでいつもこんなに落ち着きくさってんの?
このテンションにイラッとするのだが。
「親子で恋のライバルになるのは
うちらの代から同じことやもの。」
そんな伝統、イラネ!ペッ!
「何が伝統や。(←この台詞だけ共感)
許さない、お母さんなんか絶対に許さない。」
とさくら。
帰宅しても
「阿婆擦れ女がいい年して、、
お母さんには負けないわよ!」
と言うものの勝ちそうな要素が全くない残念さくらなのだ。
宅間&兄ちゃん
「あの母と娘をどうするつもりや?」
つーかさくらが勝手に暴走してるだけじゃないの?
宅間が二人を手玉にとってるって設定?
「恋は地獄と極楽のどっちかしかない。」
そうか?兄ちゃん、例えが両極端すぎ。
兄ちゃん、そんな恋愛しか(桜子のみの地獄バージョン)してないからな。
「桜子さんのセンスはすばらしい。
一緒にいて楽しくて仕方ない。」
そんなセンス、微塵も感じないのだが。
「なんで娘じゃ駄目なんじゃ!
さくらの婿になって、、
悪いようにはせん。
ワシが話つけたる。」
すっ込んでろ!兄ちゃん!頼む。
お前が絡むと余計ややこしいと思うのだが。
自分こそ桜子への思いをどうすることもできず
悶々としてるっつーのに。
人のことより自分の心配しろ。
「愛してもないのにさくらさんと利害のために結婚、、
そんな事できない。
桜子さんには溜まらない魅力がある。
男として幸せにしてやりたい。」
どんな魅力なんだ?謎。
登場する男ども全員が桜子にホの字のような気がするのだが。
100文字以内で桜子の魅力を書いて提出して下さい。
「お兄さん、僕らのために一肌脱いで下さい。
一緒にさせて下さい。」
「わしを何やと思っとるんやい!(←兄ちゃんじゃねーの?)」
キレたーーー!!!こんな所で!
「東京から来て、燃え上がり腐って、、
わしらを掻き回さんといてくれ!」
都会人にコンプレックスでも抱いてるんでしょうか?
兄ちゃん、キレると暴言吐きまくりであります。
キャラ、変わり過ぎ。
宅間が来る前から十分掻き回されてましたけど?
「とっとと消えてしまえ!」
ヒィーーー!
こんな酷い台詞吐いた直後に兄ちゃん、
ナレーションでしおらしく
===若い頃からの桜子への思いは
報いることのないまま朽ち果ててしまうのだ。====
全く同情しねーよ!
ナレーションを兄ちゃんに任せたの
失敗じゃないのか?
こんな暴言吐きまくる男にナレーション無理。
二重人格としか思えない。
健&リクオが宅間を呼び出して話しつけております。
「あんたはな、キスも目撃されとる。」
知ってるっつーの。
「我々は母親の方に絞ってほしいんです。」
だからそもそも宅間って、さくらにもその気だったの?
私が見るからに桜子に絞って絞って絞りきってるんだが。
兄ちゃんからは全く逆のことを言われたと宅間。
健から、兄ちゃんは桜子を今も昔もずっと思ってると聞かされております。
宅間、さくらは
「恋に飢えてる。
心の底から誰かを愛したいと思ってる。
キスでも何でもして抱いてやればいいんだ。」
と健&リクオにアドバイスしております。
怒る健たちに、
「田舎ですね。
人間関係がこんなに面倒くさいとは、、」
と都会っ子発言しております。
さくらに接近しない、と誓約書を書かされてる宅間。
むしろさくらに誓約書を書かした方が良くないか?
宅間に接近しないって。
で、美容室にて桜子&宅間
宅間っていうのは本当に寒い台詞ばっかりはく男ですね。
今頃気付きました。
「好きなんだ。
死ぬほど好き。
たまらないんだー。」
桜子のどういう所に惚れたんでしょうか。
何がそうさせるのか謎。
「抱きたい。
あなたを丸ごと欲しい。」
丸ごと、て。
とっとと抱いてやれ。
予告、凄い事なってますけど?
3Pですか?
であんだけ興味無さげだったさくらチッスしてましたよ、宅間。
何がしたいのやら。ついていけない展開。
と健が言っておりましたが
このドラマ、台詞が露骨なんですけど。
しかも全然ディープじゃなかったしね。
で、全然エロくないっつーのがポイントです。
健が兄ちゃんに
「母と娘で恋人を奪い合うようなみっともないこと
するな言うとるんです。」
と言ってましたが
あれで奪い合ってるって言うの?
かと思えばいしのようこったら
「これもうちらの伝統かもしれんわ。」
と呑気な発言しております。
この人、なんでいつもこんなに落ち着きくさってんの?
このテンションにイラッとするのだが。
「親子で恋のライバルになるのは
うちらの代から同じことやもの。」
「何が伝統や。(←この台詞だけ共感)
許さない、お母さんなんか絶対に許さない。」
とさくら。
帰宅しても
「阿婆擦れ女がいい年して、、
お母さんには負けないわよ!」
と言うものの勝ちそうな要素が全くない残念さくらなのだ。
宅間&兄ちゃん
「あの母と娘をどうするつもりや?」
つーかさくらが勝手に暴走してるだけじゃないの?
宅間が二人を手玉にとってるって設定?
「恋は地獄と極楽のどっちかしかない。」
そうか?兄ちゃん、例えが両極端すぎ。
兄ちゃん、そんな恋愛しか(桜子のみの地獄バージョン)してないからな。
「桜子さんのセンスはすばらしい。
一緒にいて楽しくて仕方ない。」
そんなセンス、微塵も感じないのだが。
「なんで娘じゃ駄目なんじゃ!
さくらの婿になって、、
悪いようにはせん。
ワシが話つけたる。」
お前が絡むと余計ややこしいと思うのだが。
自分こそ桜子への思いをどうすることもできず
悶々としてるっつーのに。
人のことより自分の心配しろ。
「愛してもないのにさくらさんと利害のために結婚、、
そんな事できない。
桜子さんには溜まらない魅力がある。
男として幸せにしてやりたい。」
どんな魅力なんだ?謎。
登場する男ども全員が桜子にホの字のような気がするのだが。
「お兄さん、僕らのために一肌脱いで下さい。
一緒にさせて下さい。」
「わしを何やと思っとるんやい!(←兄ちゃんじゃねーの?)」
キレたーーー!!!
「東京から来て、燃え上がり腐って、、
わしらを掻き回さんといてくれ!」
都会人にコンプレックスでも抱いてるんでしょうか?
兄ちゃん、キレると暴言吐きまくりであります。
キャラ、変わり過ぎ。
宅間が来る前から十分掻き回されてましたけど?
「とっとと消えてしまえ!」
ヒィーーー!
こんな酷い台詞吐いた直後に兄ちゃん、
ナレーションでしおらしく
===若い頃からの桜子への思いは
報いることのないまま朽ち果ててしまうのだ。====
ナレーションを兄ちゃんに任せたの
失敗じゃないのか?
こんな暴言吐きまくる男にナレーション無理。
二重人格としか思えない。
健&リクオが宅間を呼び出して話しつけております。
「あんたはな、キスも目撃されとる。」
知ってるっつーの。
「我々は母親の方に絞ってほしいんです。」
だからそもそも宅間って、さくらにもその気だったの?
私が見るからに桜子に絞って絞って絞りきってるんだが。
兄ちゃんからは全く逆のことを言われたと宅間。
健から、兄ちゃんは桜子を今も昔もずっと思ってると聞かされております。
宅間、さくらは
「恋に飢えてる。
心の底から誰かを愛したいと思ってる。
キスでも何でもして抱いてやればいいんだ。」
と健&リクオにアドバイスしております。
怒る健たちに、
「田舎ですね。
人間関係がこんなに面倒くさいとは、、」
と都会っ子発言しております。
さくらに接近しない、と誓約書を書かされてる宅間。
むしろさくらに誓約書を書かした方が良くないか?
宅間に接近しないって。
で、美容室にて桜子&宅間
宅間っていうのは本当に寒い台詞ばっかりはく男ですね。
今頃気付きました。
「好きなんだ。
死ぬほど好き。
たまらないんだー。」
桜子のどういう所に惚れたんでしょうか。
何がそうさせるのか謎。
「抱きたい。
あなたを丸ごと欲しい。」
丸ごと、て。
予告、凄い事なってますけど?
3Pですか?
であんだけ興味無さげだったさくらチッスしてましたよ、宅間。
何がしたいのやら。ついていけない展開。
もう何がなんやら状態であります。
木曜日以来の視聴。
健がリクオに
「お前がさくらをちゃんと見張っとらんからや。」
と何でもかんでもリクオのせい(←いつも通り)にしてましたが
家出でもしてたんでしょうか。
と思ったらヒロト、、、じゃなくて宅間が
桜子の美容室で働いております。
本当にヒロトじゃないよな?と疑いつつも
今回ばかりは完全にチ〜〜ン!のようであります。
ヒロトになんか何の期待もしてないのでどーでもいいが。
で、さくらは宅間に髪を切ってもらっております。
さくら、宅間にチッスしたり誘惑してましたが
宅間が全然その気がないのにウケた。
相変わらずさくらは痛い子なんですね。
HPで確認したところ、
さくらはやはりヒロトの死に関して衝撃をうけて
こんなになっちゃったようですが
それって病院行った方がいいんじゃないか?
「暫くはネッカチーフで隠すしかないと思ってたのに
魔法みたい。」
ネッカチーフって、いつの時代じゃ!
昭和か?
ドラマ的には平成のはずだが。
さくら、登場時からず〜〜〜とヘンテコな髪型でしたが
宅間に切ってもらう前に、髪型が変だとかそんな話になってたのか?
今さらな話なのだが。
(HPで確認したところ、さくら、自分でめちゃくちゃに切ったようです。)
いやだから前々から変だったってば!
帰宅後、髪型を桜子に褒められ
「当たり前やないの。カリスマやもん。」
カリスマって言葉で平成に戻った気分であります。
10年前くらいに流行りました。
とりあえず何でもかんでもカリスマとつければ人気出る、みたいな。
桜子もタクマにパーマをかけてもらったようで
いろんな意味で潤ってる感じの桜子に対して
「今夜は寝られないんと違う?」
とどっかのオバはんみたいな台詞はいております。
パーマ頭の桜子にセットが崩れないようにと
「ヘアクリームつけて
ネットかけて寝た方がいいわね。」
とアドバイスするさくら。オバはんか。
しかもネットかけて寝るって
うちの婆ちゃん世代ですから。
昭和の匂いがプンプンするのだが。
さくらって何から何まで古いわけですが
誰か注意しないのだろうか。
言い方が古くさいよーとか
髪型が変だよー、ずっとねーとか
で相変わらず小姑のようになんやかんや言っております。
部屋にてカットしてもらった髪を触り
「宅間さぁ〜〜〜ん(ハート)
誰にも渡さんわ。」
そもそもお前の物でもなんでもない。
宅間にホの字(←お前も十分昭和のかおりがする件)のさくらを心配する健&リクオ。
宅間がさくらに本気になったら、、と
心配する必要もないようなことを話してましたが
「あんなひねくれた小娘
簡単に手を出すとは思えんわ。」
とリクオ。よく分かってますね。
吹き出しました。
そんなさくらに惚れてるリクオ。←どんだけ
例の桜の木の下で桜の花を眺めてるタクマに
兄ちゃんが
「さくらは好きか?」
と聞いております。
「好きですよ。」
と答えるタクマに
「さくらを愛してやって欲しいんや。」
と無茶なこと言いやがりました。
桜の花を好きだと言っただけで
さくらの事を好きと言ったわけじゃないと返すと
「桜の花が好きやったら
さくらも好きになれ。」
どんだけ無茶ブリしとんじゃ!われ。
兄ちゃん、自分は誰に何を言われようと
桜子しか愛さなかったくせに
人にはこの台詞。
お前が桜子を完全にふっきったらその台詞、許可する!
えみりと結婚した途端コレですよ!←今関係ないから!
さくら、仕事中も宅間の事ばっかり考えてるようです。
健にお茶を入れてくれと言われ準備してますが
玄米茶、あふれだしております。
玄米茶おいしいよね〜。
で、湯呑みにも目一杯お茶を注いで渡しております。
出来ない奴は何しても残念であります。
かと思えば仕事中だってーのに
職場の電話で美容室にかけ、
「私です。
さ ・ く ・ ら (ハート)」
だから誘い方が昭和だっつーの。
誰に習ったのか教えてくれ。
ワインバーへ誘いましたが
美容室のミーティングがあると嘘の理由を言われ断られております。
「お母さんが邪魔しとるんやわ。
母親のくせに酷いわ。」
と桜子を目の敵にしております。
完全に自分の世界はいってるがココ、職場なんだが。
自宅でやってくれないか?
かと思ったら
「社長、悪いけど今日は早退させてもらいます。」
と速攻帰宅。
クビ決定!
帰って来てもリクオ相手に
「あんたはどっちの味方なんよ。」
「母親やない、女なんよ。」
「あんた面白がっとるの?」
「美容院で一日中たくまさんにべったり寄り添って
宅間さんに言い寄ってるんやわ。」
と言いたい放題。
さくらの味方する奴いるのか?
言い寄ってるのはさくらだと思うが。
で、何がどうなったか忘れちゃいましたが
リクオの台詞、
「約束して。約束してんか。」
ってお前どこの人間じゃい。
そもそもこのドラマってどこの地方なわけ?
関西?
桜子とタクマがバーに飲みにきております。
「景気が悪くなると女性の髪型は短くなる。」
とタクマが言っておりましたが
理由を説明してほしかった。逆かと思った。
私は常に不景気なのか短いな、ずっと。
そんな二人を偵察中のリクオ。
さくらに電話で来るように指示。
桜子&宅間
「私じゃなくてさくらを愛してやって。」
「真面目に言ってるんですか?
しかしそんなこと僕にとって理不尽すぎます。」
そして極めつけのこの一言、
「バージンに魅力なんて感じませんね。」
カッカッカックイイーー!!←んなわけない!
どっから拾ってきたんだよ!っていうような台詞ですね。
一生言わないような台詞であります。
「困るんです。
初々しい処女に
刺激を求められても。
付き合いきれません。」
宅間、さくらの事、そんなに嫌だったんだ。
で外で桜子と宅間がチッス。
リクオとさくら目撃。
リクオ、さくらに
「つまり、こういうことや。」
と現実を見せております。
宅間って桜子をどうやって好きになったのか知りたい。
桜子が宅間を気にするのは仕方ないけど。
で、宅間ですが今風の茶髪がこの人には似合ってますね。
木曜日以来の視聴。
健がリクオに
「お前がさくらをちゃんと見張っとらんからや。」
と何でもかんでもリクオのせい(←いつも通り)にしてましたが
家出でもしてたんでしょうか。
と思ったらヒロト、、、じゃなくて宅間が
桜子の美容室で働いております。
本当にヒロトじゃないよな?と疑いつつも
今回ばかりは完全にチ〜〜ン!のようであります。
で、さくらは宅間に髪を切ってもらっております。
さくら、宅間にチッスしたり誘惑してましたが
宅間が全然その気がないのにウケた。
HPで確認したところ、
さくらはやはりヒロトの死に関して衝撃をうけて
こんなになっちゃったようですが
それって病院行った方がいいんじゃないか?
「暫くはネッカチーフで隠すしかないと思ってたのに
魔法みたい。」
ネッカチーフって、いつの時代じゃ!
ドラマ的には平成のはずだが。
さくら、登場時からず〜〜〜とヘンテコな髪型でしたが
宅間に切ってもらう前に、髪型が変だとかそんな話になってたのか?
今さらな話なのだが。
(HPで確認したところ、さくら、自分でめちゃくちゃに切ったようです。)
帰宅後、髪型を桜子に褒められ
「当たり前やないの。カリスマやもん。」
カリスマって言葉で平成に戻った気分であります。
10年前くらいに流行りました。
とりあえず何でもかんでもカリスマとつければ人気出る、みたいな。
桜子もタクマにパーマをかけてもらったようで
いろんな意味で潤ってる感じの桜子に対して
「今夜は寝られないんと違う?」
とどっかのオバはんみたいな台詞はいております。
パーマ頭の桜子にセットが崩れないようにと
「ヘアクリームつけて
ネットかけて寝た方がいいわね。」
とアドバイスするさくら。オバはんか。
しかもネットかけて寝るって
うちの婆ちゃん世代ですから。
昭和の匂いがプンプンするのだが。
さくらって何から何まで古いわけですが
誰か注意しないのだろうか。
髪型が変だよー、ずっとねーとか
で相変わらず小姑のようになんやかんや言っております。
部屋にてカットしてもらった髪を触り
「宅間さぁ〜〜〜ん(ハート)
誰にも渡さんわ。」
宅間にホの字(←お前も十分昭和のかおりがする件)のさくらを心配する健&リクオ。
宅間がさくらに本気になったら、、と
「あんなひねくれた小娘
簡単に手を出すとは思えんわ。」
とリクオ。よく分かってますね。
吹き出しました。
そんなさくらに惚れてるリクオ。←どんだけ
例の桜の木の下で桜の花を眺めてるタクマに
兄ちゃんが
「さくらは好きか?」
と聞いております。
「好きですよ。」
と答えるタクマに
「さくらを愛してやって欲しいんや。」
と無茶なこと言いやがりました。
桜の花を好きだと言っただけで
さくらの事を好きと言ったわけじゃないと返すと
「桜の花が好きやったら
さくらも好きになれ。」
兄ちゃん、自分は誰に何を言われようと
桜子しか愛さなかったくせに
人にはこの台詞。
お前が桜子を完全にふっきったらその台詞、許可する!
さくら、仕事中も宅間の事ばっかり考えてるようです。
健にお茶を入れてくれと言われ準備してますが
玄米茶、あふれだしております。
で、湯呑みにも目一杯お茶を注いで渡しております。
かと思えば仕事中だってーのに
職場の電話で美容室にかけ、
「私です。
さ ・ く ・ ら (ハート)」
だから誘い方が昭和だっつーの。
誰に習ったのか教えてくれ。
ワインバーへ誘いましたが
美容室のミーティングがあると嘘の理由を言われ断られております。
「お母さんが邪魔しとるんやわ。
母親のくせに酷いわ。」
と桜子を目の敵にしております。
完全に自分の世界はいってるがココ、職場なんだが。
自宅でやってくれないか?
かと思ったら
「社長、悪いけど今日は早退させてもらいます。」
と速攻帰宅。
帰って来てもリクオ相手に
「あんたはどっちの味方なんよ。」
「母親やない、女なんよ。」
「あんた面白がっとるの?」
「美容院で一日中たくまさんにべったり寄り添って
宅間さんに言い寄ってるんやわ。」
と言いたい放題。
さくらの味方する奴いるのか?
言い寄ってるのはさくらだと思うが。
で、何がどうなったか忘れちゃいましたが
リクオの台詞、
「約束して。約束してんか。」
ってお前どこの人間じゃい。
そもそもこのドラマってどこの地方なわけ?
関西?
桜子とタクマがバーに飲みにきております。
「景気が悪くなると女性の髪型は短くなる。」
とタクマが言っておりましたが
理由を説明してほしかった。逆かと思った。
そんな二人を偵察中のリクオ。
さくらに電話で来るように指示。
桜子&宅間
「私じゃなくてさくらを愛してやって。」
「真面目に言ってるんですか?
しかしそんなこと僕にとって理不尽すぎます。」
そして極めつけのこの一言、
「バージンに魅力なんて感じませんね。」
どっから拾ってきたんだよ!っていうような台詞ですね。
一生言わないような台詞であります。
「困るんです。
初々しい処女に
刺激を求められても。
付き合いきれません。」
宅間、さくらの事、そんなに嫌だったんだ。
で外で桜子と宅間がチッス。
リクオとさくら目撃。
リクオ、さくらに
「つまり、こういうことや。」
と現実を見せております。
宅間って桜子をどうやって好きになったのか知りたい。
桜子が宅間を気にするのは仕方ないけど。
で、宅間ですが今風の茶髪がこの人には似合ってますね。
■秋のコンチェルト(第31話)
2011年3月29日 秋のコンチェルト コメント (4)クァンシー、ムーチェンの手をとり
「それじゃ、この指輪も?」
と聞くもののムーチェン、固まっております。
ムーチェンもクァンシー同様、
都合の悪い話にはだんまりんこ。
「どうした、何故答えられない?」
「何故そんな質問を?
これも本物よ。」
「どうして、、まだ嘘をつく、、」
手をギューーッと握るクァンシー。イタターー
定番化しつつある悲しみ&怒りの表情。
手をふりほどく。
トゥオイエ&チーシン
燭台についてた血を吹き投げ捨てております。
つーかいつのまにかファンが刺されてます(←オイッ!)。
確か、金もってファンの元へ行ったトゥオイエでありますが
なんやかんやで揉めて
気付いたらファンの首に燭台が刺さっておりましたとさ。
で、なんやかんや(←テキトー)でチーシンと共に逃げ出し
ムーチェンが住んでた家に隠れております。
チーシンの手当てをするトゥオイエ。
罪をかぶって自首するとチーシン。
「つまり、、俺が殺した、、?」
頷くチーシン。
トゥオイエ、身に覚えがないようであります。
「暴行されてた私が刺したことにすれば罪は軽くなるはず。
トゥオイエ兄ちゃんどう思う?」
その方向でよろしくお願いします。
お守りをポケットから取り出すトゥオイエ。
「お前にお守りをつけてやろう。」
とチーシンに付けてあげてます。
「これからは俺がこのお守りみたいにずっと傍にいて守ってやる。」
ヒュ〜ヒュ〜
トゥオイエ&チーシン物語、終了〜〜
ピンが持ってきた着替えをチーシンに渡し
「着替えて帰れ。
俺はここを離れる。」
ピン、隙を見てトゥオイエの携帯をとりムーチェンに電話。
プールサイドにて
クァンシー&ムーチェン
「もう一度聞く。
指輪は本物か?」
無言のムーチェン(←分かり易いヤツ)。
「真実を話してくれることだけ願ってたのに
ガッカリだ。私もチミにガックシだ。
少しでも希望くれと少しでもムーチェンの話を聞いてくれと
心をさらけ出したのに君は嘘を、、チミは話の腰を、、
真実だと思ってたのに、、
庇って刺された事、
今日、君が語った全ての事、
信じたかったよ、、
さっきの口付けも本物だと、、
でも信じさせてくれなかった、、」
ムーチェン的には話を続けさせてくれなかった、だと思う。
「六年前も今も君に踊らされていただけ。」
そう言いつつチークダンスしてるクァンシーにウケるのだが。
「優しくされると簡単に振り回される。」
私も案外簡単に信じちゃうんだー
って思って心配してたんだよー!
「クァンシー、誤解よ。話を聞いて。」
と真実を語ろうとするムーチェンでありますが
相変わらずクァンシー、
「言い訳する気か。」
松本ぉ〜浜田ぁ〜アウト〜〜!(←ガキ使の笑ってはいけないシリーズ風)
頼む、百円やるから(←金額がしょぼい件)喋らせてやれ。
「俺を愛してたのか、、
トゥオイエのために指輪を質屋に入れたくせに、、
許そうと思って打ち明けてくれと願った、、
でも君は最後のチャンスを潰した。」
ぶっ潰してたよ!自分でね!
ムーチェンの携帯着信。
「やつか?」とクァンシー。
「黙ってたのは怒ると思って。
緊急事態だったの、、誤解しないで。」
ピンからの電話に出るムーチェン、
『『兄貴がファンを殺して自首すると、、』』
「トゥオイエが大変なの、、。
話は後で。」
「ヤツがそんなに大切か!」
「状況は分からないけどすぐ行かないと、、。
信じて。」
「ヤツの所へ行くなら君とはもう終わりだ。
ここへは六年前、去った理由を話しに来たはず。」
チミは話の腰を折りに来たはず!
「ごめんなさい。彼を放っておけない。」
と去るムーチェン。
行っちゃうムーチェン、凄っ。
トゥオイエが刺されて生死がどうのこうのなら直ぐ行くのも分かるけど
この場合、そんなに急いで行かなくてもと思うんだけど。
ポツーーーン、クァンシー。
かわいそ。
手術着のままムーチェンを追っかける名シーンを思い出し
「もう笑うしかない、、
やっと本心を言ったな、、」
と指輪を外し
「こんなものぉぉーーー!!」
とプールにチャッポーーーン!!投げちゃいましたー!
ストライーーークッ!
プールの新しい活用法であります。
つーかプール、何かに利用されるであろうと思ってましたが
こんな使い方があるなんて新発見でした。
「俺は君の何だあぁぁーーぁーぁー!!!
俺の片思いかよぉぉーーぉーぉー!!!」
と吠えるクァンシー。
貸し切りにしておいてよかったーー。
私的に最高に笑えたシーンでありました。
あ〜思い出しただけで腹が痛い、特に二行目。
もっとマシな台詞なかったのかよ、と。
アイリー、聞いてたりしてな。
つーかカメラマンよ、スクープだぜ!
チーシンを寝かし付けるトゥオイエ、ピンに
「母とチーシンの事は頼んだぞ。
ファンは俺が殺した。
生きてても重傷のはず。
だから俺は自首する、元気でな。」
そこへムーチェン登場(←早っ)。
トゥオイエ、なぜか
「久しぶり。」←この状況でその挨拶って。
「そうでもない。
こんな短期間に人の性格が変わるはずがない。
人を殺すわけがない。
なんで嘘をついてるの?」
「俺のせいで苦しめられた。
チーシンのためなら何でもするよ。」
ピーポーピーポー(←パトの音)
殺人未遂の容疑で逮捕されるトゥオイエ。
しかも全員犯人隠匿の容疑で逮捕されております。
クァンシーに警察から電話。
「奥さんに犯人蔵匿の容疑が、、」
警察にて四人(トゥオイエ、ピン、チーシン、ムーチェン)。
ムーチェンの白い衣装だけが浮いてる件。
トゥオイエ母登場。
「ニワトリもさばけない子が人を殺せるはずない。
息子は犯人じゃないわ。」
と凄い理由。そりゃもう必死であります。
「全ては一番大事な人を守るためなんだ。」とトゥオイエ。
そこへ「弁護士のレンだ。」とクァンシー登場。
「俺がやった。助けはいらない。」
いや、トゥオイエを助けるとは一言も。
「ムーチェンは事件と無関係だ。
心配して来てくれただけだ。」
「妻は釈放か?」
「ええ、お帰り下さい。」
速攻去るクァンシー。
「レン先生に頼んで。
先生なら助けられるはず。」
とトゥオイエ母に頼まれ
風のように去ったクァンシーを追っかけるムーチェン。
「無視しないで何とか言ってよ。」
「弁解しろよ、自分のために。少しでも」
「嘘は言わない。ホテルを出て行ったのは事件のことを聞いたから。
状況が分からないから説明できなかった。
指輪はおばさんがお金が必要だったから、、
チーシンを救うために必要だったのね。
トゥオイエとの関係を誤解されたくなかった。」
「全部アイツ絡み」
「彼は大切な人よ。
彼がいなかったらシャオラーと私、どうなってたと思う?
息子の一番の恩人よ。
トゥオイエを助けて。あなたしか救えない。」
「分かった。トゥオイエの弁護を引受ける。」
引受けるのかよ!
「でも君を助けるのはこれで最後だ。
再会したのがそもそもの間違い。
絶えず疑って疲れた。」
神経尖らせてたもんね。そら疲れるよ。
「なぜ君と結婚したか、、
その答えは復讐だけだと?
まだ愛があると思ってた、、
少しは期待してたかも。
一緒に過ごせば昔に戻れると。
でも待っていたのは失望と昔と同じ苦しみだ。」
あの絶望のどん底はさすがに、、。かわいそ。
ムーチェン、再び
「六年前のこと」
と言おうとするとまたまた話の腰を折り
「六年経って俺は変わった、君も変わった。
愛は消えたんだ、、。チ〜〜ン」
クァンシーを腰折り名人と名付けます。
「この結婚で俺は疲れ果てた(←何度でも言う)、、
六年前からずっと君を追い続けてきた、、」
追い続けるって台詞きいたら
手術着でおっかけるクァンシーを思い出して笑いが、、(←コラッ!)。
「でも疲れた。(←何度でも言う)
ヤツを弁護するのはシャオラーが世話になったから。
ヤツの方が家族みたいだ。(←そうか?)
しばらく訴訟の準備に専念する。
シャオラーと村へ戻れ。
君との関係は訴訟後に決着を付ける。」と去るクァンシー。
荷造りして出て行く準備中のムーチェン&シャオラー。
チャン(家政婦)からクァンシーに頼まれたと塗り薬とクリームを渡される。
「風呂で傷が痛いだろうと。
クリームは撥水効果があるので。
お渡しするのを忘れてました。」
遅すぎ!
忘れてる間にすっかり傷も治ったみたいだよ。
アレ以来、至って普通に着替えてるし。
「こんな心遣いされるなんて
優しくなったのは若奥様のおかげ。
愛してらっしゃる。
早く戻ってきて下さいね。」
泣いてるムーチェンに
「どうしたの?
昨日一人で帰ってきて隠れて泣いてたでしょ?」
まさに家政婦は見た!状態のシャオラー。若干五歳。
「誤解させパパを怒らせ傷付けちゃった、、
謝ったけど凄く悲しんで話を聞いてくれない、、」
「パパ、言ってた。
転んでも立ち上がればいい。
あきらめちゃ駄目。」
そうだ!ネバーギブアップ!なのだ!
クァンシー&クァンシー母
「ムーチェン達が村へ帰ったと聞いたわ。」
「清々したろ。
離婚する。嬉しいだろ?」
「彼女と何か?」
無言のクァンシー。←だんまりんこ。
「苦労して一緒になったのに何故別れる?
一体何があったの?」
「結婚生活を続けられなくなっただけ。
認めさせたいか?
彼女が愛してたのは俺じゃなかった。
六年前、俺を裏切りトゥオイエと去り、、
今日も奴のために嘘をついた。
努力したが俺を選ばなかった。」
「でもまだ愛してる。
仕事に没頭しても忘れられない。
心の中でまだ愛してる。」
さすが母親、クァンシーの事をよ〜く分かってらっしゃる。
「でも愛されてない。
俺と暮らすよりヤツの救出を。」
「一方的な見方だわ。
クァンシー、愛するが故、
傷つけまいとして嘘をつく場合もある。
そして一番辛い思いをする。
ムーチェンもそうだと考えたことは?」
「身勝手な理由で騙されてたまるか!」
「このまま諦めるの?
再会できたことは特別な意味があるはずよ。
誰でもあることじゃない。
私のような後悔の人生を送らないで。」
「それじゃ、この指輪も?」
と聞くもののムーチェン、固まっております。
ムーチェンもクァンシー同様、
都合の悪い話にはだんまりんこ。
「どうした、何故答えられない?」
「何故そんな質問を?
これも本物よ。」
「どうして、、まだ嘘をつく、、」
手をギューーッと握るクァンシー。
手をふりほどく。
トゥオイエ&チーシン
燭台についてた血を吹き投げ捨てております。
つーかいつのまにかファンが刺されてます(←オイッ!)。
確か、金もってファンの元へ行ったトゥオイエでありますが
なんやかんやで揉めて
気付いたらファンの首に燭台が刺さっておりましたとさ。
で、なんやかんや(←テキトー)でチーシンと共に逃げ出し
ムーチェンが住んでた家に隠れております。
チーシンの手当てをするトゥオイエ。
罪をかぶって自首するとチーシン。
「つまり、、俺が殺した、、?」
頷くチーシン。
トゥオイエ、身に覚えがないようであります。
「暴行されてた私が刺したことにすれば罪は軽くなるはず。
トゥオイエ兄ちゃんどう思う?」
お守りをポケットから取り出すトゥオイエ。
「お前にお守りをつけてやろう。」
とチーシンに付けてあげてます。
「これからは俺がこのお守りみたいにずっと傍にいて守ってやる。」
ヒュ〜ヒュ〜
ピンが持ってきた着替えをチーシンに渡し
「着替えて帰れ。
俺はここを離れる。」
ピン、隙を見てトゥオイエの携帯をとりムーチェンに電話。
プールサイドにて
クァンシー&ムーチェン
「もう一度聞く。
指輪は本物か?」
無言のムーチェン(←分かり易いヤツ)。
「真実を話してくれることだけ願ってたのに
ガッカリだ。
少しでも希望くれと
心をさらけ出したのに君は嘘を、、
真実だと思ってたのに、、
庇って刺された事、
今日、君が語った全ての事、
信じたかったよ、、
さっきの口付けも本物だと、、
でも信じさせてくれなかった、、」
ムーチェン的には話を続けさせてくれなかった、だと思う。
「六年前も今も君に踊らされていただけ。」
「優しくされると簡単に振り回される。」
私も案外簡単に信じちゃうんだー
って思って心配してたんだよー!
「クァンシー、誤解よ。話を聞いて。」
と真実を語ろうとするムーチェンでありますが
相変わらずクァンシー、
「言い訳する気か。」
「俺を愛してたのか、、
トゥオイエのために指輪を質屋に入れたくせに、、
許そうと思って打ち明けてくれと願った、、
でも君は最後のチャンスを潰した。」
ムーチェンの携帯着信。
「やつか?」とクァンシー。
「黙ってたのは怒ると思って。
緊急事態だったの、、誤解しないで。」
ピンからの電話に出るムーチェン、
『『兄貴がファンを殺して自首すると、、』』
「トゥオイエが大変なの、、。
話は後で。」
「ヤツがそんなに大切か!」
「状況は分からないけどすぐ行かないと、、。
信じて。」
「ヤツの所へ行くなら君とはもう終わりだ。
ここへは六年前、去った理由を話しに来たはず。」
「ごめんなさい。彼を放っておけない。」
と去るムーチェン。
行っちゃうムーチェン、凄っ。
トゥオイエが刺されて生死がどうのこうのなら直ぐ行くのも分かるけど
この場合、そんなに急いで行かなくてもと思うんだけど。
ポツーーーン、クァンシー。
手術着のままムーチェンを追っかける
「もう笑うしかない、、
やっと本心を言ったな、、」
と指輪を外し
「こんなものぉぉーーー!!」
とプールにチャッポーーーン!!投げちゃいましたー!
ストライーーークッ!
プールの新しい活用法であります。
つーかプール、何かに利用されるであろうと思ってましたが
こんな使い方があるなんて新発見でした。
「俺は君の何だあぁぁーーぁーぁー!!!
俺の片思いかよぉぉーーぉーぉー!!!」
と吠えるクァンシー。
私的に最高に笑えたシーンでありました。
あ〜思い出しただけで腹が痛い、特に二行目。
もっとマシな台詞なかったのかよ、と。
アイリー、聞いてたりしてな。
つーかカメラマンよ、スクープだぜ!
チーシンを寝かし付けるトゥオイエ、ピンに
「母とチーシンの事は頼んだぞ。
ファンは俺が殺した。
生きてても重傷のはず。
だから俺は自首する、元気でな。」
そこへムーチェン登場(←早っ)。
トゥオイエ、なぜか
「久しぶり。」←この状況でその挨拶って。
「そうでもない。
こんな短期間に人の性格が変わるはずがない。
人を殺すわけがない。
なんで嘘をついてるの?」
「俺のせいで苦しめられた。
チーシンのためなら何でもするよ。」
ピーポーピーポー(←パトの音)
殺人未遂の容疑で逮捕されるトゥオイエ。
しかも全員犯人隠匿の容疑で逮捕されております。
クァンシーに警察から電話。
「奥さんに犯人蔵匿の容疑が、、」
警察にて四人(トゥオイエ、ピン、チーシン、ムーチェン)。
トゥオイエ母登場。
「ニワトリもさばけない子が人を殺せるはずない。
息子は犯人じゃないわ。」
と凄い理由。そりゃもう必死であります。
「全ては一番大事な人を守るためなんだ。」とトゥオイエ。
そこへ「弁護士のレンだ。」とクァンシー登場。
「俺がやった。助けはいらない。」
「ムーチェンは事件と無関係だ。
心配して来てくれただけだ。」
「妻は釈放か?」
「ええ、お帰り下さい。」
速攻去るクァンシー。
「レン先生に頼んで。
先生なら助けられるはず。」
とトゥオイエ母に頼まれ
「無視しないで何とか言ってよ。」
「弁解しろよ、自分のために。少しでも」
「嘘は言わない。ホテルを出て行ったのは事件のことを聞いたから。
状況が分からないから説明できなかった。
指輪はおばさんがお金が必要だったから、、
チーシンを救うために必要だったのね。
トゥオイエとの関係を誤解されたくなかった。」
「全部アイツ絡み」
「彼は大切な人よ。
彼がいなかったらシャオラーと私、どうなってたと思う?
息子の一番の恩人よ。
トゥオイエを助けて。あなたしか救えない。」
「分かった。トゥオイエの弁護を引受ける。」
引受けるのかよ!
「でも君を助けるのはこれで最後だ。
再会したのがそもそもの間違い。
絶えず疑って疲れた。」
神経尖らせてたもんね。そら疲れるよ。
「なぜ君と結婚したか、、
その答えは復讐だけだと?
まだ愛があると思ってた、、
少しは期待してたかも。
一緒に過ごせば昔に戻れると。
でも待っていたのは失望と昔と同じ苦しみだ。」
あの絶望のどん底はさすがに、、。かわいそ。
ムーチェン、再び
「六年前のこと」
と言おうとするとまたまた話の腰を折り
「六年経って俺は変わった、君も変わった。
愛は消えたんだ、、。
クァンシーを腰折り名人と名付けます。
「この結婚で俺は疲れ果てた(←何度でも言う)、、
六年前からずっと君を追い続けてきた、、」
手術着でおっかけるクァンシーを思い出して笑いが、、(←コラッ!)。
「でも疲れた。(←何度でも言う)
ヤツを弁護するのはシャオラーが世話になったから。
ヤツの方が家族みたいだ。(
しばらく訴訟の準備に専念する。
シャオラーと村へ戻れ。
君との関係は訴訟後に決着を付ける。」と去るクァンシー。
荷造りして出て行く準備中のムーチェン&シャオラー。
チャン(家政婦)からクァンシーに頼まれたと塗り薬とクリームを渡される。
「風呂で傷が痛いだろうと。
クリームは撥水効果があるので。
お渡しするのを忘れてました。」
遅すぎ!
忘れてる間にすっかり傷も治ったみたいだよ。
アレ以来、至って普通に着替えてるし。
「こんな心遣いされるなんて
優しくなったのは若奥様のおかげ。
愛してらっしゃる。
早く戻ってきて下さいね。」
泣いてるムーチェンに
「どうしたの?
昨日一人で帰ってきて隠れて泣いてたでしょ?」
まさに家政婦は見た!状態のシャオラー。若干五歳。
「誤解させパパを怒らせ傷付けちゃった、、
謝ったけど凄く悲しんで話を聞いてくれない、、」
「パパ、言ってた。
転んでも立ち上がればいい。
あきらめちゃ駄目。」
そうだ!ネバーギブアップ!なのだ!
クァンシー&クァンシー母
「ムーチェン達が村へ帰ったと聞いたわ。」
「清々したろ。
離婚する。嬉しいだろ?」
「彼女と何か?」
無言のクァンシー。←だんまりんこ。
「苦労して一緒になったのに何故別れる?
一体何があったの?」
「結婚生活を続けられなくなっただけ。
認めさせたいか?
彼女が愛してたのは俺じゃなかった。
六年前、俺を裏切りトゥオイエと去り、、
今日も奴のために嘘をついた。
努力したが俺を選ばなかった。」
「でもまだ愛してる。
仕事に没頭しても忘れられない。
心の中でまだ愛してる。」
さすが母親、クァンシーの事をよ〜く分かってらっしゃる。
「でも愛されてない。
俺と暮らすよりヤツの救出を。」
「一方的な見方だわ。
クァンシー、愛するが故、
傷つけまいとして嘘をつく場合もある。
そして一番辛い思いをする。
ムーチェンもそうだと考えたことは?」
「身勝手な理由で騙されてたまるか!」
「このまま諦めるの?
再会できたことは特別な意味があるはずよ。
誰でもあることじゃない。
私のような後悔の人生を送らないで。」
■避けて通れないCMの話2
2011年3月27日 CM コメント (2)前回(http://45868.diarynote.jp/201103221511188105/)
例のCM(ぽぽぽぽ〜ん)の動物たちに文句垂れてましたが
今日、その例のCMの話をしてて(←しょーもない生活を送ってることバレバレ)
凄い真実(←大げさ過ぎ)に気付きました。
ライオンの自慢の鬣がグローブみたいで実に残念だ、
と書いちゃいましたが実はコレって深い意味があったんですね。
調べてないのであくまでも私の予想ですが(←調べるの面倒)
アレってグローブみたい、、じゃなく手なんですね。
『さよなライオン』なわけで手を振ってるわけですね。しょーもなっ。
すみませんでした。今頃気付いたアホたれです。
そんなことも知らずによくブログに書けたもんだな!
って笑われても仕方ありません(←そんな人に会ってみたいが)。
でも「こんにちワン」の犬だけはどうしてもいただけません。
だってみんな挨拶の後に自分の動物名が入るのに
犬だけ『ワン』って鳴き声ですよ?酷い。
ネズミなんて『いただきマウス』って英語だぜ!
つーかこの犬も口の開き方が非常に残念なわけですが
これももしかすると理由があるのかとよく見たら
『ワ』か『コ』か分からないけどその形に口が開いてるわけか?
こんばんワニってのもいた気がするので
そこら辺、実に曖昧な記憶ですが。
だれも気にしてないから好きに書かせてもらいます。
たかがCMですがこんな浅い深い理由があるなんて
勉強になりました(←全くだが)。
例のCM(ぽぽぽぽ〜ん)の動物たちに文句垂れてましたが
今日、その例のCMの話をしてて(←しょーもない生活を送ってることバレバレ)
凄い真実(←大げさ過ぎ)に気付きました。
ライオンの自慢の鬣がグローブみたいで実に残念だ、
と書いちゃいましたが実はコレって深い意味があったんですね。
調べてないのであくまでも私の予想ですが(←調べるの面倒)
アレってグローブみたい、、じゃなく手なんですね。
『さよなライオン』なわけで手を振ってるわけですね。
そんなことも知らずによくブログに書けたもんだな!
って笑われても仕方ありません(←そんな人に会ってみたいが)。
でも「こんにちワン」の犬だけはどうしてもいただけません。
だってみんな挨拶の後に自分の動物名が入るのに
犬だけ『ワン』って鳴き声ですよ?酷い。
ネズミなんて『いただきマウス』って英語だぜ!
つーかこの犬も口の開き方が非常に残念なわけですが
これももしかすると理由があるのかとよく見たら
『ワ』か『コ』か分からないけどその形に口が開いてるわけか?
こんばんワニってのもいた気がするので
そこら辺、実に曖昧な記憶ですが。
たかがCMですがこんな
勉強になりました(←全くだが)。
■秋のコンチェルト(第30話)
2011年3月27日 秋のコンチェルト コメント (2)アイリーに頼まれ資料をプリントアウトしに出て行くクァンシー。
(わざわざカートみたいなのに乗って行ってた。)
一人で部屋でお留守番ムーチェン、
そこへアイリー&秘書(←つーか秘書なのか何なのか役柄不明)登場。
部屋に入ってくるなり
「高級レストラン行くのにTPOを考えてよ。
服を貸すから私の部屋へ来て。」
とムーチェンを誘い出しております。
アイリー、秘書に合図。
秘書→ムーチェンの部屋を物色→ムーチェンの携帯ゲト。
素早く無駄のない動きであります。
着替え終わったムーチェン(←結構かわいい)、
部屋に鍵がかかって出られません。
よっしゃ!ハメられたどー!
アイリーの作戦大成功であります。
部屋に戻ってきたクァンシー、
ムーチェンを探すものの見当たらず。
携帯にかけるも切られ、
再び電話するも電源OFF。
クァンシー、ダメージ1。
もちろん全てアイリー秘書の仕業。
一度目の着信でOFFにしない辺りがニクイ。
クァンシー、アイリーの元へ行き
ムーチェンの事を尋ねております。
「買い物よ。スパか散歩か、、」
いけしゃあしゃあと言うアイリー。
ムーチェンの場合、
買い物→しなさそう。
スパ→絶対しなさそう。
散歩→唯一しそう。
「全部探した。全く面倒な女だ。」
と心配で心配でたまらないくせに強がるクァンシーなのだ。
つーか全部探したって、、
クァンシーの事だから本当にホテルの隅々まで必死で探してそう。
しかも怒りながら(心で泣くタイプ)。
ムーチェンからメール着信。
“ あなたと過ごしたくない。先に帰るわ。 ”
アイリーの仕業とはいえ
クァンシー、ダメージ5。
苛立ち&悲しさが入り混じった何ともいえない表情のクァンシー。
たまりませんな、この表情。
一方、部屋に閉じ込められたムーチェンですが
部屋の電話も切られてる模様(←ホテルに怒られないのか?←金持ちだから金で解決)。
火災報知器が目に入るムーチェン。
肝が据わってる女だからこういう時強いのだ。
アイリー&クァンシー
「仮面夫婦だと一目で気付いた。
代わりの女はいくらでもいる。
あなたを捨てるなんてバカな女。」
とクァンシーを誘惑するアイリー。
ベッド見て(新婚なのにベッドが二つある部屋)仮面夫婦だと気付いてましたが
私なら全く気付かないが。
こう言う事に関して勘が鋭い女なのだ。
「あなたを忘れられず結婚(←四回もね!)を繰り返した、、。」
でも男を見る目はない女なのだ。
「妻より俺を思ってくれていたとは、、。」
そんな二人をカメラマンが激写中。
閉じ込められたムーチェンが居る部屋の
スプリンクラー始動によりメイド(らしき人)登場。
「タオル燃やすなんて、、」
と文句言われつつ
びしょ濡れのムーチェン、なんとか部屋から脱出。
クァンシーの肩にもたれ掛かってるアイリー。
そんな二人を激写中のカメラマン ←←気付くムーチェン。
クァンシーもカメラマンに気付いた模様。
「弁護士の浮気はいいネタだ。」とカメラマンもウホウホ
「デタラメ書いたら訴えてやる!」とクァンシー。
何でもかんでも「訴えてやる!」であります。
上島竜ちゃんもビックリであります。
そこへムーチェン登場。
「書いてもいいけど夫を巻き込まないで。
アイリーは夫と二人きりになるため私を部屋に閉じ込めた。
六年前の夫に仕返しするため私を監禁。」
それこそ訴えてやれ!
「私たちを引き裂こうとしても逆効果になるだけよ。
独占欲だけで愛は手に入らない。
今の話を書いて。
私は夫と部屋で休むわ。」
とクァンシーの手を引き部屋へ戻るムーチェン。
こん時のムーチェン、カックイイー!であります。
こういう所に惚れたか、クァンシー。
クァンシー、ダメージなんとか回復。
部屋にて
「先に帰ったと誤解していた。(←誤解というよりショック受けてたよ)
さっきのは芝居だよな?
それとも本心?」
「本心よ。でもだからどう?
どっちでも同じ、あなたは冷笑するだけ。
私はシャオラーの母親なだけ、愛されてない。
結婚も復讐のため、恨みを晴らすため。
散歩をした時、昔に戻れるかもと単純に考えてた。
母親役だけが望みなら同行させないで。
あなたといるとずっとビクビクしてる。
不安で仕方ない。毎日が綱渡りみたい。」
と涙で語るムーチェン。
ついに本音をさらけ出した予感。
そうやって言葉にしてくれないと分からないのだ。
耐えるのが好きなんだ〜って思ってたよ。
クァンシー、そんなムーチェンの肩に手を置き
「俺も同じなんだ。
自信がないから遠ざけてる。
真実を知るのが怖くて逃げてた。
俺たちの過去は偽りに満ちてた。
何が本当なのか君を疑い続けてた。
、、うれしいよ、不満をぶちまけて本音を言ってくれた。」
「信じてくれ。アイリーとは何もない。」
知ってる。
だってクァンシーってムーチェン一筋だもんねー。
なんだかんだ言いつつ。
他の女なんてなぎ倒されて全く目に入ってなくて
目の前にムーチェンだけが立ってる状態。
「君は俺の妻だ。
君が俺とアイリーの仲を誤解したように
俺も誤解してたかも。」
誤解しまくってるけどね。
「まだ俺たちはやり直せるかも。
君を信じるべきかも、夫婦なんだから。
生涯を共にするなら誠実でないと。
何かを隠してるなら打ち明けてくれ、信じるから。」
指輪(←偽物)を弄りながらムーチェン
「六年前も今も隠そうとは思ってない。
許してくれないかもしれないけど
六年前のことは謝る。理由があった。」
いやだからその理由をYOU言っちゃいなよ!
「話しても俺を疑うと?
自分のために勇気を出せ。
君が望むなら六年前の関係に戻りたい。」
ってことでこの後、二人っきりで夕食をとることにしたようです。
つーかとっとと今喋っときゃいいのに。ブツブツ。
クァンシー母&シャオラー、砂浜で蟹をとっております。
しかもクァンシー母、靴脱いでハダシックスであります。
裸足になるのに結構な勇気がいった模様。
ゴミ拾いするシャオラー、ネックレスを発見。
そこへネックレスの持ち主の女がやってきまして
シャオラーを盗人呼ばわりしております。
こんなクソ可愛いシャオラーに何てこと言うんだ!
許さん!訴えてやる!
クァンシー母が仲に入ってもまだぎゃんぎゃんシャオラーを盗人呼ばわり。
私ならこんな女、耐えられないが。
そこへぎゃんぎゃん女の彼氏登場。
クァンシー母が理事長である大学の生徒らしく
彼女と共に謝りながら退場。こりゃ退学だな。
そんな女となんか別れちまえ!許可する!
そんなシャオラー&クァンシー母の
楽しそうな写メが送られてきて微笑むクァンシー。
が、その直後のメール内容をみて悲しさ&怒りの表情のクァンシー。
喜怒哀楽をこの数秒で全て経験したようです。
ムーチェン&クァンシー
着替えて二人だけの夕食。貸し切ってるそうです(クァンシー談)。
プールサイドであります。
ムーチェンのこの時の格好、白のロングが妙に似合っておりました。
つーかこんな可愛げな服、持ってたんだー。
「早く来たのね。」←クァンシー早くもスタンバってた模様。
「期待で待ちきれなくて。」
「私もよ。
質問についてずっと考えてた。
ここで打ち明けようと決めた。
なぜあなたと別れたか。クァ」
とせっかくムーチェンが真実を話し出したってーのに
ムーチェンの手を取り何するのかと思ったら
チークダンス始めましたーー(←本当にどーでもいい!やめろ!)。
何故こんな時にチークダンスなのか、、誰か教えて下さい。
せっかく話す絶好のチャンスだったのに!
「君と踊るのは初めてだな。
俺は君を本当に理解してるか
何を基に信じ判断すればいいんだ?
何が偽りか」
「目の前の私が一番の真実よ。
昔からずっと」
引き続きチークタイムのクァンシー&ムーチェン
「さっきの話だけど実は」
とまたまたムーチェンが真実を話そうとしてるっつーのに
話の腰を折るアホたれ(←言い過ぎ!)クァンシー、
「その前に質問がある。(←その後にしてくれ、ややこしくなるから)
やり直せるかもと言ったよな?
でもそのためには誠実さが必要だ。
俺の人生、偽りだらけだった。
もう騙されたくない。
六年前、去って行った理由も
今俺に隠してることも
打ち明けてくれれば受け止める。
気を遣って焦って答えなくていい。
打ち明けてさえくればまだ間に合う。」
だーーかーーらーー打ち明けようとしてるんだけど
チミが邪魔してるのに気付いてるのかね?
ムーチェン、クァンシーにチッス。
ムーチェン、肉食女子であります。
「今、目の前にいる君、君の言葉
君の口付け、全て真実か?
信じさせてくれ。」
「もちろん真実よ。」
いい雰囲気の二人の時には必ずアレが、、、。つづく。
(わざわざカートみたいなのに乗って行ってた。)
一人で部屋でお留守番ムーチェン、
そこへアイリー&秘書(←つーか秘書なのか何なのか役柄不明)登場。
部屋に入ってくるなり
「高級レストラン行くのにTPOを考えてよ。
服を貸すから私の部屋へ来て。」
とムーチェンを誘い出しております。
アイリー、秘書に合図。
秘書→ムーチェンの部屋を物色→ムーチェンの携帯ゲト。
素早く無駄のない動きであります。
着替え終わったムーチェン(←結構かわいい)、
部屋に鍵がかかって出られません。
アイリーの作戦大成功であります。
部屋に戻ってきたクァンシー、
ムーチェンを探すものの見当たらず。
携帯にかけるも切られ、
再び電話するも電源OFF。
クァンシー、ダメージ1。
もちろん全てアイリー秘書の仕業。
一度目の着信でOFFにしない辺りがニクイ。
クァンシー、アイリーの元へ行き
ムーチェンの事を尋ねております。
「買い物よ。スパか散歩か、、」
いけしゃあしゃあと言うアイリー。
ムーチェンの場合、
買い物→しなさそう。
スパ→絶対しなさそう。
散歩→唯一しそう。
「全部探した。全く面倒な女だ。」
と
つーか全部探したって、、
クァンシーの事だから本当にホテルの隅々まで必死で探してそう。
ムーチェンからメール着信。
“ あなたと過ごしたくない。先に帰るわ。 ”
アイリーの仕業とはいえ
苛立ち&悲しさが入り混じった何ともいえない表情のクァンシー。
一方、部屋に閉じ込められたムーチェンですが
部屋の電話も切られてる模様(←ホテルに怒られないのか?←金持ちだから金で解決)。
火災報知器が目に入るムーチェン。
肝が据わってる女だからこういう時強いのだ。
アイリー&クァンシー
「仮面夫婦だと一目で気付いた。
代わりの女はいくらでもいる。
あなたを捨てるなんてバカな女。」
とクァンシーを誘惑するアイリー。
ベッド見て(新婚なのにベッドが二つある部屋)仮面夫婦だと気付いてましたが
私なら全く気付かないが。
こう言う事に関して勘が鋭い女なのだ。
「あなたを忘れられず結婚(←四回もね!)を繰り返した、、。」
でも男を見る目はない女なのだ。
「妻より俺を思ってくれていたとは、、。」
そんな二人をカメラマンが激写中。
閉じ込められたムーチェンが居る部屋の
スプリンクラー始動によりメイド(らしき人)登場。
「タオル燃やすなんて、、」
と文句言われつつ
びしょ濡れのムーチェン、なんとか部屋から脱出。
クァンシーの肩にもたれ掛かってるアイリー。
そんな二人を激写中のカメラマン ←←気付くムーチェン。
クァンシーもカメラマンに気付いた模様。
「弁護士の浮気はいいネタだ。」とカメラマンもウホウホ
「デタラメ書いたら訴えてやる!」とクァンシー。
何でもかんでも「訴えてやる!」であります。
そこへムーチェン登場。
「書いてもいいけど夫を巻き込まないで。
アイリーは夫と二人きりになるため私を部屋に閉じ込めた。
六年前の夫に仕返しするため私を監禁。」
「私たちを引き裂こうとしても逆効果になるだけよ。
独占欲だけで愛は手に入らない。
今の話を書いて。
私は夫と部屋で休むわ。」
とクァンシーの手を引き部屋へ戻るムーチェン。
こん時のムーチェン、カックイイー!であります。
こういう所に惚れたか、クァンシー。
クァンシー、ダメージなんとか回復。
部屋にて
「先に帰ったと誤解していた。(←誤解というよりショック受けてたよ)
さっきのは芝居だよな?
それとも本心?」
「本心よ。でもだからどう?
どっちでも同じ、あなたは冷笑するだけ。
私はシャオラーの母親なだけ、愛されてない。
結婚も復讐のため、恨みを晴らすため。
散歩をした時、昔に戻れるかもと単純に考えてた。
母親役だけが望みなら同行させないで。
あなたといるとずっとビクビクしてる。
不安で仕方ない。毎日が綱渡りみたい。」
と涙で語るムーチェン。
ついに本音をさらけ出した予感。
そうやって言葉にしてくれないと分からないのだ。
耐えるのが好きなんだ〜って思ってたよ。
クァンシー、そんなムーチェンの肩に手を置き
「俺も同じなんだ。
自信がないから遠ざけてる。
真実を知るのが怖くて逃げてた。
俺たちの過去は偽りに満ちてた。
何が本当なのか君を疑い続けてた。
、、うれしいよ、不満をぶちまけて本音を言ってくれた。」
「信じてくれ。アイリーとは何もない。」
知ってる。
だってクァンシーってムーチェン一筋だもんねー。
なんだかんだ言いつつ。
他の女なんてなぎ倒されて全く目に入ってなくて
目の前にムーチェンだけが立ってる状態。
「君は俺の妻だ。
君が俺とアイリーの仲を誤解したように
俺も誤解してたかも。」
誤解しまくってるけどね。
「まだ俺たちはやり直せるかも。
君を信じるべきかも、夫婦なんだから。
生涯を共にするなら誠実でないと。
何かを隠してるなら打ち明けてくれ、信じるから。」
指輪(←偽物)を弄りながらムーチェン
「六年前も今も隠そうとは思ってない。
許してくれないかもしれないけど
六年前のことは謝る。理由があった。」
いやだからその理由をYOU言っちゃいなよ!
「話しても俺を疑うと?
自分のために勇気を出せ。
君が望むなら六年前の関係に戻りたい。」
ってことでこの後、二人っきりで夕食をとることにしたようです。
クァンシー母&シャオラー、砂浜で蟹をとっております。
しかもクァンシー母、靴脱いでハダシックスであります。
裸足になるのに結構な勇気がいった模様。
ゴミ拾いするシャオラー、ネックレスを発見。
そこへネックレスの持ち主の女がやってきまして
シャオラーを盗人呼ばわりしております。
許さん!訴えてやる!
クァンシー母が仲に入ってもまだぎゃんぎゃんシャオラーを盗人呼ばわり。
私ならこんな女、耐えられないが。
そこへぎゃんぎゃん女の彼氏登場。
クァンシー母が理事長である大学の生徒らしく
彼女と共に謝りながら退場。
そんなシャオラー&クァンシー母の
楽しそうな写メが送られてきて微笑むクァンシー。
が、その直後のメール内容をみて悲しさ&怒りの表情のクァンシー。
喜怒哀楽をこの数秒で全て経験したようです。
ムーチェン&クァンシー
着替えて二人だけの夕食。貸し切ってるそうです(クァンシー談)。
プールサイドであります。
ムーチェンのこの時の格好、白のロングが妙に似合っておりました。
つーかこんな可愛げな服、持ってたんだー。
「早く来たのね。」←クァンシー早くもスタンバってた模様。
「期待で待ちきれなくて。」
「私もよ。
質問についてずっと考えてた。
ここで打ち明けようと決めた。
なぜあなたと別れたか。クァ」
とせっかくムーチェンが真実を話し出したってーのに
ムーチェンの手を取り何するのかと思ったら
チークダンス始めましたーー(←本当にどーでもいい!やめろ!)。
何故こんな時にチークダンスなのか、、誰か教えて下さい。
「君と踊るのは初めてだな。
俺は君を本当に理解してるか
何を基に信じ判断すればいいんだ?
何が偽りか」
「目の前の私が一番の真実よ。
昔からずっと」
引き続きチークタイムのクァンシー&ムーチェン
「さっきの話だけど実は」
とまたまたムーチェンが真実を話そうとしてるっつーのに
話の腰を折る
「その前に質問がある。(←その後にしてくれ、ややこしくなるから)
やり直せるかもと言ったよな?
でもそのためには誠実さが必要だ。
俺の人生、偽りだらけだった。
もう騙されたくない。
六年前、去って行った理由も
今俺に隠してることも
打ち明けてくれれば受け止める。
気を遣って焦って答えなくていい。
打ち明けてさえくればまだ間に合う。」
だーーかーーらーー打ち明けようとしてるんだけど
チミが邪魔してるのに気付いてるのかね?
ムーチェン、クァンシーにチッス。
ムーチェン、肉食女子であります。
「今、目の前にいる君、君の言葉
君の口付け、全て真実か?
信じさせてくれ。」
「もちろん真実よ。」
いい雰囲気の二人の時には必ずアレが、、、。つづく。
■秋のコンチェルト(第29話)
2011年3月24日 秋のコンチェルト コメント (2)散歩後、シャワータイムのクァンシー。
スウェットに着替え終わると同時にムーチェンが気まずそうに入室。
着替え持ったままシャワー室へ。←これが普通なのか?
つーかクァンシー、気を遣って出てってくれたらいいのに。
クァンシー、去る気配がないので覗き趣味でもあるのかと思ったら
ドライヤーであんな短髪なのに髪を乾かしております。
浴室から物音。
「音がしたけど何してるんだ?」
「チャンさんを呼んで。」
と言われたにも関わらず戸を開けるクァンシー→着替え中のムーチェン。
「傷に当たりそうで脱げないの。」
「チャンさんはもう寝てる。
俺たちは夫婦だ。
そんなことまで頼めるか。
たった六年前、君のすべてを僕はハッキリ覚えてる。」
記憶力いいんですね、ゾッとしちゃいました。
「見ないからどうするか指図して。
いつまで我慢できるか、、(←オモロすぎ!)」
見ないと言ってるが
>君のすべてを僕はハッキリ覚えてる
↑ ↑
こんな台詞言われたら見えてるも同然な気がするのだが。
「ここを引っ張って引き上げて、、、そう。。」
目を瞑ってムーチェンに言われるがまま
服を脱がせてあげるクァンシー@時々チラ見中。←我慢できてないようだ。
こん時のクァンシー、よかったっす。
花田村にて、傷の手当してもらってるトゥオイエ。
そーいえばトゥオイエ、ファンに手をナイフで思いっきし突き刺されてましたね。
今頃思い出しちゃいました。
私はてっきり指を切断されたのかと思ってましたが。
トゥオイエ母、ムーチェンに電話。
『『頼みが、、。
他にあてがないの。20万元を貸して。』』
あんな優しい村の人たちには借りれないのか?
ただでさえ金ないから必死こいて働いてたムーチェンに金?
さすがのムーチェンも思ったはずだ。
私に?って。
『『トゥオイエがヤクザの怒りを買って脅されてる。
あなたに金がなくてもクァンシーにはあるでしょ。』』
やっぱクァンシー目当てか。
クァンシー、何げに利用されまくり。
そこへ薬&水を持ってきたクァンシー、
電話してるムーチェンの会話が丸聞こえ状態であります。
「トゥオイエは私にとっても大切な人。
放っておけない。
金は何とかします。それではまた明日、、。」
しかもまたコレ、勘違いしそうな台詞に限って
ドラマ的にタイミング良くタイミング悪く耳に入ってきております。
さっきまでのいい感じのクァンシーは再び引きこもり
いつも通りの自分の殻に籠ったクァンシーに逆戻り。
「俺がどうなろうと平気だろ?」
と一人、カブト虫の幼虫の体勢でベッドに潜り込むのだ。←子供みたいでかわいいけど。
翌朝、クァンシーが一人でシャオラーを送って行くって言ってたもんだから
昨日のことでまだ拗ねてんのかと思ったらそうじゃなくて、
ゲリーにムーチェンを尾行させております。
さすが敏腕弁護士、やることに抜かりありません。
「今、結婚指輪を握り質屋に、、」
とクァンシーに電話報告しております。
「質屋の前には銀行を訪ねました。」
と逐一報告しておいて
「乱視が酷いので見間違いかも、、(←なら報告するな)
握ってたのは指輪じゃなくて鍵かも、、(←鍵を質屋に?ウケるんだが)
考え過ぎない方が、、(←余計考えてしまうのだが)」
無理!
こんだけ小出しにされて気にしない方がどーかしてるぜ!
ゲリーの調べてムーチェンの昨日の電話相手はトゥオイエ母、
質屋を出た後トゥオイエ母宛に送金。
トゥオイエ母はトゥオイエに金が必要とかで預金を解約したことが判明。
「つい数日前、俺のかわりに謝罪し庇って怪我までしたのに、、」
とまたまたムーチェン不信になったクァンシー。
まさにBroken heartなのである。
「周りにいた女性はイーチエンだけ。
尽くされるばかりで恋愛に疎くなってる。」
とゲリー、恋愛の達人みたく言っております。
挙げ句、今のクァンシーは
「初恋に戸惑う少年みたいです。」(←この台詞、かなり吹いた)
とまで言っちゃっております!
ぶん殴られっぞ!
「二人で過ごして愛を温め直しては?」
と今回依頼を受けた令嬢とリゾートホテルで会うことになってるらしく
ムーチェンを同行させ二人の時間を作ることをすすめております。
「悲観過ぎですよ。
相手を信じるべきでは?
信頼は相互のもの。
相手を信じて、、違った発見ができるかも、、」
と部下のゲリーにアドバイスを受けるクァンシー。
怒るかと思ったけど結構素直に聞いてたようです。
家にて、ムーチェン&シャオラー
「パパと結婚して笑わなくなった。
幸せじゃないの?
幸せでないなら花田村へ帰ろう。」
とことんいい子です、シャオラー。
自分より人優先は受け継がれております。
クァンシー&ムーチェン
「指輪はなぜ外した?」
「掃除した時邪魔になるから外した。」
「明日一泊二日の出張。
同行してくれ。
レン夫人を演じればいい。」
と言いつつも嘘をつかれてぽぽぽぽ〜んショボボボ〜ンなクァンシー。
翌日、出かける二人。
クァンシー、ムーチェンの指輪チェック。
「見つかったか?」
無言のムーチェン。
到着。
仕事で来てるものの
二人の時間を作るのも兼ねてるため
そういう演出をしてるようで何かを感じたのか
「バカンスに来たみたい。
いつもと違う。
まるで昔のクァンシーに戻ったみたい。」
と言うムーチェンに微妙にしどろもどろなクァンシーに笑った。
この時のクァンシー、ものすごい胸元があいた服。
何をそんなに見せたいんだ?
クァンシーって結構そういう服好きみたい。
アリス様(←依頼主)と対面するクァンシーたち。
「君は、、、アイリー。
何故ここへ?」
「だって私が今回の依頼主だもの。」
このアイリーって女、
正体不明のまま私の中で話が進んでました。
仲良くしてる二人を見て嫉妬からか席を立つムーチェン。
「妻なら夫の仕事を手伝えよ。」
とクァンシーに言われワインかなんかついでおりました。
その後、アイリーとの食事にムーチェンを誘うが
「誘われたのはクァンシー。
断るわ。」
「妬いてるのか?」
ムーチェンも珍しく妬いております。意外。
「君より先に出会ってる。
君が割って入った形だ。
君だってトゥオイエと結婚しかけた。」
えっ?クァンシーってアイリーと付き合ってたの?
初耳です。
そう言われついムーチェンも
「結婚話はあなたに親権を奪われないため、、」
この超どストレートな台詞をはいております。
この台詞を聞いて今頃トゥオイエがかわいそになってきた。←遅すぎ。
「本当か?
何故俺にそんな弁解をする?」
照れ隠しなのかトイレに入るムーチェン。
スーツ着てネクタイ締めるクァンシー。
こそへムーチェン登場、ネクタイを直してあげる。
男が不器用なのは助けてくれる女性をなんちゃら言ってたけど忘れた。
ムーチェンにクァンシー母から電話。
イイ感じの二人の時には必ず電話がかかってきてる気が、、。
ムーチェン、電話には出ずクァンシーに電話をひょいと丸なげ。
なんだかんだで出ない内に切れちゃったーー。
クァンシー母がシャオラーの面倒を見てるようであります。
「勉強したの。
注射の打ち方も食事も。」
と勉強熱心のクァンシー母。孫思い。
この時のシャオラーとの会話で
ムーチェンはトゥオイエに援助してもらってると思ってたが
一人で子育てしてたことを知るクァンシー母。
「母子二人で苦労すれば強くもなるわね、、」
と呟くクァンシー母。
ムーチェンを見る目が少しは変わったかな?
トゥオイエ、母から金を渡されチーシンからのお守りぶらさげファンの元へ。
あとは知らん。
スウェットに着替え終わると同時にムーチェンが気まずそうに入室。
着替え持ったままシャワー室へ。←これが普通なのか?
つーかクァンシー、気を遣って出てってくれたらいいのに。
クァンシー、去る気配がないので覗き趣味でもあるのかと思ったら
ドライヤーで
浴室から物音。
「音がしたけど何してるんだ?」
「チャンさんを呼んで。」
と言われたにも関わらず戸を開けるクァンシー→着替え中のムーチェン。
「傷に当たりそうで脱げないの。」
「チャンさんはもう寝てる。
俺たちは夫婦だ。
そんなことまで頼めるか。
たった六年前、君のすべてを僕はハッキリ覚えてる。」
記憶力いいんですね、
「見ないからどうするか指図して。
いつまで我慢できるか、、(←オモロすぎ!)」
見ないと言ってるが
>君のすべてを僕はハッキリ覚えてる
↑ ↑
こんな台詞言われたら見えてるも同然な気がするのだが。
「ここを引っ張って引き上げて、、、そう。。」
目を瞑ってムーチェンに言われるがまま
服を脱がせてあげるクァンシー@時々チラ見中。←我慢できてないようだ。
こん時のクァンシー、よかったっす。
花田村にて、傷の手当してもらってるトゥオイエ。
そーいえばトゥオイエ、ファンに手をナイフで思いっきし突き刺されてましたね。
私はてっきり指を切断されたのかと思ってましたが。
トゥオイエ母、ムーチェンに電話。
『『頼みが、、。
他にあてがないの。20万元を貸して。』』
ただでさえ金ないから必死こいて働いてたムーチェンに金?
さすがのムーチェンも思ったはずだ。
私に?って。
『『トゥオイエがヤクザの怒りを買って脅されてる。
あなたに金がなくてもクァンシーにはあるでしょ。』』
やっぱクァンシー目当てか。
クァンシー、何げに利用されまくり。
そこへ薬&水を持ってきたクァンシー、
電話してるムーチェンの会話が丸聞こえ状態であります。
「トゥオイエは私にとっても大切な人。
放っておけない。
金は何とかします。それではまた明日、、。」
しかもまたコレ、勘違いしそうな台詞に限って
さっきまでのいい感じのクァンシーは再び引きこもり
いつも通りの自分の殻に籠ったクァンシーに逆戻り。
「俺がどうなろうと平気だろ?」
と一人、
翌朝、クァンシーが一人でシャオラーを送って行くって言ってたもんだから
昨日のことでまだ拗ねてんのかと思ったらそうじゃなくて、
ゲリーにムーチェンを尾行させております。
さすが敏腕弁護士、やることに抜かりありません。
「今、結婚指輪を握り質屋に、、」
とクァンシーに電話報告しております。
「質屋の前には銀行を訪ねました。」
と逐一報告しておいて
「乱視が酷いので見間違いかも、、(←なら報告するな)
握ってたのは指輪じゃなくて鍵かも、、(←鍵を質屋に?ウケるんだが)
考え過ぎない方が、、(←余計考えてしまうのだが)」
無理!
こんだけ小出しにされて気にしない方がどーかしてるぜ!
ゲリーの調べてムーチェンの昨日の電話相手はトゥオイエ母、
質屋を出た後トゥオイエ母宛に送金。
トゥオイエ母はトゥオイエに金が必要とかで預金を解約したことが判明。
「つい数日前、俺のかわりに謝罪し庇って怪我までしたのに、、」
とまたまたムーチェン不信になったクァンシー。
まさにBroken heartなのである。
「周りにいた女性はイーチエンだけ。
尽くされるばかりで恋愛に疎くなってる。」
とゲリー、恋愛の達人みたく言っております。
挙げ句、今のクァンシーは
「初恋に戸惑う少年みたいです。」(←この台詞、かなり吹いた)
とまで言っちゃっております!
「二人で過ごして愛を温め直しては?」
と今回依頼を受けた令嬢とリゾートホテルで会うことになってるらしく
ムーチェンを同行させ二人の時間を作ることをすすめております。
「悲観過ぎですよ。
相手を信じるべきでは?
信頼は相互のもの。
相手を信じて、、違った発見ができるかも、、」
と部下のゲリーにアドバイスを受けるクァンシー。
怒るかと思ったけど結構素直に聞いてたようです。
家にて、ムーチェン&シャオラー
「パパと結婚して笑わなくなった。
幸せじゃないの?
幸せでないなら花田村へ帰ろう。」
とことんいい子です、シャオラー。
自分より人優先は受け継がれております。
クァンシー&ムーチェン
「指輪はなぜ外した?」
「掃除した時邪魔になるから外した。」
「明日一泊二日の出張。
同行してくれ。
レン夫人を演じればいい。」
と言いつつも嘘をつかれて
翌日、出かける二人。
クァンシー、ムーチェンの指輪チェック。
「見つかったか?」
無言のムーチェン。
到着。
仕事で来てるものの
二人の時間を作るのも兼ねてるため
そういう演出をしてるようで何かを感じたのか
「バカンスに来たみたい。
いつもと違う。
まるで昔のクァンシーに戻ったみたい。」
と言うムーチェンに微妙にしどろもどろなクァンシーに笑った。
この時のクァンシー、ものすごい胸元があいた服。
クァンシーって結構そういう服好きみたい。
アリス様(←依頼主)と対面するクァンシーたち。
「君は、、、アイリー。
何故ここへ?」
「だって私が今回の依頼主だもの。」
このアイリーって女、
正体不明のまま私の中で話が進んでました。
仲良くしてる二人を見て嫉妬からか席を立つムーチェン。
「妻なら夫の仕事を手伝えよ。」
とクァンシーに言われワインかなんかついでおりました。
その後、アイリーとの食事にムーチェンを誘うが
「誘われたのはクァンシー。
断るわ。」
「妬いてるのか?」
ムーチェンも珍しく妬いております。意外。
「君より先に出会ってる。
君が割って入った形だ。
君だってトゥオイエと結婚しかけた。」
えっ?クァンシーってアイリーと付き合ってたの?
初耳です。
そう言われついムーチェンも
「結婚話はあなたに親権を奪われないため、、」
この超どストレートな台詞をはいております。
この台詞を聞いて今頃トゥオイエがかわいそになってきた。←遅すぎ。
「本当か?
何故俺にそんな弁解をする?」
照れ隠しなのかトイレに入るムーチェン。
スーツ着てネクタイ締めるクァンシー。
こそへムーチェン登場、ネクタイを直してあげる。
男が不器用なのは助けてくれる女性をなんちゃら言ってたけど忘れた。
ムーチェンにクァンシー母から電話。
イイ感じの二人の時には必ず電話がかかってきてる気が、、。
ムーチェン、電話には出ずクァンシーに電話をひょいと丸なげ。
なんだかんだで出ない内に切れちゃったーー。
クァンシー母がシャオラーの面倒を見てるようであります。
「勉強したの。
注射の打ち方も食事も。」
と勉強熱心のクァンシー母。孫思い。
この時のシャオラーとの会話で
ムーチェンはトゥオイエに援助してもらってると思ってたが
一人で子育てしてたことを知るクァンシー母。
「母子二人で苦労すれば強くもなるわね、、」
と呟くクァンシー母。
ムーチェンを見る目が少しは変わったかな?
トゥオイエ、母から金を渡されチーシンからのお守りぶらさげファンの元へ。
ちょっちょっとーーー!!
RIKIYAが出てるじゃないですか!
これは驚き。
あぁ〜このドラマを見続けれなかったことをつくづく後悔しちゃいます。
ショボボン(←別にファンじゃないけど)。
くっさい台詞が今日もわんさか出てきております。
RIKIYAはどういったキャラかと言いますと
桜子の親友のメガネ娘曰く
「ヤクザらしい。
関西の方から流れてきたスジもんや。」
らしいです。
「失恋してしもたの」と語るさくらに対し
「ハートブレイク?」
キターーーー!
日本語をわざわざEnglishに変換してくれてます!
ここはジャパ〜〜ンですよ?
なんて返したらよいやら。
取り合えず
YES!高須クリニック!とだけ言っておきます。
「綺麗やなくてゴージャスや。」
「言葉よりハートやないか。」
とルー大柴ばりに英語と日本語のコラボやないか!(←上の台詞の真似ね)
「自分も秋風、、、いや〜木枯らし吹いとるわ。」
「あんたに男の操たてます。」
と言ってみたものの
さくらにボロクソ言われるRIKIYAであります。
「言いたい放題言いやがってよ。
小娘、このままただで帰れる思たら大間違いやぞ!」
とそんな小娘相手に本気で怒った挙げ句
拳銃突き付けてるRIKIYA。
そのショボさ加減が笑える。
ヤクザに入れ墨ちらつかされたことあるけど
恐怖よりギャグか?ドラマの見過ぎか?という思いが強かった。
さくらのことなんてどーでもよかったのか
小説の話に夢中でそれどころじゃなかった(←いい気味だったけどね)
健&リクオがさくらを探しております。
ホテルにいるさくらを見つけ追いかけますが
「この女のド頭粉々にしたるぞ!」
とこれまた素人相手に拳銃で脅してるRIKIYA。
どんだけショボイ奴なんだ。でもオモロいぞ。
「ええようにもてあそばれて、、
このワシがや!」←知らん!
よっぽどプライドが傷付いたんでしょうか。
「こっちは素人に恥じかかされたんや!」
と怒りはおさまりまへん。
こっちは素人やのに拳銃で脅されとるんや!
金貸しをしてる健が金で解決しておりました。
やけに冷静だったな、健。
金額を見てなかったがいくらだったんだろ。
さくら、こんな怖い思いをしたのに桜子に対しては
「私かて20歳の大人なんやから
勝手にさせてもらいます。」
と相変わらずのさくらなのだ。
健とリクオも助けに行かず勝手にされとけばよかったのにな。
「私のやることはみんなお母さんに原因があるんや!
嫌いや、みんな嫌いや!」
あっ、やっぱり。
死んだ比呂人の写真を見ながら
「人を愛することが出来ないまま
青春が終わってしまうのかしら、、
教えてよ、お父さんーーー!(泣)」
ん?さくらは誰も愛してないの?
健を好きっぽかったんだけど。
私はてっきりリクオにほの字になると思ってたけど。
「男性恐怖症の裏返しかしら、、
さくらの精神的なショックになるようなことは
全部私が作ってきたんやわ。」
と今頃気付く桜子。
一度は切られる運命にあった桜の木ですが
兄ちゃん曰く
「運命の守護神。神の木なのです。」
へぇ〜。
としか言い様がありません。
なんだかんだで健&リクオ&さくらも仲良くしてる風。
リクオ
「変わることのない等間隔の正三角形や。」
言ってましたが二等辺三角形に見えるのは気のせいだろうか。
そしてそして遂にサリナたん登場ーー!
待ってたよ!
でも明日で出番は終わりらしいけどね(しかも観れないし)。
そしてそして比呂人キターーーー!!
つーか今回こそ本当にそっくりな人ですよね?
「あのーパーマをかけたいんですがよろしいでしょーか」
と相変わらずのトーンで。
予告の兄ちゃんの台詞
「桜の季節は人を狂わす、言うからな。」
つーかお前らの周り、狂っとる奴ばかりやないかい!
RIKIYAが出てるじゃないですか!
これは驚き。
あぁ〜このドラマを見続けれなかったことをつくづく後悔しちゃいます。
ショボボン(←別にファンじゃないけど)。
くっさい台詞が今日もわんさか出てきております。
RIKIYAはどういったキャラかと言いますと
桜子の親友のメガネ娘曰く
「ヤクザらしい。
関西の方から流れてきたスジもんや。」
らしいです。
「失恋してしもたの」と語るさくらに対し
「ハートブレイク?」
キターーーー!
日本語をわざわざEnglishに変換してくれてます!
ここはジャパ〜〜ンですよ?
なんて返したらよいやら。
取り合えず
YES!高須クリニック!とだけ言っておきます。
「綺麗やなくてゴージャスや。」
「言葉よりハートやないか。」
とルー大柴ばりに英語と日本語のコラボやないか!(←上の台詞の真似ね)
「自分も秋風、、、いや〜木枯らし吹いとるわ。」
「あんたに男の操たてます。」
と言ってみたものの
さくらにボロクソ言われるRIKIYAであります。
「言いたい放題言いやがってよ。
小娘、このままただで帰れる思たら大間違いやぞ!」
とそんな小娘相手に本気で怒った挙げ句
拳銃突き付けてるRIKIYA。
そのショボさ加減が笑える。
ヤクザに入れ墨ちらつかされたことあるけど
恐怖よりギャグか?ドラマの見過ぎか?という思いが強かった。
さくらのことなんてどーでもよかったのか
小説の話に夢中でそれどころじゃなかった(←いい気味だったけどね)
健&リクオがさくらを探しております。
ホテルにいるさくらを見つけ追いかけますが
「この女のド頭粉々にしたるぞ!」
とこれまた素人相手に拳銃で脅してるRIKIYA。
どんだけショボイ奴なんだ。でもオモロいぞ。
「ええようにもてあそばれて、、
このワシがや!」←知らん!
よっぽどプライドが傷付いたんでしょうか。
「こっちは素人に恥じかかされたんや!」
と怒りはおさまりまへん。
金貸しをしてる健が金で解決しておりました。
やけに冷静だったな、健。
金額を見てなかったがいくらだったんだろ。
さくら、こんな怖い思いをしたのに桜子に対しては
「私かて20歳の大人なんやから
勝手にさせてもらいます。」
と相変わらずのさくらなのだ。
健とリクオも助けに行かず勝手にされとけばよかったのにな。
「私のやることはみんなお母さんに原因があるんや!
嫌いや、みんな嫌いや!」
あっ、やっぱり。
死んだ比呂人の写真を見ながら
「人を愛することが出来ないまま
青春が終わってしまうのかしら、、
教えてよ、お父さんーーー!(泣)」
ん?さくらは誰も愛してないの?
健を好きっぽかったんだけど。
私はてっきりリクオにほの字になると思ってたけど。
「男性恐怖症の裏返しかしら、、
さくらの精神的なショックになるようなことは
全部私が作ってきたんやわ。」
と今頃気付く桜子。
一度は切られる運命にあった桜の木ですが
兄ちゃん曰く
「運命の守護神。神の木なのです。」
へぇ〜。
としか言い様がありません。
なんだかんだで健&リクオ&さくらも仲良くしてる風。
リクオ
「変わることのない等間隔の正三角形や。」
言ってましたが
そしてそして遂にサリナたん登場ーー!
待ってたよ!
でも明日で出番は終わりらしいけどね(しかも観れないし)。
そしてそして比呂人キターーーー!!
つーか今回こそ本当にそっくりな人ですよね?
「あのーパーマをかけたいんですがよろしいでしょーか」
と相変わらずのトーンで。
予告の兄ちゃんの台詞
「桜の季節は人を狂わす、言うからな。」
つーかお前らの周り、
■秋のコンチェルト(第28話)
2011年3月23日 秋のコンチェルト コメント (2)クァンシー母の後ろをトボトボ歩くシャオラー。
「涙を拭きなさい。」
とハンカチ渡すクァンシー母。
でもそのハンケチ(タオル地で名前入り&ロケットの刺繍有り)はシャオラーの物だったりするのだ。
「パパの悪口を言われて人参に×を書かれた。」
人参って何だそれ?って思ったけど
エンディングに出てくるあの人参?
しかも私、途中からその存在(人参に目とか書いてるの)に気付きましたけど。
でその人参がムー&クァ&シャだった事も後で気付きました。
ちなみにムーチェン人参はそっくりである。
まつ毛の下向き具合とか笑えるくらい似てるのだ。
「それで相手を殴ったのね。」
「パパが悪口言われてるのを知られたくなくて。」
またまた出ました、若干五歳にしてこの気遣い。
私も見習わなくては(←とりあえず言ってみた)。
「クァンシーも子供の頃、父親の悪口を言われると相手と喧嘩してた。
どんな理由でも喧嘩は駄目。」
うむ。
「でも勝ってた。」←自慢
「分かったよ。もう喧嘩はしない。約束するよ。
教えて、パパの好きなものと嫌いなものは何?」
「子供の頃、ローラースケートが好きだった。
嫌いなものは人参。」
と私でも知ってるような事しか教えてくれないクァンシー母。
っていうよりクァンシーは分かりやすい奴って理解していいわけね。
話し中、クァンシー母に擦り寄って腕にもたれかかるシャオラー。
子供嫌いの私でもシャオラーは可愛く見える。
シャオラーの頭をなでなでするクァンシー母。
夜、ムーチェン&クァンシー母
「子供を幼稚園に任せきりで昼までどこ行ってたの?」
と軽く説教されてる感じ。
つーか任せるために幼稚園に行かせてるのかと思ってた。
「あんな子は初めてよ。
親に心配かけまいと祖母を頼ったのよ。
今後はよく注意して。」
クァンシー珍しく「ありがとう」とお礼を言う。
シャオラーのことになると普通のイイ人になるのだ。
ムーチェン、クァンシーに話があるようで部屋へ。
「何の用だ?
マスコミ対応に疲れてる。早く言え。」
相変わらず素っ気ないクァンシー。
「力になれることがあったら言って欲しい。」
以前クァンシーが “助けが必要なら俺を呼べ“
と言ってたから自分もクァンシーを助けたいと。
「大嫌いな男が苦しんでさぞ満足だろ?嬉しいだろ?」
とクァンシー、とことん捻くれております。
「私は味方よ。」
「そうは見えない。」
と頑にムーチェンを受け入れ拒否のクァンシー。
手懐けるのにはまだまだ時間がかかりそうであります。
ムーチェンのやけどに気付くクァンシー。
ウーの所にお見舞いに言った事を話しております。
とことん自分より他人優先のムーチェンに腹を立てております。
「あなたは他人じゃない、家族だもの。
力になりたい。
あの時私にはあなたがいた。
彼女はひとりぼっち。力になってあげたい。
世の中の人があなたを非難しても私たち家族はずっとあなたの味方。
信じてる。」
とクァンシーの手を取るムーチェン。
「その言葉は本当なのか?」
「もちろん。」
さっそくムーチェンを信じようとしてるクァンシー。
案外早いんだね。心配して損した。
携帯着信。
ウーが行方不明だと連絡があったようです。
『もう刃先を自分には向けない』と言ってたのを思い出したムーチェン、
リーの元へ向かう。
千鳥足のリー。「逃がさないわよ、覚悟しな」とナイフ突き立てるウー。
イッちゃってる感がとても怖いのだが。
どこでもドアを使ったかのように速攻駆け付けたムーチェン、
肩を刺されております。
動揺するクァンシー。←案外小心者
ムーチェン、痛み堪えながら
「私は平気よ。落ち着いて(←その言葉、クァンシーに言ってくれ)。
病院に戻りましょう。独りにはしない。」
いやいやいや。
刺されて平気ってムーチェン強すぎ。
ヨッ!気遣い名人!おかげで息子も気遣い名人だぜい!
病院で治療中のムーチェン。
ウー&クァンシー
「君に謝りたいのに良心に背いて依頼を受け
解約後も君に謝罪しなかった。
妻が怪我をしたのは君のせいじゃない。
責任の大半は決断できずにいた俺だ。」
クァンシーと電話中のハゲ
「弁護士人生に影響が出るぞ。」と忠告しつつも
言われるがまま証拠DVD持って警察へ。
警察にてウダウダ相変わらずごねてるリー←拘束中。
そこへ
「レン弁護士から預かったDVDを見てほしい。」
とハゲ登場。
クァンシーはリーの弁護をしてたので
立場上、被害者女性ウーが有利になるような証言などは出来きず
したとすれば弁護士生命に関わるわけですが
それを覚悟で証拠DVDを提出した模様(←多分ね)。
ハゲ電話→クァンシー母
クァンシー母電話→クァンシー
「DVDの件、リン(←ハゲの名前ね!)から聞いた。
何年も苦労して築いた地位を
簡単に手放すなんて、、
その無軌道振りは一体誰に似たのかしら。
だけど今後のことは相談に乗る。」
「頼りにしてる。後始末は得意だろ。」
理事長と言うだけあってウーに聖徳大学の入学手続きをしてあげる模様。
金と力のある人間はすることが違いますね。
夜、クァンシー&ムーチェン
「ありがとう。
新たに生きる機会を彼女に与えてくれた。
その傷の分、贈り物をしないと。」
「お礼したいの?
散歩に付き合って。少し歩きたい。」
「分かった。
相変わらずつまらん趣味だな。」
そんなクソつまんねー女を愛してしまった男、
それがレン・クァンシーなのにね!
ピヨピヨッピヨッ(←夜なのに小鳥の鳴き声が、、笑える)
ひな鳥が巣から落ちて怪我をしてる模様。
「六年前も小鳥を助けたのを覚えてる?」
そんなシーンあったとしたら観てない時の話かな。
「昔も君が余計なお世話を焼いてたことなら、、」
ちゃっかり覚えてるクァンシー。←しかもちょっぴりいい雰囲気。
木の上に巣を見つけ木に登って小鳥を戻すクァンシー。
「子供もできたし六年で大きく変わったと思ってた。
本当は変わってなかったのね。六年前も同じ。
傍にあなたがいる。」
「六年経っても君といることは不運としか言い様がない。
行くぞ。」
とムーチェンを背にして歩き出すクァンシー
微笑んでるんだが、、、。(←ツンデレとはまさにこの事だ)
なんだかんだあったけどこのシーンはクァンシーが心を開き出したってことか。
つーかこんな二人のシーンをもっと見たかったのだが
この後はトゥオイエ&チーシンネタなのだ。
チーシンは薬漬け状態で暴行もうけてる模様。
あらまー大変でございます。
以上です(←興味ないキャラには相変わらず冷たい)。
「涙を拭きなさい。」
とハンカチ渡すクァンシー母。
でもそのハンケチ(タオル地で名前入り&ロケットの刺繍有り)はシャオラーの物だったりするのだ。
「パパの悪口を言われて人参に×を書かれた。」
人参って何だそれ?って思ったけど
エンディングに出てくるあの人参?
しかも私、途中からその存在(人参に目とか書いてるの)に気付きましたけど。
でその人参がムー&クァ&シャだった事も後で気付きました。
ちなみにムーチェン人参はそっくりである。
まつ毛の下向き具合とか笑えるくらい似てるのだ。
「それで相手を殴ったのね。」
「パパが悪口言われてるのを知られたくなくて。」
またまた出ました、若干五歳にしてこの気遣い。
私も見習わなくては(←とりあえず言ってみた)。
「クァンシーも子供の頃、父親の悪口を言われると相手と喧嘩してた。
どんな理由でも喧嘩は駄目。」
うむ。
「でも勝ってた。」←自慢
「分かったよ。もう喧嘩はしない。約束するよ。
教えて、パパの好きなものと嫌いなものは何?」
「子供の頃、ローラースケートが好きだった。
嫌いなものは人参。」
と
っていうよりクァンシーは分かりやすい奴って理解していいわけね。
話し中、クァンシー母に擦り寄って腕にもたれかかるシャオラー。
子供嫌いの私でもシャオラーは可愛く見える。
シャオラーの頭をなでなでするクァンシー母。
夜、ムーチェン&クァンシー母
「子供を幼稚園に任せきりで昼までどこ行ってたの?」
と軽く説教されてる感じ。
つーか任せるために幼稚園に行かせてるのかと思ってた。
「あんな子は初めてよ。
親に心配かけまいと祖母を頼ったのよ。
今後はよく注意して。」
クァンシー珍しく「ありがとう」とお礼を言う。
シャオラーのことになると普通のイイ人になるのだ。
ムーチェン、クァンシーに話があるようで部屋へ。
「何の用だ?
マスコミ対応に疲れてる。早く言え。」
相変わらず素っ気ないクァンシー。
「力になれることがあったら言って欲しい。」
以前クァンシーが “助けが必要なら俺を呼べ“
と言ってたから自分もクァンシーを助けたいと。
「大嫌いな男が苦しんでさぞ満足だろ?嬉しいだろ?」
とクァンシー、とことん捻くれております。
「私は味方よ。」
「そうは見えない。」
と頑にムーチェンを受け入れ拒否のクァンシー。
手懐けるのにはまだまだ時間がかかりそうであります。
ムーチェンのやけどに気付くクァンシー。
ウーの所にお見舞いに言った事を話しております。
とことん自分より他人優先のムーチェンに腹を立てております。
「あなたは他人じゃない、家族だもの。
力になりたい。
あの時私にはあなたがいた。
彼女はひとりぼっち。力になってあげたい。
世の中の人があなたを非難しても私たち家族はずっとあなたの味方。
信じてる。」
とクァンシーの手を取るムーチェン。
「その言葉は本当なのか?」
「もちろん。」
さっそくムーチェンを信じようとしてるクァンシー。
携帯着信。
ウーが行方不明だと連絡があったようです。
『もう刃先を自分には向けない』と言ってたのを思い出したムーチェン、
リーの元へ向かう。
千鳥足のリー。「逃がさないわよ、覚悟しな」とナイフ突き立てるウー。
イッちゃってる感がとても怖いのだが。
肩を刺されております。
動揺するクァンシー。←案外小心者
ムーチェン、痛み堪えながら
「私は平気よ。落ち着いて(←その言葉、クァンシーに言ってくれ)。
病院に戻りましょう。独りにはしない。」
いやいやいや。
刺されて平気ってムーチェン強すぎ。
ヨッ!気遣い名人!おかげで息子も気遣い名人だぜい!
病院で治療中のムーチェン。
ウー&クァンシー
「君に謝りたいのに良心に背いて依頼を受け
解約後も君に謝罪しなかった。
妻が怪我をしたのは君のせいじゃない。
責任の大半は決断できずにいた俺だ。」
クァンシーと電話中のハゲ
「弁護士人生に影響が出るぞ。」と忠告しつつも
言われるがまま証拠DVD持って警察へ。
警察にてウダウダ相変わらずごねてるリー←拘束中。
そこへ
「レン弁護士から預かったDVDを見てほしい。」
とハゲ登場。
クァンシーはリーの弁護をしてたので
立場上、被害者女性ウーが有利になるような証言などは出来きず
したとすれば弁護士生命に関わるわけですが
それを覚悟で証拠DVDを提出した模様(←多分ね)。
ハゲ電話→クァンシー母
クァンシー母電話→クァンシー
「DVDの件、リン(←ハゲの名前ね!)から聞いた。
何年も苦労して築いた地位を
簡単に手放すなんて、、
その無軌道振りは一体誰に似たのかしら。
だけど今後のことは相談に乗る。」
「頼りにしてる。後始末は得意だろ。」
理事長と言うだけあってウーに聖徳大学の入学手続きをしてあげる模様。
金と力のある人間はすることが違いますね。
夜、クァンシー&ムーチェン
「ありがとう。
新たに生きる機会を彼女に与えてくれた。
その傷の分、贈り物をしないと。」
「お礼したいの?
散歩に付き合って。少し歩きたい。」
「分かった。
相変わらずつまらん趣味だな。」
それがレン・クァンシーなのにね!
ピヨピヨッピヨッ(←夜なのに小鳥の鳴き声が、、笑える)
ひな鳥が巣から落ちて怪我をしてる模様。
「六年前も小鳥を助けたのを覚えてる?」
そんなシーンあったとしたら観てない時の話かな。
「昔も君が余計なお世話を焼いてたことなら、、」
ちゃっかり覚えてるクァンシー。←しかもちょっぴりいい雰囲気。
木の上に巣を見つけ木に登って小鳥を戻すクァンシー。
「子供もできたし六年で大きく変わったと思ってた。
本当は変わってなかったのね。六年前も同じ。
傍にあなたがいる。」
「六年経っても君といることは不運としか言い様がない。
行くぞ。」
とムーチェンを背にして歩き出すクァンシー
微笑んでるんだが、、、。(←ツンデレとはまさにこの事だ)
なんだかんだあったけどこのシーンはクァンシーが心を開き出したってことか。
つーかこんな二人のシーンをもっと見たかったのだが
この後はトゥオイエ&チーシンネタなのだ。
チーシンは薬漬け状態で暴行もうけてる模様。
以上です(←興味ないキャラには相変わらず冷たい)。
■秋のコンチェルト(第27話)
2011年3月22日 秋のコンチェルト コメント (8)もうなんだかんだで内容も所々覚えてない状態です。
それまで順調にいけいけGOGO!って加速中だったもんだから
失速しちゃったなーって思ってたところ。
クァンシー&クァンシー母とのやりとり
「六年経っても変わってない。
そういうやり方が嫌いだ。
俺の為と言いつつ一番の利己主義はアンタだ!」
と、火がついてるクァンシー。激しい男です。
多分今回新聞に載ったことに関して
クァンシー母がなにか解決策を持ってきたわけですが
それに対しての反応がコレだと思われます(←あくまで予想)。
「この件の処理を間違うと全てが台無し。
よく考えてから電話してきなさい。」
と去るクァンシー母。いつだって冷静なのだ。
幼稚園にてクァンシー&ムーチェン
「よかったら記事の件で相談に乗るけど。
演技だと思ってもいい。
でも仕事やさっきの事で落ち込まないで。」
と心配するムーチェンに
「トゥオイエではなく俺を思っていると勘違いしそうだ。
もう騙されない。」
騙されるもクソもない
クァンシー自身が勘違いしてる、ただそれだけ。かわいそ。
事務所にて、なんだかんだでワケ分かりませんが(←オイっ!)
(つーか新聞の記事が影響してだと思うが)
ツァイ議員から専属顧問をクビにされた模様(←つか誰それ?)。
「リーワンツァイを弁護したのは最大の恥だ!!」
と携帯バーーーーン!と投げ付けております。
クァンシー大興奮状態であります。
感情の浮き沈みが激しいクァンシー。
手術前からそうだったけど
それって病気のせいだと聞いた覚えがありますが
手術後もかわってないんだ。
こんな気性が荒い犬のようなクァンシーを
手懐けられるのはムーチェンしかいないのだ。頼みます。
早く二人の仲良い所を見たい。←本音。
ハゲ&ムーチェン
「六年間彼のために嘘をついた結果、
怒りの矛先は君に向いてしまった。
君一人の過ちではないのに責任を負わせて申し訳ないと思ってる。」
ムーチェンにだけ向けられてるように見えるけど
実は結構誰に対しても牙をむいてるようにみえる。
人間不信の野犬のようなクァンシーである。
でも時々せつなさそうな顔をするのがツボ。
ハゲ曰く、クァンシーは悩み事などを一人で背負い込む癖があるようです。
ムーチェンは責任を一人で背負い込まされる癖があるようです。
ハゲのおっさん、クァンシーの事をよく理解してるようで。
今回の件も弁護士をする上で大きな痛手らしい(←説明できてないが)。
「六年前、人の何倍も努力した。
毎日書斎にこもっていたよ。
六年の溝を埋め彼との距離を縮めたいなら書斎に行けばいい。」
書斎に行っただけで距離が縮めれるなら毎日行くぞ。
「ウー(被害者)に必要なのは理解者。
以前の君と似てる。
助けられるのは君だけだ。」
またまたムーチェンに何かしら協力要請。
また何かしら背負い込まされそう。
受け入れ可であろう。ムーチェンならば。
シャオラー、シャワータイム。
つーかマッパなんっすけど?
もちろんモザイク入ってますけど。
このシーンって必要だったのか?謎。
夜、トゥオイエの携帯にムーチェンから着信中。
渋々出るトゥオイエ。←無視できないイイ奴なのだ。
残念ながら相手はシャオラー。
「パパやママに聞けなくて。
衣冠禽獣って何?
お前のパパは衣冠禽獣だって。」
クァンシーの記事のことで幼稚園で言われてるようです。
嘘の意味を教えるトゥオイエ。
「僕を傷つけないように嘘をついてる?」
大人の気遣いバレバレでございます。
シャオラー凄すぎ。
「パパができて俺のこと忘れてただろ?」
「忘れるもんか。すごく会いたい。
ムーチェンも同じだよ。(←この台詞、重要)」
大人がどうすれば喜ぶかちゃんと心得てるシャオラー、若干五歳。
「俺も取り合えずムーチェンにだけは会いたい。
分かった、いつでも電話してこい。
ムーチェンに言えないことがあったらいつでも電話してこい。」
傷心のトゥオイエをおねえちゃんがいる所へ遊びに誘うピン。
これは風俗なのかな。
「俺には似合わない場所だ。」
と帰ろうとしてると妙な男たちに車に押し込まれる女。
落ちてるお守りを見つけ、その女がチーシンだと気付く。
チーシン、家出後ファンに捕まってたようであります。
いらんことしーの知らんこと言いとはまさにこの事であります。
ハゲに言われた通り書斎に行ってるムーチェン。
付箋が一杯の本を見て
「本当に大変な苦労をしたんだわ。
術後たった三年で弁護士に。
弁護士を目指して頑張ったのね。」
クァンシー帰宅。
「六年前の調査法廷が元で弁護士になったのね。
記憶を失っても正義感は変わらなかった。
すばらしい理由だと思うわ。」
「でも今は冷血な弁護士だと思われてる。」
などウダウダ話し中。
ってかあまり印象に残ってない。
翌日、入院中のウーリーファのお見舞いへ行くムーチェン。
「刺激しないよう気をつけて下さい。」
と看護師に言われたにもかかわらず
おせっかいムーチェン、結局刺激しまくって火傷しております。
やけどの手当をしてくれてた看護師に
「もう来ないで下さい。」
と言われたものの自分の連絡先を渡すムーチェン。
さすがクソメンドーな男の妻だけのことはある。
挫けないめげないのだ。
幼稚園にてシャオラー、クァンシーの事で友達とゴタゴタがあったのか
「両親に心配をかけたくない。」
と祖母に連絡するよう先生に言ったらしいシャオラー。
大人に気を遣い過ぎなのである。
一切泣けないけど泣けるような話なのだ。
シャオラーを迎えに来るクァンシー母。
なんだかんだでクァンシー母も孫にも優しいのだ。
失速しちゃったなーって思ってたところ。
クァンシー&クァンシー母とのやりとり
「六年経っても変わってない。
そういうやり方が嫌いだ。
俺の為と言いつつ一番の利己主義はアンタだ!」
と、火がついてるクァンシー。激しい男です。
多分今回新聞に載ったことに関して
クァンシー母がなにか解決策を持ってきたわけですが
それに対しての反応がコレだと思われます(←あくまで予想)。
「この件の処理を間違うと全てが台無し。
よく考えてから電話してきなさい。」
と去るクァンシー母。いつだって冷静なのだ。
幼稚園にてクァンシー&ムーチェン
「よかったら記事の件で相談に乗るけど。
演技だと思ってもいい。
でも仕事やさっきの事で落ち込まないで。」
と心配するムーチェンに
「トゥオイエではなく俺を思っていると勘違いしそうだ。
もう騙されない。」
騙されるもクソもない
クァンシー自身が勘違いしてる、ただそれだけ。かわいそ。
事務所にて、なんだかんだでワケ分かりませんが(←オイっ!)
(つーか新聞の記事が影響してだと思うが)
ツァイ議員から専属顧問をクビにされた模様(←つか誰それ?)。
「リーワンツァイを弁護したのは最大の恥だ!!」
と携帯バーーーーン!と投げ付けております。
クァンシー大興奮状態であります。
感情の浮き沈みが激しいクァンシー。
手術前からそうだったけど
それって病気のせいだと聞いた覚えがありますが
手術後もかわってないんだ。
こんな気性が荒い犬のようなクァンシーを
手懐けられるのはムーチェンしかいないのだ。頼みます。
早く二人の仲良い所を見たい。←本音。
ハゲ&ムーチェン
「六年間彼のために嘘をついた結果、
怒りの矛先は君に向いてしまった。
君一人の過ちではないのに責任を負わせて申し訳ないと思ってる。」
ムーチェンにだけ向けられてるように見えるけど
実は結構誰に対しても牙をむいてるようにみえる。
人間不信の野犬のようなクァンシーである。
ハゲ曰く、クァンシーは悩み事などを一人で背負い込む癖があるようです。
ハゲのおっさん、クァンシーの事をよく理解してるようで。
今回の件も弁護士をする上で大きな痛手らしい(←説明できてないが)。
「六年前、人の何倍も努力した。
毎日書斎にこもっていたよ。
六年の溝を埋め彼との距離を縮めたいなら書斎に行けばいい。」
書斎に行っただけで距離が縮めれるなら毎日行くぞ。
「ウー(被害者)に必要なのは理解者。
以前の君と似てる。
助けられるのは君だけだ。」
またまたムーチェンに何かしら協力要請。
また何かしら背負い込まされそう。
受け入れ可であろう。ムーチェンならば。
シャオラー、シャワータイム。
つーかマッパなんっすけど?
もちろんモザイク入ってますけど。
このシーンって必要だったのか?謎。
夜、トゥオイエの携帯にムーチェンから着信中。
渋々出るトゥオイエ。←無視できないイイ奴なのだ。
「パパやママに聞けなくて。
衣冠禽獣って何?
お前のパパは衣冠禽獣だって。」
クァンシーの記事のことで幼稚園で言われてるようです。
嘘の意味を教えるトゥオイエ。
「僕を傷つけないように嘘をついてる?」
大人の気遣いバレバレでございます。
シャオラー凄すぎ。
「パパができて俺のこと忘れてただろ?」
「忘れるもんか。すごく会いたい。
ムーチェンも同じだよ。(←この台詞、重要)」
大人がどうすれば喜ぶかちゃんと心得てるシャオラー、若干五歳。
「俺も
分かった、いつでも電話してこい。
ムーチェンに言えないことがあったらいつでも電話してこい。」
傷心のトゥオイエをおねえちゃんがいる所へ遊びに誘うピン。
これは風俗なのかな。
「俺には似合わない場所だ。」
と帰ろうとしてると妙な男たちに車に押し込まれる女。
落ちてるお守りを見つけ、その女がチーシンだと気付く。
チーシン、家出後ファンに捕まってたようであります。
いらんことしーの知らんこと言いとはまさにこの事であります。
ハゲに言われた通り書斎に行ってるムーチェン。
付箋が一杯の本を見て
「本当に大変な苦労をしたんだわ。
術後たった三年で弁護士に。
弁護士を目指して頑張ったのね。」
クァンシー帰宅。
「六年前の調査法廷が元で弁護士になったのね。
記憶を失っても正義感は変わらなかった。
すばらしい理由だと思うわ。」
「でも今は冷血な弁護士だと思われてる。」
などウダウダ話し中。
ってかあまり印象に残ってない。
翌日、入院中のウーリーファのお見舞いへ行くムーチェン。
「刺激しないよう気をつけて下さい。」
と看護師に言われたにもかかわらず
おせっかいムーチェン、結局刺激しまくって火傷しております。
やけどの手当をしてくれてた看護師に
「もう来ないで下さい。」
と言われたものの自分の連絡先を渡すムーチェン。
さすがクソメンドーな男の妻だけのことはある。
挫けないめげないのだ。
幼稚園にてシャオラー、クァンシーの事で友達とゴタゴタがあったのか
「両親に心配をかけたくない。」
と祖母に連絡するよう先生に言ったらしいシャオラー。
大人に気を遣い過ぎなのである。
シャオラーを迎えに来るクァンシー母。
なんだかんだでクァンシー母も孫にも優しいのだ。
■避けて通れないCMの話
2011年3月22日 CM コメント (2)最近、一番話題になってるかもしれない例のCM。
ぽぽぽぽ〜んってやつ。
キャラもかわいくないしヘラヘラばっかしてて。
そのヘラヘラ顔をぶん殴ってやりたいくらいでした。
出来損ないのユルキャラみたな。
動物たちもうさぎの不細工さは群を抜いてる上に
バレリーナみたいな衣装っつーのが不釣り合いで
ライオンは自慢の鬣がグローブみたいで実に残念だし
ロングバージョン(今まで2回しか目にしてないが)では
マンボーが出てくるわけですが顔が魚で体は人間で。
こんな人魚の逆バージョン見たことねーよって。
全身青色で不気味すぎて近付きたくない。
あいさつするたび友達が増えるねってアピールする度
そんなんで友達増えるなら挨拶したくねぇと思ってたし。
でも最近になって癒してくれるんですよね。
一緒にヘラヘラしちゃうくらい。
ニュースを観てるとどんよりした気分になるけど
私の中ではこのCM、結構役立ってる。
アホになるにはもってこい。
でも結構しつこいからその内また苛つきそう。
あと、A〜C〜って最後に言わなくなったけど
とある曲のCMでは言ってました。
局によって対応が違うんでしょうかね。
ほら、苦情がきてたみたいだから。
わざわざ電話する行動力のある人がいるもんなんですね。
ぽぽぽぽ〜んってやつ。
キャラもかわいくないしヘラヘラばっかしてて。
出来損ないのユルキャラみたな。
動物たちもうさぎの不細工さは群を抜いてる上に
バレリーナみたいな衣装っつーのが不釣り合いで
ライオンは自慢の鬣がグローブみたいで実に残念だし
ロングバージョン(今まで2回しか目にしてないが)では
マンボーが出てくるわけですが顔が魚で体は人間で。
こんな人魚の逆バージョン見たことねーよって。
全身青色で不気味すぎて近付きたくない。
あいさつするたび友達が増えるねってアピールする度
そんなんで友達増えるなら挨拶したくねぇと思ってたし。
でも最近になって癒してくれるんですよね。
一緒にヘラヘラしちゃうくらい。
ニュースを観てるとどんよりした気分になるけど
私の中ではこのCM、結構役立ってる。
アホになるにはもってこい。
でも結構しつこいからその内また苛つきそう。
あと、A〜C〜って最後に言わなくなったけど
とある曲のCMでは言ってました。
局によって対応が違うんでしょうかね。
ほら、苦情がきてたみたいだから。
わざわざ電話する行動力のある人がいるもんなんですね。